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京都大学
京都大学
(きょうとだいがく)

国立京都府/出町柳駅

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偏差値:60.0 - 72.5

口コミ:★★★★☆

4.21

(1569)

農学部 口コミ

★★★★☆ 4.17
(167) 国立大学 121 / 599学部中
学部絞込
167131-140件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    農学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      特に1,2回生は自分のやりたいこと、学びたいことを自由にできます。
      3回生は専門の授業を午前中に受け、午後に実験をします。とても忙しいけれど、充実しています。
      4回生になると研究室に配属されて先生や先輩により親密に指導してもらえます。
      学科の人数が少ないので、みんな仲良しです。他学部と比べてもクラスの交流はかなり活発です。
    • 講義・授業
      良い
      先生は自分の研究や関連分野について熱く語ってくれます。フレンドリーな方が多く、質問にも快く答えてくださいます。
    • アクセス・立地
      良い
      校舎のすぐ隣に食堂とショップがあり、昼休みに利用したり、授業後におかしを買って友達としゃべりながら休憩したりできます。
    • 施設・設備
      良い
      農学部の校舎は比較的新しく、教室やトイレなどはきれいです。
      実験室も器具や装置は十分な数が用意されています。
    • 友人・恋愛
      良い
      クラスの仲が特にいいです。
      部活やサークルも多く、様々なコミュニティに所属することができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      有機化学、生物学、高分子化学、植物学、発酵学、微生物学など
    この口コミは参考になりましたか?

