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京都大学
京都大学
(きょうとだいがく)

国立京都府/出町柳駅

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偏差値:60.0 - 72.5

口コミ:★★★★☆

4.21

(1569)

農学部 口コミ

★★★★☆ 4.17
(167) 国立大学 121 / 599学部中
学部絞込
16721-30件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部資源生物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学での授業は内容は農学について専門的で勉強好きな人にはたまらないと思います。なんやかんやみんな就職先には良いところに行っているので農学系を学びたい人にはいいと思います。
    • 講義・授業
      悪い
      講義は、12回生のときはあまり専門がすくなく3回生になると増えるがかぶる授業が多くあまり受けられない
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      とくに配属された研究室のゼミだけ受けて充実もなにもなかった。専門知識は身につくのは身についた
    • 就職・進学
      悪い
      進学実績として、大学院が8割、就職1 割なのでサポートがほとんどない。大学院行く前提である
    • アクセス・立地
      悪い
      出町柳駅から徒歩15分、農学部ならそこから5分は歩くので遠い。周辺にはスーパーも多いので生活は便利
    • 施設・設備
      良い
      建物はボロいが、研究室の設備などは京大だけあって整っている。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークル内恋愛やクラス内恋愛もあるが、クラスは人数が多いので仲良くなりにくくクラス内恋愛は多くはない
    • 学生生活
      良い
      サークルはかなり多く、選択肢が多すぎる。ですがその分自分で調べて見つければとても楽しい
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生は一般教養が中心で専門は少ない。二年生は専門が増えるがそこまで。三年生から専門は増えるが被る授業も多いのでたくさんさ取れない
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      地方公務員
    • 志望動機
      農学に興味があり、どうせなら農学を勉強できる学科にしたかった。この学科なら実習で農作業できると思い志望した
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:534427
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部森林科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      理系の学部を全て詰め込んだような学科なので、何を突き詰めて勉強したいか決められていない学生にはピッタリだと思う。
    • 講義・授業
      良い
      さまざまな実習があり、幅広く勉強できる環境が整っていると考えるため。
    • 就職・進学
      悪い
      就職・進学実績は悪くないと思うが、サポートは全く無かった。全て学生の裁量に任される部分が大きい。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は叡山電鉄の元田中駅で歩いて10分程度で悪くないと思う。しかし叡山電鉄自体があまり本数が無いので、歩いて20分かかる京阪出町柳駅を使用することが多く、そっちだと少し遠いイメージ
    • 施設・設備
      良い
      測定装置も非常に揃っており、必要と言えば購入してくれる。施設や設備に関しては満足だった。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係は非常に良好であった。泊まりでの実習などが多いので、必然的に仲は良くなるかと思う。ただ、仲良くなるが恋愛関係にはあまり発展しない。
    • 学生生活
      普通
      サークル数は非常に多いと思うが、文化祭などは私大に比べるとイマイチ。国立だから仕方ないのかもしれない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      森林に関すること全て。木を利用するための知識から、木が育つ生態系にいたるまで、化学・物理・生物・地学・数学を用いて学ぶ。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      化学メーカーの研究職
    • 志望動機
      環境問題に興味があったため。また自身が何を突き詰めていきたいか分からなかったため、幅広く勉強出来そうな本学科はピッタリであった。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:567161
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    農学部資源生物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      扱う分野が広いので講義のバリエーションは富んでいる。したがっていろんな知識に触れることで自分が興味を持てることは何かを探ることができる。ただこの広く浅くというスタイルでは、惹かれる分野を見つけられない場合、どの知識も中途半端なままになるおそれもある。主体的に学ぶ意欲のある人には良いがそうでない人には向かないかもしれない。
    • 講義・授業
      普通
      全般的に課題は少なく学生の自主的な学びに委ねられている部分が大きい。講義で紹介される内容は基本的なものが多くあまり深くは踏み込んでないような印象を受けることが多かった。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      自分が所属している研究室では、ゼミは週に一回のみで他と比べて頻度は少なく時間も長くない。ただ教授や院生からの助言は有意義なものだと思う。
