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京都女子大学
出典:Corpse Reviver
京都女子大学
(きょうとじょしだいがく)

私立京都府/七条駅

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偏差値:45.0 - 50.0

口コミ:★★★★☆

3.93

(848)

文学部 口コミ

★★★★☆ 3.97
(247) 私立大学 536 / 1838学部中
学部絞込
24711-20件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    文学部英語文化コミュニケーション学科の評価
    • 総合評価
      普通
      授業内容が少し微妙。良くもなく悪くもない。これを学んで何になるのかというものが多い。無駄が多い。設備や立地、職員の対応など全てを含めて3。
    • 講義・授業
      良い
      英語のことだけでなく、海外の小説に触れ海外事情を理解し考えたりジェンダーや貧困やエイズについてにも考えることができる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      私のゼミは統語論なのでそもそも充実がどうとかいうのはあまり関係ない。ただ勉強するのに良い本は教えてくれる。
    • 就職・進学
      良い
      学科の就職実績は100%であり、色んな相談にのってくれたりする場所も十分ある。ただ就職先が自身に納得のいかない場合もある。
    • アクセス・立地
      普通
      山裾の坂を登ったところにあり、行くのにとても疲れる。坂の上まで送ってくれるバスもあるが河原町や京都駅などからしか出ておらず料金も230円のためかなり無駄。
    • 施設・設備
      普通
      A校舎の上の階に行く際、エレベーターが一つしかなく4階でも階段でいかないといけなかったりする。水飲み場がJ校舎から消えたのも気になる。
    • 友人・恋愛
      良い
      友達はできるし楽しい。ただ中身に問題がありすぎて馴染みきれない。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルは沢山ある。他大学と共同して行うサークルもあり楽しい。ただ文化祭がちゃちい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語の喋る、読む、聞くを鍛えたり、言語学を学んだり教養を深めたりする。
    • 就職先・進学先
      福祉
    • 志望動機
      特にない。高校の時大学に来るつもりはなく親が勝手に教師に提出しここが受かった。
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    13人中12人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:658456
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年01月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      専門的な分野を学びたいのであれば、とても良いと思う。
      ただ、現代文が得意であっても古典が苦手だと、授業のほとんどが古典を用いて必修科目等に古典分野も存在するので、苦労することも多いかもしれない。
    • 講義・授業
      良い
      上代から近世、国語学に到るまで 様々な分野のスペシャリストがそろっている。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      現在特有のデメリットであるが、コロナ禍で参加することとなり、国文学科には恒例の教授が多いためオンライン授業に対応しきれていないところがゼミによってはある。
    • 就職・進学
      良い
      そういった点についてあまり詳しくはないが、大学全体としての就職率はかなり高いと聞いている。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学が坂の上にあるため徒歩通学の場合は少ししんどい。大学に駐車場がないため、大学まで車やバイクでの通学は不可能。一応プリンセスラインバスという大学行きのバスが出ているが、大学専用のバスではなく一般の方も乗り、祝日には授業があるにも関わらず本数がかなり減って不便。
    • 施設・設備
      普通
      文学部が使用している校舎は、大学のメイン校舎から離れたところにあり 教養科目や教職科目、開放科目でメイン校舎との移動があると休み時間のほとんどを移動に費やすこともある。
      トイレは女子大らしくとてもきれい。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係は同学科や教職履修同士、同サークル同士などで繋がることが出来た。女子大学なので学校内に男子はおらず、恋愛事情はあまり分からないが、恋人がいる人も勿論いる。
    • 学生生活
      良い
      文化系・体育会系。部活・サークル・同好会
      様々なものがあり、見学期間もあるので見ようと思えば様々なサークルを見学することが可能。
      一大イベントの文化祭は、前日準備 文化祭当日(3日間) 片付け日という風に毎年11月頭の5日間を使って開催される。毎年芸能人のトークショーや芸人のステージがある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回生では、時間割のほとんどが必修科目で埋まります。
      1回生の後期では、少人数クラスでのくずし字の授業があります。
      2回生では、模擬ゼミのようなものがあり、自分の希望する二分野の先生を選んで、ゼミのような形で少人数クラスに分けられ研究を行います。この2回生での選択は卒論ゼミとは関係ありません。
      3回生では、演習ゼミを二つ選び、より専門的な研究を進めます。ここで選んだ2つのうちどちらかが、卒論を書くゼミとなります。
    • 志望動機
      国語科教員になりたくて、京都女子大の国文学科出身の先生が多いと高校の先生にすすめられて受験した。
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業
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    11人中11人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:718207
