みんなの大学情報TOP >> 京都府の大学 >> 京都女子大学 >> 文学部 >> 国文学科 >> 口コミ
私立京都府/七条駅
文学部 国文学科 口コミ
-
-
在校生 / 2017年度入学
2018年11月投稿
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部国文学科の評価-
総合評価悪い勉強面的に言えば資料はまあまあ揃ってる。けどそれ以外なんもない。図書館新しく建ったけど使うのすごく面倒。行ったり来たりしないといけない。校舎に偏りがあって勝手が不便。学生食堂は一番美味しかったところが潰れてしまってまずいとこかインスタ映え狙ったような高いとこしかない。現在校舎取り壊し期間中で、取り壊す間の対応が良くない(取り壊す以前の校舎をサークルで使っていたが、使えなくなり、代わりの場所の提供を一応はしてくれたもののほんとに一応。雑。)。
-
講義・授業普通緩いけど先生によってはちゃんと教えてくれる。基本的にいい先生方ではある。範囲広いからやりたい分野は見つけやすい。でも授業数少なくて取る単位数に見合ってないから、受けたくないものも受けないと行けなくなるのが難点。
-
研究室・ゼミ普通各時代ちゃんと先生抑えてるし、学びたい分野に制限を感じないのがいい。ただ、先生によっては全く口出ししてくれない人いそうで、卒論書くのが不安な先生もいる。
-
就職・進学悪い微妙。
-
アクセス・立地悪い坂が地味にキツい。あと周辺なんもない。
-
施設・設備良い結構文献は揃ってる。さすが京都。
11人中11人が「参考になった」といっています
投稿者ID:480593 -
-
在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部国文学科の評価-
総合評価悪い学部学科で教員の対応が全然違う。
国文学科では3回生のゼミ分けが完全抽選となっており、自分の希望するゼミに入れないことが多い。そのために学びたいことを十分に出来ない可能性がある。
授業内容としては、文学、国語学、民俗学の3項目をすべて学べる点が他の大学の文学部より優れている点である。よって広い視点で学びたいという人にはおすすめできる。
また、大学の所蔵文献は充実しているので文学を主として学びたい人にはおすすめできる。 -
講義・授業悪い1回生から少人数で行う演習クラスは、担当教員との距離も近くじっくり深く学ぶことができる。
大教室で行う国文学科目は様々な時代、分野の中から自分の興味のある授業を選び、その時代、分野の専門の先生から様々なお話を聞くことができる。
国文学科では、中高の教員免許、博物館学芸員、図書館司書の資格を取ることができる。履修する授業数は他の学部学科よりは少なめで比較的取りやすいものが多い。 -
研究室・ゼミ悪いゼミは3回生からはじまる。
年間2つの異なる分野のゼミに入り、4回生でどちらか一つを選択し、その分野で卒論を書くことになる。
ゼミ決めは完全抽選のため、必ずやりたいゼミを第一で出さないとどちらも興味のないゼミに配属される可能性もあるので要注意。 -
就職・進学普通教員免許履修の学生には毎学期担当アシスタントとの面談がある。取得に向けて細かくアドバイス、指導してくださるので安心できる。
また京都女子大学は1回生から就職に向けての授業もあるのでサポートは充実している。 -
アクセス・立地良い京都駅から大学前までのプリンセスラインバスが出ており、15分程度でつく。また京阪七条駅から徒歩15分、京都国立博物館や三十三間堂などの文化施設も周りにあり充実している。
-
施設・設備良い図書館は昨年リニューアルし、きれいで使いやすくなった。
教室は校舎移動が多く大変であるのが難点。
しかし全校舎に学内ワイファイが通っているため、快適に使える。
またトイレもきれいで使いやすい。 -
友人・恋愛良い全国各地から集まってくるため、たくさんの友達ができる。
また、学科内は同じ趣味の友人が多くでき、授業を合わせたり、旅行へ行ったりイベントに行ったりと楽しくすごくことができる。
サークルなどで他の学部学科生と仲良くなることもでき、学内に友人がたくさんできる。
特に寮では各地から様々な学部学科生が集まるため、先輩、後輩関係なく学内に知り合いが増えるのでおすすめ。 -
学生生活良いサークルは月二回程度の活動と、顧問の先生が行うイベントのお手伝い、企画運営をしている。
自分のペースで無理なくできるため続けやすい。
アルバイトは清水が近くにあるため、坂にあるお店で働くことができる。
清水寺の開門時間にあわせて営業する店が多く、18時頃までで上がれるので夜遅くなることもない。
