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公立京都府/北大路駅
生命環境学部 食保健学科 口コミ
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卒業生 / 2011年度入学
2018年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学部食保健学科の評価-
総合評価良い少人数なので、実験も実習もとても濃い内容です!外部から参加者を募って行う食育教室は、他では得難い体験でした。
研究室では、先生の細かな指導を受けながら興味のある分野について学べました。
管理栄養士の合格率もごまかしなし! -
講義・授業良い大学内だけでなく、京都工業繊維大学や京都府立医科大学との授業もあり、広い分野について学べます。教員免許も取得できるカリキュラムもあるので、学びたいことがたくさんあっても問題ありませんでした。
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就職・進学良い学科としての就職支援が充実しているわけではありませんが、病院や保健所はもちろん、食品スーパーや外食企業にも管理栄養士、研究者として多くの就職がありました。私自身も納得のいく企業へ就職できています!
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アクセス・立地良い地下鉄北山駅側であり、市バスもたくさん通っています。学生アパートも多く、友達が近くにたくさんいるので一人暮らしでも安心でした。周辺に飲食店スーパーも多くあり、初めての一人暮らしでも大丈夫です!
大阪から通っている生徒もいます。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先東証一部上場企業
投稿者ID:481203 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学部食保健学科の評価-
総合評価良い管理栄養士養成学校であるため実習が多いが、全てやりがいのある実習でよかった。また、実習を通すことで学科全体に団結力ができ、みんなと仲良くなることができた。
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講義・授業普通実習や卒論研究に重視した大学です。他の私立大学の管理栄養士養成校は国家試験に力を入れている印象ですが、京都府立大学はその点が異なります。実習を通して得るものはたくさんあり、私的にはとても充実した学生生活を送ることができたと思います。4回生になり国家試験に対しては不安を覚えましたが、1?3回生の講義や実習で得た基礎知識があったこと、卒論研究をしていく中で自主的に勉強をしたことで管理栄養士の国家試験に合格はできました。
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アクセス・立地普通周りにはパン屋やケーキ屋さんが多くて女の子にとってはとても楽しい環境です。また、京都府立大学の在校生は隣の植物園が無料で入園することができます。植物園では桜の時期やクリスマスなどにイルミネーションをしていてとても綺麗です!ピクニックをしたり大学生活中は行きつけでした。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先薬局/総合職(管理栄養士)
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:330383 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学部食保健学科の評価-
総合評価良い比較的小規模な大学ですれ違う人は半分くらい知り合いです。友達をたくさん作るには逆に良い環境かもしれません。食保健学科はほとんどが女の子なので、男の僕には最高な環境かと思いきや、肩身の狭い思いをすることが多かったです(笑)
サークルや部活もとても充実していました。学科よりもそちらのつながりがとても重要だったように思います。 -
講義・授業良い管理栄養士を目指そうと思うなら、とてもよい環境だと思います。その道の偉い教授が教えてくれます。また、実習はとてもしんどいですが、仲間との絆を深めたり、思い出になったりと今となってはとてもよかったです。
また、テストの成績が悪くても、教授の方々が追試等を用意してくださり、なんとか単位をとれるように配慮してくれたのがとても助かりました。 -
研究室・ゼミ悪い私の所属していた研究室は女性の教授のもっている研究室で、女尊男卑の風潮を感じました。
就職活動で研究室を欠席すれば、嫌味を言われるし、研究に関しても自分ばかり文句を言われ、初めて仮病で一週間学校を休みました。
なんとか卒業させてもらえたのでよかったですが、研究室選びは慎重に。 -
就職・進学悪い私の下の代からは就職に力を入れた取り組みが行われていたようですが、私の代では就職に関して大学側は協力的でなかったように思います。
研究室のところでも述べましたが、就職活動をすれば嫌味を言われるし、とてもしんどかったです。
もっとのびのびと就職活動をさせてもらえたら、結果はまた変わってきたのかなと今でも思う時があります。 -
アクセス・立地普通京都のはずれのほうにあります。駅は近いので移動は楽です。学校が小さいので、生協、食堂もすぐです。また、隣接している植物園に学生は無料で入れるので、地味に嬉しかったです。
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施設・設備良い何度も言いますが、小規模な大学なので、そんなにきれいじゃないです。トイレとか特に。
食保健学科の調理室は改装したばかりで、とてもきれいでよかったと思います。
私が卒業してから新しくできたカフェは広くてとても居心地がよさそうです。 -
友人・恋愛良い学科は女子が9割なので、男性で食保健学科に入ったらチャンスあるかもしれません。
私は部活の方で彼女できたので、学科内では恋愛はありませんでした。
男友達は主にサークルの方で作りました。
食保健学科の男は少ないので、運命共同体です。仲良くなれなさそうな人でも、無理やりにでも仲良くしないと後々苦しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容管理栄養士の試験に合格するための知識、必要な実習をさせてくれます。
4年制の専門学校という感触でした。 -
所属研究室・ゼミ名食事学研究室
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所属研究室・ゼミの概要食べ物のおいしさ、食べやすさなどを中心に研究しています。
食べるのが好きな人におすすめです。 -
