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京都府立大学
出典:Hasec
京都府立大学
(きょうとふりつだいがく)

公立京都府/北大路駅

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偏差値:50.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

4.04

(266)

生命環境学部 口コミ

★★★★☆ 4.02
(112) 公立大学 82 / 203学部中
学部絞込
11221-30件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    生命環境学部生命分子化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学内ではどちらかといえば難易度の高めの学科です。
      人数が少ないので学生一人当たりの先生の人数も多く、研究室に入るとバリバリ研究できます。
      研究室には三回生の後期に配属ですが、それまでも学生実験が多くあり、三回生前期には週4回、午後は全て学生実験です。全ての研究室がそれぞれ実験をしてくれるので研究室の雰囲気もわかり、役に立ちます。
      一、二回生のころは理科に関する科目全てを勉強することができ、本当に好きな分野を発見することができるかと思います。
    • 講義・授業
      普通
      学生一人に対する先生の数が多いので、丁寧に指導をしてもらえます。たぶん一人一人顔と名前を覚えてもらえるレベルです。
      単位や課題については少し厳しめかとは思いますが、ふつうに授業を聞いていれば全然大丈夫です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室による多少の差はあるかと思いますが、1研究室あたりの人数が少ないので、充実している方だと思います。
      配属が三回生後期と少し早いので、卒論まで思う存分実験できます。先生も学生の話をよく聞いてくれるので、自分がやりたいと思ったことをやらせてもらえることが多いです。
    • 就職・進学
      悪い
      大学院に進学する人が多く、学部時点での就職サポートは各自でキャリアセンターに受けに行き、就活は各自で行うスタイルです。進学の人はまだ余裕があるので、学部で就職したい人は周りに流されずどんどん行動していく必要があります。
    • アクセス・立地
      良い
      理系の学部がある中堅大学にしては珍しく割と都会に近く、最寄りの駅からも歩いて10分ほどと駅近です。
      また学校から隣にある植物園に繋がる裏口があり、すぐ植物園に行けます。府大生は学生証を見せればタダで入園できます。
      また鴨川にもすぐ行けるので、京都の風情を満喫できます。
    • 施設・設備
      悪い
      文学部は最近新しい建物に移り、図書館も充実しているので過ごしやすいと思います。
      理系の学部はやはり公立なので、測定機器は他大学に借りに行くことも多いです。
      授業は新しい建物が最近立ったのでとても綺麗な教室で受けることができると思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      人数が少ないので学科全体が友達という感じです。専門科目が多くずっと一緒に同じ授業を受ける機会が多いことも理由の一つかもしれません。
      学年にもよりますが学科内で数カップルはできていることが多い気がします。
      大学の割には内部での結びつきが強いので、もっと交友関係を広げたければ他の大学と合同で活動している部活やサークルに入ることをオススメします。
    • 学生生活
      良い
      私は他大学と合同で活動している部活に入ったので、文系の人から医学部の人まで幅広く友達ができました。私は週三回も部活をしていたので、かなり充実した部活の生活を送っていました。
      バイトは全く違う大学の人ばかりだったので、大学四年間を通して交友関係はものすごく広がったと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一回生から二回生にかけては、理科全体をはば広く学びます。化学だけでなく、生物、物理、地学までやりますが、どれも基礎から学べるので苦手科目があっても大丈夫です。
      三回生からは専門科目が多くなり、必修科目は自分の学科の先生が担当してくれます。学生実験も専門的になり、研究室配属を意識した時間割になります。
      三回生後期に研究室配属があり、四回生は実験に各自集中するという流れになります。
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    8人中8人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:429593
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    生命環境学部環境デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とても規模が小さく落ち着いた大学です。だれもが想像するようなきらきらした大学ではありません。でもそのぶんどこか落ち着く雰囲気で友達や先輩にも頻繁に会えて楽しいしとても過ごしやすい環境です。学生は皆まじめな性格な人が多いです。だから大学でまじめに学びたいと思っている人にはぴったりな大学であると思います。
    • 講義・授業
      普通
      この大学はとても少人数の大学なので、先生1人に対する生徒の数が他の大学よりも少なくより親密な関係になることができると思います。私は環境デザイン学科にかよっていますが、環境デザイン実習という実際に製図を行う実習では生徒1人1人にしっかりとアドバイスをくださります。
    • アクセス・立地
      良い
      北山という土地は高級住宅街ですので周りはとても静かで良い環境です。また近くにおしゃれな洋菓子店や有名なラーメン屋さんがあったり開拓していくのがとても楽しいです。近くにコンビニもあり便利です。府大生だけ学生証を提示したらタダで入れる京都府立植物園が隣接していたり鴨川もすぐ近くなので自然が満喫できます。
    • 施設・設備
      悪い
      公立なので正直綺麗とはいえませんが最低限の設備が整っています。環境デザイン学科は一学年に一部屋製図室が用意されていて各自の机もあり私物を置いておくことができます。これは環境デザイン学科の特権です。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内の恋愛はあまり聞きませんが、とても仲良しです。長期休みには旅行に行ったり遊びに行ったりします。
    • 学生生活
      悪い
      学内のサークルは全然活発ではないです。だからインカレサークルに入ることをおすすめします。そうすれば交友関係も広がります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回生の間建築の分野からデザインまで幅広く学ぶことができます。そして2回生から、住環境・建築コースか生活デザイン・ランドスケープコースを選択します。工学系の学部では学べないことも、デザイン系の学部では学べないことも学べるのでとても視野が広がります。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    この口コミは参考になりましたか?

