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京都府立大学
出典:Hasec
京都府立大学
(きょうとふりつだいがく)

公立京都府/北大路駅

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偏差値:50.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

4.04

(266)

文学部 国際文化交流学科 口コミ

★★★★☆ 3.86
(30) 公立大学 245 / 377学科中
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3021-30件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部国際文化交流学科の評価
    • 総合評価
      良い
      いい学校である。この学校でしか経験出来なかったことがたくさんある。ゼミナール活動はその一例であり、教授と学生が信頼しあって良い活動ができた。
    • 講義・授業
      普通
      様々な英語圏の国から来た講師たちの授業によって、世界中の主な英語に適応できるようになった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教授と学生の距離が非常に近く、いつも活気のあるゼミナール活動ができた。
    • 就職・進学
      普通
      同学年では目立った就職先へ行く人が少なかったが、過去には有名な企業へ入社した先輩も多数いる
    • アクセス・立地
      普通
      立地は人によると思う。判断が難しい。個人的には近畿圏出身ではないため大学の近くに住んだ。不便はなかった。
    • 施設・設備
      普通
      他の大学と比べるとそこまで良いものではないかもしれないが、必要な施設設備は揃っていた。
    • 友人・恋愛
      良い
      これは完全に人によると思われる。人間関係はその人がどんな人か大きく依存する。
    • 学生生活
      良い
      そもそもサークルやイベント活動に参加しなかったため、良し悪しが判断できない
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      欧米の言語文化について知見と考察を深めるもの。例えば映画などを授業の題材としてユーモアの日・欧米間の違いを分析した。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      大手専門商社
    • 志望動機
      高校時分までは英語がとても苦手な教科であったが、これからのグローバル社会に適応できる人材となるための勉強がしたかったため、本学科を希望した。
    感染症対策としてやっていること
    コロナウイルスに対する具体的な対応についてはまったくしりません。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:703197
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2020年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部国際文化交流学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教授の話が面白く、またためになる知識が身につけられ、個人的に満足。また、社会に出て確実に役に立つことが多い。
    • 講義・授業
      普通
      課題がとても多く、試験も相当な勉強が必要である。
      面白い人は多い。
    • 就職・進学
      普通
      サポートが完璧で的確なアドバイスが貰える。卒業生との交流あり
    • アクセス・立地
      普通
      生協内が充実しており、生徒同士の交流も盛んで居心地がいいのでいい。
    • 施設・設備
      普通
      様々なグッズなどがあり、とても面白い。是非通うべきところである。
    • 友人・恋愛
      良い
      可愛い子が多く、カップルも多い。周りが応援してくれて恋愛しやすい。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数が多く、先輩が優しい。交流が盛んで友達ができる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教えあったりする環境が整ってあり、自習スペースでの勉強が捗る
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      英語を活用した仕事に就きたいと思った。教授の話がとても面白いことも決め手になった。
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    3人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:611414
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    文学部国際文化交流学科の評価
    • 総合評価
      普通
      先生方との距離が近く、とてもアットホームな雰囲気です。学生のことをとてもよく見ておられるので、安心して講義が受けられます。
    • 講義・授業
      悪い
      個性豊かな先生方が、それぞれ興味深い講義を行っておられます。文化の授業では映画などの映像資料も見ます。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      講義よりもさらに先生との距離が近くなるので、卒論のテーマ等の相談など、とても親身になってもらえますよ。
    • 就職・進学
      普通
      府立大学なので、京都府をはじめとする公務員に就職する人が多いです。大学では対策講座を行っているので、利用するといいです。
    • アクセス・立地
      普通
      地下鉄北大路、北山駅から歩いて10分ほどです。とても静かなところですが、駅周辺にはおしゃれなお店が結構あります。
    • 施設・設備
      普通
      現在新しい校舎を建築中ですので、これから来られる学生さん方はきれいな校舎を使える期間が長いと思います。
    • 友人・恋愛
      悪い
      大学なのでやはり個性的なメンバーばかりですが、基本的にみんなまじめです。テスト前などは、学科によってはみんなで協力して勉強会をするところもあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2回生では、言語学、文化学、音声学など基本的な講義を受けます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      他大学にはあまりない少人数制で、先生がしっかり学生のことを見てくれるというアットホームさに惹かれた。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      受験フォーラムAIM
