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京都府立大学
出典:Hasec
京都府立大学
(きょうとふりつだいがく)

公立京都府/北大路駅

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偏差値:50.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

4.04

(266)

京都府立大学 口コミ

★★★★☆ 4.04
(266) 公立内28 / 93校中
学部絞込
26651-60件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部歴史学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学びたいことがある人には良い大学だと思います。本当に自由なので自分次第で、好きなことに没頭できる一方、最高の大学生活にできます。
    • 講義・授業
      普通
      様々な専門・分野の先生方が集まっているうえ、学部の授業はかなりレベルが高いと思います。幅広く歴史を勉強するには最高だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは少人数制なので先生と生徒の距離感がものすごく近く親身になって面倒を見てくれます。なので充実した大学生活することが出来ます。
    • 就職・進学
      普通
      公務員や大学院に進む人がほとんどなのでいわゆる大企業にはほとんどいません。なので就職を優先して考えるなら他大学を考えた方が良いでしょう
    • アクセス・立地
      普通
      地下鉄の最寄駅から徒歩五分から10分歩く程度なのでさほど遠くはないと思います。バス停からも近いのでどちらからでも通えます
    • 施設・設備
      普通
      校舎自体は伝統のある雰囲気を醸し出しておりあまり新しいものとは言えません。私の学科は今校舎を建て直しをしているのでそれが楽しみです。
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的には、努力家が多かったです。個性的な人が多く、いろんな人たちと友達になれます。みんな基本的に恋愛などはありませんでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      歴史について分野を問わず幅広く学ぶことが出来ました
    • 所属研究室・ゼミ名
      日本近現代史ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      明治から現代まで幅広くカバーして勉強している
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      自分が学びたいと思っていた研究分野だったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
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    投稿者ID:63138
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 1| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    公共政策学部福祉社会学科の評価
    • 総合評価
      普通
      良くも悪くもこじんまりとした大学であり、学科。仲良く楽しくできればそれでよいが、一度ボタンを掛け違えると修復するのに相当のエネルギーを要する。私大や大きい国立大のような明るさはないが、そのような雰囲気が苦手な人には合っているのかも。また、授業や講義は広く浅くというよりは狭く深く。
    • 講義・授業
      良い
      資格取得のための授業でも、試験のための勉強というよりは、より“学問”的な内容が多かった。そのため、試験対策には役に立たないかもしれないが、仕事をするようになってからその価値を再認識することができた。
    • アクセス・立地
      良い
      静かでよいところだし、学生は植物園に無料で入れることが嬉しい。ただ、駅から中途半端に離れており、市内中心部から少し時間がかかってしまう。
    • 施設・設備
      悪い
      古いし汚いが、それはそれで趣があってよかったかも。近々きれいな校舎になるらしいが、卒業生としては少し寂しい。
    • 友人・恋愛
      悪い
      旧帝大を志望していたがセンターで失敗し、レベルを下げて来た人が多い。それが関係しているのかは知らないが、中途半端なプライドと自分に対する自信のなさが混在している人が多い。
    • 部活・サークル
      悪い
      数は少ないし、それほど盛んな部活・サークルはなかった印象。全体的に大人しい印象で、飲酒で問題になるサークルも、社会に出ればそれほど珍しいものではないのだろうと感じる程度。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      社会福祉及び精神保健福祉について。社会病理学について。
    • 所属研究室・ゼミ名
      社会病理学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      少年非行、自殺等の社会病理現象について検討した。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      相談支援機関
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      自らの興味・関心に近かったため。精神保健福祉士としてのキャリアを積むため。
    • 志望動機
      幅広い学問領域を学ぶことができるため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文対策。高校の担任に添削を頼み、過去問を中心に演習した。
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    投稿者ID:23647
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2023年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    公共政策学部福祉社会学科の評価