    8人中8人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:402493
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    生命環境学部環境デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学年に40人そこそこしかいないため、教授と学生の距離がとても近いことが特徴としてあげられると思います。勉強のみならず人生相談もうけていただけます。サポート体制もしっかりしています。人が多すぎて埋もれるということがなく、サイズ感がちょうどいい、という感じです。ただ、その規模の小ささが少し仇となる部分もある気もします。就職は関西ならばなんの問題もありませんが、関東であったり、スーパーゼネコンなどはしんどい気がします。
    • 講義・授業
      良い
      住環境学科らしい、環境からみた視点での講義が充実している。過渡期ということもあるが、外部講師として京都大学や福井大学から講師を招いて授業を行ったりもする。また、設計演習においては、他大学と合同発表する機会も存在し、有名な建築家をお招きして講評いただく機会もある。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3回後期から仮配属として研究室での活動が始まる。ちょうど教授の定年退職の時期であるため、ゼミ数が2?3減って、新たに2増えた。今のところ構造系は木構造の研究室が一つ、設備系も一つしかないことを踏まえておいて欲しい。また、研究室の定員は4人である。
    • 就職・進学
      良い
      公務員やハウスメーカーに就職する人が多く、院進する人は少ない印象。就活のサポートは研究室によりけり。ここ数年は建築という分野だからだろうけど、基本的に就活に困っている人はいない。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は京都市営地下鉄烏丸線の北山駅です。北大路駅から歩いてくる人も。最寄のバス停は、府立大学前だと思われがちですが、南門なら植物園前の方が断然近いです。隣に植物園があり、学生証を見せると無料で入園できるため、憩いの場としては最高です。自転車さえあればラーメンの天国、一乗寺へ10分くらいで行けるのもポイントが高いです。
    • 施設・設備
      普通
      製図室のある6号館、5号館は正直ボロいです。製図室内の水道から錆が出てくるのだけは勘弁してほしい。普段授業で使う教室は、稲盛記念会館はとても綺麗です。しかし2号館は夏でも寒いです。幽霊が出るで有名なのも納得です。
    • 友人・恋愛
      良い
      製図室があり、下宿生が多いからでしょうか、学科内の結束力?縄張り意識?が強いとは思います。逆に、部活やサークルに力を入れる暇が設計課題のせいで3回後期になるまでないため、そのほかのつながりができにくい印象です。
    • 学生生活
      普通
      規模が全体的に小さいので、高校の延長という感じです。学内のサークルは数も多くないため、インカレに所属する人が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は言語やその他一般教養、学科の概要を学びます。2年次から本格的に専門分野の勉強や、自分で建物を考える設計課題も始まります。3年次後期はだいぶ時間に余裕ができるため、ここで自分の研究したいことについて掘り下げます。4年次には卒論を書くか、卒業制作を行います。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      建築士になりたいという気持ちで、資格をとれる大学を探していました。
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    9人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:570248
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    生命環境学部食保健学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科の人数が少なく、先生との距離が近いので、他大学よりも深い知識をつけやすいと思います。研究室も人数が少ないので、自分が学びたい分野をとことん突き詰めて研究することができます。
    • 講義・授業
      良い
      学外の教授からの講義を受けることが出来たり、府立医大、工繊との3大学共同科目を受けることが出来るので、大学内外からいい刺激を貰える講義を受けられるからです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3回生の後期から5つの研究室の中から1つ選んでゼミを受けることができます。まだ私はゼミを受ける学年ではありませんが、それぞれの研究室ごとに特色があり食のことについて深く学べることを期待しているのでこの点数にしました。
    • 就職・進学
      良い
