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京都工芸繊維大学
出典:Dosei3
京都工芸繊維大学
(きょうとこうげいせんいだいがく)

国立京都府/松ヶ崎駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:52.5 - 57.5

口コミ:★★★★☆

4.08

(229)

工芸科学部 応用生物学課程 口コミ

★★★★☆ 3.92
(29) 国立大学 839 / 1323学科中
2911-20件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工芸科学部応用生物学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      静かで小さくまとまった大学だと思います。やりたいことが明確に決まっている人にはそれができるいい環境です。お酒が飲める学祭で有名でしたがここ数年非常に規模が縮小していて、大学独自のイベントに期待される方にはつまらないとも思います。サークルや部活も他大学に比べれば少なめなので、勉強する以外の大学生らしさは自分から外に求めていかないと得られません。学食は安くておいしく、近隣の子連れ主婦やサラリーマンの方も食べにきています。大学周辺は治安もよくて下宿も安心かと思います、スーパーが限られるという点を除けば。
    • 講義・授業
      良い
      小さな大学の割には学べる範囲が広いと思いますが、総合大学と比べれば少ないです。専門を深めるには十分だと思いますのでやりたいことが定まっている人にはおすすめです。理系の大学なので講義によっては女子がいない、少ない場合もあります。大学の前身が養蚕の学校なので昆虫を見るのも嫌だ、という方には苦痛を伴う授業もあります。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄駅から裏門まで約5分、キャンパスが小さいので学科の立地が悪いということは特にありません。午前11時ごろから出てくるお弁当販売に一番近いという点が優れているぐらいかと思います。食堂は2種類、購買が1つ、コンビニとTSUTAYAが駅前に1軒ずつありますが、スーパーが遠いです。市街地も遠いです。
    • 施設・設備
      良い
      古い校舎もありますが、研究室のある棟などは綺麗です。トイレもエレベーターもあります。学食は遠いですが、学食はキャンパスの隅にあるのでどこからも遠いです。マナーの悪い自転車がたくさんとまっていて、たびたび撤去されます。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学全体を見れば女子学生は少ないですが、隣の女子大の学生がいるのでパッと見たところ少なくは感じません。男女比は学科によって偏りがあり、1:1のところから50:1くらいまで差があります。東南アジアやヨーロッパからの留学生をいろんなところで目にしますが、彼らはほぼ博士課程なので友人になるには努力しなければなれません。京大や阪大に落ちてすべりどめで入ってきたという学生が少なからずいるので浪人経験者が多数います。
    • 部活・サークル
      良い
      部活もサークルも活発ですが少ないです。他大学のサークルに参加する学生が多いです。学生フォーミュラで1位になったり、iGEMというバイオの国際大会に出場したり、とアカデミックな活動をしている人も多いですが総じて影が薄いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      落ち着いた環境で生物学を学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      植物分子工学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      緑いっぱいの研究室です。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      一番最初に合格したから。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文対策をしました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:26950
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    工芸科学部応用生物学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      生物学を様々な分野から深めたい人にはいいと思います。二回生から実験が始まり、レポートや課題に追われるため忍耐力のある人は向いています。
    • 講義・授業
      良い
      一回生の一般教養は、京都府立大学と京都府立医科大学のとの選択制の合同授業があるため、工繊だけでは学べない様々な分野に触れられます。二回生から生物学の分野ごとの学習が始まります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      三回生の後期から研究室に配属されます。全16室で、三回生の7月ごろに研究室説明会と各自の研究室見学の期間があり、三回前期までの成績順に希望が通っていきます。
    • 就職・進学
      良い
      就職やインターンに関する説明会や催し事は多いと思います。実際工繊の就職実績はかなり良く、有名な企業に就職していく人が多くいます。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りの松ヶ崎駅からは徒歩数分で裏門に着きます。ラーメンで有名な一乗寺が徒歩10分くらいのところにあるため、そこで食事を取る人が多いです。スーパーは周辺にいくつかあるため、下宿生がそれで困ることは無いと思います。ですが、ラーメン以外で徒歩圏内で食べにいけるところがあまりありません。
    • 施設・設備
      普通
      課程によっては新しい施設もありますが、古いものも多いです。応用生物の研究室がある棟には、男女共にトイレが少ないため増やして欲しいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      私の課程が50人程度と規模が小さいため、課程内で友達は作りやすいと思います。課程内で付き合ってる人もいますが、サークルで課程を超えて付き合ってる人も多いです。
    • 学生生活
      普通
