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公立京都府/北大路駅
京都府立大学 口コミ
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在校生 / 2017年度入学
2020年08月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]公共政策学部公共政策学科の評価-
総合評価悪い公務員を目指す人が非常に多く、公務員試験を意識した授業や対策講座があるため公務員志願者へのサポート体制はかなり整っていると思います。一方で民間志願者はあまりおらず、その中で積極的に動いている人も少なく、情報が掴みにくかったです。
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講義・授業普通法律、経済、政治学と様々な学問を広く浅く学べます。面白い授業も有れば、面白くない授業もあります。個人的には楽しいです。
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研究室・ゼミ良いゼミはいくら多くても1ゼミ15人と少人数なので、手厚いサポートを受けることができると思います。
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就職・進学悪い私個人の意見として民間志願者にとっては良くない環境だったと思います。コロナ禍での就活でもキャリアサポートセンターは他大学に比べほぼ情報発信をしていません。webによる模擬面接も6月末まで停止していました。担当者の態度も常に圧迫面接官のようで、とても相談したいとは思えませんでした。キャリアサポートセンターに全く頼らなくても何でもできるような要領のいい人だけが民間就活に成功している印象が強いです。民間企業へ就職したい人にこの大学はあまりお勧めしません。
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アクセス・立地良い京都市営バスや京都市営地下鉄を利用しやすい位置にあると思います。
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施設・設備普通他の大学では存在しないような、築50年の施設があります。その一方で5年以内に建てられた綺麗な施設もあります。
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友人・恋愛悪い学科内ではみんなそれぞれ仲の良い小グループに所属して4年間を過ごす印象が強いです。サークルに所属した方が友人を増やしやすいと思います。
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学生生活普通大学の規模の割にはサークルは多いと思います。イベントはそんなに多くありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容法律、経済、政治といった様々な学問を学びながら、政策学について考えていきます。一回生の間は教養が多く、二回生で政策にまつわる学問を広く浅く学び、三回生以降で興味のある分野をじっくり学んでいきます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先秘密です。
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志望動機政策学をじっくり学べる近畿圏の国公立大学に入りたかったからです。
9人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:661545 -
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在校生 / 2019年度入学
2019年12月投稿
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]文学部国際文化交流学科の評価-
総合評価悪い欧米言語文化学科はそこまで英語は身につかないのでざんねんであるが映画が見れるのはたのしい
ドイツ語しかとることができない -
講義・授業普通講義は知識を持った上で望まないと、満足な時間にならないと言った意味では内容の薄いものである
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研究室・ゼミ悪いあまり設備などが良くないので充実とは言い難い
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就職・進学悪い文学部は明確な目的を持って来ている人が少ないので就職も並である
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アクセス・立地普通地下鉄が少し遠いがバスも通っており、基本的に困ることは無い、飲食店は少ない
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施設・設備悪い困ることもないが、もう少し生協の規模が大きくなったら大変よい
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友人・恋愛悪い部活内での恋愛が盛ん、小さいコミュニティーで友人関係は充実する
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学生生活良い軽音部とアコースティックサークルに所属しているがとても充実してて楽しい
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容映画を見たり文学を読むことで、おうべいの文化を学ぶ、英語を使った授業で多少身につく
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学科の男女比4 : 6
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志望動機英語が身につくと思ったし、音楽や映画や文学などのカルチャーを研究したかったから
8人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:599364 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 2]文学部歴史学科の評価-
総合評価良い先生との距離が近い
1~2回生の頃の授業では高校の授業形態に似ている。授業中に発言しないといけないこともあるし、予習が必要な授業も多い
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講義・授業普通史料演習など課題がある授業があり、必ず予習をしておかないといけないこともある。
小テストが1回生の授業では多い -
アクセス・立地良い地下鉄の北山駅から近い
京阪出町柳駅から自転車で来ている学生も多い -
施設・設備悪い綺麗な建物と古い建物がある
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学生生活悪いサークルや部活は少なめ
インカレに入っている人もいるが、無所属の人も結構多い
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生2回生のうちは日本史、東洋史、西洋史、地理など幅広い分野で学べる。また、公共政策学科など別の学科の興味のある授業も時間があえば履修てきる。一般教養では京都工業繊維大学、京都府立医大の先生の授業をとることができるが、人気の授業は抽選となる。
3回生からはゼミに所属し日本史、西洋史、東洋史、文化遺産など自身の専門とする勉強を本格的に始めることになる。
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就職先・進学先高校もしくは中学の教員
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:467039 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年01月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]生命環境学部環境・情報科学科の評価-
総合評価良い理系科目について幅広く学べるので将来の幅が広がります。
自分の努力次第でどこまでも成長できます。良いです。 -
講義・授業普通教員の熱いサポートに自分の勉強への熱意を重ねることで自分を成長させることができます。高校で学ばなかった物理または生物も自分のものにすることができます。
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研究室・ゼミ良い自分の努力次第です。
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就職・進学良いサポートはしてくれます。進学と就職は1:1です。
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アクセス・立地良い京都市内であり、閑静な街で過ごせます。街に近いため、買い物にも困りません。学校のすぐ横にある植物園は府大生御用達です。府大生は入園無料なので季節が変わるごとに植物を見に行くのも素敵ですね!
