みんなの大学情報TOP >> 京都府の大学 >> 京都工芸繊維大学 >> 工芸科学部 >> 応用生物学課程 >> 口コミ
国立京都府/松ヶ崎駅
工芸科学部 応用生物学課程 口コミ
- 学部絞込
-
-
在校生 / 2018年度入学
2019年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]工芸科学部応用生物学課程の評価-
総合評価良い大学で勉強をしたいと思っている学生にとても良い大学だと思っています京都工芸繊維大学は教室の解放などいろいろな工夫をしています。
-
講義・授業良い徹底的に勉強させようとして、しっかりと授業ができているため。
-
就職・進学良い徹底的に勉強場所を確保し、学修に必要なサポートがしっかりとできているため
-
アクセス・立地良い最寄り駅は地下鉄烏丸線の松ヶ崎駅で、学校の周りには緑が生い茂っているので、少し涼しいです。
-
施設・設備良い近代的なデザインを取り入れたたくさんの建物があり、 より学びやすい環境になっていると思います。
-
友人・恋愛良い友達は気の合う者同士でグループを作って、いろいろ遊んだり、ラーメンを食べに行ったりしています。
-
学生生活良いサークルは入っていませんがイベントは学園祭など色々なものがあり充実していると思います
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容バイオテクノロジーなど生物関係のことを幅広く学びます。様々な興味のある生物関係の事を調べられたりできるのでいいと思います
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機生物関係でエイズの研究をしてみたいと思っていて、それに対する特効薬を作りたいと思っているからです
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:562643 -
-
在校生 / 2018年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]工芸科学部応用生物学課程の評価-
総合評価良い大学で遊びたいと考えている方には不向きかもしれません。ただ学ぶ場所としてはとてもいいところです。教授と生徒の間の距離がとても近くより最先端の研究を間近で学ぶことができます。また、海外との交流も多く、グローバルにも指定されており留学に力を入れられています。TOEIC、ヒアリング、スピーキングの授業もしっかりしています。専門性、グローバル性を身に付けたい方にオススメの大学です。キャンパスはコンパクトに見えるかもしれませんが主要施設がぎゅっと凝縮されています。
-
講義・授業良い先生によって面白い、面白くないと分かれてしまうかもしれません。ただ有名な研究をされている方も多く、為になる授業がたくさんあります。
-
研究室・ゼミ良い2年になるとみんな必修で生物実験や化学実験が始まります。とても難しく、忙しいそうですが、学ぶことがたくさんあるそうです。研究職に就きたい方におススメです。 ゼミとはっきりしたものはありませんが12個くらいの中から興味のある10個くらいのゼミを選び学ぶ形式です。
-
就職・進学良い大手企業や、名の知れた高技術の中小企業からの評価が高い大学です。そのため生徒全体での就職率がほぼ100パーセントで、とても高いです。 一般には知名度はないですが、分かる人にはとても有利に働く大学です。
-
アクセス・立地良い最寄りは京都市営地下鉄の松ヶ崎です。駅の周りにはラーメン激戦区があります。また、広い学生寮やアパートもあるので下宿には困りません。また、地下鉄では近くに四条、烏丸、京都などがあり、お店や遊ぶための施設には困りません。
-
施設・設備良い学内の施設は校舎は古いところもありますが、最新の器具があります。理系大学であるため色々な最新機器は他の国公立大学と比べてあるように思います。私立大学のようなとても綺麗な施設というわけではありませんが、十分綺麗だと思います。
-
友人・恋愛良いサークルに所属しなくても、応用生物学課程は人数が少ないために1つのクラスのようになっており、みんな仲の良い課程です。全員で集まってご飯を食べに行ったり遊びに行くような仲です。 理系大学にもかかわらず、この課程は女子と男子の比率は同じくらいで、付き合っている人も多いです。
-
学生生活普通サークルはなかなか少ないほうだと思われます。私立大学のような珍しいサークルはありませんが、自動車サークルはあります。イベントは生協委員会が運営してくれるものがあり、屋台が出たり様々な活動があります。 しかし、学祭は大学の大規模だと思っているものと違う可能性があります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では幅広い分野を色々な教授から表面を学び、自分の興味のある分野を探索します。前期は皆で生物生産学実習という農業や蚕を扱う授業があります。授業の選択肢はたくさんあるので、自分の好きな分野を選ぶことができます。ただ四年からの研究室は成績の高い順に選べるため、低い成績を取っていると自分の興味のない分野を研究することになってしまいます。
-
就職先・進学先決まっていない
13人中13人が「参考になった」といっています
投稿者ID:490952 -
-
在校生 / 2017年度入学