      サークルや部活の数は比較的少ないと思います。学祭は芸能人を呼ぶこともなく、規模が小さく人もあまり来ないため、一般的に想像する大学の学祭とはかなり異なると思います。、
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      二回生から、遺伝学や微生物学、昆虫工学など生物学に関するさまざまな分野の学習が始まります。学生実験では、各研究室の先生が専門分野に関する実験を行ってくださいます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      院進の後、分野は詳しく決めていませんが、生物化学系の企業の研究職に就きたいと思っています。
    • 志望動機
      高校生の頃から生物学が好きで、将来研究職につきたいと思っていたため志望しました。実家から通いやすかったのも理由の1つです。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:586340
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    工芸科学部応用生物学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      理系しかない大学なだけあり大学でキャンパスライフを楽しみたい人には少し残念な部分がありますが、大学で勉強をしたい人には良い大学だと思います。少人数の学科でアットホームなのと、教授も優しい人が多いのが良いです。1回生の前期には農場実習があるので毎回学科でまとめて嵯峨キャンパスへバスで移動するのですが、バスの中なので色んな人と話したりするので大体の人と知り合いになれます。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は京都市営地下鉄の松ヶ崎駅です。大学まで徒歩5分?10分。松ヶ崎駅の周囲にはTSUTAYA以外何もないのが残念。叡電の修学院、一乗寺も比較的近くこの辺りにはラーメン屋が多いのでよく食べに行く人が多いです。
    • 友人・恋愛
      普通
      学内では学科以外の人と関わる時間は少ないです。他学科の人とはサークルや部活を通して知り合うことが多いです。1回生では他大学と共同で一般教養の授業を行うこともあるので、そういう時には他の大学の人とも交流があります。
    • 学生生活
      悪い
      小さい大学なのでサークルやイベントは少ないのと、規模が小さいです。他大学のインカレサークルに入る人も多いです。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:331292
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2022年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 1]
    工芸科学部応用生物学課程の評価
    • 総合評価
      普通
      一般的な農学部である。
      強いて言うなら、昆虫などに興味がある人はおすすめ。
      しかし、それ以外の分野は弱い。
    • 講義・授業
      普通
      ひたすら勉強したい人にとっては良い大学だが、それ以外は微妙。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      昆虫などの特定の分野に偏っているため、メジャーな分野は弱い。
    • 就職・進学
      普通
      大学は就職が良いと主張しているが、
      農学部ならこんなものだと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      松ヶ崎は市内の北部なので遠い。
      また、地下鉄は運賃が高いため、経済的に厳しい。
    • 施設・設備
      悪い
      施設の老朽化が激しい。
      デザイン建築の建物は新しいので偏りあり。
    • 友人・恋愛
      良い
      1学年が50人なので、顔見知りはできやすい。
      恋愛は人それぞれ。
    • 学生生活
      悪い
      勉強をしっかりとさせる大学なので、
      サークルはあまり活発でない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一回生では生物学全般を学ぶ。
      二回生では、専門的な内容を学ぶ。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      センター試験を失敗したので、関西圏で
      遺伝子の研究がしたいから。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:819132
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    工芸科学部応用生物学課程の評価
    • 総合評価
      普通
      特に昆虫学に関する授業が充実しているので、興味のある人にとっては狭く深く学べると思う。京都大学に前期で落ちて、後期にここに入る人が多い。
    • 講義・授業
      普通
      講義や授業内容は通常レベルに充実していると思うが、特別優れている点は思いつかないので3にした。専門性が高いため、興味がある人にとっては非常に為になると思うが、あまり意思を持って入学していない人にとっては幅広く学ばないと感じるかもしれない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年後期から研究室に配属され、研究室によって違うとは思うが、すぐに研究にとりかかることができる。研究室の先生、先輩の情報を多く集めて検討して欲しい
    • 就職・進学
      良い
      大手企業に就職している人もいる。サポートについては、自身で利用しようとすればいろんなサポートがあると思う。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は地下鉄烏丸線の松崎駅で、駅から徒歩5分ほどである。周辺には下宿できるところは多いが、遊ぶ場所はあまりないかもしれない。北の方なので冬はとても寒い。
    • 施設・設備
      普通
