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公立京都府/北大路駅
京都府立大学 口コミ
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在校生 / 2020年度入学
2024年02月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]生命環境学部環境デザイン学科の評価-
総合評価良い少人数であることが最大の特徴だと思う。
学科の友人と全体的に仲良くなりやすいところや、教授との距離が近いところなどは良い点である。ただ実習でかなり忙しくなることもあって、よくイメージされるキラキラした大学生活とは少し違うかもしれない。サークルやアルバイトが全くできないほどではないが、長期休み以外は基本的に忙しいと思ったほうが良い。 -
講義・授業良い授業内容は充実していると思う。特に設計課題を行う環境デザイン実習は授業時間外の作業が主でしんどい部分もあるが、やりがいはある。少人数の学科であることと設計課題があるおかげで、学科内の仲は良くなりやすいと思う。環境デザイン学科という名前だが、一般的な建築学科と同じだと思ってよい。
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研究室・ゼミ良い3回生の後期からゼミが始まる。学科自体が少人数のため1つのゼミに同期は3人程である。そのため教授との距離も近く何でも相談しやすい雰囲気はある。
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就職・進学良いほとんどの人が建築に関連する企業に就職する。建築学科にしては珍しく大学院に進学する人はそこまで多くないように感じる。就職活動のサポート等はあまりないが、先生方はインターンシップや選考の情報(主に公務員建築職等)を共有してくれることはある。
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アクセス・立地普通最寄りの地下鉄烏丸線北山駅から徒歩5分程度。下宿生は北大路、下鴨あたりに住んでいる人が多い。周辺にはイオンモール北大路があったり飲食店もそれなりにあるので、買い物には困らないと思う。
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施設・設備普通1~3回生のうちは設計課題の実習があるため1学年に1つ製図室が与えられる。一人ひとつ席があって、製図板も使える。
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友人・恋愛良い学科内で友人は作りやすくつながりが強いと感じる。先輩や後輩とのつながりを持っている人も多い。必修科目が多く1~2回生のうちは特に皆大体同じ授業をとることになるので、高校までと同じイメージで友人が作れると思う。
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学生生活悪い学内のサークルやイベントが充実しているという印象はない。が、もちろん所属している人はしている。サークルに関しては、学内のものに色々見学に行ってみたうえで、ピンとこなければ他大学のインカレサークルに所属することをおすすめする。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に建築について学ぶ。1回生後期から本格的に設計課題がスタートするためそこからが忙しいと思う。2回生後期からはコースが2つに分かれ、住居・建築コースかインテリア・生活デザインコースのどちらかを選ぶことになる。ただ、インテリア・生活デザインコースはコース名から想像されるようなインテリアデザインやコーディネート等を学ぶのではなく、住居・建築コースと同じく設計課題を行うのでそこは注意した方がよい。2つのコースの一番大きな違いは、対象となる建築物の規模(小学校や駅舎/町家や住宅やカフェ)だと認識したほうがよい。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機建築に興味があったが、数学や物理が苦手で、二次試験に数学がなく化学で受験できることを知ったため。(数学や物理が苦手でも授業は友人と協力したり頼ったりしてなんとかなります。)
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:977308 -
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在校生 / 2022年度入学
2022年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]生命環境学部環境・情報科学科の評価-
総合評価良い自分のしたい勉強が決まっていない人には1年で様々なことが学べるのでとてもいいと思う。また、学部の雰囲気はとてもよく、友達を作りやすいお思う。
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講義・授業良い落ち着いた生徒が多く、みな非常に優しい。授業については良いものと悪いものがあるがどこの大学もそんなもんだと思う。ただ校舎がとても古く、汚いのが唯一の難点。そこが気にならない方はぜひくると良いと思う!また、主専攻を選ぶのに1年の猶予が貰えるのでまだ何を勉強したいか決まってない人にとくにおすすめ。
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就職・進学良いみな先輩方は安定して良い企業に就職しているので就職に関してはあまり心配はいらないと思う。主専攻が自分で決めることができるので主専攻によって就職先は大きく異なる。
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アクセス・立地良い京都市営地下鉄の北山駅から徒歩5分程で着くことができるので非常に行きやすい。ただ梅田から1本でいくことはできないのでそこは少し難点
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施設・設備良いまだ研究していないのでなんとも言えないが、先輩方からはあまり不満を聞かない。
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友人・恋愛良い友人関係は非常によく、学科内で選択授業はほぼ同じなので仲良くはなりやすい。ただ恋愛は自分の代はあまりなく、先輩の代もあまり聞かないが年によると思う。
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学生生活良いイベントではなからぎさいというイベントがあり、部活やサークルが出店を行っていたり、軽音部が演奏したりしていてといも楽しい。また、部活動はそれなりに活発で真面目にやっている所もあればほぼ練習していない部活もある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年で生物、物理、化学、情報、数学を学び、2年以降で主専攻を選び、好きな勉強をする
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学科の男女比7 : 3
