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公立京都府/北大路駅
文学部 口コミ
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部日本・中国文学科の評価-
総合評価良いアットホームな雰囲気で全員が仲良しです。
30人ほどと人数も少なく、高校のクラスの延長のような感じです。
男子は毎年数名と少ないので若干つらいかも…?
女子は漫画やアニメが好きな人が多いです(笑)
しっかりした人が多く、真面目な雰囲気が好きな方は心地よいと思います。
古典や中国文学などこってり学ぶことができます。
専攻は日本文学、日本語学、中国文学、和漢比較文学、京都文化学に分かれます。
不便なことといえば、日本文学は古典が中心です。近現代が専門の先生はいらっしゃらないので、学外の先生にお世話になることになります。
京都文化学は京都府立大学ならではの分野だと思います。和歌など楽しく学ぶことができます。
和漢比較文学は日本と中国を比較する学問で、こちらも日本と中国文学両方を扱うこの学科だからこそできる分野になっています。万葉集や太平記など高校でも学んでいた古典を、中国文学という新しい視点から見ると新たな発見がありますよ。
先生はとっても優しいです!
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:334985 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]文学部歴史学科の評価-
総合評価良い先生と学生との距離が近いから先生と一回生のうちからたくさん話すことができる。学科旅行とかもあるので上回生とも話す機会が多い
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講義・授業良い少人数なので専門教科では発表やあてられたりするので予習が必要で大変ではあるが勉強になるので頑張ってほしい
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研究室・ゼミ普通歴史で先生の専門の関係で自分がしたい時代と合わないことがあるので入学前に先生が何を専門にしているかは知っといたほうがいい
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就職・進学悪い一回生のうちから就職に関する講義があったり、企業が講義しにくることもある
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アクセス・立地良い駅から徒歩10分なのでバスに乗ることもないし、周りは高級住宅地なので静かなところ
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施設・設備悪い学校はボロいところもあるけど隣に総合資料館ができて図書館や文学部がはいる
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友人・恋愛普通恋人は出来にくいけど少人数だからみんな顔見知りですぐに友達は出来る
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本史、東洋史、西洋史幅広く学べるけど、日本史が中心になる。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:226300 -
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卒業生 / 2009年度入学
2016年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部歴史学科の評価-
総合評価良い歴史学科は、ほんとに歴史が好きな精鋭たちが集まる学科です。どの授業もきっと充実したものに感じられるでしょう。
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講義・授業良い2回生まではわりと歴史に関係ない一般教養の授業が多いですが、3回生からは日本、西洋、東洋と専門に分かれます?そこで自分のしたい分野を極めてくださいね。
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研究室・ゼミ良い優秀な教授が多く、研究室にも行きやすいです。ゼミは少人数なので、その分みんなで意見交換などがしやすく、為になるアドバイスなどもかなり貰えますよ。
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就職・進学良い私自身は学校で就職相談などしなかったので詳しいことはわからないですが、セミナー等サポート体制はかなりあったように記憶しています。
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アクセス・立地良い私は京阪電車を利用していましたが、出町柳駅から自転車で鴨川沿いを走ると15分くらいの距離でした。四季折々の季節を楽しめるので、ほんとにオススメです!
