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国立京都府/出町柳駅
農学部 口コミ
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在校生 / 2017年度入学
2023年02月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部森林科学科の評価-
総合評価良い講義について行くのは大変ではあるが自分が選んだ学科なので高い評価をします
今は結構ついていけてはいますが内容はやはり大学で教わっているので難しいです -
講義・授業良い教授方や学生の人たちもとても良い雰囲気で講義を受けれてとてもいい大学です。
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研究室・ゼミ良いとても充実しており新入生たちにも優しい大学で自分も早く馴染むことが出来ました。
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就職・進学良い教授の方々に就職先の相談をしても大体の教授は親身になって話を聞いてくれます
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アクセス・立地普通学校周辺では講義後に次の講義までの時間つぶしもできる場所がいくつかあるので充実していると思います
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施設・設備普通講義で使う材料などは事前に用意されていたり自分たちで調達することもあります
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友人・恋愛良い友人は自分の努力で変わってくるとは思いますが話しかけられることも多々あります
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学生生活良いサークルでの集まりや活動では皆仲が良いので結構充実はしていると私は思います
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分の学科では自然環境や植物の特性などを学ぶことがメインです。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先環境・エネルギー
学科で学んだことを生かし環境問題や子供たちの将来を繋げるための活動をしたいです -
志望動機自然が好きなので高校の時からこの大学に入ったらここの学科に入ろうと決めていました
感染症対策としてやっていることマスクの着用や必要以上に距離を近ずけないという取り組みがありましたが今は少し緩和されてきました投稿者ID:890749 -
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卒業生 / 2015年度入学
2023年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部資源生物科学科の評価-
総合評価良い手厚いサポートはありませんが、自分で興味のあることを見つけられる、学業を進められる学生にはとても良い環境だと思います。
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講義・授業普通様々な視点から農学を学ぶことができますが、あまり手厚いサポートはありません。
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就職・進学普通就職実績は良く、大手企業からの内定をもらう人はたくさんいましたが、サポートは所属する研究室によりかなり幅があるようです。
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アクセス・立地普通あまり良くありません。市バスか自転車か京阪電車で通学している人が多かったです。
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施設・設備普通建物はあまり新しくありません。しかし研究に必要な設備は揃っていると思います。
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友人・恋愛良い多種多様な人間関係が築けると思います。学外交流も多いようでした。
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学生生活良い数え切れないほどのサークルや部活があります。多すぎるので選ぶのが大変です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年次までは一般教養がメインで、三年次からは農学や希望する研究室にまつわる科目を選択していきます。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先メーカー
化粧品メーカー -
志望動機生物が好きだった為。マクロな生物学を学びたいと思う志望しました。
投稿者ID:888816 -
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在校生 / 2019年度入学
2022年07月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]農学部資源生物科学科の評価-
総合評価良い人数が多く履修の幅も広いので私は気に入っていますが、最近カリキュラムが変わったので自由度は落ちているかもしれません。
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講義・授業良い比較的自由に授業を選択できるので、興味に対して幅はききます。
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就職・進学普通大体の学生が大学院に進んでいる印象です。就職するなら自分で情報収集が,必要だと思います。、
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アクセス・立地普通最寄駅の出町柳からは場所によって20-30分歩くので立地が良いとは言えないかもしれません。
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施設・設備普通他の学科を知りませんが、国内トップレベルの大学なので充実している方ではないでしょうか。
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友人・恋愛良い本当に自由なので人によります。学科内やサークル内で付き合っている人もいるし、友達が多い人も少ない人もいます。