学校の周りに下宿する場所はたくさんあります。 -
施設・設備良い校舎は大学ができた頃からのものです。歴史ある校舎でお気に入りです!
近年新しくたった記念会館はとても過ごし良いです。椅子が変です。 -
友人・恋愛良い学科だけの部屋があり、みんなで勉強しています。
みんなで遊びに行くこともあります。 -
学生生活普通サークルはあまりありません。
その他アンケートの回答-
学科の男女比5 : 5
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:402615 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]生命環境学部環境デザイン学科の評価-
総合評価良い建築だけをしっかり学びたい人には物足りないかもしれませんが、ランドスケープや生活デザインなども含めた様々な分野に関わってみたい人にはとてもいい学科だと思います。1回生のうちから製図板で作業できるところもいいと思います。
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講義・授業普通京都工芸繊維大学と距離が近いこともあり、そちらから建築に関する講義をしに来ていただくこともあるのでその点はいいと思います。
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研究室・ゼミ良い3回の後期からゼミが始まります。15個のゼミから選ぶことができるのですが、本当に様々なジャンルがあります。その分本当に興味のあることを見つけられるのではないかと思います。
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就職・進学良い先輩方の大手の企業への実績はよく耳にします。公務員志望の人、建築事務所志望の人、一般民間志望の人のためのこの学科のためだけのインターンを、教授たちが間に入ってインターンシップを行ってくれます。
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アクセス・立地良い京都市営地下鉄の駅から徒歩10分くらいで通いやすいです。おしゃれなカフェが結構周りにあります。
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施設・設備普通学内施設の多くは古くてあまり綺麗ではないです。しかし、一昨年に新設された校舎ともうすぐ使えるようになる今年新設された校舎は全てカーペット張りになっていてそこはとても綺麗で設備も整っています。
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友人・恋愛普通小さな大学ならではなのですが、規模が小さい分知っている人に会う確率も高くキャンパス内を歩いていると絶対に誰かと声をかけあいます。コミュニティは狭いですがその分濃い関係になると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容建築やインテリア、ランドスケープ、都市計画など様々です。
また実習課題ではみんなで徹夜しながら必死で作品を作り上げていく達成感も味わえます。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:263687 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]文学部国際文化交流学科の評価-
総合評価良い小さい大学であるので、学科がクラスみたいでみんな仲良くなれます。しかし、校舎や設備、留学制度はあんまりよくありません。
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講義・授業普通アメリカ、イギリス、ドイツの様々な文化ぎ学べて興味深いです。しかし、興味のない人にとっては、つまらないかもしれません。
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研究室・ゼミ普通私はまだ経験してないでふが、先輩は少人数でよいといっているのを聞いたことあります。オススメだと思います。
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就職・進学悪い小さい大学なので、就職支援はあまり充実していないとおもいます。しかし、公務員になるひとはおおいです。
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アクセス・立地悪いとても田舎の方にあります。しかも寒いです。でも地下鉄の近くなので来やすいのは、来やすいとおもいます。
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施設・設備悪いとにかく、校舎が古いです。しかし、建て替えが予定されているので今後に期待できると思います。図書館もあたらしくなります。
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友人・恋愛良いこじんまりしているので、楽しいです。しかし、サークルの数はバリエーションがすくないので選ぶことができません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語と国語と日本史が入試かもくなので、ひたすら三科目をしていました。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機三科目で入れることと、英語を学びたかったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師東進予備校
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どのような入試対策をしていたか英訳が多かったので、そればかりしていました。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:183201 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生命環境学部農学生命科学科の評価-
