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京都工芸繊維大学
出典:Dosei3
京都工芸繊維大学
(きょうとこうげいせんいだいがく)

国立京都府/松ヶ崎駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:52.5 - 57.5

口コミ:★★★★☆

4.08

(229)

京都工芸繊維大学 口コミ

★★★★☆ 4.08
(229) 国立内45 / 177校中
学部絞込
229181-190件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工芸科学部応用化学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強する環境は整っています。周囲は皆、穏やかで真面目な人が多いです。学校自体は自由な雰囲気で、手を抜こうと思えば簡単に楽できますが、みんなで頑張ろう、という雰囲気があり、自分ひとり浮くこともなく、自然に勉強できると思います。
    • 講義・授業
      良い
      教授によって講義の充実度に結構差があります。先輩からどんな雰囲気か聞いておくといいです。やる気のある先生の授業は情熱的で、質問もじっくり聞いて答えてくれます。
    • アクセス・立地
      良い
      松ヶ崎は正直田舎な駅ですが、徒歩ですぐ大学につくので比較的便利。自転車を買えば、一乗寺等にもすぐ行けて京都を楽しめます。
    • 施設・設備
      良い
      ちょこちょこ改装していて綺麗になってきています。建築学部の教授がデザインした建物もあり、おしゃれです。大学内に美術館があるのも魅力。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的に皆真面目で努力家。サークル活動も熱心で、頑張ってる人が多く刺激になりました。あまり派手ではなく、穏やかな人が多いです。
    • 部活・サークル
      良い
      部活もサークル活動も活発で充実しています。アウトドア派からインドア派まで、選択肢が広く楽しめると思います。活動頻度も様々なので、掛け持ちしている人もいました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      高分子化学+生化学。基本高分子化学だと思っておけばいいです。
    • 所属研究室・ゼミ名
      機能性高分子化学研究室(既に廃止)
    • 所属研究室・ゼミの概要
      有機無機ハイブリッドの研究が出来ました。教授が退官された為、現在はもうありません。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      化学系メーカー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      企業で研究開発をしたいと思ったから。
    • 志望動機
      なにげに国立大学。化学と生物が学べる。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センターをきっちり。後期は時事対策。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:24471
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工芸科学部情報工学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      単科大学ですが、その分施設は充実しており、勉強したい分野が定まっている人ほど満足できると思います。また、理系に特化しているため、就職に関しても安定した実績があると思います。
    • 講義・授業
      良い
      情報工学のため、プログラミングやネットワークなど、パソコンを用いた講義が少なからずあります。そのため、将来プログラマーを目指している方などには、良い環境だと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      駅のすぐ近くに大学があるため、交通アクセスは良いと思います。少し歩いたところに飲食店が結構あるため、近くに下宿する方にとっても便利だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は伝統ある雰囲気です。古い設備もありますが、近年次々と設備が改装されているため、古い施設だらけということはありません。
    • 友人・恋愛
      普通
      工学系の学部に所属していたため、男性が殆どでした。そのため、友人を作ることは比較的容易でした。ただ、女子が少ないため、出会いを求めるとなるとサークルやアルバイトが中心になると思います。
    • 部活・サークル
      普通
      部活、サークル共に活発です。他大学との合同サークルも比較的多いため、出会いの機会は比較的多いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      情報工学について、基礎から応用まで幅広く学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      ヒューマンインタフェース研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      特定の方を対象にしたインタフェースの設計
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      情報工学について、学びたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験、二次試験どちらも過去問を解きました。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:21401
