大谷大学の口コミ 低い評価順 [p.14]

卒業生 / 2007年度入学

しっかり勉強したい人にはもってこいの環境

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部哲学科の評価

• 総合評価

  良い
  学科の人数が多くないので、みんなと仲良くなれます。一人一人と深い議論がしやすいのもいい点です。哲学科なので、なんとなくな考えしか持っていない人は居づらい雰囲気かと思います
• 講義・授業

  良い
  学科の授業だけでなくいろいろな分野の授業を自由に選ぶことができるので、いろいろな知識を学びたい方にはいいと思います。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄を降りてすぐに学校の入り口があるので、天気を気にしないでいいところは便利だと思います。地下鉄で15分ほどで繁華街にも行けるので便利です
• 施設・設備

  普通
  大きな大学ではないので、おしゃれさを求めるのはおすすめしません。しっかり勉強したい人向けだと思います
• 友人・恋愛

  良い
  学科の人数が少ないので、高校などのクラスのような感じになります。友達もできやすいと思います。他学科の学生とも授業で一緒になるので、恋愛もしやすいかと思います
• 部活・サークル

  普通
  サークルも多種多様です。公認非公認さまざまなものがあり、それぞれいろいろなイベントで活躍しているようです

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  哲学の基礎から現代社会の疑問宗教など様々なことを「考える」ということが学べます
• 所属研究室・ゼミ名
  藤枝ゼミ 宗教学コース
• 所属研究室・ゼミの概要
  宗教について哲学的にじっくり考えることができます
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  アパレル販売
• 就職先・進学先を選んだ理由
  服が好きだったので、それにかかわる仕事がしたかったからです
• 志望動機
  考えるということをじっくり専門的に行ってみたかったため
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  本をたくさん読んで自分の考えをしっかりまとめられるようにしました

在校生 / 2007年度以前入学

仏教の勉強するにはいいところです。

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部仏教学科の評価

• 総合評価

  良い
  仏教の勉強するには、初心者だといいが、ある程度知っている人だと、講義だけだと知っていることの繰り返しとなる。
• 講義・授業

  良い
  仏教の基本的なことを教わるにはいいのですが、講義だけではちょっと進んだことを学ぶには、向いていないです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  所属していたゼミは演習が多く、自分の実力を試すことができる。また、グループでの課題の解決することも多く、わからないことを聞き合ったりすることができる。
• 就職・進学

  普通
  ある程度の企業への就職実績はあれど、当然だが大学としての名ではなく、個人の実力で勝ち取るものであり、名前が特に有効に働くことはないと思われる。
• アクセス・立地

  良い
  南北線北大路駅からすぐそこであり、アクセスしやすく、また、北大路ビブレがすぐそこにあることで、新入生にはとくに生活に必要なものを揃えられるのでありがたい。
• 施設・設備

  良い
  仏教系の書籍の量はおそらく歴史も相まって日本屈指クラス。日本語だけでなく、他の言語も揃っているため、仏教に興味のある人にとっては素晴らしい環境
• 友人・恋愛

  良い
  私自身はそういうのに興味ありませんが、授業中に騒ぐほど元気なグループが多々あるなど、なかなか元気のいい人が揃っている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  仏像の持物でのその仏、菩薩の判別や、どのような仏伝を描いた仏教絵画などを学ぶのに役に立つ仏教美術や、経典を読むことにより、漢文の実力を磨くことができるついでに、仏教の思想を伺うことのできる経典を読む演習やなどを学んでいます。
• 所属研究室・ゼミ名
  仏教・日本コース研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  経典を読むことで、仏教の概要を一側面から伺うことができる。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  ありきたりなことを学ぶのではなく、少し変わったことを学びたかったから
• 利用した入試形式
  一般入試

在校生 / 2010年度入学

自分の個性をそのまま活かして学べる。

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部現代社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  本大学は何と言っても立地条件がとても良いです。地下鉄から上がってきてすぐのところに大学があります。大学での学びは一人一人が個性を活かせるような自主性であり、専門性を深めることができると思います。最高の大学生活になると思います。
• 講義・授業

