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京都大学
京都大学
(きょうとだいがく)

国立京都府/出町柳駅

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偏差値:60.0 - 72.5

口コミ:★★★★☆

4.21

(1569)

農学部 応用生命科学科 口コミ

★★★★☆ 3.93
(21) 国立大学 816 / 1323学科中
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2111-20件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    農学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      特に1,2回生は自分のやりたいこと、学びたいことを自由にできます。
      3回生は専門の授業を午前中に受け、午後に実験をします。とても忙しいけれど、充実しています。
      4回生になると研究室に配属されて先生や先輩により親密に指導してもらえます。
      学科の人数が少ないので、みんな仲良しです。他学部と比べてもクラスの交流はかなり活発です。
    • 講義・授業
      良い
      先生は自分の研究や関連分野について熱く語ってくれます。フレンドリーな方が多く、質問にも快く答えてくださいます。
    • アクセス・立地
      良い
      校舎のすぐ隣に食堂とショップがあり、昼休みに利用したり、授業後におかしを買って友達としゃべりながら休憩したりできます。
    • 施設・設備
      良い
      農学部の校舎は比較的新しく、教室やトイレなどはきれいです。
      実験室も器具や装置は十分な数が用意されています。
    • 友人・恋愛
      良い
      クラスの仲が特にいいです。
      部活やサークルも多く、様々なコミュニティに所属することができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      有機化学、生物学、高分子化学、植物学、発酵学、微生物学など
    この口コミは参考になりましたか?