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部英語文化コミュニケーション学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学できちんと勉強したい生徒は周りに流されず勉強する必要がある。よっぽどではない限り単位は落としにくいとはおもう
    • 講義・授業
      普通
      いい授業もあればそこそこの授業も多い。教授はレベルが高い先生が多く、知識が豊富
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは教育系は常に充実している、会話の分野も有意義な授業を受けることができる
    • 就職・進学
      良い
      就職の実績は極めて高い。しかし実際は大学に採ってもらったりしている人も少なくない
    • アクセス・立地
      普通
      娯楽施設へのアクセスは悪くはないが、駅から大学が遠いので、通学は少し大変。1限の授業は少し焦る
    • 施設・設備
      普通
      校舎はキレイになってきてはいるが、まだまだコンビニなどは整っていない
    • 友人・恋愛
      普通
      それは個人差があるのでなんともいえない。サークルは他大学のに入れば交流は多いが危険も多いので注意
    • 学生生活
      普通
      あまり参加していないので知らない
      学園祭はイケメンがくるので楽しいのでは
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生は文学がメインで第二言語も必修。2年生からは言語学など楽しい授業もあるが、文学が好きでないと苦痛
    • 志望動機
      英語の教員免許がとれるのはこの学科だけだったから。教育学部も取れるが、小学校メインなのでこの学科にした
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    11人中11人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:676919
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    文学部英語文化コミュニケーション学科の評価
    • 総合評価
      普通
      女子だけで、こわいと思われがちですがみんないいひとで、とても話しやすい人が多いです。英文科なのでコミュニケーション力が高い人が集まります。外国の方と話す機会が増えるので、英語でコミュニケーションをもっととりたい、という方にはいいと思います。ですが、少し留学制度や留学生受け入れ制度があまり発達してない気がします。
    • 講義・授業
      普通
      先生にもよりますし、生徒たち本人の性格にもよります。わかりにくい先生もいれば、わかりやすい先生もいて、単位をたくさんくれる先生や、厳しい先生もいます。外国人の先生は面白い方が多いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだ、わかりません。すみません。
    • 就職・進学
      良い
      京都女子大学は、今のところいろんな企業にとっていい評価だそうです。説明会もたくさんあります。学生が自らその説明会に申し込んで、行くかたちになっていて、自主性が必要になります。
    • アクセス・立地
      良い
      坂がしんどいです。私は寮住まいなので、通学にそんなに苦労しないのですが、電車通学で最寄りの京阪七条駅から歩いてくる友達は、夏とても大変そうです。ダイエット出来そうです。
    • 施設・設備
      良い
      図書館や寮、校舎が綺麗になってきています。もともと歴史のある建物が多いですが、時代のニーズにあってないのと、耐震工事も含めて、どんどん新しくなっています。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人は、人によりますが、サークルに入ったり、寮に入ったらとてもたくさんできると思います。一人暮らしやサークルに入らなかったら、作るのは難しいと思います。恋愛は、学内ではできません。若い男の人がいません。
    • 学生生活
      悪い
      学内のサークルに所属していないので、あまり評価できません。すみません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英米文学、コミュニケーション、言語研究、文化研究などです。一回生の時は必修科目が多いので、すこし不満足になる人もいますが、二回生三回生になるにつれ、選択科目が増えるので、自分でとりたい授業を選べるようになります。
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:466600
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部英語文化コミュニケーション学科の評価
    • 総合評価
      普通
      英語を実践的に学ぶことができます。また、英語だけでなく文学や一般的な教養なども学ぶことができカリキュラムが充実しています。就職率は100%だそうです。
    • 講義・授業
      普通
      教授によって全く授業の進め方や解釈が違うのでおもしろいです。単位はかなり多いので頑張って単位を撮りたいです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミはさまざまなものから選ぶことができ、充実しています。ゼミ生同士も仲が良く、みんな切磋琢磨しています。
    • 就職・進学
      普通
      就職率は100%で全員が就職できているそうです。サポートがしっかりしているので、安心して相談できます。
    • アクセス・立地
      普通
      学校の周りは坂が多いですが、ほどよく自然と街に囲まれていて過ごしやすいです。学校の周りにはお店もあります。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスは点々としているので移動が大変です。時間がない時の移動は急がないと間に合わないこともあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      大学には女子しかいないので恋愛はありません。
    • 学生生活
      普通
      サークルには入っていません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は必修が多いです。1年生は必修が多いです。1年生は必修が多いです。1年生は必修が多いです。1年生は必修が多いです。
    この口コミは参考になりましたか?