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施設・設備良い私の頃は歴史学科の校舎も図書館もかなり古いもので、夏は暑く冬は寒かったのですが・・・建て替えを行ったみたいでかなり綺麗になったと聞きました。新入生の方々が羨ましいです。
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友人・恋愛普通歴史学科はどうしても内にこもりがちで、あまり他の学科との関わりがありませんでした。なので、絶対サークル活動に参加することをオススメします!そこで友達の輪を広げてくださいね。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2回生までは一般教養メイン。3回生からは専門分野に分かれて知識を深める。
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所属研究室・ゼミ名上島研究室
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所属研究室・ゼミの概要教授がほんとに気さくで素晴らしい方でした。私の専攻と同じ分野の教授だったので、とても楽しかったです。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先楽器店
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就職先・進学先を選んだ理由ピアノを習っており、楽器店の音楽教室経営に携わりたいとかんがえていたため。
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志望動機高校時代に日本史が最も得意だったのと、京都の大学に通いたかったため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師Z会の通信講座
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どのような入試対策をしていたかやはり二次試験の歴史の記述ですね。言葉を組み合わせて書けといったスタイルだったので、何がきてもスラスラ書けるような対策を普段からしていました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:182288 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本・中国文学科の評価-
総合評価良い先生方との距離や、学生同士の距離も近いので、安心して勉強に専念できる環境だと思います。ただ就職に関しては少し弱い部分があるので、就職活動は早めに、積極的に行っていかないといけないと思います。
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講義・授業良い様々な分野の先生の授業を受けることができます。また教員免許取得のためのカリキュラムもあるので、教員を目指す人にはいいと思います。
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研究室・ゼミ良い様々な分野の講義を、少人数制で受けることができます。本格的に自分の専門を決めるまでに、色々な方面の知識を身に着けることができ、論文を書く際にも複数の先生にアドバイスをいただいたりしました。
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就職・進学悪いほかの私立の大きな大学に比べて、就職支援が充実しているとは言えません。しかしOBの方が積極的に訪ねてきてくれたり、キャリアについての講義も始まったと聞きます。進学についても、先生方や先輩方がよく相談に乗ってくださいます。
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アクセス・立地良い地下鉄の駅からもバス停からも近い場所にあり、かなり便利な場所にあると思います。スーパーや安めの食堂も近所にあり、学校の近くで一人暮らしをする人も生活しやすいと思います。
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施設・設備普通全体的に古い建物が多いです。しかし、現在新しい校舎を建設中とのことなので、これから入学される方はきれいで設備も整った校舎で勉強できるのではと思います。
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友人・恋愛普通大学全体の人数自体があまり多くないので、大学の中を歩いていると必ず知り合いに会えます。周りにも大学が多く、合同サークルなどに所属すると幅広い人間関係を築けるのではと思います。
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部活・サークル普通部活もサークルも活発で充実しています。京都ならではといったサークルも多く、京都の外から来た人にとっては面白いものも多いのではないかと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本・中国文学の関わりを広く見ることができます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機京都で文学の勉強をしたいと思ったので。当時の学力とも合う大学だったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか筆記試験の割合が高いので、筆記の問題を多く解きました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:80910 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国際文化交流学科の評価-
総合評価良い少人数制でとてもアットホームな雰囲気です。先生も顔と名前をすぐに覚えてくださるので、ちゃんとひとりひとりを見てもらうことができる、というのは他にはない特徴です。
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講義・授業良い一般教養は、今年から3大学共同の講義が始まり、講義のバリエーションもそうですが、そこで出会える学生のバリエーションも豊かになりました。
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アクセス・立地普通地下鉄の北山駅なので、おしゃれなお店が多いです。コンビニは駅の近くに新しくできましたし、比較的安価な食堂もあります。
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施設・設備普通施設はふつうです。一番手前にある二つの建物は比較的新しいです。学食は安価でおいしいものが食べられます。
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友人・恋愛普通規模は小さいながらも、いろんな人が集まっています。研究に打ち込みたい人や、部活・サークルを中心に頑張る人もいます。
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部活・サークル普通他校がどのくらいかはわかりませんが、それなりにあると思います。サークルはよく探してみると、意外とおもしろい活動をしているところもあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ドイツ語、言語学、比較文化学
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学科の男女比4 : 6
