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国立京都府/松ヶ崎駅
京都工芸繊維大学 口コミ
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在校生 / 2020年度入学
2023年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]工芸科学部応用生物学課程の評価-
総合評価良いカイコや虫を使った研究が盛んなので昆虫に興味がある人にはおすすめです。教授たちも話しやすいです。
院進がほとんどなので就活する人は自ら動かないとです。 -
講義・授業良い講義は2年生から専門科目が多くなるので少し大変です。実験が週2回あるのでレポートもそれなりに大変です。
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就職・進学普通院に進学する人がほとんどです。それなりにいいところに就職できると思います。サポートセンターに行くと面接の練習や相談ができます。
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アクセス・立地普通周りに何もないので四条とかに出るしかない。
ラーメンはたくさんあります。 -
施設・設備普通トイレがちらほら和式です。Wi-Fiも改善されつつあるが電波は弱めです。
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友人・恋愛普通私の過程内では3組ほど付き合ってます。
男女は半々くらいで仲はよい方だと思います。 -
学生生活普通サークルはそれほど種類はないですが、がっつりできるサークルもあるので見学に行ってみるといいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生化学、神経、微生物、昆虫の生態などの基本的なことを学び、それらがどのように研究対象となっているか、研究を行う過程を実験しながら身に付けていく感じです。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機生物が好きで将来的には研究をしたいと思い、二次試験の比率が高く、就職先もいいこの大学に決めました。
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:896132 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]工芸科学部の評価-
総合評価良い物質工学とはあるが、学ぶのは基礎的なことも多い。数学は本格的なのは少ない。みんなの意識は高い。実験多い。
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講義・授業普通指導力不足の先生もいくつか見られるが、全体的に満足、基礎から学べる。
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研究室・ゼミ良い研究室は有機から、無機、セラミック物理学の研究室まで幅広くある。
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就職・進学良い研究室によっては京都大学に負けないくらいの就職ができるところもある。
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アクセス・立地悪い最寄駅は京都市営地下鉄の松ヶ崎、大阪から来る人は出町柳から自転車で来る人もいる。
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施設・設備悪い施設は古く、二階に上がるのに雨に打たれるなどせっけいみすが目立つ。
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友人・恋愛良いサークルや部活は多数。学校の中での和は広がるが、近くのだいがくからは少し距離を感じる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では本当に基礎的なことを学び、2年生では無機、有機、物質化学など化学の基礎を学ぶ。実験が週に2回もある。2年の後期と3年の前期が最も忙しい。あとは暇
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:272829 -
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卒業生 / 2018年度入学
2024年05月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]工芸科学部応用化学課程の評価-
総合評価良いそれなりの労力で国立大学卒業の称号が手に入るという意味では大変にコスパの良い大学。教育水準もそれなりのレベルで、ちゃんと知識を持って卒業出来る。
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講義・授業良いそれなりにしっかりとした授業がおこなわれていた印象。単位評価が厳しすぎるということもない。
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就職・進学良い学部のときは修士課程進学者が多すぎる関係であまり情報が多くない印象。
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アクセス・立地普通駅からは近い。ただ、駅がニッチなので終電も早くその辺は不便。
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施設・設備普通最低限はもちろんある。ただ、隣の京都大学と比較すると足りないなと思う場面もある。
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友人・恋愛普通男の子が多い。女の子ももちろんいるにはいるが、数は少ない上にあまり恋愛関係が充実してるとは思えない。
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学生生活悪い京都大学のインターカレッジサークルがあるので、学内サークルに注力しなくていいのか?充実感にはかける印象。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学専攻だったので、化学について学んでいた。特に高分子化学。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機現役の時に化学が得意だったため。理科が化学だけで受けられたのも個人的には楽だった。
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就職先・進学先商社
