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京都府立大学
出典:Hasec
京都府立大学
(きょうとふりつだいがく)

公立京都府/北大路駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:50.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

4.04

(266)

京都府立大学 口コミ

★★★★☆ 4.04
(266) 公立内28 / 93校中
学部絞込
26651-60件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2018年度入学
    2023年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部日本・中国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で勉強したい人にはピッタリの学校です!ぜひここを選んでみていいと思います!施設がすごく充実しているので!
    • 講義・授業
      良い
      先生がとてもいい人ばかりで、サポートしてくれる先生ばかりです!あまり授業のことは覚えていないけど、すごくいいところですよ!
    • 研究室・ゼミ
      良い
      すごく充実しています!あまり覚えていませんが…笑でもすごいいいですよ!
    • 就職・進学
      良い
      サポートがすごく充実していていいと思います!ぜひこの学校を選んでください!
    • アクセス・立地
      良い
      あまり覚えていませんが、行きやすいというのは覚えています!確か学校の周りは安全だったので!
    • 施設・設備
      良い
      設備がすごく充実しているのでいい学校と言えますね!私はすごく気に入っていました!
    • 友人・恋愛
      良い
      私はあまり分かりません!でも生徒がすごくいい人ばかりだったと思います!
    • 学生生活
      良い
      イベントがすごく充実しているから、楽しいです!なのでぜひこの学校を選んでみてください!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      あまり覚えていませんが、確かすごく学びやすい場だと思います!
    • 学科の男女比
      10 : 0
    • 就職先・進学先
      私はその後無職でした。アルバイトは少ししました!今は会社に就職しています!
    • 志望動機
      興味があったことがあるのでそれの謎を解くために学校を志望しました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:970966
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2023年01月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    公共政策学部公共政策学科の評価
    • 総合評価
      普通
      ほのぼのした校風なのでガツガツした雰囲気が苦手な人にとっては向いていると思う。また、意思さえあればしっかり勉学に励む環境はある。
    • 講義・授業
      良い
      広義の意味での福祉を学ぶことが出来るので、ソーシャルワーカーのみならず心理学等の分野の授業も充実している
    • 就職・進学
      悪い
      正直言って、まず学生側の就活に対する意識は他の大学と比べて低く、大学側からサポートを得られる機会の絶対数も少なすぎる。
    • アクセス・立地
      悪い
      電車通学なら最寄りの北山駅を使用するが、これまたキャンパスまで近いようで10分くらいかかるので、ストレスに感じた。
    • 施設・設備
      悪い
      学年が上がるにつれて研究室等を利用すると思うが、そちらは基本的に老朽化している。ただ、改築もされるようなので今後に期待。
    • 友人・恋愛
      悪い
      一学科の人数が多くても50人程度なので、少し時間が経てばみんな知り合いになり仲良くやっていた。
    • 学生生活
      悪い
      学生数が少ないのでそもそもサークルや部活の数も他大学と比べて圧倒的に少ない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年までは広義の意味での福祉を幅広く学習し、3年次以降は、ソーシャルワーカー、心理学、社会福祉など各々の興味にあったゼミに進む。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      福祉が対象とするものは私たちの生活の全てといっても過言ではなく、必ず人生に役立つと考えたから。
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    投稿者ID:884480
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2018年度入学
    2022年07月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部国際文化交流学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で勉強をしたいと思う学生には、環境が準備されていてとても良い大学だと感じる。施設の老朽化や狭さはどうしてもある。
    • 講義・授業
      良い
      少人数制の授業が多く、教授陣からの目が行き届いていると感じる。
    • 就職・進学
      普通
      就活サポート講座はいくつか必須であるものの、基本的には自分次第。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は京都市営地下鉄烏丸線の北山駅もしくは北大路駅で、駅自体は繁華街からは離れているが、大学は徒歩10分ほど。
    • 施設・設備
      普通
      文学部は特に新しい施設も最近できてきたが、依然古い施設が多め。
    • 友人・恋愛
      普通
      人数が少なく高校のクラスのようで、良くも悪くも学生の距離は近い。
    • 学生生活
      普通
      最近サークルの数が増えてきているとは感じるが、基本的には標準ほど。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1~2年は、アメリカ、イギリス、ドイツ、英語学について満遍なく学び、3年で研究したい分野のゼミに入る。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      特に欧米地域の文化に興味があり、国際的な見地を深めたかったため。
    • 就職先・進学先
      メーカー
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:840613
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2022年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部国際文化交流学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強に打ち込みたい学生にはとても良い環境。歴彩館という資料館と図書館を兼ねた施設があり、京都についても貴重な資料が保管されていて、地誌や歴史に興味のある学生にはうってつけ。
    • 講義・授業
      良い
      近隣の大学、京都府立医科大学と京都工芸繊維大学と提携した3大学合同講義がある。京都府立大学自体は学生数が少ないので、学生1人あたりの講師や教授数が十分に行き渡っており、講義のバリエーションも比較的豊か。
    • 就職・進学
      普通
      1~3回生まで必須のキャリアサポート講義がある。その後は自分が大学の就職支援サービスを利用するかは自由なので、人によりばらつきがある。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は京都市営地下鉄烏丸線の北山駅。京都の中心部からは少し離れるが、駅からは徒歩5~10分ほどでアクセスは良いと思う。
    • 施設・設備
      良い
      最近新しい施設への建て替えや建て増しが進んでいる。未だに古い施設もあるが、今後充実していくはず。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科ごとの人数が数十人ほどなので、知らない顔はいない。逆に仲間内で人間関係トラブルがあると、必ず学内で顔を合わせるので気まずくなると聞く。
    • 学生生活
      普通
      最近新しいサークルができてきている。イベントは学園祭や新歓などオーソドックスなもので標準的。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主にアメリカ、ドイツ、イギリスの言語文化について、映画や書籍などを用いて学ぶ。他には英語言語学や国際コミュニケーション関連の講義も必須。3回生からは、自分が学びたい各分野のゼミに入ることになるので、2回生までに様々な分野の講義をとって検討すれば良い。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      欧米地域の文化や国際関係について専門的に学べる学科がある国公立の大学を目指していたから。
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    3人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:823771
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文学部歴史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      歴史を本格的に学びたい人には、最適な環境である。優秀な先生からキメ細かい指導を受けられ、頭の良い学友から、常に刺激を得られるからだ。学びや遊びを通じ、一生の友に出会うことになるだろう。
    • 講義・授業
      良い
      多様な講義が用意されている。
      1・2回生では、第二外国語を含む一般教養と、専門基礎を学ぶ。専門基礎には、各分野の研究状況を踏まえた「概論」、漢文・古文書・英文を読むための「史料演習」、フィールドワークを行う「実習」がある。
      3・4回生では、ゼミに所属し、各自が卒業論文に向けて、研究を進めていく。

