京都橘大学発達教育学部の口コミ 低い評価順 [p.4]

卒業生 / 2013年度入学

あったかくてアットホームな学科

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 2]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

発達教育学部児童教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  教員や保育士を目指して入学した人がほとんどで、あたたかくアットホームな学科です。学科で行う行事やイベントが多く、高校生の頃のように盛り上がって楽しむことができます。同時に学科の絆も深まり、それらを通して将来教員として役立つことを身につけられると思います。
• 就職・進学

  良い
  教員採用試験に向けての支援がとても行き届いています。
  先輩の協力、先生方の熱のある指導、勉強できる環境、ともに頑張れる仲間、先生を目指す方には大変良い学科だと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  通学のしやすさは正直よくありません。
  JRの最寄駅からはバス。
  地下鉄の最寄駅からは徒歩20分。
  バスは混みやすく定期も高くつきます。
  JRの最寄駅から自転車を利用する学生もいます。
  バスのように混むことはなく、自分の時間に合わせて登校できます。しかし、坂もある道を20分こぐため夏は暑く冬は寒く、体力に自信がないと厳しいです。
• 施設・設備

  普通
  大学自体は狭く、山の上のようなところにあり不思議な造りになっています。
  学科の校舎は狭いからこそ、友達や先生との距離も近くなるところが良いと思います。狭いながらも必要な設備はしっかり整っています。
• 学生生活

  悪い
  サークル数は少なく、自分に合ったものはなかなか見つからないと思います。
  しかし、サークルだけが全てではないので、自分次第で楽しいやりがいのある場所は見つけることができると思います！

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  教員

在校生 / 2016年度入学

先輩や同じ学年同士の交流の機会が多いです

2017年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

発達教育学部児童教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  学科内の交流も多く、先輩との交流も深いです。1回生の頃は先輩が授業の登録を手伝ってくれたり相談相手になって下さいます。入学式の前から新入生の交流もあるので友達を作る機会が多くあり安心できると思います。
• 施設・設備

  良い
  大学内の設備は整っています。新しい施設も多くできてとても綺麗です。大学自体が坂の上に立っているので施設と施設の移動や通学で駅から歩くのは少ししんどいですが、毎日しているとだんだん慣れてくると思います。各施設内には担当の清掃員の方がおられて、いつも清潔に保っていて下さいます。すれ違うときには挨拶もよくして下さいます。施設内のトイレもとても綺麗で、車椅子の方がいらしても入れる様に広いトイレも完備されています。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに入ると他学科の人と年齢関係なく交流が持てます。友達の幅も広がり、大学生活がより豊かなものになると思います。サークル内でのカップル、学科内で付き合う人も多くいます。

在校生 / 2011年度入学

児童教育学科

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

発達教育学部児童教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  児童教育は学生に対して何事にもサポートしてくれる体制が整っている。また、先輩、後輩とつながる機会が多々あり、その中で色々なアドバイスを聞けたりして充実した生活が送ることができる。
• 講義・授業

  良い
  非常に実践的な内容の講義が多く、現場に出た時に役に立つことが多い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  親身になって卒業論文には相談に乗ってくれる教授がいる。また、就職などに関しても、自分のことのように相談、面接練習などに一緒取り組んでくれる。
• 就職・進学

  良い
  児童教育学科は元現場で校長先生をやっていた先生が全面的に筆記試験、面接試験、模擬授業わサポートしてくれる。
• アクセス・立地

  悪い
  正直行って通学は不便。山の中斜面にあり最後の坂は心臓破り。山科駅からは路線バスしかなく朝は常に満員。しかも25分。椥辻駅からは歩いて30分。夏は汗だくになり登校。
• 施設・設備

  良い
  小学校をイメージした建物がメイン校舎ということもあり、ピアノレッスン室、図工室、理科室、普通の教室と教師になるための施設、設備は充実している。
• 友人・恋愛

  良い
  先輩、後輩とつながる機会は多種多様にある交流することができる。また同回生とも少数制のため知らない顔がいないくらい親交が深められる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1回生から4回生まで、共通することは学校の先生なるため、そして、なってから役に立つ実践的能力を学ぶことができる。