    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:430249
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      国文学と国語学が好きな方にオススメ!
      文学部が無難かなぁーという気持ちで入るのは、あまり勧めないです。
    • 講義・授業
      普通
      基本先生の話を延々と聞く感じ。
      他学科のような実習がないので、静かな授業というイメージです。自主的に文学を好きな人や好きになりたい人には向いていらかと思います。
      英語の授業もありますが、英語力をつけるものではなくあくまで必修科目として存在している感じです。
      他の大学より真面目な雰囲気は自慢です。
    • アクセス・立地
      悪い
      坂道がきつい、J校舎だけがかなり遠い。
      バスもあるが有料のためあまり利用しません。
    • 施設・設備
      悪い
      図書館が新しくなったが、、国文学科の資料などは旧図書館に残っているままでとても不便。
      今年から校舎の工事も始まり、狭く感じる。
      この時期に入学したのは間違ってる気がします。
      入学前に校舎の工事の話を聞きたかったですね、、、
    • 友人・恋愛
      良い
      他大学のサークルや京女と他大学の合同サークル所属すれば、恋愛もたくさんできると思います。
      大学生になると京女の部活でも出会いはあります。各部活によって違いますがいろんな大学での交流会などは盛んにあるため、出会いに関しての心配はないです。
    • 学生生活
      良い
      部活動であれば支援金を受けられるので、活動費も安く済みますし、他大サークルとは違って練習場所が確保されている。
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    7人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:466107
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部英語文化コミュニケーション学科の評価
    • 総合評価
      普通
      普通。色んなことが学べるが内容は良かったり微妙だったりやってる理由がわからなかったり色々。ただ英語とは関係のない授業も取れるといえば取れるのでよかったりもする。
    • 講義・授業
      良い
      英語や海外の文化、文学作品に触れることができ、そこから人生や価値観について考えることもしばしば。ただ語学力については学校外での個人的な努力が必須。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ずっと部屋の中にいてひたすら分厚い英語の教科書を読んでいくのみ。英単語のテストをしたりする。
    • 就職・進学
      悪い
      全くお世話ならなかったので詳しくは分からないが、頼った人の話を聞くと全く役に立たないらしい。確かに対応も面倒くさそうだし、色々なげやり。自分でやれ感がすごい。ある意味が分からない。
    • アクセス・立地
      普通
      近くにある駅が京阪のみ。丘の上にあるので登っていくのが一苦労。プリンセスラインもあり上まで連れて行ってくれるが家からバス停までの距離が遠くそれなら市バスに乗って丘の麓まで行くのがいい。
    • 施設・設備
      普通
      一通りのものは揃っているが、印刷する際コピー数が決まっている、印刷の種類に制限があるなど使う際悩むことがあったりする。けちい。
    • 友人・恋愛
      普通
      人それぞれです。恋愛は女子大なので他校やネットで出会った社会人との恋愛になっていきます。
    • 学生生活
      普通
      サークル数は多い。なので充実する所は充実するし、そう感じるかも人それぞれ。文化祭はしょぼい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年の時は必修科目でパソコンをいじってエクセルなど一通りのことを学べたり、英語の語学力を伸ばす授業もある。とにかく宿題、小テスト、レポートが多い。2年ぐらいから自分の好きな科目もとれるようになっていく。単位数を稼がないといけないのである授業はほぼ取ることになる。小テストが面倒。3年からは好きな授業を取ることができ小テストなどがなくなっていく。ゼミが始まる。4年はゼミのみの人が多い。単位数の足りない人は頑張らないといけない。1年と3年に仏教の授業があり先生によってはテストが難しすぎて沢山落とされたりする。必修科目なので3年で落とされるときつい。
    • 就職先・進学先
      介護。働く環境や人間関係のみを見て選んだ。どの企業も黒々としていて嫌だった中でここかな、と思えた唯一の職業。ただ介護は大変なので正直やっていけるか不安しかないし、夜勤や入居者さんとの関係が怖い。もし何かあって私のせいとかになったらどうなるのかなど不安だらけ。
    • 志望動機
      受かった学校の数がそもそも少なく、その中から地味でどんな服を着て行っても浮かなさそうな、お洒落な人が少ない通いやすい所を選んだ。
    感染症対策としてやっていること
    2020年5月からオンライン授業。9月から通学も始まったが出入り口に消毒液を置いており、教室でも人との間隔をあけるように言われる。食堂も向かい合わないような座席になっており、以前3人で行った時横並びになってシュールだった。