      ※歴史学科は、他の学科に比べ、卒業論文で要求されるレベルが高い。生半可な態度では、到底 卒業論文を執筆できない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      非常に充実している。各ゼミ、1学年3~6人がと少人数だから、手厚い指導を受けられる。
      3回生では、興味のあるテーマについて、先行研究の成果と課題を調べて発表する。4回生では、卒業論文の執筆に向けて、それぞれが史料を用いて オリジナルの見解を発表する。
    • 就職・進学
      悪い
      学科としての就職活動のサポートは皆無。ただ、よく「文学部は就職活動に不利」とまことしやかに囁かれているが、それは正しくない。文系新卒の場合は、ポテンシャルを見られており、学問の内容は、一切問われていない。筆者の経験でも、学部によって就職活動で差別を受けたことはない。(ただ、歴史学科の人は、総じて、就職活動を意識し始める時期が遅いことに注意。)持ち前の頭の良さを生かして、希望の就職先に内定を勝ち取れる人が大半である。就職先は多種多様。教員になる人も数名いる。
      学科40名程のうち、8人ほどは大学院に進学する。(京都府立大学の大学院など。)
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄最寄り駅から、徒歩10分で、キャンパスに着く。周辺にはラーメン屋や定食屋があり、価格も千円未満とお手ごろ。
    • 施設・設備
      良い
      歴史学科、日本中国文学科、欧米言語文化学科の研究室は、新設された「歴彩館」の中にあり、建物も綺麗。図書館は、もう少し蔵書が増えれば良い。
      ※上記以外の学科の研究室は、老朽化した建物内にある。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科ごとの人数が少なく、交流は深い。長期の休みには、学科の友人とドライブ旅行に行くこともしばしば。日常的にも、講義後に下宿生の家で遊んだり、休日にお出かけしたり、遊びも充実している。サークルに入っていれば、より交流範囲は広がる。恋愛も、問題なくできる。
    • 学生生活
      普通
      特筆すべきものは無いかもしれない。主なものを下に記す。
      お花見ハイク・・・入学式以前に、各学科ごとに班を作り、上回生・新入生が大学周辺を散策して交流する。「縦のつながり」ができる。
      新歓夜祭・・・4月中旬にある、春の文化祭。規模は小さめ。
      新入生合宿・・・5月に、新入生と先生で合宿に行く。先生とも関係を築けるチャンス。
      流行祭・・・文化の日あたりで2日間催される、秋の文化祭。規模は小さめ。
      〇歴史学科は、夏休みに2泊3日で史跡巡りなどの旅行に行く。学生が企画立案し、場所は毎年変わる。史跡巡りでは、先生方の解説を楽しめる。

