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私立京都府/茶山・京都芸術大学駅
芸術学部 映画学科 口コミ
- 学部絞込
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]芸術学部映画学科の評価-
総合評価良い授業は講師によって内容が違うし、伝え方が違うので、自分に合った講師の授業を受ければ、充実する。自分に合った人を見つけて、やりたい制作をすれば良い。明確な目的、目標がある人にとっては、良い環境だと思う。
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講義・授業良い講師は自分に合った人の授業を受ければ、ちゃんと学べる。課題は少ない方だが、ちゃんと内容を深めるべき課題が出される。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まるのは、2回生になってから。映画の制作を企画の段階から撮影、公開までを経験する。4回生は卒業制作をする。
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就職・進学良い就職については、cm、映画の製作会社から、一般企業に就職する人がいる。また、フリーで活動する人も多い。
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アクセス・立地良い大学の周りには、スーパーやコンビニ、レストランがあり休憩になると学生が多い。すぐ近くにバス停が多くあり、交通機関も充実している。
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施設・設備普通設備は許可をとる所が多すぎて、少し面倒。施設は充分あると思うし、綺麗なので満足している。許可の要らないところに、人が多いのでうんざり。
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友人・恋愛普通友人は、制作のためにつくる。1回生は全学科の人と合同授業があるので、他学科の人との交流がある。映画学科は施設が本校と離れているので、学科内での恋愛が多い。
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学生生活悪いイベントには興味ないので、よく分からない。学祭は有名なバンドやアーティストがくるので、盛り上がる。学生の制作物が多く出るので、楽しいと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生は前期に映画製作をひと通り経験する授業がある。後期は自分の興味のある分野の専門的な勉強をする。2回生、3回生はゼミでの映画製作を企画から公開まで経験する。4回生は卒業制作だけ。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413493 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]芸術学部映画学科の評価-
総合評価良い学校生活がとても忙しく、充実しています。生徒の自主性に任せる授業も多く、授業以外の時間にも仲間と顔を合わせていることが多いです。また自主制作等の活動も活発で、4年間、本当の意味で映画漬けの生活になります。映画学科だからと映画だけをするのではなく、舞台制作にも力を入れており、校舎内のスタジオを使い、舞台の設置や音響照明の釣り込みまで経験できるのも魅力の一つです。
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講義・授業良い映画学科には、映画制作コースと俳優コースという2つのコースがありますが、授業自体はそこまできっぱりと別れておらず、制作コースでも演技の授業ができ、俳優コースでも技術の勉強ができます。一回生で経験する、短編映画を作るという授業では、俳優コースの人間がカメラを回したり、マイクを持ったり、コース関係なく与えられた仕事をしっかりとこなすということの大切さも学べます。
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研究室・ゼミ普通学科で行われるゼミは、どれも映画を作るというものです。与えられたテーマを分析し、企画書や脚本の段階から自分達で作ります。スケジュール管理や、撮影場所の確保、許可申請等ももちろん自分達でやります。実際映画の世界に飛び出せば当たり前の事かもしれませんが、それを学生のうちに経験出来るというのはいずれ映画に携わる職業を目指すものにはメリットでしかないと思います。
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就職・進学普通以前は短大で、四年制になってまだ歴史が浅く、名前が有名でない影響か就職率と言う意味ではあまり実績を残していません。また、就職でなくアーティストを目指すという人も多いため、最近でこそ少し力を入れてはいますが、就職対策のようなものがあまり充実していません。
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アクセス・立地良い北白川通りという観光名所の立ち並ぶ通りにあるので、散策すると風情を感じる場所はたくさんありますが、近所に銀閣寺や南禅寺があるため、観光シーズンにはバスの交通網が麻痺します。近くに大きな駅もないので、バスが来ないからと代わりに使える交通機関もなく、少しでも家を出るのが遅くなりラッシュに巻き込まれると遅刻必至なのが問題です。
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施設・設備良い大学の校舎は、おしゃれで綺麗です。はじめてオープンキャンパスに訪れた時に、一緒に居た母親と、こんなにおしゃれな大学に通えたら幸せだろうなという話をしたことを覚えています。山を切り崩して作られたものなので、棟の移動で山を登らなければならなかったりと多少不便は感じますが、そこもまたこの大学のウリかなぁと思います。