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学生生活普通サークルは多いです。文化祭も大規模です。ただ参加している人も進んで参加しない人もいるので人によります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容植物、動物、水産、生産環境、微生物、食品など、資源として扱えるもの全般について。主に生物です。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機自然が好きで環境問題などに興味があったため。比較的自由度が高そうに思ったため。
投稿者ID:842828 -
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卒業生 / 2015年度入学
2020年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]農学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い京都大学ということもあり、学生や先生の質は高いと思う。勉強意識の高い人が多いので、化学、生物に取り組みたい学生にはおすすめ。
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講義・授業良い講義の数は多く、好きな科目を選択することができる。
しかし、人気のある講義は抽選になっていることもあるので注意。 -
研究室・ゼミ普通どこの研究室も比較的学生間の仲がよい印象があるが、忙しいところは本当に忙しそう。
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就職・進学良いサポートはほぼないが、皆名の知れた企業へ就職していくので問題ない。
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アクセス・立地良い周囲には飲食店やスーパーも多く、学生街として十分だと思われる。
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施設・設備良いそこまで新しい施設ではないが、講義、研究に当たっては十分だと思う。
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友人・恋愛良い比較的仲が良い印象がある。ほぼ全員がサークル活動に所属しそれぞれの交友関係を楽しんでいる。
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学生生活良いサークル数は非常に多いと言える。サークル大百科という冊子があり、その中から好みのサークルに入るのがおすすめ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容研究室配属までは多岐にわたる内容を学ぶ。物理から化学、生物等理科について詳細に学ぶ。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先京都大学大学院農学研究科応用生命化学専攻
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志望動機バイオテクノロジーという響きに惹かれた。また、理科が好きだった。
投稿者ID:700701 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年06月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]農学部食料・環境経済学科の評価-
総合評価良い京大農学部にある6つの学科の中で最も文系寄りの学科です。学科の人数が35人でとても少ないので、入学してすぐに顔や名前も覚えれて、すぐに仲良くなります。他学科の多くが実験の授業があるなかで、全く実験の授業がないので、勉強の忙しさでは農学部の中でダントツ楽だと思います。授業の半分が経済学に関する授業なので、農場で作業などをしたいと考えている人はつまらないかもしれません。
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講義・授業普通先生方が優しいので、単位を取るのは専門の授業にしては簡単だと思います。ただ授業によっては、先生が何を言っているかわからない授業もあります
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アクセス・立地良い京都大学周辺は、治安もよく、また学生が多いためか、飲食店やコンビニもたくさんあるので便利です。近くには銀閣寺や平安神宮、下鴨神社といった有名観光地も多く、京都ならではの学生生活を送れます!
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施設・設備良いめちゃくちゃ綺麗な訳ではありませんが、全体的に不愉快な思いをすることなく使えると思います
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学生生活良いサークルは山ほどあり、また変わった人も多いので、おそらく自分の好きなことをしているサークルは一つは必ず見つかると思います!
18人中18人が「参考になった」といっています
投稿者ID:516741 -
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卒業生 / 2006年度入学
2015年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部食品生物科学科の評価-
総合評価良い教授、クラスメイトともに質の高いメンバーがそろっています。1,2年生は比較的時間に余裕があり、ゆったりと過ごせますが、3,4年は学生実験で忙しくなり、化学専攻らしい生活ができます。実験内容も多岐にわたり、興味のある分野を見つけて入る研究室を選んだりします。(人気の研究室には希望者が殺到することもあり)農学部のなかでは、就職に有利な学科です。学科での研究内容が食品分野、製薬分野とリンクしているためだと考えられます。(食品分野だけでなく、テレビ局、広告、パイロットなどいろいろです。それだけ面白い人間がそろっています)京都大学は自由なので、自律しなければ堕落の一途をたどりますが、自分ですべて決めて好きなようにできると考えれば最高の4年、ないし6年になることは間違いありません。
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講義・授業良い専門分野について広く、深く学ぶことができます。教授陣も一流で、名の通った先生がたくさんいらっしゃり、本人から直接講義を受けられることはすばらしい経験になります。
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アクセス・立地普通農学部は北部キャンパスにあり、時計台のある吉田キャンパスからは遠いです。1,2年の教養時代は、行き来が大変です。自転車は必須です。歩いたら間に合いません。北部キャンパスの食堂はおいしいことで有名です。特にその場で作ってもらえる天津飯が人気です。
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施設・設備良い施設、設備、実験器具などは最新鋭が整っています。校舎もきれいです。イチョウ並木があり、秋は非常に美しい紅葉が見られます。構内には農学部グラウンドもあり、体育会系部員がウロウロしています。食堂は学内でも一番おいしいと評判です。
