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公立京都府/北大路駅
生命環境学部 環境デザイン学科 口コミ
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在校生 / 2019年度入学
2020年01月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生命環境学部環境デザイン学科の評価-
総合評価普通建築を目指す人にいい環境かと言うとあまりいいとは言えない。
が、研究分野は多いのでやりたいことが見つかるかも -
講義・授業悪い教わると言うよりも自分から積極的に勉強したり調べていく感じが強い?
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研究室・ゼミ良いもともと少人数なので他の学校と比べると少ないが分野は多岐にわたっている。
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就職・進学良い一回生のときからキャリアについての講義などもあり、市で働く人などには手厚い。
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アクセス・立地良い交通手段としては地下鉄、自転車の人が多いがバスなどもあるので通学はしやすい。
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施設・設備悪い耐震設備に関しては最悪ではあるがキャンパスはちっさいので動きやすい。
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友人・恋愛良いほんわかしてる人が多く喧嘩などがない。学科ごとに仲がよく、人が少ないのでみんな知ってる人になっている
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学生生活良い色んなサークルがある。音楽、運動、文化と多岐にわたってあり、先輩も優しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容建築、デザイン。環境についても結構講義が多い。ランドスケープなど珍しい分野も学べる
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先設計事務所にはいりたい。福祉住環境に強い事務所を探していきたい。
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志望動機建築を学びたくて志望した。家からも近く通いやすいと思ったのが大きなポイント。
15人中14人が「参考になった」といっています
投稿者ID:613327 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学部環境デザイン学科の評価-
総合評価良いデザインを学びたい人にはいい学科だと思います。建築が主体ではありますが、インテリアデザインやプロダクトデザインなど様々な方面に進むことができ、一回生の間は学校側がいろいろな方面について講義で説明してくれるからです。
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講義・授業良い実習の授業があり、その授業で一回生の早い段階から実際に手を動かしものをつくるということを学ぶことができます。製図の基本であったり、自分の作った作品をプレゼンする方法を実習を通して学ぶことができます。自分から先生に質問すれば丁寧に答えてくれます。またこの実習は学科の人たちと協力する場面が多いのでかなり仲良くなれます。
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アクセス・立地良い最寄駅の北山駅へは京都駅から16分、北山駅から大学まで徒歩で7分なのでアクセスはいいと思います。大学の周辺は環境もいいので通うにはいいと思います。また大学自体はそれほど大きくないので学内の移動はそれほど辛くありません。
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施設・設備普通環境デザイン学科には一回生から三回生までそれぞれの学年に製図室があり、一人ずつ机が与えられるので製作をする環境は整っていると思う。大学の中では一番贅沢な環境だと思います。でも大学が全体的に古いのでそれほどきれいではありません。しかし今年の後期から新しい講義棟もできるので改善されると思います。
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友人・恋愛良いみんなで協力し合いながら課題をすすめるのでとても仲良くなれます。またお互いに刺激し合えると僕は思うのでいい友達ができると思います。また他の学科の人とも交流は多いのでいろいろな友達もできると思います。大学の男女比は男子:女子=4:6なのでバランスもよく男女で仲もいいと思います。
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部活・サークル普通小規模な大学なので部活やサークルはそれほど多くありません。でも近隣に様々な大学があるので他大学合同のサークルはとても多いので、参加しようとおもえばいろいろなサークルに参加できます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容建築やインテリアなど様々なことを学ぶことができます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機デザインについて学べるから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験の配点が多いので過去問を10年分以上解きました。また英語は和訳が多いことが特徴だったので過去問6年分と英文解釈の学習をしっかりしました。
9人中9人が「参考になった」といっています
投稿者ID:23579 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 1]生命環境学部環境デザイン学科の評価-
総合評価悪い近くに北山というお洒落なカフェや居酒屋、レストランなどがあり、植物園には無料で入り放題です。自然に囲まれて京都らしい大学生活が送れます。僕が所属している環境デザイン学科はこの学校では特別に学年別に教室が与えられ学科の仲がとても良いです。でも環境デザインといっても建築系の学科なので模型を作ったり図面を書いたりします。これがとてもしんどい。徹夜しても終わらない。でもやる気のある人はコンペなど出したり課題も真剣に取り組んでいるのでインスピレーションはかなり貰えます。
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学生生活悪いサークルがとにかく少ない。テニサーが潰れかけでフットサルはサークルではなく部活。バスケットボールサークルはもちろん無し。サークルや部活で権力持ってるのは学生委員会やアメフト部、数が多いのは合唱団です。僕はもともと遊びサークルに入っていたのですが、それも潰れました。現在は何も入ってません。サークルや部活で大学生活を楽しもうと思ってる人は厳しそうです
10人中9人が「参考になった」といっています
投稿者ID:345409 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年01月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]生命環境学部環境デザイン学科の評価-