在校生 / 2013年度入学

優しい

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

発達教育学部児童教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  実習などに向けて対策や、サポートがしっかりしている。
  学生は、優しい人やしっかりしている人が比較的に多く、自分のライフスタイルに合わせて動きやすい。
• 講義・授業

  良い
  テストよりレポートや実技が多め。講義にちゃんと出席して、提出物を出していれば、単位は取れる。
  講義によっては、ノルマがクリアしていれば全員同じ点数になるものがあるため、全てS評価が欲しいという人には向かない。
• 研究室・ゼミ

  良い
  一回生からゼミがあり、様々な面でサポートしてくれる。
  卒論の指導も一人ひとりに合わせて行ってくれる。
• 就職・進学

  良い
  就職実績に関しては、普通に取り組んでいれば就職はできる。
  サポートは、面接練習やマナー講座、一人ひとりに合わせた面談を事細かに行ってくれるため、充実している。
  保育の道に進まない人も別でサポートがしっかりしている。
• アクセス・立地

  悪い
  1番近い駅は椥辻駅で徒歩15?20分。バス通学をしている人がほとんど。
  バスは京都駅から出ているもの以外は、基本満員。
  一般の人も乗ってくるため、乗車マナーについて注意されることが多い。
  周辺は住宅地なので、コンビニや喫茶店はあるが帰りにお茶をしていくというのはあまりしない。
• 施設・設備

  普通
  学内の8割は新しく、きれい。
  ゴミは分別することが基本で、設置が多い。
  パソコンは最近ノートパソコンに変わったが、古いバージョンになり、起動には時間がかかる。
  出席はICカードで取る。出席日数を自分で確認できるため便利。
  教室など借りるときは、いろいろと手続きがあるため、不便。
  
• 友人・恋愛

  普通
  比較的に温厚な人が多く、関わりやすい。
  サークルは、自由なところが多く、飲み会はあまりしないイメージ（サークルによる）。
  あまり大きい大学ではないため、学科内での関係は作りやすい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  保育や教育に関して学ぶ。
  心理学に近いような授業が多く、考察したり、たまにレポートを書く。
  また実技が多く、体育やピアノ、歌の指導、絵本や演技などがあり、楽しくできる。
  他の学科より資格を取るため単位取得する量が多いので、一回生、二回生は時間割がみっちり入っている。
• 就職先・進学先
  IT企業/SE

在校生 / 2014年度入学

アットホーム

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

発達教育学部児童教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  就職支援がとてもしっかりしています。
  1回生からFWなどの取り組みがあり、他の大学と比べてサポートは手厚いです。
• 講義・授業

  良い
  変わった授業が多いですが、教育、保育に携わる上でとても勉強になります。
  体験的に学ぶ授業が多いです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3回生から卒論に向けてゼミ分けがあります。
  どの先生も個性豊かで、どのゼミも和気あいあいとしています。
• 就職・進学

  良い
  サポートは十分すぎるくらいです！
  ゼミの先生でなくても相談に乗ってくださります。
  合格率も関西の大学では上位です。
• アクセス・立地

  悪い
  山科駅くらバスで20分程。
  バスが少なく、いつもぎゅうぎゅうです。
  地下鉄椥辻駅から徒歩20分程。
• 施設・設備

  普通
  建物はとても綺麗です。
  新しく食堂や購買ができました。
  ピアノもたくさんあり空き時間に練習できます。
• 友人・恋愛

  普通
  学科でまとまって受ける授業が多いため、みんな仲間意識が強いです。イベントなども開催しています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育に関することが主です。
  子供理解や、指導方法、授業づくり、学級経営の仕方を学びます。
  

卒業生 / 2011年度入学

就職へのケアが手厚いです。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

発達教育学部児童教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  専門職に就きたい人には特化したものがあると思います。現場で経験してきた先生が来てくれているし、距離もとても近く、先生たちと仲が良いので何でも相談出来ます。また就職活動のケアがとても手厚いのもこの学校の特徴です。一人ではしんどくなってしまいそうな時も支えてくれ、目指す就職先の対策をしてくれました。
• 講義・授業