学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先有限会社花萬
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就職先・進学先を選んだ理由京都で働ける会社で内定をもらえたのはそこだけでした。
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志望動機食べ物関連の仕事をしたいと思い、栄養士になろうと思いました。栄養士の勉強ができる大学は女子大ばかりで、選択肢は大阪と京都に絞られたのですが、京都に住みたかったので、この大学にしました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師利用していない。
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どのような入試対策をしていたかセンター試験の勉強を主にしていました。
センターの結果がA判定だったので、二次試験の勉強はあまりしませんでした。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:118564 -
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卒業生 / 2010年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 1| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学部食保健学科の評価-
総合評価良い専門分野を充実した実習内容で体験できました。国家試験対策も万全です。しかし、管理栄養士を目指したいわけではなく、単に数学が受験科目にないから、女子が多いからという理由でこの学科を検討しているのであれば、やめたほうがいいです。たぶん、肩身の狭い思いをしますし、単純に他の学科に比べて忙しいです。
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講義・授業良いその分野のえらい先生方がそろっています。えらいというだけで教え方が上手とは言えませんが、普通に授業を受けていれば留年はしませんし、国家試験にも十分対応できます。
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アクセス・立地良い京都市においては若干はずれの方ですが、交通の便は悪くないですし、飲食店もそれなりにあり、おしゃれなカフェも探してみると実はいっぱいあったりします。また、学校は24時間出入り可能で、徹夜でクラブボックスで遊ぶこともよくありました。
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施設・設備普通大学にしては小さいですが、最近新しい校舎ができ、設備も変わり始めています。小さいからこそのアットホームな感じも私は好きでした。
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友人・恋愛良い学校自体が小さいのですれちがう人の4割くらいは知ってる人です。また、4割は、交流はないけど顔は見たことがある人です。1年生のうちは他学科と授業が同じで、交流の機会も多いです。
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部活・サークル良い初心者歓迎のサークル、部活がほとんどで、入り込みやすいと思います。積極的にいろんなサークルや部活に足を運べば、自分に合ったサークルが必ずみつかると思います。このサークル選びが4年間を大きく左右するので、重視するポイントだと思いますよ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容管理栄養士の資格取得に向けて、実際に体験したり、学習することができます。
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所属研究室・ゼミ名食事学研究室
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所属研究室・ゼミの概要たべもののおいしさや楽しみ方を主に研究しています。
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先花萬
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就職先・進学先を選んだ理由京都で働くことにこだわったらここしか内定をもらえなかったため。
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志望動機管理栄養士を目指せて、共学の大学が大阪と京都にしかなく、どうせなら京都に住もうと思ったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験を重視していました。二次試験の勉強はほとんどしませんでした。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:21459 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学部食保健学科の評価-
総合評価良い学校規模は小さいですが、各学部の人数が少ない分学科がチームとなって課題や実習に打ち込むので仲はとても良く充実した学校生活が送れます。サークルや部活に入っている人も多かったです。また人数が少ない分各講義の先生とも親密になれます。
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講義・授業良い専門的な講義が多く、実験や課題も多く大変ですが分かりやすい講義が多いです。専門的な講義はほとんどが少人数なので、質問などもしやすく分からない事をすぐ解消することができます。
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研究室・ゼミ良いそれぞれの専門分野に特化した研究室があります。4回生の時に希望の研究室に入れば興味のある事を1年間研究することが出来ます。管理栄養士の国家試験の勉強と並行しての研究になるので、研究室に入った最後の1年間は大変ですが頑張りどころです。
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就職・進学普通あまり進路相談室などを利用したことが無かったので、評価をすることが難しかったからです。就活セミナーなどは定期的に開催されていました。
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アクセス・立地普通駅からは少し歩きますが、学外はおしゃれなカフェなども多く大学生ライフを満喫出来ます。学校用の自転車を購入している生徒も多かったです。隣が植物園なので植物園でピクニックなどもよくしていました。
