みんなの大学情報TOP >> 京都府の大学 >> 京都府立大学 >> 文学部 >> 口コミ
公立京都府/北大路駅
文学部 口コミ
-
-
在校生 / 2021年度入学
2024年05月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]文学部国際文化交流学科の評価-
総合評価良いアメリカからイギリス、翻訳までと多様な研究をされている教授陣が集まっているため、選択肢が多い。ただしゼミは人数制限が多少あることがデメリット。恐らく成績順ではない。
-
講義・授業良い生徒数が少ないため、教授は一人一人に向き合った指導をしてくれる。
-
就職・進学良い教師を目指している人が多いため、世間一般のいう大企業を目指す人は母数としてそもそも少ない。
-
アクセス・立地良い北山駅から徒歩で二分から三分。ただ北山駅に行き着くのが遠い人もいる。
-
施設・設備普通元々小学校の施設を利用しているため、老朽化が進んだ校舎も多い。
-
友人・恋愛悪いそもそもの生徒数が少ないため、合わない人が多ければ学外に関係を求める。
-
学生生活悪い同じく生徒数の少なさが、部活やサークルが充実していないことに繋がっている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分が研究したい内容によるが、映画から文学、音楽と文化を身近なものから見る研究をしている。
-
学科の男女比2 : 8
-
志望動機映画が好きなため、文化的側面から学べる学校を探したときに、ネットでしらべて行き着いた。数学が二次試験に無いことも大きかった。
投稿者ID:986646 -
-
卒業生 / 2018年度入学
2023年12月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部日本・中国文学科の評価-
総合評価良い大学で勉強したい人にはピッタリの学校です!ぜひここを選んでみていいと思います!施設がすごく充実しているので!
-
講義・授業良い先生がとてもいい人ばかりで、サポートしてくれる先生ばかりです!あまり授業のことは覚えていないけど、すごくいいところですよ!
-
研究室・ゼミ良いすごく充実しています!あまり覚えていませんが…笑でもすごいいいですよ!
-
就職・進学良いサポートがすごく充実していていいと思います!ぜひこの学校を選んでください!
-
アクセス・立地良いあまり覚えていませんが、行きやすいというのは覚えています!確か学校の周りは安全だったので!
-
施設・設備良い設備がすごく充実しているのでいい学校と言えますね!私はすごく気に入っていました!
-
友人・恋愛良い私はあまり分かりません!でも生徒がすごくいい人ばかりだったと思います!
-
学生生活良いイベントがすごく充実しているから、楽しいです!なのでぜひこの学校を選んでみてください!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容あまり覚えていませんが、確かすごく学びやすい場だと思います!
-
学科の男女比10 : 0
-
就職先・進学先私はその後無職でした。アルバイトは少ししました!今は会社に就職しています!
-
志望動機興味があったことがあるのでそれの謎を解くために学校を志望しました。
投稿者ID:970966 -
-
卒業生 / 2016年度入学
2021年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]文学部日本・中国文学科の評価-
総合評価良い勉強がしたい人にとっては満足できる環境だと思う。ただ落ち着いた人が多く、いわゆる大学生らしい生活はできないかもしれない。
-
講義・授業良い学生の数に対して教員が多いのでサポートも手厚くなっている印象。
-
就職・進学普通就職サポートの部隊は二人だけ。圧倒的に足りなかった。ハローワーク等を使った。
-
アクセス・立地良い地下鉄から徒歩圏内なので特に不便に感じることはなかった。北山は落ち着いた街なので遊ぶ場所には困る。
-
施設・設備普通公立大なのでそれほど綺麗ではないが、最近文学部は新しい建物を使わせてもらえるようになった。、
-
友人・恋愛悪い楽しみたいなら私大に行くべき。大学自体小さいので期待はしないほうがいい。
-
学生生活悪い上と同じ理由から、期待はできないと思ったほうが良いと思う…。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学科の名前通り欧米のことなら幅広く学べる。教員ごとの専門はあるが、基本的に何でもやらせてくれる。
