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私立京都府/京都精華大前駅
京都産業大学 口コミ
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在校生 / 2016年度入学
2020年01月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文化学部国際文化学科の評価-
総合評価普通本を沢山読む機会を頂けました!(学科あまり関係ありませんが……)プロジェクトで推奨していただけると、色んな本を読むきっかけにもなります!
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講義・授業普通オープンキャンパス等での人選びをもう少し検討し直して欲しい……これでは、良さが伝わらないのでは??なんなら、先生方のプレゼンだけで良いのではないでしょうか……
普段は良いのに、そこだけが残念…… -
就職・進学普通実績等はどこの学部でも余り変わらないのではないでしょうか(汗)
サポート体制は整っていると思います! -
アクセス・立地悪い通いにくくはありますね、バイク通学の人が多いです。
山の上なのでバスかバイクが良いと思います、 -
施設・設備普通綺麗な校舎はとても綺麗です!学食等も美味しいので良いです!
ですが、もう少し改善出来るところもあると思います…… -
友人・恋愛普通特に問題ありません。
恋愛等他の人がどうしているかはあまり分かりませんが(汗)
頑張ってください! -
学生生活普通サークル数も多く、よく活動していると思います!
学校内の掲示等も良くされています!
運動系も文化系もあります!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容グローバルな視点から歴史や思想、文化、芸術を学ぶことができます。絵は描けないけど、芸術を学びたい人にオススメです!
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学科の男女比3 : 7
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志望動機絵は描けないけど、芸術や、文化について学びたかったからです。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:611915 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年12月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]生命科学部産業生命科学科の評価-
総合評価良い生命科学部の専門知識を学ぶという面では、先生方の面倒見もよく、暖かい雰囲気があり、実験等ではTAという先輩方も参加してくださっているので、近い関係上質問もしやすく、過ごしやすい環境で学べると思います。
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講義・授業良い学部内の学科の先生の数が学部生に対して多いため、顔と名前を覚えてくれ、一人一人にしっかりと対応してくれる。
研究室のゼミは学年3.4人に対し1人の先生で成り立ってるので、質問もしやすいです。 -
研究室・ゼミ良いすごく楽しい!
先輩後輩の仲も良く、先生や職員さんも優しい。 -
就職・進学普通選ばなければみんな就職は可能らしい。
面接等の準備や、私立ならではの情報がたくさんある。 -
アクセス・立地悪い山、山の上、シャトルバスが不便である。もう少しバスの数を増やして欲しいところ。
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施設・設備悪い学科設備は綺麗で、使いやすい。実験室が工事され、新しくなり、使いやすくなりました。
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友人・恋愛普通学科内では、高校のクラスように人数が多くないため基本的にみんなと仲良くなれるが、サークル等に入っていないと他学部の友達は少なくなる。
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学生生活普通サークルはたくさんあり、部活もたくさんあります。
はたまた有名なアーティストさんたちが、きてライブを年一回行っているので、好きな人がきたら、それは満足でしょう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は高校からの総復習と、専門知識のための基礎知識を学び、2年生からは専門的なものを学びつつ実験を行い、より知識をつけていくという流れです。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機生物、化学の分野に興味があり、志望しました。ここでは主に植物の研究を行っているので、バイオ関係に興味があったため、志望しました。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:604320 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]外国語学部アジア言語学科の評価-
総合評価良いしっかり勉強したら自分の専攻の言語を習得することができると思うし、専攻言語の検定を受けることが必須になっているので、その点も良いと思う
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講義・授業良いそれぞれの言語のネイティブな先生の授業を受けることができるため、言語だけでなく、よりリアルなその国の文化や状況なども同時に学ぶことができる。
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研究室・ゼミ普通先ほどの設問を間違えて解答したため、私はゼミには属していません。