      ※これらの行事は、新型コロナウイルスの影響で、軒並み中止となった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      歴史学とは、過去の人にまつわる事象に関し、「史料」を読解して現在の視点から評価する学問である。漢文、古文書、英・独・仏語文書の読解を通じ、オリジナルの歴史像を叙述する。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      歴史を本格的に学べる環境だったから。
      中学生の頃から、歴史事象の背景(なぜ起こったのか、どのような変遷を遂げたのか等)を考えるのが好きだった。高校で日本史選択をし、より歴史を学びたいとの思いが強まった。進学先としては、奈良県に住んでいたことから、関西圏の大学に行こうと思った。京都は「千年の古都」といわれるように、文化都市であり、歴史を学ぶには最適だと考えた。偏差値、入試科目から合格出来そうだと感じ、京都府立大学 文学部 歴史学科を受験することにした。
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業を行っている。対面授業の際には、座席間隔を空ける、仕切り板を設ける等工夫している。
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    8人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:735859
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文学部日本・中国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      日本や中国の文学、日本語に興味がある方にはとてもいい大学だと思います。私は古典は高校などの授業で触れた程度、中国文学も漢文の授業で扱った作品しかしらないという程度でしたが、様々な講義や演習を受ける内に興味がどんどんわいてきました。学生の意見も真摯に受け止め、いい意味でカリキュラム通りではない、受講している学生に合わせた内容にしていただけます。
    • 講義・授業
      良い
      専門分野や時代(主に古典)が様々な教授による講義は専門性が高く、有意義な時間を過ごせます。学科の人数が少ないため、講義などでわかりにくいところがでてきた場合に気軽に、そして確実に教授たちへ質問が出来ます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      この学科にはゼミがないのですが、三回生から日本文学、日本語学、中国文学、京都文学の中から演習を各自とっていくので、ゼミのようなものなのかなと思っています。 二回生までの基礎演習とは違い、自分で取り上げる作品やテーマを決めることが出来る演習もあるので、興味のあるものができる反面、先生やコメンテーターの鋭い指摘が刺激になります。
    • 就職・進学
      普通
      コロナの影響でオンライン授業が継続されており、キャリアサポートセンターがteamsで情報を提供しています。なので、例年の動きがわからないのですが、情報の伝達は改善されているような気がします。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は京都市営地下鉄烏丸線の北大路駅か北山駅です。どちらも徒歩10分程度でつきます。アクセスは便利だと思います。周辺環境としては住宅地ですので、帰りに気軽に遊べる場所は少ないです。京都府立植物園が無料で入れるため、そこで昼食を食べるのが心地よくておすすめです。
    • 施設・設備
      良い
      施設は1施設ごとに改修をしていくようなので、和食が主に講義を受ける七号館はとてもきれいなようですが、公共が主に使う二号館や体育館は耐震が危惧される程老朽化しています。日中に関してはほとんど稲森や演習室、合同講義棟を使用しますが、たまに二号館など違う施設を利用します。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科人数が少ないため、学科内の名前と顔は全員一致し、大体の性格もわかる環境です。そのため、高校のような友人関係になるのかなと思います。他学科とはあまり関わりがないので、サークルや部活に所属した方が他学科とは関われると思います。
    • 学生生活
      普通
      小規模な大学なのでそれ相応の規模のイベントという感じです。サークルも近年同好会が新設されるなど、数が増加傾向にあるようですが、それでも体育会・文化会に所属している団体と同好会をあわせても50くらいだと思います。他大学のサークルに入っている府大生もいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年次は教養科目を多目にとっていきます。三大学と呼ばれるもの以外は基本的にはやりたいものが全て受講できます。この時期にはほぼ日中の科目だけをとる人が多いので、顔ぶれも基本的には変わりません。3年次からは教養もほぼとれてきているため、1日に1コマだけというのもざらにあります。専門としては演習科目を2つ以上とっていくことになります。こちらも基本的に人数制限はないので、自分のやりたいことを思う存分やってください。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      高校の古典の授業が一番好きだったのと、日本語の用法(てにをはとか)が気になるタイプだったので、入学時点では日本語を積極的に学ぼうと思っていました。あとは京都学というものが何なのかに興味を持っていたのでこの大学に入学しました。(結局今は日本語というよりは説話文学にとても興味があるのですが…笑)
    感染症対策としてやっていること