-
学科の男女比1 : 9
-
志望動機欧米の文化に興味があったため。家から近く、学費も安かったため。
-
就職先・進学先メーカー
投稿者ID:728163 -
-
卒業生 / 2015年度入学
2021年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]文学部歴史学科の評価-
総合評価良い歴史好きには良いと思います。様々な方面からの歴史を学べて、視野が広がったと思います。文化遺産なども学べます
-
講義・授業良い京都とという歴史深い地で様々な事を学べるので良いのではないでしょうか。
-
研究室・ゼミ普通様々な方面からの歴史を学べます。内容もとても充実していていいと思います。
-
就職・進学普通就職する人が過半数だと思います。院に進む人もちまちまいますね。サポートはあまり無く、求人情報などを使って自力で就職活動する感じです。
-
アクセス・立地普通周辺が繁華街なので、交通機関はある方だと思います。立地に関しても何も言うことはないですね。
-
施設・設備良い古い所や老朽化した所が目立つということはありませんね。新しい方だと思います。
-
友人・恋愛普通歴史学科ではあまり恋愛話は聞きませんね。似た者同士たちが集まっているので友人関係もそこそこ良いと思います。
-
学生生活良いサークルもイベントも充実してると思います。文化祭も普通に楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容東洋史や文化遺産などについて学びます。他にも様々な事を学びますね。
-
学科の男女比6 : 4
-
志望動機歴史が好きで、とても興味があったから。歴史の知識を深めたいと思った。
-
就職先・進学先流通・小売・フード
投稿者ID:727797 -
-
在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部歴史学科の評価-
総合評価良いこの大学では主に文化遺産コースが非常に充実しています。発掘調査やフィールド調査にゼミ生でなくても参加することができ、実際に遺物や文化財に触れる機会が多くあります。
京都にある大学ということもあり、図書館や歴彩館には京都に関する古文書や古写真が豊富にあります。
そして、何よりも他の大学に対してこの大学が学生にとって有利な状態であることを示すときに特筆すべきことは、やはり学生の数が少ない割りに教員の数が多く、学生と教員が個別で語り合える時間や空間が確保されていることであると思っています。
日本史・東洋史・西洋史では、じっくりと一次史料を読み込みます。日本史であれば、主に古文書、東洋史であれば、主に漢文、西洋史であれば、主に英語の史料を読み込みそこから、導き出されることを他の一次史料と照らし合わせて、新たな発見をしていくという研究がなされています。
この大学のスタンスとしては、日本史・東洋史・西洋史・文化遺産学を分け隔てなく学習して欲しいというところもあります。
13人中11人が「参考になった」といっています
投稿者ID:481211 -
-
在校生 / 2018年度入学
2021年04月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文学部歴史学科の評価-
総合評価良い歴史を本格的に学びたい人には、最適な環境である。優秀な先生からキメ細かい指導を受けられ、頭の良い学友から、常に刺激を得られるからだ。学びや遊びを通じ、一生の友に出会うことになるだろう。
-
講義・授業良い多様な講義が用意されている。
1・2回生では、第二外国語を含む一般教養と、専門基礎を学ぶ。専門基礎には、各分野の研究状況を踏まえた「概論」、漢文・古文書・英文を読むための「史料演習」、フィールドワークを行う「実習」がある。
3・4回生では、ゼミに所属し、各自が卒業論文に向けて、研究を進めていく。
※歴史学科は、他の学科に比べ、卒業論文で要求されるレベルが高い。生半可な態度では、到底 卒業論文を執筆できない。 -
研究室・ゼミ良い非常に充実している。各ゼミ、1学年3~6人がと少人数だから、手厚い指導を受けられる。
3回生では、興味のあるテーマについて、先行研究の成果と課題を調べて発表する。4回生では、卒業論文の執筆に向けて、それぞれが史料を用いて オリジナルの見解を発表する。 -