  普通
  私が選択している社会学科では主に、自分と周り人との関わりや社会の中での自分を考え直すといような生きる意義について学べると思います。授業では自分の考えを深め直し、積極的に疑問を持つことを引き出してやる気や好奇心が生まれるような向上心を刺激される内容になっており、先生との関係も節度を持った親しさで心地よいです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  福祉コースのゼミは、少人数で地域性について学んでいます。県外の出身者が多いのですが、故郷のことを考え直すいい機会になります。今までそれほど興味がなかったのですが、ゼミをみんなでした後は地元愛が生まれました。
• 就職・進学

  良い
  ほとんどの人が就職しているようです。先生方のフォローアップが充実しておりそこそこの就職率を叩き出しています。
• アクセス・立地

  良い
  立地は本当に自慢です。駅名を大谷大学前のほうがしっくり来るくらいです！大学の裏門前にはショッピングセンターのビブレがありなんでも揃います。大学内は比較的に小規模にまとまっていて授業前後の移動がとても楽です。自分と異なる学部・学科の人ともよく出会います。
• 施設・設備

  良い
  カフェやコンビニが立地していて便利です。図書館が大きく綺麗でほとんどそこで勉強して帰ります。大学内には伝統ある赤レンガの尋源館があり設備に言うことなしです。資格や就職を支援してくれるキャリアセンターも充実しています。
• 友人・恋愛

  良い
  考えてみると、カップルらしい人は周りから見ていてあまり多いようには感じないです。それよりも複数の男女混合グループが多く、仲良しです。幅広い人間関係の中で楽しい大学生活を送れると思います！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会の中での自分や周りとの関わりを再発見できます。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  人との関わりや自分について深く学びたいと思ったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していない。
• どのような入試対策をしていたか
  何年分かの過去問を取り寄せて解いていました。

在校生 / 2012年度入学

幅広い文学が学べると思います。

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  単科大学であること、キャンパスが狭いことから学科を越えての友人も多く出来ます。基本的に自分の学科で学びますが、友人を通して様々な知識を得ることも出来るのが魅力です。
• 講義・授業

  普通
  文学部のみの大学で、授業も他の学科の人と受けるものが多くあります。学科の授業も、幅広く専門の先生方がいらっしゃるので、学びたいことが学べると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生方と生徒の距離が狭く、気軽に質問などしやすい環境です。私のゼミでは、発表が多いですが、先生に指摘していただき、調べ方やコツをしっかりサポートしてくれるのが良いところです。
• 就職・進学

  良い
  就職活動に向けての面接練習や、履歴書作成相談など充実していると思います。また、学校での企業説明会や、内定者から話を聞けるイベントなどあります。
• アクセス・立地

  良い
  なによりも便利なのが、駅の上に学校があるということです。駅にはバスターミナルもあり、市営バスと地下鉄で、京都市内の散策もしやすく、立地はとても良いです。
• 施設・設備

  普通
  現在キャンパスの一部を改装しています。少し古くなった校舎を新しくするみたいなので、完成すると設備も今以上に良くなると思います。学校の売りの一つが、築100年の赤レンガ校舎です。歴史を感じさせる綺麗な校舎です。
• 友人・恋愛

  普通
  個性的な人。あとは、やはり文学に興味を持っている人が多いです。文学と言っても、好きな国や時代が違うので話すと色々な発見が出来るのが良いところです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  専攻は国文学でしたが、それ以外の文学も広く学べました。
• 所属研究室・ゼミ名
  国文学コース池田ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  平家物語を中心に、中世国文学について学べます。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  様々な文学を広く学べるところに魅力を感じました。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を中心に解き、苦手な文法を学び直すことをしていました。

在校生 / 2012年度入学

自分の好きな研究や勉強ができる学校

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  文学に少しでも興味のある人にとって、とてもいい環境だと思います。専攻は国文学や英文学、中国文学、ドイツ文学の中から選べます。入学して一年間は全ての専攻を広く浅く学べるので、幅広い知識を持つことができ、ゆっくりと専攻を決めることができます。
• 講義・授業

  良い
  授業は幅広い専門分野を学べます。文学的知識だけではなく、仏教系の大学であるから学べる仏教から見た「この作品を仏教的、宗教的に読んでみたら」という新しい視点で学ぶことができます。あと、授業のコマ数が多いので、受けたい授業をどんどん受けることができます。履修は教授毎違いますが、基本毎回授業に出て、ノートをしっかりと取れば単位を取ることは難しくありません。
• アクセス・立地

  良い
  大学は地下鉄「北大路駅」からすぐなので、非常に立地条件がいいです。また、市バスの「北大路バスターミナル」や「北大路駅前」からもすぐなため、遠方から通う人たちにとって非常に楽だと思います。
• 施設・設備