    4人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:346551
  • 男性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2023年12月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 1| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    農学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      まあまあ良い。
      周りのレベルの高い仲間たちと切磋琢磨できる環境があることがとても良い。農学部の中でもザ・生命科学といった分野のところ。
    • 講義・授業
      悪い
      学年が若くて専門はあまり取れていないので般教の話をします。
      一部面白い授業、本当にタメになる授業もあってそう言った授業の質には満足している。
      が、取らないと卒業出来ない(しかもつまらない)授業をとっているとそういうのがあんまり取れないのが不満点。
    • 就職・進学
      普通
      院進を選ぶ人も多いのでは無いかな。
      院からはその学部の研究科以外にも生命科学研やiCeMsなど良いところがあるのでおすすめ。
    • アクセス・立地
      普通
      吉田キャンパスですが、まあ微妙。
      あまり自然豊かでもないし都会ってほどのところでも無いところにある。
      バスは止まるけど、最寄駅から10分以上歩かされるので下宿+自転車があった方がいいです…
    • 施設・設備
      良い
      学科はまあまあ。
      院から入れるiCeMsとかは相当いい設備がある。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人はとても志やレベルが高い人が集まっていて最高の環境だと思います。
      恋愛は諦めよう。
    • 学生生活
      良い
      サークル数が多く、ユニークでレベルの高い活動をしているところが多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に生命科学系が多い。
      選択必修では数学とか物理も普通に取らされる。
      生物は入門から入って生化学系に発展する。
      三年次の実験がやたらハード
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      応用前提の生物工学がやりたかったので、1番近いところとして選んだ。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:966719
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2023年05月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    農学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      2年はとても暇だが、3年になると学生実験でとても忙しくなりバランスが悪いとは感じる。2年は1年間遊び放題なので、人によっては楽しいかもしれない。
    • 講義・授業
      普通
      全ての授業を取ると網羅的に理解できるようなカリキュラムにはなっている。しかしスライドですさまじいスピードで進む授業が多いため、気がつくと何もわからないという状況に陥ることもしばしばある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4年から研究室に配属される。研究室では丁寧な指導が受けられ、概ね満足している。
    • 就職・進学
      普通
      研究職に就く人ももちろんいるが、それ以外の選択をする人も一定数いる。
    • アクセス・立地
      普通
      学校の周りには飲食店が多く、立地は良いと思う。最寄りの出町柳駅からも歩いて行ける距離である。
    • 施設・設備
      良い
      授業を行う教室は可もなく不可もないごく普通の教室である。研究室は、各研究室ごとに違いはあるものの、概ね実験機器は充実していると思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルに所属すれば多くの友人ができると思うが、コロナ禍で活動できない世代であったためあまり充実しなかった。
    • 学生生活
      普通
      サークルに所属すればイベントなどにも参加でき楽しめたと思うが、コロナ禍で活動できない世代であったためあまり分からない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年は基礎知識を学び、3年は学生実験を通して実験操作を身につける。4年からは研究室で自分の研究を始める。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      生物の働きを人間の生活に活かすような研究がしたいと考えていたから。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:911681
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学業と部活やアルバイトなどの両立がしやすい。自由度がかなり高い反面、自分で動かないと卒業時に何も残らない
    • 講義・授業
      良い
      分子生物学、有機化学、発酵学、物理科学など、自然科学を幅広く学ぶことができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3回生では、それぞれの研究室が主催する学生実験に約1ヶ月ずつ取り組み、各研究室の研究について理解できる。
    • 就職・進学
      悪い
      推薦・コネなどはほぼ無いと言って良い。研究内容的にも企業の研究とは直結しないものが多いので、有利にはならない。就活対策の講座なども皆無なので、自力で頑張るしかない。
    • アクセス・立地
      良い
      周辺には飲食店、スーパー、ドラッグストア等が多数あり、食事や生活には困らない
    • 施設・設備
      良い
      校舎は比較的新しく綺麗。農学部校舎の近くには北部食堂があり、京大の食堂の中で一番おいしいと評判
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活は種類が多く、自分の好きなことができ、趣味の会う人と出会える。
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活は種類が多く、自分の好きなことができ、趣味の合う人と出会うことができる
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農学というよりは生命科学。アカデミック志向が強く、直接社会の役に立ちそうな研究は少ない。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      化学フィルム会社の技術職
    • 志望動機
      祖父が農家をしていて、農業に興味があったから。高校生の時に農学部を訪問する機会があり、学部の雰囲気に憧れたから