総合評価良いとても規模が小さく落ち着いた大学です。だれもが想像するようなきらきらした大学ではありません。でもそのぶんどこか落ち着く雰囲気で友達や先輩にも頻繁に会えて楽しいしとても過ごしやすい環境です。学生は皆まじめな性格な人が多いです。だから大学でまじめに学びたいと思っている人にはぴったりな大学であると思います。
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講義・授業普通この大学はとても少人数の大学なので、先生1人に対する生徒の数が他の大学よりも少なくより親密な関係になることができると思います。私は環境デザイン学科にかよっていますが、環境デザイン実習という実際に製図を行う実習では生徒1人1人にしっかりとアドバイスをくださります。
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アクセス・立地良い北山という土地は高級住宅街ですので周りはとても静かで良い環境です。また近くにおしゃれな洋菓子店や有名なラーメン屋さんがあったり開拓していくのがとても楽しいです。近くにコンビニもあり便利です。府大生だけ学生証を提示したらタダで入れる京都府立植物園が隣接していたり鴨川もすぐ近くなので自然が満喫できます。
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施設・設備悪い公立なので正直綺麗とはいえませんが最低限の設備が整っています。環境デザイン学科は一学年に一部屋製図室が用意されていて各自の机もあり私物を置いておくことができます。これは環境デザイン学科の特権です。
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友人・恋愛良い学科内の恋愛はあまり聞きませんが、とても仲良しです。長期休みには旅行に行ったり遊びに行ったりします。
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学生生活悪い学内のサークルは全然活発ではないです。だからインカレサークルに入ることをおすすめします。そうすれば交友関係も広がります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生の間建築の分野からデザインまで幅広く学ぶことができます。そして2回生から、住環境・建築コースか生活デザイン・ランドスケープコースを選択します。工学系の学部では学べないことも、デザイン系の学部では学べないことも学べるのでとても視野が広がります。
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学科の男女比4 : 6
8人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:402493 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]生命環境学部環境デザイン学科の評価-
総合評価良い課題が大変かもしれませんが、良い経験が沢山できる大学だと思います。 狭いのも、この大学の良いところです。
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講義・授業良い将来的に必要ない科目が必修になっている。その単位が取れないと卒業出来ないこともある。
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研究室・ゼミ普通まだゼミに入っていないためわかりませんが、先輩がゼミによって課題量に差があると言っていました。
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就職・進学普通ほとんどの人が就職すると思いますが、就活も院へのアクセスもサポートは充実していると思います
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アクセス・立地良い周辺には賃貸や、飲食店が多数あり、生活には困らないと思います。
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施設・設備良い学内は狭く、決して綺麗ではありませんが、アットホームで良いです。
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友人・恋愛良い狭いので、みんな仲が良く、学内で友達を沢山作ることができます。
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学生生活良いかなり充実しています。 多数のサークルがあり、どこも活発ですり
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に実習です。模型や、図面を作成します。課題と課題のスパンは1週間。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先きまっていない
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志望動機親族に建築関係の仕事の人が多く、面白そうだと思ったからです!!!
8人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:536299 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年08月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]生命環境学部環境デザイン学科の評価-
総合評価良い学年に40人そこそこしかいないため、教授と学生の距離がとても近いことが特徴としてあげられると思います。勉強のみならず人生相談もうけていただけます。サポート体制もしっかりしています。人が多すぎて埋もれるということがなく、サイズ感がちょうどいい、という感じです。ただ、その規模の小ささが少し仇となる部分もある気もします。就職は関西ならばなんの問題もありませんが、関東であったり、スーパーゼネコンなどはしんどい気がします。
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講義・授業良い住環境学科らしい、環境からみた視点での講義が充実している。過渡期ということもあるが、外部講師として京都大学や福井大学から講師を招いて授業を行ったりもする。また、設計演習においては、他大学と合同発表する機会も存在し、有名な建築家をお招きして講評いただく機会もある。
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研究室・ゼミ普通3回後期から仮配属として研究室での活動が始まる。ちょうど教授の定年退職の時期であるため、ゼミ数が2?3減って、新たに2増えた。今のところ構造系は木構造の研究室が一つ、設備系も一つしかないことを踏まえておいて欲しい。また、研究室の定員は4人である。
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就職・進学良い公務員やハウスメーカーに就職する人が多く、院進する人は少ない印象。就活のサポートは研究室によりけり。ここ数年は建築という分野だからだろうけど、基本的に就活に困っている人はいない。
