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国立京都府/出町柳駅
農学部 口コミ
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在校生 / 2022年度入学
2023年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部食料・環境経済学科の評価-
総合評価良い不満は特に無いです!漫画をよく落書き書いていますが、見に来るときに褒めてくださり向上心が上がりました!
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講義・授業良い私の人生観を変えた凄みのある授業が盛りだくさん!とっても素敵な体験でした。有意義な講義で、温かみを、感じました
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就職・進学良い学んだことを活かすため、田舎での農業のノウハウについて学ぶ為に教授がモンゴル衣装を着て突然踊り出したのです。これには学徒全員が驚愕のあまり田植えが毎秒5本のペースで植え始めました。
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アクセス・立地良い不満は何も無いです!
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施設・設備良い充実していると思います!
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友人・恋愛良い親しい友人はいません!学徒なら勉学が恋人が当たり前です!!!
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学生生活良い落ち着きのある、厳かで、お淑やかな雰囲気を感じ取れます!!!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容こんな感じかな~
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学科の男女比9 : 1
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志望動機京都ってなんかイギリスと似たような雰囲気だな~と思ってて、憧れで入りました!
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:894240 -
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卒業生 / 2016年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部食品生物科学科の評価-
総合評価良い大学生活を勉強面、遊び面どちらも充実させたい学生には、ぴったりだと思います。自分の努力や積極性が生かされる環境は整っていると思います。
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講義・授業良い様々な内容の講義があり、自分に必要なものを取捨選択することができます。学外から集めた特別講師(食品関係の会社の方)による講義などもあり、学問とビジネスを交差した話を聞くこともできます。
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研究室・ゼミ普通3年から、各研究室の概論を一通り学ぶ学生実験が始まります。そこで興味のある研究室を選び、4年から本格的に活動します。
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就職・進学悪い学校側から、就職活動に関するサポートがあることは、ほとんどありません。学んだことを活かすためには、自分で、積極的に行動していくことが必要だと思います。
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アクセス・立地普通最寄駅は、京阪の出町柳駅になります。学校近くには、多くの学生が住んでおり、スーパーやご飯屋さんが豊富にあります。公共交通機関や自転車を使うと、繁華街である河原町にもすぐに行くことができ、不自由なく暮らすことができます。
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施設・設備普通決して新しい校舎ではありませんが、逆に趣があります。実験を行う際も、実験器具は豊富にあり、2人に1つは使うことができるのがほんどでした。
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友人・恋愛良いサークルや部活に所属すると、趣味嗜好が合う友人がたくさんできると思います。自分から進んで新しい環境に馴染む努力をすることが必要だと思います。
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学生生活良いサークルは、種類も多いので、自分に合うものを見つけるためにも、春の新歓には積極的に参加するべきだと思います。秋にある文化祭も、多くの人が集まり、楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、全学部共通のものを一通り学びます。2年次からは、専門的なものが増えていきます。3年次からは、学生実験が始まり、本格的に食品生物科学について学んでいきます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先外資系コンサルティング会社
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志望動機生物と化学に興味があり、いずれは食品関係の会社に勤めたいと思っていたから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:704300 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]農学部資源生物科学科の評価-
総合評価良い生物が好きな人にとっては好きな授業を好きなように受けられるというとてもよい学科だと感じた。自由度が高いので自分でやりたいこと、やるべきことを考え、実行できる人にはよい環境だと思う。逆になぁなぁで授業を受けてしまう人は堕落しがちだが、それも大学生らしいと言えば大学生らしいのかも。
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講義・授業良い生物がやりたい人にはもってこいの学科。扱う分野も様々なので入ってから何をやりたいか決められる。農学部の中では自由度が高い。
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就職・進学良い卒業生との懇談会や、企業のガイダンスなどそれなりのサポートはある。研究室に配属しないこともできるので就活はしやすいかも。
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アクセス・立地良い出町柳駅に近く、元田中駅にも近い。百万遍には飲食店やコンビニも集中しているし、生活には困らない。
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施設・設備良い様々な研究施設を持っていて、授業で行くこともできるので多くの研究分野を間近で体験することができる。古い施設もあるが、最近改装しているところもあるようでそれほど不便でもないと思う。
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友人・恋愛良い学科の人数は農学部の中では多いので学科内で色々な人と知り合えるし、サークルに入ったときに同学科に出会いやすい。しかし、やりたい専門分野が違う人とは専門授業ではあまり会わなくなるので話すことはなくなるかも。
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学生生活良い様々なサークルが存在していて、中には目を疑うようなぶっ飛んだサークルやイベント、珍しいスポーツや文化系のサークル、多様な種類の音楽サークルなどコミュニティには困らないはず。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生はほぼ一般教養。2回生から徐々に専門が増え始め、最初は基礎的な生物学を学ぶ。高校で生物を選択した人は少し有利。3回生からは専門に特化し、自分の学びたい分野を(ある程度条件はあるが)好きなように選んで授業を受ける(主に4回生で配属したい研究室の授業)。実験を2,3回生で履修する。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機生物に興味があり、漠然と生物のことを勉強したいと思っていた。様々な分野があるし、京大なら最先端の研究を体験できると思ったので志望した。理学部と迷ったが、たまたまパンフレットでおもしろそうな研究室があったので農学部にした。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:578623 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年08月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い学業と部活やアルバイトなどの両立がしやすい。自由度がかなり高い反面、自分で動かないと卒業時に何も残らない
