同志社大学法学部法律学科の口コミ[p.24]

卒業生 / 2011年度入学

自分の興味のある分野を自由に選択できた。

2014年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  単位取得や副専攻についてなど自分自身の選択に任されることの多い自由なところです。法律学科と政治学科で構成されていますが、お互いに話すことで視野を広く持つことができます。
• 講義・授業

  良い
  自分の興味のある分野を選択することのできる環境が整っていました。全体として出席確認をする授業はほとんどなく、期末試験100%での評価になることが多いです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの種類が多いので自分の専攻に合わせてゼミを選ぶことができます。ゼミによって特徴があるので、専攻期間にはかなり悩むと思います。ゼミ生によるゼミ紹介もあるので、話を聞きながらじっくり考えることができます。
• 就職・進学

  良い
  学校全体として金融関係に強いのが特徴です。就職に関しては学校での説明会も数多く実施されていますし、キャリアセンターで相談したり調べたりすることも可能です。
• アクセス・立地

  普通
  キャンパスが複数あり、分かりにくいつくりになっているので「どちらともいえない」を選択しました。法学部のある今出川校地は京都御苑が目の前にありますし、街中へのアクセスも便利です。
• 施設・設備

  良い
  施設や設備はかなり充実しています。PCルームや印刷室などがありますし、図書館も遅い時間まであいていることが多いので便利だと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルなど学部学科以外の友人も増えました。他学部生の選択できる科目や一般教養教育科目、教職科目など色んな人と知り合うことのできる環境が整っていました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法律全般についての基礎知識から専攻に進むにつれて専門的な内容、法律条文の解釈や学説について学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  刑事法ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  刑事法学全般についてグループ発表、模擬裁判、刑務所見学などを通して考えるゼミです。机上の空論にならないために外に出ることも多いです。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  同志社大学大学院法学研究科
• 就職先・進学先を選んだ理由
  法律の中でも刑法に興味があり、もっと研究していきたいと考えたから。
• 志望動機
  文系学部の中で安定した評価を得ている学部であり、刑法について興味があったちめ。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  北九州予備校
• どのような入試対策をしていたか
  自分の受験する学部だけではなく、他学部の過去問まで全て解いたこと。

在校生 / 2011年度入学

学ぶには良い教授陣でした

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  国レベルの仕事をしている人から教わられるから。それが大学生にとっては刺激となり、意欲がわく。個人的に権威ある人からの話は勉強になる。
• 講義・授業

  良い
  先生ごとで授業形式は違いますが、それぞれの個性が目立ち、専門分野の特徴もとらえやすい。それを自分で把握することで、要領も得れるようになる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  高校までのクラスと似た感覚で、非常に充実していたとおもう。特に人間関係までもを学べるのはプラス。そして就活で生かすネタになる。
• 就職・進学

  普通
  自分自身が動く意識を高くもてさえすれば、結果は出るが、うごかなければ意味がない。その分、キャリアセンターのサポートはあるので活用すべし。
• アクセス・立地

  良い
  駅が直結しており、通学面では大変よい。また、静かな環境が確保されているのがよい。しかし周りに遊びにいくとろは少ないのが難点。
• 施設・設備

  良い
  新しい校舎がたち、インターネット環境も非常に良いと感じている。教室を駆使することも知れる。特に話し合いながら、議論を進めるのが決定的な違い。
• 友人・恋愛

  良い
  内部進学から、推薦入試、外部入学と様々な入試形式を経ている分、多様な価値観が混在している。その違いをおもしろいと感じさえすれば、人から新しい考えかたを得れる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  死刑制度や少年法の概要から、知財関係や労働法など、幅広い法律全般を学んだ。
• 所属研究室・ゼミ名
  刑法ゼミに所属
• 所属研究室・ゼミの概要
  有罪か無罪かの議論をゼミ生みんなで競いあいながら行います。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  有名な教授が多い上に、専門的にきちんと勉強することができる授業だったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  代々木ゼミナール
• どのような入試対策をしていたか
  自分で一年間でやる、問題集を全部日にち単位で分けて、コツコツ行った。

卒業生 / 2010年度入学

法律を学ぶ

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  長い歴史を持つ学校であり、知名度は抜群、就職活動でも有利に働きます。サークル活動も活発。人柄が良い人が比較的多く非常に過ごしやすい学校であると考えます。
• 講義・授業