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:983479 -
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卒業生 / 2018年度入学
2023年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]工芸科学部デザイン・建築学課程の評価-
総合評価良い実践的な課題が多く、社会に出ても役立つことが学べます。
ただ、私の入学年度からデザイン経営学課程とデザイン・建築学課程が合併され、カリキュラムは手探りで決められているように感じました。今はより良い内容になっていると信じています。 -
講義・授業良い幅広い分野のデザインが学べます(プロダクト、ビジュアル、空間、ビジネス、テクノロジー、キュレーション)。その分知識が浅いまま進むこともできてしまうため、自分なりに各課題の意義を理解して自発的に学ぶ必要はあるかと思います。
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研究室・ゼミ良いデザイン分野が完全に分かれており、自分の興味と一致した実習が行われるので楽しいです。
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就職・進学普通大学院の進学実績は結構良い方かなと思います。
学部生でも複数の分野について学べるため、それを強みとして選考に臨めます。
学内にはデザインや建築関係の募集情報が載った掲示板があり、ある程度の情報が得られます。
私の場合は、就職活動期間がコロナ禍だったこともあり、ゼミの先輩からの情報は得られませんでした。また、大学院に進学する学生も多いため、同級生との情報交換もあまり活発にはしていませんでした。 -
アクセス・立地良い公共交通機関を使えば寺院など京都らしいところに色々行けるので、学生時代を京都で過ごせたのは良かったです。
大学から徒歩圏内にラーメン街があって、部活帰りや課題で夜に残るときなどみんなでよく行っていました。 -
施設・設備良い製図室では自分の作業スペース(製図台)をもらえます。
Dラボという色々な設備のある施設もあり、キャンパス内の建物は古いものが多いですが充実していると思います。 -
友人・恋愛良い自分の製図台の近くの人と仲良くなりやすいです。グループ課題も多いので、色々な人と話す機会があります。
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学生生活普通軽音楽係の部活・サークルだけで3つあります。
部室も学内に割り当てられている場所があり、積極的にイベントを行っている部も多いと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容(2018年度入学の場合です)1年の前期はデザインと建築混合、後期からデザインと建築に分かれます。デザインに進むと、2年次は扱っているデザイン分野全てについて学びます。3年次には分野が分かれますが、分野横断の複合的な課題は引き続きあります。3年次の後期から研究室へ配属となります。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先メーカー
インハウスデザイナーとして就職しました。 -
志望動機理系のデザインを探していました。入試の内容や進学実績、立地等から受験を決めました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:958002 -
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在校生 / 2017年度入学
2023年02月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]工芸科学部の評価-
総合評価良い化学について幅広く学ぶことができるし、親身に接してくれる先生が多い。研究室でも距離感が近くいろんな知識が得られる。
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講義・授業良い人によるが生徒に親身な先生が多い。真面目に授業を受けている限りは単位を落とすことはないし、卒業させてもらえる。
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研究室・ゼミ良いやりたいことをやらせてもらえるし、外部での発表の機会なども多くもらえる。
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就職・進学良い真面目に就職活動をしている人はある程度の企業に入れる。学校の就職相談で面接練習などもしてもらえるし、OBの方とお話しする機会ももらえる。
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アクセス・立地良い駅から近いのは良いが大学周辺にあまりご飯屋さんが無いので飽きてくる。
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施設・設備良い建物の外観はあまり綺麗じゃないが中の設備はある程度充実している。
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友人・恋愛良い真面目な学生が多いので自分の気持ちも引き締まる。恋愛関係は人による。
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学生生活良いあまり大きなサークルは少ないが京大や府大などとのインカレサークルがある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学に関する全体的な知識と物理、有機、無機化学について専門的な知識が得られる。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機化学が好きだったため。また幅広い知識を得られるので後の選択肢が広がると思った。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:891618 -
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在校生 / 2019年度入学
2023年02月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]工芸科学部デザイン・建築学課程の評価-
総合評価良い自分のしたいことを在学中に見つけられる良い大学だと思う。建築といえば設計のイメージが強いが、都市史や建築史などの歴史系を専門とする教授が多くおり、良い。
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講義・授業良い現役で活躍する建築家、デザイナーの講義を受けられる。
また、建築の中でもさまざまな分野の専門家がおり、話が聞ける。 -