    4人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:346551
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2017年度入学
    2023年09月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    農学部森林科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      森林について知りたいことなどがあればとてもいいと思います
      楽しく授業が受けれたりしているのでとても楽しめます
    • 講義・授業
      良い
      教授の教え方が上手でわかりやすいし、サークル仲間との遊びも楽しめました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      森林における課題や問題などを知れたり、自分たちに何ができるかなど知れることがあった
    • 就職・進学
      良い
      学んだことを今後に活かすため、森林に関連する企業に就職する人が多いようです
    • アクセス・立地
      良い
      近くにはたくさんの駅があり、駅から歩いて数分で着けます。
      駅から学校に行くまでの間にお店があるので充実してます。
    • 施設・設備
      良い
      老朽化が目立つところは特にありません。
      ですが、綺麗というわけでもありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      恋愛では友達などから応援されたりしてとても満足でした。
      自分も友達の恋愛を応援していました
    • 学生生活
      良い
      サークルはたくさんあるので自分に合うサークルがあると思います
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      森林の課題や問題、自分たちが何をできるかなど知ることができます
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      森林の課題を知りたかったのと、自然の歴史が知りたかったからです
    • 就職先・進学先
      環境・エネルギー
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:942275
  • 男性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    農学部食料・環境経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      不満は特に無いです!漫画をよく落書き書いていますが、見に来るときに褒めてくださり向上心が上がりました!
    • 講義・授業
      良い
      私の人生観を変えた凄みのある授業が盛りだくさん!とっても素敵な体験でした。有意義な講義で、温かみを、感じました
    • 就職・進学
      良い
      学んだことを活かすため、田舎での農業のノウハウについて学ぶ為に教授がモンゴル衣装を着て突然踊り出したのです。これには学徒全員が驚愕のあまり田植えが毎秒5本のペースで植え始めました。
    • アクセス・立地
      良い
      不満は何も無いです!
    • 施設・設備
      良い
      充実していると思います!
    • 友人・恋愛
      良い
      親しい友人はいません!学徒なら勉学が恋人が当たり前です!!!
    • 学生生活
      良い
      落ち着きのある、厳かで、お淑やかな雰囲気を感じ取れます!!!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      こんな感じかな~
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      京都ってなんかイギリスと似たような雰囲気だな~と思ってて、憧れで入りました!
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:894240
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    農学部資源生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生物が好きな人にとっては好きな授業を好きなように受けられるというとてもよい学科だと感じた。自由度が高いので自分でやりたいこと、やるべきことを考え、実行できる人にはよい環境だと思う。逆になぁなぁで授業を受けてしまう人は堕落しがちだが、それも大学生らしいと言えば大学生らしいのかも。
    • 講義・授業
      良い
      生物がやりたい人にはもってこいの学科。扱う分野も様々なので入ってから何をやりたいか決められる。農学部の中では自由度が高い。
    • 就職・進学
      良い
      卒業生との懇談会や、企業のガイダンスなどそれなりのサポートはある。研究室に配属しないこともできるので就活はしやすいかも。
    • アクセス・立地
      良い
      出町柳駅に近く、元田中駅にも近い。百万遍には飲食店やコンビニも集中しているし、生活には困らない。
    • 施設・設備
      良い
      様々な研究施設を持っていて、授業で行くこともできるので多くの研究分野を間近で体験することができる。古い施設もあるが、最近改装しているところもあるようでそれほど不便でもないと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の人数は農学部の中では多いので学科内で色々な人と知り合えるし、サークルに入ったときに同学科に出会いやすい。しかし、やりたい専門分野が違う人とは専門授業ではあまり会わなくなるので話すことはなくなるかも。
    • 学生生活
      良い
      様々なサークルが存在していて、中には目を疑うようなぶっ飛んだサークルやイベント、珍しいスポーツや文化系のサークル、多様な種類の音楽サークルなどコミュニティには困らないはず。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回生はほぼ一般教養。2回生から徐々に専門が増え始め、最初は基礎的な生物学を学ぶ。高校で生物を選択した人は少し有利。3回生からは専門に特化し、自分の学びたい分野を(ある程度条件はあるが)好きなように選んで授業を受ける(主に4回生で配属したい研究室の授業)。実験を2,3回生で履修する。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      生物に興味があり、漠然と生物のことを勉強したいと思っていた。様々な分野があるし、京大なら最先端の研究を体験できると思ったので志望した。理学部と迷ったが、たまたまパンフレットでおもしろそうな研究室があったので農学部にした。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:578623
