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京都女子大学
出典:Corpse Reviver
京都女子大学
(きょうとじょしだいがく)

私立京都府/七条駅

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偏差値:45.0 - 50.0

口コミ:★★★★☆

3.93

(832)

家政学部 生活造形学科 口コミ

★★★★☆ 3.88
(60) 私立大学 1615 / 3585学科中
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6051-60件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    家政学部生活造形学科の評価
    • 総合評価
      良い
      まだ専門的に何を学びたいか決めていない学生でも、三領域から満遍なく学べ、卒業に向けて何を専門にしていくか選ぶことができる。
    • 講義・授業
      普通
      いい講義もあればあまり内容のない講義も多い。広く浅く学ぶようなスタンスなので、知識は浅くなりがち。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      三領域の中から興味があること、専門的に学びたいことを決定し、先生とゼミ内容を選ぶ。制作と論文の二つに大きく分けられる。
    • 就職・進学
      良い
      歴史が古く、知名度の高い大学なので幅広い業種への就職実績がある。就活サポートなども充実しており、就職課で相談をしたり紹介してもらえたと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      立地は遠く、アクセスは良くない。大学専用のバスはあるが時間にはかなりルーズで困ることも多かった。 学校の近くに国立博物館があったり、京都らしさを感じることはできる。
    • 施設・設備
      悪い
      デザインで使用するためパソコンなどは最新だったと思うが、自由に使える時間がほとんどなく困る。その他私立大学に比べると、歴史が古いこともあり設備は全体的に遅れていると感じていた。
    • 友人・恋愛
      普通
      専門的な学科のため、おしゃれで趣味の合う友人が多くできる。女子校なので恋愛関係は他大学のサークルに入らないとない。
    • 学生生活
      悪い
      イベントは文化祭くらい。サークルはあるが、女子だけなのでできることは少ないと感じた。他大学のサークルに入っている人も多かった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      初めは三領域を満遍なく学ぶ。大学で必修の仏教も。次学年からはその中で自分が興味のある領域を選んで専門的に学ぶことができる。
    • 就職先・進学先
      アパレルの販売職
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:492183
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    家政学部生活造形学科の評価
    • 総合評価
      良い
      課題の製作だけでなく、サークル活動でも学校の設備を使わせてもらえるのがとても助かりました。
      また、作品の製作に関しては、実習室に定期的に先生方が来られるので様々な助言をいただくことができました。
      私はアパレル専攻でしたが、造形意匠も建築も概ね同じような環境だと思いますが、研究室が離れている場合もあるようで、そこは不便な思いをするかもしれません。
    • 講義・授業
      良い
      製作課題が重なると大変なこともありますが、概ね半期や1年を通して取り組むことが多いので、じっくり製作に取り組むことができました。
      デザイン画の描き方や、店舗デザイン、テキスタイルデザインなど、手を動かすことが多く大変なところもありますが楽しんで取り組むことができました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      どこのゼミも設備や資料が充実していること、論文の作成だけでなく作品の制作も合わせて行えること、研究室にもよりますが、学外の方との共同研究があることなど、1年半かけてしっかり研究ができる環境が整っているように思います。
      また、テーマを決めるまでにゼミ内で様々な取り組み(体型調査やプロの製作講座など)に参加できる環境もあります。
    • 就職・進学
      良い
      正直、希望の進路へ進んでいるかどうかは半々かと思いますが、アシスタントとして研究室に残ることもできるのでやりたいことがある人はそういった道を選んでも良いのかと思います。
      起業したり、デザイン関係に進む人よりは銀行など金融関係に進む人の方が周りには多かったように思います。
      学内の説明会も開催されますし、学内推薦もありますが、申し込みが殺到するので、情報の確認は自分でしっかり動く必要があると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      清水寺や、国立博物館など、観光地がすぐ近くということもあり、バス通学だと時間が読めないことが多いです。
      四条にも京都駅にも出やすいので、空きコマを使って外に出ることも可能です。
    • 施設・設備
      良い
      工業用ミシン、工業用アイロン、ロックミシン、自動で型紙を出力してくれる機械など、実習室の設備はかなり充実していると思います。
      また、実験器具も充実していますし、テキスタイル用のプリンターもあるので、製作系の授業(ゼミ)も実験系の授業(ゼミ)も、恵まれた環境の中で学びを得られると思います。
      図書館には各種資料だけでなくファッション誌も置いてあるので、そこも充実していて良いと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係については、個性的な人が多くとても楽しいと思います。
      また、学内外のサークルに所属することで、他学部や他大学との交流も図れます。
      学内のサークルでも、男性モデルや声楽、ダンスなどの男性パートを補うために他大学との交流があり、女子大ではありますがちらほら男性を見かけることもあります。
