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京都精華大学
京都精華大学
(きょうとせいかだいがく)

私立京都府/京都精華大前駅

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偏差値:37.5 - 47.5

口コミ:★★★★☆

3.91

(173)

京都精華大学 口コミ

★★★★☆ 3.91
(173) 私立内176 / 582校中
学部絞込
17321-30件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年04月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    マンガ学部マンガ学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教員の科目にもよりますが大体丁寧に詳しく学ぶことができるので良いと思います。アニメーションは課題が多いと言うところが1番の特徴です
    • 講義・授業
      良い
      専門知識がとても身につくと言うところが良いところだと思っています
    • 研究室・ゼミ
      良い
      専門的な知識が身につけられると言うところが特徴だと思います。
    • 就職・進学
      良い
      進学についてサポートしてくれる教員の方々がついてアドバイスを個人的にくれるので良いです
    • アクセス・立地
      良い
      山の上なのでバスや車でないとくるのは困難であり冬は厳しい寒さとなるでしょう
    • 施設・設備
      良い
      設備が整っているところは他の学校よりも長けているのではないかと自分は思っています。
    • 友人・恋愛
      普通
      個人的な問題ですが課題に集中する仲間は同じ目的があって良い関係が作れます
    • 学生生活
      普通
      参加したことがないのでわかりませんが文化祭などは良いと聞きます
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基本的にはアニメーションで使う専門用語や業界用語と、制作ではタイムシートやAEなどのソフト
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      アニメーションに惹かれて入り専門の用語ややり方など制作を行ってどんな業界か学びたかった
    • 就職先・進学先
      マスコミ・広告・デザイン
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:735332
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    マンガ学部マンガ学科の評価
    • 総合評価
      良い
      美術・芸術の中でも、特に自分の興味関心のあるものに一点集中し特化した知識をつけられるのが魅力だと思います。 周りも競争相手ではなく、同じ思いで夢を志している人たちばかりなので雰囲気もとても良いです。 講義の選択によって様々なものに出会えるきっかけを作れるし、今もどんどん進化している大学だと思います。今後に期待しています。
    • 講義・授業
      良い
      プロの漫画家さんから直接基礎からの知識の講義や授業を受けられ、教授と生徒の距離がとても近いのが魅力的です。実際に制作の現場に入れるアシスタント研修などもあり、1からプロの技術を近くで見れます。マンガ以外のジャンルの講義も幅広く受けることができるので、美術教諭や学芸員などの資格も取ることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      プロの漫画家の教授によってゼミの内容が変わるので一概には言えませんが、ここから特に教授からマンツーマンで1から制作を見て頂いたり作品の批評をして頂きます。
    • 就職・進学
      普通
      就活のサポートは特に記憶に残っていないので、積極的ではない印象です。
    • アクセス・立地
      普通
      寮もあります。京都の中心部から割と離れていますが、電車では叡電の精華大学駅があるので中心部からもアクセスしやすいです。近場に住む生徒も多いですが、治安については良い印象はありません。
    • 施設・設備
      良い
      全体的に新しい建物が多いので綺麗です。情報館という様々なジャンルの資料 集まっている施設や、離れていますが京都漫画ミュージアムという漫画に特化した施設もあるので大変貴重です。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルには参加していなかったので、詳しいことはわかりませんが、学祭では沢山のサークルが競って盛り上げていたのでとても和気藹々とした印象でした。他の大学との合同サークルもいくつもありました。
    • 学生生活
      良い
      広範囲なイベント情報が本館などに集められおり、チラシなどを好きに手に取って選べます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基本的に、必須科目になっているのは漫画はもちろん、絵画の知識をつけるデッサンやクロッキーなどの実技や、漫画の歴史など特化した知識をつけられる授業です。選択科目はかなり自由にとれるので、それぞれが興味のあるものを取ることができます。日頃から漫画の制作を行いますが、卒業制作には大衆性となる漫画やイラストなどの作品展を行います。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      現在、フリーのイラストレーターとして活動しています。また副業として、子供向けの絵画教室で先生として教えています。
    • 志望動機
      幼い頃より漫画やイラストが大好きで、夢を追いかけて、全国の大学では唯一の特に漫画に特化しているということでこちらの大学を選びました。