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就職・進学良い就職サポートの相談窓口が常時開設されているため、就職に関する相談などがしやすい環境である
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アクセス・立地悪い学校は山にあり、最寄駅からもバスに乗り換えて通学しなくてはならないので少し不便だと思う。
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施設・設備良い新設の校舎も建設中で新しい校舎はとても現代的な作りで過ごしやすいと思う
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友人・恋愛普通外国語学部ではクラスごとの授業になるので、クラス内で友達が作りやすい環境である。
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学生生活悪い私自身サークルや部活に、所属しておらず、学祭などのイベントもあまり魅力的には感じられない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年生では専攻言語の文法などの基本をついて学び、3年からは専攻言語を通してその国のそれぞれの関心のある分野に関して学ぶ
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機外国語が学べて、自分の専攻語以外の言語も学ぶことができるから
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:537529 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年11月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]法学部法律学科の評価-
総合評価悪い就職に強いと言われているが、実際そこまで手厚くフォローされるわけではない。イベントの開催は多いが内容は薄い。キャリアカウンセラーも質にムラが大きい。講義のなかには政治的なかたよりがかなり大きいような教授がいて不快に思うことがたびたびあった、あれは学生を混乱させるし、教育者としての適正をいちじるしく欠いてるとおもう
法学部系の特徴はゼミや卒論がかならずしも必要ではないことでこれは判断のわかれるとこだとおもう、実際理系などとちがい就活に役立つゼミなんか皆無だから入らないのも手だと思うし、わたし自身も入っていない、そのほうがバイトや就活に時間を割きやすい、しかし学生時代に力を入れたことの定番としての学業やゼミのネタは使えなくなるので、そこらへんは良く考えてから判断した方がいい
法学部の棟は古いので他学部ほどの恩恵は受けられない、院のほうはかなりきれいだが、学部はボロい
あと中には有名な教授や面白い講義もある
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:481531 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]経済学部経済学科の評価-
総合評価普通女性に優しい先生が多いので、女性は過ごしやすい学科かなと思います。
テストも、難しいのももちろんありますけど、簡単な講義のテストもあるので、割と単位が取りやすい学科だと思います! -
研究室・ゼミ良い2年の秋学期からゼミが始まります。
女子は人気のゼミは落ちる可能性もありますが、大体志望したゼミに合格できます。 -
就職・進学良いサポートは手厚いと思います。
一流の大学ではないですが、就職率は高いです。
私も就職率の高さはこの大学の良いところだと思います。
実際に、私の母も、この就職率の高さに安心していました。 -
アクセス・立地悪い山を切り開いて建てられているので、坂が多く、ヒールはとてもしんどいです。
遠くから通っている生徒もいますが、定期代が高くつくので、下宿をする生徒も少なくありません。 -
友人・恋愛良い私は大学に入って1ヶ月で彼氏が出来ました(笑)
すぐに別れちゃいましたけど、サークルでまた別の男性とお付き合いをすることができました。
サークルに入ると、いわゆるリア充になれたり、仲の良いグループができて、そのグループで旅行に行ったりと、楽しいことがたくさんあるので、サークルに入ることをお勧めします!
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:465151 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]生命科学部先端生命科学科の評価-
総合評価普通生徒の人数に対して先生の数は多い方だと思うし、面倒見の良い先生が多いので良いところだと思います。 しかし、交通は不便で行き帰りのバスがすごく混み、何本か見送らないと乗れないです。
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講義・授業普通正直、授業が面白いとかわかりやすいとかはあまりありません。かといってわかりにくいとかではなく、可もなく不可もなくといった感じです。
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研究室・ゼミ普通3年の秋学期から研究室に配属されます。教授によって研究室の雰囲気は様々です。アットホームなところもあれば、お互いあまり干渉しないようなところもあります。
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就職・進学普通院への進学率は良いのかわかりませんが、就職率はかなり良いと聞きました。ただ、希望のところに行けるかどうかと就職率は比例しているわけではないので、そこはなんとも言えません。
