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国立京都府/出町柳駅
農学部 資源生物科学科 口コミ
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在校生 / 2018年度入学
2019年12月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]農学部資源生物科学科の評価-
総合評価良い大体のことはできる学科です。将来生物系の仕事をしたいけれど、どの専門にするかはまだ決めかねている人ならいいんじゃないでしょうか
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講義・授業良い先生方はどんな質問をしても真摯かつたいへん丁寧に答えてくださります
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研究室・ゼミ良い資源では4回生から研究室配属なので今はまだわからないですね
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就職・進学良い有名な大学ですが立地がいまいちなので、就職活動は東京の有名大学群ほどに有利ではないです
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アクセス・立地良い吉田キャンパス付近なら悪くありませんが、陸の孤島桂に送られることもあります
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施設・設備良い国民の皆様からいただく血税のおかげで設備は非常に充実しています
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友人・恋愛良いとにかく大きな大学なのでニッチなサークルが多く自分と趣味が合う人を見つけることはできます
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学生生活良いテニスサークルだけで20を超えるほどにサークルは多いので何かしらには入れるでしょう
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容畜産、農産、水産に関わることほぼすべての中から自分が研究したいことを中心に勉強します
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学科の男女比6 : 4
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志望動機実は応用生命を志望していましたが落ちてここに来ました
点数が足りなくてもどこかしら引っかかりやすいのは農学部の魅力です
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:593255 -
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卒業生 / 2008年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部資源生物科学科の評価-
総合評価良い農業や動物、植物などの生き物について、幅広い内容を学ぶことができる
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講義・授業良い農業経済から細胞まで、マクロな内容、ミクロな内容と幅広い内容の授業がある
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研究室・ゼミ良いゼミに所属するのは4年生の1年間。幅広い内容のゼミの中から自分の興味のあるものを選べる。人気のあるゼミは競争率が高い。
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就職・進学良い理系なのもあり、大学院にそのまま進学する人が多い。就職については、キャリアサポートセンターがあり、いろいろな相談にのってくれる。
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アクセス・立地良い電車の最寄り駅からはけっこう歩かないといけないが、すぐ近くに農学部前のバス停がある。
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施設・設備良い実験などのための設備が充実している。比較的最近校舎が建て替わったのできれい。
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友人・恋愛良い実験や実習の授業が多く、グループ作業やペアでの作業が多いので、友人が作りやすい。
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学生生活普通単位は比較的簡単にとれる講義が多いが、その分自分できちんとコントロールしなければだらけた学生生活を送ることになる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業に関する内容、動物に関する内容について、幅広く学ぶことがdけいます。
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就職先・進学先大学院進学
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就職先・進学先を選んだ理由ゼミでやった研究がおもしろく、それをもっと続けたいと思ったから
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:287935 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]農学部資源生物科学科の評価-
総合評価良い生物が好きな人にとっては好きな授業を好きなように受けられるというとてもよい学科だと感じた。自由度が高いので自分でやりたいこと、やるべきことを考え、実行できる人にはよい環境だと思う。逆になぁなぁで授業を受けてしまう人は堕落しがちだが、それも大学生らしいと言えば大学生らしいのかも。
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講義・授業良い生物がやりたい人にはもってこいの学科。扱う分野も様々なので入ってから何をやりたいか決められる。農学部の中では自由度が高い。
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就職・進学良い卒業生との懇談会や、企業のガイダンスなどそれなりのサポートはある。研究室に配属しないこともできるので就活はしやすいかも。
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アクセス・立地良い出町柳駅に近く、元田中駅にも近い。百万遍には飲食店やコンビニも集中しているし、生活には困らない。
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施設・設備良い様々な研究施設を持っていて、授業で行くこともできるので多くの研究分野を間近で体験することができる。古い施設もあるが、最近改装しているところもあるようでそれほど不便でもないと思う。
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友人・恋愛良い学科の人数は農学部の中では多いので学科内で色々な人と知り合えるし、サークルに入ったときに同学科に出会いやすい。しかし、やりたい専門分野が違う人とは専門授業ではあまり会わなくなるので話すことはなくなるかも。