      昨年度の管理栄養士国家試験の合格率が100パーセントでした。また、病院や企業、学校など多岐の分野にわたって就職実績があります。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は京都市営地下鉄烏丸線の北山駅で、徒歩で10分弱です。また、同じく徒歩10分ほどで京都市バスのバス停もあるので、公共交通機関の便はとても良いと思います。学校近くに学生マンションも沢山あるので、地方の学生も大学近くで暮らせます。
    • 施設・設備
      悪い
      一部新しい施設はありますが、ほとんどの建物が老朽化しています。耐震設備も十分とは言えないので、災害が起きた時少し怖いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学の在籍人数も少なく、アットホームな大学であることから、学科内での友人は沢山できます。ただ、食保健学科は女子が多いので、恋愛を求めるならサークルの人やバイトの人と仲良くなることをオススメします。
    • 部活・サークル
      普通
      大学にサークルはほとんど無く、大半は部活です。部活動も、バスケットボールやソフトボールが無いなど、球技の部活が少ないです。学祭は芸人さんを呼んだりしてステージは華やかなのですが、屋台の数が少ないのが印象的です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、主に座学が中心で、栄養について学ぶための基礎となる生物や化学のことについて勉強します。また、言語も2つ学びます。2回生は、食品材料学や病理学など、より専門的な学習を進めます。3回生は病院などでの実習を行います。4回生は卒論が中心です。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      昔から栄養の分野に興味があり、京都府内に在住していたこともあり、京都の大学で食のことについて学んで地元に就職したいと考えたからです。
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:658031
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    生命環境学部食保健学科の評価
    • 総合評価
      良い
      立地が良く、少人数なのに手厚いサポートが受けられるので、大学で勉強したいと思っている学生にはとても良い環境だと思います。 ただ、汚いのだけが難点です。
    • 講義・授業
      良い
      京都府立大学は小さい大学ですが、京都工芸繊維大学と京都府立医科大学と共に一般教養科目を、受ける三大学共同化科目というのがあります。なので、授業の選択肢が広く、興味のある授業がきっと見つかります。 また、専門科目に関しては、少人数なので、先生との距離が近く、必要な教育をしっかりと受けることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは5種類と27人の少人数の学科なのにとても充実しています。また、「食事学研究室」は日本で唯一の研究室です。先生との距離が近く、サポート体制は整っています。 2回生の前期から各ゼミの体験のような授業が受けられ、3回生の前期ではもっと具体的な体験授業が受けられるので、すぐに決めなくても安心です。
    • 就職・進学
      普通
      卒業と同時に栄養士の資格、管理栄養士の受験資格を得ることが出来るので、病院や食品会社など栄養関連のお仕事につく人が多いです。 ただ、公立なので、私立ほど就職に関してサポートが手厚い印象は薄いです。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄の北山駅から徒歩5分と近く、北大路駅からも近いです。また、バスが沢山通っているので、バス通学にも適しています。最寄りの府立大学前というバス停は、大学から徒歩7分ほどです。
    • 施設・設備
      悪い
      公立でお金がないからか、耐震基準を満たしていない校舎があります。去年はアスベストが発見された建物もあります。(もうアスベストは無いです。)また、トイレもかなり汚いです。 ただ、稲森記念会館と歴彩館という建物は、信じられないほどピカピカです。
    • 友人・恋愛
      良い
      食保健学科の私の代は男の子が0人で、学科内恋愛はありません。他の代も0?3人と少ない印象です。ただ、みんな様々なサークルや部活に入っているので、そこで恋人を作っている印象です。
    • 学生生活
      良い
      小さい大学にしては沢山のサークル数だと思います。また、京都府立医科大学、京都工芸繊維大学、京都大学と近いので、インカレサークルも充実しています。 学祭と、新入生を歓迎する新歓夜祭もあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年時は一般教養科目という、全学部学科共通の科目が多く、2回生からは専門科目を多く学びます。2回生の効果には給食実習があり、3回生では病院実習があります。
    • 学科の男女比
      0 : 10
