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国立京都府/出町柳駅
薬学部 薬学科 口コミ
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在校生 / 2021年度入学
2021年08月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い有名大学ということもあり、設備や環境にはとても恵まれると思います。また周りの学生も優秀でとてもいい刺激を受けることができます。
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講義・授業良い名のある先生方の講義を聞くことができます。教室も快適で良い環境が整えられています。
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就職・進学良い有名な製薬企業に就職したり、薬剤師として勤務したりする人が多いようです。
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アクセス・立地良い最寄り駅は京阪の神宮丸太町駅です。他にも出町柳駅から歩いて通う生徒もいます。神宮丸太町には特急が止まらないのが難点かと思います。
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施設・設備良い新しい建物はとても綺麗です。古い方の建物も多少古びた感じはありますが、問題なく過ごすことができます。
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友人・恋愛良い薬学部だけのサークルなどもあり、また人数も少ないことから、学部内の仲が他の学部に比べて良いと思われます。
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学生生活良いコロナもあり活動は制限されていますが、例年であればOBの方と交流できるようなイベントもあるそうです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生の間は一般教養が多いですが、2回生からは専門科目が始まります。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機昔から薬学の分野に興味があり、良い環境の元で知識を身につけ、社会に出たいと思ったから。
9人中9人が「参考になった」といっています
投稿者ID:769051 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年12月投稿認証済み
- 1.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]薬学部薬学科の評価-
総合評価悪い学科は三回生の終わりにきまるので、まだわかりません。ただ薬学科は定員がとてもすくないので、薬学科に進むのは大変だと思います。
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講義・授業良いとても面白い話が多いです。でも講義のペースは早いので、真面目に勉強しようと思うと大変です。
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研究室・ゼミ悪いまだ2回生なのでよくわからないです。でも研究室室体験はあります。
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就職・進学悪いほとんどの人が大学院に進みます。サポートについてはわからないです。
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アクセス・立地良いほとんどの人が近所に住んでいるので、通学は楽です。また学生の町なので生活はしやすいです。
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施設・設備良い新しい建物もありますが、古い建物もあります。特に不便とは感じません。
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友人・恋愛良い学部の人数が少ないので、仲はいいと思います。学部内サークルもあります。
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学生生活良い学内のサークルは多いわけではないですが、あります。イベントは学園祭くらいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年、2年は基本的なことや、さまざまな分野のことを学びます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機先生や親のすすめもありましたが、医療系の仕事につきたかったので選びました。
11人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:602011 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い食堂が美味しい。
総合大学なので、人との関わりが多い。
キャンパスがひとつにかたまっているので、サークル活動などが楽しい。また、教授も著名な方がたくさんいらっしゃるので、自分の学びたい分野を決めたらとても奥深くまで学ぶことができます。 -
研究室・ゼミ良い4年の前期から研究室がはじまります。3年次の後期に自分の関心のある研究室を訪問し、1つ選びます。
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アクセス・立地普通最寄りの駅からはやや遠いが、バスや電車で繁華街に行きやすいので周辺環境は良い。大学周辺にも学生向けの定食屋さんが豊富にあるので便利です。
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学生生活良いインカレサークルが多くあり、同じ大学だけの関わりではなく、幅広い交友関係をもて、より充実したキャンパスライフを送ることができる。秋に開催される学園祭は大学の一大イベントで4日にわたり開催されます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬剤師資格のための勉強。2年次になると、ほとんど全てが専門科目で必修となる。化学や生物が中心となるため、高校生の時に生物を勉強している人は有利。
12人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:482286 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]薬学部薬学科の評価-
総合評価普通自分のやりたいことができ又さまざまな分野を広く学べるというメリットがある一方、興味のない分野についておもしろくもない単位を取らざるを得ないという点が問題である。薬学の範囲にある学問ならば有機化学も専攻できるし、生理学も学べるという幅広さがあるので進路があやふやでも選択肢が多いのは良いところ。 他学部と離れた立地なのでとても閉鎖的な点が良くない。