    • 総合評価
      普通
      様々な分野について学ぶことができます。また、先生方は私たち学生に寄り添ってくれる方も多く優しい印象です。
    • 講義・授業
      普通
      教授によりけりだと思う。素晴らしい講義をしてくれる方もいらっしゃれば、その教授の考えを全面的に教える方もいらっしゃるなどまちまち。それはどこの学校でも同じだと思うので良くも悪くも普通だと思う。
    • 就職・進学
      良い
      公務員になる人が多いように見受けられる。一般企業への就職活動サポートは利用していないのでわからないが、基本的に個人で進める感じだと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      地下鉄北山駅からは近いが、京阪出町柳駅からは遠くバス、自転車、徒歩などで行かなければならないため、少し不便だなと感じる。
    • 施設・設備
      悪い
      公立大学なので仕方ないことであるが、古い校舎は日も当たらないので暗く、思い描いてるようなキャンパスではない。新しくできた校舎はまだ新しいが、それでも全て綺麗にして欲しいと言うのが本音
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的に、真面目で良い人が集まっているイメージで友人関係は円滑に進むと思う。
    • 学生生活
      普通
      サークル活動はものすごく活発的に行なっているわけではないと思うが、自分に合った場所や、やりたいと思ったものに入ればそこそこ楽しいと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      心理学、社会学、経済学、政治学などなど多岐にわたる分野について学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      昔から、心理学について興味があったためです。福祉社会学科には心理学も学べると聞き入りました。
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    投稿者ID:965382
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2023年09月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    生命環境学部生命分子化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      良くも悪くも普通の学科です。単位をとるのにしっかり勉強しなければいけないため、大学生にもなって勉強したくなければ来ない方がいいです。
    • 講義・授業
      普通
      わかりやすい教授もいますが、何を言っているのかさっぱりな教授もいます。授業を聞くだけではなく、自分でしっかり勉強してテストを受けなければいけないです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室はまだ配属されていないのでわからないです。3年生の後期から配属されます。
    • 就職・進学
      普通
      学科の7割が進学です。内部に進学する人がほとんどで、たまに外部に行く人がいます。研究室によっては就活をよく思っていない感じがするので就活はやりづらいです。
    • アクセス・立地
      良い
      大学にしては駅から近いです。治安はいい方だと思います。お店も沢山あるので生活はしやすいと思います。
    • 施設・設備
      普通
      学生実験用の器具は全く数が足りず実験がやりづらいです。また、学科の二つあるうちの一つの校舎はものすごくボロくて汚いです。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人関係はすごくよく、学科の人数が少ないため、全員と仲良くなれます。
    • 学生生活
      悪い
      小さい大学なのでイベントが全てショボイです。サークルはほとんどなく、真剣に取り組んでいる部活が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学、生物が主な授業内容です。物理もやりますが生物寄りの化学のため、物理選択の人は思っていた学科ではなかったとよく言っています。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      化学と生物が出来る学科だったから。テストの点数的に合格できそうだったから。
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    投稿者ID:938353
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2023年01月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    公共政策学部公共政策学科の評価
    • 総合評価
      普通
      ほのぼのした校風なのでガツガツした雰囲気が苦手な人にとっては向いていると思う。また、意思さえあればしっかり勉学に励む環境はある。
    • 講義・授業
      良い
      広義の意味での福祉を学ぶことが出来るので、ソーシャルワーカーのみならず心理学等の分野の授業も充実している
    • 就職・進学
      悪い
      正直言って、まず学生側の就活に対する意識は他の大学と比べて低く、大学側からサポートを得られる機会の絶対数も少なすぎる。
    • アクセス・立地
      悪い
      電車通学なら最寄りの北山駅を使用するが、これまたキャンパスまで近いようで10分くらいかかるので、ストレスに感じた。
    • 施設・設備
      悪い
      学年が上がるにつれて研究室等を利用すると思うが、そちらは基本的に老朽化している。ただ、改築もされるようなので今後に期待。
    • 友人・恋愛
      悪い
      一学科の人数が多くても50人程度なので、少し時間が経てばみんな知り合いになり仲良くやっていた。
    • 学生生活
      悪い
