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国立京都府/出町柳駅
農学部 資源生物科学科 口コミ
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卒業生 / 2015年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 5]農学部資源生物科学科の評価-
総合評価普通学科内の友達と一緒に栽培実習をしたり出来るのは他学部、他学科にあまりないメリット。就職先はやはり厳しい。食品系の会社に行くのは難しい。
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講義・授業良い植物、動物、海洋生物、菌類、細菌、ウイルスなどあらゆるものを研究しているので、幅広い選択肢の中から自分のやりたいことを見つけることが出来る。栽培実習や基礎実験では、ほかの学生たちと楽しみながら行える。
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研究室・ゼミ悪い研究室配属は3回生の12月頃にアンケートをとりつつ行われる。自分の研究室では教授から何個か研究テーマの候補が示され、その中から自分のやりたいことを選択した。テーマの当たり外れが大きいが、事前の説明があまりないため選ぶのが難しい
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就職・進学悪い全くサポートはない。就職先はその人の性格や能力次第。農学部は就職口が工学部に比べて圧倒的に少ないので、苦労した。
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アクセス・立地良い近場、例えば北白川あたりに下宿している人は多い。自転車で10分くらいの距離に住んでいたので、便利だった
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施設・設備良い研究設備は研究室によってかなり差がある感じがする。海洋系の研究室は予算がかなりついていて、最新の分析機械を置いている。
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友人・恋愛悪い部活やサークルに所属すれば恋愛することもあるが、そうでなければ難しいそう。
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学生生活良い11月祭ではさまざまな催し物が出されており、楽しむことが出来る。たまに芸能人の方が取材に来ていることがある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一回生では、必須の細胞生物学を中心に高校生物を深掘りしていくことになる。物理選択で入学した人は、この最初の難関にぶつかり、単位を落としてしまう。2回生では、栽培実習という楽しい実習が待っている一方、細胞生物学2.3と難しい科目も待ち構えている。3回生は配属に向けた基礎実験、4回生では卒論研究。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先農学部とは全く関係のないインフラ関係の業界。
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志望動機栽培実習などみんなと楽しみながら学べるカリキュラムになっており、他学部、他学科と大きく異なっていたから。
感染症対策としてやっていること部活も制限されていたことに加えて、新規部員勧誘もできていない。オンラインで一部授業をやっているよう。投稿者ID:705828 -
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卒業生 / 2013年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部資源生物科学科の評価-
総合評価良い本気で勉強したい学生には、最高の設備がある。あとは、学生のやる気や挑戦次第で、大学に良し悪しの評価が別れる。自分自身はやりたいことが大学のせいでできなかったことは一切無いので、評価は高い。
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講義・授業良い様々な授業が提供されており、学科外の授業も聴講可能であり、単位認定されるものも多い
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研究室・ゼミ良い真剣に研究できる環境は整っています。もちろん完全ではないが、やる気のある人にとっては最低限以上の設備がある
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就職・進学良い理系職に就職する人が多い 大学全体として、フォローしてくれるので積極的に情報を得る姿勢がある人にとっては問題なし
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アクセス・立地良い出町柳駅から近く、歩ける範囲。またバスからのアクセスも良い。 京都市の中心から離れていることもあり、落ち着いた良い環境
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施設・設備良い施設事態はきれいだと思います。 持論では、建物の質を知るためにはトイレを見るのが一番良いと思っており、農学部のトイレはきれいでした
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友人・恋愛良い人間関係は自分次第。 大学の環境は関係ない。気にするのは、ナンセンスだと思う。
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学生生活良い学内のサークルは多い。 なければ自分で作れば良い。それが認められるのが京大の良いところ
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物や化学に関する様々なことが勉強できます。2回生までは一般と専門科目。3回生は専門科目と実験。4回生は研究室配属です。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先化学メーカーの研究職で働いている。
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志望動機食品機能学を学びたかったので、第一志望は食品生物科学科。しかし、点数が足りず、第二志望の資源生物科学科に合格
感染症対策としてやっていることオンライン授業が多くなり、一方で対面式の授業も減少しています。投稿者ID:705598 -
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卒業生 / 2013年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部資源生物科学科の評価-
総合評価普通大学で農学を勉強したいなら設備的に良い。設備なので苦労しないのは勉強には助かった。研究費も多くもらえるので研究しやすい。就職実績も良いし博がつく。