    • 学生生活
      良い
      アパレル造形同好会に所属していましたが、学祭で私たちのためのステージを設置してもらえるなど、かなり充実していたと思います。
      もちろん、それだけきちんとしたものを作り上げなければならないので大変ではありますが、学生時代の1番の思い出になっています。
      ダンスサークルなどと共演することもあり、京都駅や学生祭典など、大きなステージでショーができるのも良いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      住宅デザイン、アパレルデザイン、造形意匠と、専攻は3分野に分かれますが、理論や歴史を踏まえた作品制作ができるのはどの分野にも共通しています。
    • 就職先・進学先
      リフォーム業界の事務職
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    投稿者ID:429560
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    家政学部生活造形学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先生が個性的。みんな明るく楽しい先生で学ぶのが面白い。三分野に分かれて学べるため、目的意識がある
    • 講義・授業
      良い
      少人数教育を行っておりきめ細かい指導が受けられる。マンモス校ではこうはいかない
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      3回生からゼミが始まるが、まず選べるゼミが少ない。そして大して本格的に行われていない
    • 就職・進学
      良い
      就職率98%と、手厚い指導が受けられる。進路指導の部長が名物で熱血。
    • アクセス・立地
      悪い
      女坂の上にあり通いづらい。通学バスが走っているが、有料かつ真っ赤な外観で恥ずかしい
    • 施設・設備
      良い
      キャンパス整備計画の一環で少しずつ新しくなっているが、まだまだ古い
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大なので恋愛はない。その代わりに友達はみんな仲が良い。女同士でわいわいできる
    • 学生生活
      良い
      大学内のサークルは面白くない。学外で京大のサークルに入る人が多い
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      建築・アパレル・グラフィックデザインなどの意匠の分野に分かれて学ぶが、興味がある授業があれば他分野でも履修してもよいのが良い。
    • 就職先・進学先
      大学事務
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      卒業制作を作っているうちに就職活動が遅れたので、そのまま大学で働くことにしました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:289111
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    家政学部生活造形学科の評価
    • 総合評価
      普通
      京都女子大学の中でもオシャレで友人との仲が良く、学科の団結感も良いと思います。個性的な子が多いので面白い大学生活を送れます。
    • 講義・授業
      普通
      3つのコースに分かれているため、少人数教育が受けられます。また、自分のコース以外の教科を取ることも可能なので、アパレルコースでもきになるインテリアの授業を取ることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミによって様々です。出席をメールで行い、ほぼゼミがないところもあります。かと思えば、週に○回など、コアタイムが決まっている研究者もあります。
    • 就職・進学
      良い
      就職サポートはとても手厚いです。事務の進路就職課が頑張っているので、就職率98%など、外部からも高い評価を得ています。歴史ある大学なので、関西で名前を言えば真面目で一生懸命な人が多い大学だと思ってもらえるようです。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から20~30分歩きます。三十三間堂や、京都国立博物館などを横目に見て、ほぼ登山のような女坂を上がると大学です。駅近くにはコンビニやファーストフード店などありますが、アクセスが良いとは言いづらいです。
    • 施設・設備
      悪い
      最近トイレが改修され、とても綺麗になりました。製図室やアパレル実習室なども新しい備品が導入されたため、これからの設備面には期待できそうです。
    • 友人・恋愛
      良い
      学校生活は非常に楽しいです。女子大ならではのワイワイした雰囲気もありますし、何より学科の中で学んでいることが人それぞれなので面白い話をたくさん聞くことができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      建築を専攻していました。一般的な大学だと1年次は一般教養の授業しか受けれないそうですが、1年次から継続して製図なども専門教科を取れることで、製図のチカラは4年でかなり身につきました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      井上研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      空き家のリノベーションや、団地管理など、企業と協力した研究ができます。
    • 志望動機
      京都で大学生活を送ってみたかったこともあり、京都で文系建築を学ぶことのできる学科を探した結果、ここに当たりました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      国公立も考えていたのでセンターの勉強をよくしていました。センター試験が解ければ京女は合格できると思います。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:181218