    5月7日からオンライン授業が開始しました。現在は一部対面授業が再開しているものの、オンライン授業がほとんどだと思います。1、2回生は対面授業があるようですが、3回生以上で対面をうけている人が少ないと思います。
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    投稿者ID:706694
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    文学部国際文化交流学科の評価
    • 総合評価
      良い
      入学する前は正直、キラキラした大学生活とは無縁になるだろうと思っていました。しかし、少人数学科という大学では珍しい形態のおかげで、人に恵まれていると思います。率直に言うと民度が高いです。個人個人の働きかけ次第で、輝けるしまたは落ち着くこともできる、そんな大学です。
    • 講義・授業
      良い
      1学科40人弱の学科なのできめ細やかな指導を受けることができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生からゼミ所属(前期後期2つずつ)、4年生に向けて一つに絞り何を専攻するかじっくり決めることができる。
    • 就職・進学
      普通
      公立大学なので私立大学と比べ就活のサポートは充実しているとは言い難い。
    • アクセス・立地
      良い
      高級住宅地のある北山に立地し、京都府立植物園にも近いので落ち着いた自然豊かなキャンパスが魅力と言える。
    • 施設・設備
      普通
      公立大学なので私立大学と比べ設備が充実しているとは言い難い。建物はほとんどが公立高校みたいな見た目。最近大きな(大きすぎる)広場ができた。
    • 友人・恋愛
      良い
      元々大学全体的に見ても女子の比率が高く、同校同士の恋愛関係は充実しているとは言い難い一方、とにかく人が良い。友人はたくさんできる。みんないい人。
    • 学生生活
      普通
      サークルは少なく部活が主流。大学の規模が小さいため学祭はこじんまりとした印象。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      第二言語をフランス語かドイツ語選べるということだったのですが、2年次からフランス語を専門的に教えられる教師が不足しているそうで、3年生になるまではドイツ語専攻、時たま英語、アメリカ・イギリス文化学、といった感じです。4年次には英語で卒論を書く人が8割以上になります。(ドイツ語専攻は英語での卒論免除)
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      昔から海外というものへの憧れが強くあり、中学生から英語が得意科目で、ぜひとも大学でも英語学を学びたいと思い、志望。また、公立大学ということで学費が安く、推薦入試があるということも親孝行になる点で魅力的に感じた。
    感染症対策としてやっていること
    5月第一週よりオンライン授業開始、11月からは1年生を中心に対面授業も始まっているそう。
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    投稿者ID:701690
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部国際文化交流学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教授の面倒見が比較的良いため、大学でしっかり勉強をしたいと考えている学生にはとても良い環境かと思います。
    • 講義・授業
      良い
      学生の人数が少ないこともあり、特に一般教養以外の学科の専門科目では、教授の手厚い指導が受けられると思います。
    • 就職・進学
      普通
      学んだことを活かすため、大学院に進んだりする人もそれなりにいます。就職のサポートはあまり積極的ではない印象で、企業ではなく公務員や教員になる人も多いです。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は京都市営地下鉄の烏丸線の北山駅です。学校のすぐ隣には植物園があり、府立大生は無料で入ることができます。周辺にもレストランなどが充実していると思います。
    • 施設・設備
      普通
      新しい施設も建てられ、改修工事も進んではいますが、授業で使われる施設には依然老朽化したものも多いです。
    • 友人・恋愛
      普通
      特に学科の人数は30~40人と少ないため、まるで中高のクラスのように仲が深まると思います。
    • 学生生活
      普通
      学生数が少ないことから、他校に比べると規模や盛り上がりには欠けるかもしれません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年・2年次は主にアメリカ、イギリス、ドイツなどの地域の言語文化について文学作品や映像作品を使って幅広く学びます。3年次からは、この3つから興味ある分野を選び、専門のゼミ・研究室に入ります。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      昔から外国語や国際・言語文化系の分野に興味を持っていたことや、関西地域の国公立大学に進みたいと思っていたことから、この大学を見つけました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:670311
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    生命環境学部食保健学科の評価
    • 総合評価
      良い
