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国立京都府/出町柳駅
農学部 資源生物科学科 口コミ
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]農学部資源生物科学科の評価-
総合評価良い資源生物科学科は、動物、植物、海洋動物、菌類と大きく分けて4つのコースがあり、4回生まではコース分けがないので、3回生まで授業を取りながら自分の専門決めについてギリギリまで悩めるといえます。学べる分野がとても広く、好きなことを追求できるのが最大の魅力ではないでしょうか。
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研究室・ゼミ良い4回生から研究室に配属されますが、急に専門性が増すので学習意欲が刺激されます。毎日実験に明け暮れる日々で、とても充実しています。週に1回のゼミでは論文紹介や研究進捗報告があり、最初は難しく感じるのですが徐々に慣れていきます。
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就職・進学良い生協による就活支援は充実しており、さまざまな企業を招いての講演会が年に数回行われているようです。また、研究室の教授も親切で、進路について一緒に悩んでくれます。
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アクセス・立地良い最寄りの出町柳駅から歩いて15分前後ですし、近くにレストランや薬局、スーパーが充実しています。一人暮らしでもあまり不自由を感じることはないと思います。ただ、京都なので夏は暑く冬はとても寒いです。
投稿者ID:466630 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部資源生物科学科の評価-
総合評価普通扱う分野が広いので講義のバリエーションは富んでいる。したがっていろんな知識に触れることで自分が興味を持てることは何かを探ることができる。ただこの広く浅くというスタイルでは、惹かれる分野を見つけられない場合、どの知識も中途半端なままになるおそれもある。主体的に学ぶ意欲のある人には良いがそうでない人には向かないかもしれない。
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講義・授業普通全般的に課題は少なく学生の自主的な学びに委ねられている部分が大きい。講義で紹介される内容は基本的なものが多くあまり深くは踏み込んでないような印象を受けることが多かった。
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研究室・ゼミ普通自分が所属している研究室では、ゼミは週に一回のみで他と比べて頻度は少なく時間も長くない。ただ教授や院生からの助言は有意義なものだと思う。
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就職・進学悪い大部分の学生が同大学院に進学している印象があり院試に落ちる話はあまり聞かないので進学実績は良いと感じる。就職については院卒で食品メーカーという人が多いと感じるが、大学側がサポートに力を入れている印象はない。
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アクセス・立地良い最寄駅から農学部研究室の集まる北部構内へはやや距離があるものの、バスの交通網は発達している。また周辺には飲食店や書店が多く生活する上で不便は感じないと思う。
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施設・設備良いまず図書館は総合図書館の他、学部ごとの図書室があり資料は充実している上、借りた本を別の図書館で返すこともできるなど利便性が高い。
また研究設備も充実しており、実験に打ち込める環境は整っている。 -
友人・恋愛普通学科の人数が多いこともあり、学科内での繋がりはあまり無い。そのため友人関係は主に部活やサークルで築かれることになるが、それらに所属していない場合は交友関係が狭くなる可能性がある。
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学生生活普通自分が所属していたサークルでは他大学の学生との交流も盛んだったがあまり馴染めずすぐにやめてしまった。アルバイトは居心地がよく3年以上続けている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養科目が中心で専門科目はほとんど開講されない。
2年次は数個専門科目が開講されるだけであるため、1年次で一般教養科目の単位をほとんど取っている場合はかなり時間にゆとりができる。
3年次は週に三回、午後の数コマを使って種々の実験を行う。
4年次は研究室に配属され各々卒業研究に取り組む。 -
就職先・進学先大学院に進学する。
投稿者ID:430526 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部資源生物科学科の評価-
総合評価良い幅広い内容が学べて良かった。実験や演習などグループでの作業が多かったので、友人もできやすかった。サークル活動も、いろいろ支援もあって、活動がしやすかった。
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講義・授業良いマクロからミクロまで、農業や動物について、幅広い内容の講義が提供されていて選択肢が広く、興味のあることをたくさん学べた。
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研究室・ゼミ普通選ぶことができるゼミ、研究室の分野に偏りがあった。充実してる分野はたくさんの中から選べるし、そうでなければほとんど選択肢がない。
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就職・進学良い理系の学部だったので、大学院進学の方のサポートが充実していたと思う。就職する場合は、キャリアサポートセンターでいろいろなサポートが受けられる。
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アクセス・立地良い電車の駅からは、徒歩で15分かかるので良いとは言えないが、目の前にバス停があるのでバスでの通学が便利だった。
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施設・設備良いメインの校舎は比較的新しく、いろいろな設備が充実していた。科目によっては他の学科の校舎を利用したが、中にはとてつもなく古いところがあった。
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友人・恋愛良い実習や演習など、グループやペアでの作業の機会が多かったので、それをきっかけに親しくなることができたと思う。
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学生生活良いオーケストラに所属していて、かなり活動が活発だった。定期公演のときなど、いろいろと支援も受けられていたと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養が中心。2年からは専門科目が増えて、3年はほぼ専門。3年次の最後に研究室を決めて、4年はゼミが中心になる。