  良い
  授業の雰囲気はまじめであり、皆真剣に各学業に取り組んでいる人が多いと思います。講師の先生も熱心に授業してくれるため、学びの環境としてはこれ以上にないほど充実しています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミ数が多く、選択肢があります。ただし、人気のゼミは志望者が多く、面接などの試験があります。ゼミにより、就職活動にも有利・不利があります。
• 就職・進学

  良い
  周りの友人は全員就職しており、就職先に困っている様子はありませんでした。公務員・税理士を目指す友人も多く、大学院に進学した友人も多いです。
• アクセス・立地

  良い
  京田辺キャンパスについては都心とは程遠く、田舎であります。駅から大学まで徒歩１５分程かかり、少しアクセスが悪かったように感じます。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスについては非常に広く、図書館、情報メディア館も非常に広く、大学内で一日過ごす分に関しては申し分ないと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  偏差値が高い大学ということもあり、人柄が非常によい。また、各都道府県から人が集まってくるため、様々な人がいて面白いです。
• 学生生活

  良い
  サークル数が多く、また頻繁に活動しているので、非常に面白かったです。季節ごとにイベントがあり、参加者皆楽しんでいました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次は法律の基礎を学びます。二年次は各分野について大まかに学びます。３年次はゼミに参加し、興味のある法律を集中的に学んでいきます。
• 就職先・進学先
  金融業業界

卒業生 / 2010年度入学

いつでも戻りたくなる自由で寛容な故郷

2017年04月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  キャンパス同様、すごく自由で開放的な雰囲気です。
  法学部は、学生も真面目さと自由な部分のメリハリがしっかりついており、勉強と遊びを両立させるにはとても良い環境です。
  司法を目指す人、公務員を目指す人、就職活動をする人とゼミごとにしっかり特色が分かれていました(^_^*)
  他学の友人にも、同志社の人はおおらかで優しい人が多いと、言われますが、他大の大学院に進んだ経験上そこは強く感じます,
  キャンパスはいつでも、戻ってきたくなり、行くと気持ちがほっこりするそういう場所です^ ^
  
• 研究室・ゼミ

  良い
  冒頭にも書いたように、先行だけでなく進路ごとにゼミが分かれているので、先輩の雰囲気だけでなく、関心や進路に合わせたゼミ選びができます。
  出席、卒論なくても、単位が貰えるゼミから、司法試験を目指して、きっちり勉強会をするゼミまで場幅広いです。
  僕は、行政法の佐伯彰洋先生のゼミでしたが、ソフトボール大会や飲み会といった楽しいイベントは勿論、ディベートにも自分のペースで積極的に参加する形で、学部同様メリハリのある良いゼミでした。
  公務員志望が多く、情報も貰いやすいので、そういった方には特にオススメですヽ(・∀・)
• アクセス・立地

  良い
  周囲にカラオケ、チェーンの飲食店、スーパー、コンビニ、TSUTAYAと一通りあります。すべて地下鉄今出川の駅前です。
• 友人・恋愛

  良い
  冒頭に書いたように、優しい人がおおいです
  

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大学院進学

卒業生 / 2010年度入学

法律に関する知識が学べます

2016年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  普通
  いわゆる偏差値の高い人たちが行くだけあって、意識が高い学生たちも多いのではないかと思います。講義の内容も充実していると考えています。
• 講義・授業

  良い
  どのようにして単位を取得するかについて、自由なところがあります。入学して1年目の時は基礎について学ぶことができ、3回生になると応用的な内容を学ぶことが出来ます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミにもよりますが、他大学と一緒に討論する機会がある場合もあります。また討論の際は事前に準備をしておく必要があると思います。
• 就職・進学

  良い
  就職実績が高く、また相談をしてもらえる施設が存在しています。またセミナーだけではなく、企業が大学に赴いて説明するというものもあります。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅から徒歩へ行くのには結構時間が掛かりました。ただ、大学へ行く道の途中でコンビニがあるので、行くついでに昼食を買うことができます。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスにもよりますが、大学の近くだけではなく、大学内でも歴史的な由緒がある建物があります。また数年前に新しい施設が建てられたというのも特徴的です。
• 友人・恋愛