    • どのような入試対策をしていたか
      8月までは基礎知識を叩き込み、9月頃からセンター演習と記述演習を7:3ぐらいの割合で行った。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:63861
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国際文化交流学科の評価
    • 総合評価
      良い
      こじんまりしている分指導が行き届く大学。適当にこなして卒業したい人は苦労する。取った単位の分確実に賢い人間になれるでしょう。
    • 講義・授業
      良い
      それぞれの分野でとても熱意を持った先生方に教わることができる。特にこれといってしたいことが無い状態で入学しても、選択肢が多くはないにも関わらず、やりたいことが見つかる。
    • アクセス・立地
      良い
      北山駅から徒歩約10分。新しい校舎がもうすぐ完成するので、もう少し近くなる予定。道が広く雰囲気が良いので歩くのは苦にならない。
    • 施設・設備
      悪い
      新しい校舎が増えるのでかなり快適になりつつある。まだとても古い校舎も使っているので、私立に比べると設備の面では劣る。
    • 友人・恋愛
      良い
      非常にまともで常識的な人が多い。上下の学年ではかなりの個性派もいるので学年によるかも。恋愛面はいわゆる飲みサークルの軽薄な人以外はあまり充実していない印象。
    • 部活・サークル
      良い
      校風か、熱心かつ真面目に活動する部活やサークルが多い。筆者のように気軽に趣味程度にやってみる、という気持ちで入ると疲れるかも。その集団の雰囲気と自分が合っているか見極めが肝心。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      語学力や国際感覚を養うことができる。教養人になれる。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      後期試験の科目が英語のみで、浪人は避けたかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      特別なことはしていない。変な癖のある問題は出ないので、実力があれば対策なしで大丈夫。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:85825
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国際文化交流学科の評価
    • 総合評価
      良い
      少人数制でとてもアットホームな雰囲気です。先生も顔と名前をすぐに覚えてくださるので、ちゃんとひとりひとりを見てもらうことができる、というのは他にはない特徴です。
    • 講義・授業
      良い
      一般教養は、今年から3大学共同の講義が始まり、講義のバリエーションもそうですが、そこで出会える学生のバリエーションも豊かになりました。
    • アクセス・立地
      普通
      地下鉄の北山駅なので、おしゃれなお店が多いです。コンビニは駅の近くに新しくできましたし、比較的安価な食堂もあります。
    • 施設・設備
      普通
      施設はふつうです。一番手前にある二つの建物は比較的新しいです。学食は安価でおいしいものが食べられます。
    • 友人・恋愛
      普通
      規模は小さいながらも、いろんな人が集まっています。研究に打ち込みたい人や、部活・サークルを中心に頑張る人もいます。
    • 部活・サークル
      普通
      他校がどのくらいかはわかりませんが、それなりにあると思います。サークルはよく探してみると、意外とおもしろい活動をしているところもあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ドイツ語、言語学、比較文化学
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      京都に立地している公立大学だから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      歴史の記述問題はしっかりしておいたほうがいいです
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:24564
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国際文化交流学科の評価
    • 総合評価
      良い
      人数が少ない分指導が行き届いていた。また学科内メンバー全員と顔見知りになれる。ただ雰囲気が合わないと4年間狭いコミュニティでやっていくのは大変だと思う。
    • 講義・授業
      良い
      生徒数に対して教授・講師の数が多く、細かい指導を受けることが出来る。ゼミや講義の難易度にばらつきがあるので注意が必要。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少人数のゼミのため卒業論文執筆の相談に乗ってもらいやすかった。ゼミによって難易度にばらつきがあるので注意が必要。
    • 就職・進学
      普通
      大学からのサポートは多少あったが学科としての就職サポートはなし。生徒各自が個人的に就職活動を頑張っており、その結果就職率は良かったと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からは徒歩で行けるためアクセスは良好。府立植物園、コンサートホールが隣にあり、閑静な地で落ち着いた雰囲気。府立植物園に無料で入ることができる特典もある。
    • 施設・設備
      普通
      ゼミや講義で使う校舎(2号館)が古い。図書館のラインナップはそこそこ。新しく出来た校舎は綺麗で評判がいいらしい。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科メンバー全員が受ける授業が一年目に多く全員と顔見知りになれる。皆で仲良くという雰囲気だが合わないと4年間狭いコミュニティでやっていくのは大変だと思う。
    • 学生生活
      良い
      サークル活動は必須ではないがやった方が絶対に楽しい。授業だけでは他学部とあまり一緒になることはないので、せっかくならいろんな学科の人が所属している大人数のサークルに入って知り合いを増やすことをおすすめします。青春を楽しめます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語とドイツ語、イギリス・アメリカ・ドイツの文学、歴史。海外から見た京都。翻訳。英作文。フランス語・フランス文学は履修者がほとんどおらず、ドイツ語・ドイツ文学が人気。