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学生生活良い様々なサークルが存在していて、中には目を疑うようなぶっ飛んだサークルやイベント、珍しいスポーツや文化系のサークル、多様な種類の音楽サークルなどコミュニティには困らないはず。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生はほぼ一般教養。2回生から徐々に専門が増え始め、最初は基礎的な生物学を学ぶ。高校で生物を選択した人は少し有利。3回生からは専門に特化し、自分の学びたい分野を(ある程度条件はあるが)好きなように選んで授業を受ける(主に4回生で配属したい研究室の授業)。実験を2,3回生で履修する。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機生物に興味があり、漠然と生物のことを勉強したいと思っていた。様々な分野があるし、京大なら最先端の研究を体験できると思ったので志望した。理学部と迷ったが、たまたまパンフレットでおもしろそうな研究室があったので農学部にした。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:578623 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部資源生物科学科の評価-
総合評価良い研究環境がよく整っている。
学校の雰囲気が良い。自由を尊重する校風で学生の主体性が重んじられる。大学生活をどう生かすかは個人による。 -
講義・授業普通一般教養は総じて質が低いが、まれに進路を考える上で非常に意義深い授業がある。
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研究室・ゼミ良い研究設備がしっかりしている。
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就職・進学普通私立と比べると劣る。
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アクセス・立地良い大学周辺にアパートが多い。
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施設・設備良い研究環境が整っている。
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友人・恋愛良いインカレも多いため出会いの場が多い。行動力次第。
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学生生活良いサークルはかなり多いが、カルトもあるため注意。過激派などの報道もあるが積極的な勧誘はあまりないという印象。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に高校生物の延長。
一年生の時には主に一般教養として、英語、第二外国語、その他人文社会系や自然科学系の幅広い授業を受ける。興味のある授業は楽しめるが一部必ず受けないといけない授業もあるため楽しくない部分もある。三回生以降から本格的な実験が始まるが基本的に院進するのがほとんどのため、大学院のための準備という側面がある。 -
就職先・進学先化学メーカー
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:478417 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部資源生物科学科の評価-
総合評価良い農業系、畜産系、海洋系など、幅広い分野の研究室があり、何を学びたいのかを入学後にじっくり決めることができる。他の学科に比べ選択できる科目の自由度が高い。
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講義・授業良い履修の組み方の自由度が非常に高い。内容や評価の方法なども授業によって幅広く、自分に合ったものを選択することができる。
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研究室・ゼミ良い私の学科では研究室への配属が3回生の終盤と遅い。ILASセミナーと呼ばれる授業で1回生のうちからゼミを体験することができる。
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就職・進学普通自分が就職活動を行っておらず、また、院に進む予定であるため詳しいことが分からない。理系は院に進む人が多い。
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アクセス・立地良い大学周辺にアパートが多く、自転車で容易にアクセスできる。主な公共交通機関は市バスだが、使い勝手はあまり良くない印象。
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施設・設備良い図書館は生徒ならば自由に利用できる。24時間利用できる自習室があり、便利。研究室の設備は非常に充実している。
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友人・恋愛良い友人関係に関しては、当たり前だが広い人も狭い人もおり、結局は個人による。クラス内での繋がりなどもクラスにより様々。
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学生生活良いサークルの数は非常に多く、選択の幅は広い。あまりに忙しいサークルを選んでしまうと学業、アルバイトなどに支障をきたす可能性がある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は全学共通科目と呼ばれる、専門分野ではない科目が中心となる。理系でも外国語や社会科を履修しなければならない。2、3年では専門科目が、4年次では研究が主となる。
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就職先・進学先院に進む予定である。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:430359 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]農学部資源生物科学科の評価-
総合評価良い幅広い分野を扱っている学科です。まだ将来なにをしたいか決めていない、などという場合に最適だと思います。学科の人数は他学科に比べると多く、関わりの少ない人もいます。楽しみながらさまざまなことを学ぶことができます。
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アクセス・立地普通駅から徒歩10分程度です。周りは学生街となっていて、京大生がたくさん一人暮らししているので、下宿しやすい環境です。スーパーやドラッグストアも近くにあるので、食料品や日用品などの買い物も不便なくできます。
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友人・恋愛普通サークルなどの団体や学部学科内で友だちはたくさんでき、仲良くなることができます。しかし、周囲にも大学が多いので、サークルやバイト先で他大の人と出会う機会が多く、恋愛関係に発展する相手が同じ大学内とは限りません。
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学生生活良い数え切れないほどのサークルがあり、決めるのには苦労しますが、その分自分に合ったところを探すことができ、大学生活を充実させることができます。また、学祭が11月にあり、さまざまな団体が参加するので、それぞれ楽しむことができます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:332442 -