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友人・恋愛良い農学部は比較的のんびり(といっても3,4年は実験に追われる日々)しているので、ゆったりとした人が多いです。とても和気藹藹としており、クラス内のイベントも多いです。かといって、遊んでばかりでもなくみなやるときは真面目に勉強しています。
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部活・サークル良い農学部グラウンドが近いためか、農学部グラウンド使用部活(アメフト、サッカー、ラクロス)の人が多い気がします。農学部ではNF(11月に行われる学園祭)で北部祭というお祭りを実施しており、クラス単位で出店を出したりしており、こちらも楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容有機化学、酵素化学、物性研究、味覚の感知、醸造、微生物生産
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所属研究室・ゼミ名食環境研究科
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所属研究室・ゼミの概要食品に含まれる酵素の研究(小麦粉、そば粉など)
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先アサヒビール株式会社
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就職先・進学先を選んだ理由ビールが好きだったから。業界大手でもあり、安定感があることと福利厚生が整っているから。
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志望動機食品分野に興味があり、関西圏では最高峰のレベルだから
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験の配点は国語と社会さえきちんと得点すれば問題ありません。また、センターが悪くてもいくらでも二次試験で取り戻せます。数学は誰でも解ける問題は絶対に落とさないこと。化学は高校範囲外の化合物についての構造決定などが出題されることもありますが、問題文を読めば回答できます。化学平衡も頻出。(農学部に化学平衡と構造決定大好きな教授がいるため)過去問を研究してください。表層をなぞるだけの勉強では得点できないので、原理や仕組みをきちんと理解することが大事です。英語も京大特有です。ほぼ記述式なので英作文は添削などを利用して練習する方がいいです。
10人中10人が「参考になった」といっています
投稿者ID:86552 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年08月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]農学部食品生物科学科の評価-
総合評価良い全体的に楽しく、食品の勉強もでき、まったく不満がないのて星五つです。勉強が大変なのと、3回生がかなり忙しいので敬遠されがちですが、何とかなります。
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講義・授業良い授業自体が興味深く、面白い。先生によるサポートも手厚く、温かい。
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就職・進学良いおそらく他の学科と比べても就職はかなりいい方。ただその分勉強や実験は大変
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アクセス・立地悪いバスが観光客が多く遅れてばかりなため、電車通学が多いが、出町しか最寄り駅がない。阪急から乗り換えが大変。
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施設・設備良い機器や実験器具はそろっており、学生実験も手厚く見てもらえる。
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友人・恋愛良い学科が30人ほどで少なく、そのため仲が良く、教授と食べに行くこともあるらしい。
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学生生活良いサークルや部活が盛んで、かなり多くの種類から自分に合ったものを探せる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品について、総合的に学ぶ。微生物、栄養学、食品工学、生化学など。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機食品が好きだったから、実際、志望する人の八割はこの理由です。
8人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:566743 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部資源生物科学科の評価-
総合評価良い資源生物科学科は、他の学科と違い、入学してから海・動物・品質・植物などいろいろな分野の講義を受けることができます。なので、農学を学びたいけどそのあと何をしたいかが具体的に決まっていない人などは、大学生活を送りながらゆっくり考えていけると思います。しかしそれだけ自由なので、楽な道だけを進もうと思えば進めてしまいます。楽な道だけ通って卒業することだって可能ですが、それでは将来なんの役にもたちません。大学を活かせるか活かせないかが自分の全責任であることは確かです。
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講義・授業良い前述したとおり、様々な分野の講義を自由に受けることができます。幅広く浅く知識を得るか、狭く深く知識を得るか、それは個人個人の自由となっています。
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研究室・ゼミ良いなんといっても設備の充実度合はぴかいちです。研究費を国からもらっている先生がとても多く、そうでなくとも有名企業に出資してもらっている先生が多いです。学部生のうちはあまりないですが、修士になるとサンプリングや学会で遠くにいったりすることもありますが、その際は研究室から交通費が支給されるところが多いようです。
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就職・進学良い食品メーカーや環境調査の会社などへの就職が多いです。先生や先輩などの顔が広い、大企業に人脈があることなどが多数なので、就職には不利ではないと思います。