2019年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]工芸科学部応用生物学課程の評価-
総合評価良い生物学を様々な分野から深めたい人にはいいと思います。二回生から実験が始まり、レポートや課題に追われるため忍耐力のある人は向いています。
-
講義・授業良い一回生の一般教養は、京都府立大学と京都府立医科大学のとの選択制の合同授業があるため、工繊だけでは学べない様々な分野に触れられます。二回生から生物学の分野ごとの学習が始まります。
-
研究室・ゼミ良い三回生の後期から研究室に配属されます。全16室で、三回生の7月ごろに研究室説明会と各自の研究室見学の期間があり、三回前期までの成績順に希望が通っていきます。
-
就職・進学良い就職やインターンに関する説明会や催し事は多いと思います。実際工繊の就職実績はかなり良く、有名な企業に就職していく人が多くいます。
-
アクセス・立地普通最寄りの松ヶ崎駅からは徒歩数分で裏門に着きます。ラーメンで有名な一乗寺が徒歩10分くらいのところにあるため、そこで食事を取る人が多いです。スーパーは周辺にいくつかあるため、下宿生がそれで困ることは無いと思います。ですが、ラーメン以外で徒歩圏内で食べにいけるところがあまりありません。
-
施設・設備普通課程によっては新しい施設もありますが、古いものも多いです。応用生物の研究室がある棟には、男女共にトイレが少ないため増やして欲しいです。
-
友人・恋愛良い私の課程が50人程度と規模が小さいため、課程内で友達は作りやすいと思います。課程内で付き合ってる人もいますが、サークルで課程を超えて付き合ってる人も多いです。
-
学生生活普通サークルや部活の数は比較的少ないと思います。学祭は芸能人を呼ぶこともなく、規模が小さく人もあまり来ないため、一般的に想像する大学の学祭とはかなり異なると思います。、
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容二回生から、遺伝学や微生物学、昆虫工学など生物学に関するさまざまな分野の学習が始まります。学生実験では、各研究室の先生が専門分野に関する実験を行ってくださいます。
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先院進の後、分野は詳しく決めていませんが、生物化学系の企業の研究職に就きたいと思っています。
-
志望動機高校生の頃から生物学が好きで、将来研究職につきたいと思っていたため志望しました。実家から通いやすかったのも理由の1つです。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:586340 -
-
在校生 / 2017年度入学
2019年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]工芸科学部応用生物学課程の評価-
総合評価普通昆虫に関する勉強をしたい人にはとても興味深い勉強ができると思います。また、先生との距離が近いので質問がしやすかったり相談などもしやすいです。
-
講義・授業普通課程の人数が50人ほどでとても少ないので、先生との関係が深くなりやすく質問などもしやすいです。
-
研究室・ゼミ良い3回生の後期から研究室がはじまります。昆虫に関する研究室がおおいですがそうでないものもあります。
-
就職・進学普通卒業生の就職先なども教えてくれるのでどのような方面の職業についているのか分かります。
-
アクセス・立地悪い大学周辺は住宅地で飲食店などがあまりなく、遊ぶ場所も最寄り駅近くにはありません。
-
施設・設備悪い建物が古く、冬は寒い教室も多いです。トイレも古く、あまり綺麗ではないです。
-
友人・恋愛普通課程の人数が少ないので、同じ課程の人とはとても仲良くなれます。
-
学生生活悪いサークルの種類は少ないです。学祭も小規模ですが、デザインの学部の出店などは珍しいものがあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生では一般教養が多いです。2回生からは専門教科や学生実験が始まります。3回生後期から研究室配属になります。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機もともと生物の勉強が好きだったこともあり、この大学を選びました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:586104 -
-
在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]工芸科学部応用生物学課程の評価-
総合評価良い良い学校です。
専門性の高さはさることながら、研究機材の
充実ぶりも素晴らしいところです。
教授の熱意も伝わってきます
(変わった人が多いですが...笑)
校舎自体は新しいわけではないですが、資料館等も
兼ね備えられていますし、松ヶ崎や修学院といった
駅からも近いところにありますので、交通の便も
良いと思います。
加えて宝ヶ池公園も近くにありますし
鴨川も近くを流れていますので
京都の街並みを残しつつ自然豊かな環境で
勉強や研究に取り組むことが出来る点も
おすすめの点かなぁ...と思います。
なので県外から進学されてくる方にも
自信を持っておすすめできますっ。
