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国立京都府/出町柳駅
農学部 資源生物科学科 口コミ
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在校生 / 2011年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部資源生物科学科の評価-
総合評価良い生物について広く学ぶことができるので、生物について学びたいが、専門をどうするかは悩んでいるというような人にはとても良い学科です。学科の人数も多く友達もたくさんできます。
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講義・授業良い生物について幅広い授業が行われていて、授業選択の自由度も高くなっています。また、実験なども多数行われています。
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アクセス・立地良い京都駅からは遠いですが、学生の多い街なので必要な店はほとんどそろっています。また、学食は北へ行くほどおいしいといわれ、最もおいしい北部食堂が農学部からはすぐに行けます。
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施設・設備良い校舎はきれいです。また、各研究室ごとに実験設備やパソコン等は充実しており、自分のやりたい研究ができるとおもいます。
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友人・恋愛良い学科の人数が100人と多いうえ一クラスなので様々な友人ができます。基本変わった人が多いですが、様々な刺激を受けることができます。
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部活・サークル良い部活もサークルもとても多く、活動も活発です。ほとんどの人が何かしらの部活やサークルに入っており、積極的に活動しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物について様々な視点から学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名畜産資源学研究室
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所属研究室・ゼミの概要世界の畜産業について、科学的な視点や経済的な視点など様々な観点から研究を行っています。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機生き物が好きで生物の研究がしたかったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか京大の問題は他の大学とまったく違うため、早くから過去問を解いて慣れました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:82775 -
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卒業生 / 2012年度入学
2014年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部資源生物科学科の評価-
総合評価良い農学部ですが、動物の体の仕組みや実験方法など、動物について幅広く学ぶことができます。ただ、個人的に海産哺乳類の保護にかかわるゼミに行きたかったのですが、それに合うゼミがなかったのでマイナス1です。
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講義・授業良い動物について、身体の仕組みなどのミクロなレベルから、まわりの環境などのマクロなレベルまでいろいろ学ぶことができます。もちろん、農業に関する科目も豊富です。
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研究室・ゼミ良い個人的に海産哺乳類の保護にかかわる研究がしたかったのですが、それにぴったりなゼミが外部にしかありませんでした。植物や昆虫などにかかわるゼミは豊富です。
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就職・進学良い正直なところ、就職については良くわかりません。基本的には大学院に進学する人が多くて、私自身も、所属していたゼミでそのまま大学院に進学しました。
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アクセス・立地普通電車の最寄駅からは、徒歩でだいたい10?15分くらいです。駅近、とはいえませんが、許容範囲内です。バス停はすぐ近くにあります。バスの本数もけっこうあります。
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施設・設備良いとりあえず、生協の食堂が量が多くて安くて、味もそれなりにおいしいので満足です。ちょっと足を延ばして本部までいけば、おしゃれなレストランもあります。
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友人・恋愛良い1、2回生は授業がかなり多くて出席したり課題をしたりで忙しいので、友達づきあいや恋愛に注力する余裕はあまりないかもしれません。でも、早くに単位を確保しておけば、3、4回生は学生生活をエンジョイできます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容海産哺乳類の研究がしたかったので、動物の体の仕組みや魚などのの海の動物、海洋環境にかかわる内容など、少しでも役立ちそうなことを学べる科目を中心に選択しました。
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所属研究室・ゼミ名生物圏情報学講座
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所属研究室・ゼミの概要動物について「情報学的」な手法を用いて情報を取得することを目指す研究をしているゼミです。動物に機材を装着したり、音響機材を用いて音を録音したりして情報を得ます。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先所属していたゼミからそのまま大学院に進学
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就職先・進学先を選んだ理由将来研究職に就きたいと思うようになったから
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志望動機小さいころから、海産哺乳類にかかわる職業につきたかったので、動物関連の学科を志望するつもりでした。成績がけっこうよくて高校の先生に勧められたので、この学科を志望しました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師ECC予備校の集団講座