    • 就職・進学
      悪い
      大部分の学生が同大学院に進学している印象があり院試に落ちる話はあまり聞かないので進学実績は良いと感じる。就職については院卒で食品メーカーという人が多いと感じるが、大学側がサポートに力を入れている印象はない。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅から農学部研究室の集まる北部構内へはやや距離があるものの、バスの交通網は発達している。また周辺には飲食店や書店が多く生活する上で不便は感じないと思う。
    • 施設・設備
      良い
      まず図書館は総合図書館の他、学部ごとの図書室があり資料は充実している上、借りた本を別の図書館で返すこともできるなど利便性が高い。
      また研究設備も充実しており、実験に打ち込める環境は整っている。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科の人数が多いこともあり、学科内での繋がりはあまり無い。そのため友人関係は主に部活やサークルで築かれることになるが、それらに所属していない場合は交友関係が狭くなる可能性がある。
    • 学生生活
      普通
      自分が所属していたサークルでは他大学の学生との交流も盛んだったがあまり馴染めずすぐにやめてしまった。アルバイトは居心地がよく3年以上続けている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養科目が中心で専門科目はほとんど開講されない。
      2年次は数個専門科目が開講されるだけであるため、1年次で一般教養科目の単位をほとんど取っている場合はかなり時間にゆとりができる。
      3年次は週に三回、午後の数コマを使って種々の実験を行う。
      4年次は研究室に配属され各々卒業研究に取り組む。
    • 就職先・進学先
      大学院に進学する。
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    投稿者ID:430526
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    農学部森林科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学科全体としては、様々な分野(生物、物理、化学、地質、社会科学系)の研究ができる研究室が揃っている点が良い。ただし、各先生方の指導に対する熱意には大きな差があるため当たり外れが大きい。
    • 講義・授業
      普通
      授業の内容、授業の雰囲気、課題の量、単位の取得しやすさなどどの点においても先生ごとで差が大きい。ただし、履修の組み方の自由度はかなり高いという良い点もある。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミや演習については対象学年以下の学生は履修申請できないためやる気があっても参加できない点が不便である。卒論は卒業の必須条件ではないので書くか選べるのが利点。
    • 就職・進学
      悪い
      就職実績は良い。ただし大学全体として大学院へ進学する学生が多いので大学院への進学にかかるサポートは手厚いが、就職に関するサポートは不十分に感じる。特に一般企業への就職についてそう感じる。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は出町柳駅。京都の主要駅である京都駅まではバスで直接行ける。周辺には学生向けの食事処が充実していて銭湯、スーパーなども各所にあり、生活に不便は感じない。
    • 施設・設備
      良い
      図書館が多い。各学部に加えて付属図書館があり休日もやっているので勉強場所には困らない。また24時間利用可能な自主学習スペースがある。
    • 友人・恋愛
      普通
      大学全体として男性比率が高いので恋人を作ろうとするのにはそれなりの努力を要する。基本に大学内で何をするのも自由なので意識しないと自然と人間関係は希薄になる。
    • 学生生活
      良い
      サークルには外部交流が積極的なものが多く、社会人と交流があるところも多い。事業を起こしたり、市や府から補助金をもらっている団体もよく聞く。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はほとんど研究室の紹介と高校の生物の振り返りで学部科目で困ることはない。ただし一般教養は外国語について大変。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:429111
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年09月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部森林科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      森林、林業、木材に関してはトップクラスの実績があると思われる。そのためこれらを学びたい学生さんにとってはとても良い環境だと思われるが、業界自体が多少縮小傾向にあることは否めない。
    • 講義・授業
      普通
      授業は充実していて様々な専攻の授業を受けることも可能。特に近年は英語での授業も充実してきている。ただし校風が自由であるため主体的に取り組む姿勢が大事。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室は4年から本格的にスタートする。ゼミなどは各研究室によって異なる。
    • 就職・進学
      普通