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就職先・進学先大学院進学
投稿者ID:408631 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]農学部資源生物科学科の評価-
総合評価良いこの学科は生物系の分野を広く網羅しているため動物、植物、海洋、昆虫などあらゆる分野の授業を受けることができます。また、実習が多く学問を楽しんで学べるという点がいいと思います。
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講義・授業普通面白くためになる授業もたくさんありますが、低学年用の専門性が低い授業などは興味を惹かれないこともあります。
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研究室・ゼミ普通まだ研究室に配属されておらず詳細な情報は持っていません。そのため判断し兼ねましたので3という評価をしました。
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就職・進学普通先輩には有名な企業に就職した人もいれば、ドクターに進む人もいます。私自身はあまり良くわかっていないので3にしました。
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アクセス・立地良い吉田キャンパスのすぐ北にあり、出町柳駅からは少し遠いですがほかのキャンパスに行かなくて良いのでアクセスはいいと思います。
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施設・設備良い教室にはスクリーンやモニターが4つほどありどの席からも等しく映像を見ることが出来るので設備はいいと思います。
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友人・恋愛悪い1クラス90人を超えており人数が多すぎて全体としてはまとまりが無くあまり仲が良いとは言えない状況です。
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学生生活悪い部活動については充実しているのですが、授業や実験などは充実しているとはいえずあまり身についている感じがしません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次、2年次は生物の基礎全般を勉強し、3年次、4年次からは各分野の専門的な内容を勉強していきます。
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就職先・進学先決まっていません。
投稿者ID:407963 -
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在校生 / 2009年度入学
2017年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部資源生物科学科の評価-
総合評価良いのびのびとした学生生活を送ることができます。良くも悪くも自由の校風なので面倒を見てほしい人には向いてないかもしれません。京大周辺は学生街なので安い飲食店が充実しています。また京都の観光地や繁華街も大体自転車で行き来できる距離にあるため生活には困りません。森見登美彦の小説で描かれているようなノスタルジックで箱庭的な空間は居心地抜群です。ここまでいろいろなサークルのある大学はなかなかないと思います。アンダーグラウンドなサークルには手を出さないように気をつけましょう。森林に関わる様々なことを自分の意思で選択して学ぶことができます。1.2年次は一般教養科目や概論的な選択科目を学びますが3回からは専門性が高い講義が中心になり、4回になるまえに研究室配属があります。研究は生物系、化学系、物理系、フィールド系の4つに大別できます。森林科学科の学生の中でも興味のある分野は多岐に渡っていて森林に対して様々な視点からアプローチしている先生方が講義を行なっているので、どの講義の内容も興味深いものが多いです。人によって好き嫌いが分かれそうではありますが、きっとあなたにあった内容の講義が見つかると思います。
投稿者ID:370357 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部資源生物科学科の評価-
総合評価良いのびのびとした学生生活が送れました。良くも悪くも自由の校風なので面倒を見てほしい人には向いてないかもしれません。
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講義・授業普通幅広い科目が選べます。生物が好きな人にはとても良い環境です。また資源生物科学科は他の農学部の専門科目も専門科目として登録できるため単位をそろえることは比較的簡単です。しかしながら3回生の時に始まる学生実験はまあまあ時間が取られます。
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就職・進学普通あまりサポートがよいとはいえませんが、研究室によってコネは多少あるみたいです。しかしながら優秀な人はいい就職先をゲットしているので本人の頑張り次第だと言えます。
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アクセス・立地良い京大周辺は学生街なので安い飲食店が充実しています。また京都の観光地や繁華街も大体自転車で行き来できる距離にあるため生活には困りません。森見登美彦の小説で描かれているようなノスタルジックで箱庭的な空間は居心地抜群です。
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学生生活良いここまでいろいろなサークルのある大学はなかなかないと思います。アンダーグラウンドなサークルには手を出さないように気をつけましょう。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先公務員
投稿者ID:346919 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部資源生物科学科の評価-
総合評価良い院に進むに当たり他の学科よりも選択できる分野の幅がが広くなる。
学科が100人近く、多くの人とかかわれてとても楽しい。
他学科や、学部の授業を卒業単位に変換するのが割と緩く、結構幅広い分野の授業を履修できる。
農場や畜産施設、舞鶴の水産試験場での実習など、楽しい実習も授業として履修することが可能。 -
講義・授業良い学部生はサボったり、寝てたり、真面目に授業を受けないことが多いが、いま思い返すと、各分野で非常に有名な先生方の講義をたくさん履修できるというメリットがある。
生徒の自主性に任せ他授業が多く、単位だけほしければ、最後にテストやレポートを頑張れば卒業はできるが、真面目に受けると面白い授業ばかり。 -
研究室・ゼミ良い国内でも有数のお金を持った研究室だったこともあり、やりたい実験を基本的におこなえた。お金を気にすることなく、基本的に何でも与えてくれた。
院に進んだ今、他大から来た人達と話していて、どれだけ恵まれた環境にいたかを思い知った。 -
就職・進学良い私は院に進んだが、就職は回りの人は大手の有名どころに次々と合格した。
サポートは恐らくしてくれるが、ほとんどの学生が自分達でなんとか就職先を決めている。 -