    • 就職先・進学先
      ITサービス業
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    投稿者ID:431432
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 4| 施設・設備 1| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国際文化交流学科の評価
    • 総合評価
      良い
      あくまで文学部なので、本を読むことや考える事が好きな人にとっては良い学科だと思います。逆に、英語を話せるようになりたい人は他大学の外国語学科に行ったほうが良いかもしれません。良い意味でも悪い意味でもアットホームな学科であるといえます。
    • 講義・授業
      良い
      少人数授業で内容はそこまで難解ではありません。教授は個性的な方が多く、授業よりも研究に熱心な方もいらっしゃいます。講義中の雰囲気はおおむね静かで、私語をする学生は少ないです。きちんと出席さえしていれば単位は取れます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      二回生の終わり頃にゼミの概要が書かれた資料が配られ、ゼミの希望を出します。説明会はありません。希望者多数の場合は抽選や成績順になることもあるそうです。三回生と四回生でゼミを行います。ゼミの雰囲気によっては飲み会などで交流を深めますが、私の所属した所は一度も飲み会がなく淡白な雰囲気でした。
    • 就職・進学
      悪い
      私の代まではほとんど就職のサポートがなかったため、ほぼ自力で就職活動をしていました。大学院に進学する人も多いです。今もサポートは十分とは言えないようです。総学生数が他の大学と比べて圧倒的に少ないため、OBOG訪問には苦労します。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は北山駅ですが講義棟によっては北大路駅からのほうが近いこともあります。少なからず学校付近にも飲食店はありますが、夜は河原町方面に遊びに出かける学生も多いです。
    • 施設・設備
      悪い
      図書館の蔵書数は多く、近年京都府の図書館と連携?合併?したと聞きました。司書さんに方法をお尋ねすれば他大学から本を取り寄せることも可能です。試験前・レポート期限前は情報処理室のパソコンが順番待ちになるほど混雑します。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の人数が少なく、クラスメイトのような関係性です。協力して作業に取り組むような授業もあるので、仲は自然と深まります。恋愛については、サークル内恋愛が圧倒的多数かと思います。
    • 学生生活
      良い
      学内サークルは大小様々ありますが、他大学のインカレサークルに加入している学生も多いです。アルバイトをしている学生は学校付近の居酒屋やパン屋、本屋などが多いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は主に一般教養と語学の単位を取ります。毎日フルコマの学生が多かった記憶です。二年次は徐々に学科の専門的な講義が増え、パワーポイントで発表するようなものもありました。三年次からはゼミに所属し、専門的な内容になります。四年次はほぼ卒論の執筆のみです。
    • 就職先・進学先
      京都市内の宿泊業界
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    投稿者ID:409429
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国際文化交流学科の評価
    • 総合評価
      良い
      広すぎず狭すぎず、人数が多すぎず少なすぎず、なので落ち着いたキャンパスです。また、生徒数が他大学に比べ少ないので、教授との距離が近く、話しやすいからです。学内には新校舎ができ、学習環境も良いです。
    • 講義・授業
      良い
      先生ごとに面白い授業をしてくださるから。映画を用いて歴史や文化を学べます。またグループワークのある授業も多いので、授業を通して友人との仲も深まります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      どのゼミも少人数(約2?6人)なので、細かく指導してもらえる。また生徒の声を聞いて、学びたいことをさせてくださります。
    • 就職・進学
      良い
      ほとんどの人が希望した進路に進んでいます。就活を経験した先輩の生の声を聞ける機会もあれば、社会で働いている方々のキャリア体験を聞く機会もあり、自分の将来をしっかり考えることができます。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄、バスと両方で来れるので便利ですが、駅から徒歩約7分と、少し遠いのが難点です。また、京都府立植物園が隣接しており、四季折々の植物を観察できますし、府大生は無料で入園できます。
    • 施設・設備
      良い
      伝統のある校舎が多いですが、今年新校舎ができ、とても快適な環境です。学食がいままでひとつしかありませんでしたが、オシャレなカフェもできたのでみんなが快適にくつろげる設備が整っているといえます。
    • 友人・恋愛
      良い
      学校の規模が大きくないので、「友達の友達は自分の友達だったた」ということの連続なので、学内のほとんどの人と交友関係になれます。またサークル活動や、学科の縦の繋がりも密なのでカップルもたくさんいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      イギリス、ドイツ、アメリカ、フランスの文化や文学と、ドイツ語とフランス語を学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      イギリス文化研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      イギリスの文学の精読、映画と舞台版スクリプトの比較など。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      昔の名作から、最近の映画や文化まで学べるところに魅力を感じました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台の集団授業
    • どのような入試対策をしていたか