  普通
  講義を受ける際、場合によっては他の学部または学科と一緒に受けられる場合があるので、その学生たちと仲良くできる場合があります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年目は法律に関する基礎内容などを学ぶことになりますが、2年目の秋になるとゼミが開始されるようになります。また年次が終わるごとにゼミを変える事が出来ます。私の場合は3年目になると、2年目の秋に入っていたゼミとは別のゼミに入りました。
• 所属研究室・ゼミ名
  2年目の秋は刑法ゼミ、3年目は労働法ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  刑法ゼミの場合は模擬裁判が行われることになり、労働法ゼミは毎週ディベートが行われる形式になっていました。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  営業工務
• 就職先・進学先を選んだ理由
  元々公務員志望でしたが、失敗してしまいやむなく民間企業へ入りました。
• 志望動機
  法律について興味があったので法学部に入りました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  Z会
• どのような入試対策をしていたか
  得意な日本史はノートを見直す程度、英語や国語は過去問を解いていました。

卒業生 / 2010年度入学

仲間を見つける

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  とにかく環境が良く、勉強を自ら進んでできるスペースがあったのが、グループ活動等の際に非常に役に立つ。
• 講義・授業

  普通
  国のことに携わっていらっしゃる教授も多く、非常に貴重なお話や、講義を受けられるのは、今後の人生にとってもプラスになる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  似たような価値観の人が集まるクラスである以上、ゼミ選びが大きく大学生活を左右するといってもいいぐらい、良い刺激をもらえる。
• 就職・進学

  悪い
  それなりの企業には誰もがいけるだろうが、大手を狙うには自分が努力しないと勝ち取れないということを肝に銘じてやらなければ、意味はない。
• アクセス・立地

  悪い
  駅直結のため、不便なこともなく、大学終わりに友達と出かけたり、またご飯も食べに行くのもさほど困らないため、良い立地。
• 施設・設備

  普通
  キャンパスが綺麗になったため、施設に関しては文句のつけようが無いほど、綺麗であると自慢できる学校だったとおもう。
• 友人・恋愛

  悪い
  恋愛については様々な地方の人が多くいるため、いい出会いもあるとおもう。また、友人関係も同様に一生仲良くする人と絆ができる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法律の基礎から発展まで、特に刑法について学んだ。
• 所属研究室・ゼミ名
  川崎ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  検察と弁護に分かれて、ディスカッションをしてゆく。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  民間企業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  前々から行きたいと思っていた企業に内定もらったから。
• 志望動機
  刑法が学びたいと思い、有名な先生がいたから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  リード
• どのような入試対策をしていたか
  英語を中心に、素早く解読する力をつけた。

卒業生 / 2010年度入学

法律関係のサークルがあります。

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  普通
  就職実績が高く、また就職に関するセミナーも実施していますし、相談も行なっていますので企業を調べるのにはうってつけだと思います。
• 講義・授業

  良い
  法律に関する講義でも、知らなかったことが学べたりできますし、法律以外でも様々な内容を学ぶことができます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミにも依りますが、他大学と合同で討論を行えるので、他大学の意見も理解することができるというのも魅力的です。
• 就職・進学

  良い
  就職セミナーは勿論のこと、個々の企業の説明会や就職相談も行なっているので、就職活動を打ち込むのには最適だと言えます。
• アクセス・立地

  普通
  今は、一つのアクセス場所に学部が置かれるようになりましたが、私が現役であった頃は初めの2年間と後の2年間とでは学部が置かれているキャンパスが違っていました。後の2年間のアクセス場所は有名な史跡があり、また大学自体もかつて藩邸が建てられていた場所にあるので、歴史を感じさせられます。
• 施設・設備

  良い
  数年前に新しい施設が建てられ、そこでは新鮮な感じを味わえますし、別のキャンパスでの書籍が売られている場所ではアニメ雑誌も売られていました。
• 友人・恋愛

  普通
  一般教養では様々な学部の学生と授業を受ける場合があったので、勉強関係できっかけで友人になれる場合もありました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1回生か2回生では基本的な内容を学びますが、3回生になると発展した内容を学ぶようになります。
• 所属研究室・ゼミ名
  2回生は刑法ゼミ、3回生は労働法ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  刑法ゼミは模擬裁判、裁判所見学などができ、労働法ゼミはディベートなどができます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  父親が勤めていた会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  残念なことに就職活動に失敗したからです。
• 志望動機
  偏差値が高く、また法律を学びたいと考えていたから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  模擬試験のやり直し、過去問を解く事などをしていました。