    • 志望動機
      高校2年生の時によく分からず理系を選択してしまい、3年生になって理系に就職したい学科が殆ど無いことに気付きました。そんな時、この学科であれば、理系だけど、学びたいことであったので、選びました。 大学を選んだのは、管理栄養士国家資格が取れる四年生国公立大学で、家から通えるかが決め手でした。
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:570288
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    生命環境学部農学生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      この学科では人数も1クラス程度なのでこじんまりとしていますが その分先生方の面倒見がいいです。(私立大ではこうはいかないそうです。)このことは特に研究室に入ってからの理系では大きな利点だと思います。もし、実際研究していきましょうと急に言われても何をしたらいいか、どのようにしたらいいかわかりますか? この事についてしっかり教えて頂けるのですごく助かりました。
      悪い面は、研究室によるのですが設備の面だとは感じます。(大学に共通して言えることでもありますが、、、)
      また、2回生の途中で植物生産コースと動物機能コースの分属を決めます。興味のあるほうに決めれます。入ってから興味が変わることがあるのでちょうどいい時期だと思います。(実際僕もそうでしたので)
      僕は動物系なのでそれをメインに話して行きます。
    • 講義・授業
      普通
      1回生の間は一般教養の授業ばかりだったので個人的にはつまらなかったです。週に一度 野菜など育てる授業があったと覚えています。2回生になってからは専門的な授業が増え、俄然おもしろくなりました。植物系、動物系(動物、菌含む)の授業がありました。
      単位数や授業の都合上1回生の間に単位は多目に取ったほうがいいですね。
      また実験実習は理系にしてはそれほど量がないです。3回生ではある程度のレベルの実験はしていました。学生実験の間では基本的な技術の習得をし、実質的な技術は研究室に入ってから習得する感じになります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      僕の入った研究室はとても忙しいところです笑 大きい実験があるときは徹夜もありますね(生物系理系の宿命ですね)
      この忙しさは研究室によって天と地の差があります。基本的に植物系はホワイトなようです。
      もちろん、頑張った分は就職の時にアピールポイントになるため(論文や学会発表の形で) 無駄には絶対なりません。
    • 就職・進学
      普通
      研究室によって全く違います。
      僕の行っている研究室は食品系、製薬系にかなり実績がよく、大企業への就職 された先輩方もたくさんいます。(修士まで修了すればですが)
    • アクセス・立地
      良い
      北山、北大路駅に近いです。自転車があれば一乗寺のラーメン街やカフェなど色々いけます。自転車は必需品ですね。
    • 施設・設備
      悪い
      研究室によって設備は違います。お金のあるところには多いです。
    • 友人・恋愛
      普通
      部活やサークルに入れば色んな繋がりが増えると思います。恋愛は狭い大学なので身の回りで手出しすぎると失敗しますよ笑
    • 部活・サークル
      普通
      部活が他大学より多いです。もちろんサークルもあるのでゆるーく楽しむ事もできます。僕はバスケ部でしたが週3で三時間程練習してました。夏にはリーグ戦という総当たりの試合があり、そこでリーグ昇格に向け頑張ってました。なので興味のあるかたはぜひバスケ部に来てくださいね笑
    • イベント
      悪い
      規模が小さいですが 部活などで店を出してるととても楽しいですよ!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ざっくりとは生物に関してはですね。細かく書くときりがないので、、、
    • 所属研究室・ゼミ名
      動物機能学
    • 面白かった講義名
      分子栄養学
      遺伝子制御学
      動物機能学
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      もやしもんを読んで農業したくなったため(結局してませんが…)
    • 現役or浪人生
      現役
    • 利用した入試形式
      早く決めたかったので推薦です。物理理系だったので一ヶ月で生物詰め込むのはしんどかったですね……
    • 利用した予備校・家庭教師
      してないです。
    • 利用した参考書・出版社
      覚えてないです。
    • どのような入試対策をしていたか
      生物詰め込んで後は面接練習ぐらいですかね