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    投稿者ID:537456
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文学部総合人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      この学校を、卒業できてよかったと大人になったいまだから思えます。この学校ではなかったら卒業はできていなかっただろうとも思います。好きなことを学べて有意義な学生生活が送れました
    • 講義・授業
      良い
      好きなことを学べて、たくさんのゆうじんができて、楽しかった
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分の好きなことに取り組むことができ、卒業できたからよかった
    • 就職・進学
      良い
      就職課は特に何もしてくれないが才能があれば美大なので自分でやっていける
    • アクセス・立地
      良い
      静かで学生の街なので学生に優しい。夏は少しすずしいきがする。
    • 施設・設備
      良い
      広いキャンパスと新しい建物もだったので綺麗だし、動物が来たりする
    • 友人・恋愛
      良い
      友達もたくさんできたし、恋愛もそこそこにできて充実していた。
    • 学生生活
      良い
      サークルには所属していたが友人が作ったものだったので楽しかった
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      いろんな学部がある中で美大の中で唯一なんでも選択することができる学科なので幅広く学べる
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      フリーター
    • 志望動機
      高校から繋がっていたのでエスカレーター式に上がれたから簡単だった
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    投稿者ID:565342
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    芸術学部造形学科の評価
    • 総合評価
      良い
      この大学は良くも悪くも京都の芸大です、だらしないやつも多いです、その中でいかに流されないか、作り続けるかをしっかり意思を持って、一人で行動していかなければいきません。そういうことを学びました
    • 講義・授業
      良い
      一年と二年で学科の基礎をあらかた学びながら座学も並行し、三年で専攻を決める、四年はほぼ卒業制作にあてる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私は版画を専攻していましたがのびのび学べました、良くも悪くも自分だけの世界なので
    • 就職・進学
      良い
      これも自分次第です、私は大学時代ずっと一人で作品制作していたので、サポートや就活のあれこれは相談したことがない
    • アクセス・立地
      普通
      遠い、でもそれがいい、山奥にあるので市内からは離れているので、近くに住むのをオススメ
    • 施設・設備
      良い
      ここはとても設備投資がなされているので、普段できない作業や、知識を得られる最高の場所
    • 友人・恋愛
      普通
      大学では一人でいたので友人恋愛については正直興味がなかったのでわかりません
    • 学生生活
      良い
      私の周りではサークルやゼミで楽しそうにしていたので、楽しめる人にとってはいい場所でしょう
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年と二年で基礎を学び、三年で専攻を選択、四年はほぼ卒業制作にあてる時間が多いです
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      私は作家としてやっていきたいと思っていたので、就活はしておりません
    • 志望動機
      高校の先生が版画卒だったこともあって、学びたいことがあったのでここにしました
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    投稿者ID:535709
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    マンガ学部マンガ学科の評価
    • 総合評価
      良い
      環境、設備、授業、全てが素晴らしい学科だが、業界に就職し生き残れるかどうかは本人の努力次第である。成績が優秀であっても、業界に入れないものは入れないので、覚悟を決めて研究するべき。
    • 講義・授業
      良い
      分野にもよるが、必修科目も充実したもので、特別講師を招いたの授業が多い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      制作だけでなく、イベントの企画も行われる。ただ最終的な技術の上達は個人の努力次第である。
    • 就職・進学
      普通
      機会やチャンスは非常におおいが、厳しい業界であることや本人の才能によって進路が大きく左右される。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅はあるが、路線の1区間の値段が高い。山の中にあるため、学内は常に坂道。
    • 施設・設備
      良い
      特に図書館が素晴らしい。詳細な設備に関しては人によるが、いくつか選ぶことが出来る。
    • 友人・恋愛
      普通