卒業生 / 2010年度入学

自由な校風

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  どのような大学にもいえますが、自分次第でいくらでもよく出来る又は悪く出来る環境だと思います。多種多様な人がいて、レベルや設備は整っているので良い学校だと思います。
• 講義・授業

  良い
  講義もサボらずに前で聞くなどの心がけ次第で良いものに出来ますが、人が多くその点はどうしようもないので器用にこなすことも覚えましょう。
• アクセス・立地

  良い
  今出川キャンパスは比較的町中にあって良いのですが、若干四条河原町等の中心街からは離れています。京田辺キャンパスは通学に苦労しました。
• 施設・設備

  良い
  最近できたキャンパス設備がグローバルを意識しているのか、新しいものを取り入れたり、お店を出したりして、非常に好感が持てました。
• 友人・恋愛

  良い
  人が多いため、必然的に個性的な人が多くなります。学部内では知りませんが、サークルを通して交流する内にカップルになる例は多くありました。
• 部活・サークル

  良い
  スポーツや文化系の活動も盛んに行われています。自分たちで作り上げて学校公認にしたサークルもありました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  特許・意匠・商標・著作権などの知的財産法について
• 所属研究室・ゼミ名
  知的財産法ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  法律実務家へのインタビューや仮想事例に対する模擬討論や模擬交渉
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  中堅商社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  製造業全体に関わり、自分の希望するライフワークバランスが整っているから。
• 志望動機
  課題が多く、学部内でも厳しいと評判だったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  国立の滑り止めで受けたため、特に対策はしていませんでした。

卒業生 / 2009年度入学

社会に通用する人材育成

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  大きい学校なので、授業や教授、サークル、生徒数等がとても多いので、自分に合ったスタイルが選べると思います。施設や環境が充実していて不便は無いと思います。
• 講義・授業

  良い
  1年生の時は法律のことを広く学ぶので、興味を持ちやすいような授業があります。踊る走査線やHEROなど有名な映画のシーンをスクリーンで見たりするところが良いと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  大きい学校なので、ゼミの種類が多くあるところがいいと思います。ゼミにもよりますが、下級生、上級生と合同の討論などもあって、勉強になります。
• 就職・進学

  良い
  有名な企業であったり、官公庁が就活生のために学校まで来校して、説明会を開いてくれます。こういったことは小さい学校では無いと思います。
• アクセス・立地

  良い
  田辺キャンパスは最寄り駅から坂道を登らなければいけないので、少し大変ですが、今出川キャンパスは駅から近いですし、都会で過ごしやすいと思います。
• 施設・設備

  良い
  私立大学ということもあり、施設はどこもきれいですし、設備も新しいものがそろっていて、不便はなかったです。
• 友人・恋愛

  良い
  学生数が多く、サークルなどもたくさんの数があるので、出会いは多くあると思います。校内でも憩いの場が多くあります。
• 学生生活

  良い
  サークルは、合宿や旅行もあって楽しかったです。学園祭も有名人が来たりして、とても楽しめると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １、２年次は民法、刑法、憲法など幅広い種類の法律を学ぶことができます。３年次以降は専門分野を深く勉強していきます。
• 利用した入試形式
  地方公務員

卒業生 / 2009年度入学

知的創造空間

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  普通
  自由な校風なのでなんでも自分でチャレンジすればよい勉強になると思います
• 講義・授業

  普通
  いい先生もいるが、ろくでもない先生がおり、当たり外れが激しい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年の後期からゼミが始まる。6月くらいに開催される説明会には参加した方がよい
• 就職・進学

  普通
  就職のサポートは民間に進んでいないのでよくわからないが、充実していると聞く
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は今出川で便利である。市の北部で中心街からも程よく離れている
• 施設・設備

  良い
  設備は比較的充実しているが、自分でいろいろ調べないとお得な使い方をできない
• 友人・恋愛

  普通
  人数が多いのでどうしても友人は自分から作りにいかないとできにくい。ゼミ等少人数のクラスで作る方がよい。
• 学生生活

  普通
  他学部との交流は語学の授業などであるがそんなに機会は多くない。人数が多いのでいろんな人がいる

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本的な法律の基礎は必修科目なので幅広い知識が学べる。と思います。
• 就職先・進学先
  公務関係
• 就職先・進学先を選んだ理由
  公務関係へ就職するため試験を受けました。学部での勉強は役に立ちました