  良い
  非常に価値のある文献などが閲覧可能で、図書館は個人ブースがあり、そこでレポートを作成したりできます。
• 友人・恋愛

  良い
  一回生は被る授業が多いため、比較的早く知り合いや友人ができます。また、学科の中でもクラスごとに受ける学科の授業もあるので、人との会話や繋がりが増えます。
• 部活・サークル

  良い
  現在大谷大学の部活やサークルは活発的に活動し、他大学とも交流をおこなったりしている部もあります。また、自分でサークルを作ったりすることもできるので、比較的自由にできると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  古代文学から近現代文学まで様々なジャンルの文学を学ぶことができます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  高校生の時に大谷大学の文学科の先生の授業を受けて面白かったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問題を中心に勉強していた

卒業生 / 2007年度以前入学

自分の興味があることを自由に学べます。

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部現代社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  仏教だけしか学べないと思われがちですがそうではなく、様々なことが自由に学べます。学校は狭いですが教室移動が楽で快適です。
• 講義・授業

  良い
  学科に関わらず様々なジャンルの授業を受けることができます。また、教師を目指している方も学科に関わらず授業を受け、単位を取得できれば色んな科目の教師免許を取ることができます。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄下りてすぐなのでとても便利です。まわりにもお店や飲食店も充実しています。バス停もすぐそばにあります。
• 施設・設備

  良い
  全体的にとても清掃が行き届いていてきれいです。卒業生なら歴史のある校舎で結婚式を挙げれたりすることもできます。学食はとても安くておいしいです。
• 友人・恋愛

  良い
  そんな派手な人でもなくやんちゃな人もいない本当に普通の人が多く揃っている雰囲気です。男女問わず接しやすい人が多いです。
• 部活・サークル

  普通
  様々な部やサークルがあり、その部やサークルの部室棟があり、そこはとても個性的で楽しいです。。滋賀にスポーツや合宿で使う施設があり充実しています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  少子化問題を中絶や女性の晩婚化などの観点から問題を提起していき勉強していきました。
• 所属研究室・ゼミ名
  現代社会を学ぶゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  現代社会の問題を勉強できます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  出版社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  出版系の仕事に就くのが夢だったからです。
• 志望動機
  通いやすく自分に合っていると思ったから
• 利用した入試形式
  AO入試
• どのような入試対策をしていたか
  赤本を買い過去問を解きました

卒業生 / 2007年度以前入学

楽しい授業がたくさんありました

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部哲学科の評価

• 総合評価

  良い
  授業の内容がとても充実していたように思います。物事をじっくり深く考えることが要求されるので、日常でも今までより考えて行動したり発言したりできるようになります。他人の考えを聞き自分の考えを話し、そこから新しいことを発見したりできるので、自分を見つめなおしたりしたい人にはとてもお勧めです。ただ、そういう内容の授業が多いので、ついていけなくなったりする人も他の学科に比べると多いような気がします。就職率は、学科の特殊さの割に他の科とそんなにかわりません。
• 講義・授業

  良い
  他の学科の授業も受けることができるので、哲学ばかりになるということはありません。その授業で学んだ内容について「もっと掘り下げたい」と思ったことを哲学科の授業で取り上げたりすることもできるので、最後まで興味を持って勉強でき楽しいです。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄を降りてすぐなので、天候が悪くても気にせず大学に通うことができます。駅前にショッピングモールがあるので買い物にも困りません。大きなバスターミナルも目の前にあります。
• 施設・設備

  普通
  図書館や研究室に資料がとても豊富にあるので、勉強するという点では恵まれた大学だと思います。しかし大学自体がとても小さいので、ドラマで見るような「おしゃれ」な大学生活とは無縁かと思います。一応カフェとコンビニはありますが…。大学のすみからすみまで１０分もかからないので、知らない生徒でも顔は知っているな、という人がたくさんいます。よく言えばアットホームな大学です。
• 友人・恋愛

  良い
  最初学科でクラス分け（名前順ですが）があり、そのクラスで研修にいくのでそこで友達がたくさんできます。授業も、最初からグループで何か行うということが多かったので、友達づくりには苦労しないとも思います。恋愛に関しても、普通に出会いがあるので問題ないかと思います。
• 部活・サークル