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志望動機まだ主専攻が決まってなくて色々なことが学べる学科に行きたいと考えたから
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:870492 -
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在校生 / 2021年度入学
2021年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]生命環境学部農学生命科学科の評価-
総合評価良い大人しいけれどノリのいい学生が多く、協力し合って課題に取り組める環境が整っている。また、人数が少ないことで教授との距離が近いのも魅力である。
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講義・授業良いオンラインの授業も多くあるが、自分の興味のあることについて実際に体験できる環境が整っている。
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就職・進学良い1つの研究室の人数が少ないため、教授が一人一人に手厚くサポートしてくれる。
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アクセス・立地良い市営地下鉄北山駅から徒歩5分で通学しやすい。周辺は住宅街で静かなため学習しやすい。
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施設・設備普通古い施設が多いが、実験室や研究室は整っている。最新機器は少ない印象。
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友人・恋愛普通学科で同じ講義を取っている人が多いため、同じ学科の人とは仲良くなりやすい。
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学生生活普通サークルは京都市ならではのものやインカレもあり、それなりに充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は主に般教で2年から専門で農業や生物関係の講義が増える。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機農業関係のことについて実際に体験しながら学べる環境があるから。
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:787279 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 2]文学部歴史学科の評価-
総合評価良い先生との距離が近い
1~2回生の頃の授業では高校の授業形態に似ている。授業中に発言しないといけないこともあるし、予習が必要な授業も多い
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講義・授業普通史料演習など課題がある授業があり、必ず予習をしておかないといけないこともある。
小テストが1回生の授業では多い -
アクセス・立地良い地下鉄の北山駅から近い
京阪出町柳駅から自転車で来ている学生も多い -
施設・設備悪い綺麗な建物と古い建物がある
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学生生活悪いサークルや部活は少なめ
インカレに入っている人もいるが、無所属の人も結構多い
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生2回生のうちは日本史、東洋史、西洋史、地理など幅広い分野で学べる。また、公共政策学科など別の学科の興味のある授業も時間があえば履修てきる。一般教養では京都工業繊維大学、京都府立医大の先生の授業をとることができるが、人気の授業は抽選となる。
3回生からはゼミに所属し日本史、西洋史、東洋史、文化遺産など自身の専門とする勉強を本格的に始めることになる。
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就職先・進学先高校もしくは中学の教員
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:467039 -
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在校生 / 2018年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]文学部日本・中国文学科の評価-
総合評価良いゆるやかに過ごせて楽しいです。
華やかさには欠けるかもしれませんが、緑も多く、閑静な立地であり、少人数だからこそ教授との距離も近く、文学学ぶには最適な環境だと思います。 -
講義・授業良い独特な講義が多く、面白い。京大の院を出られた教授が多く、レベルも高い。
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研究室・ゼミ良い1回生前期の新入生ゼミナールは、勝手に振り分けられる教授によって当たり外れが大きい。
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就職・進学良い1回生のうちはまだわからない。
ただ、1回生後期からキャリアサポートの全体講義は始まる。 -
アクセス・立地普通北山駅、北大路駅が近い。バス停は少し離れているが、「府立大学前」というバス停がある。
キャンパスの隣には府立植物園があり、府大生なら学生証を見せれば無料で入場できる。 -
施設・設備悪い全体的に建物が古い。食堂がかなり狭く、いつも混雑している。
ただ、最近稲盛記念館という講義が行われる建物や、歴彩館(図書館)が新設された。稲盛記念館にはたまごカフェという一般の方も利用できる広いカフェがある。 -
友人・恋愛普通学科の人数が少ないので仲良くなれるが、恋愛関係に至るのはあまりない。学科を越えてサークルの中で付き合う人はいる。
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学生生活悪いサークルの数は少ない。また文化祭はあまり大規模ではないらしい。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:465343 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]生命環境学部食保健学科の評価-
総合評価良い管理栄養士を目指している人にとっては、興味ある授業を学べる。さらに、学科にはほぼ同じ夢を目指している人だけなので、食べることを好きな人が多く、食べ物の話で盛り上がる。卒業後は企業に就職する人が多い。
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講義・授業良い管理栄養士受験資格に必要な単位をとれば、自動的に卒業できる。履修はほぼ必修で埋まるので、組み方などで困ることはない。少人数で授業を受けられ、とてもいい。