総合評価良い全ては自分次第。
情報も人間関係も自分から動かないのなら充実はしないと思います。研究室は自分の努力次第で行きたいところに行けますが就活における推薦などはないため就職に直結するようなところはありません。
おとなしい大学なので真面目な人にはとても合うと思います。 -
講義・授業普通教授が講師をしているため教え方は下手だと思います。
わからないならわかるまで先生に聞くこと。
講義では何を言ってるのか聞き取れない先生が何人かいらっしゃるのでやる気のでない講義もあります。 -
研究室・ゼミ良い研究室によるのでゼミのない研究室もあり、ビシバシ指導されるゼミがある研究室もあり様々。
先輩に聞いてみて研究室を決めると良い。 -
就職・進学普通頑張った人はいいところに行っているという印象。
キャリアサポートセンターがあるのでそこを利用すると良い。 -
アクセス・立地良い治安がいい土地にあります。
街からはやや遠いですが最寄り駅から遠いわけではないので程よく遊べる環境です。 -
施設・設備良いこれも学科や研究室によります。
新しい建物に研究室があるなら設備は新しいです。
比較的古い建物ばかりであまり改装をしていないみたいなので期待はできません。 -
友人・恋愛良い人数の多いサークルに入れば充実はするかとおもいます。
学生の母数が少ないので他大学よりサークルは少ないです。インカレなどに参加するのもあり。 -
学生生活良い人数の多い部活に所属していたので気の合う人もいて楽しかった。卒業後も遊んでくれる先輩もたくさんできた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ほとんど農学部と同じ。
植物コースと動物コースに後々分かれるためそのことも加味するのが良いと思う。
1年次は他の理系の学科と同じ授業を受けることが多い。
留年はほとんどいないし普通にしていたら心配ない。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428495 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]生命環境学部食保健学科の評価-
総合評価普通入学して半年なのでまだ詳しくはわからない。だが、全体としては落ち着いた雰囲気であり好ましい。少人数の学科なのでよくみてもらえそうな印象。これからに期待。
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講義・授業普通まだ専門教科が少なく、コメントしづらいが、今学んでいるいくつかの時点で難しい。内容は充実していると思う。
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研究室・ゼミ普通少人数制の学科なので、よくみてもらえるときいた。それだけ厳しいということでもあると思うがよいことだと思う。
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就職・進学普通就職や進学については詳しいことはわからない。進学よりは就職が多いときいている。サポートはどうかしらない
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アクセス・立地普通最寄り駅は烏丸線北山駅。駅から学校までは歩いて5~10分程度学校周辺は住宅地が多く、落ち着いた印象。
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施設・設備普通全体としてはやや古い印象。教室は校舎によって寒暖差があるように感じる。最近新しい校舎や図書館ができた。
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友人・恋愛普通自分自身が人づきあいが苦手で好きでないのでコメントしづらい。だが全体的には落ち着いていて感じもよい。
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学生生活普通小さいころから学校自体があまり好きではないのでコメントしづらい。サークルは縦と横のつながりを最低限確保するために入った。人によっては複数のサークル、部活に参加していて充実しているように思われる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は基礎科目、教養科目がおおい。管理栄養士を目指す学科であるので、専門教科では栄養系食物系が多い。
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利用した入試形式管理栄養士
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413003 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年09月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学部農学生命科学科の評価-
総合評価良い農学について、動物のコースで生物の機能についてと植物のコースで生産について研究できます。精華町に大きな農場があるので、研究設備も充実しています。
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講義・授業普通各研究室の先生方が授業をしてくれるので、研究室に配属になる前に、研究内容を授業で理解できるメリットがあります。
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研究室・ゼミ良い少人数で一つの研究室に配属となるので、しっかり教授とコミュニケーションをとりながら、研究できます。ゼミも一週間に一回あったので、同じ研究室の他の人たちの研究経過も知ることができます。