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講義・授業普通コマ数は多く揃っているが、午前中に多く偏っており選択できない科目が多い
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研究室・ゼミ悪いゼミは開催されているが、先生方とのレベルが違いすぎてフルボッコ状態になりやすい
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就職・進学悪い特にサポートはされないがみんないいところに就職するので実績はいい
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アクセス・立地普通駅から徒歩20分ほどかかり、通学には負担となってしまう。立地自体はよく、買い物などしやすい
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施設・設備良い実験器具などは不自由なく揃っており、お金で苦労することは少なかった
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友人・恋愛悪いクラスの人数が多いので、友人関係は仲良くなりにくい。恋愛もないわけではないが多くもない
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学生生活良いサークルはたくさんあり、農業系サークルも充実している。イベントについては特に開催されない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一回生は主に一般教養を学び、文系科目も学ぶ。二回生からは徐々に専門科目が増え、三回生からはほぼ全て専門科目で、品目ごとに専門が偏っていく
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先公務員の農業職
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志望動機近畿圏で農学部がある国公立で一番勉強しやすく難しい大学だから。また、家からも帰れる距離だから。
感染症対策としてやっていることzoomによるオンライン授業の実施がなされ、テストもレポートで代用されている投稿者ID:703392 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部資源生物科学科の評価-
総合評価普通この分野に興味のある人は楽しんで勉強できると思うが、そうでなければかなりしんどい。真面目な生徒が多い。
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講義・授業普通専門の授業は1年生の間はほぼ受けられず、2年生から受けられるものが多い。
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就職・進学悪い大学院へ進む人が多いが、大学院へすすんだところで就職のサポートをしてもらえるわけでもなく、就職先も学部卒の人とさほど変わらないような気がした。
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アクセス・立地良い学生の街なので、まわりに安く食べられる飲食店が多い。学生が多く住んでいるので安心して暮らせる
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施設・設備良い実験の授業があるが、一人一台ずつ使える器具がたくさんあり、他の大学より充実していると思う。
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友人・恋愛普通サークルは割と多いと思う。学生の多いエリナなので交流しようと思えば他大学の学生とも交流できる。
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学生生活普通サークルは多い。部活動もある。学祭は11月に開催され、かなり盛り上がる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では主に高校生物の復習。2年以降は動物・植物・海洋生物などの中から自分の興味のあるものを選んで授業を受ける。必須でとらなければいけない授業がほぼないため、自分で自由に授業を選べる。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機京都大学に入学したかったが、自分の成績では農学部しか入れなかったから。
感染症対策としてやっていることオンライン授業が行われているが、後期からは対面も行われている。投稿者ID:702395 -
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卒業生 / 2013年度入学
2020年05月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部資源生物科学科の評価-
総合評価普通大学で勉強するにいい大学で、設備も整っており図書館の在書数もすごい。就職活動についてはみな優秀なので大抵いいところに行ける上、説明会でも有利である。サークルに入って楽しむのがいいでしょう
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講義・授業悪い講義は多岐にわたるものが多いものの、結局自分の志望するする分野の科目に偏り、かた、時間割もダブりが多くなるので科目をたくさん取りにくい。
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研究室・ゼミ悪い研究室によってばらばらであるが、4回生から研究室配属が始まる。たった一年でゼミの演習などこなすに時間が少ない。ただしレベルは比較的高いので、配属されればしっかり学ぶことも可能ではある。ゼミは約30ほどある
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就職・進学良いキャリサポはあるものの基本的には全学共通。実績については、たいてい大手企業に就職できる。おおむね個人の力量によるところが大きい
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アクセス・立地悪い駅から農学部総合館までは徒歩20分ほどかかる。通学には不向き。ただし、生活するにはスーパーや外食も多いので助かる
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施設・設備良い農学部総合館は老朽化が目立つものの、実験設備はかなり整っている。ビーカーの数やPCRなどはそれなりにあり、一人一つとはいかないものの充実している
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友人・恋愛悪い学科人数が100人近くおり、どうしても名前に近い人で固まりがちとなる。仲良くなるには苦労する。また、クラス内恋愛もなくはないが大抵はサークル