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友人・恋愛普通本当に映画が好きな人が多いので、映画が好きな人はすぐに友達を作れると思います。しかし一方、約半数の人間はなんとなく楽しそうだからと言う理由で来ていたりと、学科内での温度差のようなものも目立ちます。学科内での恋愛もあることにはありますが、本気で映画関係者を目指している人からは、大学に何しに来ているんだと白い目で見られます。人に深入りせずに、ラフな関係を好む人であれば大丈夫でしょうが、友達が居ないとだめなタイプの人にはあまり向かないと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容映画の歴史から、技術、表現方法等を様々な先生の視点から学ぶことができます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機演技の勉強をしたいと思い、家から通える距離で演技のできる大学を探していた時に見つけたので。
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利用した入試形式AO入試
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利用した予備校・家庭教師していないです。
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どのような入試対策をしていたかそれまで映画というものにあまり触れていなかったので、とにかく名作と呼ばれる類の映画をたくさん見ました。
7人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:120271 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年05月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]芸術学部映画学科の評価-
総合評価悪い卒業生との繋がりで、プロの仕事場に参加できたりそれがきっかけでお仕事をもらえるようになることもある。ただそれは学科の授業内容や設備とは関係無いので、大学自体は微妙なのかも。学費だけが高い
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講義・授業悪い現場に出ると授業で習った事の半分以上は、実践で使えないプロの仕事で若いうちからバリバリ働きたいのなら、大学に来るよりも高卒で就職した方が良い気がする
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研究室・ゼミ悪い夏休み前から夏休み中、後期が始まってからも各部署やる事は沢山ある。一般的な大学のように長期の夏休みがあっても、撮影等になる為夏休み感は無い
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就職・進学普通基本的に学生が就活を行なっていくので、サポートはしてくれるが自力で頑張れ。って感じ
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アクセス・立地良い定食屋さんやドラッグストア、スーパーなど徒歩圏で行けるところが沢山ある
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施設・設備悪いゼミや卒制の撮影期間が夏に被るので、多くの組で機材不足が見られる。照明機材などその為、全ての組が満足した機材で撮影出来ているとは言えない
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友人・恋愛悪い友人関係も恋愛関係も充実している人もいれば、いないひともいると思う。この学校に限らず
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部活・サークル悪いスポーツのサークルはお遊び程度のものだと思う。本気で大会に出場とかはしてないはず
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容撮影、照明、録音、美術、編集、脚本、批評、俳優、など俳優コースでも製作の授業は受けれる。逆も然り
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機映画、ドラマ、テレビ、に携わる仕事がしたいと考えていたから。
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:658526 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年08月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。芸術学部映画学科の評価-
総合評価良い映画学科はやる気のある人ならどこまでも楽しめる、そんな学科です。自分から手を伸ばし追い求めれば、多くあるイベントの全てを自分の糧にできる所です。動けば動くほど、色々なところに顔を出せば出すほど色々経験出来る学校です。
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講義・授業良い学科内授業では現役監督や学外からの特別講師の授業があります。一般科目ではそれに通ずる様な豊富な種類の授業が数多くあり多岐に渡ります。
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研究室・ゼミ良い私の年代のゼミでは、担当の教授の指導を受けながらチームを組み、映画を一本取りました。教授によって趣向が異なり、作成するものが変化するので情報収集が大切です。
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就職・進学良い監督やP志望の方は就職よりバイトをしながら映画作成する人が多かったです。 技術系は在学中から多くの作品に積極的に関わり、教授の紹介を受ける人もいました。 役者は言わずもがな、事務所に所属するのが当たり前ですかね。 それ以外の人が他業種へ就職していました。そういう人は学科内ではなく、学校でサポートしてくれる場所があるので、そこでアドバイスを貰いながら就活をします。