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:570264
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      研究をしたい、とお思いの方はもちろん、それ以外の方にもお勧めできる素晴らしい大学、学科。 だと思う。皆オンオフの切り替えが上手。本当に楽しい学生生活だったよ!
    • 講義・授業
      良い
      各学会等の重鎮である教授たちによる、専門分野の詳しい話が聞ける。授業の面白さは、話が面白い教授もいるし、催眠術をかけてくるような教授もいるので、講師による。個々の講義は専門的で非常に有意義であるが、そもそも農学、というのが様々な分野(応用生命科学だと、微生物学、生化学、有機化学、植物学等)が集まったものなので、体系的に学べるかと言われると少し疑問が残る。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3回生から本格的な学生実験が始まり、各専門分野で行う実験の基礎を学ぶことができる。そこで各研究室の教授や助教、学生たちと交流し、雰囲気を知ることができる。4回生になると研究室に配属される。研究室により拘束時間や忙しさに差はあるものの、皆真面目に研究に取り組んでいる。9割以上が大学院に進学し、引き続き研究を行っていると思う。
    • 就職・進学
      悪い
      9割以上が大学院に進学している。なので全学からの進学サポートはあるようだが、4回生時点での学科からの就活サポートはほぼないに等しい。大学院入試に向けては、先輩、同期と過去問を共有し、勉強した。大学院生での就活も基本的には自主的にしなければならない。所属する研究室の教授にお願いすれば、ツテを持っている企業に対して話を通してくれることはある。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からは遠いが、バス停(京大農学部前、飛鳥井町)からは数分で着く。周囲には安くておいしいご飯屋さんがたくさんある。20分ほどで繁華街にも行ける。一人暮らしの学生が多いので、先輩に聞けば初めての一人暮らしでも不自由なく暮らせると思う。
    • 施設・設備
      良い
      農学部なので、医学部や薬学部ほど国から研究費がもらえない。無い設備を使って実験したいときは、医学部に借りに行くこともある。ただ、大学院から本学に来た学生によると、他の国公立大学の農学部に比べると、設備が充実しているそうだ。
    • 友人・恋愛
      良い
      応用生命科学科は50人ほどなので、全員把握できると思う。一回生の早々に交流する機会も設けられており、仲良くなれる。二回生までは専門の授業も少なく、仲良しグループだけで集まることが多いが、三回生の学生実験を通して、それ以外の人とも仲良くなれる。発酵及び醸造学の研究室があるからか、お酒が好きな人が多い印象で、飲み会も割とあった。縦のつながりもかなり強いと思う。
    • 学生生活
      良い
      サークルは把握しきれないほどたくさんあるので、とりあえず新歓にいっぱい行くことをおすすめする。応用生命科学の学生はサークルに入っていないと、専門科目が少ない二回生で寂しい思いをすると思う。学祭はわいわい楽しい。また、京大にはテレビで見るような個性的な人たちが本当にいることを実感することだろう(笑)
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一回生・二回生では各専門分野の基礎知識(生化学、有機化学等)を学ぶ。三回生になると学生実験とともに、細かい研究室ごとの専門分野の講義(分子生物学、農薬や生体由来成分の有機化学、微生物学、植物栄養学、熱力学等)が行われる。四回生で研究室配属をされ、研究テーマを持つ。卒論は必須ではないが、大学院に進学するなら書くべきだろう。字数指定はなく、自分の研究テーマの背景、目的、方法、結果考察を書けばよい。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      製薬業界の研究職
    • 志望動機
      生物と化学が好きで、薬や食品の研究に興味があった。昔からぼんやりと京大に行きたいと思っていたが、実際に見学して、研究の充実さと京都の街の良さに心を打たれ、入学しようと決意した。薬学部薬科学科、農学部食品生物科学科と迷ったが、決めきれず、薬と食品どちらの分野にも行けそうな農学部応用生命科学科を第一志望にした。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:567559
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    農学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      遺伝子のことなどを詳しく学べて興味深い講義が多いです。実験が好きや人には特におすすめの学科です。大変なことも多いですが、みんな仲良くて楽しいです。生物がおもしろい。物理も一回生のときは割と勉強しないといけないです。一回生のうちは一般教養科目を主に勉強します。二回生は授業が全然ないのでとても楽です。三回生は毎日専門を午前中はうけて、午後は実験というとても大変なスケジュールになっています。4回生は研究室にはいって勉強します。院試に向けてみんな勉強します。仲良しな学科なのでみんなできょうりょくして院試にむけて勉強します。楽しいです。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      大学院
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:344511
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2023年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    農学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他学科と比べてレポートや実験の量が多く厳しくはあるが、人数の少ない学科ならではのまとまりや充実した学生実験など学生としては十分満足できる
    • 講義・授業
      良い
      学生実験が充実しており、3回生のうちから微生物から物理化学まで幅広い分野の実験が実際に行える。
    • 就職・進学
      良い
      ほとんどの学生が大学院に進学するためそこのサポートは良いが、就職に対するサポートはほぼない。
    • アクセス・立地
      良い
      学部生が基本的に通う北部構内は百万遍に近く、アクセスは良いが他学部がある吉田キャンパスと比較するとイマイチ
    • 施設・設備
      良い
      実験設備や空きコマの勉強に使える教室など充実しているがエレベーターが止まっていたりする。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内の繋がりが縦、横の両方で広く、頻繁に学科内での飲み会なども開催されており、友人関係は比較的充実している。
    • 学生生活
      良い