  普通
  授業内容は先生によって大きく違いがありました。習っているべきことをしていない事もありました。なので就職活動のときになって必死で勉強しました。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  先生によります。とてもいい先生に当たれば充実したゼミになるとおもいます。じぶんでゼミの先生を選ぶ事が出来ません。ゼミ旅行など自分たちで計画したり、研究したり自由のきくゼミが多いと思います。
• 就職・進学

  良い
  就職率は高いと思います。ほとんどが保育や教職員です。大学にはいってから保育、教職員じゃなくて他の職に就きたいという人へのサポートもちゃんとしてありました。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅から多少あります。坂道がきついのでバスで行くのがおすすめです。坂を下ればおいしいご飯屋さんや、ファミリーレストラン、スーパーやコンビニもあり便利です。
• 施設・設備

  普通
  アットホームな大学です。小さい大学ですが、校舎はきれいで新しい建物が多いです。学食もおいしいです。学科によって校舎が異なりそれぞれの校舎で空き時間を過ごしたり、サークルの催しを見たりできます。またサークルに入れば他学科との交流もおおくあります。
• 友人・恋愛

  良い
  アットホームなので、高校のように顔見知りばかりになります。色んな行事を自分たちで計画したりするなどみんなとても仲が良くなります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  保育についての知識、心構えなど基本のことから発展まで学びます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  保育士になりたかったからです。就職へのサポートが手厚いからです。
• 利用した入試形式
  一般入試

卒業生 / 2011年度入学

元教職の先生が多く頼りになります

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

発達教育学部児童教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分の目指すところがはっきりとあり 学ぶ意欲のある人にはとても良い環境です。途中で悩んで方向転換することも勿論可能で その時にもしっかりとサポートや後押しをして貰えます。
• 講義・授業

  良い
  元教員として教壇に立っていた先生が多いので わかりやすく面白いです。工夫もたくさん凝らされていますし 大変勉強になります。しかし 学ぶ意欲の無い人には辛いです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生方はとても親身に話を聞いてくださり 仲良くしてくれます。雰囲気はとても良いと思いますが ゼミによって課題の多さや見方が違うので 自分に合うゼミに入れたら最高です。
• 就職・進学

  良い
  就職率は高いです。公務員試験対策のサポートもしっかりとしています。系列の園・学校への就職などはあまりなく みんな自力でしっかり就職しているという印象です。もちろん 教職支援室のサポートはバッチリです。
• アクセス・立地

  悪い
  山の上なので立地はよくありません。大雨で中二階が冠水したこともありましたし 授業で育てていた野菜をイノシシに食われたこともありました。でも新快速も停まる山科駅からバスが出ているのでアクセスは悪くないです。
• 施設・設備

  良い
  比較的新しいのでキレイです。大学自体の敷地も徐々に広がっています。カフェや売店も私の卒業後拡大したそうなので 問題ないと思います。でも坂道はつらいです
• 友人・恋愛

  普通
  女子の多い学科柄か どうしても馴れ合いっぽく高校までのような仲良しグループがなくならない印象です。学内カップルも多いです。私は苦手でした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  保育についての基礎知識・技術や法的な位置づけなど
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  株式会社こどもの森
• 就職先・進学先を選んだ理由
  東京での就職を希望したため。会社や園の保育方針が自分にあっていると感じたため。
• 志望動機
  保育士を目指しており 高校時代にこの大学の教授の授業を受けて楽しかったので決めました。
• 利用した入試形式
  AO入試
• 利用した予備校・家庭教師
  個別指導アクシス
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解くのと 苦手分野を重点的に復習していました。

在校生 / 2022年度入学

手厚いサポートで学びを深められる

2023年02月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

発達教育学部児童教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  学部の人数が多い訳では無いので、一人ひとり先生の手厚いサポートを受けることが出来る学部だと思います。履修登録のこともよくガイダンスを行ってくれるので安心して忘れることなく出来ます。
• 講義・授業

  良い
  どの講義も先生が親身になって教えてくださいます。
  特に専門的な授業では一人ひとりに丁寧に接してくださいます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  入学して直ぐにゼミに振り分けられるため友達を作りやすいです。
• 就職・進学