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講義・授業良い研究に即して授業が進むので意欲のある生徒には向いている。研究室見学もできる環境なので勉強が好きな生徒にはむいています。一部授業は資料が良いと思えないこともあります。
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研究室・ゼミ普通研究室は4回生以降ですが、かなりの時間拘束されます。しかし打ち込むことができるので良いと思いますが。生徒の研究室配属を生徒任せにしているという教務は杜撰な管理だと思います。
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就職・進学良い薬学部は薬学科であれば薬剤師免許を取得しますが、薬科学科であれば取得できないという違いがありますが、就職は基本薬剤師もしくは製薬会社、関連企業となっており、その他は研究者となることが多いです。 業種は狭いです。
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アクセス・立地悪い京阪本線の神宮丸太町が最寄駅ですが、普通しか止まらない駅で京都の中心や京都駅、四条からのアクセスも悪いです。バスも時間によっては遅延や混雑が予想されるので通いづらいです。そのため自転車を使う人が多いです。
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施設・設備良い新しく建設された棟もあり施設は申し分なく綺麗です。
生徒の自習スペースもあり結構な生徒が使っています。図書館には専門書がありますが少し狭いと思います。 -
友人・恋愛良い薬学部は基本他学部との交流が限られるため、友人関係が薬学部に偏っている人が多いです。そのため、サークルの友人以外は薬学部というパターンもあります。後他の学部では発達しているであろう試験タイが存在しませんので自身で勉強することになります。
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学生生活良い基本はテニスサークルしか活発な学部サークルはありません。薬友会という薬学部生の所属する同窓会的なものも存在します。大学全体では11月祭という大きなイベントが行われます。サークルは大学全体ではとても多く個性的なサークルも多いので、新しい事にもチャレンジ出来ます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一回生ではほとんど専門科目はなく、一般科目を学ぶ事になります。二回生以降は薬学部専門科目がほとんどを占め量子力学、分析化学、有機化学、生理学、薬理学など幅広い分野の内容を学ぶためかなり苦労が絶えません。ほとんど必修で一限科目が多いので朝起きるのが苦手な人は厳しいかもしれません。
7人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:465289 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]薬学部薬学科の評価-
総合評価良いこれからの医療を担うのに十分意義のある学科だと思っている。たくさんのなかまと切磋琢磨しながら勉強できる。
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講義・授業良い説明がわかりやすく、質問にも丁寧に答えてもらえる。レジメも分かりやすい先生が多く、勉強に役立つ。
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研究室・ゼミ良い研究室の充実度は随一
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就職・進学良い自分自身の頑張りが物を言うが、それなりにサポートも充実している。歴代の先輩方の実績も高い。
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アクセス・立地良い周りに店が少なく、市街地からは離れている。勉強するには良い環境だと感じる。
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施設・設備良いトイレが少し古い所もあるが、概ね綺麗で快適に過ごせる環境である。
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友人・恋愛良い様々な人がいるので、積極的にかかわっていこうとすれば自ずと充実する。
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学生生活良いサークルの数はとても多く、選びきれないほどで楽しい。インカレなどもある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的な物理、生物や薬の作用、副作用、体内動態などさまざまである
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学科の男女比2 : 8
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志望動機これからの未来に必要な分野だと思ったから。医療の現場での人手不足はこれから加速するはず
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:576227 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]薬学部薬学科の評価-
総合評価悪い名前の通り、薬について学びます。
農学部の応用生命、食品、資源、工学部の工業化学科も、それぞれ特化している分野はありますが、似た内容を学んでいると思います。特に!薬について学びたいという気持ちがないのなら、これらの学部にした方がいいと思います。
薬学部は講義選択の自由が全くと言っていいほどなく、真面目な人が多いのでなかなかサボれないし、テストは全て丸暗記でしかも期間が詰まっててかなり過酷だし、その他挙げたらキリがありませんが、どこを取っても他学部よりキツく良い所のない学部です。
どうしても薬の勉強がしたい、その中でもどうしても薬剤師免許が欲しいという人だけに薬学部薬学科をお勧めします。
そうでない人は他学部の方が自由で幸せな大学生活を送れると思います。 -
講義・授業悪い1回生のうちは他学部と同じく一般教養。
2,3回生は薬学科、薬科学科合同で専門の講義を受けます。専門の内容は、生物化学、物理化学、有機化学、薬理学、薬剤学などです。
3回生は毎日午後に学生実習があります。だいたい17時くらいまでかかります。
4回生からはそれぞれ研究室に配属され、講義は薬学科だけになり、法律や医療についてなどの薬剤師免許に必要な講義になります。
専門のテストはひたすら暗記で、2,3回生は1週間に10教科ほど詰め込まれます。テスト期間の過酷さは他学部とは比べものにならないです。暗記するのが苦手な人はとても苦労している印象を受けました。考える系のテストが好きな人はやめておいた方がいいと思います。 -