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施設・設備普通学校自体が小規模なので、おしゃれで綺麗なテレビで見るような大学ではないですが、設備や施設で不便だと感じたことはあまりありませんでした。研究設備も研究室によりますが必要なものは揃っていました。各サークルも練習場所は譲り合いながらローテーションで使用していました。
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友人・恋愛良い学科ごとの人数がそれほど多くないので、全員仲が良かったです。実習も多いので自然と学科の全員で協力して過ごす事が多くチームワークもバッチリでした。何をするにもみんな一緒という感じ。他学科とも講義やゼミで一緒になる事があり、先輩たちとの交流もあるので各学科各学年にまんべんなん友人がいるような感じでした。サークルに入るとさらにその輪も広がります。
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学生生活良い勉強以外はサークル練とバイトをしていました。サークルも練習日以外も自主的に集まったりなど、毎日充実していました。特に二回生までの間はたくさん時間があるのでサークルとアルバイトも充分出来ていました。学年が上がり専門的な勉強が増える分アルバイトに割く時間は減っていきましたが、その分学校生活は充実していました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容二回生までは大勢で受講する一般教養の授業(社会学や外国語など)が多く、高校の授業の延長のような感じでした。高校でしっかりと勉強していればついていけないということはまずないと思います。三回生以降はほとんどが専門的でかつ卒業単位に必須のものばかり(栄養学や病理学、給食実習など)です。特に化学的な実験や、100食分以上を調理する給食実習なとが入って来ます。生物と化学は高校生の間に努力しておくと入学してから楽だと思います。二回生までのゆとりのある時に取れる単位は全て取っておくと三回から専門授業に集中できます。三回以降に専門の必須単位を取りながら落としてしまった一般教養の単位を取るというのはとても大変なので…。四回生になると殆どが卒業研究と国家試験の勉強です。国家試験対策の授業は後期にしかなかったので、前期に研究を進めつつ自力で国家試験の勉強をする必要があります。ここで頑張っておくと後期の受験対策授業がおさらいのような感じで理解が深まるので、その後はひたすら過去問で力をつけていきました。
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利用した入試形式給食会社、大手企業の管理栄養士、病院管理栄養士、料理教室などへの就職が多い。学校栄養教諭や、院進学。
投稿者ID:415164 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学部食保健学科の評価-
総合評価良い管理栄養士になりたい人にはオススメです。教授いわく他の大学よりも座学と実習のバランスがいいそうです。
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講義・授業良い管理栄養士になるために必要な授業が受けられます。専門的な授業なのできちんと勉強しないと単位は取れないと思います。
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研究室・ゼミ良い自分でやりたいテーマが選べます。ラットやマウスを使った実験や、小学生に授業をしたり、大学で朝ごはんを作ったりといろいろありました。
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就職・進学普通コネなどはあまりありません。普通に就活して有名企業に行った人、管理栄養士になった人、就職しなかった人など様々でした。
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アクセス・立地良い閑静な住宅街にあります。周りには植物園や神社など観光地もあり、いい雰囲気だと思います。鴨川も近くていいです。
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施設・設備良い新しい建物がどんどんできています。食堂など古い建物もありますがそれはそれでいいです。研究設備は整っていると思います。
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友人・恋愛良い大学を卒業してからもみんな仲良くやっています。そのまま結婚したカップルも多いです。学生同士付き合っている人も多かったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容管理栄養士になるための座学、実験、実習。
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先食品会社
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就職先・進学先を選んだ理由管理栄養士にはなりたくなかったが食品関係がよいなと思い
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志望動機管理栄養士になりたいと思い、合格率も良かったので
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか定期考査の勉強を主に。赤本や教師に薦められた参考書など。
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:118328 -
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卒業生 / 2008年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学部食保健学科の評価-
総合評価良い人数が少なくこじんまりしてますが、先生も学生も一人ひとりの距離が非常に近く、楽しく学生生活を過ごせると思います。
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講義・授業良い国家試験の受験資格取得のための必須科目が多く、授業数は他の学科に比べて多いですが、その分充実していると思います。
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アクセス・立地良いまずまず良いと思います。地下鉄の駅やバス停からも近いですし、少し足をのばせば鴨川や下鴨神社など観光スポットも多数あります。