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    家政学部生活造形学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門的な学習はほかの大学に比べ少ないかもしれないが、演習やプレゼンなど実戦に約諾授業が多く、資格取得に向けての授業が充実している。
    • 講義・授業
      普通
      私は空間造形を専攻していたが、アパレル、デザインと言った方面の違う授業が必須となっており、知識や興味の幅が広がった
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミでは主に卒業設計を個人で行なっていたが、週に1回進行状況をゼミ内で水平展開し、お互いにアドバイスをしながら助け合って進めることができた
    • 就職・進学
      良い
      建築学科ではないため、なかなか専門的な職につける人は少ないが、就活生向けのマナー講座や面接練習やカウンセリングなどが充実していた
    • アクセス・立地
      普通
      観光地の真ん中にあるため観光客が多いのと現地の人向けの飲食店(ファーストフードなど)が少ないが、風情があり歴史や貴重な建築物が観れるのは良い
    • 施設・設備
      普通
      古い建物なので教室の設備はあまり最新のものとは言えないが、重要なパソコン等はMacなども多い
    • 友人・恋愛
      普通
      女子大なので学校の中で恋愛というのはまず難しいが、その分女の子同士の絆は深く!卒業してからも付き合いが続いている
    • 学生生活
      良い
      京都という土地にちなんだ京小町など女性らしいサークルが多く、学祭での発表も面白い
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は自分の専攻に加え、他の専攻の授業や、英語、第二言語、また浄土真宗の大学なので仏教の授業が必須である。2回生、3かいせいは主に自分の専攻の授業のみ。4かいせいはゼミに分かれて卒業制作にあたる。
    • 就職先・進学先
      建築の勉強をしたことを生かし、ハウスメーカーの設計職に就いている
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    投稿者ID:491491
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    家政学部生活造形学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分のやる気次第で、応えてくれる教授が多い。学生も落ち着いており、教授・教員も割とゆったりと構えている印象が強い。家政学部は栄養・造形など分かれているため、色々な講義も聞くことができる。
    • 講義・授業
      良い
      どの大学でもそうだが、興味が出てくるとおもしろい。講義も充実しており、資格取得のための勉強だけでなく、実践に近い形で学ぶこともできる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      講義内容を踏まえながら、フィールドワークや民間団体とのかかわりもあり、学ぶことは多かった。女子大ということもあり、遅くまで残って...ということはなく、10時には門が閉まる。(当時)その点は親御さんも安心かもしれない。
    • 就職・進学
      普通
      あまり、学校を頼ることはなく、就職した。おそらくサポートなども手厚くあったのかもしれないが、進路先が専門的なところだったため、自分で探すほうが良かった。ただ、それを考えると学校に頼らずとも就職はできるということの裏返しかもしれない。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は歩いて15分かかる。しかもずっと上り坂。女子大があるということで、時々不審者がでますが、どこの女子大でも一緒のこと。1年に1度くらいそんな噂が聞こえてきます。
    • 施設・設備
      良い
      建物自体は古く、最新の!というものではない。ただ、古い建物だからこそ、かなり希少な建物もある。研究設備は可もなく不可もなく。ちなみに、門には守衛さんがおり、とても愛想のよい方が多かった。野良猫と戯れているところをよく見ます。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人という点では、専門性をもち、同じ考え方を持つ人間は多いので、とても心地よい。地方出身の人間が多く、方言がみんなかわいい。
    • 学生生活
      良い
      2年ほど寮に入っており、学科を超えて、友人、先輩ができた。ただ門限は10時だったため、できるバイトなどは限られていた。京女の寮が厳しいのは有名だったが、今でも寮の友人などと交流があることを考えると、入っていてよかったと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は基本の必修科目が多くパンパンだが、履修をちゃんとこなしておくと、2,3,4年は専門性があがり、おもしろい。論文もあったが、卒業制作などがあったため、大変な部分はある。
    • 就職先・進学先
      設計施工職(ベンチャー)
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    投稿者ID:409845
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    家政学部生活造形学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の学びたいことについて、専門的な知識をつけることができ、自分のやる気次第では専門学校にも負けない技術も身につけられると思います。
    • 講義・授業
      良い
      様々な専門分野の先生が集まっているので、幅広く知識を身につけることができます。また実習の授業もあり、設備備品等も充実しているので、講義で身につけた知識を実際に実習で実践できる点も魅力的です。
    • アクセス・立地
      良い
      立地はとてもよく、通学にも遊びに出るにもとても便利な立地です。交通機関もバス・・電車等とても充実しています。
    • 施設・設備
      普通