      国立なので、全く綺麗とは言えない。デザイン系の学科は新しくなって綺麗になったが、応用生物は年季が入っている感じ。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活もそれなりにあるし、人も多すぎないので、友達は作りやすい環境だと思う。
    • 学生生活
      普通
      文化祭の規模がとても小さい。過去に何度かトラブルもあったみたいで、開催方法を模索しているような状況。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年目は一般教養と農場実習がある。ショウジョウバエやカイコの研究が充実している。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      医療機器業界の技術系
    • 志望動機
      京都の国立の中で入学しやすいと思ったのと、実家が近かったため。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:706075
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]
    工芸科学部応用生物学課程の評価
    • 総合評価
      普通
      昆虫に関する勉強をしたい人にはとても興味深い勉強ができると思います。また、先生との距離が近いので質問がしやすかったり相談などもしやすいです。
    • 講義・授業
      普通
      課程の人数が50人ほどでとても少ないので、先生との関係が深くなりやすく質問などもしやすいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3回生の後期から研究室がはじまります。昆虫に関する研究室がおおいですがそうでないものもあります。
    • 就職・進学
      普通
      卒業生の就職先なども教えてくれるのでどのような方面の職業についているのか分かります。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学周辺は住宅地で飲食店などがあまりなく、遊ぶ場所も最寄り駅近くにはありません。
    • 施設・設備
      悪い
      建物が古く、冬は寒い教室も多いです。トイレも古く、あまり綺麗ではないです。
    • 友人・恋愛
      普通
      課程の人数が少ないので、同じ課程の人とはとても仲良くなれます。
    • 学生生活
      悪い
      サークルの種類は少ないです。学祭も小規模ですが、デザインの学部の出店などは珍しいものがあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回生では一般教養が多いです。2回生からは専門教科や学生実験が始まります。3回生後期から研究室配属になります。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      もともと生物の勉強が好きだったこともあり、この大学を選びました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:586104
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    工芸科学部応用生物学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で勉強したい人にも、騒ぎたい人にも、自分次第で環境を変えて生活できると思う。周りに大学も多いので合同の集まりもある。バイトするところも多いのでそういったところの出会いも多いかなと思う。逆に、極端に言えば友達を作らず卒業することもできそう。
    • 講義・授業
      良い
      基本高校のクラスぐらいの人数なので、質問などもききやすい。そして、授業中は静か。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      三回生後期から配属するので、いろいろできると思う。ラボによって拘束時間や内容に差があるので、自分に合ったラボ探しが重要。
    • 就職・進学
      普通
      就職はたぶんいいが、サポートが万全かどうかは微妙。院進学が半分くらいいるので、学部就職のときは頼れる人がいないとダメかなと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      周りはそんなに栄えていないが、落ち着いているからそこがいい。駅からもそんなに遠くない。
    • 施設・設備
      良い
      施設や設備はそんなに古くもなく、新しいところはすごく綺麗なので、過ごしやすいとおもう。私立大学に比べると劣るが、そこがいいかな。
    • 友人・恋愛
      普通
      人が多くないので、部活やサークルに入ってる人のほうが、断然交流が多い。
    • 学生生活
      普通
      学祭はそんなに派手ではない。サークルやイベントもぼちぼちといったところ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年2年が忙しく、2年後期から実験、三回後期から研究室配属なので、暇な時と忙しい時の差がある。一般教養や生物化学を主に学ぶ。物理や数学は1回生の時の必修くらいで、あとは全くしない。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      昔から生物の授業がすきで、ヒトや動物、進化、遺伝子などに興味があった。また、そんなにわいわいしてるような大学ではなく落ち着いているほうがよかったのでここを志望した。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:582788
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    工芸科学部応用生物学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      生物学を幅広く勉強したい人には最適。また比較的施設が充実している。就職活動のサポートは大してないが、人によってはいい企業に決まっている。また研究職希望の人には大変合っている学校だと思う。
    • 講義・授業
      良い
      授業の内容に関しては、ほとんどが教授の興味・研究テーマに沿った内容である。授業を真面目に受講する人がほとんどである。単位はある程度勉強していれば問題ない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室に配属されるのは、3年の後期からである。選び方はGPAが高い順に決まる。自分の所属している研究室の施設は比較的充実している。研究室同士の繋がりはあまりない。