学校からは徒歩20分ほどでつくため、空きコマにバイトすることもできる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生では基礎科目の英語、第二外国語が必修。また、パソコンを使った情報リテラシーも必修。少人数で行う演習クラスも必修で、ここでは古典の基礎知識を学ぶ。
2回生からは演習クラスで2つの興味のある分野を選び、前期と後期に分けて履修する。
3回生からはゼミになり、2つのゼミを通年で行う。このどちらかの分野で4回生でかく卒論の分野を選択することになる。
4回生は卒論を書くテーマの分野のゼミを通年で行う。
卒業までに国文学科必修科目の授業を選択必修科目で取らなければならない。
また、卒業に必要な単位数を国文学科内の授業でまかなえないため必ず他学科のオープン科目や教養科目を取る必要がある。オープン科目や教養科目は楽しいものが多いのでおすすめ。
1回生と3回生で通年、仏教学が必修となる。
7人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429531 -
-
卒業生 / 2013年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価悪い学生生活全般を振り返ると特に楽しかった思い出がない。
充実している点としては京都に位置しているので史跡などすぐ見学に行ける。
京都の歴史を学びたい人にとっては良い環境である。
授業以外に関しては私自身サークル等に所属していなかったため詳しく述べられない。 -
講義・授業悪い講義・授業の内容については興味深いものもあるので専門知識が深まる。
単位については取得しやすいと思われる。 -
研究室・ゼミ普通一年生の頃からリレー講義などでゼミの雰囲気を知ることが出来る点はよかった。
その中から三年生後期に希望するゼミを選択する形。 -
就職・進学悪い就職実績や就職活動のサポートについては私自身がサポートを受けずに就職活動をしてしまったため学科のサポートがどれほどのものか詳しく述べられない。
-
アクセス・立地悪い最寄り駅は京阪七条駅。京都駅と京阪七条駅から学校までのバスが出ている。
七条駅あたりに住んでいる人が多い。
買い物や遊びに出かけるのは京都駅か四条河原町。 -
施設・設備普通教室はたくさんあるので講義人数にあわせていろいろな場所がつかわれる。
校舎から校舎までが遠い場合の移動が辛かった。
図書館についてはそれなりに蔵書数があったと思う。 -
友人・恋愛悪い学内の友人関係についてはゼミや講義のつながりで仲良くすることが多かった。
受講している講義が同じ人と仲良くなりやすい傾向にある。 -
学生生活悪いサークルや部活動には参加していなかったため詳しく述べられない。
アルバイトについては、時間がたくさんあったので色々な経験ができた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容全年次を通して国文学に関する専門的知識を深めていくことにある。
卒業論文(ゼミ)にむけての講義を取得しておくと後々役に立つことがある。 -
就職先・進学先大手アパレル会社の総合職(販売)
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:430310 -
-
卒業生 / 2013年度入学
2021年07月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価悪い歴史ある京都で庶民的な派手すぎない女子大学で学びたい人には良い環境だと思います。男性との出会いはありませんがサークルで補うことはできます。就職に関してはあまりサポートは期待しない方がいいです。
-
講義・授業良い京都の立地を生かしたフィールドワークや学外講義などが豊富です。古文から近代文学まで幅広い文学について学ぶことができ、興味のあるゼミから自由に選択することができます
-
研究室・ゼミ普通3年から2つのゼミが選択でき、4年では1つのゼミで専門的な研究、卒論制作をします。ゼミによって論文の執筆方法や厳しさなどが大きく違うため、同じ学科内の学生でもやや温度差を感じます。
-
就職・進学悪い就職課はあまり役に立ちませんでした。学内指定の履歴書はどの証明写真も対応できない特殊なつくりになっており、強制的に高額な撮影スタジオにいかなければなりませんでした。学内での説明会も職種の幅が狭かったです。
-
アクセス・立地普通地下鉄やバスでのアクセスは良いですが大学に行くには長い坂を登らなければなりません。大学の周りにはコンビニや食事をする場所も少なく、環境はあまりいいとは言えませんでした。