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    5人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:705313
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2018年度入学
    2022年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    文学部史学科の評価
    • 総合評価
      普通
      日本史に力を入れすぎて、東洋史、西洋史が疎かになっている感じがあるので日本史を勉強したい方以外にはあまりおすすめしないです。
    • 講義・授業
      普通
      日本史、西洋史、東洋史コースがありますが、講義自体は日本史に力を入れている感じです。日本史専攻の方だと満足だと思います。それ以外の特に西洋史専攻の授業が少なすぎるので、講義以外でもしっかり勉強する必要があります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3回生からゼミが始まりますが、コロナ禍だったのもあり、卒論の相談など親身に乗ってくれませんでした。ただ、他のゼミはかなり親身だったらしいので先生をよく見極める必要があります。
    • 就職・進学
      良い
      進学実績はいいと思います。学科というより京都女子大学ブランドが反映されているなと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      四条や京都駅も近いのでアクセスはかなりいいです。観光地も周りに沢山あります。ただ、スーパーもご飯屋さんも少ないのは考えものだなと思います。
    • 施設・設備
      普通
      図書館の蔵書数が少ないです。府立図書館なども活用した方がいいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科の人間は基本大人しい人が多いので派手な人が苦手な方には向いてると思います。歴史が本当に好きな人がとても多いので刺激にもなります。
      恋愛に関しては京大との合同サークルがあるので、出会いが欲しければそういう所に入るのをおすすめします。私もそこで彼氏を見つけたので。
    • 学生生活
      悪い
      力を入れているサークルはほとんどないです。京女内にあってもあえて外部のサークルに入る方も大勢います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      私はドイツ史を研究し、卒論はワイマール共和国の崩壊の要因について書きました。
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      京都大学大学院人間環境学研究科
    • 志望動機
      西洋史に興味があり、いくつか受けたところ滑り止めで受かったからです。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:848692
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 1| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      本気で勉強をしようと思える人にしか答えてくれない学校だと感じる。また、モラトリアムを延ばそうとしている学生が多いためモチベーションを保つのが難しい。
    • 講義・授業
      悪い
      課題と講義内容が一致していないことがあり、講義内容を学生に伝えようという気を感じない講師がいた。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      細分化されたゼミの中から、自分の興味に応じてゼミを選択することができ、かつ的確な研究指導を受けることができた。
    • 就職・進学
      悪い
      進学実績は良いが、実態は母数に就職を諦めた人が含まれていなかった。OGからの情報提供が乏しかった。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は七条駅。繁華街にも観光地にも近く、学校終わりに遊びに行きやすい。
    • 施設・設備
      良い
      図書館の資料が充実しているが、老朽化による改修と卒論執筆が被ってしまって多くの資料を十分に活用できなかった。
    • 友人・恋愛
      悪い
      講義を比較的自由に専攻できるため、あまり学内での知り合いが増えなかった。また、女子校のため恋愛関係はなかった。
    • 学生生活
      悪い
      学内のサークルは非認可のものが多く、十分に活動することができなかったように思う。イベントはほぼない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1~2年次は国文学の基礎を学び、3年次から自分の研究分野を決め、4年次に卒業研究をはじめる。3年次までに自分の研究分野を決められない生徒が多かった。
    • 就職先・進学先
      地方企業の運営する書店
    • 志望動機
      司書資格が取れるコースがあったため。また、綺麗な学校だったため。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:706402
