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国立京都府/出町柳駅
工学部 物理工学科 口コミ
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在校生 / 2015年度入学
2018年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]工学部物理工学科の評価-
総合評価良いやりたい勉強ができる。
総合大学なので、文理関係なく学習できる。
京都という、勉強に恵まれた場所である。 -
講義・授業良い充実している。
ノーベル賞受賞者をはじめ、世界トップクラスの教授陣の講義を受けることもできる。 -
研究室・ゼミ普通研究室によっては大変なところもある。
自分のやりたい分野を定めて選択することが肝要であると思う。 -
就職・進学普通就職活動に関しては、個人に一任されている。この点に関しては、私大や地方国立大の方が充実していると感じる。
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アクセス・立地普通京阪電車の駅から程近い所にキャンパスが存在する。また下宿を行うことも容易である。
一方で、桂キャンパスに関しては通学が困難である。この点は東京大学や大阪大学の方が立地がよいと思われる。 -
施設・設備良い最新の設備で実験などを行うことができる。
文系の学部に関しても資料などが充実しているように思える。 -
友人・恋愛良い満足している。
工学部は女子が少ないため、学部内での恋愛は困難だが、周辺には女子大も数多く存在する。 -
学生生活良いやりたい活動ができる。
投稿者ID:477844 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]工学部物理工学科の評価-
総合評価良い専門的な内容を高いレベルで学ぶことができるところが良いと思っています。また、就職活動の実績も問題ありません。
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講義・授業普通教授によって授業の形態が異なり、その人に合う合わないがはっきり分かれてくるからです。
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研究室・ゼミ良い研究室では、教授方が丁寧に指導してくださるおかげで、円滑に研究を進めることができます。
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就職・進学良いさまざまな大手の企業への就職実績があり、三菱電機やパナソニックなどの大企業にもいくことができます。
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アクセス・立地良い大学周辺には、おいしいご飯屋さんがたくさんあり、食べることに関しては支障がありません。
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施設・設備良い論文を自由に読むことができたり、様々な文献を利用することができるという利点があります。
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友人・恋愛良い様々なサークルが存在し、自分が好きなサークルに、自分が好きな頻度でいけるので、自分に合った人間関係を築くことができます。
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学生生活良い様々なサークルが存在するだけでなく、サークル単位で学祭に出店したりすることもできます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養科目を学び、基礎知識を身に着け、2年次から専門の勉強を始めていきます。4年時になると、研究室の配属されます。
投稿者ID:493535 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部物理工学科の評価-
総合評価良い学生生活を振り返ると、自由の学風が行き届いていることもあって、単位取得自体はそこまで難易度が高くないと思った。良い点としては最高学府の1つであり、そこにいることで多くのメリットをうけられることである。
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講義・授業良い講義・授業の内容としては面白い分野が多いが、先生によっては講義がつまらなく感じることがある。取得単位選択時は注意が必要である。
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研究室・ゼミ良い前期については院試勉強のため、お休みであり、院試に専念することができる。後期はそれぞれの研究室でがんばることになるが、ゼミは週一であるくらいが共通事項であり、それ以外は研究室によってさまざまである。
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就職・進学良い京都大学のネームバリューもあって、比較的にスムーズに就職できるものの、一定のコミュニケーション能力がなければ、苦戦する傾向にある。
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アクセス・立地良い基本は桂であり、周辺環境は吉田に比べると良くないが、それでも、吉田桂間でシャトルバスなどがあるため、金銭面での苦労などは少ない。
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施設・設備良い研究室ごとに持つ装置においてはそれぞれの金銭面に沿った充実度合いであり、さまざまである。共通実験器具については、古いものが多い。
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友人・恋愛良いどのサークル、バイトに入るかで友人関係は決まる。なにも所属していない方は当然として友人関係は狭くなりがちである。
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学生生活良いサークル活動に関しては充実していた。3回生まで講義、勉強がしんどくない分、活動、趣味の時間に専念できる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養として高校の延長上にある基礎知識を学び、2年次から徐々に所属するコースの専門性が濃くなってくる。4年次では研究室に配属され、研究のいろはを学ぶ。
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就職先・進学先大手総合電気メーカー
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429803 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]工学部物理工学科の評価-
総合評価良い物理工学科は機械工学や原子核工学、材料工学、宇宙工学、エネルギー応用工学など現代の工学の最先端を学ぶことができる学科です。自分のやりたいことがまだ決まってない人や、数学が得意な人にオススメです。
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講義・授業普通学科で行われる講義の難易度にはバラツキが大きく、中には単位取得率が3割という講義を普通にやっている先生もいる。基本的に講義の内容は充実しているものの理解をしているかどうかを考慮しながらやってくれる先生は少ない。
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研究室・ゼミ悪い3年から4年に上がる時に研究室配属がある。配属に必要な履修要件は各コースによって異なるので注意が必要である。(1年から2年次に上がる時にコース分属があるがそれは教養の単位の成績で決める。)研究室は各コースに属する研究室の中から選ぶことができる。
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就職・進学良い基本的に超有名企業(メーカー)に何人も就職しているので就職のサポートは良いと思う。ただし推薦がほとんであるので一般応募の企業には就職するサポート体制ができているとは思えない。後就職活動に必要な資格に関するサポートや、マナーなどを教える講習会などは全く開かれない。