  良い
  部活動は、残念ながらあまり活発ではありません。とくに強い部というのはないので、勉強しながらバイトしながらやりたいという人にはお勧めです。部やサークルや同好会など数はそれなりにあるので、一つは興味のあるものがあるかと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  「哲学」をするということ、についてじっくり学べます。常識を見つめなおすことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  宗教学コース
• 所属研究室・ゼミの概要
  今ある宗教についての知識や、日本人の宗教観や自分の宗教観について学ぶことができます
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  在学中からしていたアパレルの仕事につきました
• 就職先・進学先を選んだ理由
  その仕事にやりがいを感じたため
• 志望動機
  オープンキャンパスでの模擬授業が、それまでの学習と全く違っていたので興味が出たから
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  本を読んだ上でそれに対する小論文を書くという内容だったので、様々な種類の本を読んで自分の考えを書き出す練習をしました

在校生 / 2023年度入学

いろんな面において充実した大学

2023年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

教育学部教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  行ってよかったとは思います。大学自体は周りと比べても平均ぐらいなのかなと思いますが、先生のフォローも手厚いですし、何より優しい人が多いです
• 講義・授業

  良い
  生徒が積極的に質問するような環境で楽しいです。また、先生も個性的で個人的には毎日学校に行ける雰囲気があります。
• 就職・進学

  普通
  進学実績はふつうといったところだと思います。わるいわけではありませんが、卒業して職がないという人も多々見受けることがあります
• アクセス・立地

  良い
  とても良いです。駅が近くにあり、コンビニやスーパーなどもあるので大学生にとってはこれ以上ない環境だと思います。
• 施設・設備

  普通
  ふつうだと思います。比較的綺麗だとは思いますが、ところどころ汚いところもあります
• 友人・恋愛

  良い
  生徒同士の仲はとてもいいように思えます。ただ、裏で何が起こっているかはわかりませんが、、
• 学生生活

  普通
  これもふつうだと思います。ただ文化祭は面白いし有名な人が来ることもあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育学部なので周りと話したり考えたりすることが主体です。実習などもあるらしいです
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  先生になりたいという夢があったから。楽しそうでいちばん自分に合った仕事だと思ったから。

在校生 / 2022年度入学

高校の現代社会の応用版

2023年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

社会学部現代社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  1年生のうちは選択できる授業が幅広く、新たに興味を持って学ぶことができる。2年生以降はその中から関心を持った分野を深掘りできる。
• 講義・授業

  良い
  ゼミの教授が親身になって相談に乗ってくれる。やりたいことを学べる。
• 就職・進学

  良い
  説明会がたくさん開催されており、サポートがたいへん充実している。
• アクセス・立地

  良い
  駅から非常に近く、雨に濡れることなく大学内に入れることが大きなポイント。
• 施設・設備

  良い
  新しくできたメインの建物が非常に綺麗。またエレベーターも充実している。
• 友人・恋愛

  良い
  入学式あたりに話しかけられるかが肝心。そこを乗り越えたら幅広く友人関係を築ける。
• 学生生活

  普通
  新入生歓迎イベントがいくつかあったりする。サークルは他の大学に比べてそれほど充実していない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  人間関係、公共社会、現代文化の分野に分かれて自分の学びたいことを深掘りする。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  現代社会という大きな括りの分野に関心があり、より深く学びたいと思ったから。

在校生 / 2021年度入学

すごく楽しい大学です！

2023年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

教育学部教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で勉強したいと思っている人達にはとてもいい大学だと思います！施設もすごく充実していて教授も優しいので満足です！！
• 講義・授業

  良い
  様々な教授から聞く授業はとても興味深く面白いものばかりです、
• 就職・進学

  普通
  学んだことを生かせる場があるため私はすごく助かりました！！！
• アクセス・立地

  良い
  私は駅から近いところに住んでるのですぐに行くことが出来て満足です
• 施設・設備

  普通
  施設が綺麗なので不便なところは私は感じられなくて便利です！！
• 友人・恋愛

  良い
  友人をサークル内で沢山作れたので毎日楽しくて充実しています！
• 学生生活

  良い
  サークルの種類が多く自分に合うサークルを見つけられるのですごくいいと思います

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  私はまだ4年生では無いので分からないのですが先輩には卒論が多いと言われてます､､､
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  昔から興味のあることだったので将来なってみたいと思いはいりました