同志社大学経済学部の口コミ[p.29]

卒業生 / 2010年度入学

同志社大学で経済を学びたい人へ

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  学びたいことがあるのならゼミや講義の種類が豊富なので良い環境だと思います。ただ、何がしたいかぼんやりしている人は少し流されてしまいがちですし、出席していたら単位が取れるという授業ばかりではありません。また、京都にあるということでた大学や留学生との交流の機会も多いように思いました。ただしそれを利用していけるのは積極性と学力がある人だけだと思うので、努力は必要です。
• 講義・授業

  良い
  先生の専門の数も本当に多いので、基礎的な科目も数種類のうちから選んで履修することが出来ました。1回生のうちは1限からの必修は多いですが…また、人気な授業や必修科目は生徒が分割されます。先生によって教え方が違うので自分に合う先生に当たらないこともあります。他学部の授業に自分の研究との関連や興味を見つけたら、聴講だけでなく単位として認められるので学ぼうと思えばいくらでも学べる環境です。
• アクセス・立地

  良い
  学部の授業は結構場所がバラバラになるのでまず棟の名前を覚えないといけません。駅を上がってすぐがゼミの棟・生協になっているので便利です。実家から通っている学生にとっては地下鉄に乗る必要があるので定期代が高くなる可能性があります。
• 施設・設備

  良い
  伝統ある建物を残していますし、新しく建てた講義棟は本当に綺麗なのでよく利用していました。ただスポーツ施設が市内のキャンパスにはほぼ無いですし、学食は京田辺の方が充実していたのでそこが悔やまれます。京田辺の学食は種類も豊富で美味しいです。
• 友人・恋愛

  良い
  色んなタイプの友人がいました。ゼミやサークルで仲良くならないと友だちがいないという人がいますが、必修科目や語学のクラスが同じことは自然と話すようになっています。語学では他学部の学生も多いです。恋愛したい人はしてます！でもサークル内が多いかなという感じです。
• 部活・サークル

  良い
  入学式の日の勧誘がすごくて式場まで辿り着くのが大変なレベルの数があります。有名な部活もあり、応援やマネ募集も活発です。サークルは部活ほど厳しくないけど、緩すぎて入る意味のないところもあるのでしっかり見極めましょう

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済学の理論から学び、歴史・将来を考えるのは自分自身です。
• 所属研究室・ゼミ名
  西村理ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  社会的共通資本としての文化というテーマで、文化は経済にどのような影響をもたらしもたらされるかを考える。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  文具メーカー
• 就職先・進学先を選んだ理由
  内定が最初に出たのと、自分の興味や語学を活かせると思ったから
• 志望動機
  文化経済を学びたく、関連の授業があったため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  特殊な推薦入試だったため、面接と英語の長文読解、小論文の練習をした。

在校生 / 2010年度入学

人が多い。

2014年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  出席のない授業が多いため、自分で時間をやりくりでき、好きなこと・やりたいことに打ち込める。反面、授業のレベルが低く、半分の時間で済ませられる内容を９０分かけてやるため、行かなくても間に合うとも言える。
• 講義・授業

  悪い
  学生の質が悪いのか、高校でやったような簡単な内容をいつまでも復習したりするため、なかなか先に進まない。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  良い成績をあげないと希望のゼミに入れないことが多く、あまり成績の良くない者が行くようなゼミは、新聞を読んで発表するといった中学生でもできることしかやらず、学生も単位がとれればよしとしている。
• 就職・進学

  悪い
  キリスト系の大学であるため、大学の就職支援課の方から企業に、学生一人ひとりを公平に扱うよう圧力がかかるらしく、企業の中には快く思わないところもある。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄の駅を降りると連絡口があり、直接キャンパスに入れる。繁華街にも観光名所にもバスで一本で行ける。
• 施設・設備

  良い
  図書館の蔵書数は関西でもトップであり、昨年キャンパスを拡大し、新しい校舎も建て、ラーニングコモンズと呼ばれるラボラトリーでは自習、調べ物、ミーティング、プレゼンなどあらゆる活動ができる。生協の書籍部の面積は全大学一の広さを誇る。
• 友人・恋愛