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講義・授業良い分子生物学、有機化学、発酵学、物理科学など、自然科学を幅広く学ぶことができる。
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研究室・ゼミ良い3回生では、それぞれの研究室が主催する学生実験に約1ヶ月ずつ取り組み、各研究室の研究について理解できる。
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就職・進学悪い推薦・コネなどはほぼ無いと言って良い。研究内容的にも企業の研究とは直結しないものが多いので、有利にはならない。就活対策の講座なども皆無なので、自力で頑張るしかない。
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アクセス・立地良い周辺には飲食店、スーパー、ドラッグストア等が多数あり、食事や生活には困らない
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施設・設備良い校舎は比較的新しく綺麗。農学部校舎の近くには北部食堂があり、京大の食堂の中で一番おいしいと評判
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友人・恋愛良いサークルや部活は種類が多く、自分の好きなことができ、趣味の会う人と出会える。
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学生生活良いサークルや部活は種類が多く、自分の好きなことができ、趣味の合う人と出会うことができる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農学というよりは生命科学。アカデミック志向が強く、直接社会の役に立ちそうな研究は少ない。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先化学フィルム会社の技術職
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志望動機祖父が農家をしていて、農業に興味があったから。高校生の時に農学部を訪問する機会があり、学部の雰囲気に憧れたから
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:570264 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部食品生物科学科の評価-
総合評価良いサークル活動などを楽しみながら研究に打ち込むことができ、就職に困ることもない。非常にバランスの取れた学生生活を送ることができる。
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講義・授業良い食品に関連する理化学的知識を、専門の教授陣から網羅的に学ぶことができる。
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研究室・ゼミ良い4年の前期から研究室に配属され、少人数で教授陣からきめ細やかな指導を受けることができる。
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就職・進学良いOBなどが主催する学内説明会があり、早い時期から企業と接点を持つことができる。
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アクセス・立地良い北部キャンパスは周りに定食屋が多く、繁華街へのアクセスも良いので不自由なく過ごせる。宇治キャンパスはのどかで自然に囲まれている。
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施設・設備良い国立大のなかでは建物、設備ともに綺麗で充実している。研究室によっては機器が少なく予約制になる場合がある。
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友人・恋愛良い総合大学であるため学生数が多く、多数のサークルがある。また、周りの大学との交流も盛ん。
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学生生活良い1つのジャンルに対して多数のサークルがあるため自分に合った雰囲気のサークルを選ぶことが可能。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1-2年は主に全学共通の一般教養科目を学び、3年は実験を含めた専門科目が増え、4年は研究室に配属され卒業研究を行う。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先食品業界以外の研究職
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志望動機食品のおいしさや機能性に関する著名な教授が複数在籍していたため。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:571904 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部食料・環境経済学科の評価-
総合評価良い人に恵まれ、周辺環境に恵まれ、素晴らしい四年間過ごすことができます。ある学部に行き、結局他の分野に興味が出たとしても、転学部やその他いくらでもその分野に転向するつてができると思います。
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講義・授業良い実施演習が豊富で、様々な場所に行きながら学ぶことができます。
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研究室・ゼミ良い約6個の研究室から配属先を選ぶことができ、研究室によってさまざまな角度から農業経済や制度を学ぶことができます。
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就職・進学良い食品や農協や農林水産省など!学んだ分野に関連した就職先を選ぶ人もいますが、金融やメーカーなどに就職する人も多くあります。大学としてはあまり就活のサポートは厚くありません。
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アクセス・立地良い最寄駅の出町柳駅からはややあるきますが、飲食店なども多く、充実したキャンパスライフを送れる事かと思います。
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施設・設備普通設備に関しては、学習する上で不自由に思うほど老朽化しているとは思いません。しかし、年々自由に使えていた部屋への規制が厳しくなっているように思います。
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友人・恋愛良いサークルもあり、クラスも30人余りと仲良くなることができます。変わった人もいますが、皆互いの個性を尊重する良識があるので心地よく暮らせると思います。
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学生生活良いサークルは公認非公認を含め、数えきれないくらいあると思います。選び放題です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業に関することであれば文系の角度から何でも学べます。農業の文化、歴史、経済、制度など様々です。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先私立大学の事務職員
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志望動機高校の理系コースで学んでいたが、やっていけない思ったから、理系で受験して文系の分野を学べる大学に行きたかった。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:564535 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い研究をしたい、とお思いの方はもちろん、それ以外の方にもお勧めできる素晴らしい大学、学科。 だと思う。皆オンオフの切り替えが上手。本当に楽しい学生生活だったよ!