      立地が良く、少人数なのに手厚いサポートが受けられるので、大学で勉強したいと思っている学生にはとても良い環境だと思います。 ただ、汚いのだけが難点です。
    • 講義・授業
      良い
      京都府立大学は小さい大学ですが、京都工芸繊維大学と京都府立医科大学と共に一般教養科目を、受ける三大学共同化科目というのがあります。なので、授業の選択肢が広く、興味のある授業がきっと見つかります。 また、専門科目に関しては、少人数なので、先生との距離が近く、必要な教育をしっかりと受けることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは5種類と27人の少人数の学科なのにとても充実しています。また、「食事学研究室」は日本で唯一の研究室です。先生との距離が近く、サポート体制は整っています。 2回生の前期から各ゼミの体験のような授業が受けられ、3回生の前期ではもっと具体的な体験授業が受けられるので、すぐに決めなくても安心です。
    • 就職・進学
      普通
      卒業と同時に栄養士の資格、管理栄養士の受験資格を得ることが出来るので、病院や食品会社など栄養関連のお仕事につく人が多いです。 ただ、公立なので、私立ほど就職に関してサポートが手厚い印象は薄いです。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄の北山駅から徒歩5分と近く、北大路駅からも近いです。また、バスが沢山通っているので、バス通学にも適しています。最寄りの府立大学前というバス停は、大学から徒歩7分ほどです。
    • 施設・設備
      悪い
      公立でお金がないからか、耐震基準を満たしていない校舎があります。去年はアスベストが発見された建物もあります。(もうアスベストは無いです。)また、トイレもかなり汚いです。 ただ、稲森記念会館と歴彩館という建物は、信じられないほどピカピカです。
    • 友人・恋愛
      良い
      食保健学科の私の代は男の子が0人で、学科内恋愛はありません。他の代も0?3人と少ない印象です。ただ、みんな様々なサークルや部活に入っているので、そこで恋人を作っている印象です。
    • 学生生活
      良い
      小さい大学にしては沢山のサークル数だと思います。また、京都府立医科大学、京都工芸繊維大学、京都大学と近いので、インカレサークルも充実しています。 学祭と、新入生を歓迎する新歓夜祭もあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年時は一般教養科目という、全学部学科共通の科目が多く、2回生からは専門科目を多く学びます。2回生の効果には給食実習があり、3回生では病院実習があります。
    • 学科の男女比
      0 : 10
    • 志望動機
      高校2年生の時によく分からず理系を選択してしまい、3年生になって理系に就職したい学科が殆ど無いことに気付きました。そんな時、この学科であれば、理系だけど、学びたいことであったので、選びました。 大学を選んだのは、管理栄養士国家資格が取れる四年生国公立大学で、家から通えるかが決め手でした。
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    投稿者ID:570288
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]
    生命環境学部農学生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      地味でこじんまりして、設備は古いものが多いが、研究はハイレベルでどれも興味深い 小規模であることをいかし、1つの研究室で数人だけ受け持つので手厚い
    • 講義・授業
      良い
      退屈でやたら話すのが下手な教員が多いが面白い授業も多い メディアでよくとりあげられる教授もいる
    • 研究室・ゼミ
      良い
      精華農場は広いし府と連携しているのでより高度な研究もできる
    • 就職・進学
      普通
      まだ就活のことは全く考えていないのでよく知らないが、キャリアデザインの授業が必修になっている
    • アクセス・立地
      良い
      北山駅から徒歩十分で京都駅からも遠くはないが、学生向けの店が少ないのが難点
    • 施設・設備
      悪い
      精華キャンパスは比較的新しく設備が整っており、農場も広いが、下鴨は農場がわずかしかなく、一部を除き大学全体が老朽化が進んでいる
    • 友人・恋愛
      悪い
      陰キャしかいない サークルがほとんどなく仕方がなく部活に入る人が多いが、ガチでやりたい人とエンジョイしたい人が両方おり方向性が一致せず中途半端 学祭もしょぼい そもそも人数少なすぎて、、、
    • 学生生活
      悪い
      サークルは壊滅している 部活は弱い 学祭は高校レベル ただただ勉強するだけ
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業についての実践的な研究をする植物生産コースと、バイオテクノロジーについて研究する生物機能コースがある
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      家から近いし国公立なのでお金がかからない 学力がそれほどなくても受かる 数学が二次にないかららくち?ん
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    投稿者ID:572054
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学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 下鴨キャンパス
    京都府京都市左京区下鴨半木町1