  普通
  男女比がおよそ７：３であるため、男子学生は学部内恋愛をほとんどあきらめている。しかし、社交的な者はゼミや演習などですぐに女子学生と仲良くなるため、本人次第である。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済とは人を幸せにするためにある。ということを、経済モデルから、歴史から、数学から、文化から、宗教から、ミクロの視点で、マクロの視点で、産業の面から、環境の面から、エネルギーの面など様々な角度から学ぶ
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  経済学が一番自分で勉強しなさそうだったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  地元の河合塾
• どのような入試対策をしていたか
  国公立志望だったので、受験前日に過去問を一回だけ解いた。

卒業生 / 2010年度入学

学生の割に敷地が狭い

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  頭がよい人が集まってる。学歴が良くなる。楽しいし、大阪に近い近畿圏にあるというだけでも評価が高まると思う。
• 講義・授業

  良い
  マスプロ教育以外の授業はいいと思います。近畿圏人の講師が多いため、冗談や話の仕方が面白い。集中できる。
• アクセス・立地

  良い
  京都市営地下鉄の地下鉄駅に直結している。大阪に本社がある、近畿私鉄の駅からも程近い。バス路線も充実している。
• 施設・設備

  良い
  比較的新しい校舎であった。トイレも綺麗。しかし、学生数の割に廊下・部屋、敷地面積などは小さく、狭苦しく感じる。
• 友人・恋愛

  良い
  全国各地から来ている(近畿圏が多いが、北は北海道から南は沖縄まで)ので、交友関係が広がる。留学生も多い。
• 部活・サークル

  良い
  活動が活発である。野球・サッカー・アメフト・ボランティア・ヨット・山岳・弁論・アナウンス・英語サークルなどがある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済について学ぶことができる。
• 所属研究室・ゼミ名
  理論経済学
• 所属研究室・ゼミの概要
  経済を理論で解き明かす
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  コスモス
• 就職先・進学先を選んだ理由
  ただただなんとなく。運命
• 志望動機
  ただただなんとなく。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  別になんにもしていない。

卒業生 / 2009年度入学

自由に学べる

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  学生生活全般自由な時間もたくさんあり、様々な人達との交流もできる。校舎も広くきれいであり、環境は整っている。人数が多いため自分の行動力次第で輪を広げて行くことができる。
• 講義・授業

  普通
  講義は専門科目と自由選択科目とあり、教授は様々な人がいるが専門性の高い教授ばかりである。履修の組み方は自分次第であり、自由度も高い点、自分で管理することが大切
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミが始まる時期は2回生の後期。ゼミの勧誘日もあり色々なゼミを見ることができる。ゼミによってゼミ生同士のつながりは様々であるが長い時間を共に過ごすため自ずと仲間意識は高まる。卒論はゼミ教授に提出する。
• 就職・進学

  普通
  私の周りは就職した方が多い。やはり金融機関が多い。大学に各企業の説明会があるので簡単に裾野を広げることができた。
• アクセス・立地

  良い
  2キャンパスあり、田辺は最寄りは興戸駅。かなり田舎であり坂道もきついがキャンパスは広くゆったりとした大学生活を送れる。今出川は都会であり通学途中も校舎周辺も楽しめる。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスは基本的にきれいで新しい建物もおおい。古い教室ももちろんあるが立て直しなどもするし、基本的にはお金がかかっていて環境はよい
• 友人・恋愛

  普通
  学内の生徒数がかなり多いので色々な人に出会える。自分の行動力次第で輪を広げて行くことができる。サークルやゼミ、語学、学部での出会いが多いのでは。
• 学生生活

  普通
  サークルにもよるが、私のサークルでは学祭でのステージ発表やそれ以外でも街のイベントに参加したりと充実していた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済学全般。1年次は全員同じ必須科目。マクロ経済学や経済学全般。2.3年次では選択することができ、統計学を選択した。その他はミクロ経済学やマクロ経済学を深める分野があった。卒論はゼミで専攻しているものに基づいたテーマで書く
• 利用した入試形式
  大手保険会社の地域総合職