    • 就職・進学
      悪い
      就職実績については、研究職に就く人がほとんどであり、手堅く就職先を決めている印象。サポートは特にない。就職活動の時に大学の知名度があることがわかった。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は松ヶ崎駅。駅から大学まで徒歩5分ほど。学校の周りにあまり店はない。修学院駅、松ヶ崎駅付近に下宿している人が多い。一乗寺駅付近のラーメン街に行く事が多い。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは大きくはないがちょうどいい大きさである。研究設備は比較的充実していると感じる。図書館はあまり充実していない。試験前には学科の友人と図書館で集まって勉強する人が多い。
    • 友人・恋愛
      普通
      学内の友人関係については、学科内の友人がほとんどである。サークル、部活動をしていると他学部の友人との繋がりができる。学内の恋愛関係は多くはないが、カップルもいる。
    • 学生生活
      悪い
      サークル、部活動の数はあまりないが、学外・インカレのサークルは非常に多く、所属している人が多い。アルバイトはしている人がほとんどだが、研究室に配属されると中々できない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は生物、化学、数学、物理の基礎を主に勉強する。必修科目はほとんどが生物の授業である。2年次は数学、物理は基礎固め、生物はある程度専門的な内容を習う。3年次はほぼ全て生物の授業で、後期からは研究室に配属されほぼ授業は取る必要がない。4年次は卒論に勤しむ。
    • 利用した入試形式
      大手化学メーカーの総合職
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:412815
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    工芸科学部応用生物学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      良い学校です。
      専門性の高さはさることながら、研究機材の
      充実ぶりも素晴らしいところです。
      教授の熱意も伝わってきます
      (変わった人が多いですが...笑)
      校舎自体は新しいわけではないですが、資料館等も
      兼ね備えられていますし、松ヶ崎や修学院といった
      駅からも近いところにありますので、交通の便も
      良いと思います。
      加えて宝ヶ池公園も近くにありますし
      鴨川も近くを流れていますので
      京都の街並みを残しつつ自然豊かな環境で
      勉強や研究に取り組むことが出来る点も
      おすすめの点かなぁ...と思います。
      なので県外から進学されてくる方にも
      自信を持っておすすめできますっ。
      以上の点をふまえまして、京都工芸繊維大学は
      県内外問わず理系の道を歩む高校生の
      皆様に『是非!』とおすすめできる学校です。
      高校生の皆様が入学されてくる日を
      心から楽しみにしております。
    • 講義・授業
      良い
      個性豊かな教授の方々が
      熱心に指導してくださいます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      土地の問題か少し狭いと
      感じるところはありますが
      十分かと思われます。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:383330
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    工芸科学部応用生物学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      とても学びやすく、充実している。
      環境がとにかく良い。
      実験の設備も整えられており、とても有意義に過ごすことが出来る。
      真面目な生徒が多いので、こちらも集中して、取り組むことが出来る。
    • 講義・授業
      良い
      ヤママユなどの珍しいものを飼育しており、講義内容も充実している。
      先生の質も良く、とても濃密な時間が過ごせる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究部門ごとに設備が整えられており、とてもやりやすい。
      周りからのアドバイスや実践内容もとてもよく、こちらも熱心に取り組める。、
    • 就職・進学
      良い
      ここの卒業生は多くの企業から真面目で良いという評価を受けているそうで、実績は良いのではないか。
      多くの生徒が有名企業へと就職しているイメージがある。。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅は地下鉄国際会館なので、通いにくい人が多いかもしれない。また、結構田舎。
      ただ、環境は静かで自分の好みの環境であった。
      やはり、通学のしにくさがネックとなるかもしれない。
    • 施設・設備
      良い
      設備は充実していて、平均程度には過ごしやすい。
      回りがしずかでよい。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:379744
2911-20件を表示

基本情報

所在地/
アクセス
  • 松ヶ崎キャンパス
    京都府京都市左京区松ヶ崎橋上町

     京都市営地下鉄烏丸線「松ヶ崎」駅から徒歩10分

電話番号 075-724-7014
学部 工芸科学部

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★★★★☆ 4.16 (165件)
大阪府大阪市阿倍野区/大和路線 天王寺

京都工芸繊維大学の学部

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