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    6人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:178034
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2024年02月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    生命環境学部環境デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      少人数であることが最大の特徴だと思う。
      学科の友人と全体的に仲良くなりやすいところや、教授との距離が近いところなどは良い点である。ただ実習でかなり忙しくなることもあって、よくイメージされるキラキラした大学生活とは少し違うかもしれない。サークルやアルバイトが全くできないほどではないが、長期休み以外は基本的に忙しいと思ったほうが良い。
    • 講義・授業
      良い
      授業内容は充実していると思う。特に設計課題を行う環境デザイン実習は授業時間外の作業が主でしんどい部分もあるが、やりがいはある。少人数の学科であることと設計課題があるおかげで、学科内の仲は良くなりやすいと思う。環境デザイン学科という名前だが、一般的な建築学科と同じだと思ってよい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3回生の後期からゼミが始まる。学科自体が少人数のため1つのゼミに同期は3人程である。そのため教授との距離も近く何でも相談しやすい雰囲気はある。
    • 就職・進学
      良い
      ほとんどの人が建築に関連する企業に就職する。建築学科にしては珍しく大学院に進学する人はそこまで多くないように感じる。就職活動のサポート等はあまりないが、先生方はインターンシップや選考の情報(主に公務員建築職等)を共有してくれることはある。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りの地下鉄烏丸線北山駅から徒歩5分程度。下宿生は北大路、下鴨あたりに住んでいる人が多い。周辺にはイオンモール北大路があったり飲食店もそれなりにあるので、買い物には困らないと思う。
    • 施設・設備
      普通
      1~3回生のうちは設計課題の実習があるため1学年に1つ製図室が与えられる。一人ひとつ席があって、製図板も使える。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内で友人は作りやすくつながりが強いと感じる。先輩や後輩とのつながりを持っている人も多い。必修科目が多く1~2回生のうちは特に皆大体同じ授業をとることになるので、高校までと同じイメージで友人が作れると思う。
    • 学生生活
      悪い
      学内のサークルやイベントが充実しているという印象はない。が、もちろん所属している人はしている。サークルに関しては、学内のものに色々見学に行ってみたうえで、ピンとこなければ他大学のインカレサークルに所属することをおすすめする。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に建築について学ぶ。1回生後期から本格的に設計課題がスタートするためそこからが忙しいと思う。2回生後期からはコースが2つに分かれ、住居・建築コースかインテリア・生活デザインコースのどちらかを選ぶことになる。ただ、インテリア・生活デザインコースはコース名から想像されるようなインテリアデザインやコーディネート等を学ぶのではなく、住居・建築コースと同じく設計課題を行うのでそこは注意した方がよい。2つのコースの一番大きな違いは、対象となる建築物の規模(小学校や駅舎/町家や住宅やカフェ)だと認識したほうがよい。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      建築に興味があったが、数学や物理が苦手で、二次試験に数学がなく化学で受験できることを知ったため。(数学や物理が苦手でも授業は友人と協力したり頼ったりしてなんとかなります。)
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:977308
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学部食保健学科の評価
    • 総合評価
      良い
      比較的小規模な大学ですれ違う人は半分くらい知り合いです。友達をたくさん作るには逆に良い環境かもしれません。食保健学科はほとんどが女の子なので、男の僕には最高な環境かと思いきや、肩身の狭い思いをすることが多かったです(笑)
      サークルや部活もとても充実していました。学科よりもそちらのつながりがとても重要だったように思います。
    • 講義・授業
      良い
      管理栄養士を目指そうと思うなら、とてもよい環境だと思います。その道の偉い教授が教えてくれます。また、実習はとてもしんどいですが、仲間との絆を深めたり、思い出になったりと今となってはとてもよかったです。