      就職については、林野庁や地方自治体などの行政はもちろん、住友林業など林業関連、木材関連、またその他の業種に就く方もいます。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパスはメインのものが4つあり、初めの1年目、2年目は主に全学共通科目を受けるキャンパスに通うことが多くなる。徐々に農学部があるキャンパスで受ける授業が多くなり、4年目には研究室に所属するためほとんどが農学部のキャンパスとなる。これら4つのキャンパスは近くに存在しているため、移動に特に不便も感じない。
      また周辺環境は、学生の街ということもあり、銀行、郵便局、いんしょくてん、スーパーなど大抵なんでも揃う。ただし、自転車はほぼ必須であろう。
    • 施設・設備
      良い
      トップクラスの大学なだけあり、施設設備は大変充実している。大量の蔵書、多くの図書館、実験設備が充実している。また、建物も新しい。さらに森林を学ぶものにとっては大変喜ばしいことに、大きな試験林を県内、県外にいくつも所有しており、実地調査が行いやすい。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      大手木材商社
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:366872
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]
    農学部資源生物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      いわゆる農業的なことが幅広く学べる学科です。農作業を手伝い作物を育てたり最新技術を駆使した栽培方法に触れる機会があります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室が多く希望の部署をきっと見つけられると思います。
    • 施設・設備
      普通
      基本的にふるいですが新築工事も至る所でしておりきれいになってきているという印象を受けます。これから人も増えるので駐輪場や糖も改築しておりこれからが楽しみです。パソコン利用者が多くテスト前は人で溢れています。
    • 友人・恋愛
      悪い
      高校までのような濃い友達を学科内に作るのは難しいです。しかしサークルやゼミなどでかなり多くの人と触れ合うことができ人脈が広がるのもまた事実です。
    • 学生生活
      良い
      サークルは学内オンリーからインカレまで多種多様にあり、きっと面白いサークルを見つけられることでしょう。体育会も多く高校までの部活より熱心に打ち込む方も沢山います。11月には学園祭がありステージではダンスや漫才、書道パフォーマンスなど様々な企画に楽しむことができます。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:335097
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    農学部資源生物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      自分が勉強したいことを勉強できるとても良い環境で充実しています。好きな授業を受けることができ、自分が学びたいことを自分のペースですることができます。一回生の時は一般教養を学ぶことができ、上回生になると実習や実験があります。そこで自分の興味を広げることができ、自分の将来につながる研究を考えることができます。
    • 講義・授業
      良い
      専門の先生が授業しているのでとても充実しています。授業も選択できるので、自分が好きな先生の授業を受けることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      多くの研究室があり、自分の興味のある研究室を探すことができます。自分に合った研究室が見つかると思います。
    • 就職・進学
      普通
      進学に対しても、大学からの推薦などもあります。研究室の先生は、就活に一緒になってサポートしてくれます。
    • アクセス・立地
      悪い
      バスで通学するには便利ですが、電車だと最寄り駅からちょっと遠いです。周辺にはお店もたくさんあり、観光もできるので充実しています。
    • 施設・設備
      普通
      他にはない研究のための機器があります。
    • 友人・恋愛
      悪い
      所属サークルや学部の人と友だちになれます。似たような趣味の人と仲良くなれます。
    • 学生生活
      普通
      多くのイベントがあり、楽しいです。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      研究者
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:332716
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学部資源生物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      ゆったりめ。でも、サークルをしっかりできて良い。人数が多いので誰かと仲良くなれる。女の子も多めです。
    • 講義・授業
      悪い
      先生がゆるい。一般教養などは、面白い授業が多い。専門になるとかための授業になる。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      厳しいところも緩いところもある。農学部の研究室の割り振りは、話し合いで決まるらしい。
    • 就職・進学
      普通
      気にかけてくれるようだ。食物関係の職に就く人が多いが、国家公務員になる人もいる。
    • アクセス・立地
      良い
      基本自転車移動なので問題ない。周りも皆下宿生ばかりなので、一人暮らしでも寂しくない。病気をしても誰かが助けてくれる。私も、先輩に頼まれてトイレットペーパーを届けたことがある。スーパーもいろいろあるし、大家さんが親切でいろいろ教えてくださる家が多い。
    • 施設・設備
      悪い
      新しい。あとは、全部近くにあるので便利。古い建物もあるが、それはそれで趣があって良い。
    • 友人・恋愛
      良い