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    農学部食品生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      サークル活動などを楽しみながら研究に打ち込むことができ、就職に困ることもない。非常にバランスの取れた学生生活を送ることができる。
    • 講義・授業
      良い
      食品に関連する理化学的知識を、専門の教授陣から網羅的に学ぶことができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4年の前期から研究室に配属され、少人数で教授陣からきめ細やかな指導を受けることができる。
    • 就職・進学
      良い
      OBなどが主催する学内説明会があり、早い時期から企業と接点を持つことができる。
    • アクセス・立地
      良い
      北部キャンパスは周りに定食屋が多く、繁華街へのアクセスも良いので不自由なく過ごせる。宇治キャンパスはのどかで自然に囲まれている。
    • 施設・設備
      良い
      国立大のなかでは建物、設備ともに綺麗で充実している。研究室によっては機器が少なく予約制になる場合がある。
    • 友人・恋愛
      良い
      総合大学であるため学生数が多く、多数のサークルがある。また、周りの大学との交流も盛ん。
    • 学生生活
      良い
      1つのジャンルに対して多数のサークルがあるため自分に合った雰囲気のサークルを選ぶことが可能。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1-2年は主に全学共通の一般教養科目を学び、3年は実験を含めた専門科目が増え、4年は研究室に配属され卒業研究を行う。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      食品業界以外の研究職
    • 志望動機
      食品のおいしさや機能性に関する著名な教授が複数在籍していたため。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:571904
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      研究をしたい、とお思いの方はもちろん、それ以外の方にもお勧めできる素晴らしい大学、学科。 だと思う。皆オンオフの切り替えが上手。本当に楽しい学生生活だったよ!
    • 講義・授業
      良い
      各学会等の重鎮である教授たちによる、専門分野の詳しい話が聞ける。授業の面白さは、話が面白い教授もいるし、催眠術をかけてくるような教授もいるので、講師による。個々の講義は専門的で非常に有意義であるが、そもそも農学、というのが様々な分野(応用生命科学だと、微生物学、生化学、有機化学、植物学等)が集まったものなので、体系的に学べるかと言われると少し疑問が残る。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3回生から本格的な学生実験が始まり、各専門分野で行う実験の基礎を学ぶことができる。そこで各研究室の教授や助教、学生たちと交流し、雰囲気を知ることができる。4回生になると研究室に配属される。研究室により拘束時間や忙しさに差はあるものの、皆真面目に研究に取り組んでいる。9割以上が大学院に進学し、引き続き研究を行っていると思う。
    • 就職・進学
      悪い
      9割以上が大学院に進学している。なので全学からの進学サポートはあるようだが、4回生時点での学科からの就活サポートはほぼないに等しい。大学院入試に向けては、先輩、同期と過去問を共有し、勉強した。大学院生での就活も基本的には自主的にしなければならない。所属する研究室の教授にお願いすれば、ツテを持っている企業に対して話を通してくれることはある。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からは遠いが、バス停(京大農学部前、飛鳥井町)からは数分で着く。周囲には安くておいしいご飯屋さんがたくさんある。20分ほどで繁華街にも行ける。一人暮らしの学生が多いので、先輩に聞けば初めての一人暮らしでも不自由なく暮らせると思う。
    • 施設・設備
      良い
      農学部なので、医学部や薬学部ほど国から研究費がもらえない。無い設備を使って実験したいときは、医学部に借りに行くこともある。ただ、大学院から本学に来た学生によると、他の国公立大学の農学部に比べると、設備が充実しているそうだ。
    • 友人・恋愛
      良い
      応用生命科学科は50人ほどなので、全員把握できると思う。一回生の早々に交流する機会も設けられており、仲良くなれる。二回生までは専門の授業も少なく、仲良しグループだけで集まることが多いが、三回生の学生実験を通して、それ以外の人とも仲良くなれる。発酵及び醸造学の研究室があるからか、お酒が好きな人が多い印象で、飲み会も割とあった。縦のつながりもかなり強いと思う。
    • 学生生活
      良い
      サークルは把握しきれないほどたくさんあるので、とりあえず新歓にいっぱい行くことをおすすめする。応用生命科学の学生はサークルに入っていないと、専門科目が少ない二回生で寂しい思いをすると思う。学祭はわいわい楽しい。また、京大にはテレビで見るような個性的な人たちが本当にいることを実感することだろう(笑)
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一回生・二回生では各専門分野の基礎知識(生化学、有機化学等)を学ぶ。三回生になると学生実験とともに、細かい研究室ごとの専門分野の講義(分子生物学、農薬や生体由来成分の有機化学、微生物学、植物栄養学、熱力学等)が行われる。四回生で研究室配属をされ、研究テーマを持つ。卒論は必須ではないが、大学院に進学するなら書くべきだろう。字数指定はなく、自分の研究テーマの背景、目的、方法、結果考察を書けばよい。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      製薬業界の研究職
    • 志望動機
      生物と化学が好きで、薬や食品の研究に興味があった。昔からぼんやりと京大に行きたいと思っていたが、実際に見学して、研究の充実さと京都の街の良さに心を打たれ、入学しようと決意した。薬学部薬科学科、農学部食品生物科学科と迷ったが、決めきれず、薬と食品どちらの分野にも行けそうな農学部応用生命科学科を第一志望にした。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:567559
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学部森林科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他大学、他学科と比べるとやはり自由度が高い。最近何かと厳しくなってきているのが残念。実践というより座学が中心。
    • 講義・授業
      普通
      さまざまな授業があるのと、他学科の単位も換算されることがあるので興味の幅を広げられます。
    • アクセス・立地
      悪い
      出町柳の駅からは少し遠いです。バス停は京大正門前や農学部前があり、バス停からのアクセスは良好です。けれど、ほとんどの人が下宿をしているのでみんな自転車通学です。そして、それに影響されて下宿を始める人も多く、電車通学する人はだんだん少なくなります。