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講義・授業良い各学会等の重鎮である教授たちによる、専門分野の詳しい話が聞ける。授業の面白さは、話が面白い教授もいるし、催眠術をかけてくるような教授もいるので、講師による。個々の講義は専門的で非常に有意義であるが、そもそも農学、というのが様々な分野(応用生命科学だと、微生物学、生化学、有機化学、植物学等)が集まったものなので、体系的に学べるかと言われると少し疑問が残る。
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研究室・ゼミ良い3回生から本格的な学生実験が始まり、各専門分野で行う実験の基礎を学ぶことができる。そこで各研究室の教授や助教、学生たちと交流し、雰囲気を知ることができる。4回生になると研究室に配属される。研究室により拘束時間や忙しさに差はあるものの、皆真面目に研究に取り組んでいる。9割以上が大学院に進学し、引き続き研究を行っていると思う。
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就職・進学悪い9割以上が大学院に進学している。なので全学からの進学サポートはあるようだが、4回生時点での学科からの就活サポートはほぼないに等しい。大学院入試に向けては、先輩、同期と過去問を共有し、勉強した。大学院生での就活も基本的には自主的にしなければならない。所属する研究室の教授にお願いすれば、ツテを持っている企業に対して話を通してくれることはある。
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アクセス・立地良い駅からは遠いが、バス停(京大農学部前、飛鳥井町)からは数分で着く。周囲には安くておいしいご飯屋さんがたくさんある。20分ほどで繁華街にも行ける。一人暮らしの学生が多いので、先輩に聞けば初めての一人暮らしでも不自由なく暮らせると思う。
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施設・設備良い農学部なので、医学部や薬学部ほど国から研究費がもらえない。無い設備を使って実験したいときは、医学部に借りに行くこともある。ただ、大学院から本学に来た学生によると、他の国公立大学の農学部に比べると、設備が充実しているそうだ。
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友人・恋愛良い応用生命科学科は50人ほどなので、全員把握できると思う。一回生の早々に交流する機会も設けられており、仲良くなれる。二回生までは専門の授業も少なく、仲良しグループだけで集まることが多いが、三回生の学生実験を通して、それ以外の人とも仲良くなれる。発酵及び醸造学の研究室があるからか、お酒が好きな人が多い印象で、飲み会も割とあった。縦のつながりもかなり強いと思う。
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学生生活良いサークルは把握しきれないほどたくさんあるので、とりあえず新歓にいっぱい行くことをおすすめする。応用生命科学の学生はサークルに入っていないと、専門科目が少ない二回生で寂しい思いをすると思う。学祭はわいわい楽しい。また、京大にはテレビで見るような個性的な人たちが本当にいることを実感することだろう(笑)
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一回生・二回生では各専門分野の基礎知識(生化学、有機化学等)を学ぶ。三回生になると学生実験とともに、細かい研究室ごとの専門分野の講義(分子生物学、農薬や生体由来成分の有機化学、微生物学、植物栄養学、熱力学等)が行われる。四回生で研究室配属をされ、研究テーマを持つ。卒論は必須ではないが、大学院に進学するなら書くべきだろう。字数指定はなく、自分の研究テーマの背景、目的、方法、結果考察を書けばよい。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先製薬業界の研究職
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志望動機生物と化学が好きで、薬や食品の研究に興味があった。昔からぼんやりと京大に行きたいと思っていたが、実際に見学して、研究の充実さと京都の街の良さに心を打たれ、入学しようと決意した。薬学部薬科学科、農学部食品生物科学科と迷ったが、決めきれず、薬と食品どちらの分野にも行けそうな農学部応用生命科学科を第一志望にした。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:567559 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部森林科学科の評価-
総合評価良い他大学、他学科と比べるとやはり自由度が高い。最近何かと厳しくなってきているのが残念。実践というより座学が中心。
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講義・授業普通さまざまな授業があるのと、他学科の単位も換算されることがあるので興味の幅を広げられます。
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アクセス・立地悪い出町柳の駅からは少し遠いです。バス停は京大正門前や農学部前があり、バス停からのアクセスは良好です。けれど、ほとんどの人が下宿をしているのでみんな自転車通学です。そして、それに影響されて下宿を始める人も多く、電車通学する人はだんだん少なくなります。
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友人・恋愛良い京大生しか入らないサークルもちらほらあるので、そこに入れば京大生の友達は自動的にいっぱいできます。他大学と混合のサークルももちろんたくさんあるので、他大学との交流も可能です。