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2022年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    工芸科学部デザイン・建築学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      大学でデザインをやりたい、建築をやりたい、と思っている人にはとてもいい環境だと思います。遊びたい、と思っている人は来ない方がいいです。
    • 講義・授業
      良い
      かなり放任主義で、実習などはやる気がないとついていけない環境ではある。その代わり、やる気があり先生などに質問などすれば先生はいくらでも応えてくれる。
      講義は面白いものとつまらないものが混在しているが、優秀な先生の講義を受けられることは貴重である。
    • 就職・進学
      良い
      デザインも建築も優秀な人が多く、有名な企業に就職している人が多いです。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から歩いて5分くらいなのでまあまあいいとは思います。四条にも電車で10分強で行けます。
    • 施設・設備
      良い
      D-labという施設があり、講習を受けて免許を取れば、レーザーカッターや3Dプリンターを使えます。
    • 友人・恋愛
      良い
      コロナ禍の間はほぼオンラインで人間関係は薄くなりがちでしたが、それ以前はその人次第という感じで、たくさん友達を作っている人もいれば、1人で行動している人もいました。
    • 学生生活
      良い
      総合大学に比べれば数も規模も小さいですが、たくさんのサークルがありますし、他大学とのエンカレサークルに入っている人もいます。サークルをかけ持ちしている人もたくさんいました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年の前期で建築とデザインの両方を学び、後期からコース分けが行われ、人数調整は成績で決められます。デザインではその後幅広く6分野のデザインを学んだ後に分野配属、そして研究室配属の順番に配属が細分化されて行きます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      オープンスクールで建築の模型やデザインのプレゼンを拝見し、楽しそうだと思ったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:817023
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2021年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    工芸科学部情報工学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      今パソコンなどを使っているのですが社会に出ても使える知識など必要なものが付きます。
      その他には情報系なので機械に強くなれます
    • 講義・授業
      良い
      さまざまな教授たちと関わることができ自分の好きな教授を見つけて行くこともありだと思います。内容としては社会に出ても使え自分にとって有意義な時間を過ごせたと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      2年の後期からなので少ししか受けてませんが最初の印象としてはとても良いかなと思いました。充実しているか?と聞かれたらまだいいえですが。
    • 就職・進学
      良い
      ほとんどの人は普通の職につくらしいです。
      就活は一人でしたので印象はないですが大手企業につけると聞いているので楽しみです。
    • アクセス・立地
      普通
      そんなに良くないなぜなら近くに駅がない
      あるとしても歩いて20分くらいかかるけど自分は一人暮らしなのでそんな関係ない。
    • 施設・設備
      良い
      全体としてかなり新しいイメージがあります。
      もう新しくしなくていいので他のところに使ってほしい。
    • 友人・恋愛
      普通
      同じサークルの人と付き合ったのですが別れたあとかなり気まずい空気が流れました。
    • 学生生活
      普通
      サークル活動は充実していますがイベントはコロナのためほとんどできていません。なのでまだ分からないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年ではまあ基礎となるようなことを学び2年ではその発展3年からは新しいことをやるみたいです。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      最初は京大を目指していたのですが落ちてしまったのでここに来ました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:788924
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2020年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工芸科学部の評価
    • 総合評価
      良い
      高分子を勉強したいと思っている学生にとっては、様々な研究室があり、様々な研究分野に特化した教授がいるため、楽しいと思う。
    • 講義・授業
      良い
      様々な研究室の教授の授業を受けられ、各知識を専門的に学べる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      実験器具などを使って自分のしたい研究が行える
    • 就職・進学
      良い