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アクセス・立地悪い立地はよくないです。 学内は坂ばかりだし、バスでの通学は人が多すぎてなかなかバスに乗れないです。
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施設・設備良い研究室はわりと新しくとてもきれいだし、バス停から近いのでそこが良いです。セミナー室も綺麗だし、使いやすいです。
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友人・恋愛普通総合生命科学部は各学科が50人いるかいないかぐらいだし、ほとんどが専門科目なので皆とる授業がほとんど同じなので高校のクラスといった感じで仲良くなれます。
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学生生活普通クラブ、サークルはたくさんあるし、京産大は全学部が同じ場所にあるのでクラブで色々な学部の人と友達になれて良いと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的には生命システムはその名の通り生命について勉強します。3年後半から研究室配属で、配属先によって扱う内容は全然違うので配属されてからも学ぶことが沢山あります。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492203 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 1| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]文化学部国際文化学科の評価-
総合評価良い学びたい人は学べるし、そうじゃない人は楽に生活ができると思う。私は芸術に興味があったのですが、国際文化学科は芸術を見ていく科目も多く、毎学期楽しんで勉強に励むことができました。教授の先生方もフランクな方が多く、仲良くなった先生は授業外の時間でもメールやLINE等で質問をしたり、世間話をしています。学校の中ではかなり奥地に学部の棟があるので、大学の入口からはアクセス的には不便なところにありますが、かえって、静かに勉強ができるともいえます。私も不本意入学だったのですが、今はこの大学・学部学科に来てよかったと思っています。英語はもちろん、語学の授業もとても充実していますので、外国語学部と迷っていて言語だけじゃなく(その国について)色々なことを学びたい!と思う人におすすめです。全体的にかなり幅広く様々なジャンルで授業が行われているので、自分が学びたいことを学ぶのも良し、幅広くあるジャンルについて多方面から学ぶのも良し、と自分の学びたいように学べる自由な学部です。ちなみに私は英語・イタリア語・演劇学を専門に学んでいます。このようにある1つのことだけではなく、やりたいことを全部学ぶことができます。
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講義・授業良い講義は難しいものから、簡単なものまであるので自分にあったものを選ぶことができると思います。出席重視の授業や試験重視の授業など、単位の取り方も授業によってさまざまです。私は教職課程をとっていたこともあって、文化学部の専門科目ばかりをとることはできなかったのですが、魅力的な授業が他の学部に比べて多いと思うので4にしました。1年生のときの必修科目だったイタリア語1・2は今、イタリア語学を研究するきっかけとなりましたし、英語以外の言語を学んでみたいと思っていたので、とても楽しかったです。同じく1年生のときに履修した舞台芸術文化論も今、演劇学のゼミに所属する大きなきっかけとなりました。2年生になると基礎ゼミと呼ばれる基礎文化演習を履修しなければなりません。そこでは笛ゼミと呼ばれる文化演習を履修し、古典音楽の歴史などを学びました。2年生の基礎ゼミを4年生まで続ける人もいますし、3年生からのゼミを違うものにすることも可能です。3年生からしか開講していない文化演習(ゼミ)もあるので、自分が「その時」本当に学びたいことに合わせてゼミを選ぶことができます。私はちょっと特殊で2つのゼミに所属しています。
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研究室・ゼミ良い先ほどの設問の続きになりますが、私はちょっと特殊で2つのゼミに所属しています。演劇学とイタリア語学のゼミなのですが、イタリア語学の方は聴講生という形で、単位はつきません。(教授の先生に相談すればそういうこともできます。)ゼミは2回生の頃から始まります。1回生の秋学期終わりごろにそれぞれのゼミの説明会があって、自分の所属したいゼミに志望理由を書いた紙を提出します。第一志望から第三志望まで書きます。志望人数が募集人数よりも上回ればその志望理由によって所属ゼミが決まりますが、基本的には第一志望で通ります。か回生では基礎ゼミというゼミに所属します。私は笛ゼミと呼ばれる古典音楽史のゼミに所属していました。パイプオルガンの演奏を聞きに行ったり、リコーダー工房にいって、リコーダーができるまでを見せてもらったり、秋学期にはみんなで演奏会をして、とても楽しかったです。3回生からは本格的にゼミが始まります。選び方も基のときと同じです。私は演劇学のゼミに所属しています。こちらも実際に劇場にいったり、読みあわせをしたり実習が多くてとても楽しいです。イタリア語のゼミではイタリア語の文献をひたすら読んでいます。