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志望動機京都に立地している公立大学だから
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか歴史の記述問題はしっかりしておいたほうがいいです
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:24564 -
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在校生 / 2021年度入学
2023年05月投稿
- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部歴史学科の評価-
総合評価良い歴史をこんなに専門的に学べる学科は少ないと思うし、歴彩館という強力な味方が隣にあるどころかゼミ室が歴彩館の中にあるので環境的には最高です。
歴史だけをめっちゃ頑張りたいという人にはおすすめです。でも、大学生活を楽しみたいという人は関東の大学に行った方がいいかもしれません。 -
講義・授業悪い小規模な大学であるため、専門分野に特化した授業が多く、自分の専攻以外に興味がある全く別の分野を学ぶには単位互換をする必要があります。
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研究室・ゼミ悪い歴史学科はその分野で有名な先生方が集まっているので、レベルの高い教育を受けられます。小規模なので、先生との距離が近くてきめ細やかな指導を受けられます。
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就職・進学良い就職率はいいです。進学も、他大学の院に進んだり府大の院に行ったりして、あまり大卒浪人をしているイメージはありません。
大学にキャリアサポートセンターがあるので、就職のサポートも充実しています。 -
アクセス・立地良い北大路駅からも北山駅からも徒歩10分くらいなのでアクセスはいいです。周りは高級住宅街なので静かですが、北大路のほうに行けばご飯屋さんやイオンモールもあるので、少し遊ぶくらいなら不自由はありません。隣には植物園もあるので、自然にも触れられます。
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施設・設備良い歴史学科専門の授業になると、厳密に言えば大学の施設ではない京都府立京都学・歴彩館を使います。建物自体は新しくてとても綺麗ですが、構造に不具合がありすぎて、1~2階の図書館の天井が吹き抜けになっていて3~4階の研究室ゾーンの声が丸聞こえになってしまったり、夏が暑すぎて「巨大ビニールハウス」と呼ばれたりしています。
1・2回生の授業でよく使う大学の施設は古くて地震がくると壊れそうです。 -
友人・恋愛普通サークルに入れば一生の付き合いになる濃い人間関係が生まれます。学科内よりもサークルのつながりが多いイメージです。
でも小さい大学なので学科の人数も少なく、4年も過ごしていればみんなと仲良くなれると思います。 -
学生生活普通サークルは小規模大学にしては充実していると思います。でも大規模な大学のようなニッチなサークルは少なく、定番の部活やサークルばかりです。
イベントは春の新歓夜祭と秋の学祭(流木祭)のみですが、そこまで大規模ではないので高校の文化祭の上位互換という感じです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1・2回生の間は日本・東洋・西洋・文化遺産学の4つのコースの全てを少しずつ学び、3回生から本格的に自分の興味のある分野を学びます。
講義は先生方の専門分野を掘り下げる形のものが多いですが、研究は先生の専門分野から外れていても大丈夫です。 -
学科の男女比7 : 3
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志望動機小学生の時から歴史が好きで、京都で歴史を学びたくて大学を探していたらこの大学を見つけて、たまたま自分の学力にあっていたから。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:910701 -
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在校生 / 2021年度入学
2022年07月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部国際文化交流学科の評価-
総合評価良いもっと言語学の授業を増やして欲しいが、毎日ネイティブの先生の元で、授業を受けているため、とても良い。
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講義・授業良い面白くのない授業ももちろんあるが、自分のやりたいことをしっかりと学べている。
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就職・進学普通まだ何も言われていないため、星3とさせていただく。進学実績は良いと思う。
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アクセス・立地良い北山駅、または北大路駅の両方からアクセスしやすく、鴨川や植物園もあるため、とても良いロケーションである。
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施設・設備普通少しボロいかなという印象がある。しかし、我が文学部の稲森記念館はとても良い。
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友人・恋愛良い恋愛関係は特にあまりないが、友人関係はすばらしい。とても良い。
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学生生活良い充実しているとおもう。学祭も、サークルも多いので、楽しめる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容言語文化、文化史(文学者の視点から)、言語、翻訳、ライティングなど。
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学科の男女比1 : 9
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志望動機数学と理科が、受験科目にほとんどいらなかったというところもありますが、人数が比較的少ないため、教授の教育を直接受けれると思ったから。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:840731 -
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在校生 / 2017年度入学
2021年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]文学部国際文化交流学科の評価-
総合評価良いしっかり学びたいことが決まっている人にはとても良い学科だと思う。学びのための施設は充実しているので研究もはかどる。
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講義・授業良い英語や文学を学びたい人にはお勧めの授業が多く少人数の授業が多いので一人ひとり向き合ってもらえることも多い。
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研究室・ゼミ良いひとりひとりに向き合ってくれる教員がほとんどで自分の関心のある分野を選ぶことができる。
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就職・進学普通公務員に就職する人が多めの印象で、学科からのサポートはなかった。
