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京都府立大学
出典:Hasec
京都府立大学
(きょうとふりつだいがく)

公立京都府/北大路駅

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偏差値:50.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

4.04

(266)

京都府立大学 口コミ

★★★★☆ 4.04
(266) 公立内28 / 93校中
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253221-230件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    公共政策学部福祉社会学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      閉鎖的で限定的なところでした。他の大学との交流も少なく、授業もものによっては時代遅れの知識をうえつけられることもありました。でも生徒はみな真面目で授業も静かに受けられます。
    • 講義・授業
      悪い
      講義は先生次第でよくも悪くもなります。先生の言うことを全部信じ込むのはよくないです。知識が遅れている先生もいるので、自分で調べ判断する力が必要です。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      教授自体が少ないので、ゼミもそんなに多くありません。私のいたところは先生にめぐまれ、自分のしたい研究を1年半没頭してできました。
    • 就職・進学
      悪い
      就職率はよく知りませんが、まわりのみんなは大学院に進学する人が半分より少し少ないぐらいで、あとはみんな福祉関係のところに就職するか、普通に一般企業にいった人もいます。
    • アクセス・立地
      悪い
      北山駅からも北大路駅からも丁度中間地点のところにあって、しかもコンビニも駅の周辺にしかなく、時間がないときにはコンビニに行くのは不便です。購買も朝早くはあいてないので朝ごはん抜きでいくと大変でした。
    • 施設・設備
      悪い
      正門の建物は新しいですが、福祉学科が授業で使う建物はボロボロです。でも今京都工業繊維大学かどこかと共同で使う新校舎を建設中らしく、今後入学される方々は、おそらく新しい校舎で勉強する機会があると思います。
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークルや部活にもよると思いますが、他校の人と付き合う人がちょくちょくいました。あと学科内カップルはあまりいませんでした。ほぼ毎日一緒にいると異性も友達になってしまいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基本は福祉全般についてで、児童や老人、精神保健など詳しく学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      精神保健ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      アルコール依存症や薬物依存症など精神保健についてのことが学べます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      ニートです
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      うつ病にかかって働ける状況じゃなかったからです。今もニートのままです。
    • 志望動機
      私の場合は、ともかく京都に住みたいという動機だけでした。福祉学科にしたのは、偏差値と、最初は心理学に興味があったからそれだけで選びました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      夏だけ河合
    • どのような入試対策をしていたか
      ともかくたくさんやりました。復習に時間をかけ、なぜミスをしたのか、どこでつまずいたのかをきちんと理解するようにしました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:63103
  • 男性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学部生命分子化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業・講義・研究室の選び方によって化学系寄りの進路も生物系寄りの進路も選ぶことができるので、入学後も選択の余地があります。また、全国各地から学生が集まるため刺激を受けることができます。
    • 講義・授業
      普通
      授業や講義の種類はそこそこ充実しており、他の学部の講義を一般教養科目として履修することができます。しかし、小さな大学なので同じ科目は原則として週1回しか開講されません。それゆえ、「ある授業を選択すると、他の授業が履修できなくなる」という場合があります。このため、1つでも必修単位を落とすと留年のリスクが高くなります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      化学系の研究室から生物系の研究室まで幅広く揃っています。そのため、入学後も選択の余地があります。しかし、研究室の資材に制限があるため人数制限があり、必ずしも希望の研究室に入れる保障がないことが難点です。
    • 就職・進学
      良い
      ここ数年、就職率は極めて高いという状況が続いています。しかし、研究室のOBからの紹介などは少なく、みな自己の努力によって内定を獲得している模様です。そのため、コネ入社などは期待できません。キャリアセンターはそこそこ情報が揃っていて相談にも応じてくれますし、求人票も多く集まりますが、大学のネームバリューだけで就職できるというわけではなく、自己の努力が必要です。なお、アスペルガー症候群など発達障害者に対する支援は、最近始まったばかりなので未整備という状況です。
    • アクセス・立地
      良い
      小さな大学なので、学食・図書館へはキャンパス内のどこからでも概ね10分以内で到達できます。地下鉄北山駅までは徒歩10分程度、北大路バスターミナルまでは徒歩15分程度で交通の便はよいといえます。
    • 施設・設備
      悪い
      公立の大学で予算が限られているため、研究室の棟などは一部を除いて古く、設備も限られています。しかし、学食・図書館については建て替え工事が進んでいます。
    • 友人・恋愛
      普通
      全国各地から学生が集まるため、さまざまなタイプの人と出会うことができます。特に1回生の頃は文系の学生と同じ講義を受ける時間もあるため交友を広げる機会に恵まれています。また、他学部の授業を一般教養科目として受講できる制度があるので、2回生以降もそういった機会があります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学を中心として様々な学問を学ぶことができます。授業・講義・研究室の選び方により、入学後に化学系寄りになるか、生物系寄りになるかの選択の余地があります。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生命分析化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      土壌化学を中心として分析化学の研究ができます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      将来、化学者になることを志望していたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      四谷学院(梅田校)
    • どのような入試対策をしていたか
      弱点を洗い出すことを中心に対策を行った。
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    投稿者ID:63102
  • 女性在校生
    在校生 / 2010年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部歴史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      良い意味でも悪い意味でも規模の小さい学校です。教員との距離が近く、向学心のある人なら充実した勉強ができると思います。大学の設備は古く、施設も良いとは言えませんが、現在新校舎を隣に建設中なのでそうした点は改善されると思います。
    • 講義・授業
      良い
      様々な地域・時代を専門とする先生がおり、概論系の科目が面白いです。有名な先生もたくさんいらっしゃいます。歴史学科は各々の専門に関わらず、日本史・西洋史・中国史の講義を必ず取らなければなりません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      人数の少なさを活かし、活発なゼミ運営が行われています。各々の研究テーマも、多岐にわたっています。また学科によらず全体的に、京都北部の地域と連携した研究が行われています。
    • 就職・進学
      普通
      学科によって、就職率に差があります。1回生の頃から、就職に関する講義が必修となっており、就職活動について知ることができます。そのような講義には、外部の企業の方をお招きしてお話を聞く機会があります。
    • アクセス・立地
      良い
      大学の規模が小さいため、10分ほどあれば構内を一周できます。笑 なので講義が行われる建物が違っても、移動は大変ではありません。
    • 施設・設備
      悪い
      施設や設備は全体的に古いです。しかし現在隣に新校舎を建設中なので、その点は改善されると思います。売店や食堂は比較的小規模です。
    • 友人・恋愛
      良い