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アクセス・立地良い最寄駅は叡山電鉄「茶山駅」です。大学前にバス停もあり、一律料金内でJR京都駅方面にも行くことが出来ますし、徒歩圏内にもお洒落なカフェやファーストフード店や画材屋もあります。学生は自転車移動の人が多いので、体力があればほぼ平坦地な市内をどこまでも散策が可能です。
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施設・設備良い映画学科の施設は学校からほんの少し離れた住宅街の中にあって両方で授業がある時には少々面倒です。施設も古いものが多いですが、しっかりしたものが揃っていますし、ライセンスが必要ですが小さな映画館施設もあります。 機材もたくさんありますが上記の通りライセンスが必要なのと予約やなんの撮影で使うのか記載しないと行けないので、簡単には使えないのが少し不便でした。
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友人・恋愛良いサークルは多くあり他学科の友人や知り合いを作るにはとても便利です。他学科の友人がたくさんいた方が色々な作業や手伝いに参加出来たり、経験値を多く積めるきっかけにもなります。
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学生生活良いサークルは種類も多いですが学校認可・無認可があるのでそこだけ気をつければ、あとはお好きなのを。学園祭はサークルで?というよりは、大きなイベント事は授業の一環としての運営・作業となっています。もちろん他にも参加出来るイベントはありますので、募集の情報は逃さないようにチェックです!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生では色々な分野や機材の使い方を学び、技術系の人は専門分野を絞って初期ライセンスの獲得を目指します。2回生でも技術系の人はさらに上の機材を使う為のライセンス獲得を、そしてゼミで初映画制作に挑みます。2回生までに先輩の手伝いや役者で出演する人も多くいました。3回生でも同じく授業を受けながら映画制作を。この頃には自分の方向性が決まっている人が殆どです。そして3回生までに単位をしっかり取っておくことをオススメします。4回生で卒業制作に取り掛かります。監督志望の人は3回生末期にまで脚本を提出。新年度にはメンバー集めをします。12月の発表に向けて制作編集をします。それと同時に就活も
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機昔から映画やドラマがどう作られるのか興味があり、関西圏内で探した時に一番惹かれたのがこの大学でした。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:570846 -
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卒業生 / 2014年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]芸術学部映画学科の評価-
総合評価良い映画について学びたい、映画関係の仕事をしたい人にはとても良い環境だと思います。 裏方、俳優問わず、学生の時からプロの現場に参加できるチャンスも少なくはありません。 ただ、何事も自分から動かないとチャンスは掴めません。与えられるのを待っているだけでは、4年間なんとなく過ごして卒業してしまうこともあります。
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講義・授業良い現役のプロの監督や技術部、俳優の先生の講義が受けられます。 教員との距離が近いので、実力を認めてもらえれば、卒業後(場合によっては在学中でも)プロの現場に呼んでもらえたりもします。
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研究室・ゼミ良い1年次から授業で擬似撮影があったり、2年次からはゼミで学生たちの力で映画作品を撮ります。 また、配給などの授業もあるので、映画づくりからお客さんに観てもらうまで、幅広い勉強ができます。
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就職・進学普通学科の特性上、フリーで様々な現場に行き、そこからーチャンスを掴もうと頑張っている卒業生が多いので、就職率は決して良いとは言えません。 しかし、技術部(撮影、照明)や、映画に限らず映像系の制作、ADなどは就職率があがってきているようです。
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アクセス・立地普通校舎のほぼ目の前にバス停があり、また、徒歩10分弱のところに叡山電車の茶山駅があります。 大学の本館から5分ほど歩くので、教室移動があるときは少し不便かもしれません。 映画学科の校舎内に食堂がないので、学生は大抵近くのセブンイレブンで昼食を買っています。 周辺環境は悪くはありませんが、自転車があるととても便利だと思います。
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施設・設備良い映画の撮影に使うカメラ、照明機材、録音機材はもちろんのこと、 セットを組めるスタジオ、キッチンなどが常設されているスタジオ、宣材写真が撮れるフォトスタジオなど、撮影にはもってこいです。 また、4k、5.1chサラウンド環境の揃った試写室もあり、授業で使われていない時間は自分たちの好きな映画を観れたりもします。(試写室利用の研修を受けなければいけませんが、とても簡単な研修です)