卒業生 / 2009年度入学

経済だけでなく、幅広い知識を学べます。

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 4]

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経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  専門科目から、一般教養科目まで、幅広い講義を選択することが出来ます。1年生は主に学科指定の専門科目（経済科目、外国語）を受講し、3年生からはゼミが始まります。
• 講義・授業

  良い
  人により個性があり、講義のわかりやすさも違いました。人気クラスに人が集中しますが、自分に興味のある内容とは限りませんでした。
• 研究室・ゼミ

  普通
  自分の所属していたゼミでは、特にテーマは決めずに、各自興味のある内容を調べ、発表、議論しました。いろんな人の考え方に触れることが出来ました。
• 就職・進学

  悪い
  就職センターがあるものの、就職先探しは基本的に各自に任されています。就職活動開始が早かった人は、内定を早く手に入れる人が多かったです。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄や京阪の駅が徒歩圏内で、飲食店も多く、学生生活に不自由を感じたことはありませんでした。周辺には寺院も多く、環境は良かったです。
• 施設・設備

  良い
  私が卒業した年に新校舎が完成し、とても綺麗な校舎になりました。食堂から運動場、体育館といった施設も充実しています。
• 友人・恋愛

  悪い
  1年生の専門科目のクラスか、サークルに入らないと、人数が多くて友達を作るのが大変でした。高校から内部進学した人達で、グループが出来ていました。
• 学生生活

  良い
  自転車クラブに所属していましたが、食事会や福井へのツーリングなど、イベントが充実していました。出身地もバラバラで、いろんな友人を作ることが出来ました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生は、指定されたクラスで初級科目を学びます。2年生は中級科目を学び、ゼミ選びを始めます。3年生はゼミに所属します。また就職先探しを始めます。4年生では卒業研究を行います。
• 利用した入試形式
  中小航空会社の総合職

卒業生 / 2009年度入学

歴史ある地で未来を学ぶ

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  関西私大の中でも歴史のある大学です。
  数ある学部の中でも学生数が多いですが、少人数クラスも多いのできめ細やかな指導が受けられます。
• 講義・授業

  普通
  専門的な講義も多く、一般教養も幅広く選択することができます。
  外国人講師による英語の授業もあるので、生の英語に触れられることも魅力的です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの数も多く、全て少人数クラスです。(多くても30人程度)
  2回生の後期からゼミが始まり、卒業まで同じメンバーで過ごすので、みんなと仲良くなれます。
• 就職・進学

  良い
  金融系への就職はもちろん、メーカーや不動産など就職先は数多く、キャリアセンターにて、履歴書の添削など分かりやすく指導してもらえるので安心です。
• アクセス・立地

  良い
  経済学部は地下鉄今出川駅直結なので通学はとても便利です。
  学校帰りには四条や河原町へすぐ遊びに行けるので、友達とカフェやご飯、ショッピングもすぐ出かけられます！
• 施設・設備

  良い
  2013年に校舎を大規模改修し、建物が新しく綺麗になりました。
  広いロビーでは勉強したり、友達と話したりできるスペースもあり、会議室はゼミのディスカッションにも利用できます。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大手アパレル企業/総合職

卒業生 / 2009年度入学

経済を学ぶには最適な大学、学科です。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  総合的にとても良い大学、学科です。小さい頃から同志社系列で学んできた方々や
  同志社以外の高校から入学した人まで様々な人たちが混在し、男女共に色んなクラブやサークルがあり、自分に合った文科系かスポーツ系に入ることができます。また、学祭を始め、様々なイベントがあるため、学部や学科、ゼミ、クラブやサークルの枠を、通り越えて、沢山の出会いがあり、大学ライフを楽しむことができます。ただ、学部によっては、京都市内や最寄り駅から近い今出川キャンバスだけではなく、最寄り駅から坂をかなり登らないといけない且つキャンバスがとても大きい為移動が比較的大変な京田辺キャンバスがある為、アクセスには少し不便かもしれません。
• 講義・授業