      派手さはなく、真面目な学生が多いです。学科によって違いますが、一学年の人数が25~45人程度なので、高校のクラスの延長のような雰囲気です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      地域・時代にこだわらず幅広く歴史を学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      西洋史ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      古代から現代に至る西洋の歴史を研究することができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      小規模な大学なので、教員との距離が近いと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台予備学校
    • どのような入試対策をしていたか
      歴史は教科書を何度も読み、論述の問題をたくさん解きました。
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    投稿者ID:63028
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部歴史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      同じ趣味を持つ友人が作りやすく、先生と学生の距離が近いので卒業論文の相談などもしやすく歴史に没頭するにはいい環境だと思う。
    • 講義・授業
      良い
      普通の大学だと好きな授業がかさなってしまった場合、抽選などがあって思い通りに授業が選択できないことがあるが、そんなことはほとんどない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは少人数なので、発表の機会も多く先生との距離も近いので相談もしやすい。研究費についてはあまりもらえていない印象がある。
    • 就職・進学
      良い
      学科によって進学・就職実績はだいぶ異なると思われる。また就職相談についてはまだまだ発展途上ではないかと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      京都市内にあるので、電車で通うにはすごく便利だと思います。小さな大学なので移動もしやすいと思います。
    • 施設・設備
      普通
      一号館以外は古い建物が多く、図書館も小さいが今度府立総合資料館と合併するので新しい施設がどうなるか気になる。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内では一学年40人程度と少なく、1・2回生はほとんど同じ授業をとるので友人が作りやすく、先輩・後輩の仲も良いと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      平安時代の中でも、摂関・院政期の貴族らの過差禁制について。
    • 所属研究室・ゼミ名
      日本古代中世史演習
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本史の中でも、古代・中世に焦点を当て研究テーマは個人ごとに決める。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      就職していない
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      就職していないため、この問題には答えることができない。
    • 志望動機
      家から近い国公立の文学部で歴史が勉強したかったため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      近江高校アカデミーコース
    • どのような入試対策をしていたか
      センター対策に重点を置き、過去問を多くといた。筆記試験に関しては、先生に個別に指導してもらった。
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    投稿者ID:62543
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学部生命分子化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      全体的にこじんまりとした大学ではありますが、アットホームな雰囲気の学びやすい環境を持っていると思います。
    • 講義・授業
      良い
      教育に熱心な先生方が多くいらっしゃり、しっかりと学生のためになるような講義をしていらっしゃっています。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄の駅から徒歩10分ぐらいの閑静な住宅街の中にある大学であり、周りに飲食店も多くあるので、よい立地だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      校舎そのものは古い感じがしますが、内部の設備などは新しいものが導入されています。新しい校舎も建設中です。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学の雰囲気どおり、まじめな生徒が多い印象です。学部間の交流も、サークルを通じて活発に行われています。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルはあまり多く存在していませんが、周りに他大学が多いため、そこのサークルも選択肢にいれることができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生化学を基盤とした研究
    • 所属研究室・ゼミ名
      まだ無所属
    • 所属研究室・ゼミの概要
      生化学を基盤とした研究
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      偏差値と周辺環境のよさ
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験を重点的に
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    投稿者ID:26510
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学部生命分子化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      小さい学校なので、教授や周囲の学生との関係が深く、とても充実した学校生活を送れると思います。この学科では理科全般の知識をしっかりと学ぶことができるので、どんな研究でもできうる、という選択に迷っている人にもいい環境だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      小さい学校なので、一つの講座が一年に一度しか開かれないので、単位を落とすと、進級に関わってくることもあります。他学科の専門科目も一部ではありますが、履修することができ、興味のあることを学ぶことができます。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄の駅とバス停が近いので、交通の便はいいです。近くには有名なケーキ店や、喫茶店・パン屋さんがあるので、女の子はうれしいと思います。ボリューム満点の定食が自慢のお店もあり、男の子や部活帰りにピッタリです。
    • 施設・設備
      悪い
      一つだけ設備のそれなりにしっかりした棟がありますが、他の棟は古くて、耐震やセキュリティの面で不安なところがあります。食堂も規模が小さくあまり使いません。また、資金があまりないので、実験設備が古かったりなかったりするのが悩みですね。
    • 友人・恋愛
      良い
      助け合い、高め合う雰囲気です。学校が小規模なので、他学科とのつながりもできて、楽しいです。学校内カップルは多いです。ほとんどの人が大学に入ってから付き合い始めたそうです。
    • 部活・サークル
      良い
      特別強い部活はありませんが、サークルも含めて変な団体はありません。インカレも真面目なところにしか、結果的にみんな入らないようです。友人は自分でサークルを立ち上げていました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      科学について基礎知識を広く学び、その中から専門知識を深めることができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      京都市にあり、学部内で最も偏差値が高かったから。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      有名国立が第一志望だったので、この大学のための勉強は特にしませんでした。
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    投稿者ID:26286
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学部食保健学科の評価
    • 総合評価
      良い
      人数が少なくこじんまりしてますが、先生も学生も一人ひとりの距離が非常に近く、楽しく学生生活を過ごせると思います。
    • 講義・授業
      良い
      国家試験の受験資格取得のための必須科目が多く、授業数は他の学科に比べて多いですが、その分充実していると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      まずまず良いと思います。地下鉄の駅やバス停からも近いですし、少し足をのばせば鴨川や下鴨神社など観光スポットも多数あります。
    • 施設・設備
      悪い