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研究室・ゼミ良い研究室選びは3回生の冬から始まる。3回生になると、それぞれの研究室をまわりながら実験の授業があり、そこでも研究している内容や雰囲気をつかむことができると思う。
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就職・進学良い管理栄養士の合格率はかなり高い。その上就職率も高い。企業に就職する人が多いが、栄養教諭になったり、大学院へ進学する人もいる。
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アクセス・立地良い大学自体が小さいので、移動には困らない。大学の周りにはコンビニや飲食店があるが、住宅街のためファミレスが少ない。
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施設・設備良いキャンパスは古い。最近文学部の研究室が新しく作られた。しかし、その他の建物は古く地震がきたら大変なことになると思う。
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友人・恋愛悪い学科の人数が少なく、ほぼ学科での授業しかないため、他学科など友人も少ない。さらに、学科内の男子も1/9しかいないため、恋愛もない。
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学生生活良い部活動は週4回あり、かなり厳しい。もっと気軽に参加できるサークルの数が多ければいいのにと思う。大学の文化祭は文化祭とは呼べないほど小さい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生はほとんど専門的なことは学べないが、2回生になると専門的な部分をたくさん学べる。さらに三回生になるとその知識を基にした実験が主となる。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:415447 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]生命環境学部生命分子化学科の評価-
総合評価良い良くも悪くも専門的な内容に力を注いでいるので、それだけを学ぶ場としては優れているが、一般教養はそこまで重視されていない。そのため、偏りが必ず生じる気がするため。
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講義・授業良い講義の内容はスタンダードで、わかりやすい。府立医大や工繊大の授業をうけることも可能なため、選択の幅は広いし楽しめると思われる。単位については非常にシビアなため、容赦なく落とされる印象。
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研究室・ゼミ良い研究室には3回後期から配属される。少人数なため、先生の目はよく行き届き、かなり丁寧に教えていただける。全体的に格式ばらず、研究室同士の交流もあり、幅広く学べると思う。
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就職・進学良い過半数が院に進学する。内部だけでなく、京都大学の院に進む人も少なくない。就職に関しては大企業に就職するケースは多くないと思われる。地方中小企業に勤める人が多い印象。
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アクセス・立地良い地下鉄の駅から徒歩10分ほどで、アクセスは良い方だと思う。閑静で自然豊かな場所にあり、落ち着いていて治安も良いため、勉強する場としてはとても優れていると思う。
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施設・設備悪いまず、建物がとても古い。新しく増設されてはいるものの、公共の施設が優先的に移り、研究室などは未だに古いままである。Wi-Fi等もないため、設備が良いとは決して言えない。
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友人・恋愛悪い総合大学ではないため、学生数がかなり少ない。そのため、深い付き合いはできるが、人脈を幅広くもとうとするには不向きだと思う。サークル等も盛んではないため、人脈をつくるにはインカレなどに頼る必要がある。
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学生生活普通サークルは、ほとんどが活発とは言えず、ある程度のレベルで成り立っていると思う。人数が少ない上に、サークルの部屋等もほとんどないため、これ以上の発展もなさそうである。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容全体を通して、生物、化学を学んでいく。物理や数学はほとんど専門外といった印象。英語も化学論文を読むため自然と力はついていく。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414533 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部国際文化交流学科の評価-
総合評価良い非常にレベルの高い教育を受けることができるので、イギリスやアメリカの文化に興味のある人からすればとても良い環境だと思う。立地的にも近くに美味しいレストランやカフェがあったり、横が植物園で自然に囲まれているという点でも良い。ただ、欧米言語文化学科という名前からイギリス、アメリカ以外にも多くの外国語や文化を学べるわけではなく、ドイツ語が必修になっているのでそこは注意してほしい。
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講義・授業良い非常に真面目で面倒見の良い先生が多い。そして、学生自体も真面目でコツコツと努力をする人が多いのですごく刺激を受けてこちらも勉強しなければと危機感を覚える。学科の専攻科目として、イギリスやアメリカの文学についての講義があるので、興味のない人からすればかなり苦痛を強いられる。
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研究室・ゼミ良い私はまだ研究室・ゼミに所属しているわけではないのですが、先輩方を見たり話を聞いている感じでは、少人数制のゼミで担当の先生方からの教育やサポートが手厚く受けられるとのことです。
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就職・進学悪い卒業後は、公務員になったり大学院になる人が多いみたいです。一般の民間企業の就職も聞かないことはないが、そこまで充実しているわけではない。入学に必要な偏差値には合わない就職状況であると感じる。
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アクセス・立地良い地下鉄烏丸線北山駅を降り徒歩で7分くらいで行くことができる。学校から歩いて15分くらいすれば北大路VIVREがあり、そこで買い物をしたり遊ぶ人が多いみたいです。ただ、学校内には本当になにもする場所がないです。