      同じようなクリエイターが集まるので交友関係はまちまちである。人と関わりたがらない人が多いので、交友関係には期待しない方がいい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      大衆文化学、マンガ評論、マンガ作画技術を4年間かけて磨く。上達するかは人による。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      製造業 オペレーター
    • 志望動機
      大衆文化が研究したかった、特にマンガに関する研究を知識と技術両方から学びたかった。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:569364
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    デザイン学部プロダクトデザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      設備が整っていて充実している。プロダクトデザイン自体は就職に強いのでよっぽどのことがなければどこかには就職できると思う。ただ自分で気がついてどこまでやれるかにかかっていると思う。
    • 講義・授業
      良い
      講義は伝統工芸からプロダクトデザインまで幅広く学ばせてもらえると思う。自分の意欲がものをいうので講義を受けているだけではなく、教授に質問するなど行動することが大事。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの内容に関してはかなり教授による差があると感じる。選ぶ際には自分のやりたいデザインの分野を早く見極めて決めた方が良いと思う。途中でゼミの変更も可能。
    • 就職・進学
      普通
      就職に関しては課題をこなしていければそれなりに強いと思う。ただ他の学校と差別を図るためにはポートフォリオの内容を充実させるために自主課題をやった方が良い。頼れる教授がいれば良いが最後は自分の力がものをいうと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅を出てスクールバスに乗りその先の山奥に校舎があり、プロダクトデザインは更に奥の坂道を越えた先にある。足腰が鍛えられるので体力がつく。ちなみにスクールバスは行列ができるため、早めに家を出た方が良い。
    • 施設・設備
      良い
      プロダクトデザインの設備には木工、陶芸、鉄など様々な素材を扱うため設備がかなり揃っていると思う。伝統工芸の授業では漆も扱うのでのそ設備もあり充実していた。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の友人関係ではプロダクトデザイン以外にもイラストコースや建築コースが同じ校舎にあり、たまに手伝いなどで行くと快く迎えてくれることが多く感じた。
      サークルなどは多忙で出ていなかったが、新歓や飲み会がやたら多いので出会いの場は多いと思う。
    • 学生生活
      普通
      サークルに関しては多忙で途中から出ていなかったが、たくさんの人で集まってわいわいしているサークルが多かった気がする。アルバイトをしている人もいたが課題をかなりのペースでこなさないと難しいように感じた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はデザインの基礎を勉強するのでプロダクトデザインというよりもデザインの概念や構成を考える授業が多い。色彩に関する授業や伝統工芸の工房見学なども行かせてもらえたのでとても勉強になった。
      2年次からはプロダクトデザインに関する授業が多くなり、コピックを使ったスケッチ、必修科目ではかなり専門的な授業を受けれる。まだ自由度は高いがこの頃からポートフォリオを意識してデザインできるかが大事
      3年次からは自分がデザインしたものを人に伝えるプレゼンの授業が出てくる。ポートフォリオの授業もあるのでそこで学べることは就職でとても役に立つと思う。
      4年次からは卒業制作に入るので個人で動くことが多い、毎週1日だけ発表の場があるのでそこで進捗を報告する。1年あるので最終プレゼンではかなりのクオリティと内容が求められる。
    • 就職先・進学先
      化粧品会社のデザイン部
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    投稿者ID:430863
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    デザイン学部ビジュアルデザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      総合的に質の高い指導が受けられるのは間違いない。生徒を1人のクリエイター、1人の表現者として長所を伸ばし、興味や関心を掘り下げてくれる教師陣が揃っている。表現者が社会に生きる上で必要な商業的、産業的なメソッドの教育に疎いのがたまにキズだが、裏を返せば量産型にならないオンリーワンの存在としてとことん自分のやりたい事をブラッシュアップしてくれる環境ではある。
    • 講義・授業
      良い
      表現、デザインの基本的なところからニッチなジャンルまで幅広くカバーしている。講師に癖のある人物が多く、人を選ぶ傾向があるが、一般的なただ流れて行くだけの講義ではなくディープな世界を教えてくれる。手を動かす課題も多く、ただ出席していれば単位がもらえるような講義ばかりではない(全てという訳ではなく、そういう講義ももちろんある)。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      一般的な大学の「ゼミ」というよりも自分が進みたいジャンルに特化した「コース」という方が合っている。同じ志のクラスメートとその分野で第一線で活躍する講師と学べる機会は美大ならではと思われる。
    • 就職・進学