      就職説明会が校内で行われたり、マナー研修が校内で行われている。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から近く、周りにコンビニや本屋、カフェなどがあり、利便性は高い
    • 施設・設備
      良い
      食堂が一つではなく三つある。また、実験に必要な器具がある程度は充実している
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルやクラブに所属すると友達が作りやすい。また実験の班で仲良くなったりもする。
    • 学生生活
      良い
      学園祭では、各サークルが屋台を出したりして、ある程度盛り上がる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      高分子の合成方法や合成物について学び、実験を通して考察したりする。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      プログラマー
    • 志望動機
      理系に興味があり、高分子が身の回りにたくさんあると知り、興味を持ったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:606147
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    工芸科学部デザイン・建築学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      下宿できるならば、最高。実家生は、お風呂探し、ご飯に苦労する。
      近場でバイト探して、サークルや部活をして、課題をやり、忙しい生活にはなるが、楽しいと思う。
    • 講義・授業
      良い
      建築を学ぶには十分すぎるぐらいのレベルの教授がいる。
      課題はしんどいが、他の大学より課題の内容も、審査も素晴らしかったように思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私の学年の時には教授がたくさんいた。
    • 就職・進学
      良い
      アトリエ系に行く人が大半。学部で卒業する人は、ごくわずかで、ハウスメーカーか、施工に行く。
      院へ行くなら留学するのがいいと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      遠いし、左京区の田舎。コンビニがある。大文字焼きに関しては、少し歩けば全て見ることができる。
    • 施設・設備
      良い
      建築系の学生は学部から、製図室に席があり、課題等をそこでこなす人が大半である。
      他学科と比べると充実していると感じる。
    • 友人・恋愛
      普通
      わりと充実している。
      私の周りでは恋愛に困っている人は皆無だった。ただし、建築学課程にかぎる。
    • 学生生活
      普通
      国立の単科大学であり周辺の大学に比べると、学生の数が少ないので、どうしても全体のレベルが下がりがち。頑張る人は頑張るので一概には言えないのと、京都大学まで行ってサークルや部活入る人は、学校の課題が忙しくて続かない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次からぶっ飛ばして課題が忙しい。二年次には、一年次がなんだったのかわからなくなるぐらい忙しくなる。そして、三年次には、授業もないのに、忙しくなり、四年次には卒業制作に追われる。終わってからの旅行は素晴らしい開放感だった。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      大手ハウスメーカー、設計職
    • 志望動機
      建築がしたかったから。試験に図画があり、物理がなかった。京都にも興味があった。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:574793
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    工芸科学部デザイン・建築学課程の評価
    • 総合評価
      普通
      デザインと建築について幅広く学べます。絵を描く機会も多く、芸術学部のような雰囲気も感じます。ただし、かなり忙しいです。
    • 講義・授業
      良い
      コロナ禍でも先生方の様々な工夫により、質の高い講義を受けることができています。
    • 就職・進学
      普通
      半数以上が大学院に行きます。建築コースは建築関係に就職しますが、デザインコースは就職先は少し苦しいかもしれません…
    • アクセス・立地
      良い
      コンビニもあり、充実しています。最寄り駅から徒歩数分で、緑が豊かで和やかな空間です。
    • 施設・設備
      良い
      館によってトイレの良し悪しがあります。実験室は使いやすく、居心地が良いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係はうまくいきやすい傾向にあります。他校の人と付き合う人が多いため、校内恋愛はあまりわかりません。
    • 学生生活
      普通
      コロナ禍で学祭は完全中止になりました。サークルはあまり活動的ではありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回生の後期からデザインコースの建築コースに別れます。どちらかに偏った場合は成績順に決められます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      センターの結果、自分の興味のあること、アクセスの良さを考慮した結果、この学校を受験することにしました。
    この口コミは参考になりましたか?