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施設・設備悪い伝統があるといえば聞こえがいいかもしれませんが、建物自体はとても古く、あまり清潔感はありません。新しく建て替えた校舎はきれいです。
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友人・恋愛良い人数が少ない分、一人ひとりの距離が近く、特に学科の仲間は家族のような感じです。学食のおばちゃんにも顔を覚えられてました。
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部活・サークル普通部活、サークルの種類はあまり多くはないと思います。他の大学と共同の(学外の)サークルに参加している人もいました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容管理栄養士になるために必要な知識を習得できます。
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所属研究室・ゼミ名食品安全性学研究室
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所属研究室・ゼミの概要食品の安全性について多方面からアプローチします。
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先病院
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就職先・進学先を選んだ理由もともと目指していたから。
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志望動機管理栄養士だけでなく、様々な資格が取得できるため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験の配点割合が高いため、重点的に対策していました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:26071 -
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卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学部食保健学科の評価-
総合評価良い大学としては小規模で、よくあるキャンパスライフとは異なるかもしれませんが、アットホームな雰囲気が好みなら、十分楽しめる大学だと思います。
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講義・授業良い学科が25~30名と少ないため、先生との距離も近く、質問しやすい環境だと思います。管理栄養士養成施設ですが、国家試験の対策に関しては、私立大学の方がしっかり講座などで対策してくれると思います。
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研究室・ゼミ良い研究室には4回生の4月からの配属でしたが、短い中でも先生や院生の先輩方から丁寧な指導をしていただきました。
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就職・進学良い病院や施設への就職に関しては、先生や先輩からの紹介もあったようです。また、私が所属していた教授は食品メーカーに顔がきくらしく、役員面接までいったら一声かけておくよと言っていました(笑)全体的には熱心なサポートがあるという印象は受けませんでした。
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アクセス・立地良い大学の北には植物園、西には鴨川が流れており、周囲は高級住宅地でおしゃれなカフェが多く、学生街という感じはありませんでした。駅からも近く便利です。
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施設・設備良い歴史を感じる校舎やクラブボックスも多々あります。正門近くの校舎は新しく、中々足を踏み入れることはなかったですが、中もかなりきれいでした。食堂はお昼時は満席になるので、回転は良いですが困ることもありました。
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友人・恋愛普通学科自体が少人数で、専門分野は一緒に授業を受けたり実習をしたりと仲良くなりやすい環境にあります。他学科は個性的な人も多かったです。恋愛については、全学部女子が多かったのでなんともいえませんが、部活内で結婚している方も少なくありません。
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部活・サークル普通活動しているのかわからないサークルもありましたが、新しいサークルも次々に作られていました。体育会の部活はしっかり活動している印象でした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容管理栄養士の国家試験受験資格がもらえます。
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所属研究室・ゼミ名食品科学研究室
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所属研究室・ゼミの概要食品中の成分の分析を行ないます。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先スーパーの後、高齢施設の施設栄養士
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就職先・進学先を選んだ理由食品に関わる仕事、食育に力を入れている企業だったから。
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志望動機自宅から通える国公立だったため
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験と筆記試験の両方をしっかり取り組みました。
投稿者ID:24131
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、京都府立大学の口コミを表示しています。
「京都府立大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
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