  良い
  関西圏の私立大学を代表している大学ならではですが、選択できる講義数がとても多く、自分の好きな講義が見つかること間違いなしです。こんな講義まであるの？と、自分が想像もしていなかった講義が沢山あります。勉強が嫌いな方でも、意外と面白い講義に出会う可能性が高いと思います。教授も熟練の方々がとても多いため、講義中に寝ている生徒は非常に少ないです。もちろん、優しい教授ばかりですが、授業中は厳しい教授も多いため、授業に集中することもできます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  もちろん、学部や学科によって、沢山の様々なゼミがあります。そのため、自分の研究したい分野や、自分に合ったゼミを見つけることができます。研究費が必要なゼミ、必要でないゼミも様々ですので、事前に確認することが必要です。ゼミの中では、先輩や後輩とも仲良くなれるチャンスが非常に多いため、研究内容だけではなく、人間関係の構築にも良いです。
• 就職・進学

  良い
  関西圏を代表する私立大学だけに、やはり就職実績はたくさんの大手企業から中小企業まであります。有名企業の総合職でも、面接を頑張りさえすれば、学歴だけで落とされることはまずないでしょう。ただし、学歴として東京大学のような国公立のように、一番！ではないため、大人気の大手企業において「とても良い学歴！」と思われることは少ないです。そのような企業の面接においては、標準的な学歴と見なされるでしょう。
• アクセス・立地

  普通
  この大学は、今出川キャンバスと京田辺キャンバスがあります。今出川キャンバスでは、京都市内の市街地からとても近く、最寄り駅から徒歩5分以内の場所にあるため、とても便利が良いですが、京田辺キャンバスは、敷地がとても広く、授業間の移動が大変なだけではなく、最寄り駅からも坂をかなり登らないといけないため、とても不便な場所にあります。ただ、この環境が好きだという人もたくさんいるため、一概には言えません。
• 施設・設備

  良い
  大学の施設は、とても整っています。恐らく、私立大学ということもあり、国公立よりも沢山の便利な施設が整っているのでしょう。昔からの校舎も施設も、とてもきれいにしています。
• 友人・恋愛

  良い
  この大学、学部、学科には、とてもたくさんの生徒がいるため、たくさんの友人を作ることが可能です。また、クラブやサークル、ゼミがたくさん整っているため、大学での恋愛をしている人も非常に多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  マクロ経済学、ミクロ経済学についての経済知識を主に学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  マクロ経済学研究室 北川ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  マクロ経済学の研究を、知識の高い教授と共に思う存分することができます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  三井住友銀行
• 就職先・進学先を選んだ理由
  経済学部で学んだことが活かせると思ったため、金融機関でとても安定している銀行に決めた。
• 志望動機
  経済がもともと興味がなかったため、大学で専攻すると好きになるかと思ったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  駿台予備校
• どのような入試対策をしていたか
  基本的な問題集を完璧にこなし、過去問をたくさん解いた。

卒業生 / 2009年度入学

新校舎で質の高い学習ができます！

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  教員が非常に多く、専門も多種多様なため、見聞は確実に広がります。ただし、学生数が多い分、自分自身が積極的になる必要があります。
• 講義・授業

  良い
  専門分野の講義は多岐にわたるため、興味のある分野がきっと見つかります。試験やレポートも適度な難度なので、自由な研究ができます。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄の駅から直結している大学はそうそうないでしょう。また、鉄道網が広範囲にわたっているため、京都・大阪・奈良・滋賀といった地域からでも通学することが可能です。
• 施設・設備

  良い
  新校舎になり、さらに環境が良くなりました。カフェで楽しく過ごすこともできますし、「ラーニングコモンズ」という共同学習室も整っており、何をするにも不足のない充実度だと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  講義においては人数が多いため、なかなか人と話す機会が生まれません。しかし、ゼミ活動、サークルや部活などが充実しているため、友人はもちろん恋人もできやすい環境だと思います。
• 部活・サークル