     京都市営地下鉄烏丸線「北大路」駅から徒歩13分

電話番号 075-703-5101
学部 文学部公共政策学部生命環境学部生命理工情報学部農学食科学部環境科学部

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このページの口コミについて

このページでは、京都府立大学の口コミを表示しています。
京都府立大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。

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偏差値が近い国公立文系大学

岐阜大学

岐阜大学

45.0 - 65.0

★★★★☆ 3.96 (659件)
岐阜県岐阜市/名鉄名古屋本線 名鉄岐阜
名古屋大学

名古屋大学

52.5 - 67.5

★★★★☆ 4.26 (1432件)
愛知県名古屋市千種区/名古屋市営地下鉄名城線 名古屋大学
神戸大学

神戸大学

55.0 - 67.5

★★★★☆ 4.02 (1445件)
兵庫県神戸市灘区/阪急神戸本線 六甲
東北大学

東北大学

52.5 - 67.5

★★★★☆ 4.20 (1352件)
宮城県仙台市青葉区/仙台市営地下鉄東西線 青葉通一番町
千葉大学

千葉大学

47.5 - 67.5

★★★★☆ 4.10 (1206件)
千葉県千葉市稲毛区/JR中央・総武線 西千葉

京都府立大学の学部

文学部
偏差値:60.0 - 62.5
★★★★☆ 4.08 (102件)
公共政策学部
偏差値:55.0 - 57.5
★★★★☆ 4.02 (51件)
生命環境学部
偏差値:52.5
★★★★☆ 4.02 (112件)
生命理工情報学部
偏差値:52.5
☆☆☆☆☆ - (0件)
農学食科学部
偏差値:52.5 - 55.0
★★★☆☆ 3.00 (1件)
環境科学部
偏差値:50.0
☆☆☆☆☆ - (0件)

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