      基礎固めのため、簡単な問題や覚えることを主にしていました。過去問は直前に少しだけやりました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:75572
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国際文化交流学科の評価
    • 総合評価
      普通
      年度によってカラーは違いますが、おおむね落ち着いた学生が多いように思います。各学年30人程度という大学には珍しいレベルの少人数で、語学の授業も他学科から独立しているので、学科は高校のホームルームに近い感覚です。
    • 講義・授業
      悪い
      イギリス文化・文学、アメリカ文化・文学、ドイツ文化・文学を学びたい方にとっては充実していると思われます。学科名に「言語」とある割には言語・言語学系の授業は少なく、フランス語・フランス文学などは専任の教員すらいないので、この分野を学びたい方にはお勧めしません。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      先生の指導はゼミによります。世話好きな先生のゼミであれば、卒論も手厚く見てもらえるようですが、自分から積極的にアクションを起こさないとノータッチという先生もいるそうです。が、真面目な学生には基本的に親切な先生方です。3回生では最大4種類のゼミを選択できるので、興味の定まっていない学生にはよいと思います。
    • 就職・進学
      普通
      基本的に学科の教員は、専門外ですので就職にはノータッチです。キャリアサポートセンターを利用するよう勧められます。実際のところ、キャリサポを利用するというよりは、就活講座や他所の就職予備校に通う人が多いです。就職実績はまずまずかと思います。公務員や銀行員志望が多い印象です。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄烏丸線北大路駅からも北山駅からも徒歩圏内で、烏丸線は京都駅を通るので、かなり便利と思います。京阪沿線の学生は、出町柳駅から自転車あるいは徒歩で通うという選択もできます。資料館や植物園と隣接していて、基本的に静かです。キャンパス内も緑が多いです。
    • 施設・設備
      悪い
      学科の施設は、特に充実しているというわけではない印象です。図書館も分野によって蔵書に差が多く、私自身は近隣の大学まで借りに行くことが何度もありました。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内で人間関係を広げたい場合、部活やサークルにはいることがほとんど必須条件です。学科内はそれなりに仲良く、名前や顔はもちろん、出身地や所属クラブまで把握できるほどですが、いかんせん合計人数が30人程度です。学科では半分強がそういった団体に所属します。少数ですが中にはインカレサークルに入る人もいます。なお、全体的に真面目で比較的地味な集団なので、ドラマのようなキラキラした大学生活を夢見る人には勧めません。ちなみに、大学で出会って、卒業後結婚した人は身近でも結構います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      京都府立大学では、一年間の取得単位に上限が定められていないため、好きなことを好きなだけ学べます。「講義・授業」のところでも書きましたが、学科の専門授業はかなり偏りがあります。専任教員が学科で10人ほどなので、他のマンモス大学のようなバリエーションは期待できません。
      流れとしては、1回生で基礎演習と語学・一般教養、2回生でそれに専門授業が加わり、3回生では専門授業に加えてゼミを4コマ選択します。4回生では、卒論執筆のためにゼミを通年で、3回生で選択したものの中から選択します。希望があまりに集中すると抽選になることもあると言われていますが、実際に抽選になることはほとんどないようです。
    • 就職先・進学先
      教育業界
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:218629
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国際文化交流学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉学部活動共にじゅうじつした生活でした。また就職率もよく、大手企業に就職した友人も多く私自身それなりの大手企業に就職できました。
    • 講義・授業
      良い
      数多くの授業がありせんたくしはたくさんあります。先生方も熱心で質問にも答えてくれて知識もすごいです。その場でわからない質問をしても来週の授業までに調べてきてくれます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      図書館も本がたくさんありいろいろ調べることができます。また研修施設も最先端でいろいろ調べることができます。機械に弱い自分は使いこなすのに苦労しましたが慣れればいろいろ調べることができます。
    • 就職・進学
      良い
      私自身を含め大手企業に就職した人が多いです。全体で見ると進学する人が結構多いですが就職率もいいです。数多くの就職実績があり多くの企業が学校に来て説明会などをひらいてくれます。
    • アクセス・立地
      普通
      立地は特別よくないです。駅からも地味に遠く京都市の北にあるので夏は暑く冬は寒いです。特に冬は雪がすごく大変です。ただ電車は地下鉄なのでよかったです。バスは大変です。時間通りの行動はまずできないです。
    • 施設・設備
      良い
      いろいろ施設があり楽しく便利な学校でした。ただ校舎は綺麗な校舎と古い校舎があります。食堂がきれいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      真面目なひとが多いのでサークルなどに入らないと彼女は出来ないかもしれませんが行動すれば恋人友人は出来ます。これだけはその人次第です
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      世界の歴史について学んでいました。世界史が好きでこの学科を選びました
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      大和証券
    • 志望動機
      世界史が好きでこの学科を選びました。世界史が学べてよかったです。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をひたすら解いて英単語などをひたすら暗記しました。
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    投稿者ID:111544
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 下鴨キャンパス
    京都府京都市左京区下鴨半木町1