研究室・ゼミ普通4回生以降の生活は全て研究室にかかっています。
研究室によって千差万別なので自分にあった所を選びましょう。
研究室選びは専門の成績順です! -
アクセス・立地悪い同じ吉田キャンパス内であっても、京都大学の中心地であるクスノキ前からは遠く離れています。薬学部の正門を入ると駐輪場と建物があるだけでとても閑散としています。
自転車でキャンパス内を移動していたり、サークルの練習をしていたり、そう言った大学らしい風景は全くありません。 -
施設・設備悪い新しい校舎ができ、2回生の専門の講義はそこでしているようです。
私が普段使っている校舎はきれいではありません。 -
友人・恋愛良い1回生の頃から薬学科30人だけで受ける授業がいくつかあり、さらに男女半々なので、男女問わず学科に友達がいないということは起こらないと思います。
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学生生活普通薬学部に硬式テニスサークルがあり、どうしても学部内で縦のつながりを持ちたいならそこにはいればいいと思います。
しかしそのサークルだけだと交友関係が薬学部内に限定され、外の世界を知らずに終わってしまうので、全学のサークルや部活に所属することをオススメします。
学年で誰かしらが薬学部のサークルに入って過去問を流してくれるので、自分が入って手に入れる必要はないと思いました。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先未定
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:386225 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]薬学部薬学科の評価-
総合評価普通薬学を勉強したいと思っているかたにはとてもいい環境だと思っています。
教授も著名な方がたくさんいらっしゃり講義も充実しているので、楽しく、充実した学生生活を送ることができます。 -
講義・授業良い著名な教授がおこなう講義はとてもおもしろく、充実しています。
また、自分の学科専攻だけでなく、自分が関心を持っている講義も受けることができるので良いと思いました。
特別講師による授業も充実しています。 -
就職・進学良い地元などのドラッグストアなどで働きたいのならば、そこまで就職活動に力を入れなくても良いと思います。しかしドラッグストアなどで内定をもらっていたのに国家試験に落ち、「薬剤師になれませんでした…」などと内定先に言って、一緒に内定まで飛んでいったという先輩も中にはいました。まずは国家試験に受かるように勉強をした方が良いと思います。
製薬会社などで働きたいとなると一般学生とも面接で戦わなければならないのでしっかりと就職活動に力を入れるべきだと思います。「薬剤師」というハンデを失っても就職できるかどうかは誰にも分かりません。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:373600 -
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在校生 / 2010年度入学
2016年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い薬剤師免許はほしいけれど、研究もしたいと考えている人にはいい学科だと思います。ここではハイレベルな研究を自分の力で進めていくことができます。所属する学生はみなレベルが高く、刺激を受けます。ただ国家試験の対策は学科としてあまり面倒を見てくれないため、自分でやらないといけません。その点では、絶対に薬剤師になりたい人には向いていないと思います。 大学生活としては、まず総合大学なのでいろいろな考えを持つ友人を作ることができます。また変人が多いと評判ですが実際に多いので、見ていて面白いです。
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講義・授業普通専門科目は履修すべき科目が決められていて、みんなで同じ授業を受けます。先生方は自分の専門に合わせてしゃべりたいことをしゃべるので、かなり狭く深い内容になりがちです。国家試験の勉強をしていると、「授業でやってない」という分野がかなり出てきます。
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研究室・ゼミ良い最先端の研究をしていたり、有名な科学雑誌に論文を掲載したりする研究室があります。もちろんそうでない研究室もありますが、学生の勉強のために親身になって相談に乗ってくれる先生や先輩がいて、自分の能力を磨ける環境が整っていると思います。
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就職・進学良い進学をする人は少なく、ほぼ就職します。大学の名前で就活が有利あるいは不利になったとはあまり感じませんでした。教員からのサポートは先生によりけりで、就活に協力的な先生も非協力的な先生もいます。全体の就職先は、実際に薬剤師になる人は3分の1ほどで、残りは製薬企業の研究職や大手企業に決まったりと、薬学科としてはほかの大学と少し違った傾向です。
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アクセス・立地普通JR京都駅からはやや遠いですが、京阪電車の駅からは徒歩10分ほどで来れるので実家から通う場合、アクセスの良さはそこそこだと思います。大学の近くは学生向けの街という感じで必要なお店がだいたいそろっています。電車で一駅、自転車で10分ほどの距離に繁華街があるため、遊びに行きやすいです。
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施設・設備良いものによっては最新の高価な機器があります(授業でiPadを使ったこともあります)が、学生実習(実験の授業)などでは非常に古い器具を使ったりします。建物自体はそれほど古くはなく、まあまあきれいです。
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友人・恋愛良い薬学科と薬科学科は全員でほとんど同じ授業を受けるため、学年全体の人と仲良くなることもできます。また薬学科は、ほかの学部学科と比べ女性の比率が高い(6割くらい)ため、割とさわやかな雰囲気です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生では全学共通科目(一般教養)が中心です。2回生から専門科目が中心になります。3回生は専門科目の授業に加え午後から毎日実験の授業があるため試験勉強やレポートで忙しくなります。4回生から研究室に配属され、授業が減ります。5回生になる前には共用試験というものがあります。5回生では病院・薬局にそれぞれ11週間ずつ実習に行きます。6回生では11月ごろまで実験・卒論に取り組み、12月から国家試験対策の勉強をします。
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所属研究室・ゼミ名生体機能解析学分野