      学生数が少ないのでそもそもサークルや部活の数も他大学と比べて圧倒的に少ない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年までは広義の意味での福祉を幅広く学習し、3年次以降は、ソーシャルワーカー、心理学、社会福祉など各々の興味にあったゼミに進む。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      福祉が対象とするものは私たちの生活の全てといっても過言ではなく、必ず人生に役立つと考えたから。
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    投稿者ID:884480
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2021年01月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    生命環境学部生命分子化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      手厚く対応してもらえるとゆう点では、少数の強みが生きているのではとおもいます。大きなところが好きではない人にはむいているのではないかと。
    • 講義・授業
      普通
      先生によって授業に対する取り組みがさまざまだと思いました。ほんとに人それぞれだなと。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      こちも、先生及び研究室によってピンからキリまであると思います。
    • 就職・進学
      普通
      良くも悪くも普通なのではとおもいます。公立らしいのではないかと。
    • アクセス・立地
      普通
      立地に関しては、京都とゆう面では良いかもしれないが、駅から意外と遠い。また、周りが閑静な住宅街なこともあり学生向けの店は少ない。
    • 施設・設備
      悪い
      一般的な国立と比べるとそれほど大きくもなく、特別にすごいものはない。
    • 友人・恋愛
      普通
      良くも悪くも人が少ないので、広く浅くが良い人は充実できないが、そうでもなければ普通だとおもいます。
    • 学生生活
      悪い
      こちらも、人が多くないので、人によれば高校の時のが充実していると考えるかもです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      初めは本当に幅広く、化学、生物をやるといった感じです。
      学年が上がるにつれて絞っていきます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      昔から京都に住んでみたいと思っており、なじみやすそうな感じに憧れました。
    • 就職先・進学先
      メーカー
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    投稿者ID:713992
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部歴史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      歴史が好きな人は来て損するということは無いんじゃないでしょうか。歴史好きな人に囲まれながら京都という土地で歴史を学べるのは価値があると思います。
    • 講義・授業
      良い
      学科の特色というより本学の特色ですが、一般教養科目は近隣の京都府立医科大・京都工芸繊維大と合同で受けることになり、多くの分野の教養科目をとることができます。学科内の講義に関しても東洋史西洋史日本史や文化遺産学など多角的な歴史学習が行えます。
    • 就職・進学
      普通
      就職する人ももちろん過半数以上はいるのですが本学科では割と院進する人が多い印象があります。
    • アクセス・立地
      普通
      大学周辺には地下鉄北山駅・北大路駅があり、バス停もすぐ近くにあります。周辺環境に関しては遊ぶところも近くにないなど大学生活を送るのにはあまり良いとは言えないかも知れません、逆に勉強に集中できる環境とも言えます。とはいえ地下鉄で繁華街のある四条周辺に一本で行けるので困ることはないですね。
    • 施設・設備
      悪い
      本学科の研究室や府大図書館のあるのが新しい京都学歴彩館だったり一般教養科目や語学などの科目は稲森記念会館という新しく綺麗な施設で受けることができますが、文学部棟は築50年を超えた耐震が心配なヒンヤリした建物であったり体育館がスポーツ実習で使えなかったり食堂が狭かったりするので施設の充実度は低いです。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人関係・・・本学科学生は基本的に歴史が好きな人が集まっているという高校までではありえない集団に身を置くことになるので歴史が好きならその空間を気にいるはずですが、ぼんやり歴史好きくらいなら逆に辛いかもしれません。
      恋愛関係・・・歴史好きな無邪気な人たちが多いので良くも悪くも恋愛関係に発展するような関係を築くことは難しい気はします(当然ですが人によります)。
      いずれにせよ学科内だけでなく学科外の人間関係を作るのが吉です。
    • 学生生活
      普通
      学内のサークルは大学の規模からか、他の大学よりはどれもこじんまりしているし、そもそもその数は多くないと思います。
      イベントは春頃には新歓夜祭、秋には学祭などありますが、どちらも地味です。はっちゃけるような楽しみ方をしたいなら同じ時期にある近くの私大の学園祭に行くのが良いです。うちの学祭の良いところをあげるなら毎年吉本芸人のお笑いライブがあるようで、去年は霜降り明星、今年は尼神インターとさや香など、ちょっと豪華です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一回二回は基礎的なこと、三回四回はゼミ中心といったところでしょうか。基礎としては日本史東洋史西洋史文化遺産学など広い学域を学ぶことになります。ゼミでは指導教員のもとでガッツリ研究することになると思います。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      自分の賢さ的にいけそうな大学のうちで興味のある分野で国公立であったからです。
    この口コミは参考になりましたか?