    11人中10人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:707505
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    工芸科学部の評価
    • 総合評価
      普通
      海外からの留学生が多く、多彩な文化が入り混じっていて
      他の大学では経験できない体験がたくさんできました。
    • 講義・授業
      良い
      自由に研究をさせてもらえるため、自身の問題解決能力がを身につけられる学科です。
    • 就職・進学
      悪い
      特にサポートはあまりなく、自身で頑張また記憶がある。推薦も少ない。
    • アクセス・立地
      普通
      歴史的建造物が多く、駅からも近いため、通いやすい環境です。疲れた時には下鴨神社で癒されていました。
    • 施設・設備
      良い
      新しい施設、研究室独自の装置がたくさんあり、珍しい研究ができます。
    • 友人・恋愛
      悪い
      大学院から本大学へ来たため、コミュニティは研究室のみでした。
    • 学生生活
      悪い
      大学院から本大学に来たため、詳しくは知りませんが、文化祭は盛り上がっていました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基本的には研究室での実験がメインで、授業はあまりありませんでした。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      重工メーカーで材料開発・設計職
    • 志望動機
      ものづくりを自分でできるような研究がしたかったため、本学科をしらべた。
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    5人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:590542
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2018年度入学
    2023年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    工芸科学部応用生物学課程の評価
    • 総合評価
      普通
      勉強がしたいという学生にとってはいい大学だと思います。ただレポートや課題が多く、真面目で妥協できない学生ほど大変に感じるかもしれません。
    • 講義・授業
      普通
      1年生は一般教養と専門科目が半々です。2年生から学生実験が週2回あります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年後期から研究室配属となります。研究内容を大きく分けると、松ヶ崎キャンパスの研究室ではミクロ(分子、遺伝子、細胞などの小さな単位)、嵯峨キャンパスの研究室ではマクロ(生態、収穫高などの大きな単位)を扱っています。大学院に進むことが大前提のところと就職他の大学院がOKなところが割とはっきり分かれていると思います。
    • 就職・進学
      良い
      研究職技術職に就く人はほとんど大学院まで進んでいます。また、京工繊生専用の会社合同説明会が多く開催されています。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅が地下鉄なので、到着時間が確実に分かり便利です。地下鉄から正門までは少し(10分弱?)歩きますが、正門より手前にも出入口がありアクセスしやすいです。周辺に作業しやすいカフェ、ファミレスなどはありません。
    • 施設・設備
      良い
      応生の研究室が集まっている2号館は古めです。研究設備は古いものもありますが充実しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      応生は1クラスで約60人弱なので、全員の顔を把握できるくらいにはなります。特に1年前期は農業実習や英語の授業など交流の機会が多いです。小さな大学なのでよりいろいろな人と交流したい場合はインカレサークルやアルバイトをおすすめします。
    • 学生生活
      普通
      サークル数は、小さな大学の割には多いと思います。真剣に打ち込むものから趣味を楽しむものまであります。学祭はコロナのこともあり年々規模が小さくなっています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年:前期は農業実習があり、春から夏の時期なのでヘトヘトになります笑 一般教養は京都府立大学・京都府立医科大学と合同で受講します。
      2年:週2回の学生実験が始まり、毎週レポートを2つ提出する必要があります。
      3年:後期から研究室配属です。履修状況によっては後期以降は研究のみに集中することも可能です。
      4年:京工繊の大学院に進む場合、大学院の授業を先取りすることができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      京都工芸繊維大学大学院 工芸科学研究科 応用生物学専攻
    • 志望動機
      高校で生物が好きになったことがきっかけです。大学によっては農学部の経済系に近い学科もありますが、京工繊はどの研究室でもバイオ系を学べると考え志望しました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:895235
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2022年07月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    工芸科学部情報工学課程の評価
    • 総合評価
      普通
      勉強をしたい学生にとっては十分良い大学である。
      就職に関しても問題ない。
      学内生活はやや地味であるが十分楽しめる。
    • 講義・授業
      普通
      いろんな講義があり、内容も充実している。数学・物理の講義が多い。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室は教授1人に対して4名の生徒が配属される。そのため演習は充実している。
    • 就職・進学
      普通
      関西のメーカーへの就職実績が良い。大学のサポートも充実している。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅は地下鉄烏丸線の松ヶ崎駅。
      駅から歩いて約10分で到着。
    • 施設・設備
      普通
      国立大学であるため、施設は充実している。設備に関しても問題ない。
    • 友人・恋愛
      普通
      学校内は人数が少ないため、同じ学科同士の生徒で友達になりがち。
    • 学生生活
      普通
      サークル活動は普通。人数が少ないため、そこまで珍しいサークルはない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      情報工学全般について学ぶ。コンピュータや数学に関してがメインとなる。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      国立大であり、就職についても良いため。大学院への進学も考えていたため。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:845801
229181-190件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 松ヶ崎キャンパス
    京都府京都市左京区松ヶ崎橋上町

     京都市営地下鉄烏丸線「松ヶ崎」駅から徒歩10分

電話番号 075-724-7014
学部 工芸科学部

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新入生の初バイト探し応援特集
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大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。