      伝統があるといえば聞こえがいいかもしれませんが、建物自体はとても古く、あまり清潔感はありません。新しく建て替えた校舎はきれいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      人数が少ない分、一人ひとりの距離が近く、特に学科の仲間は家族のような感じです。学食のおばちゃんにも顔を覚えられてました。
    • 部活・サークル
      普通
      部活、サークルの種類はあまり多くはないと思います。他の大学と共同の(学外の)サークルに参加している人もいました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      管理栄養士になるために必要な知識を習得できます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      食品安全性学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      食品の安全性について多方面からアプローチします。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      病院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      もともと目指していたから。
    • 志望動機
      管理栄養士だけでなく、様々な資格が取得できるため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の配点割合が高いため、重点的に対策していました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:26071
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    公共政策学部福祉社会学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      真面目な人が多く、かっちりと学べました。福祉のことを学ぶといっても、現場での経験がある人が教えるわけではないので、実際の現場と講義とのギャップがはげしいです。
    • 講義・授業
      悪い
      教授によっては知識が一昔前のものだったりするので、全部を鵜呑みにしない方がいいです。いろんな先生の意見をきいて自分で考えてください。
    • アクセス・立地
      悪い
      北山駅からも北大路駅からもちょうど中間のような場所にあって、少し不便かもしれません。自転車を所有することをおすすめします。
    • 施設・設備
      悪い
      たてものは古いです。でも今新しい校舎をたてているので、もしかしたら食堂などは綺麗で広くなっているかもしれません。
    • 友人・恋愛
      悪い
      大学の人数自体少ないので、少し閉鎖的な友人関係になるかもしれません。カップルは学科内で結構できていました。
    • 部活・サークル
      悪い
      サークルは京都大学などに比べたら少ないです。でも他の大学と近いので、他の大学のサークルに入る友人も結構いました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      福祉について広く学べます
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      福祉法人
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      現場を見たかったから
    • 志望動機
      京都に住みたかったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      二次の国語と英語対策を1年間ずっとしていました。
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    投稿者ID:25984
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    公共政策学部福祉社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      少人数なので、学科全員が友達でした。教授に対する学生数が少ないので、学生一人一人をしっかり見てもらえます。学科名には福祉とついていますが、福祉だけでなく心理学、教育学、社会学などの授業もあるので、幅広く学ぶことができます。
    • 講義・授業
      良い
      少人数なので、教室の後ろの方で騒いでいるような人がいません。また、講義形式だけでなく実験やセッションなど主体的に参加する授業が多いです。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅から徒歩10分、近くに四条河原町行きのバス停もあるので交通の便はいいです。近くに有名なケーキ屋さんが並ぶ通りや、ラーメン激戦区があるので授業の合間や放課後に行くことができます。すぐ近くには植物園があり、学生は無料で入ることができます。
    • 施設・設備
      悪い
      周りの私立大学に比べると、校舎や設備は劣ります。というよりも、施設・設備にはあまり期待しない方がいいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      福祉系の学科なので、穏やかな人が多いです。学科は女子がほとんどですが、学科内カップルもいましたし、サークルや部活で友人や恋人を作る人もいました。また京都には大学が多いので、インカレサークルに入る人もいます。
    • 部活・サークル
      普通
      少人数のためそこまで充実しているとは言えません。自分たちでサークルを立ち上げ活動している人もいました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      私は主に心理学・教育学を学びました。その他、社会学・福祉全般を学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      社会教育ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      社会教育について学びます。年に数回フィールドワークをします。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      公務員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      人の役に立つ仕事がしたいと思ったからです。
    • 志望動機
      社会科学を幅広く学べることと、少人数でまったりしている感じが合っていると思ったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      文系科目重視なので、文系科目に力を入れました。
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    投稿者ID:25165
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    公共政策学部福祉社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      福祉について、社会学・教育学・心理学・社会福祉学などさまざまな視点から学べるのがいいと思います。また、教員免許や社会福祉士、精神保健福祉士、認定心理士などの資格が取れるのも魅力的だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      特に専門の授業になると、一つの授業の人数が少なくなるので、手厚い指導が受けられます。授業も単位数に制限がないので、好きな授業を好きなだけとれるのも魅力的です。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りの地下鉄の駅やバス停からから10分以内で、通いやすい環境だと思います。周りには北山の街路樹や府立植物園など自然に触れられるのもいいと思います。
    • 施設・設備
      普通
      新校舎も建設されていますが、多くは昭和のにおいがただよう懐かしい感じの校舎です。決してきれいとは言えませんが、校舎がギュッと固まって建っているので、移動は近くてとても楽でした。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的には真面目な人が多いです。少人数なので、すぐに全員と友達になれます。他学科も少ないので、幅広く友達が作れると思います。
    • 部活・サークル
      良い
      部活は、体育会系も文化系も盛んでした。文化系は特に、合唱部が盛んです。個性的なサークルも多く、自ら立ち上げる人もいました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      福祉について幅広い視点から学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      ソーシャルワークゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ソーシャルワークの方法論について多様な分野で研究できます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      高齢者福祉
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学で学んだことが生かせそうだったから。
    • 志望動機
      自分が学びたいことが学べそうだったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センターの過去問を5年分と二次の過去問を3年分解いた。
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 下鴨キャンパス
    京都府京都市左京区下鴨半木町1