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部活・サークル普通学内サークルは多く、農学系サークルもあるので楽しめる。ただし学内でのイベントはないので、サークルを楽しむのが主となってくる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は生物中心に基礎的なものを学び、二年生から少しづつ専門を学ぶ。必修は一般教養中心で、専門は大抵自由にとれる。3回生からは専門を主に学び、4回生からはゼミに入って卒論を書く
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先地方公務員
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志望動機農学部に興味を持ち、近畿圏で一番の大学に入ろうと思ったときに京大農学部だった。その中で農学に近い分野が資源生物だった
投稿者ID:659758 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年12月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]農学部資源生物科学科の評価-
総合評価普通学科全体として応用研究を志向している印象である。基礎研究を行う研究室もかなりあるが、基礎に関する講義は貧弱であり、生理学や生態学などの基礎研究を志すなら自主ゼミなどで学習する必要がある。
生物の幅広い分類群を扱い、ミクロからマクロに至るまで様々な視点からの研究が行われているので特定の生物に興味がある人には薦められる。 -
講義・授業普通理学部の生物学系と比較すると基礎的で簡単な内容が多く、理論を学びたい人には物足りないかもしれない。
教員はトップレベルの研究をしている人が多いだけに、これは残念な点である。 -
就職・進学良い大半が修士まで進学する。その後の就職先は研究室によって異なるが、食品系等が多い印象である。
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アクセス・立地普通京阪電車の出町柳駅からは徒歩15分程度と近いが、京都市内の交通網は全般的に貧弱なので、場所によっては距離から想像する以上に通学に時間がかかるかもしれない。
周辺は、自転車で15分の範囲で日常的に使うものがだいたい揃うため便利であると同時に、吉田山等の静かな公園や銀閣寺や哲学の道のような景勝地も数多くあるため良い環境であると言える。 -
施設・設備良い農学部総合館は古い見た目ではあるが、講義を受けるには必要十分である。
学内Wi-Fiも通じやすく、Wi-Fiを通じて多くの学術誌を読めるのも非常によい。 -
友人・恋愛良い1回生では、森林科学科の人も混ざったクラス(4クラス程度)に分かれる。語学など一部の教養課程の講義はこのクラスで受講することになる。この間、他のクラスの人と知り合う機会はサークル等に入らなければ殆どない(農業系のサークルに入る人が多いため実際にはそこそこ多くの人を知ることになる)。
2回生からは上述のクラスは殆ど解消し、実験(ほぼ全員が履修する)のグループが学科の他の人と知り合う機会となる。
これらを通すと2年間で学科(約100人)の半数ぐらいの顔は覚えることになる。 -
学生生活良い非常に多くのサークルがあり、中には変わった(?)ものも多い。高校までで他の人と趣味の話が合わなかった場合でも、同じ趣味の人を見つけられる可能性が高いだろう。
11月祭もそれら個性のあるサークル・団体が揃い、盛り上がる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容植物・動物・微生物など生物を何でも扱い、それぞれの基礎的な知見や応用について学べる。最終的にどの生物を研究するのかは非常に選択の幅がある。
1・2回生ではミクロ・マクロの各学術領域について基本的・総説的なことを学ぶ。
学年が進むにつれて自分の興味のある分野を選び、より専門的な内容へと進む。 -
学科の男女比7 : 3
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志望動機昆虫に興味があり、昆虫生態学研究室があるこの学科を志望した。他にも学ぶ内容の選択肢が広いため、気が変わっても対応できると考えていた。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:592620 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部資源生物科学科の評価-
総合評価普通大学で農学を勉強したいならこの学科だと思います。やりたい範囲も植物から水産までいろいろできます。ゆるい学科なのでサークルに打ち込んだり色々できる学科です
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講義・授業悪い講義は一年生二年生は専門が多くないし基礎的な部分がほとんど。三年生になると専門科目が増えるも被る授業も多いので結局充実しているとはいいがたい
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就職・進学悪い大学院に行く人が8割以上(のこり一割は中退など)なので、サポートしてくれる体制があまりない。
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アクセス・立地普通最寄り駅は京阪の出町柳駅で、徒歩20分かかる。かようには遠いが、下宿するとしかくにスーパーや飲食店も多いので便利
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施設・設備良い基本的に建物は古い。総合館はまわりの理学部に比べ残念な印象。しかしある程度手入れされているので困らない。
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友人・恋愛普通クラスには90人近くいるせいもあり、結局10人くらいとしか仲良くなれない。学内恋愛は、サークルが多く、クラス内もあるが大体わかれることが多い
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学生生活良い体育会系などの部活、とサークルの二つに分かれ、部活ならそれに打ち込むことができる。サークルはサークルで面白い。ただし自分で探すのには苦労する
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生は一般教養科目中心。二年生は専門と一般教養が6:4くらい。一番ヒマな時期。人年生は専門がほとんどで、いきたい分野の領域を中心に科目選択することが多い。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先地方公務員
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志望動機農学に興味があり、近畿圏で農学部のある学校ならここだと思った。実習などもあり農作業できることを重視するならここ
投稿者ID:536533 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部資源生物科学科の評価-