-
施設・設備悪い現在は図書館やカフェテリアなど新しい設備が整っているようですが、私の世代は図書館も古く、トイレには姿見すらありませんでした。
-
友人・恋愛普通女子大学なので恋愛を充実させるためには学外のインカレサークルに入るしかありません。入学時にはチャラい男子学生による怪しいサークル勧誘もありました。逆に友人関係は築きやすいと思います。
-
部活・サークル悪いサークルは豊富だと思います。学内の女子学生だけのサークルからインカレサークル、他大学のサークルに入る人も多くいました。学園祭もサークルごとに出店をしていて盛り上がっています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年、2年では古典から近代まで自分の興味のある分野を幅広く学ぶことができます。3年からは2つのゼミを掛け持ちし、4年で1つのゼミに絞り卒論に向けての研究を進めていきます。また、4年間通して教員免許に必要な講義を取る学生も多くいる印象でした。
-
就職先・進学先不動産業会のジム
-
就職先・進学先を選んだ理由第一志望の入試に落ちたため、なんとなくで受験していたこの大学に入りました。京都という地以外に特に惹かれた点はありません。
感染症対策としてやっていることすでに卒業しているのでわかりません、すべてにおいてアナログな大学だったためオンライン授業は実施しているのか怪しいです投稿者ID:766317 -
-
在校生 / 2018年度入学
2021年01月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部国文学科の評価-
総合評価普通専門的な分野を学びたいのであれば、とても良いと思う。
ただ、現代文が得意であっても古典が苦手だと、授業のほとんどが古典を用いて必修科目等に古典分野も存在するので、苦労することも多いかもしれない。 -
講義・授業良い上代から近世、国語学に到るまで 様々な分野のスペシャリストがそろっている。
-
研究室・ゼミ悪い現在特有のデメリットであるが、コロナ禍で参加することとなり、国文学科には恒例の教授が多いためオンライン授業に対応しきれていないところがゼミによってはある。
-
就職・進学良いそういった点についてあまり詳しくはないが、大学全体としての就職率はかなり高いと聞いている。
-
アクセス・立地悪い大学が坂の上にあるため徒歩通学の場合は少ししんどい。大学に駐車場がないため、大学まで車やバイクでの通学は不可能。一応プリンセスラインバスという大学行きのバスが出ているが、大学専用のバスではなく一般の方も乗り、祝日には授業があるにも関わらず本数がかなり減って不便。
-
施設・設備普通文学部が使用している校舎は、大学のメイン校舎から離れたところにあり 教養科目や教職科目、開放科目でメイン校舎との移動があると休み時間のほとんどを移動に費やすこともある。
トイレは女子大らしくとてもきれい。 -
友人・恋愛良い友人関係は同学科や教職履修同士、同サークル同士などで繋がることが出来た。女子大学なので学校内に男子はおらず、恋愛事情はあまり分からないが、恋人がいる人も勿論いる。
-
学生生活良い文化系・体育会系。部活・サークル・同好会
様々なものがあり、見学期間もあるので見ようと思えば様々なサークルを見学することが可能。
一大イベントの文化祭は、前日準備 文化祭当日(3日間) 片付け日という風に毎年11月頭の5日間を使って開催される。毎年芸能人のトークショーや芸人のステージがある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生では、時間割のほとんどが必修科目で埋まります。
1回生の後期では、少人数クラスでのくずし字の授業があります。
2回生では、模擬ゼミのようなものがあり、自分の希望する二分野の先生を選んで、ゼミのような形で少人数クラスに分けられ研究を行います。この2回生での選択は卒論ゼミとは関係ありません。
3回生では、演習ゼミを二つ選び、より専門的な研究を進めます。ここで選んだ2つのうちどちらかが、卒論を書くゼミとなります。 -
志望動機国語科教員になりたくて、京都女子大の国文学科出身の先生が多いと高校の先生にすすめられて受験した。
感染症対策としてやっていることオンライン授業11人中11人が「参考になった」といっています
投稿者ID:718207 -
-
在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部国文学科の評価-
総合評価普通国文学と国語学が好きな方にオススメ!