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どのような入試対策をしていたか最初は、問題集をたくさんとき、同じ問題集を何度も解きました。受験前は過去問を中心に勉強しました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:74825 -
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在校生 / 2009年度入学
2015年07月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部資源生物科学科の評価-
総合評価良い生物学を学ぶのに適した環境です。ただ、授業や講義などは比較的つまらないものが多いです。自分で何かを学ぼうとする意思のない人にはお勧めできません。
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講義・授業普通植物系・動物系・海洋系と広いジャンルについて学ぶことができる点はすばらしいです。しかし、その一方で全体的に内容が浅く、面白みがないことも事実です。広く浅く生物学を学びたい人には向いていると思います。
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研究室・ゼミ良い日本や世界をリードしているような研究室も数多くあります。研究費については、強い研究室では多いですが、一方で弱い研究室では少ないです。
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就職・進学良い学部生の大部分はそのまま大学院に進学します。一部の人は就職活動をしていましたが、いずれも大手の酒造メーカーや化学メーカーなどに就職しました。
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アクセス・立地良い京阪出町柳駅から徒歩で10分程度であり便利です。農学部は北部キャンパスにあり、本部からのアクセスも良好です。
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施設・設備良い研究設備は非常によく整っています。次世代シーケンサーなど、超高級で高性能な機器がそろっています。建物も非常にきれいで、快適です。
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友人・恋愛普通1クラス100人と大規模であるため、基本的には全体のまとまりはよくないです。サークルや講義などで一緒になったひととは仲良くなりました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容分子生物学を中心に、生物学の基本を学びました。
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所属研究室・ゼミ名土壌学研究室
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所属研究室・ゼミの概要アジアやアフリカなどの土壌を採取し、分析をしています。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機生物学の基本を学びたいと思ったから。幅広く学べる点が魅力的でした。
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利用した入試形式一般入試
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:128351 -
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在校生 / 2023年度入学
2024年05月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]農学部資源生物科学科の評価-
総合評価良い資源生物科学科は第3希望でしたが、広く生物について扱うことができるので満足しています。3回生から動物や海洋、植物、生物先端に分かれていくそうです。
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講義・授業良い資源生物科学科は2回生でとる実習が面白くておすすめです。農場に行って収穫したものを持って帰ることができます!
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就職・進学良い農学部は大学院への進学が多いそうです。学部を卒業して就職する人は公務員になる人が多いと聞きました。
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アクセス・立地良い京都駅からは遠いですが、出町柳駅から徒歩10分くらいです。大学周辺には美味しそうな飲食店がたくさんあり、学生がよく利用します。
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施設・設備良い図書館が充実していてたくさんありますが、私は農学部図書館がお気に入りです。
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友人・恋愛良い農学部は他の学科よりも女子が多いので、女子の友達もすぐに出来ました。
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学生生活良いサークルはたくさんあります!大学のイベントには11月祭が5日間ぐらいあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一回生は専門科目では主にさまざまな分野でどのような研究が行われているのか概論的な講義が多いです。そして、一般教養がメインです。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機食品の微生物について学びたかったので、難易度や関連度から応用生命や食品を第一希望、第二希望、今の学科を第三希望にしていた。
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:984271 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]農学部資源生物科学科の評価-
総合評価良い校風が割と自由なので自分で勉強するという意思が大切です。
その意思を持った上で考えると割とやれる事の幅が広く何となく入った程度でも満足できる選択肢が多いです。
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研究室・ゼミ普通正直当たり外れはありますが個人の主観にもよると思います。なるべく希望の研究室に行くためにも友人関係、成績には気をつけた方が良いかもしれません。