  良い
  部活は非常に活発で、全国大会でも優勝している人が多々います。サークルは、種類も多く、入りたいサークルがない、ということはないでしょう。学園祭でも、サークルや部活による出し物が活発でした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  「経済」と何なのか？を理論と実践の両方から学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  地域経済学
• 所属研究室・ゼミの概要
  地域活性化に関して経済学的に考察することです。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  大学院進学
• 就職先・進学先を選んだ理由
  もっと深く経済学を学びたいと思ったからです。
• 志望動機
  景気変動の原因を探るため、経済学を学びたかったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  英語が非常に難しいので、その対策。数学の対策をしておくと有利です。

卒業生 / 2009年度入学

古都京都で学べる自由な校風

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  市営地下鉄駅直結でアクセスが良い都内と比べて家賃が安く生活し易い大学からのサポートはあまりないが、その分自由にできるゼミは、学部全体の人数に対して数が少ない
• 講義・授業

  普通
  大教室で行われるので、ざわついていることもあるが前のほうに座れば問題なく授業を聞くことが可能他学部設置科目で、いろんな学部生に混じって講義を受けることができる教室で講義を聞くタイプの授業はもちろん体験型、グループ学習など様々なタイプの授業があるので好みに合わせて受講可能
• アクセス・立地

  良い
  市営地下鉄駅直結で便利京都市内にある大学なので、気軽に観光地に出かけられるおしゃれな学食がある図書館にあるメディアライブラリーでは、名作映画を見ることができる
• 施設・設備

  良い
  レンガ造りの建物が美しい有形文化財の建物もあるので、それを目当てに観光客の方が見に来たり一般の方がキャンパス内で校舎の写生を行なっていることもキャンパス内にあるチャペルでは結婚式もあげられる
• 友人・恋愛

  良い
  一般教養の授業や他学部設置科目、イベント、サークル等で他学部の学生や院生、隣接する同志社女子大学の学生とも交流できる
• 部活・サークル

  悪い
  入学式の時にたくさんのビラが新入生に配られる京田辺キャンパスでは、広い敷地を活かし体育会の人が使う練習場がたくさんある

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済の視点から自然、文化、社会について考える
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  販促物の代理店
• 就職先・進学先を選んだ理由
  食品パッケージに興味があったから、クリエイティブな人と一緒に働きたかったから
• 志望動機
  社会について知りたかったので志望しました
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  指定校推薦なので、推薦枠をもらえるよう定期テストを頑張った

卒業生 / 2008年度入学

意欲さえあれば、経済学の世界が分かります

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  よくも悪くも全てが自由です。勉強がしたいと思えばいくらでもできますし、設備も人材（教員）も揃っています。遊びたいと思えば、全国各地から集まった人と遊べます。
• 講義・授業

  良い
  同志社専任の教員に加え、国立大学からお越しの非常勤の教授もいますので、講義の質やレベルは高いです。大学４年次には、希望すれば大学院の科目も履修できます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  二年次後期からゼミが始まり、自分の研究したい物を探求します。教員のフォローはもちろんですが、同じ分野に興味を持った仲間と多くの時間を過ごせるのは有意義です。
• 就職・進学

  普通
  大学の中にキャリアセンターという就職進学支援施設があります。そこを上手く活用できたら良いと思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りは今出川駅です。歩いてすぐです。ただ、学生数が多過ぎて常に混んでいる印象です。
• 施設・設備

  良い
  私学ですので、設備は整っています。自分でどこまで活用できるかが鍵です。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルやクラブか無数にありますので、そういったものに所属するなり、少人数講義の仲間同士で交流するなり、遊ぶには困らないと思います。
• 学生生活

  良い
  私は文化系サークルでしたが、約50人で上手くやっていたと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ミクロ経済やマクロ経済といった経済理論から、経済の歴史、実体経済、企業経済といった現実的なものまで幅広いです。
• 就職先・進学先
  音響技術者
• 就職先・進学先を選んだ理由
  流れに身を任せた結果です。音響技術のアルバイトをしていたので。