      普通
      こと就職に関しては弱いと言わざるを得ない。決して悪い訳ではなく、一流企業に就職する人、業界でメジャーな活躍をする人ももちろんいるが大学のサポートとしては強いとは言えない。いかんせん個人の長所、表現者としての自由さに重きを置いている結果、就活等の汎用的な社会性の物差しで測ると見劣りする。ただしオンリーワンの道を行く上では無理に型にはめない為かえって良いとこもある。
    • アクセス・立地
      良い
      京都の北の北の方で決してアクセルがあるとは言い難い。ただし一般的なバスや電車のルート上にないというだけであって最寄駅からスクールバスでの送迎、駐輪場やバイク駐車場などの設備は充実している。立地は山奥のため喧騒から離れて自然を普段以上に感じられるため、制作のアトリエとしては一等地と言える。
    • 施設・設備
      良い
      京都の美大の中でもかなり充実した施設、設備が揃っている。個人ではなかなか所持はおろか触る機会すら無いような版画のプレス機やプロ仕様のアニメーションスタジオなど学生が自由に使える設備としては贅沢な程。教室自体は古い建物も多く、山の上という事もあって冬場はすこぶる寒いのはご愛嬌。
    • 友人・恋愛
      良い
      こればかりは大学云々より個人の問題なので特にいう事は無し。ただし、ニッチな趣味や特殊な性癖の人間が多く集まる傾向があるため、今までクラスで話の合わなかった人や疎外感を覚えてきた人でも同志を見つけられるとこは多いように思われる。
    • 学生生活
      良い
      こちらも個人の問題なので特に無し。楽しめてる人は楽しめてるし、嫌な思いしてる人は嫌な思いしてる。友達ができる人もあればなんだか馴染めない人もいる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基本的な一般教養、美術や芸術の歴史、知識、ノウハウ。また、普段は経験することのないジャンルやフィールドの作品作りができる(インスタレーション、裁縫、昔の絵画技法なと)。
    • 利用した入試形式
      翻訳や通訳の会社に翻訳のコーディネーターとして新卒入社。
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    投稿者ID:412618
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    デザイン学部プロダクトデザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業や課題自体がどちらかというと学生の意見などを尊重するタイプのモノで、自分で課題に対して突き詰めていくほどに講師はそれに対応してくれる。逆も然りだが、それがこの大学らしいところでもある。就職等に関しても同じで、自らがアクションを起こさなければ何も始まらない。講師もわざわざ学生の尻を叩いたりはしない。
    • 講義・授業
      良い
      講義自体は様々な内容のものがあるが正直興味が無いとしんどい。他大学でも同じなのだろうが、講師によって授業内容は進行度合いや単位の取得し易さなど波がある。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミが始まったのは4回生からなので1年間だけだった。自分に合った内容によりゼミを選んだ。講師は自由にやらしてくれるのだがその分方向性がなかなか定まらなく卒業制作はなかなか大変だった
    • 就職・進学
      悪い
      就職活動におけるサポートというものほとんどはなく、専門的なことを勉強してきたため世間的なことを知らない生徒が多い。と言っても学校自体が専門学校に近いので、就職より個々で作家やクリエイターになる人も多い。
    • アクセス・立地
      悪い
      環境は山の中腹にあらふ大学で自然を恵まれているのだか、裏を返せばアクセスは良いとは言えない。冬は極寒。キャンパスが山であるが故き害獣の被害もあったりなかったり。
    • 施設・設備
      悪い
      施設は設備にはお金をかけているようだが、学生が利用するには規制が厳しい。高い学費を払っているので利用できるものは利用するべきだ
    • 友人・恋愛
      良い
      学校では女性の方が多い。専門的な大学であるのか一般大学よりは偏った人が多い。その分色々な人に出会えるので新しい出会いも多い
    • 学生生活
      良い
      サークルも変わったものがおおく新しい刺激が多い。アルバイトなどについては学校周辺にはあまり何も無いので下宿するなら学校周辺ではなくあえて少し町に寄るべきだ
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1.2回生ではプロダクトデザインの土台部分を作ることが多い。3回生からはそれらの応用と自分らしいデザインを絞っていくこと。そして4回生は自分で新しいモノを考え生み出すこと。
    • 利用した入試形式
      木工職人
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    投稿者ID:414095
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    芸術学部造形学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生生活を振り返ると美術系と文系の人たちが入り混じっていて考え方や発想が様々ででおもしろかった。美術の道に進むか文学の道に進むか迷っている方にはおすすめ
    • 講義・授業
      良い
      講義や授業内容はその道のベテランや巨匠が直々におしえてくれるのでコネクションや巨匠ならではの小技など美術系に力が入っていておすすめ