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アクセス・立地悪いバスはありますが市バスは時間が安定しないので自転車等の通学がメジャーです。
電車は最寄駅が大学から離れており、中には駅に自転車を停めている方もいます。
ただ駅の駐輪場は狭いので下宿場所から自転車で通うと考えた方がいいと思います。
立地自体は周りに緑もあって非常に綺麗です。
京都全体で言えるのですが坂道が多いので
下宿先を決める際はスーパーへ行く、帰る時にこれなら耐えられるなという場所を歩いて探されるといいかもしれません。 -
友人・恋愛良い理系の割に農学部は女性が多い印象です。
お陰で入ってからも同性の友達が多くできました。
私自身良好な友人関係が築け、切磋琢磨できる環境で非常に満足しています。
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:470234 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部資源生物科学科の評価-
総合評価良い幅広い内容が学べて良かった。実験や演習などグループでの作業が多かったので、友人もできやすかった。サークル活動も、いろいろ支援もあって、活動がしやすかった。
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講義・授業良いマクロからミクロまで、農業や動物について、幅広い内容の講義が提供されていて選択肢が広く、興味のあることをたくさん学べた。
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研究室・ゼミ普通選ぶことができるゼミ、研究室の分野に偏りがあった。充実してる分野はたくさんの中から選べるし、そうでなければほとんど選択肢がない。
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就職・進学良い理系の学部だったので、大学院進学の方のサポートが充実していたと思う。就職する場合は、キャリアサポートセンターでいろいろなサポートが受けられる。
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アクセス・立地良い電車の駅からは、徒歩で15分かかるので良いとは言えないが、目の前にバス停があるのでバスでの通学が便利だった。
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施設・設備良いメインの校舎は比較的新しく、いろいろな設備が充実していた。科目によっては他の学科の校舎を利用したが、中にはとてつもなく古いところがあった。
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友人・恋愛良い実習や演習など、グループやペアでの作業の機会が多かったので、それをきっかけに親しくなることができたと思う。
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学生生活良いオーケストラに所属していて、かなり活動が活発だった。定期公演のときなど、いろいろと支援も受けられていたと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養が中心。2年からは専門科目が増えて、3年はほぼ専門。3年次の最後に研究室を決めて、4年はゼミが中心になる。
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就職先・進学先大学院進学
投稿者ID:408631 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部資源生物科学科の評価-
総合評価良いのびのびとした学生生活が送れました。良くも悪くも自由の校風なので面倒を見てほしい人には向いてないかもしれません。
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講義・授業普通幅広い科目が選べます。生物が好きな人にはとても良い環境です。また資源生物科学科は他の農学部の専門科目も専門科目として登録できるため単位をそろえることは比較的簡単です。しかしながら3回生の時に始まる学生実験はまあまあ時間が取られます。
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就職・進学普通あまりサポートがよいとはいえませんが、研究室によってコネは多少あるみたいです。しかしながら優秀な人はいい就職先をゲットしているので本人の頑張り次第だと言えます。
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アクセス・立地良い京大周辺は学生街なので安い飲食店が充実しています。また京都の観光地や繁華街も大体自転車で行き来できる距離にあるため生活には困りません。森見登美彦の小説で描かれているようなノスタルジックで箱庭的な空間は居心地抜群です。
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学生生活良いここまでいろいろなサークルのある大学はなかなかないと思います。アンダーグラウンドなサークルには手を出さないように気をつけましょう。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先公務員
投稿者ID:346919 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]農学部資源生物科学科の評価-
総合評価良い品質科学から動物栄養学まで幅広い分野をカバーしている学科で、その分研究室に配属されるまでの授業内容も広く浅くなりがちです。農学部の他学科との差別化もあまりありません。
研究室ごとにホームページがあるので、パンフレットの学科別の紹介よりホームページを見て行きたい研究室を見つけてから学科を選ぶ方が良いと思います。
また選択肢が多い分、大学に入ってから研究したい分野が漠然としている方にも向いているかもしれません。 -
講義・授業普通教授によります。
熱心な教授がいる一方で、研究内容の紹介のような授業をする教授も居ます。 -
研究室・ゼミ良いあらゆる分野の研究室があり、研究室や教授によって雰囲気にも差があります。
分野は海洋、動物、育種、微生物、生化学、栄養学など様々です。
特に後半3つの分野は応用生命、食品の学科特有に思われていますが、資源にもかなりの数の研究室がありますよ。 -
アクセス・立地悪い農学部総合館は北部キャンパスの中でも北のほうにあるので京阪出町柳駅から25分くらいは歩かなければなりません。
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学生生活普通参加したことはないですが、研究室対抗のソフトボール大会があります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2回生は教養科目に近い内容を、3回生からはそれぞれの生徒自身が選択して興味のある分野の専門科目を受講します。