就職・進学悪い学科としての就職活動のサポートは皆無。ただ、よく「文学部は就職活動に不利」とまことしやかに囁かれているが、それは正しくない。文系新卒の場合は、ポテンシャルを見られており、学問の内容は、一切問われていない。筆者の経験でも、学部によって就職活動で差別を受けたことはない。(ただ、歴史学科の人は、総じて、就職活動を意識し始める時期が遅いことに注意。)持ち前の頭の良さを生かして、希望の就職先に内定を勝ち取れる人が大半である。就職先は多種多様。教員になる人も数名いる。
学科40名程のうち、8人ほどは大学院に進学する。(京都府立大学の大学院など。) -
アクセス・立地良い地下鉄最寄り駅から、徒歩10分で、キャンパスに着く。周辺にはラーメン屋や定食屋があり、価格も千円未満とお手ごろ。
-
施設・設備良い歴史学科、日本中国文学科、欧米言語文化学科の研究室は、新設された「歴彩館」の中にあり、建物も綺麗。図書館は、もう少し蔵書が増えれば良い。
※上記以外の学科の研究室は、老朽化した建物内にある。 -
友人・恋愛良い学科ごとの人数が少なく、交流は深い。長期の休みには、学科の友人とドライブ旅行に行くこともしばしば。日常的にも、講義後に下宿生の家で遊んだり、休日にお出かけしたり、遊びも充実している。サークルに入っていれば、より交流範囲は広がる。恋愛も、問題なくできる。
-
学生生活普通特筆すべきものは無いかもしれない。主なものを下に記す。
お花見ハイク・・・入学式以前に、各学科ごとに班を作り、上回生・新入生が大学周辺を散策して交流する。「縦のつながり」ができる。
新歓夜祭・・・4月中旬にある、春の文化祭。規模は小さめ。
新入生合宿・・・5月に、新入生と先生で合宿に行く。先生とも関係を築けるチャンス。
流行祭・・・文化の日あたりで2日間催される、秋の文化祭。規模は小さめ。
〇歴史学科は、夏休みに2泊3日で史跡巡りなどの旅行に行く。学生が企画立案し、場所は毎年変わる。史跡巡りでは、先生方の解説を楽しめる。
※これらの行事は、新型コロナウイルスの影響で、軒並み中止となった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容歴史学とは、過去の人にまつわる事象に関し、「史料」を読解して現在の視点から評価する学問である。漢文、古文書、英・独・仏語文書の読解を通じ、オリジナルの歴史像を叙述する。
-
学科の男女比6 : 4
-
志望動機歴史を本格的に学べる環境だったから。
中学生の頃から、歴史事象の背景(なぜ起こったのか、どのような変遷を遂げたのか等)を考えるのが好きだった。高校で日本史選択をし、より歴史を学びたいとの思いが強まった。進学先としては、奈良県に住んでいたことから、関西圏の大学に行こうと思った。京都は「千年の古都」といわれるように、文化都市であり、歴史を学ぶには最適だと考えた。偏差値、入試科目から合格出来そうだと感じ、京都府立大学 文学部 歴史学科を受験することにした。
感染症対策としてやっていることオンライン授業を行っている。対面授業の際には、座席間隔を空ける、仕切り板を設ける等工夫している。8人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:735859 -
-
在校生 / 2015年度入学
2017年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部日本・中国文学科の評価-
総合評価良い穏やかで勉強好きの学生が多い。
また、少人数制であるので教授との距離も近く、学内のことに限らず学外のあらゆることにいたるまで相談しやすい環境が整っている。
小さな大学で、抽選授業などはほとんどなく、自分の思うがままに履修し、単位を取得することができる。
また、他大学のように一期ごとの取得制限が存在しないため、1、2回生で単位をほとんど取得することができる。そして、3、4回生からはそれぞれサークルや部活動、資格勉強、就職活動に専念することができる大学である。 -
講義・授業良い選択授業はあるものの、ほとんどとることを余儀なくされる。文学を好む学生ならばどの講義をとっても楽しく取り組むことが出来ると思う。
難易度は易しく、教授自身の温情もあついため、単位を落とすことはないが、真面目に取り組めば4年間で圧倒的に知識に差がでる。 -
研究室・ゼミ良い基本的に自分の興味によって教授に指導いただくので他学科のようにゼミはない。かわりに、演習講義を受講する。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:318648 -
-
在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部歴史学科の評価-
