京都文教大学臨床心理学部臨床心理学科の口コミ[p.7]

卒業生 / 2010年度入学

臨床心理を学ぶには良い環境

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

臨床心理学部臨床心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  学ぶには良い環境です。教授もたくさんいます。しかし主体的に学ばなければ身につきません。自分のやる気があれば道は広がりますが、遊んでいれば就職は難しいです。
• 講義・授業

  良い
  専門性を持った教授がおられるので、講義も専門的な内容です。しっかりと学ぼうとする姿勢があれば身につくと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  希望のゼミに入れないこともあり、自分の学ぶこととは別のゼミに配属になることもあります。しかし、自分次第です。
• 就職・進学

  普通
  福祉系の就職を目指すのならば、専門的な学習をしているので有利かと思われますが、一般企業を目指すのであれば、知名度も低くレベルも高い大学とは言えないので、難しいと思います。中小ならば良いですが、大企業はかなり厳しいと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅は急行は止まらず、普通か準急しか止まりません。また最寄駅からスクールバスが出ていますが、徒歩では25分ぐらいかかります。スクールバスも時間によっては満員のときもあり、次のバスを待たなければいけないときもあります。
• 施設・設備

  普通
  敷地は広いとは言えず、設備も他大学と比べて何か特別なものがあるわけではありませんが、必要最低限の設備はあると思います。
• 友人・恋愛

  普通
  自分次第です。男女比が女性の方が多いので、恋愛では難しいきもしれませんが、それも自分次第で、カップルもたくさんいることはいます。友人関係も自分次第です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  精神障害についての知識、治療、対応、カウンセリングなどです。
• 所属研究室・ゼミ名
  母子関係の研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  母親と子どもの関わりで、どのように子どもに影響があるのか、です。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  児童養護施設
• 就職先・進学先を選んだ理由
  はじめから子どもに関わる仕事がしたく、現場で直接こどと関わることによって援助したいと思ったから。
• 志望動機
  心理について学びたかったから。人に対して心理的側面から援助できればと考えたから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解いた。間違えた点を復習した。教科書を全教科始めから勉強した。

卒業生 / 2009年度入学

教授陣、施設が充実している

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

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臨床心理学部臨床心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  臨床心理学科を日本で最初に設立したと言われるだけあって、教授陣や実習設備が充実していました。授業では特に心理学実験査定という授業が実践的で、深い学びになりました。実際に臨床心理士のカウンセリングも受けることも可能で、勉強になります。カウンセリングを担当する臨床心理士は、プライバシー保護のため教授・講師ではない人が担当するなど配慮もされています。臨床心理学を学びたい人にとってはよい大学だと思います。
• 講義・授業

  良い
  臨床心理学を学ぶには充実しています。特に心理学実験査定という授業は、実際に心理検査を行い、分析を行うなど、とても勉強になります。精神保健福祉士の資格が取れるような授業もそろってます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミを受け持つ先生を2回生から選択できるようになります。2回生のうちは、気軽に自身が興味のある分野に詳しい先生のゼミを選ぶ人がほとんどです。3回生になると段々と卒論へ向けて先生を選ぶようになります。私の所属していたゼミではコラージュ療法などの芸術療法を中心に行っていました。
• 就職・進学

  普通
  臨床心理士の資格を取るためには大学院に行く必要があり、進学組と就職組に分かれます。大学院入試へ向けての講座が開かれるなど、進学については割とサポートがあるように思います。一方、就職のサポートについては普通かと思います。
• アクセス・立地

  良い
  近所に遊ぶところはあまりないですが、食べ物屋さんは割とあります。最寄り駅から徒歩20分ほどかかり、ほとんどの学生は駅からスクールバスを利用しています。
• 施設・設備

  良い
  箱庭療法などといった実践ができる教室がいくつもあり、臨床心理学を学ぶには施設が充実していると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  学生数が少なく、こじんまりした大学なので、自分から交流しないと交友関係はなかなか広がらないと思います。1回生の英語の授業やゼミ（クラスは機械的に振り分けられる）などの必修科目で、毎回クラスで顔を合わせるので友人ができやすいです。
• 学生生活

  良い
  お釈迦様の誕生日に甘酒が振る舞われていた気がします。除夜の鐘をつく会では学内にある鐘を年末にだけ特別につかせてもらえたり、年に一回教材を供養する日があるなど、仏教系の大学らしいイベントがありました。入学式で天井から散華が降ってきたときは驚きました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は専門分野の授業はあまり取れないので、基礎的な授業を受けます。ゼミも機械的に振り分けられるクラスで文章の書き方や伝え方などを学びます。ちなみに仏教系の大学なので仏教学が必修科目です。2年次からは専門的な授業を取れるようになり、ゼミも自分で選べるようになります。3年次は卒論を意識してゼミを選ぶようになります。4年次は就職活動と並行して卒論を書くのでゼミの他に授業はあまり取らない学生がほとんどかと思います。
• 利用した入試形式
  団体職員（事務職）