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アクセス・立地良い最寄駅は京都市営地下鉄烏丸線の北山駅です。北大路駅から歩いてくる人も。最寄のバス停は、府立大学前だと思われがちですが、南門なら植物園前の方が断然近いです。隣に植物園があり、学生証を見せると無料で入園できるため、憩いの場としては最高です。自転車さえあればラーメンの天国、一乗寺へ10分くらいで行けるのもポイントが高いです。
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施設・設備普通製図室のある6号館、5号館は正直ボロいです。製図室内の水道から錆が出てくるのだけは勘弁してほしい。普段授業で使う教室は、稲盛記念会館はとても綺麗です。しかし2号館は夏でも寒いです。幽霊が出るで有名なのも納得です。
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友人・恋愛良い製図室があり、下宿生が多いからでしょうか、学科内の結束力?縄張り意識?が強いとは思います。逆に、部活やサークルに力を入れる暇が設計課題のせいで3回後期になるまでないため、そのほかのつながりができにくい印象です。
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学生生活普通規模が全体的に小さいので、高校の延長という感じです。学内のサークルは数も多くないため、インカレに所属する人が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は言語やその他一般教養、学科の概要を学びます。2年次から本格的に専門分野の勉強や、自分で建物を考える設計課題も始まります。3年次後期はだいぶ時間に余裕ができるため、ここで自分の研究したいことについて掘り下げます。4年次には卒論を書くか、卒業制作を行います。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機建築士になりたいという気持ちで、資格をとれる大学を探していました。
9人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:570248 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年06月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学部環境デザイン学科の評価-
総合評価良いこじんまりとしているが、学生の質が高く、学生に対する教員の数も多い。製図室に専用の製図板があたえられて、部活のように製図や課題に没頭できる環境がある。キャンパスの設備は老朽化しているが、稲森記念会館という、大学規模に見合わない新しい施設が出来たことによって、教養教育科目の学習環境も悪くない。
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講義・授業良い1~3回生の専門科目は多くても教員1人に対して学生40人程度。
比較的淡々と進める講義が多いが、課題も多くあり、座っていれば単位を取れる訳ではない。 -
研究室・ゼミ良いゼミ配属後は教員1人に対して4人程度の学生数で、かなり手厚い。
院生がいるゼミは、より充実したフォローが期待できる。
少数の大学ながら卒論で賞を取る人が数名いた。(私も取れた) -
就職・進学普通女性比率が高いことも関係していると思うが、立命館や京都工芸繊維と比較すると民間企業の就職実績は明らかに劣る。
研究室推薦も殆どない。
ただ、学歴フィルタに引っかかることはほぼなく、大手に行けない訳でもない。(私は無事第一志望のデベロッパーに内定できた)
公務員志望者と内定者が多い。(1/4以上) -
アクセス・立地良い北山、北大路から徒歩圏内。
植物園に直接入れる秘密の扉もあり、環境の良さは言わずもがな。 -
施設・設備普通稲森記念会館完成に伴い、施設の充実度は向上。
ただ、環境デザイン学科の棟は年季が入っている。
トイレは別の棟に行ってた。 -
友人・恋愛良い学科の仲が良く、そのまま結婚する人も数組いた。
チャラい学生は少なく、おとなしい人が多い。
大学全体でも女性比率が高いので、男性は彼女が作りやすい。
製図室があるので、友達は自然とできた。 -
学生生活良い小さな大学ながら、クラブボックスでワイワイ集まっていた。
流木祭は高校の学祭レベルだったけど、当事者としては楽しかったかな。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容建築系全般+プロダクト+ランドスケープ
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就職先・進学先大手不動産デベロッパー
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:517352 -
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在校生 / 2020年度入学
2024年02月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]生命環境学部環境デザイン学科の評価-
総合評価良い少人数であることが最大の特徴だと思う。
学科の友人と全体的に仲良くなりやすいところや、教授との距離が近いところなどは良い点である。ただ実習でかなり忙しくなることもあって、よくイメージされるキラキラした大学生活とは少し違うかもしれない。サークルやアルバイトが全くできないほどではないが、長期休み以外は基本的に忙しいと思ったほうが良い。 -
講義・授業良い授業内容は充実していると思う。特に設計課題を行う環境デザイン実習は授業時間外の作業が主でしんどい部分もあるが、やりがいはある。少人数の学科であることと設計課題があるおかげで、学科内の仲は良くなりやすいと思う。環境デザイン学科という名前だが、一般的な建築学科と同じだと思ってよい。
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研究室・ゼミ良い3回生の後期からゼミが始まる。学科自体が少人数のため1つのゼミに同期は3人程である。そのため教授との距離も近く何でも相談しやすい雰囲気はある。
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就職・進学良いほとんどの人が建築に関連する企業に就職する。建築学科にしては珍しく大学院に進学する人はそこまで多くないように感じる。就職活動のサポート等はあまりないが、先生方はインターンシップや選考の情報(主に公務員建築職等)を共有してくれることはある。
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アクセス・立地普通最寄りの地下鉄烏丸線北山駅から徒歩5分程度。下宿生は北大路、下鴨あたりに住んでいる人が多い。周辺にはイオンモール北大路があったり飲食店もそれなりにあるので、買い物には困らないと思う。
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施設・設備普通1~3回生のうちは設計課題の実習があるため1学年に1つ製図室が与えられる。一人ひとつ席があって、製図板も使える。
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友人・恋愛良い学科内で友人は作りやすくつながりが強いと感じる。先輩や後輩とのつながりを持っている人も多い。必修科目が多く1~2回生のうちは特に皆大体同じ授業をとることになるので、高校までと同じイメージで友人が作れると思う。