総合評価普通大学での授業は内容は農学について専門的で勉強好きな人にはたまらないと思います。なんやかんやみんな就職先には良いところに行っているので農学系を学びたい人にはいいと思います。
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講義・授業悪い講義は、12回生のときはあまり専門がすくなく3回生になると増えるがかぶる授業が多くあまり受けられない
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研究室・ゼミ悪いとくに配属された研究室のゼミだけ受けて充実もなにもなかった。専門知識は身につくのは身についた
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就職・進学悪い進学実績として、大学院が8割、就職1 割なのでサポートがほとんどない。大学院行く前提である
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アクセス・立地悪い出町柳駅から徒歩15分、農学部ならそこから5分は歩くので遠い。周辺にはスーパーも多いので生活は便利
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施設・設備良い建物はボロいが、研究室の設備などは京大だけあって整っている。
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友人・恋愛普通サークル内恋愛やクラス内恋愛もあるが、クラスは人数が多いので仲良くなりにくくクラス内恋愛は多くはない
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学生生活良いサークルはかなり多く、選択肢が多すぎる。ですがその分自分で調べて見つければとても楽しい
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生は一般教養が中心で専門は少ない。二年生は専門が増えるがそこまで。三年生から専門は増えるが被る授業も多いのでたくさんさ取れない
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先地方公務員
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志望動機農学に興味があり、どうせなら農学を勉強できる学科にしたかった。この学科なら実習で農作業できると思い志望した
投稿者ID:534427 -
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在校生 / 2015年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]農学部資源生物科学科の評価-
総合評価良い主体的・積極的に行動していけば充実した学生生活を送ることができるから。地域の環境も良く、良い数年間を過ごせると思う。
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講義・授業良い研究室に分属するまでに、自分の興味のある分野が何なのか探していくことができるから。入学時点でやりたいことが決まっていなくても徐々に興味の持てる分野が見つかるから。
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研究室・ゼミ良い研究室の雰囲気も良く、上級生や先生方とも活発に交流できるから。
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就職・進学普通最低限のことはしてくれるが、自分で道を切り開いてゆく必要があるから。
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アクセス・立地良い鴨川が近く、自然との距離感が近い。自転車で周辺を散策するのが気持ち良いから。
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施設・設備良い特に不満はないが、すべてがまっさらというわけではないため改善の余地はあると思うから。
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友人・恋愛良い自分から行動していけば出会いはあるが、そうでない場合は難しいから。
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学生生活良い自分のやりたいことができる場は必ず存在する。学生の数が多い分、同じ思いを共有できる人が見つかるから。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容最初の内はあらゆる分野について学び、自分の関心はどこに向けられているのかを探っていく。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機徐々に自分の興味を突き詰めていくことができるため、入学時点で進む道を確定させる必要がないから。
投稿者ID:533508 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]農学部資源生物科学科の評価-
総合評価良い校風が割と自由なので自分で勉強するという意思が大切です。
その意思を持った上で考えると割とやれる事の幅が広く何となく入った程度でも満足できる選択肢が多いです。
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研究室・ゼミ普通正直当たり外れはありますが個人の主観にもよると思います。なるべく希望の研究室に行くためにも友人関係、成績には気をつけた方が良いかもしれません。
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アクセス・立地悪いバスはありますが市バスは時間が安定しないので自転車等の通学がメジャーです。
電車は最寄駅が大学から離れており、中には駅に自転車を停めている方もいます。
ただ駅の駐輪場は狭いので下宿場所から自転車で通うと考えた方がいいと思います。
立地自体は周りに緑もあって非常に綺麗です。
京都全体で言えるのですが坂道が多いので
下宿先を決める際はスーパーへ行く、帰る時にこれなら耐えられるなという場所を歩いて探されるといいかもしれません。 -
友人・恋愛良い理系の割に農学部は女性が多い印象です。
お陰で入ってからも同性の友達が多くできました。
私自身良好な友人関係が築け、切磋琢磨できる環境で非常に満足しています。
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:470234
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、京都大学の口コミを表示しています。
「京都大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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