      サークルは多く充実しているが、学祭などに関しては年々規制が増えており少し残念な印象もある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      発酵を主とする応用生命科学について学ぶ。12回生の間は生物と有機化学を中心とした講義を受け、3回生から実験を行う。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      農学部の中でも偏差値が高く、学生実験も充実していたことから志望しました
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:891068
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とても素晴らしい学び舎だった理想の生活を送ることができた感謝している就職も満足している先生ありがとう
    • 研究室・ゼミ
      良い
      すんばらしい学部学科だ教授が優秀で申し分ない最高ですよほんとうに
    • 就職・進学
      良い
      全てを生かすことができて申し分ない幸せだ感謝が止まらないすごい
    • アクセス・立地
      良い
      行きやすい遊びやすいいい立地徒歩で通えるのがいい助かる便利で良い
    • 施設・設備
      良い
      実験施設が整っているし申し分ない環境に大変感謝している自由があった
    • 友人・恋愛
      良い
      勉学向上心のある友人が多くて刺激を受けたし、素敵な恋人もできた
    • 部活・サークル
      良い
      たくさんのサークルがあったがわたしは参加しなかったしなくても充実
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生命の根源、神秘、その真髄を学んだざっくりいうとこんな感じ。もう興味が止まらない。もっと学べる。おもしろい
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      大手化粧品会社
    • 志望動機
      ずっと興味があった、一流の分野、伸びる分野だと思っていたから
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:659631
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2023年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教授の授業がより充実している。
      質問してもすぐに答えてくれるし、施設も充実していてとても過ごしやすいです
    • 講義・授業
      良い
      質問をしたら直ぐに答えてくれる教授もいるし、講義がとても分かりやすいです
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年からより多くのゼミを選択することが出来るようになっています。
    • 就職・進学
      良い
      進学実績は自分が経験していないので、詳しくは分かりませんが、教授のサポートは手厚いです
    • アクセス・立地
      良い
      駅からも通えるし、自転車で投稿している人、車で登校している人、様々です
    • 施設・設備
      良い
      とても綺麗です。
      国立なのでそこまで綺麗ではないかと思っていましたが十分充実しています
    • 友人・恋愛
      良い
      周りの友達もとても楽しそうだし、恋愛も多くしてる人がいる印象を受けます。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数はとても多くあり、私自身も初め何に入ろうかととても悩みました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      すぐには動物、植物の内容ではなく、化学、生物、数学をより詳しく勉強しました。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      動物の分野が好きだったから
      より詳しく動物の内容、また植物について知れるから
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:969938
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2023年01月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    農学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      自分は満足してる方ではあるけど、楽しくは無い、勉強したい人には結構おすすめできるもっと楽しみたいなら他の学部の方がいい
    • 講義・授業
      普通
      全体的に悪いというところは無いけどちょっと先生の話が分かりにくかったりする。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      可もなく不可もなくってとこやね、でも不満はないね 結構充実してる方かとでも個人の感覚にもよると思う
    • 就職・進学
      悪い
      あんまりサポートはしてくれん。友達同士での求人情報の交換とかはするけど、あんまり教授とかからのアドバイスはなかった
    • アクセス・立地
      良い
      それは人によるけど結構アクセスはいいと思う少なくともじぶんはかなり助かってる
    • 施設・設備
      普通
      自分的にはあんまり、おじさんとかは良くても最近の若者についていけてないかんじあ
    • 友人・恋愛
      良い
      それは学部とかによるかな、人気なとことかならいいかも。あとはコミュ力次第
    • 学生生活
      普通
      人によるとは思ってるじぶんはそんな充実してるとは思わないけどそこは人の感じ方の違いかな
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      こっちの学科では実験動物を用いた基礎栄養科学から、直接動物生産に貢献する応用動物栄養科学まで、分子生物学的手法、メタボロームやメタロームなど新しい手法を用いた幅広い研究を行っている。 あと、動物生産で重要な動物成長の分子生物学まで研究をしてまーす。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      もともと生物とかそこら辺に興味があったからもっと学びたいって言うよりかはもっと知りたいって感じだった
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:886486
2111-20件を表示
学部絞込

基本情報

住所 京都府 京都市左京区吉田本町
最寄駅

京阪本線 出町柳

電話番号 075-753-7531
学部 法学部経済学部文学部工学部教育学部理学部農学部総合人間学部医学部薬学部

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このページの口コミについて

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新入生の初バイト探し応援特集
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大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。