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学生生活悪い学内のサークルやイベントが充実しているという印象はない。が、もちろん所属している人はしている。サークルに関しては、学内のものに色々見学に行ってみたうえで、ピンとこなければ他大学のインカレサークルに所属することをおすすめする。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に建築について学ぶ。1回生後期から本格的に設計課題がスタートするためそこからが忙しいと思う。2回生後期からはコースが2つに分かれ、住居・建築コースかインテリア・生活デザインコースのどちらかを選ぶことになる。ただ、インテリア・生活デザインコースはコース名から想像されるようなインテリアデザインやコーディネート等を学ぶのではなく、住居・建築コースと同じく設計課題を行うのでそこは注意した方がよい。2つのコースの一番大きな違いは、対象となる建築物の規模(小学校や駅舎/町家や住宅やカフェ)だと認識したほうがよい。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機建築に興味があったが、数学や物理が苦手で、二次試験に数学がなく化学で受験できることを知ったため。(数学や物理が苦手でも授業は友人と協力したり頼ったりしてなんとかなります。)
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:977308 -
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卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学部環境デザイン学科の評価-
総合評価悪い学科での友人関係については非常によかったと感じているが、学業については学科卒業の場合は自分でやる気を持たないと職業に活かせる人も多くない。
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講義・授業良い学科の特性上、同学科の同級生との過ごす時間が非常に長くなるため、仲の良い友達が作れる。
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研究室・ゼミ普通特に覚えていない。
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就職・進学普通京都府内の就職であれば、人にもよりますがいいのかもしれない。
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アクセス・立地良い周辺環境は落ち着いた住宅地で過ごしやすい。地下鉄一本で中心部に10分ほどで行けるため、アクセスも良い。
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施設・設備悪い古い校舎が多くて、夜まで作業をしていると結構不気味な雰囲気。
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友人・恋愛良いこじんまりとした大学で、学生も周りに比べると少ないと思うので、「友達の友達」というふうにすぐに繋がりを持てる。
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学生生活悪い自分の目的のサークルがあれば良いかと思うが、学生が少ない分、あまり充実していなく、他校のサークルに参加する人も多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容選んだコースにもよるが、1?4年生の間は製図や模型づくりに励んでいた。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先インターネット販売事業
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志望動機京都に住みたいという思いと、高校時代は建築関係の仕事に就きたいと思っていたから。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:564623 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]生命環境学部環境デザイン学科の評価-
総合評価良い建築だけをしっかり学びたい人には物足りないかもしれませんが、ランドスケープや生活デザインなども含めた様々な分野に関わってみたい人にはとてもいい学科だと思います。1回生のうちから製図板で作業できるところもいいと思います。
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講義・授業普通京都工芸繊維大学と距離が近いこともあり、そちらから建築に関する講義をしに来ていただくこともあるのでその点はいいと思います。
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研究室・ゼミ良い3回の後期からゼミが始まります。15個のゼミから選ぶことができるのですが、本当に様々なジャンルがあります。その分本当に興味のあることを見つけられるのではないかと思います。
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就職・進学良い先輩方の大手の企業への実績はよく耳にします。公務員志望の人、建築事務所志望の人、一般民間志望の人のためのこの学科のためだけのインターンを、教授たちが間に入ってインターンシップを行ってくれます。
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アクセス・立地良い京都市営地下鉄の駅から徒歩10分くらいで通いやすいです。おしゃれなカフェが結構周りにあります。
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施設・設備普通学内施設の多くは古くてあまり綺麗ではないです。しかし、一昨年に新設された校舎ともうすぐ使えるようになる今年新設された校舎は全てカーペット張りになっていてそこはとても綺麗で設備も整っています。
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友人・恋愛普通小さな大学ならではなのですが、規模が小さい分知っている人に会う確率も高くキャンパス内を歩いていると絶対に誰かと声をかけあいます。コミュニティは狭いですがその分濃い関係になると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容建築やインテリア、ランドスケープ、都市計画など様々です。
また実習課題ではみんなで徹夜しながら必死で作品を作り上げていく達成感も味わえます。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:263687
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、京都府立大学の口コミを表示しています。
「京都府立大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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