     京都市営地下鉄烏丸線「北大路」駅から徒歩13分

電話番号 075-703-5101
学部 文学部公共政策学部生命環境学部生命理工情報学部農学食科学部環境科学部

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岐阜大学

岐阜大学

45.0 - 65.0

★★★★☆ 3.96 (658件)
岐阜県岐阜市/名鉄名古屋本線 名鉄岐阜
名古屋大学

名古屋大学

52.5 - 67.5

★★★★☆ 4.26 (1431件)
愛知県名古屋市千種区/名古屋市営地下鉄名城線 名古屋大学
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神戸大学

55.0 - 67.5

★★★★☆ 4.02 (1445件)
兵庫県神戸市灘区/阪急神戸本線 六甲
東北大学

東北大学

52.5 - 67.5

★★★★☆ 4.20 (1352件)
宮城県仙台市青葉区/仙台市営地下鉄東西線 青葉通一番町
千葉大学

千葉大学

47.5 - 67.5

★★★★☆ 4.10 (1206件)
千葉県千葉市稲毛区/JR中央・総武線 西千葉

京都府立大学の学部

文学部
偏差値:60.0 - 62.5
★★★★☆ 4.08 (102件)
公共政策学部
偏差値:55.0 - 57.5
★★★★☆ 4.02 (51件)
生命環境学部
偏差値:52.5
★★★★☆ 4.02 (112件)
生命理工情報学部
偏差値:52.5
☆☆☆☆☆ - (0件)
農学食科学部
偏差値:52.5 - 55.0
★★★☆☆ 3.00 (1件)
環境科学部
偏差値:50.0
☆☆☆☆☆ - (0件)

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