      充実している。友達は普通にできる。リア充も半分くらいいる。
    • 学生生活
      良い
      充実している。サークルに入っている人が殆ど。かけ持っている人も多い。インカレも多い。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:322369
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2018年度入学
    2024年02月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    農学部食品生物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      アカデミアはどこもそうなのかもしれないが、研究室は閉鎖的で息苦しい場所だった。特に研究室はボスの権力が強すぎるため、配属予定の研究室のボスの思想に共感できなければ辛い。保守的な方から革新的な方まで様々なので、自分で見極めてください。
    • 講義・授業
      普通
      生物化学については詳しく学ぶことができるものの、生物系の研究で近年重要視されている統計やデータ解析の授業は無いため、他学科の授業を積極的にとることを薦める。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      4年生から研究室に配属され、テーマを与えていただける。研究内容や風土が異なるので、自分の興味や性格にあった研究室を選べるよう、自分が研究室に求めるものは何か、自分は何に興味があるのか、を明確にして研究室選びをすることを薦める。年々研究室の数が減っているため、修士からは他大学にいくことも選択肢の一つとしてもっておくとよい。
    • 就職・進学
      普通
      親切で面倒見の良い先生方が多いので、自分から求めれば助けてくださる。企業の方が授業にきてくださったりするため企業理解は深まるが、所謂有名企業のコネなどはほとんど皆無なので、その辺りは期待しないほうが良い。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りの駅から徒歩圏内で、周囲に飲食店も多い。充実した大学生活を送るには最高の立地。
    • 施設・設備
      良い
      3年生の実験授業では色んな実験をさせてもらえてとても楽しい。自習スペースも多く、定期考査前はみんなで集まって勉強していた。
    • 友人・恋愛
      良い
      協調性があり頭が良い人がほとんどであるので、学生間の仲は良い。
    • 学生生活
      普通
      学科内はそうでもないが、大学全体としてサークルやイベントはたくさんある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物化学についてはかなり詳しく学ばせていただいた。また、食品メーカーの方が講義をしにきてくださり、食品の研究についても詳しくなれた。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      メーカー
      京都大学大学院農学研究科食品生物科学専攻修士課程を経て食品メーカー研究開発職に就職。
    • 志望動機
      食品メーカーの研究開発職になんとなく憧れがあっため、関西で最も偏差値の高い大学で食について学べる当学科を安直に志望した。
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    投稿者ID:977846
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2023年05月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    農学部食料・環境経済学科の評価
    • 総合評価
      普通
      農学方面について学ぶのであればかなりレベルの高い環境であるのは間違いない。逆に農学に興味のない学生にとっては苦痛。
    • 講義・授業
      普通
      農学のその範囲の広さから社会学、哲学的方面から経済学、統計学、経営学にまでわたる幅広い学問を学べる
    • 就職・進学
      普通
      正直学部卒に対してのサポートで特筆すべき点はない。院卒の方がやはり有名企業への就職が目立つ
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りの駅から15分程度なのでまずまず。北部構内は時々異臭がするような気がする。
    • 施設・設備
      良い
      新しいとも言えないし古いとも言えない。学習をする上では特に不便はない。
    • 友人・恋愛
      普通
      例年は学科内の仲は良好らしい。人数が少ないと言うこともあってトラブルを起こすと立場がなくなるが。
    • 学生生活
      普通
      入るサークルによりけり。サークルの数は同志社に次いで多いのではないかな。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農学という学問に対して主に社会学、哲学、経済学、統計学、経営学等の多くのアプローチを学ぶ。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      農学部はセンター試験の配点が高く入りやすそうで農学部の中で1番楽そうだったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:908770
16721-30件を表示
学部絞込

基本情報

住所 京都府 京都市左京区吉田本町
最寄駅

京阪本線 出町柳

電話番号 075-753-7531
学部 法学部経済学部文学部工学部教育学部理学部農学部総合人間学部医学部薬学部

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このページの口コミについて

このページでは、京都大学の口コミを表示しています。
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