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは自分ですきなように選べられるので好きなようにできます。4年間ゼミが変わらずクラスも変わらなかったのでゼミ生とのつながりもあって楽しかった。本当の同士と出会えた気がします。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績については主に美術系や作家を目指している友人が多く、また自身もその道で就職しました。コネクションが多いので早め早めに対策を練って進路をきめれば確実に希望職につけると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は国際会館‥‥徒歩は坂道が多く不便です、バスがないとまず無理ですが学校が10分おきに無料シャトルバスをだしてくれているので問題はないかと
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスは新しくきれいです。学食はおいしいうえに激安。研究スペースも広くさすが大学。といえるほど圧倒しています、ただ周囲に山しかないので虫が多いです。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子が多いので男性視点では可能性があると思います。かわいい子も多い。ただ女性からすると男性が少ないので他キャンパスで見つけることをお勧めします。
    • 学生生活
      良い
      サークルは公式、非公認と数多く存在し交流も多いと思います。大学自体のイベントやアルバイトの求人も多々あるので困ることはないと思います。サークルが楽しすぎて講義を欠席して活動している人も多数います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      デッサンは基本的にできているものとして、応用やテクニックを講義で学びそれらを実践し作品にするといった形です、講義もたくさんあるので自分に合った授業や進みたい授業を選択すればいいと思います。
    • 利用した入試形式
      ゲーム業界のキャラクターデザイナー
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:413021
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]
    デザイン学部プロダクトデザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      この大学では自分のやりたい事が進んで学ぶことができます。
      最初は自分の専門にしたい事以外の講義も受けたりしますが、それがきっかけで将来やりたいことの幅が広がったりします。
    • 就職・進学
      良い
      私はインターンに教授が経営している会社にお手伝いに行かせていただいたりもしました。
      そういった経験からも就職の幅が広がりました。
      最終的に私は大手の企業の内定を頂くことも出来ましたが、それよりも自分がしたいことと福利厚生も考えこれからが勝負な中小企業に就職を決めました。
    • アクセス・立地
      良い
      自然がたくさんありますがキャンパスまで行くのが山登りのようです笑
      それが長所であり短所でもあります。
    • 学生生活
      良い
      私は色々なサークルの中でもワンダーフォーゲル部に所属していました。
      山を登ることをメインにしているので山の楽しさを大学生になって初めて体験できました。
      夏山や冬山もキツかったと言えばそうですがとてもいい経験になりました。
      先輩や後輩などとも交流を持てて彼氏もそこで作りました!
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      ベンチャー企業
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    投稿者ID:375974
17321-30件を表示
学部絞込

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基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    京都府京都市左京区岩倉木野町137

     叡山電鉄鞍馬線「京都精華大前」駅から徒歩4分

電話番号 075-702-5131
学部 人文学部芸術学部デザイン学部マンガ学部ポピュラーカルチャー学部国際文化学部メディア表現学部人間環境デザインプログラム

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このページの口コミについて

このページでは、京都精華大学の口コミを表示しています。
京都精華大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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武庫川女子大学

武庫川女子大学

BF - 52.5

★★★★☆ 4.03 (1029件)
兵庫県西宮市/阪神本線 鳴尾・武庫川女子大前
京都外国語大学

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BF - 47.5

★★★★☆ 3.81 (371件)
京都府京都市右京区/京福電鉄嵐山本線 山ノ内
佛教大学

佛教大学

35.0 - 47.5

★★★★☆ 3.92 (546件)
京都府京都市北区/京福電鉄北野線 北野白梅町
追手門学院大学

追手門学院大学

40.0 - 47.5

★★★★☆ 3.61 (426件)
大阪府茨木市/JR京都線 茨木
神戸女学院大学

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BF - 47.5

★★★★☆ 4.22 (311件)
兵庫県西宮市/阪急今津線 門戸厄神

京都精華大学の学部

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