      校舎は伝統のある雰囲気できれいとは言えませんが、順に耐震工事や改修工事を行っています。学食やカフェもあまり充実していません。
    • 友人・恋愛
      悪い
      まわりの友人は、遊ぶときは思い切り遊ぶ!やるとき(勉強・研究・就活等)はやる!といった友人が非常に多かったです。周りにまどわされず、自分の意見や個性を大事にする友人が多く、互いにいい刺激を与えられるいい関係でした。恋愛に関しては、女子大なので学内ではありませんが、京都は大学が多く、サークル等での他大学との交流が多いので、自分次第でチャンスはたくさんあります。
    • 部活・サークル
      普通
      学内の部活やサークルはあまり充実していないように感じます。他大学との合同サークル等は、とても充実していたと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      建築・アパレル・意匠の3分野から興味のあることをとことん学ぶことができます
    • 就職先・進学先
      母校の事務職員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      母校の役に立つことができると思ったからです
    • 志望動機
      自分の学びたい分野について専門的に学ぶことができるから
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去門をたくさん解き、特徴をつかんで勉強しました。
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    投稿者ID:84650
  • 女性在校生
    在校生 / 2008年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    家政学部生活造形学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門技術が身につきます。また、クリエイティブな学科だけあって生徒が学内で一番おしゃれです。三コースから選ぶことができますが、合わなかったりするとコース転向も可能です。
    • 講義・授業
      普通
      文系でも建築の学べる珍しい学科です。建築に関して言うと、やはり構造や物理といった授業は比較的少なめで、授業だけで理解するのは難しいと言えます。その代わり、インテリアや都市計画などは良い先生が多く、文系的な建築を学びたければぴったりです。アパレルは、優秀なアパレルサークルがあり、ビーイズムなどといったコンペでも優勝している実力です。意匠デザインに関しては何とも言えません。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      どの研究室も週に1度しか活動がなく、先生と生徒の関係は非常に薄いです。特に意匠デザインの卒業論文はとてもやりがいが少ないです。
    • 就職・進学
      普通
      学校のネームバリューもあり、京都の就職はすごくやりやすい一方、お嬢様大学というイメージから、建築関係や営業関係などの就職はやればできます!という気合を見せなければ落とされます。逆に、事務などといった比較的女性らしい就職に関しては非常に強く、 推薦もよくあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      山の上の門をくぐってすぐのところの校舎ですが、学食、図書館、学生生活センター、購買など、主要なものが校舎からすべて離れており、不便です。あるのは自動販売機くらいです。
    • 施設・設備
      悪い
      古い伝統ある校舎ですが、最近耐震工事や新しい校舎が建設されたこと、トイレが女子大らしく新しくなったことを踏まえると、今後は綺麗になっていくのではないかと思います。建築コースの製図室も一新され、気持ち良く製図できます。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大なので学内での恋愛はありません。また、文化祭などでの出会いの確立もあまりないです。しかし、京都大学のインカレサークルが多数存在し、サークルに所属する人は大抵京都大学の彼氏がいます。学科の友人は、オシャレで可愛い子が非常に多いです。学科に関して言えば、お嬢様らしい子はあまりおらず、個性的でとても面白い子が多いです。友人はうちの学科が一番良い子が多いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      建築の主にソフト面と製図中心(インテリアなど)
    • 所属研究室・ゼミ名
      井上研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      空き家の研究や集団住宅など、住宅のプロです。設計制作もできます。
    • 志望動機
      文系でも建築の学べる学科であり、大学のネームバリューもあった為。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      予備校、河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      二週間前に過去問をさらっと解いたのみで、あとはセンターの点数にこだわりました。
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    投稿者ID:62879
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    家政学部生活造形学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門性のある分野とういうこともあるのか、意識や目標が高い学生、センスや能力のある学生が多かったと思います。課題や卒論に対しても、ほとんどの学生がまじめに取り組んでいるので刺激にもなり、勉学に励むには良かったです。
    • 講義・授業
      良い
      レポートもありますが、実習の大きな課題が定期的にあったので、提出前は、家で取り組む時間も多く必要でした。専攻分野以外の授業も少しとれるので、他に興味がある分野をのぞくこともできました。
    • アクセス・立地
      良い