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所属研究室・ゼミの概要薬理学の研究室です。痛みやしびれ、精神疾患、脳血管疾患など様々な研究をしています。活発で話しやすい雰囲気です。また学生同士や先生方との仲が良く、みんなでキャンプやスキーに行ったりします。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先医薬品メーカー/研究職
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就職先・進学先を選んだ理由新薬の開発に携わりたかったため。また女性が働きやすい会社であると感じたため。
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志望動機薬剤師の免許が取りたかったのと、オープンキャンパスで来た時の大学全体の雰囲気が、活気があってよかったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか主に二次試験の勉強をしていました。センター試験の配点が低いため、センター試験対策はほどほどにしかしていませんでした。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:182685 -
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在校生 / 2023年度入学
2023年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]薬学部薬学科の評価-
総合評価普通めちゃくちゃ忙しいのであまり休めないが楽しんで所属している人が大半なので全然悪いとは僕自身思わないです
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講義・授業良い講義の内容がとてもわかりやすく学校生活も充実しているため志望校として定めることに不足は無い
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就職・進学良いやはり京都大学を卒業したという肩書きだけでも就職にかなり有利になっている
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アクセス・立地良いすぐ近くまでバスが通っているため交通の便はかなりいいとおもう。
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施設・設備良い複数のキャンパスからなっているため足りないものは特にないとおもう
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友人・恋愛良いサークルに入ると基本的にその面は充実すると思うが、本人次第でもある
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学生生活良いやはり京都大学の代名詞とも言える卒業式は外部の方も沢山集まって楽しめるのでかなり充実している
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物の内容や薬の知識をさらったり実際に動物の解剖を行ったりする
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学科の男女比5 : 5
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志望動機小学生の時から薬剤師になることが夢だったのでそれにより近い京都大学を選んだ
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:960243 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価悪い自ら学ぼうとする学生にとっては学べる環境が整っているとは思う。ただ自由な校風すぎてサボろうと思えばとことんサボることができるし、授業にもよるが教える気のない先生も多い。
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講義・授業悪い出席していれば単位をもらえる講義もあるので、単位はとりやすいが身にはならないものが多い。講義内容に関しても教授達が義務としてやっているだけで教える気がないと感じた。
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研究室・ゼミ普通研究室は4回生のときから配属される。3回までの成績によって上の成績のものから行きたい研究室を選ぶことができる。だいたい一研究室当たり4人程度の配属。
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就職・進学悪い就職活動については教授の推薦で内定がもらえる研究室もある。ただ必ず内定がもらえるというものでもないし、研究と就活を両立させないといけないのでかなり大変。
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アクセス・立地悪い最寄りは神宮丸太町駅。回りはコンビニにくらいしかない。薬学部は本部からも遠く何かと不便。食堂も吉田キャンパスのなかでは一番狭くて古いと思う。
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施設・設備普通薬学部の建物自体は古くて、どこも薄暗い感じ。地下で実験動物を飼っているので臭い。図書館は医学部図書館が薬学部から一番近くて利用しやすい。
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友人・恋愛普通3回生からはほとんど薬学専門の授業になるので、サークル以外は薬学部の人としか交流がなくなる。コミュニティが狭くなる。
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学生生活悪いアルバイトは6年間同じものをしていたが、3回生以降は授業の課題や研究に追われてあまり行けていなかった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回は一般教養ばかりでほとんど薬学は関係ない。2回から少し専門が増えて、3回は25コマ全てが専門になる。4回以降は基本的に研究と臨床系の講義が少しあるだけ。5回のときは病院実習と、薬局実習がある。
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就職先・進学先を選んだ理由病院薬剤師
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:415490
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、京都大学の口コミを表示しています。
「京都大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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