      また、テストの成績が悪くても、教授の方々が追試等を用意してくださり、なんとか単位をとれるように配慮してくれたのがとても助かりました。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      私の所属していた研究室は女性の教授のもっている研究室で、女尊男卑の風潮を感じました。
      就職活動で研究室を欠席すれば、嫌味を言われるし、研究に関しても自分ばかり文句を言われ、初めて仮病で一週間学校を休みました。
      なんとか卒業させてもらえたのでよかったですが、研究室選びは慎重に。
    • 就職・進学
      悪い
      私の下の代からは就職に力を入れた取り組みが行われていたようですが、私の代では就職に関して大学側は協力的でなかったように思います。
      研究室のところでも述べましたが、就職活動をすれば嫌味を言われるし、とてもしんどかったです。
      もっとのびのびと就職活動をさせてもらえたら、結果はまた変わってきたのかなと今でも思う時があります。
    • アクセス・立地
      普通
      京都のはずれのほうにあります。駅は近いので移動は楽です。学校が小さいので、生協、食堂もすぐです。また、隣接している植物園に学生は無料で入れるので、地味に嬉しかったです。
    • 施設・設備
      良い
      何度も言いますが、小規模な大学なので、そんなにきれいじゃないです。トイレとか特に。
      食保健学科の調理室は改装したばかりで、とてもきれいでよかったと思います。
      私が卒業してから新しくできたカフェは広くてとても居心地がよさそうです。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科は女子が9割なので、男性で食保健学科に入ったらチャンスあるかもしれません。
      私は部活の方で彼女できたので、学科内では恋愛はありませんでした。
      男友達は主にサークルの方で作りました。
      食保健学科の男は少ないので、運命共同体です。仲良くなれなさそうな人でも、無理やりにでも仲良くしないと後々苦しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      管理栄養士の試験に合格するための知識、必要な実習をさせてくれます。
      4年制の専門学校という感触でした。
    • 所属研究室・ゼミ名
      食事学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      食べ物のおいしさ、食べやすさなどを中心に研究しています。
      食べるのが好きな人におすすめです。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      有限会社花萬
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      京都で働ける会社で内定をもらえたのはそこだけでした。
    • 志望動機
      食べ物関連の仕事をしたいと思い、栄養士になろうと思いました。栄養士の勉強ができる大学は女子大ばかりで、選択肢は大阪と京都に絞られたのですが、京都に住みたかったので、この大学にしました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない。
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の勉強を主にしていました。
      センターの結果がA判定だったので、二次試験の勉強はあまりしませんでした。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:118564
  • 男性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2022年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    生命環境学部環境・情報科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分のしたい勉強が決まっていない人には1年で様々なことが学べるのでとてもいいと思う。また、学部の雰囲気はとてもよく、友達を作りやすいお思う。
    • 講義・授業
      良い
      落ち着いた生徒が多く、みな非常に優しい。授業については良いものと悪いものがあるがどこの大学もそんなもんだと思う。ただ校舎がとても古く、汚いのが唯一の難点。そこが気にならない方はぜひくると良いと思う!また、主専攻を選ぶのに1年の猶予が貰えるのでまだ何を勉強したいか決まってない人にとくにおすすめ。
    • 就職・進学
      良い
      みな先輩方は安定して良い企業に就職しているので就職に関してはあまり心配はいらないと思う。主専攻が自分で決めることができるので主専攻によって就職先は大きく異なる。
    • アクセス・立地
      良い
      京都市営地下鉄の北山駅から徒歩5分程で着くことができるので非常に行きやすい。ただ梅田から1本でいくことはできないのでそこは少し難点