文学部が無難かなぁーという気持ちで入るのは、あまり勧めないです。 -
講義・授業普通基本先生の話を延々と聞く感じ。
他学科のような実習がないので、静かな授業というイメージです。自主的に文学を好きな人や好きになりたい人には向いていらかと思います。
英語の授業もありますが、英語力をつけるものではなくあくまで必修科目として存在している感じです。
他の大学より真面目な雰囲気は自慢です。 -
アクセス・立地悪い坂道がきつい、J校舎だけがかなり遠い。
バスもあるが有料のためあまり利用しません。 -
施設・設備悪い図書館が新しくなったが、、国文学科の資料などは旧図書館に残っているままでとても不便。
今年から校舎の工事も始まり、狭く感じる。
この時期に入学したのは間違ってる気がします。
入学前に校舎の工事の話を聞きたかったですね、、、 -
友人・恋愛良い他大学のサークルや京女と他大学の合同サークル所属すれば、恋愛もたくさんできると思います。
大学生になると京女の部活でも出会いはあります。各部活によって違いますがいろんな大学での交流会などは盛んにあるため、出会いに関しての心配はないです。 -
学生生活良い部活動であれば支援金を受けられるので、活動費も安く済みますし、他大サークルとは違って練習場所が確保されている。
7人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:466107 -
-
卒業生 / 2013年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 1| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価普通本気で勉強をしようと思える人にしか答えてくれない学校だと感じる。また、モラトリアムを延ばそうとしている学生が多いためモチベーションを保つのが難しい。
-
講義・授業悪い課題と講義内容が一致していないことがあり、講義内容を学生に伝えようという気を感じない講師がいた。
-
研究室・ゼミ良い細分化されたゼミの中から、自分の興味に応じてゼミを選択することができ、かつ的確な研究指導を受けることができた。
-
就職・進学悪い進学実績は良いが、実態は母数に就職を諦めた人が含まれていなかった。OGからの情報提供が乏しかった。
-
アクセス・立地良い最寄駅は七条駅。繁華街にも観光地にも近く、学校終わりに遊びに行きやすい。
-
施設・設備良い図書館の資料が充実しているが、老朽化による改修と卒論執筆が被ってしまって多くの資料を十分に活用できなかった。
-
友人・恋愛悪い講義を比較的自由に専攻できるため、あまり学内での知り合いが増えなかった。また、女子校のため恋愛関係はなかった。
-
学生生活悪い学内のサークルは非認可のものが多く、十分に活動することができなかったように思う。イベントはほぼない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1~2年次は国文学の基礎を学び、3年次から自分の研究分野を決め、4年次に卒業研究をはじめる。3年次までに自分の研究分野を決められない生徒が多かった。
-
就職先・進学先地方企業の運営する書店
-
志望動機司書資格が取れるコースがあったため。また、綺麗な学校だったため。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:706402 -
-
在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]文学部国文学科の評価-
総合評価普通大学で国文学について学びたいと考えている学生にはぴったりの学校だと思います。一年生の時点では、幅広い分野について学ぶことができます。それから2年生になり、気になる分野のゼミに2つ所属し、3年生になったらその分野を極め、4年生でどちらかのゼミを選び、卒論を書くという進み方になっています。幅広い分野をみれるので、自分の研究したいことがゆっくりと決められます。
-
講義・授業普通先生たちは大変優しく、面倒見が良い方が多いです。成績が芳しくなかったり、不安なことがある場合はいつでも先生に相談することができます。先生方は学生の悩みに真摯に向き合ってくださり、今後どうしたら良いかについて一緒に考えてくれます。
-
アクセス・立地普通最寄駅は七条駅ですが、学校までは徒歩15分ほどです。学校の前が坂になっているので、そこは少々きついかもしれません。
-
施設・設備普通今年から図書館も新しくなり、今他の校舎も建て替え工事をしています。図書館には資料が豊富で勉強しやすい環境が整っています。
-
学生生活普通学内サークルはたくさんあり、多くの学生が所属しています。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:468536 -
-
在校生 / 2020年度入学
2023年09月投稿
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文学部国文学科の評価-
総合評価普通国語に興味がある人にはおすすめ。消去法で選ぶのであれば、英語やプログラミングなど就職に強いスキルが得られる学部の方が良いと思う。
-
講義・授業悪いオンライン授業で生徒同士はもちろん先生ともコミュニケーションが取りづらく、楽しかった思い出は特にない。