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就職・進学悪い就職実績は99.9%の学生が内定をもらうことができています。(公務員、進学含む)ですが、それは文化学部だからというわけではなく産業大学だからだと思います。また文学部や外国語学部と違って、人事のかたにとって文化学部というのはなかなかイメージがわかないみたいで、何を勉強する学部なの?文学部や外国語学部とどう違うの?と聞かれることが多いです。したがって、学部で自分はこれを勉強しています!これは文化学部でしか学べないことです!というのを自分なりに見つけておかないと、人によっては不利になるかもしれません。学部の方から就職活動においてのサポートなどはあまりありません。それは、大学の進路・就職支援センターというところが一任しています。私は大学の進路・就職支援センターは利用していませんでしたが、学部で幅広く学べていたので、あまり就職活動は学部で困るということはありませんでした。むしろ、2つのゼミに入っていることや、楽しかった授業がたくさんあったことで、話題には困らなかったような気がします。進学についてはよくわかりませんが、文化学部では学芸員過程・図書館司書過程の授業は卒業単位に入るので楽にとれます。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は国際会館で、そこからバスで10分ほどです。上賀茂神社前、二軒茶屋からはシャトルバス(無料)もでています。私は奈良から通っているので通学時間が2時間半かかるのですが、京都府民なら1時間程度でいけると思います。学校の周りにはゴルフ場しかないので、ものすごく不便です。学校の中にコンビニやATM、書店等があるので、授業がある平日などはあまり困りませんが、授業が終わって学校付近でご飯を食べに行くとか、遊びに行くとかはまずできません。近くても御薗橋商店街(上賀茂神社前)や四条の方に行かないといけません。住んでいる人が多い地域は北大路駅周辺や、御薗橋のあたりだと思います。産大生がよく買い物にいくのは、北大路・四条・京都駅付近だと思います。ちなみに京都駅から国際会館経由だと学校まで早くても40分はかかります。また平日の朝などはシャトルバス乗り場も国際会館のバス停もものすごく混むので(バスは増発していますが)雨の日などは早めに行っておいた方がいいです。学校自体が山を切り崩したところにあるので、鹿・いのししなどがいることもあります。夏には手のひらぐらいのでっかい蜂も飛んでいたりします。
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施設・設備良いキャンパスが1つしかない総合大学ですので、他学部の授業も受けることができます(融合教育科目)。教室は大小様々あります。山の上にたっているのでがくないのアップダウンが激しく、平らな場所というのはほぼありません。図書館も大変大きく、3階建てです。各学部棟にそれぞれオープンパソコンルームというものがあるので、学生証があれば、他学部の棟のパソコンルームも使用することができます。課題をやる上ではこれは非常に便利で、次の授業教室がある棟でレジュメを印刷したりするのが便利です。試験前には図書館と10号館のオープンパソコンルームが混むので、奥地にある11号館(文化学部棟)のオープンパソコンルームは穴場です。サークルや部活は道路をはさんだ向かい側にある課外活動棟というところで行います。ただ、サークルは公認団体と非公認団体があり、公認団体しか学校の施設を使うことができません。また部活動とサークルでは、場所を申請するときに部活動が絶対優先であるのと、部活動には部室があるのに対して、サークルには部室がありません。課外活動棟の横の総合体育館には運動部の部室と100円で利用できるジムがあります。
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友人・恋愛普通恋愛は詳しくないのでわかりませんが、文化学部のいいところは入学式前に、友達をつくることのできるスターティングセミナーというのを開講していることです。新入生を対象に、20人前後で各クラスにわけられ、自己紹介をしたり、学部の先輩(スタッフ)に勉強や部活の心配を相談することができます。私はスターティングセミナーのスタッフをやっていたことがあったのですが、皆が色々な悩みを共有することによって、ちょっとずつでも大学生活に対する不安をなくしていっているような印象でした。また、私が1年生だったとき、このスターティングセミナーで知り合った1人の子と4年間昼ごはんを一緒に食べていますし、彼女が大学で一番の友達です。他の学部では、授業内や部活等で知り合った仲間と友達になることが多いようですが、学部が同じでなかったりするので、なかなかうまくいかないこともありえます。が、スターティングセミナーは文化学部でしか行っていないことなので、ここに参加する学生は皆、文化学部です。したがって、スターティングセミナーで知り合った友達と4年間一緒にいる、という話を聞くことが多いです。
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学生生活良い私は他の学生に比べて異常なぐらい活動しているので、皆が皆そうというわけではありませんが、少なくとも私の学生生活はとても充実しています。部活動は全学応援団吹奏楽部に所属していて、コンクールに出場したり、運動部の応援に同じく全学応援団チアリーダー部・リーダー部と行ったりしています。駅伝応援ではバスで12時間かけて仙台にいったりすることもあり、とても忙しい部ですが、応援団の活動と吹奏楽部の活動、どちらもとても楽しいです。大学のイベントについては、4年間オープンキャンパスの学部イベントのスタッフをしていました。模擬ゼミをしたり、自分の学生生活を話したり、とても楽しく就職活動やプレゼンテーションの練習にもなります。アルバイトについては4年間塾の講師をしています。部活が忙しいのと、大学が家から遠いこともあって週に2回しかいけませんが、教職課程をとっているので、よい実践の場になっているのと、生徒の成長が嬉しいです。学外では日米グリーンバンドという団体に所属していて、大学1回・3回生の時に、日本代表としてアメリカに渡り、ディズニーランド等でパレードを行いました。3回生の時には団長にもなりました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学科で勉強することは、みなさんそれぞれがやりたいと思うジャンルを様々な方面から学ぶこともできますし、ある一点に集中して追及していくことも可能です。