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施設・設備良いキャンパスについては、非常に残念なくらいオンボロです。関関同立みたいなキャンパスを想像して夢を抱いて入学すると絶望します。しかし、新しく出来た稲森記念会館や歴彩館はすごく綺麗で居心地の良い場所となっています。図書館には研究するための専門書が多くあるのでオススメです。
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友人・恋愛普通学科には一学年で30人程度と非常に少人数制になっているのでみんなの顔と名前を覚えることができますし、わりかしみんなと接することができます。授業でのグループワークも多いので親密な友人関係を築くこともできます。
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学生生活普通大学の学園祭やサークル・部活については非常に残念です。規模が小さすぎます。ただ、非常に楽しそうな体育会の部活もあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容前述した通り、イギリスやアメリカの文化や文学、ドイツ語やドイツの文化について、教職を取る人には英語の教育学、英語をしゃべったり英語でプレゼンテーションを行う授業もあります。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:415084 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]生命環境学部環境デザイン学科の評価-
総合評価良い建築だけをしっかり学びたい人には物足りないかもしれませんが、ランドスケープや生活デザインなども含めた様々な分野に関わってみたい人にはとてもいい学科だと思います。1回生のうちから製図板で作業できるところもいいと思います。
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講義・授業普通京都工芸繊維大学と距離が近いこともあり、そちらから建築に関する講義をしに来ていただくこともあるのでその点はいいと思います。
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研究室・ゼミ良い3回の後期からゼミが始まります。15個のゼミから選ぶことができるのですが、本当に様々なジャンルがあります。その分本当に興味のあることを見つけられるのではないかと思います。
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就職・進学良い先輩方の大手の企業への実績はよく耳にします。公務員志望の人、建築事務所志望の人、一般民間志望の人のためのこの学科のためだけのインターンを、教授たちが間に入ってインターンシップを行ってくれます。
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アクセス・立地良い京都市営地下鉄の駅から徒歩10分くらいで通いやすいです。おしゃれなカフェが結構周りにあります。
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施設・設備普通学内施設の多くは古くてあまり綺麗ではないです。しかし、一昨年に新設された校舎ともうすぐ使えるようになる今年新設された校舎は全てカーペット張りになっていてそこはとても綺麗で設備も整っています。
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友人・恋愛普通小さな大学ならではなのですが、規模が小さい分知っている人に会う確率も高くキャンパス内を歩いていると絶対に誰かと声をかけあいます。コミュニティは狭いですがその分濃い関係になると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容建築やインテリア、ランドスケープ、都市計画など様々です。
また実習課題ではみんなで徹夜しながら必死で作品を作り上げていく達成感も味わえます。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:263687 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]文学部国際文化交流学科の評価-
総合評価良い小さい大学であるので、学科がクラスみたいでみんな仲良くなれます。しかし、校舎や設備、留学制度はあんまりよくありません。
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講義・授業普通アメリカ、イギリス、ドイツの様々な文化ぎ学べて興味深いです。しかし、興味のない人にとっては、つまらないかもしれません。
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研究室・ゼミ普通私はまだ経験してないでふが、先輩は少人数でよいといっているのを聞いたことあります。オススメだと思います。
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就職・進学悪い小さい大学なので、就職支援はあまり充実していないとおもいます。しかし、公務員になるひとはおおいです。
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アクセス・立地悪いとても田舎の方にあります。しかも寒いです。でも地下鉄の近くなので来やすいのは、来やすいとおもいます。
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施設・設備悪いとにかく、校舎が古いです。しかし、建て替えが予定されているので今後に期待できると思います。図書館もあたらしくなります。
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友人・恋愛良いこじんまりしているので、楽しいです。しかし、サークルの数はバリエーションがすくないので選ぶことができません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語と国語と日本史が入試かもくなので、ひたすら三科目をしていました。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機三科目で入れることと、英語を学びたかったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師東進予備校
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どのような入試対策をしていたか英訳が多かったので、そればかりしていました。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:183201
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
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