卒業生 / 2009年度入学

充実感がある

2016年03月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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臨床心理学部臨床心理学科の評価

• 総合評価

  悪い
  心理を学ぶことで自分自身が成長できるので、とても充実した学校生活を送れると思います。校舎や教室がきれいで清潔感があります。
• 講義・授業

  悪い
  授業内容は様々で自分にあった教科で楽しく学ぶことができるとおもいます。 幅広い分野で、なおかつ深く追求しより一層学ぶ事ができる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  先生との相性を見極めゼミを選択できるので、失敗がないと思います。 丁寧に教えてくださるので、知りたいことや、学びたいことについて深く追求できる。
• 就職・進学

  普通
  就職活動に向けてのセミナーなど模擬面接や履歴書をチェックし、アドバイスなど行ってくださるので、安心して就職活動を進める事ができる。
• アクセス・立地

  普通
  駅からシャトルバスが走っているので、通学はとても便利だと思います。夜も走っているので帰りも安心して帰ることができる。
• 施設・設備

  悪い
  教室や図書施設がきれいだと思います。お手洗いもきれいだと思います。新しく設置された場所もあるので非常に通いやすいと思います。
• 友人・恋愛

  悪い
  臨床心理学部を選考する方は比較的優しい方が多いと思いました。なので、人間関係で疲れることは少ないと思います。楽しい毎日を過ごすことができる思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  初期は一般教養について、後期は専門分野について学びます。
• 所属研究室・ゼミ名
  医療心理学
• 所属研究室・ゼミの概要
  医療に関わる心理を学ぶことができます。先生もわかりやすく教えてくださって質問しやすい環境です。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  一般事務
• 就職先・進学先を選んだ理由
  一般事務が今の自分に一番合っていると思いました。
• 志望動機
  人間の心の心理について深く知りたいと思い志望しました。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  特別なことは特にしていませんが、自分のできることをコツコツ行うことが大事だと思います。

卒業生 / 2009年度入学

心理学を追及するには良い環境でした

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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臨床心理学部臨床心理学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学生生活を充実させたい人にはとてもいい大学だと思います。色々な活動をしている人が多いので、将来の刺激となり自分の進む方向を考えさせられる環境であったと思います。
• 講義・授業

  普通
  様々な年代が集まっているので、刺激が多く教授との距離も近いのでとても刺激ある講義を受けることが出来ました。講義の選択肢も多いので幅広く知識を吸収することが出来ます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  自分の研究したい分野を学ばせてくれるので、とてもやりがいがありました。分からないことは、質問すると的確に教授が答えて下さるのでスムーズに研究が進められました。
• 就職・進学

  普通
  大手企業への就職実績がある大学だと思います。先輩との距離も近かったので就職相談にのってくれたり、充実した就職活動が出来たと思います。
• アクセス・立地

  普通
  駅から近く、回りに美味しいごはんが食べられるお店も多いのでとても充実していました。スクールバスがあるので、交通は基本的に便利だと思います。
• 施設・設備

  普通
  図書館・ホール・食堂と施設はすごく清潔であるので、快適に過ごすことが出来ました。学食もおいしく評判が良かったです。
• 友人・恋愛

  普通
  多くの友人に恵まれたので、とても楽しいキャンパスライフを送る事が出来ました。皆で楽しくワイワイ出来る環境であったと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学について基礎知識を学ぶことができます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  青年期心理学を学びたいと思い学科を志望しました。
• 利用した入試形式
  一般入試

卒業生 / 2009年度入学

雰囲気が良く皆が優しい

2014年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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臨床心理学部臨床心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  最高の環境だった。自分のやりたいことが出来たし、とても充実していた。毎日笑って過ごせた4年間。絶対に忘れたくない。こんな生活はもう二度と体験できないと思う。
• 講義・授業

  良い
  先生との距離が非常に近い。分からないことがあれば、寝心に答えてくれるし、分かり易く教えて頂ける。とても良い授業内容だったと思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分が学びたい分野の研究をさせてもらえる。そこがとても良かった。皆の発表を聞くと自分も学べるし、とても充実していた。
• 就職・進学