研究室・ゼミ良いコース選択、分野選択などどんどん専門分野が細分化していき、自分のやりたいことを見つけられる。
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就職・進学普通進学が多く、し就活に対するフォローは教授からはないが、学生サービス課などで支援はある。
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アクセス・立地良い駅からは近い。
周辺は特になにもないが、ラーメンの集積地が近く便利 -
施設・設備良いdラボという施設ではものづくりがアクティブにできる。
製図室が貰えて使える。
棟が綺麗 -
友人・恋愛普通製図室内やゼミ内での交流が密で仲良くなりやすい。
気さくな人が多い。 -
学生生活良い単科大学ながらインカレやデザ建専用サークルなど種類は多く、工繊ならではのものもある。学祭のテントコンペがある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年前期ではデザインと建築どちらもやり、3年まで設計実習課題がある。
3年から分野別に分かれた実習があり、4年から研究室単位でゼミを行い卒業研究に取り組む。 -
学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先不動産・建設・設備
建設会社 -
志望動機建築史を学べる京都の大学
デザインと建築両方を学べモノづくりに意欲的
感染症対策としてやっていることハイフレックス2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:891026 -
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在校生 / 2017年度入学
2023年01月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]工芸科学部デザイン・建築学課程の評価-
総合評価良い専門の教科を勉強したい方にとってはピッタリなのかなと感じたところです。
学びたい方にはいいと思います。 -
講義・授業良い思っていたより充実しており、とてもためになります。
先生も優しいですよ。 -
就職・進学良い私は就職先に就くことができました。
サポートもある方だと思います。 -
アクセス・立地良いまぁまぁですかね。
住んでいるところにもよると思いますが、、。 -
施設・設備良い良くも悪くもないってところですかね。
私は良かったですよ!!! -
友人・恋愛普通ぼちぼちです。
仲良くする人によってやっぱり違うと思いますよ。 -
学生生活良いたくさんはあると思います。
イベントは楽しんだもん勝ちですかね。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容繊維のこと、デザイン、建築のことですかね。
工業高校出身だとなおかつわかりやすいと思います。 -
学科の男女比2 : 8
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志望動機工業高校に落ちて、やっぱり工業系の仕事に就きたいと思ったからです。
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:886159 -
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卒業生 / 2015年度入学
2021年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]工芸科学部デザイン・建築学課程の評価-
総合評価良い最新の設備がありそうなどという最初に思い描いていた環境とは入ってみると違ったが、幸いそんなアナログさが結果的には今の仕事に役立っており満足している
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講義・授業良い個性的な教授陣に加え、ユニークな経歴の常勤、非常勤講師による講義は興味深かった
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研究室・ゼミ普通研究したいテーマや内容は沢山あったが、予算が厳しく思い通りできないことが多かった
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就職・進学普通求人数は充分とは言えずやはり個人的に探す必要があるが、協力はしてもらえた
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アクセス・立地普通非常に便利とは言えないが、閑静な住宅地にあり、近くに他の大学もあり落ち着いた雰囲気
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施設・設備普通国立大学あるあるかも知れないが、施設や設備は古いものが多い印象
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友人・恋愛普通悪くはなかったと思う。とくに留学生の言動が興味深く、親しくなって刺激を受けた
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学生生活悪い残念ながらあまり積極的に参加出来ず協力する程度だったが、周りには楽しんでいる友人も多かった
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容建築デザインの基礎、環境デザイン、地域との関わりの中での建物の在り方、SDGs
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先メーカー
大手注文住宅メーカーのデザイナー -
志望動機幼少期よりあらゆる建築物に興味があり、できればこの分野の仕事に携わりたいと思ったから
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:780610 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年08月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]工芸科学部応用化学課程の評価-
総合評価良い学びの場としては大きな大学と比べると少人数で落ち着いている。 研究室は自分のやりたいことに特化して学ぶこともでき、教授1人に対して6~10人程度でしっかりみてもらえる。 学生生活としては周りの環境が田舎なので便利ではないが生活に困ることはなく、友人関係も狭く深くなっている。 私個人としては、実験が好きだから進学したため、研究室配属以降とても充実した学生生活を送っている。