アクセス・立地普通京都駅からは遠く、もよりの出町柳駅からもそこそこあるく必要がある。
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施設・設備良い非常に充実しており、やはり京大だなと思わされる。実験機器等は特に、すごい揃っている。
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友人・恋愛良い男女比的に女子は基本的に出会いが多い。ただ、学歴のせいで、他の大学の男子からは相手にされにくい。
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学生生活良いサークルの数は異常に多く、新歓の時期はどこにはいればいいかひたすら悩む勢い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容植物、動物、海洋生物、微生物、食品等多岐に渡る。
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就職先・進学先外資系のメーカーの研究開発職
投稿者ID:338417 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]農学部資源生物科学科の評価-
総合評価普通いわゆる農業的なことが幅広く学べる学科です。農作業を手伝い作物を育てたり最新技術を駆使した栽培方法に触れる機会があります。
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研究室・ゼミ良い研究室が多く希望の部署をきっと見つけられると思います。
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施設・設備普通基本的にふるいですが新築工事も至る所でしておりきれいになってきているという印象を受けます。これから人も増えるので駐輪場や糖も改築しておりこれからが楽しみです。パソコン利用者が多くテスト前は人で溢れています。
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友人・恋愛悪い高校までのような濃い友達を学科内に作るのは難しいです。しかしサークルやゼミなどでかなり多くの人と触れ合うことができ人脈が広がるのもまた事実です。
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学生生活良いサークルは学内オンリーからインカレまで多種多様にあり、きっと面白いサークルを見つけられることでしょう。体育会も多く高校までの部活より熱心に打ち込む方も沢山います。11月には学園祭がありステージではダンスや漫才、書道パフォーマンスなど様々な企画に楽しむことができます。
投稿者ID:335097 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]農学部資源生物科学科の評価-
総合評価普通自分が勉強したいことを勉強できるとても良い環境で充実しています。好きな授業を受けることができ、自分が学びたいことを自分のペースですることができます。一回生の時は一般教養を学ぶことができ、上回生になると実習や実験があります。そこで自分の興味を広げることができ、自分の将来につながる研究を考えることができます。
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講義・授業良い専門の先生が授業しているのでとても充実しています。授業も選択できるので、自分が好きな先生の授業を受けることができます。
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研究室・ゼミ良い多くの研究室があり、自分の興味のある研究室を探すことができます。自分に合った研究室が見つかると思います。
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就職・進学普通進学に対しても、大学からの推薦などもあります。研究室の先生は、就活に一緒になってサポートしてくれます。
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アクセス・立地悪いバスで通学するには便利ですが、電車だと最寄り駅からちょっと遠いです。周辺にはお店もたくさんあり、観光もできるので充実しています。
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施設・設備普通他にはない研究のための機器があります。
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友人・恋愛悪い所属サークルや学部の人と友だちになれます。似たような趣味の人と仲良くなれます。
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学生生活普通多くのイベントがあり、楽しいです。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先研究者
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:332716 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]農学部資源生物科学科の評価-
総合評価良い品質科学から動物栄養学まで幅広い分野をカバーしている学科で、その分研究室に配属されるまでの授業内容も広く浅くなりがちです。農学部の他学科との差別化もあまりありません。
研究室ごとにホームページがあるので、パンフレットの学科別の紹介よりホームページを見て行きたい研究室を見つけてから学科を選ぶ方が良いと思います。
また選択肢が多い分、大学に入ってから研究したい分野が漠然としている方にも向いているかもしれません。 -
講義・授業普通教授によります。
熱心な教授がいる一方で、研究内容の紹介のような授業をする教授も居ます。 -
研究室・ゼミ良いあらゆる分野の研究室があり、研究室や教授によって雰囲気にも差があります。
分野は海洋、動物、育種、微生物、生化学、栄養学など様々です。
特に後半3つの分野は応用生命、食品の学科特有に思われていますが、資源にもかなりの数の研究室がありますよ。 -
アクセス・立地悪い農学部総合館は北部キャンパスの中でも北のほうにあるので京阪出町柳駅から25分くらいは歩かなければなりません。
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学生生活普通参加したことはないですが、研究室対抗のソフトボール大会があります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2回生は教養科目に近い内容を、3回生からはそれぞれの生徒自身が選択して興味のある分野の専門科目を受講します。
4回生から研究室に配属されますが、それまでは時間にかなりゆとりがありますよ
投稿者ID:331169
基本情報
このページの口コミについて
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「京都大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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