  良い
  大企業には就職できないと思う。偏差値があまり高くない。返金以下の大学だと思う。そこが残念だなと思う。
• アクセス・立地

  良い
  田舎だから、周りには何にもない。電車に乗って、都会に行く必要がある。但し、勉強するには充実できる環境である。
• 施設・設備

  良い
  施設・設備はとてもきれいだと思う。使いやすくのびのびと過ごせるいい場所だった。心地よく過ごせた大学である。
• 友人・恋愛

  良い
  幅広い人間関係を構築できると思う。自分自身も沢山の人と交流が出来たし、充実していた。自分の人生を形作れたと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理について深く学ぶという事は、自分自身を時に大きく傷つけることだと思う。その部分を考えながら勉強していかなければならないと思う。
• 所属研究室・ゼミ名
  青年期心理研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  青年期の心理状況を深く追求できるゼミです。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  ネット関係の職に就いた。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  服が好きだったのでその分野にかかわりたかったから。
• 志望動機
  自分自身が非常に心が弱いので強くなりたいと思ったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  東進予備校
• どのような入試対策をしていたか
  とにかく問題を多く解いた。参考書を隅々まで解いた。

卒業生 / 2009年度入学

臨床心理について専門的に学べる

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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臨床心理学部臨床心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  臨床心理の教授がいる人数が1番多いと言われてる大学なので専門的に勉強したい人にとって良い大学だと思う。
• 講義・授業

  良い
  様々な授業があって良いと思う。とても専門的な授業もあるので専門的に学べると思う。また質問にも答えてくれるので知識は身につくと思う。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミによって内容は違うので当たり外れはあるのでしっかり自分が何を学びたいのか考えてどのゼミがどのような内容のことをするのかも考えて選ぶことが大切だと思う。
• 就職・進学

  普通
  大手企業に就職は学校の偏差値や知名度的に難しいと思うが福祉関係に就きたいのなら悪くはないと思う。また中小企業でも悪くはないと思う。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅は急行は止まらないし、駅から学校まで徒歩25分ぐらいかかる。スクールバスが出ているが時間によっては満員で乗れなかったりもする。しかしスクールバスの運転手は優しいので癒される。
• 施設・設備

  普通
  他の有名な大学と比べると狭いし充実度は下がると思う。ただ最低限の設備はあるので学校生活の中で不便を感じることはないと思う。
• 友人・恋愛

  普通
  自分次第だと思う。女の子が多く男の子が少ない。また人数も多いわけではないので顔見知りはたくさんできるのでその点では友人関係は広がると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  精神障害とはどのようなものか、どのように対応するのか、またカウンセリングとは、など臨床心理について学べる。
• 所属研究室・ゼミ名
  みつばやしゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  親と子どもとの関わり、愛着関係、それがどのように影響するのかなどの研究。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  児童養護施設
• 就職先・進学先を選んだ理由
  もともと高校の頃から子どもに関わる仕事がしたいと考え、生活場面で関わることによってより身近に接することができると考えたから。
• 志望動機
  人に対して心理的側面から援助が出来ればと考え、臨床心理を学ぼうと思ったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  何も利用してない
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解いて、高校で習ったことを総復習した。

卒業生 / 2008年度入学

授業が豊富で心理学を極めたい人におすすめ

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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臨床心理学部臨床心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  日本に心理学を広めた人である河合隼雄氏らにより設立された臨床心理学部のある大学です。 他の大学に比べて、様々な分野のある心理学を豊富に学べる学校です。 授業の講師にはその分野にて有名な人ばかりで教えてもらえる内容もより深いものばかりです。 ただし、あまり治安がいいとはいえません。一人暮らしをする場合には槇島でのマンション選びはオススメしません。私も不動産会社の人に止められ、一駅隣の小倉にしました。自転車があれば問題ありません。 最寄り駅の向島駅から学校のバスもありますが混むこともあるので自転車通学をオススメします。 あまり土地も広くないですが、だからこそ毎日友達と顔を合わせることができるので、仲はとても深まります。
• 講義・授業

  良い
  様々な分野の心理学を学べるが、講師の先生により、どこまで深く勉強できるかがまったく違ってくる。 心理学の講師には変わった人が多いときくがまさにその通りと実感できる。 また、教職や精神保健福祉士などの資格がとれる授業もあるので、資格をとりたい人は他の文系学生よりも忙しくはなるが、とっておいても損はない資格である。
• 研究室・ゼミ

  良い
  様々な分野の研究をしている教授がいる為、研究室選びに迷うほとである。 大学内だけでなく、研究室ごとに屋外での授業もあったりと座学だけでは学べないことも学べるようになっている。
• 就職・進学