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講義・授業良い授業は専門科目に関しては多くて150人程度ほとんどは70人程度のクラスでこじんまりとしているが、先生との距離も近く、真面目な学生が多いためしっかり学ぶことができる。先生方の生徒へのフォローもしっかりしていた。 実験もさまざまな内容を学ぶことができ、実践的であった。 国際的な授業もあり、必修授業で10人以下のグループに1人の教授がついて英語の論文を読むというものもあった。
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研究室・ゼミ良い研究室は4回生の4月から配属される。それぞれの研究室で特徴・強みがあり、専門的な内容や実験操作を学ぶことができる。また研究室間できょうりょくしていることもあり、他の研究室の研究内容を学ぶ機会もある。
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就職・進学良い学生サービス課では、就活に関する情報やアドバイスがもらえる。具体的には面接の練習やエントリーシートなどの添削などをしてもらえる。 応用化学課程では4回生で就職する人は少なく、ほとんどが大学院に進学するためどちらかというと大学院生に対する求人が多い。
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アクセス・立地良い最寄駅は京都市営地下鉄烏丸線松ヶ崎駅で、そこから徒歩5~10分程度で着く。学校周辺には定食屋やラーメン街がある。 どちらかというと田舎の方な立地であるので遊ぶところはあまり多くはない。 しかし、閑静な住宅街の中にあるので静かな環境で勉強できる。 近くにはワンルームマンションや学生寮もあるので地方の学生も多い。
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施設・設備良い施設や建物は古いものがほとんどだが、器具や装置はさまざまな種類が置いてあり、分析も1つとは言わず、いろいろな手法を用いることができる。
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友人・恋愛悪い小さい大学かつ理系の学校であるため、女子の割合はかなり低い。しかしその分女子同士の結束力はかなりある。 恋愛に関しては女子は売り手市場(笑) 男女どちらもシンプルな格好な人が多く、京都内の私立大学などに比べると地味な方。 サークルはさまざまな種類があるが、外部の大学のサークルに入る人もいる。
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学生生活悪いサークルは種類はいくつかあるが活発に活動しているものは少ない。文化祭もあるがかなりコンパクトなもので、テレビなどで見る大学の文化祭のイメージからすると少し寂しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生は専門的な内容は多くなく、ほとんどが一般教養。2回生以降は専門的な内容が増え、3回生ではほとんど全て専門内容になる。 3回生まで真面目に授業を取っていれば卒業単位はほとんど揃うため、4回生からは大学院の授業を事前履修することができ、より一層専門内容を深く学ぶことができる。それと並行して4回生から研究室に配属されるので研究を進め4回生後期から卒業論文の執筆に取り掛かる。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先卒業後は大学院に進学し、大学院卒業後は化学業界、特に有機業界の研究職に就きたい。
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志望動機昔から化学実験が好きで、大学でもやりたいと思った。化学の中では有機化学が好きで、無機化学など他の化学分野も学べるが、有機化学の研究室が豊富にあるためこの大学を選んだ。
投稿者ID:571318 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年08月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工芸科学部応用化学課程の評価-
総合評価良い非常に充実した日々も過ごせたし、良い就職もできたのでこの大学を選んで良かった。全てのランクが程よいのでそこが魅力と感じる
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講義・授業普通他課程の授業をうけたり、京都の伝統的な工芸品を科学や機械工学の視点から見た授業を受けれたりと授業の充実度は高い。就職はサポートはほどほどだが実績はよい。個人の努力は必要
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研究室・ゼミ良い次第に比べお金があるので様々な実験を比較的したいように実施できる環境がある
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就職・進学良いサポートは微妙。旧帝大には劣るが自身の努力で一流企業への就職は容易に可能
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アクセス・立地普通田舎だが京都市内まで30分以内のため利便性は良い。大阪へもそう遠くない。のどかな雰囲気でよい。
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施設・設備良い施設は古いが一通りはある。歴史的建造物として校舎が指定されておりたまに撮影もしている。
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友人・恋愛良い女性が少ないが、大学内カップルは多いと感じる。きつい性格の人も少なくいい人が多い。
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学生生活良い学祭に力をいれている。サークルは大学が小さいので少ない。大きなサークルに入りたければ他大学のサークルがオススメ
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基礎的な科学全般。有機、無機、物理全て学ぶ環境はあり何を学ぶかは成績等により選べる
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先大手化学メーカー
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志望動機京都という土地に惹かれたことと、独特な独自の授業があるところ。全てにおいて程よいランク。
投稿者ID:566332
- 学部絞込
京都工芸繊維大学学部一覧
このページの口コミについて
このページでは、京都工芸繊維大学の口コミを表示しています。
「京都工芸繊維大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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