  良い
  定期的に資格についてのガイダンスやどんな免許を取らなければいけないかを教えてくれます。就職の支援室もあり、利用しやすいです。
• アクセス・立地

  悪い
  駅からは遠いです。また坂の上なので夏はとてもしんどいです。シャトルバスがありますが、本数も少なくとても並びます。時間通り来ないのも大変です。
• 施設・設備

  良い
  誰でも使えるピアノは沢山ありますが、テスト前などは混雑して使えないことも多々あります。自習するスペースも沢山あるため、空きコマに集中して勉強することが出来ます。
• 友人・恋愛

  普通
  友達はゼミで出来ます。またサークルなどに入っていると出来やすいです。恋愛は学部が女の子ばかりなのでなかなか難しいかもしれません。
• 学生生活

  悪い
  サークルや部活は他の大学に比べて少ないように感じます。また文化祭も想像していた文化祭よりも寂しい感じがしました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主には保育士、幼稚園教諭などの免許を取得するために必要なことを学びます。必修科目は1回生の前期に多いです。後期も英語は必修科目としてあります。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  幼稚園教諭、保育士免許が取ることのできる大学を探しており、それに加え本人次第では小学校の免許をとることが出来るため選びました。

卒業生 / 2015年度入学

濃い深い仲間ができます。先生とも。

2023年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

発達教育学部児童教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  良いゼミに入ったと思います。あと、学科は幼稚園の免許や小学校の免許も取れるから単位とるのに数こなさないとだけどいけます。実習もいくし子供達とかとの距離とるの難しいけれどなんとかなります。
• 講義・授業

  良い
  教授と生徒との距離が違い。とてもいい。ある意味仲間意識が強いので、それがきつい人には厳しいかもしれませんが、、
• 就職・進学

  良い
  なにかしら就職のサポートをしてくれました。ありがたいです。進路を一生懸命考えてくれます。
• アクセス・立地

  悪い
  山奥なのでバスが絶対。歩けるけど腰がいたい。足もいたい。体力がいる。
• 施設・設備

  良い
  新しい学部が増えてきているのでとても良い授業が学べるとおもいますよ
• 友人・恋愛

  良い
  人数が少ないので学部内とかは多かったかなあ。他学部でも交流は持てます。
• 学生生活

  良い
  それなりに。あまり入ってないのでよくわかりませんが。吹奏楽部、バレーはめちゃ強い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  小学校のコースでは国語算数理科社会の模擬授業をしました。講義に
  よってはやり方が違うけどとにかく45分の授業内容考えないといけないから大変。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  流通・小売・フード
  接客業に行きました。
• 志望動機
  まずは県外へ行きたかったこと。そして学力的にあっていること。なにせ濃く深く学習できること。学校の先生にになりたかったのもあります。

在校生 / 2020年度入学

笑顔が広がり、子どもが大好きになれる学部

2021年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

発達教育学部児童教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  学びのための設備も、実習が不安に思う学生も多いですが、先生方が真摯に指導してくださるのでとても頼りがいがあります。
• 講義・授業

  良い
  実習のための授業もあり、実践的な学びをすることができます。
  また、教養を学ぶことが出来る科目も沢山あるので、自分の興味を教養として身につけることが可能です。
• 就職・進学

  良い
  就職のためのサポートも手厚く、2回生のはじめの実習から保育者として活躍されていた先生方から学ぶことができます。
• アクセス・立地

  普通
  地下鉄の椥辻駅が最寄りですが、そこから約20分かかります。
  無料のシャトルバスが出ていますが、本数が沢山ある訳でもないので、時間によっては込み合います。
• 施設・設備

  良い
  学科の設備はとても整っており、ピアノのための部屋やピアノをいつでも活用出来る状態になっています。
• 友人・恋愛

  良い
  雰囲気の似た人達が何個かのグループになって集まっている感じはあります。
• 学生生活

  悪い
  ほとんど活動ができていない状態です。
  コロナ禍で子どもたちと触れ合う活動がほとんど出来ていないのが現状です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  児童・幼児との関わりについて、その他就職に必要な授業を必修や選択必修で学び、自分の教養としたい科目を選択科目で取る事ができます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  昔から、児童・幼児の教育についてとても興味があり、就職にも手厚く、4年制の大学で深く学びたいと考えていたため、この学科を志望しました。