  普通
  臨床心理士を目指す為に大学院に進学する人も少なくはありません。 大学院試験を受けながら就活をする人もいます。 全国各地から生徒がきているのでそれぞれの地域や関西での就活をしていた。 大手会社に多数就職とまではいかなかったし、どちらかといえば中小企業が多いと思う。
• アクセス・立地

  悪い
  向島の団地がすぐ近くにあり、治安がいいとは言えない。 変わった人もいるし、やんちゃな人も多数。 ただ、大学の周りにはファーストフードやファミレスなどの飲食店は豊富にある。 またスーパーや薬局、カラオケも近くにあるため学校帰りに友達と遊ぶにはいい環境ではないかと思う。
• 施設・設備

  普通
  あまり土地は広くありません。 また、食堂が1つ、コンビニが1つしかないためお昼にはとても混みます。 私が卒業する頃には新しいラウンジのようなものができたので、座って食べる場所には困らないかもしれませんが遠いのも難点です。
• 友人・恋愛

  良い
  土地があまりない分、友達と顔を合わせることがとても多いです。なので、同じ各部に100人も以上いても名前と顔をすぐに覚えることができます。 また、地方から来ている人も多いので、地元出身の人ともすぐに仲良くなれます。 他の学部生ともサークルで一緒だったり、授業で一緒だったりと交流できる場が多く、友達の作りやすい、仲を深めやすい学校だと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学の基礎から各分野の心理学の内容や、研究に必要な統計学の計算方法や実験の行い方、技法などを実際に行いながら学ぶことができた。
• 所属研究室・ゼミ名
  三ツ林ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  子供達の心理について学ぶことができたり、実際に幼稚園に行き、触れ合うことができたり、子供達のあそびをしてみたりと、子供目線になってその際の心理的思考を学べることのできるゼミです。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  マンナンライフ
• 就職先・進学先を選んだ理由
  地元企業であり、実家にもどって就職ひよししようと考えていた為
• 志望動機
  中学生の頃から心理学に興味をもち、カウンセラーに憧れていた為
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問題をひたすらやる。 英語はひたすら速読英単語を読む。

卒業生 / 2008年度入学

心理士の多く実践的

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

臨床心理学部臨床心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  心理士を目指す人にはとてもいい学校。先生も授業も実践的に学べる。心理職につくものの間では著名な河合隼雄が作った学校で、京大関係者が多く、レベルの高い教育が受けられる。
• 講義・授業

  良い
  かなり専門的で、心理領域も、精神分析から認知行動しわりまで、色んな角度の心理学を学べる。日本では一番心理士の数が多い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  専門的で深いレベルの研究ができる。色んなジャンルの心理士や精神科医の専門職の教員が多く、自分の好きな分野の心理学が専門的に学べる。
• 就職・進学

  悪い
  心理職自体、なかなか常勤がないし、職が少ないので個人の頑張りがかなり求められる。学生相談をする職員のレベルは正直低いようだ。期待できない。
• アクセス・立地

  普通
  宇治なので田舎だが、雰囲気の良い環境。学校からバスも出ていてアクセスは不便ではない。お茶が有名なだけに美味しいお茶屋さんやスイーツの店がある。
• 施設・設備

  良い
  書籍も、研究室も、実践で使うものに触れられる。学会も学校でひらかれたり、学校の創始者が心理士の間では有名な河合隼雄。京大関係者も多く、レベルの高い。
• 友人・恋愛

  普通
  学部の数は少ないがそれなりに交流はある。一年生の頃は一般教養で多くの人と共通の授業があるので色んな人と話す機会がおおい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  臨床心理士になるための基本や幅広い知識と経験が得られました。
• 所属研究室・ゼミ名
  臨床心理学研究 名取ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  精神分析の深い知識とその感覚に触れられます。教員もクリックを開いており、色んな仕事をしていることから、現場の話を沢山聞ける、
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  ＮＨＫ放送局
• 就職先・進学先を選んだ理由
  報道の場で関わる人に共感したり、意思の疎通、何よりも目の前の人の理解に寄り添えると思ったから。
• 志望動機
  心理学を幅広く学びたかったから。専門的だし、河合隼雄が作った学校だというのは大きい。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をといて、傾向と対策を練っていた。

卒業生 / 2008年度入学

勉強するにはとても良い環境でした。

2014年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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臨床心理学部臨床心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生と生徒の距離が近く、相談にものってもらえるので、最高の環境で過ごせたと思います。沢山の友達に囲まれ、時には励まし合いながら一年一年過ごせた事は一生忘れることはないと思います。大学で過ごした4年間は一生忘れることのない最高の4年間でした。
• 講義・授業