以上の点をふまえまして、京都工芸繊維大学は
県内外問わず理系の道を歩む高校生の
皆様に『是非!』とおすすめできる学校です。
高校生の皆様が入学されてくる日を
心から楽しみにしております。
-
講義・授業良い個性豊かな教授の方々が
熱心に指導してくださいます。 -
研究室・ゼミ良い土地の問題か少し狭いと
感じるところはありますが
十分かと思われます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:383330 -
-
在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]工芸科学部応用生物学課程の評価-
総合評価良い理系しかない大学なだけあり大学でキャンパスライフを楽しみたい人には少し残念な部分がありますが、大学で勉強をしたい人には良い大学だと思います。少人数の学科でアットホームなのと、教授も優しい人が多いのが良いです。1回生の前期には農場実習があるので毎回学科でまとめて嵯峨キャンパスへバスで移動するのですが、バスの中なので色んな人と話したりするので大体の人と知り合いになれます。
-
アクセス・立地普通最寄駅は京都市営地下鉄の松ヶ崎駅です。大学まで徒歩5分?10分。松ヶ崎駅の周囲にはTSUTAYA以外何もないのが残念。叡電の修学院、一乗寺も比較的近くこの辺りにはラーメン屋が多いのでよく食べに行く人が多いです。
-
友人・恋愛普通学内では学科以外の人と関わる時間は少ないです。他学科の人とはサークルや部活を通して知り合うことが多いです。1回生では他大学と共同で一般教養の授業を行うこともあるので、そういう時には他の大学の人とも交流があります。
-
学生生活悪い小さい大学なのでサークルやイベントは少ないのと、規模が小さいです。他大学のインカレサークルに入る人も多いです。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:331292 -
-
在校生 / 2015年度入学
2019年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]工芸科学部応用生物学課程の評価-
総合評価良い大学で勉強したい人にも、騒ぎたい人にも、自分次第で環境を変えて生活できると思う。周りに大学も多いので合同の集まりもある。バイトするところも多いのでそういったところの出会いも多いかなと思う。逆に、極端に言えば友達を作らず卒業することもできそう。
-
講義・授業良い基本高校のクラスぐらいの人数なので、質問などもききやすい。そして、授業中は静か。
-
研究室・ゼミ良い三回生後期から配属するので、いろいろできると思う。ラボによって拘束時間や内容に差があるので、自分に合ったラボ探しが重要。
-
就職・進学普通就職はたぶんいいが、サポートが万全かどうかは微妙。院進学が半分くらいいるので、学部就職のときは頼れる人がいないとダメかなと思う。
-
アクセス・立地良い周りはそんなに栄えていないが、落ち着いているからそこがいい。駅からもそんなに遠くない。
-
施設・設備良い施設や設備はそんなに古くもなく、新しいところはすごく綺麗なので、過ごしやすいとおもう。私立大学に比べると劣るが、そこがいいかな。
-
友人・恋愛普通人が多くないので、部活やサークルに入ってる人のほうが、断然交流が多い。
-
学生生活普通学祭はそんなに派手ではない。サークルやイベントもぼちぼちといったところ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年2年が忙しく、2年後期から実験、三回後期から研究室配属なので、暇な時と忙しい時の差がある。一般教養や生物化学を主に学ぶ。物理や数学は1回生の時の必修くらいで、あとは全くしない。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機昔から生物の授業がすきで、ヒトや動物、進化、遺伝子などに興味があった。また、そんなにわいわいしてるような大学ではなく落ち着いているほうがよかったのでここを志望した。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:582788 -
-
在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]工芸科学部応用生物学課程の評価-
総合評価良いとても学びやすく、充実している。
環境がとにかく良い。
実験の設備も整えられており、とても有意義に過ごすことが出来る。
真面目な生徒が多いので、こちらも集中して、取り組むことが出来る。 -
講義・授業良いヤママユなどの珍しいものを飼育しており、講義内容も充実している。
先生の質も良く、とても濃密な時間が過ごせる。
-
研究室・ゼミ良い研究部門ごとに設備が整えられており、とてもやりやすい。
周りからのアドバイスや実践内容もとてもよく、こちらも熱心に取り組める。、 -
就職・進学良いここの卒業生は多くの企業から真面目で良いという評価を受けているそうで、実績は良いのではないか。
多くの生徒が有名企業へと就職しているイメージがある。。 -
アクセス・立地普通最寄り駅は地下鉄国際会館なので、通いにくい人が多いかもしれない。また、結構田舎。
ただ、環境は静かで自分の好みの環境であった。