    • 友人・恋愛
      良い
      京大生しか入らないサークルもちらほらあるので、そこに入れば京大生の友達は自動的にいっぱいできます。他大学と混合のサークルももちろんたくさんあるので、他大学との交流も可能です。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数がとても多いので、存在を知らないまま卒業することも多々あります。選ぶのが大変ですが、2回生以上でも入れるところも多いので2回生から新しくサークルに入る人も多いです。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:479930
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学部資源生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農業系、畜産系、海洋系など、幅広い分野の研究室があり、何を学びたいのかを入学後にじっくり決めることができる。他の学科に比べ選択できる科目の自由度が高い。
    • 講義・授業
      良い
      履修の組み方の自由度が非常に高い。内容や評価の方法なども授業によって幅広く、自分に合ったものを選択することができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私の学科では研究室への配属が3回生の終盤と遅い。ILASセミナーと呼ばれる授業で1回生のうちからゼミを体験することができる。
    • 就職・進学
      普通
      自分が就職活動を行っておらず、また、院に進む予定であるため詳しいことが分からない。理系は院に進む人が多い。
    • アクセス・立地
      良い
      大学周辺にアパートが多く、自転車で容易にアクセスできる。主な公共交通機関は市バスだが、使い勝手はあまり良くない印象。
    • 施設・設備
      良い
      図書館は生徒ならば自由に利用できる。24時間利用できる自習室があり、便利。研究室の設備は非常に充実している。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係に関しては、当たり前だが広い人も狭い人もおり、結局は個人による。クラス内での繋がりなどもクラスにより様々。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数は非常に多く、選択の幅は広い。あまりに忙しいサークルを選んでしまうと学業、アルバイトなどに支障をきたす可能性がある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は全学共通科目と呼ばれる、専門分野ではない科目が中心となる。理系でも外国語や社会科を履修しなければならない。2、3年では専門科目が、4年次では研究が主となる。
    • 就職先・進学先
      院に進む予定である。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:430359
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    農学部食品生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教授の方々がとても熱心に授業をしてくださいます。
      カリキュラムもしっかりしていて、4年間で食品について総合的に学ぶことができます。実験設備も充実しています。
    • 講義・授業
      良い
      板書をきちんとしてくださる先生が多いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      様々な分野について研究がなされています。
    • 就職・進学
      良い
      大手食品メーカーなどに多数就職しています。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は出町柳駅です。
      大学の近くで一人暮らししている人が多いです。
      ただし、食品の研究室の半分は宇治キャンパスにあるため、4回生からは宇治に行く人もいます。
    • 施設・設備
      良い
      実験設備は1人1つのものがほとんどでとても充実しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      農学部は仲が良いことで有名です。
      食品は男女比もちょうどよく仲良しです。
    • 学生生活
      良い
      京大には数え切れないほどのサークルがあるので自分にあったサークルが必ず見つかると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年、2年は一般教養を学びつつ、少し専門についても学んでいきます。3年は毎日実験があります。4回生からは研究室に配属され、より専門的に学びます。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:325662
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部食品生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生化学や製造手法、微生物など食品業界で大切になる分野を総合的に学ぶことができます。3年生では実験を通して、各分野の研究を体感できるので、そこで興味のある研究を見つけて大学院に進む人が多いです(クラスの7割以上)。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は京阪本線および叡山電鉄の出町柳駅です。農学部キャンパスまでは徒歩15分です。キャンパス内には食堂やカフェがいくつもあり、食堂毎に売りが違うのでそれを回るだけでも楽しめます。美味しいラーメン屋も多いです。大学構内は広く、一般教養の授業と専門授業で建物が離れている場合が多いので、自転車は必須です。京阪本線の三条駅や祇園四条駅に足を伸ばせばショッピングやご飯にも困りません。ただし食品生物科学科の場合、大学院に進学すると研究室によって吉田キャンパス(出町柳駅)と宇治キャンパス(京阪宇治線の黄檗駅)に分かれることに注意してください。宇治キャンパスになった場合、出町柳駅から通う方もいれば、宇治キャンパス周辺に引っ越す方もいます。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      大学院進学後、食品メーカー就職
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:324659
167131-140件を表示
学部絞込

基本情報

住所 京都府 京都市左京区吉田本町
最寄駅

京阪本線 出町柳

電話番号 075-753-7531
学部 法学部経済学部文学部工学部教育学部理学部農学部総合人間学部医学部薬学部

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このページの口コミについて

このページでは、京都大学の口コミを表示しています。
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