総合評価良い基本府大は京都府のものなので大学の施設等の管理が府の下にあるせいかおせじにも綺麗な校舎ではありません。また、昨年度新しく作られた歴彩館は府民にも開放されたい施設であるために学生への配慮が足りないなと感じることも多く書籍を所蔵する場所にも関わらず全面ガラス張りというのには納得いかない部分もあります。
ですが、歴史学科としては特に日本史の先生が充実しているしなにより同じように歴史についての話が出来る仲間がそろっているのでなかなかに楽しい学生生活をおくれます。
また、学校の雰囲気自体がキラキラしてないので私のようなキラキラパリピみたいなノリが苦手な人にとってもは非常にすごしやすい環境だと思います。 -
講義・授業良い1回生のうちはそんなに専門をしぼらず日本史、東洋史、西洋史すべての授業を受けれます。
個人的におすすめなのは学芸員の資格をとるときに必修となる古文書演習です。
だんだんとみみずがのたくったようなくずし字が読めるようになっていくのが楽しくなってきます。 -
研究室・ゼミ普通まだ、ゼミに入っていないのでよくわかりません。
ですが先輩の話をきくかぎりでは考古のゼミはなかなかハードそうです。 -
就職・進学普通一応キャリアサポートの授業が1回の後期からありますが正直そんなに役に立たないと思います。
でも、いろんな企業の方の講演がきけるのはよかったです。 -
アクセス・立地普通北山という京都のなかでも高級住宅街の中にあるのでほかのところに比べると家賃が高い!
しかも学生向けの店が少ない!というのが難点 -
施設・設備悪いとにかく歴彩館が微妙すぎる。新しく建てたはいいけど府大の図書館と文学部が入ってるんだからもっと学生が使いやすいようにして欲しかった。
あと、震度4以上で倒れる建物が多すぎる -
友人・恋愛良い高校までと違って自分が好きなことをやりに歴史に入ってるわけだからみんなと歴史の話で盛り上がれるのは楽しい。
かなりの確率でみんな推しメンがいてそれについて語ったりきいたりするのもたのしい。 -
学生生活良いうちの学校はサークルより部活が多いのかな?
でも正直違いは分からない。
ギターマンドリンクラブに所属しているけど厳しすぎず緩すぎず適度な感じでやりやすい。
みんな初心者ばっかりだから先輩のサポートがかなり手厚い
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生のあいだは基本的に概論が多い。
日本史、東洋史、西洋史の概論とそれぞれの文化概論の中からすべての分野にわたって4つ以上とることが必修。
演習は東洋史、西洋史それぞれの史料演習と文化史史料演習がある。一応東洋史、西洋史どっちもとれるけどなかなかしんどいと思う。東洋史だと白文の現代語訳、西洋史だと英語で書かれた歴史に関する論文の和訳を行う。 -
就職先・進学先何も決まってない
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427826 -
-
在校生 / 2018年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]文学部日本・中国文学科の評価-
総合評価良い勉強がしたいと思えば、どこまでも勉強ができる大学、学科だと思っています。ふと思えば、文学について本当に毎日向き合っています。演習室は、学生が申請無しで気軽に閲覧できる蔵書数が全国一ではないかと言われており、それだけ演習のレベルも高いので充実した毎日を送ることができます。
-
講義・授業良い教授が優しくアットホームな環境で少人数だからこそ、各自の理解を深めることができる。
-
研究室・ゼミ良い1回生前期から様々な基礎演習が始まり、先生から厳しいながら的を得た質問が出て、最初は打ちのめされました。しかし、2回生となった今ではあの厳しさによって演習の基礎を学べました。ちなみに、2回生で演習を5つとったのですが、充実した演習室生活を送っています(苦笑)
-
就職・進学普通今はまだ2回生のため、はっきりとしたことがわからないというのが強いです。しかし先輩から聞いたことによると、他の大学よりはサポートが厚くないようです。
-
アクセス・立地良い最寄り駅は京都市営地下鉄烏丸線の北山駅です。なかには北大路駅で降りる学生もいるようです。バスは京都府立大学前といっておきながら、少し歩かなければなりません。周辺環境としては、住宅街でお店がちらほらといった感じです。京都府立植物園とは直通しているので、気軽に自然を感じることができます。