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卒業生 / 2008年度入学
2016年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部資源生物科学科の評価-
総合評価良い農場での実習やさまざまな実験など、実際に経験して技術や知識を得られる内容の講義が充実しています。グループでの作業も多いので、友人もできやすいです。
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講義・授業良い農業経済などの経済的な分野から、細胞の仕組みや遺伝子などのミクロな分野まで、幅広い内容の講義が開講されています。選択肢が広く、自分の興味のある内容の講義を選ぶことができます。
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研究室・ゼミ良い4回生からは、それぞれがひとつのゼミに所属して卒論研究を行います。植物や昆虫、家畜、海洋環境など、幅広い内容のゼミから所属ゼミを選ぶことができます。ただ、家畜以外の哺乳類を対象としたゼミはあまりありません。
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就職・進学良い大学院に進学する人の割合がかなり高いです。私自身が大学院に進学したため、就職状況などはあまりわかりませんが、就活のサポートについては、大学全体のサポートセンターがあります。
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アクセス・立地普通鉄道では、京阪の駅から中心となる北部キャンパスまでが徒歩15分程度で、遠くはないけれど、近くもないという感じです。バスはかなり充実していて、阪急や京阪、JRの駅に直結するバス路線がそろっています。また、北部キャンパスのすぐ前にバス停があります。
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施設・設備良い北部キャンパスの農学部本館は比較的新しく、研究設備なども充実しています。もちろん冷暖房は完備で過ごしやすいです。学食はあまり食べたことはありませんが、ボリュームがあって安く、それなりにおいしいそうです。
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友人・恋愛良い実験や実習などが充実していて、他の人と協同で作業をする機会も多いです。作業のなかで自然と会話する機会が生まれるので、人付き合いが苦手な人でも友人ができやすい環境にあると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は専門科目はあまりなく、一般教養がメインです。2年次以降は専門科目が中心となり、農業や動物、環境などに関する講座から自分の興味のある内容を選んで講座を受けます。
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所属研究室・ゼミ名生物圏情報学ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要「バイオロギング」という、情報機器を活用して動物の生態を解明する研究をしています。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先所属ゼミのまま大学院に進学
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就職先・進学先を選んだ理由卒論研究をやっているなかで、この研究を続けたいと思った
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志望動機もとは違う大学を考えていたのですが、偏差値や学力などを考えて高校の先生が薦めてくださったのをきっかけに、京大を目指すことにしました。その中で自分のやりたい研究ができそうな学科、ということで資源生物科学科を選択しました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師ECC予備校
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どのような入試対策をしていたか高校で活用していた問題集を何度も解きました。また、京大独自の受験対策については、予備校で専門の講座を受講しました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:180774 -
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卒業生 / 2008年度入学
2016年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部資源生物科学科の評価-
総合評価良い農業だけでなく、動物や環境、経済など、幅広く学ぶことができます。将来の夢が明確に定まっていない人でも、学びながら目標を見つけることができます。農学部のメインの校舎は新しくきれいで気持ち良く学べます。
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講義・授業良い農学部、という名前ですが、講義内容はかなり幅広いです。農業はもちろん、動物の体や生態、動物が生活する環境など幅広い分野について、ミクロな内容からマクロな内容までたくさんの講義があり、いろいろな知識を身につけられます。
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研究室・ゼミ良いとくに、植物、昆虫、海洋環境、家畜に関しての研究をしているゼミが充実しています。また、他の学部との合同で開設されている講座もいくつかあり、将来の目標によってはそのような講座を選ぶことで、農学にあまり関連しない内容の研究をすることもできます。
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就職・進学良い理系の学部であることもあって、大学院に進学する人の割合がかなり高く、私の友人もほぼ全員が進学していました。就職に関するサポートは、大学全体で開設されているキャリアサポートセンターが親身に相談にのってサポートしてくれます。
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アクセス・立地良い最寄りの駅からは徒歩で15分から20分程度かかるので、電車でのアクセスはあまり良いとはいえないかもしれません、!でも、その分バスが充実していて、京阪、阪急、JRなどの駅にバス1本で行くことができます。
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施設・設備良い農学部の本館は比較的最近建て替えられたもので、きれいな校舎で居心地が良いです。自習室などもあるので、サークルまで少し時間を潰したい、というような隙間時間にも勉強できます。学食は、安いわりにボリュームがあって、味もなかなか美味しいです。
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友人・恋愛良い1回生の間はあまり専門科目の授業がないのですが、2、3回生になると実験や実習の授業が増えて、グループでの共同作業が多くなります。一緒に作業するのを繰り返すことで絆が深まります。魅力的な異性とお近づきになれるかも??