やはり、通学のしにくさがネックとなるかもしれない。 -
施設・設備良い設備は充実していて、平均程度には過ごしやすい。
回りがしずかでよい。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:379744 -
-
卒業生 / 2014年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]工芸科学部応用生物学課程の評価-
総合評価普通特に昆虫学に関する授業が充実しているので、興味のある人にとっては狭く深く学べると思う。京都大学に前期で落ちて、後期にここに入る人が多い。
-
講義・授業普通講義や授業内容は通常レベルに充実していると思うが、特別優れている点は思いつかないので3にした。専門性が高いため、興味がある人にとっては非常に為になると思うが、あまり意思を持って入学していない人にとっては幅広く学ばないと感じるかもしれない。
-
研究室・ゼミ良い3年後期から研究室に配属され、研究室によって違うとは思うが、すぐに研究にとりかかることができる。研究室の先生、先輩の情報を多く集めて検討して欲しい
-
就職・進学良い大手企業に就職している人もいる。サポートについては、自身で利用しようとすればいろんなサポートがあると思う。
-
アクセス・立地良い最寄駅は地下鉄烏丸線の松崎駅で、駅から徒歩5分ほどである。周辺には下宿できるところは多いが、遊ぶ場所はあまりないかもしれない。北の方なので冬はとても寒い。
-
施設・設備普通国立なので、全く綺麗とは言えない。デザイン系の学科は新しくなって綺麗になったが、応用生物は年季が入っている感じ。
-
友人・恋愛良いサークルや部活もそれなりにあるし、人も多すぎないので、友達は作りやすい環境だと思う。
-
学生生活普通文化祭の規模がとても小さい。過去に何度かトラブルもあったみたいで、開催方法を模索しているような状況。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年目は一般教養と農場実習がある。ショウジョウバエやカイコの研究が充実している。
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先医療機器業界の技術系
-
志望動機京都の国立の中で入学しやすいと思ったのと、実家が近かったため。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:706075 -
-
卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]工芸科学部応用生物学課程の評価-
総合評価良い大学生活を十分に楽しめる大学だと思う。勉学や研究を極めるには十分な制度や設備が整っていると感じる。大学生活を遊びをメインで考えている人には少し物足りないかもしれないが、付近の学外サークル・団体に参加すればよいでしょう。
-
講義・授業普通まじめな学生が多い。講義は初年度から専門性の高いものが多く、ライフサイエンスを学びたい人にとっては良い環境です。特に、英語教育に力を入れている。
-
研究室・ゼミ良い研究活動も大学院まで進学すれば3年半することができ、専門性を活かして研究開発職などで就職する人も多い。優秀な先生が多く、充実した研究活動が送れると思う。
-
就職・進学良い就職のサポートはあまり充実しているとは言えませんが、総じて大手企業・優良企業に就職する人が多い。化学系や食品系、医療機器系に就職する人が多い。
-
アクセス・立地普通電車で30分ほどで京都駅に出ることができ、立地は悪くない。しかし、大学周辺の施設・店などはあまり充実しているといえない。
-
施設・設備普通新しい設備を導入しようとはしていますが、まだまだ古い設備が多かったり、足りない設備が多いと感じる。
-
友人・恋愛良い男女比が半々で、ほかの専攻と比較して学科内で付き合う人は多い。半分程度の人は学外団体・学外サークルなどに所属している。残り半数は、学内の部活・サークルに所属している。
-
学生生活悪いサークルや部活の数が少なく、学校全体の人数も少ないため、学外のサークルや部活に所属する人の割合は多い。立地的にも練習場所が不足したり、人員が集まりにくかったりするのかもしれない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はライフサイエンスの基礎を学びます。高校生物や化学の延長線上です。2-3年次は少しずつ自分の学びたい領域を絞りつつ、様々な分野の研究に触れます。4年次からは各自、研究室に配属されるので人によって様々です。
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先大手メーカー
-
志望動機ライフサイエンスに興味があったこと。京都の大学に行きたかった。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:535758
- 学部絞込
京都工芸繊維大学学部一覧
このページの口コミについて
このページでは、京都工芸繊維大学の口コミを表示しています。
「京都工芸繊維大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 京都府の大学 >> 京都工芸繊維大学 >> 工芸科学部 >> 応用生物学課程 >> 口コミ