-
施設・設備良いここは公立の大学ですので、施設はやはり私立に比べるとボロボロです。図書館と資料館、それに加え少し移動が不便ですが、文学部の演習室が一つの建物に入っているので、演習やレポートの時に思う存分資料と向き合えます。
-
友人・恋愛良い学科の人数が少ないので、高校のような雰囲気です。ただ、同じ学科なので、高校までよりは趣味や興味があうような人が多い印象です。サークルや演習室などで、先輩にも気軽に話しかけることができます。
-
学生生活良いサークルはやはり他の大学と比べると数が少ないですが、新しいサークルを作る人や近隣の大学(同志社、京大、工繊など)のインカレに入っている人もいるようです。新歓夜祭はいろいろなサークルを知る絶好のチャンスです。流木祭はお笑い芸人(去年は霜降り明星、男と女)をよんだりするので小規模ながらにぎわいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回では、さまざまな分野の概論、日本文学と和漢比較、漢文学の基礎演習があります。2回では、それ以外の分野の基礎演習をとることができ、レベルもあがっていきます。GPAがありますが、GPAの基準を満たし、上限までとると毎日が忙しいですがなんとかやっていけます。詳しくはホームページなどを参照してください。
-
学科の男女比3 : 7
-
志望動機日本語と京都学に興味を持っていたのと、地元の公立で学費が安かったためです。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:569804 -
-
在校生 / 2022年度入学
2023年06月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]文学部和食文化学科の評価-
総合評価良い毎日楽しく通えているので満足しています。和食文化学科でしかできない経験も多く独自性の強さが魅力だと感じます。
和食や食文化に興味のある人におすすめです。 -
講義・授業良い必修の授業は座学以外にフィールドワークや実習などの授業が豊富でこの学科でなければできないような経験が多くできます。座学も文理問わず食につながる色々な科目を勉強しています。
-
研究室・ゼミ良いまだゼミが始まっていないので詳しくはわかりませんが先輩方はそれぞれのやりたいことを先生たちの指導のもと積極的に行えていると思います。学生が少人数のためフォローの手厚さが強みです。
-
就職・進学良い卒業生はまだ一学年しか出ていませんが概ね進学実績は良い方だと思います。幅広い業種が選択できるところが特に良いと感じています。
-
アクセス・立地普通最寄り駅(京都市営地下鉄 北山駅)からは少し歩きます。
(遠い校舎で10分ほど)
周辺は住宅街なので落ち着いた学校生活を送れますし、飲食店なども多く立地は悪くないと思います。 -
施設・設備良い教室などは少し古いです。学校全体が老朽化していますが和食文化学科が主に使う7号館は比較的綺麗で駅からもあまり遠くありません。そして2階にはラーニングコモンズという自習スペースがありかなり便利です。トイレは最近改装したので綺麗です。
-
友人・恋愛良い学科内の男女比率は1:6程度で女子が多いです。
落ち着いた学生が多く馴染みやすいです。フレンドリーな雰囲気でクラス全体の仲は悪くないと思います。 -
学生生活良い公立の大学なので規模は少し小さいですが多くの人がサークル活動などに参加して楽しんでいると思います。友人の中にはインカレに入って他校の人と交流している人もいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容色々なものを通して食についての学びを深める。文学や歴史、生化学、実習などさまざまな角度から和食について考える。
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機元々当学科の内容に興味があり、また共通テストの結果的にも適切な水準だったから。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:913898
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、京都府立大学の口コミを表示しています。
「京都府立大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 京都府の大学 >> 京都府立大学 >> 文学部 >> 口コミ