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学生生活良いサークルの数がとても多いので、存在を知らないまま卒業することも多々あります。選ぶのが大変ですが、2回生以上でも入れるところも多いので2回生から新しくサークルに入る人も多いです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:479930 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部資源生物科学科の評価-
総合評価良い研究環境がよく整っている。
学校の雰囲気が良い。自由を尊重する校風で学生の主体性が重んじられる。大学生活をどう生かすかは個人による。 -
講義・授業普通一般教養は総じて質が低いが、まれに進路を考える上で非常に意義深い授業がある。
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研究室・ゼミ良い研究設備がしっかりしている。
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就職・進学普通私立と比べると劣る。
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アクセス・立地良い大学周辺にアパートが多い。
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施設・設備良い研究環境が整っている。
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友人・恋愛良いインカレも多いため出会いの場が多い。行動力次第。
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学生生活良いサークルはかなり多いが、カルトもあるため注意。過激派などの報道もあるが積極的な勧誘はあまりないという印象。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に高校生物の延長。
一年生の時には主に一般教養として、英語、第二外国語、その他人文社会系や自然科学系の幅広い授業を受ける。興味のある授業は楽しめるが一部必ず受けないといけない授業もあるため楽しくない部分もある。三回生以降から本格的な実験が始まるが基本的に院進するのがほとんどのため、大学院のための準備という側面がある。 -
就職先・進学先化学メーカー
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:478417 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部資源生物科学科の評価-
総合評価良い農業系、畜産系、海洋系など、幅広い分野の研究室があり、何を学びたいのかを入学後にじっくり決めることができる。他の学科に比べ選択できる科目の自由度が高い。
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講義・授業良い履修の組み方の自由度が非常に高い。内容や評価の方法なども授業によって幅広く、自分に合ったものを選択することができる。
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研究室・ゼミ良い私の学科では研究室への配属が3回生の終盤と遅い。ILASセミナーと呼ばれる授業で1回生のうちからゼミを体験することができる。
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就職・進学普通自分が就職活動を行っておらず、また、院に進む予定であるため詳しいことが分からない。理系は院に進む人が多い。
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アクセス・立地良い大学周辺にアパートが多く、自転車で容易にアクセスできる。主な公共交通機関は市バスだが、使い勝手はあまり良くない印象。
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施設・設備良い図書館は生徒ならば自由に利用できる。24時間利用できる自習室があり、便利。研究室の設備は非常に充実している。
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友人・恋愛良い友人関係に関しては、当たり前だが広い人も狭い人もおり、結局は個人による。クラス内での繋がりなどもクラスにより様々。
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学生生活良いサークルの数は非常に多く、選択の幅は広い。あまりに忙しいサークルを選んでしまうと学業、アルバイトなどに支障をきたす可能性がある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は全学共通科目と呼ばれる、専門分野ではない科目が中心となる。理系でも外国語や社会科を履修しなければならない。2、3年では専門科目が、4年次では研究が主となる。
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就職先・進学先院に進む予定である。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:430359
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、京都大学の口コミを表示しています。
「京都大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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