  良い
  有名な先生方が丁寧に教えてくれるのでとても充実していました。選択肢が多いので、迷う部分はありましたが自分自身が研究したい分野を深く追求できたと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分の学びたい分野を徹底して学ばせてくれることがとても充実していました。自分自身のペースで学べるのでとても良かったと思います。また、他の人の研究内容も知ることが出来るので知識も増えたように感じました。
• 就職・進学

  良い
  就職支援の方達が心身い相談に乗ってくれるので、とても面接に有利だと感じました。先輩方にも相談に乗っていただけたりしたので、スムーズに就職できたと思います。
• アクセス・立地

  良い
  図書館や学食など、とても綺麗で周辺も沢山美味しいお店があるので立地はいい所だと思います。駅からすぐにスクールバスがあるので交通はとても便利に感じました。
• 施設・設備

  良い
  図書館や談話室など最高の環境で過ごせたと思います。最高の友達に囲まれ、美味しい学食を食べながら過ごせたのでとても毎日充実していました。
• 友人・恋愛

  良い
  色んな人と友達になれました。授業以外でもサークルなどで交流出来るのでとても充実していました。学科内でのカップルが多くいたように思います。たくさん交流出来るのでチャンスも多いように感じました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  なぜいじめ加害者はいじめを行ってしまうのかを深く追求していました。深層心理まで追及出来たと思います。
• 所属研究室・ゼミ名
  青年期心理研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  青年期の心理を研究出来ます。基礎からおうようまで　学べることが出来ました。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  ネット関係
• 就職先・進学先を選んだ理由
  自分自身が、パソコンが好きだったので選びました。また、服飾関係に就きたいと思う願望が強かったので、【服飾】【ネット】を混合させた分野に就きたいと思い、選びました。
• 志望動機
  有名な教授が多く、自分自身が勉強したい分野であったため
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  東進衛星予備校
• どのような入試対策をしていたか
  多くの過去問も何回もやり直しました。また、何度も参考書を熟読しました。

卒業生 / 2007年度入学

臨床心理学を学びたい人のための学科

2016年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

臨床心理学部臨床心理学科の評価

• 総合評価

  普通
  勉強だけでなく、サークル活動などのプライベートを充実させたい人にとっても、良い環境だと思います。学生主催のイベントなどにも協力的で、他学科だけでなく他大学の学生との交流もしやすいので、自分次第で様々な人との関わりを持つことが出来ます。
• 講義・授業

  良い
  経験豊富な先生方ばかりなだけでなく、先生方がメインにしている研究テーマも多様なので、幅広い学びを得ることができます。また、実践的な講義も多いので、知識を学ぶだけでなく様々なことが経験出来ます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生方の研究テーマが多様なので、自分がやりたい研究に近い研究をしている先生が見つかりやすい。また、「こういったものが研究だ」というしばりもさほど強くないので、やりたいことが出来ると思います。その分、自主性が重要になってきます。
• 就職・進学

  普通
  大学院生の研究協力をする機会も多く、ゼミによっては卒業生と関わりを持つことが出来るので、大学のキャリアサポートセンターの方だけでなく、将来の進学や就職について相談にのってくれる人を見つけることが出来ます。
• アクセス・立地

  普通
  駅からは遠いので、スクールバスを利用することになります。大学の周辺にはフットボール施設や飲食店、書店などの施設がありますが、京都駅まで乗り換えなしなので、京都駅周辺の施設を利用する人も多いようです。
• 施設・設備

  良い
  テラスやトレーニングルームなどの設備があるので、講義の合間にゆったりと過ごしたり、運動をしたり、個人にあった過ごし方が出来ると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや学生主催のイベントにも協力的なので、色々な人と関わりを持つことが出来ます。また、地域サポートのサークルもあるので、地域の人との交流も可能です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は一般教養や臨床心理学の知識を学ぶことが中心でしたが、2年次以降は心理検査や心理療法の実践的な講義も多く、実際にカウンセリングが行われている部屋で箱庭療法のロールプレイなどをしたりして、臨床心理学について体験的に学ぶことが出来ます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  大学院進学
• 就職先・進学先を選んだ理由
  臨床心理士の資格を取るために、第一種指定大学院への進学が必要だったことと、指導していただきたい先生がいらっしゃったからです。
• 志望動機
  臨床心理士になりたいと考えていたため。第一種指定大学院が併設されているという点だけでなく、大学の4年間でも体験的に学ぶことができるという点でも、この大学を選びました。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  集団指導と個別指導の両方が受けられる予備校
• どのような入試対策をしていたか
  センター利用入試だったので、自身の得意科目を伸ばしつつ、苦手科目でもある程度の点数を取ることが出来るように学習しました。