4回生から研究室に配属されますが、それまでは時間にかなりゆとりがありますよ
投稿者ID:331169 -
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卒業生 / 2012年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部資源生物科学科の評価-
総合評価良い動物や農業に関わる職に就きたい、でも具体的にやりたいことが決まらない、という人におすすめです。勉強しながら、理想的な職を探すこともできます。
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講義・授業良い農業に関することだけではなく、動物の生理や遺伝子、植物や菌類、経済面などなど、ミクロな内容からマクロな内容まで、幅広く学ぶことができます。
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研究室・ゼミ良い農業や植物などに関するゼミは充実しています。ただ、個人的に海の哺乳類に関係するゼミに入りたかったのですが、哺乳類となると家畜系、海となると魚類となってしまい、理想的なゼミが見つかりませんでした。
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就職・進学良い正直なところ、大学院に進学すること以外についてはほとんど考えなかったので、具体的な就職状況についてはよくわかりません。ただ、学校の知名度は十分なので、就職状況は良いそうです。
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アクセス・立地普通バス停はすぐ近くにあるので、バスでのアクセスは良いです。電車に関しては、駅まで徒歩15分ほどはかかるので、悪くはないのですが、そこまで良いわけではないと思います。
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施設・設備良い私が在学中、途中までは設備が古くて使いづらかったのですが、途中で改装されて建物が新しくなり、使いやすくなりました。とくに、冷暖房など快適に過ごすための設備が充実しました。
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友人・恋愛良い実験、実習の授業が多いので、グループでの共同作業の機会がたくさんあり、友人が作りやすかったです。ただ、その分、グループ外の人とは友達になりにくいところもありました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に農業について。その他、動物の生理や遺伝子についてなど
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所属研究室・ゼミ名生物圏情報学ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要情報機器を使って動物の生態や行動の情報を取得する研究
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先同じ研究室で大学院に進学
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就職先・進学先を選んだ理由大学在学中に、将来の職として研究職を志した。
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志望動機海の動物の保護に関わる職に就きたかったので、それに役立つ勉強がしたかった
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利用した入試形式センター利用入試
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利用した予備校・家庭教師ECC予備校
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どのような入試対策をしていたかとにかく過去問をたくさん解く。また、分からないところはすぐに先生に質問する
投稿者ID:110130 -
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卒業生 / 2015年度入学
2023年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部資源生物科学科の評価-
総合評価良い手厚いサポートはありませんが、自分で興味のあることを見つけられる、学業を進められる学生にはとても良い環境だと思います。
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講義・授業普通様々な視点から農学を学ぶことができますが、あまり手厚いサポートはありません。
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就職・進学普通就職実績は良く、大手企業からの内定をもらう人はたくさんいましたが、サポートは所属する研究室によりかなり幅があるようです。
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アクセス・立地普通あまり良くありません。市バスか自転車か京阪電車で通学している人が多かったです。
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施設・設備普通建物はあまり新しくありません。しかし研究に必要な設備は揃っていると思います。
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友人・恋愛良い多種多様な人間関係が築けると思います。学外交流も多いようでした。
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学生生活良い数え切れないほどのサークルや部活があります。多すぎるので選ぶのが大変です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年次までは一般教養がメインで、三年次からは農学や希望する研究室にまつわる科目を選択していきます。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先メーカー
化粧品メーカー -
志望動機生物が好きだった為。マクロな生物学を学びたいと思う志望しました。
投稿者ID:888816
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、京都大学の口コミを表示しています。
「京都大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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