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アクセス・立地良い大学の周りにバス停が多いのでありがたいです。また最寄りのバス停からは京都駅にもいけるので便利です。学食は隣にあり、生協のショップと併設しています。学生街なので安くてたくさんたべられる定食屋さんもまわりにたくさんあります。
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施設・設備良いわたしたちの本拠地である総合館はとても大きな建物で、中庭の四方を取り囲むように立っています。なのではじめは校舎内で迷子になったりして苦労しました。しかしトイレも綺麗だし、自販機もたくさんあり、もちろん研究に関する設備などは完璧にととのっています。
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友人・恋愛良い女子はもともと少ないのですが、大体彼氏がいました。しかし学科内で付き合っている人はあまり多くなかったです。ほとんどの人がサークル内のカップルでした。他の学科より人数がとても多い分、みんなで仲良し、というわけにはいきませんでしたが、クラコンなども盛んです。他の学科の人とも共通授業があるので、そこで仲良くなれます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容海洋環境に住む微生物の群集構造についてや、その性状などについて。
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所属研究室・ゼミ名海洋環境微生物学研究室
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所属研究室・ゼミの概要海洋にすむ共生細菌や、熱水噴出孔付近の微生物群集の解析、藻類のゲノム編集などを行っています。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機海洋について学びたかったが母が許してくれず、だったらこの大学なら文句は言わないだろうと思ったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師学校のみでした。
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どのような入試対策をしていたかひたすら過去問をといて、自分の好きな問題集を繰り返し解いた。
8人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:119661 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]農学部食料・環境経済学科の評価-
総合評価良い学科全体で1クラスなので学科内でとても仲が良い。専門科目も興味深いものが多く、教授ものんびりした雰囲気で、とても楽しく過ごすことが出来る。人数が少ないが故に上級生との繋がりも強く、たてコンやソフトボール大会など、様々な場面で先輩やOBと接することができる。また文系要素が強く、農学や食品といった理系の内容から経済学などの文系の内容まで幅広い分野を学ぶことができる。大学卒業後の進路も様々で、もちろん大学院に進む人も多いが食品系の企業や経済関連の仕事などに進む人もいる。大学の中で卒業するのが簡単と言われる農学部の中でも楽な学科と言われており、普通に取り組んでいれば卒業して好きな進路を選べると思われるが、あまりの楽(し)さに油断して留年してしまう人がちらほらいるらしい。経済学や食糧問題に興味がある人が多く、またそうした事柄に興味を持つ人にとっては非常にオススメである。幅広い範囲の事柄を学べるので特に何も興味を持っていない人にも向いていると思うが、くれぐれも留年には気をつけて。
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アクセス・立地普通最寄り駅は出町柳駅だが、歩いて15分ほどと一足ある感じ。全学共通科目の講義が行われる吉田南キャンパスからも少し遠く感じる場所。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:345957 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部地域環境工学科の評価-
総合評価良い他の学部学科と比べて、男女比が程よく、また、全体の人数が少ないため、全員と関わり合い仲良くなることができるから。勉強面では、学科の人数が少ないため、専門の講義は少人数で受けることができるので、教授の対応が手厚く指導してもらえるから。
以上の理由により、総合的に非常に満足しているため。 -
講義・授業良い学科の人数が少ないため、少人数で講義を受けることができ、教授から手厚くご指導してもらえるので、満足している。
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研究室・ゼミ良いまだ研究室ゼミ等を行っていないが、教授や先輩方にお話を聞く限り、とても充実してそうだから、期待の意味も込めて。
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就職・進学良い就職進学実績等を見ると、大学院に進む人は多く、就職先も大手の企業が非常に多いため。また国家公務員試験のための対策もしてくれるらしいから。
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アクセス・立地良い正直言うと、校舎が若干遠い、他の校舎よりも少し離れたところにあり、学科の部屋もどこにあるのか把握するのが難しいから。
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施設・設備良い施設、設備は研究室ごとによく整っており、満足のいく研究ができると噂に聞いているため、期待の意味も込めて。
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友人・恋愛良い学科の人数が少ないため、全員と関わり合い仲良くなることができ、イベントがある度に団結することができるから。
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学生生活良いサークルには様々な人がいて、たくさんのイベントもあり、普段の活動も非常に充実しており、とても満足しているから。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容その名の通り、地域の環境を物理的な面から勉強していく学科で、農地、水、環境、農業機械、光センサーなど、分野は様々である。
6人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427677
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、京都大学の口コミを表示しています。
「京都大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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