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    文学部史学科の評価
    • 総合評価
      普通
      史学科は、まず1年生の間に日本史、西洋史、東洋史3つ全ての概論の講義を必修科目として受けます。2年生で日本史コース、西洋史コース、東洋史コースの3つに分かれますが、明確に好きな時代が無い人や、興味のある分野が沢山あって選べないという人でも、全ての授業を受けて1年間じっくり考えることが出来ます。
      3年生ではそのコースの中で各時代や分野ごとでゼミに分けられます。コースの中では特に日本史コースの先生方が1番多く、自分の好きな時代や分野を担当している先生を見つけやすいのではないかと思います。西洋史、東洋史コースは日本史コースに比べて先生方の数は少ないですが、可能な限りどの時代や分野でも幅広く対応してくれます。
      歴史をもっと学びたい、好きな時代や分野の知識を深めたいという人にとって、また歴史はあまり知らないけど大学から学んでみようと思った、という人にとってもしっかり勉強が出来る学科だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      講義・授業の内容については、正直先生によって全く違うし、かなり偏っているように思います。
      必修の授業では、様々な時代を満遍なくやり、2年生以降の授業では自分の好きな分野などの研究(プレゼンなどの発表の機会など)も出来るようにはなります。必修授業の単位に関しては、真面目に授業に出て、課題や発表に取り組んでいればまず問題は無いです。
      特殊講義などは先生によってかなり異なります。プリントを配る形式の先生もいれば、ひたすら喋り続ける先生、とにかく板書をし続ける先生など様々です。内容に関しても、かなりマニアックな内容の講義を行う先生もいるので、そこは個人個人でシラバスなどをよく読んで受ける授業を選択していく必要があります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミでの演習はまだ始まっていないのでよくわかりませんが、ゼミの規模は多くても10人位までの様です。授業内容などは知りません。
    • 就職・進学
      普通
      地方公務員になるためのセミナーや、就職に関するセミナーなど就職活動のサポートは色々行ってはいるようですが、あまり目立っているようには思いません。しかし、就職実績については悪く無いようです。先輩方の話を聞くと、これまでの先輩方が外の世界でも真面目に、しっかり、礼儀正しい行動をされているお陰で、京都女子大学の生徒はきちんとしている、というイメージが企業側の方々にも多少はあるようです。
    • アクセス・立地
      悪い
      阪急、JR共に駅からバスに乗らないと行けない(歩いても行けますが、30分弱かかります)ので少々不便です。
      バスが時間通り来なかったり、ひどい時は飛ぶこともあったり、また大学までの道は観光名所もあって道が混むことが殆どなので、余裕を見て行かないといけません。また、乗るのは大学生だけでなく付属の小中高の生徒が乗るので、バスの時間までについていてもバスに乗れないことがあります。四条河原町からのバスは15分おきにしか来ないので特に余裕を見ないといけません。
    • 施設・設備
      良い
      新しい図書館が出来、勉強スペースや読書スペースがかなり充実したと思います。文学部校舎は、3?5階に机・椅子があるのでそこで勉強や読書、食事をすることも出来ます。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学内の友人関係に関しては、サークルに入っているとかなり広げることが出来ると思います。京都大学のサークルに入ってる人も多数います。
    • 学生生活
      普通
      サークルには入っていないのでイベントごとに参加することもありません。文化祭ではゼミの出し物などは無いようです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生では、日本史、西洋史、東洋史3つの概論に加え、英語と第二外国語(ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語から1つ)、仏教学、情報リテラシーなどを必修科目として受けます。2年生では日本史コース、西洋史コース、東洋史コースの3つに分かれますが、好きな時代や分野が分からない、興味のある時代がいくつかあって迷っているという人でも、概論の授業を通して1年生の間にじっくり考えることができます。西洋史コースでは、西洋史講読(英語の文献を読む)、西洋史入門演習(発表、プレゼンが主)を必修科目として受けます。入門演習の授業を通して、自分がどの時代、どんな分野をやりたいかを考え、3年生のゼミ選びに繋げます。
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京都女子大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 東山キャンパス
    京都府京都市東山区今熊野北日吉町35

     京阪本線「七条」駅から徒歩16分

電話番号 075-531-7030
学部 文学部家政学部現代社会学部発達教育学部法学部データサイエンス学部心理共生学部

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このページでは、京都女子大学の口コミを表示しています。
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