     京都市営地下鉄烏丸線「北大路」駅から徒歩13分

電話番号 075-703-5101
学部 文学部公共政策学部生命環境学部生命理工情報学部農学食科学部環境科学部

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偏差値が近い国公立文系大学

岐阜大学

岐阜大学

45.0 - 65.0

★★★★☆ 3.96 (658件)
岐阜県岐阜市/名鉄名古屋本線 名鉄岐阜
名古屋大学

名古屋大学

52.5 - 67.5

★★★★☆ 4.26 (1431件)
愛知県名古屋市千種区/名古屋市営地下鉄名城線 名古屋大学
神戸大学

神戸大学

55.0 - 67.5

★★★★☆ 4.02 (1445件)
兵庫県神戸市灘区/阪急神戸本線 六甲
東北大学

東北大学

52.5 - 67.5

★★★★☆ 4.20 (1352件)
宮城県仙台市青葉区/仙台市営地下鉄東西線 青葉通一番町
千葉大学

千葉大学

47.5 - 67.5

★★★★☆ 4.10 (1206件)
千葉県千葉市稲毛区/JR中央・総武線 西千葉

京都府立大学の学部

文学部
偏差値:60.0 - 62.5
★★★★☆ 4.08 (102件)
公共政策学部
偏差値:55.0 - 57.5
★★★★☆ 4.02 (51件)
生命環境学部
偏差値:52.5
★★★★☆ 4.02 (112件)
生命理工情報学部
偏差値:52.5
☆☆☆☆☆ - (0件)
農学食科学部
偏差値:52.5 - 55.0
★★★☆☆ 3.00 (1件)
環境科学部
偏差値:50.0
☆☆☆☆☆ - (0件)

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