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アクセス・立地良い駅から7分ほどで京都駅からも10分ほどなので府外からも通いやすい。
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施設・設備悪い古い設備が多いので不便なことが多いが、改築されるにつれ良くなっている。
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友人・恋愛普通人数は少ないので選択肢は少ないが自分次第でどうにでもなると思う。
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部活・サークル普通部活サークルの数は多くないので自分に合う者でなかった場合種目ごとあきらめる必要がある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語と主にドイツ語を学び、英語学や英米文学などを学び、3年生からは自分のやりたい専門分野を選びます。
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先決まっていない
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就職先・進学先を選んだ理由試験科目で文系の科目だけで戦えるので自分に合っている思ったから。
感染症対策としてやっていることオンライン授業が実施されている。授業内容によっては対面のものも多い。1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:767374 -
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在校生 / 2018年度入学
2020年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部国際文化交流学科の評価-
総合評価良い教授の面倒見が比較的良いため、大学でしっかり勉強をしたいと考えている学生にはとても良い環境かと思います。
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講義・授業良い学生の人数が少ないこともあり、特に一般教養以外の学科の専門科目では、教授の手厚い指導が受けられると思います。
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就職・進学普通学んだことを活かすため、大学院に進んだりする人もそれなりにいます。就職のサポートはあまり積極的ではない印象で、企業ではなく公務員や教員になる人も多いです。
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アクセス・立地良い最寄り駅は京都市営地下鉄の烏丸線の北山駅です。学校のすぐ隣には植物園があり、府立大生は無料で入ることができます。周辺にもレストランなどが充実していると思います。
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施設・設備普通新しい施設も建てられ、改修工事も進んではいますが、授業で使われる施設には依然老朽化したものも多いです。
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友人・恋愛普通特に学科の人数は30~40人と少ないため、まるで中高のクラスのように仲が深まると思います。
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学生生活普通学生数が少ないことから、他校に比べると規模や盛り上がりには欠けるかもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年・2年次は主にアメリカ、イギリス、ドイツなどの地域の言語文化について文学作品や映像作品を使って幅広く学びます。3年次からは、この3つから興味ある分野を選び、専門のゼミ・研究室に入ります。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機昔から外国語や国際・言語文化系の分野に興味を持っていたことや、関西地域の国公立大学に進みたいと思っていたことから、この大学を見つけました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:670311 -
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卒業生 / 2011年度入学
2016年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本・中国文学科の評価-
総合評価良い教授と学生との距離が近く、質問や意見交換がしやすい環境だった。ゼミ旅行やコンパもあり楽しい学生生活を過ごせる。
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講義・授業良い少人数制で教授との距離が近いため、指導は手厚い。日本文学・中国文学・日本語学など幅広く学ぶ環境が整っている。
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研究室・ゼミ良い少人数制で教授との距離が近いため、指導が手厚い。一回生の間は、日本文学・中国文学・日本語学など幅広く学び三回生頃から卒論テーマも見据えて取得科目を絞っていく。テーマに悩んでも教授が色々とアドバイスをしてくださる。
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就職・進学普通キャリアサポートセンターがあり、就活講座や面接の練習などイベントがある。地元京都の企業への就職が多い。また、院進学者も多い。
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アクセス・立地普通地下鉄烏丸線北山駅最寄り。北大路駅にはショッピング施設がある。
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施設・設備悪い稲盛記念館が新設された。食堂は二箇所ある。古い棟は冬とても寒く、膝掛けをかける学生もいるくらい。バリアフリーが整っていない建物もある。
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友人・恋愛良いサークル、部活、講義を通じてたくさんの友人ができる。小さい大学のため、顔見知りもたくさんできる。こじんまりした学風のためか、学生もおとなしい人が多い印象。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本文学・中国文学・日本語学などを1回生の間に幅広く学び、深く学びたい分野を絞っていく。文学を通じて、物事を柔軟に考える柔軟性や人を説得させる論理的思考を身につける。4回生で卒論を書く。
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就職先・進学先金融機関
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:257491
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、京都府立大学の口コミを表示しています。
「京都府立大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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