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友人・恋愛良い4年間、狭い校舎でほぼ毎日のように顔を合わせるので、必然的に仲良くはなります。 ただ、気の合わない者同士でおなじ現場になったりすることもなくはないので、誰とでもそれとなく(仕事として)付き合えるスキルは必要かもしれません。 先輩後輩の壁もとても少なく、卒業制作に後輩を増員で呼んだりすることも少なくありません。
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学生生活普通正直、学科の活動が忙しくてサークル活動に時間をかけている暇はあまりないかもしれません。 しかし、プロジェクトと呼ばれる授業外の活動や、インターンなどはよく募集がかけられているので、授業以外でも活動することはあると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容入学時に「製作コース」「俳優コース」に分かれていますが、正直どちらのコースでもすべての授業を受けられます。 一年次は撮影の基本的な技術や手順、2年次からは各部署ごとにより深く学べる授業や、ゼミ製作で一年間かけて作品を完成させます。 卒業制作はすべての集大成といった感じです。卒制作品をぴあフィルムフェスティバルなどに出展し、賞を取っている監督たちもいます。 製作コースで入学し、俳優の道を選ぶ学生もいますし、俳優コースで入学し、テレビ局のADになる学生もいます。もちろん一般企業に就職する学生も少なくありません。 入学してから、どんな道に進むのも自由です。
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就職先・進学先俳優コースですが、一般の仕事をしながらオーディションを受けたり、たまに舞台に立っていたりしています。 目標は今の仕事を辞めて、お芝居だけで食べていくことです。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:495397 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]芸術学部映画学科の評価-
総合評価良い高橋伴明、青山真治、栢野直樹と言った名のある映画監督や技術者の方々が講師として授業を行っているため、授業の内容も非常に興味の持てる学科である。
制作コースと俳優コースに分かれており、生徒はそれぞれのコースで自分の学びたい事を詳しく学ぶ事が出来る。
制作コースではカメラの扱い方から録音機械の扱い方、脚本の書き方やプロデュースの授業まで幅広く設けられており、俳優コースでは俳優として成長する為の基礎的授業から、タップダンスや殺陣、アクションと言った体を使う授業も行われている。
映画批評の授業では、作品を隈なく見る力や文書を構成する力を身に付ける事ができる。
短編作品やゼミなどで映画を撮影する事から、夏休みなどはほとんど無いと考えた方が良いかもしれない。 -
講義・授業良い俳優コースと制作コースで充実した授業内容であり、それぞれのコースの中にも様々な授業が用意されており、表現の幅を広める事ができる。
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研究室・ゼミ良い2回生からゼミ始まり、短編から長編まで映画を制作する。脚本や批評のゼミもあり、必ずしも映画を撮影しなければいけない訳ではない。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:343552 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。芸術学部映画学科の評価-
総合評価普通本当に自分次第でどこまでもやりたい事が出来る大学です。教授と生徒の距離が近く繋がりやすいこと、他学年と接する機会が多いことが利点です。
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講義・授業悪い総学は、一般教養が弱いです。ただ、面白い授業も多く、専門分野について深く学べます。学科の授業は、面白い授業も多くありますが、生徒次第で授業の内容が変わってくる他、先生によって意見が違うなどはしょっちゅうです。正しい事は自分で選び取っていく姿勢が必要です。
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研究室・ゼミ良いゼミは、先生の指導というより、学生間のコミュニケーションがとても勉強になります。仲間に刺激を受けたりもしますし、喧嘩をしてどうしようもなくなった時にどう自分が動いていけるか、辛いことの方が多いですが、ひとりの人間として向き合うべき事にぶつかっていける環境で、学ぶことができます。友達ではなく、仲間ができます。
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就職・進学普通部署によります。俳優コースは、教授への相談などで事務所に入る事ができます。美術もサポートはあり、東映など大手に就職しやすい環境です。撮影や照明、録音、衣装は今の所あまり学校では幅広いサポートは無く、自分で探していく形です。仲のいい先輩に紹介してもらって、などが結構多いパターンだと思います。
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アクセス・立地良い学生の街なので、自転車さえあればとても良い環境です。定食屋も多く飲み屋もあり、若い学生で賑わっています。
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施設・設備良い比較的良いと思います。試写室もあり、パソコンも使用できます。また、来年度から新しい機材が入るなど、より良くなってきています。
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友人・恋愛良い友達は出来やすいです。恋人も出来やすいです。ただ、距離が近いためトラブルになったりは日常茶飯事です。それでも、1年後には学科で笑い話になっているような、許容してくれる雰囲気が学科内であります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容それぞれです。俳優であっても、映画俳優、舞台俳優などパターンがありますし、技術部でも、カメラ、録音、照明、美術、衣装、企画、監督、いろいろあります。基本的には実際に映画を撮影してみる、という授業が主です。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:258604 -