-
就職・進学良い講座は充実しているが、一日に何件も来るお知らせの中から情報を取捨選択する必要があるためマメな人でないと活用できていない印象がある。学歴で足切りされることは少なかったのであとは本人の努力次第だと思う。
-
アクセス・立地普通京都駅から徒歩30~40分程。行きは上り坂になっているのでバスを利用している人が多い。
-
施設・設備良い校舎はもちろんトイレも綺麗で清潔。文学部の校舎がバス停からかなり離れているのでそこだけは不満。
-
友人・恋愛良い学部学科の違う友人はサークルに所属したほうが得やすい。恋人は学外で出会いを求め、作っている人が多い。
-
学生生活普通コロナ禍では活動が制限されており、あまり活発ではなかった。文化祭では毎年芸能人をゲストに呼んでいるそう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1・2回生では基礎的なことを学び、3回生以降は自分の好きな時代にフォーカスした内容を学ぶ。
-
志望動機残業時間と給料を考えて目指すのは辞めてしまったが、受験当時は国語科の教師に憧れていたため。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:941229 -
-
在校生 / 2013年度入学
2015年02月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価普通国文、特に平安文学を専門としたい人にとっては地理的にも恵まれていると思います。1回生から行われるゼミでは学校周囲の散策を行うところもあります。また、多種多様な学部の講義をオープン科目として受講することができますので、専門以外への関心も持つことができます。ただ、学校が坂の上にあり、バスは通っていますがそれでも通学に不便を感じることはあります。学校自体が山手にありますが、各校舎がその中で点在しており、講義間での移動に不便を感じることもあります。(校舎間の移動に自転車等は利用できません。)
-
講義・授業良い他学部の授業を受けることのできるオープン科目や、教養科目など自分の専門以外の科目も受講ができるので、様々なことを学べます。他学部の講義を受講することは、とても良い刺激になっています。ただ、学内に大きな教室が少ないため、受講が抽選になってしまうこともあり、それは残念です。
-
アクセス・立地悪い学校自体が山手にあります。徒歩通学は毎日坂を上らないといけないので、雨の日などは大変です。学校の門の前(山の上)まで行くことのできるバスはありますが、本数がそんなにないこともあって、不便に感じます。また、学校周辺にある食事できるお店が少ないです。各校舎が敷地内に点在していて、講義間の移動が大変です。(後者間の移動に自転車等の利用はできません。)図書館が本館・雑誌室・分館に分かれていて、本館と分館は遠いです。
-
施設・設備普通少しずつ、改修工事が行われています。少しずつなので、古いところもまだあります。しかし、大体はきれいに整えられていると思います。ただ、お手洗いとエアコンが古い校舎があり、この2点に関しては不満を持つ生徒も多いと感じます。購買は数カ所あり、学内に点在しています。それぞれにコンビニ風であったり、カフェ風であったりと特徴があるので、その日の気分に合わせて選ぶことができます。今は本館と分館に分かれている図書館ですが、合併して新しい図書館になります。
-
友人・恋愛悪いゼミが同じであったりと、興味が同じ方向に向いている人との交流が多くなると思います。他にも資格の授業等での交友関係は広がります。オープン科目など他の学部の講義を受講する際に他の学部の人との交流もできると思います。女子大なので、学内で恋愛の話はあまり聞きません。しかし、各サークルで他大学と交流を持っていたりするので出会いが全くないというわけではないと思います。
-
部活・サークル普通多くのサークルが存在し、それぞれに活発に活動しています。新歓期は似た特徴を持つサークルでコラボすることもあります。(ダンス系サークルや音楽系サークルなど)毎年10月頃に京都駅前で京女サークルがパフォーマンスを行うイベントもあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基礎的なことだけでなく、専門的なことが学べます。1回生のときに受ける講義は概論が多いので、その概論でそれまであまり興味が向いていなかった分野に目が向くこともあります。
-
志望動機平安文学を学びたかったので、その中心地である京都で学びたいと思ったため。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか過去問を解きました。京女のものだけでなく、似た形式の学校の入試問題も解いていました。
投稿者ID:85836
- 学部絞込
- 学科絞込
-
- すべて
- 国文学科
- 英語文化コミュニケーション学科
- 史学科
京都女子大学のことが気になったら!
基本情報
京都女子大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、京都女子大学の口コミを表示しています。
「京都女子大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 京都府の大学 >> 京都女子大学 >> 文学部 >> 国文学科 >> 口コミ