      京都駅から専用バスが出ていたり、京阪の駅からでも近いので、アクセスはいいと思います。学校のキャンパス自体は、民家などの中に交じっており、校舎同士が結構離れているため、端から端の移動などがあると、結構大変で、休み時間いっぱいかかってしまいます。専攻分野によっておよそは場所は固まっているのでいいのですが、語学や他学科の授業への移動がしんどいです。
    • 施設・設備
      普通
      校舎はあまり新しくないのですが、学食は安くておいしいです。ただ、お昼は学生でいっぱいなので、少し時間を外さないと座る場所探しが大変です。施設設備でいうと充実しているとはいえない気がしますが、図書館の充実さは素晴らしいと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      まじめで勤勉、努力家、でも遊ぶときはおもいっきり遊ぶという、メリハリある学生が多く、いい友人に恵まれました。センスのある人が多く、卒業後も自分のやりたい道へ進んでいる人も結構おり、いい刺激になりました。女子大ですが、インカレサークルなどが多いので、そういうサークルやボランティアに入れば、もっと交友関係は広がっていると思います。
    • 部活・サークル
      普通
      学内では、サークルというより「部活」という言葉が似合うような、まじめな感じのものが多いです。学外サークルも盛んなので、内容はかなり多岐にわたり、遊びメインのようなものから、かなり本格的な社会サークルから、色々あるので、自分の興味のあるものを探しやすいと思います。京都大学のサークルに入っている子が結構います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      建築、アパレル、デザインの3領域あり、分野をまたいで授業も取れます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      造形意匠ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      デザインについて、各自興味のあるものを取り上げ研究をする
    • 就職先・進学先
      インテリア・雑貨ショップ
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      デザイン家具や雑貨を扱うことに興味があったから
    • 志望動機
      3領域の授業をとれるのが魅力的だったため
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センターで英国数をしっかりとれるようにしました。
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    投稿者ID:24562
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
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    家政学部生活造形学科の評価
    • 総合評価
      良い
      アパレル・デザイン・インテリアと3項目を好きなように学ぶことができ、興味が広がりとても良かったです。その半面、やはりそれぞれの知識の浅さは多少あります。また、生徒は目標を持った子やセンスが良い子が多いため、とても刺激になります。
    • 講義・授業
      良い
      講義は想像よりも堅いものが多いです。分野の第一線の方というよりは、教授。といったような、、、ただ、選択肢はおおいため、自分の興味が広がります。
    • アクセス・立地
      普通
      京都駅と四条から専用のバスが出ていますが、バス代、定期代も安くはないです。徒歩だと長い坂を登るので、少し大変かと思いますが、京都市の中心部にかなり近いため、あそびに行くことはいくらでもできます。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は伝統があり、決して綺麗ではありませんが、食堂やカフェは新しいものも多いためとても開放的です。また、デザインに使うCADなどの設備はそろっております。
    • 友人・恋愛
      良い
      真面目な努力家がおおいです。デザイン系の学部ですが、勉強のできるこが多かったように思います。女子大なので、同姓の友人がたくさんできるかと思います。
    • 部活・サークル
      良い
      大学の部活、サークルはそこまでなかったかなと思います。女子大なので、基本的には他大学との合同サークルに入っている子が多かったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      アパレル、デサイン、インテリアの3分野を学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      アパレル繊維学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      繊維について、科学的な実験を行う
    • 就職先・進学先
      ベイクルーズ
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      ベイクルーズの洋服、スタッフが好きだった。
    • 志望動機
      アパレルを学びたかった。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      少ない科目で受験できるため、徹底的に英語を勉強した。
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    投稿者ID:22075
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京都女子大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 東山キャンパス
    京都府京都市東山区今熊野北日吉町35

     京阪本線「七条」駅から徒歩16分

電話番号 075-531-7030
学部 文学部家政学部現代社会学部発達教育学部法学部データサイエンス学部心理共生学部

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このページの口コミについて

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