    • 施設・設備
      良い
      まだ研究していないのでなんとも言えないが、先輩方からはあまり不満を聞かない。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係は非常によく、学科内で選択授業はほぼ同じなので仲良くはなりやすい。ただ恋愛は自分の代はあまりなく、先輩の代もあまり聞かないが年によると思う。
    • 学生生活
      良い
      イベントではなからぎさいというイベントがあり、部活やサークルが出店を行っていたり、軽音部が演奏したりしていてといも楽しい。また、部活動はそれなりに活発で真面目にやっている所もあればほぼ練習していない部活もある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年で生物、物理、化学、情報、数学を学び、2年以降で主専攻を選び、好きな勉強をする
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      まだ主専攻が決まってなくて色々なことが学べる学科に行きたいと考えたから
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    5人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:870492
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    生命環境学部農学生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大人しいけれどノリのいい学生が多く、協力し合って課題に取り組める環境が整っている。また、人数が少ないことで教授との距離が近いのも魅力である。
    • 講義・授業
      良い
      オンラインの授業も多くあるが、自分の興味のあることについて実際に体験できる環境が整っている。
    • 就職・進学
      良い
      1つの研究室の人数が少ないため、教授が一人一人に手厚くサポートしてくれる。
    • アクセス・立地
      良い
      市営地下鉄北山駅から徒歩5分で通学しやすい。周辺は住宅街で静かなため学習しやすい。
    • 施設・設備
      普通
      古い施設が多いが、実験室や研究室は整っている。最新機器は少ない印象。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科で同じ講義を取っている人が多いため、同じ学科の人とは仲良くなりやすい。
    • 学生生活
      普通
      サークルは京都市ならではのものやインカレもあり、それなりに充実している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は主に般教で2年から専門で農業や生物関係の講義が増える。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      農業関係のことについて実際に体験しながら学べる環境があるから。
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    5人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:787279
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 下鴨キャンパス
    京都府京都市左京区下鴨半木町1

     京都市営地下鉄烏丸線「北大路」駅から徒歩13分

電話番号 075-703-5101
学部 文学部公共政策学部生命環境学部生命理工情報学部農学食科学部環境科学部

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このページでは、京都府立大学の口コミを表示しています。
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信州大学

信州大学

45.0 - 65.0

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名古屋市立大学

名古屋市立大学

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兵庫県立大学

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京都府立大学の学部

文学部
偏差値:60.0 - 62.5
★★★★☆ 4.08 (102件)
公共政策学部
偏差値:55.0 - 57.5
★★★★☆ 4.02 (51件)
生命環境学部
偏差値:52.5
★★★★☆ 4.02 (112件)
生命理工情報学部
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農学食科学部
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