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在校生 / 2020年度入学
2022年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]芸術学部映画学科の評価-
総合評価良い大変お世話になっています。機材も充実しており、先生も固い関係ではなくカジュアルに関わってくれますよ。
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講義・授業良い学費は高いですが積極的に何らかの活動や制作などに参加する機会が多く与えられているので、面白いと思います
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就職・進学良い毎回面談があります。自分次第みたいなとこはありますが、相談に乗ってくれます
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アクセス・立地良いバス停から校舎はすぐそこですが、バスに乗らなければなりません。
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施設・設備良いいいほうだと思います。WiFiがちょっと弱いけど。本学からちょっと歩くのは嫌かも
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友人・恋愛良い恋愛関係はないけど友人はとても素晴らしいです。楽しく過ごしています
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学生生活普通サークルは分かりません。イベントは多くあります。何も参加しないのはもったいない気もします
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容映画製作。カメラや録音、美術や、俳優さんの演技もあります。色々やってます
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学科の男女比2 : 8
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志望動機びびっときたからです。色んな事をやってきましたが映画製作は独学では厳しいと判断しました
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:869937 -
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卒業生 / 2011年度入学
2016年02月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。芸術学部映画学科の評価-
総合評価普通映画制作を学びたい人のための学科です。TVで見るようなカメラや音声の機材に実際に触って使い方を学ぶことが出来ます。何よりチームワークが必須な学科なのですが、1回生時には全学科の人と協力する授業もあり、他学科生との交流を深める事も出来ます。自分から率先して動くことで様々な経験値を積める大学だと思います。
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講義・授業良い幅広く色々な分野の授業があります。(体育、心理学、農業、日本文化、語学etc…)授業によっては他学科の授業も受講・聴講する事も可能です。資格を取るための授業もあり、将来性を広げることも充分可能です。もちろん芸術系の授業も多く、自分の学科に帰って、それを糧に制作の幅を大きくすることも出来ます。
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研究室・ゼミ普通正直ゼミと言っても制作の方向性の違いや好みの教授に着く…くらいで、ほぼ自分達だけでの作業になります。企画書から脚本を練り、キャスティング、許可取り、撮影…等実際に映画制作を教授達に教えて頂きながら自分達の手で行っていきます。三回生にもなるとほぼ全ての作業を生徒のみでやることになります。一~二回生時に教授や先輩にどれだけ張り付いて学ぶかで、実力差がかなり出てくるので注意ですね。
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就職・進学悪い芸術関係だけでなく、大手企業にも就職実績があります。就職相談や面接の練習、履歴書の確認もしてくれます。就職の授業もあるので、それも合わせて取っておくと四回生時に有利に動くことが出来ると思います。授業で資格も取れるし、学校に色々な企業を呼んで説明会等もたくさんやるので、あとはどれだけ自分で動けるかにかかってきますね。
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アクセス・立地良い最寄り駅から歩いて10~15分くらいと少し遠めなので、実家から通学する人は自転車を借りる人が多いです。バスは学校の目の前に着くので楽ですよ。バスで京都駅までは1時間以上かかりますが、市バスに乗れば230円でとても安かったはずです。大学周辺はほぼ住宅街なので、周辺の学生マンションに住んでる人が多いです。私も大学周辺の学生マンションでしたが、早めに部屋を確保しないと京大生も多いので部屋はあっという間に無くなってしまうので注意です。
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施設・設備良い映画学科は制作のために学科施設が大学本館とは少し離れた場所に作られています。カメラ等の機材は映画学科のラボが管理していて、使用するには申請書と授業で取れるライセンスが必要になる等、管理は徹底されています。もちろん、授業に出てライセンスを取れば機材やシアターも使えるのでとても充実されていると思います。