私は英語・イタリア語・演劇を学びの軸にして、英語は主に教職課程の科目で、イタリア語と演劇はゼミで学んでいます。イタリア語は総合大学ということを活かして外国語学部の授業なども受けています。英語は必修科目が多いです。TOEICやTOEFLを専門に学ぶ授業もあり、喋れるようになりたいのか、資格がほしいのか、でとる授業がかわってきます。イタリア語も文法を学ぶ授業、会話をする授業、リスニング専門の授業、ゼミと様々な授業があり、すべて履修しました。演劇学は3年次からですが、1年次の舞台芸術文化論の続きのようなところもあります。他の学部と違って、1年次ではこれを3年次ではあれをみたいな学習の仕方ではありません。個人がその時に学びたいと思うこと、学ばなければいけないことをもとに履修をします。私の場合は1・2年次は教職課程(講義)・イタリア語・英語、3・4年次は教職課程(演習)・イタリア語(発展)・演劇学というように学びました。卒業論文は所属ゼミによります。
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利用した入試形式私はIT企業の営業に決まっています。かなり大手企業で、恐らく大体の人が名前を知っているの思います。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:407546 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]経済学部経済学科の評価-
総合評価普通色々な学科の学生が1つのキャンパスに集まっているので色々な学部の友達ができるので良いと思う。他にもインターンシップなども他の大学に比べて比較的早期の段階で受けることができる。(経済学部以外も可)
専門的なことは主に二回のコース選択後から多く学べるようになりまたそれと同時にゼミにも入ることができるようになるので非常に充実した学びを得ることができる -
講義・授業普通全体的に充実している
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就職・進学普通本学科の卒業生の実に98%がいずれかの企業に就職しています。
中でも経済学部ということもあり金融関係の仕事につく人も多いです。 -
アクセス・立地普通地下鉄で「国際会館駅」下車→京都バス(40系統)で京都産業大学前下車
地下鉄で「北大路駅」下車→市バス(北3号系統)または京都バスで京都産大前下車
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学生生活普通大学内には数え切れない数のサークルがあり選ぶだけでもかなり苦労するでしょう。たとえばバドミントンのサークルは3個以上もあり体験会などに参加するだけでも入学後はひじょうにいそがしいでしょう。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:374840 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年09月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]外国語学部英語学科の評価-
総合評価良い外国語学部は他学部よりも忙しいですか、楽しいです。
ひとクラス20人ほどで構成され、雰囲気は高校のクラスみたいで友達も作りやすいです。そして、その授業は全て英語で行われ、日本語を使うと怒られます。英語に触れる機会は増えるため、
外で外国人に話しかけられてもためらわずに、受け答えができるようにはなります。ただ、授業に出席しているだけでペラペラになれるわけではありません。授業中に積極的に発言し、留学に行くのがベストです。
授業数も多く、課題もあり、サークルに入り、バイトもするととても忙しいですが、私は外国語はとても楽しいと思います。
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施設・設備良い外国語学部は主にサギタリウスという棟で行われ、ここはとても新しく、全てがきれいです。また、その中のグローバルコモンズというところでは英語の本がたくさん置かれていたり、海外の映画を見たらすることができます。ゆったりとした時間を過ごすことができます。サギタリウスの中の木製の大階段や外の階段、ベランダには昼休みになるとたくさんの人が昼食を取りにやってきます。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:368825 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]文化学部国際文化学科の評価-
総合評価良い英語で京都文化という授業では台湾に住んでいた時は全く気が付かなかった日本の共感できる点、不思議だなと思う点がたくさんありました。特に日本人は寒い時でさえ、冷たいものを外で平気に食べているとがとても不思議でした。実際、台湾の友達に伝えたら驚いていました。
日本にきて間もない時は日本人の友達がいなかったので、積極的にサークルや大学での活動に参加しました。その時に新しくできた日本人の友達が台湾の文化についてとても興味を持ってくれました。日本の文化と台湾の文化の違いを認識することができました。
京都産業大学での生活はとても充実していて楽しかったです。特にグローバルコモンズでの日本人とのコミュニケーションはとても思い出に残っています。残りの半年は京都産業大学の施設をより活用できるようにいろいろなことに挑戦していきたいです。
私は日本の様々な美術館にいき、自分の専攻である美術を日本で積極的に勉強しました。そこで私は日本美術のすばらしさを改めて感じました。将来美術関係の職に就職する時、日本の美術館で働きたいと思っています。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:343502
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