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就職・進学悪い個人的には新卒で就職したところは、2年経たずに退職しました。もちろんキャリアセンターはあるので、自分から情報を集めに行けば、サポートは充実しているのではないかと思います。
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アクセス・立地良い鴨川が近くにあり、植物園には無料で入ることができます。近隣は住宅街なので、静かです。アクセスは便利とは言い難いですが、地下鉄が徒歩10分のところにあるので、奈良県とかからも1時間くらいで通えます。
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施設・設備良い精華町キャンパスは農学生命科学科専用の施設です。宿泊施設もあるので、ゆったりと研究できます。
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友人・恋愛良い人数が少ないですが、総合大学なので、考え方の違う人たちとも友達になれます。
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学生生活普通活動が盛んなサークルもあれば、活動をまったりしているサークルもあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農学部と大まかには一緒です。
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就職先・進学先学習塾→国税局
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:366358 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]生命環境学部食保健学科の評価-
総合評価普通教授陣も著名な方らかりで環境は整っているがどこまでのびるかは本人次第なところがあると感じる。そんなに教授にあれをやれこれをやれと指示されることはないので自分の意識の問題には違いないが、利用するだけの環境は整っている。教授のツテなどにより教授が変わるたび、その学年によっては授業や実習の質が変わっていると感じる。就職は個人差はあるが先輩方は食品メーカーや病院、ドラッグストアなど様々なところに就職されており、管理栄養士の資格を生かす仕事として就職されている人は少ないように感じる。
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講義・授業普通先生によりけりではある。外部の先生などもおられ、よりその分野に特化した専門的なお話を聞くことができる。わからないところなど聞けばとことん付き合ってくださる。
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研究室・ゼミ普通研究室配属は4回生からである。5つの研究室があるためそのうちのどれかでやりたいことや興味のあることが見つかるのではと思う。とにかく普段から教授と仲良くしておけば色々な話が聞けるので参考になる。
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就職・進学普通大手の企業への就職実績もあるが学年に2,3人という印象であり、個人の意識の問題でもあると感じる。しかしこの栄養の世界で特に関西圏であれば京都府立大学の名前は通るのではないかと思う。
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アクセス・立地良い最寄駅は地下鉄烏丸線の北山駅もしくは北大路駅で駅からは徒歩の学生が多い。大学の周りにはアパートなど充実しており、家賃などはぴんきりであるが普通で5万、いいところに住もうと思えば6.5から7くらいはする。適度に都会で、四条なども遠くなく買い物も不自由ないので、住みやすい環境である。
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施設・設備悪い学校は基本的に古いが、稲森会館や新しい校舎など増設されておりこれからどんどん充実して行くのではないかと思う。電波の悪い教室、空調設備の悪さなどあるが公立の大学であるため致し方ない部分もあると在校生としては文句を言うのが楽しいくらいの感覚である。私大のように綺麗で新しくて広いキャンパスを想像してはいけない。学内は森である。しかしそのような雰囲気が私は嫌いではない。研究設備などは整っている方だと感じる。
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友人・恋愛良いサークルや部活に所属している人は友達が多いように感じるが、それも人それぞれである。学科によって、学科内で仲がいいかどうかに差があると感じる。人数の少ない学科は仲が良いように感じるが学年で差がある。狭い大学であるためだいたい見たことのある顔で同じ学年であれば、新しく知り合いになった人はだいたい友達の友達であるし、何回生であるかは見ただけでだいたいわかる。恋愛関係は、教授にはうちの大学は自給自足だから、と言われたことがある。狭い大学であるため誰と誰が付き合っているかなどという噂はすぐ広まる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生の時はほとんどがどの学科も共通のものであったり、理系共通のものであったりと、やりたくたいこともやらなければならず、こんなことがしたいのではないと嫌になるかもしれないが、2回生あたりから徐々に専門的な内容が増えていき3回生は実習と実験が主である。4回生では自分の研究をする。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:259862
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