    25人中24人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:595586
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学部環境デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      デザインを学びたい人にはいい学科だと思います。建築が主体ではありますが、インテリアデザインやプロダクトデザインなど様々な方面に進むことができ、一回生の間は学校側がいろいろな方面について講義で説明してくれるからです。
    • 講義・授業
      良い
      実習の授業があり、その授業で一回生の早い段階から実際に手を動かしものをつくるということを学ぶことができます。製図の基本であったり、自分の作った作品をプレゼンする方法を実習を通して学ぶことができます。自分から先生に質問すれば丁寧に答えてくれます。またこの実習は学科の人たちと協力する場面が多いのでかなり仲良くなれます。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅の北山駅へは京都駅から16分、北山駅から大学まで徒歩で7分なのでアクセスはいいと思います。大学の周辺は環境もいいので通うにはいいと思います。また大学自体はそれほど大きくないので学内の移動はそれほど辛くありません。
    • 施設・設備
      普通
      環境デザイン学科には一回生から三回生までそれぞれの学年に製図室があり、一人ずつ机が与えられるので製作をする環境は整っていると思う。大学の中では一番贅沢な環境だと思います。でも大学が全体的に古いのでそれほどきれいではありません。しかし今年の後期から新しい講義棟もできるので改善されると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      みんなで協力し合いながら課題をすすめるのでとても仲良くなれます。またお互いに刺激し合えると僕は思うのでいい友達ができると思います。また他の学科の人とも交流は多いのでいろいろな友達もできると思います。大学の男女比は男子:女子=4:6なのでバランスもよく男女で仲もいいと思います。
    • 部活・サークル
      普通
      小規模な大学なので部活やサークルはそれほど多くありません。でも近隣に様々な大学があるので他大学合同のサークルはとても多いので、参加しようとおもえばいろいろなサークルに参加できます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      建築やインテリアなど様々なことを学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      デザインについて学べるから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の配点が多いので過去問を10年分以上解きました。また英語は和訳が多いことが特徴だったので過去問6年分と英文解釈の学習をしっかりしました。
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    9人中9人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:23579
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2019年02月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 1| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    公共政策学部福祉社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      少人数で福祉を学びたい、福祉にちょっと偏見があるという人にはぴったりの大学だと思います。私は最初、福祉に対して少し偏見がありましたが、様々な観点から学ぶことによって、視野を広げることができました。福祉といっても、社会福祉学、社会学、教育学、心理学等も学べるので、これらに興味がある方も合ってるのではないかと思います。進路も多様なので、「絶対福祉の仕事に就かないとダメ」というわけではないので安心してほしいです。
    • 講義・授業
      良い
      基本少人数なので、先生から名前や顔を覚えられやすく、指導は行き渡りやすいと感じています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      本格的にゼミに入るのは3回生で、4回生では基本3回生でのゼミに引き続いて卒論を執筆することになります。私のゼミは人数がかなり少なくて、卒論提出目前の指導を手厚くしていただけたのですごく安心できました。ゼミによっては、合宿に行くところもあるそうです。
    • 就職・進学
      普通
      就職実績はあると思います。周囲には公務員や福祉職が多いように見受けられます。ただ、自分から情報を取りに行かないと厳しい部分もあるので、周囲と協力することも必要だと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      アクセスはまあまあいいと思います。私大みたいに地下通路になってたらなお良いかもしれません。周りにもお店が多く、空きコマに寄ることもできますし、便利な環境だと思います。
    • 施設・設備
      悪い
      正直良いとは思いません。教室は稲森会館や歴彩館以外は古い建物が多く、夏は暑く、冬は寒いです。ただ歴彩館の図書館で自習するなどの環境はよかったと思います。
    • 友人・恋愛
      悪い
      コミュニティの狭さを感じます。他の大学と比べると学科の人数が少ない分自分に合う人も少ないと感じます。また、人数が少ない分、スタートダッシュや第一印象で躓くとかなり痛いと思い、初めはすごくプレッシャーでした。今は学科内では浮いている立ち位置にいます(笑)
    • 学生生活
      悪い
      サークル数はお世辞にも多いとは思いません。インカレのサークルに入ってる人も多く見受けられます。私は学内のサークルでしたが、他大学との交流もあったので、そういうのもありかなと思います。イベントも特別充実しているわけではないと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回生では概論中心に福祉の基礎を学んで、2回生から本格的に分かれるという感じです。特に資格を取りたい人は2回生から講義が詰まってきて、ほかに興味のある講義があっても取りづらいことがあるので覚悟が必要です。私は社会福祉士の受験資格を目指して講義を受けていましたが、3回生後期まで講義はしっかりあって驚きました。
    • 就職先・進学先
      地元の病院
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    8人中8人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:502915
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    生命環境学部生命分子化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学内ではどちらかといえば難易度の高めの学科です。
      人数が少ないので学生一人当たりの先生の人数も多く、研究室に入るとバリバリ研究できます。
      研究室には三回生の後期に配属ですが、それまでも学生実験が多くあり、三回生前期には週4回、午後は全て学生実験です。全ての研究室がそれぞれ実験をしてくれるので研究室の雰囲気もわかり、役に立ちます。
      一、二回生のころは理科に関する科目全てを勉強することができ、本当に好きな分野を発見することができるかと思います。
    • 講義・授業
      普通
      学生一人に対する先生の数が多いので、丁寧に指導をしてもらえます。たぶん一人一人顔と名前を覚えてもらえるレベルです。
      単位や課題については少し厳しめかとは思いますが、ふつうに授業を聞いていれば全然大丈夫です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室による多少の差はあるかと思いますが、1研究室あたりの人数が少ないので、充実している方だと思います。
      配属が三回生後期と少し早いので、卒論まで思う存分実験できます。先生も学生の話をよく聞いてくれるので、自分がやりたいと思ったことをやらせてもらえることが多いです。
    • 就職・進学
      悪い
      大学院に進学する人が多く、学部時点での就職サポートは各自でキャリアセンターに受けに行き、就活は各自で行うスタイルです。進学の人はまだ余裕があるので、学部で就職したい人は周りに流されずどんどん行動していく必要があります。
    • アクセス・立地
      良い
      理系の学部がある中堅大学にしては珍しく割と都会に近く、最寄りの駅からも歩いて10分ほどと駅近です。
      また学校から隣にある植物園に繋がる裏口があり、すぐ植物園に行けます。府大生は学生証を見せればタダで入園できます。
      また鴨川にもすぐ行けるので、京都の風情を満喫できます。
    • 施設・設備
      悪い
      文学部は最近新しい建物に移り、図書館も充実しているので過ごしやすいと思います。
      理系の学部はやはり公立なので、測定機器は他大学に借りに行くことも多いです。
      授業は新しい建物が最近立ったのでとても綺麗な教室で受けることができると思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      人数が少ないので学科全体が友達という感じです。専門科目が多くずっと一緒に同じ授業を受ける機会が多いことも理由の一つかもしれません。
      学年にもよりますが学科内で数カップルはできていることが多い気がします。
      大学の割には内部での結びつきが強いので、もっと交友関係を広げたければ他の大学と合同で活動している部活やサークルに入ることをオススメします。
    • 学生生活
      良い
      私は他大学と合同で活動している部活に入ったので、文系の人から医学部の人まで幅広く友達ができました。私は週三回も部活をしていたので、かなり充実した部活の生活を送っていました。
      バイトは全く違う大学の人ばかりだったので、大学四年間を通して交友関係はものすごく広がったと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一回生から二回生にかけては、理科全体をはば広く学びます。化学だけでなく、生物、物理、地学までやりますが、どれも基礎から学べるので苦手科目があっても大丈夫です。
      三回生からは専門科目が多くなり、必修科目は自分の学科の先生が担当してくれます。学生実験も専門的になり、研究室配属を意識した時間割になります。
      三回生後期に研究室配属があり、四回生は実験に各自集中するという流れになります。
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 下鴨キャンパス
    京都府京都市左京区下鴨半木町1