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友人・恋愛良い映画学科はとにかく『自分からどれだけ動けるか』にかかっています。先輩や教授との交流が必須です。人と繋がりがあればあるだけ学ぶ機会も増えるし、更に繋がりを広げていけます。特に一回生時にある「Monday project」という授業では全学科の同じ一回生との協力が必要になります。他学科に友人を作る事で、その後色々な面でお互いの作業に協力し合えれば、自分に出来ることの幅も広げることも出来ます。自分の学科だけに留まらず、交流の幅は広ければ広い程映画学科では有利に動けると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容映画学科は先ずは簡単な機材を触ることから始まります。カメラや音声機材、パソコンでの編集作業や美術道具の制作等です。そこから自分の進む分野を決めていきます。二回生からは他の分野もこなしながら、自分の分野をどれだけ極められるかになっていきます。
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所属研究室・ゼミ名林ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要ゼミではほぼ生徒のみでの作業になります。企画書、脚本、キャスティング、撮影照明、ポスター作成、美術制作等、自分達の分野ももちろん、他の分野の仕事も自分達でこなして行きます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機今までとは違う様な、見たことの無い世界を見てみたかったから。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか京造では殆どの生徒をAOで取るので、学習という学習は難しいかもしれません。自分は推薦入試だったのでいつも通りに勉強をしていました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:179717 -
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卒業生 / 2009年度入学
2014年12月投稿
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。芸術学部映画学科の評価-
総合評価悪い本当に映画が好きでないと辛いです。見るだけでなく作るのを好きになれないと、忍耐力のいる内容だと思います。
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講義・授業普通授業により自分の興味のもてるものもあります。その中で講師が良ければ非常に充実した授業もあります。基本的に学科の授業は非常に専門的なもので講師により厳しいなどもあります。
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研究室・ゼミ悪いずっと映画を撮り続けますが、本当に映画を作るのが好きでないとしんどいと思います。また監督によってスケジュールが左右されたり拘束時間も長いです。
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就職・進学普通授業によってはPhotoshopを使う技能が身につくなど、そのまま就職に活かせるものもあります。ただ基本的には映画や映像関係の仕事でない限りほとんどの職で特に有利になったり活かすことはないと思います。
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アクセス・立地悪い映画学科だけ離れており、食堂などもないので不便です。バス停も近くにはありますが本館前程のバスの種類がなく不便です。
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施設・設備悪いかなり改善されてきていますが、全体的に冷たく寒いです。カフェみたいなものもないので休憩中に待てるような場所が屋内にありません。
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友人・恋愛悪いあくまでも個人的な意見ですが、専門的な学科の為なかなか気の合う友達はいませんでした。ただ映画の大変さはわかるのでカップルができれば長続きしている人もいました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容映画の基礎的なことを一通り学ぶことができます。私は途中から映画を作るより見る方が好きと気付いた為積極的に自主制作はしていませんでしたが、Photoshop等を扱う授業もあったのでその授業を受けていてとても良かったと思います。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先ネットショップの受付事務
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就職先・進学先を選んだ理由自分の好きな接客ができること、出品登録の経験により画像の作成やwebの知識が身につく為
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志望動機映画のプロデュースに興味があり、実績のある有名な講師だったから。
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利用した入試形式その他
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どのような入試対策をしていたかとにかく感性を豊かにするよう、たくさんの映画をみました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:67486
- 学部絞込
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