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農学や動物の体の仕組みや生態、遺伝学、環境など幅広く勉強しました
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所属研究室・ゼミ名生物圏情報学ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要情報機器を用いて動物の生態や行動を解明する研究が中心です。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先大学院進学
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就職先・進学先を選んだ理由将来は研究職について、海産哺乳類に関する研究を続けたかったので。
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志望動機海産哺乳類にかんする研究がしたかった。1回生のときにセミナーを受けたことがあり、ずっとこのゼミに行きたいと思っていました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師ECC予備校
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どのような入試対策をしていたかとにかく過去問をたくさん解きました。分からないことがあれば、学校や塾の先生にすぐに質問して解決するようにしました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:180521 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]農学部資源生物科学科の評価-
総合評価良い生物で何を勉強しようと考えている人には、分野が幅広く揃っているのでじっくり考えるのにいいと思います。がっつり農業ではありません。
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講義・授業普通先生によります。面白い先生の講義は退屈しないし、つまらない先生の講義はあまり聞く気にならず携帯をつついています。
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研究室・ゼミ悪い研究室やゼミについては、私はまだあまりよく知りません。ただ、面白い先生の研究室は楽しいという噂です。
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就職・進学普通就職というよりは大学院に行く人が大部分です。その後の就職はどのようになるのかわかりません。化粧品や製薬会社にいければいい方なのでは。
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アクセス・立地良い家からは近いです。最寄駅である出町柳からは、少し遠いと感じます。バス停もちょっと遠いです。農学部と理学部だけ北部にあるのは少し不満。
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施設・設備良い実験室などはたくさんあり、設備は整っていると思います。個人的にお気に入りなのは学部の図書館で、コンセントもあり快適です。
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友人・恋愛普通カップルが多いかはよくわかりません。ただ、理系や農学部の中では女子が多いほうの学科なので、むさくるしくはなく女友達もそこそこできました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基礎生物学なはじまり、多少専門的なことも学びました。海洋動物の名前を覚えるのが楽しかった。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機特に深く考えず、生物学を勉強したかったのでこの学科を志望しました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか先生方に過去問を解いたものを添削してもらいました。でもあまり特別な勉強はしていません。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:179854 -
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卒業生 / 2012年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部資源生物科学科の評価-
総合評価良い漠然と、動物や農業にかかわる仕事がしたいと思っているけど、具体的な目標が定まっていない、という人に良い大学だと思います。比較的簡単に単位はとれますが、その分、自分の取り組み方によっては、せっかくの講義を無駄にしてしまうかもしれません。
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講義・授業良い遺伝学や細胞学といったミクロな分野から、農業経済のようなマクロな分野まで、幅広い講義がそろっています。
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研究室・ゼミ普通分野によって、研究室の選択肢の充実度がだいぶん違います。植物や昆虫に関するゼミは、かなり充実していました。
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就職・進学良い理系の分野なのもあって、大学院への進学率がかなり高いです。また、就職するにしても、「京都大学」というネームバリューはかなりものもだと思います。
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アクセス・立地良い「京大農学部前」というバス停があるので、バスでのアクセスはかなり良いです。鉄道の最寄駅までは、徒歩で15分ほどかかります。
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施設・設備良い京都大学全体では古い建物がけっこうありますが、農学部の校舎は新しく、気持ちよく過ごせます。学食は、おいしさはそれなりですが、ボリュームはかなりあります。
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友人・恋愛良い実習や実験などが含まれる講義が多いので、グループやペアになっての作業の機会が多く、友人が作りやすいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容細胞学、遺伝学、農業経済学、かわり所では「きのこ学」なんかも
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所属研究室・ゼミ名生物圏情報学ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要情報機器を用いて、動物の生態、行動情報を取得する
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先大学院へ進学
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就職先・進学先を選んだ理由研究職に就きたいと思い、より知識を深めたかったから
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志望動機海の動物に関する職に就きたいと漠然と思っていて、動物に関する勉強ができるなかで自分にあった偏差値のところを選んだ
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師ECC予備校
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どのような入試対策をしていたか基本的には、京都大学や国公立大学受験の専門講座を受講していた
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:127505
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、京都大学の口コミを表示しています。
「京都大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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