     京都市営地下鉄烏丸線「北大路」駅から徒歩13分

電話番号 075-703-5101
学部 文学部公共政策学部生命環境学部生命理工情報学部農学食科学部環境科学部

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偏差値が近い国公立文系大学

岐阜大学

岐阜大学

45.0 - 65.0

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岐阜県岐阜市/名鉄名古屋本線 名鉄岐阜
名古屋大学

名古屋大学

52.5 - 67.5

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愛知県名古屋市千種区/名古屋市営地下鉄名城線 名古屋大学
神戸大学

神戸大学

55.0 - 67.5

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東北大学

東北大学

52.5 - 67.5

★★★★☆ 4.20 (1352件)
宮城県仙台市青葉区/仙台市営地下鉄東西線 青葉通一番町
千葉大学

千葉大学

47.5 - 67.5

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千葉県千葉市稲毛区/JR中央・総武線 西千葉

京都府立大学の学部

文学部
偏差値:60.0 - 62.5
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公共政策学部
偏差値:55.0 - 57.5
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生命環境学部
偏差値:52.5
★★★★☆ 4.02 (112件)
生命理工情報学部
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☆☆☆☆☆ - (0件)
農学食科学部
偏差値:52.5 - 55.0
★★★☆☆ 3.00 (1件)
環境科学部
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