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アクセス・立地悪いキャンパスが京阪の出町柳駅から遠いので試験期間通学で通うなら遅刻しないかとても注意しないといけない。206系統は直接京都大学の横に着くが朝夕共にとても混んでおり通学がとても苦痛になる。また自転車の通学も大変多く、雨の日の傘さし運転が日常的に行われておりとても危険でかつイライラする。
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施設・設備悪い皆が学科の施設は環境が悪いと言っている。ほとんど同じ教室で講義があり、学科の棟では1階のロビーでご飯を食べて友達と話したりするが、基本的に学生が休憩時間を過ごすような場所があるとは思えない施設である。
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友人・恋愛普通思ったより友人ができるわけではないが、基本的に普通に生活していれば友人はできるだろう。しかし京都大学の男子学生率は70%以上であり、京都大学で普通に生活していても恋愛関係は生まれることはないので積極的に外部の大学と交流することをオススメする。
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学生生活良いサークル数はとても多い。イベントに関していうと把握できないほどである。テニスサークルは40個以上あるのでテニスサークルの中でも色々なタイプのものがあり、自分のキャラクターにあったサークルを見つけ出すのはとても大変なことである。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:345175 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]工学部物理工学科の評価-
総合評価良い2クラスあるのですが、生徒同士の距離が近いのはもちろん、先生と生徒との距離もちかくてアットホームな雰囲気があります。京都大学なので浪人生も多いですが歳の差などは気にせずみんな仲良くしていますよ。
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講義・授業良いとてもいいです。やはり京都大学、講義は少し難しいですが、先生の説明はわかりやすく、何より友達同士で教え合うことができるので、とてもいいです。
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研究室・ゼミ良いとても多くあります。理系学生はほとんど京都大学大学院へ進学するらしいです。なので第一志望の研究室に行きたかったら、勉強を頑張らないと行けないかも知れませんね。
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就職・進学良いやはり京都大学なので就職はあまり心配しなくても大丈夫です。関西で一番の大学生たちはあまり気にせずとも、自然体でさえいれば企業はとってくれます。
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アクセス・立地良い駅が近く、おいしいレストランなども多くあります。京都はラーメンが有名でとてもおいしいです。一乗寺ラーメン街道にぜひ行ってみてください。
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施設・設備良い研究機関も部活の施設も、かなりしっかりしています。とくに研究機関は、日本で東京大学につぐ京都大学ですから、たいへんいいものがあります。とくにいいのは医療系ですかね。山中教授などの研究もその成果だと言えます。
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友人・恋愛普通さきほども書いたように、友達同士はとても仲良くしています。部活に入れば先輩後輩との関わりもあります。バイトを、すればそこでも先輩後輩のかかわりがでにますね。工学部はやはり女子がすくないので恋愛はあまりですね。しかし京都大学の学生はやはりモテるので、合コンなど積極的に参加すれば恋愛もできるとおもいます。
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学生生活悪いとても充実しています。とくに学園祭はすごいです。数日間大学の全敷地内がとても盛り上がります。二次会などもあってほんとうに楽しいですよ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容おもに物理についてです。それに必要な数学や化学の知識も身につけます。その他英語や第2外国語も必須です。
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就職先・進学先とりあえず大学院に行くつもりではありますがその後はまだわかりません。たぶん企業に入ることになる。
投稿者ID:336056 -
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卒業生 / 2011年度入学
2016年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部物理工学科の評価-
総合評価良いやりたいことが何でもできるところです。
専門分野も掘り下げれば面白く、また広く多岐にわたる分野も勉強できます。 -
講義・授業普通正直なところ、教授たちは自分の研究が忙しいため授業が高校や予備校のように分かりやすいかと言われると微妙なところです。
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研究室・ゼミ良い4年の前期に配属されて卒論の研究を始めます。
自分の興味のある内容ですので難しくとも乗り越えられるでしょう。 -
就職・進学良いここは流石京都大学と言ったところでしょうか。
多くは大学院に行きますが、就職組もスムーズに決めていきます。 -
アクセス・立地良い京都は学生の街なので非常に住みやすく、勉強以外にも様々な活動が容易にできます。
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施設・設備良い京都大学を舐めてはいけません。国家予算を使いますので普通の大学には無いような最新の実験設備が整っています。
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友人・恋愛普通これは人次第です。他の大学と比べると、少し変な人の割合は多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では一般教養を、2年から専門分野が入ってきて3年ではほぼ専門、4年に卒業論文といった流れです。
専門は各自取りたい科目を選択できるので、自分の思い描く授業スケジュールにすることが可能です。 -
就職先・進学先大学院エネルギー科学研究科
投稿者ID:205737 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]工学部物理工学科の評価-
総合評価良い物理学を広く勉強したいと考えている人にとってはとてもいいところです。特に物理工学科には物理が好きな人が多く、あらゆることを議論したりするのが好きな人には最高の環境です。
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講義・授業良いいわゆる、工学部において重要な4力といわれる、熱力学、流体力学、材料力学、機械力学についての講義は日本トップクラスのものが学べます。また、2年次にコースを選ぶことができ、さらに専門的に学べます。
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研究室・ゼミ良い国からの支援も多いため、世界最先端で研究をすることができます。また、話しやすい教授もおおく、いろいろな質問もすることができ、自分の学力を伸ばすことが期待できます。
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就職・進学良い就職については、いわゆる学歴フィルターではじかれることは基本的にないでしょう。大学院さえでれば、自分の希望する企業にはほとんど行くことができます。教授からの推薦もあるので、ほとんど就職活動もしなくても大丈夫なこともあります。
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アクセス・立地良い吉田キャンパスにおいては駅から徒歩で行くことが多いですが、下宿生が多いのでその場合は自転車を利用します。桂キャンパスは駅からバスを利用するケースが多くなります。
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施設・設備良い桂キャンパスは少し遠く田舎感のある場所ですが、とても施設はきれいで、内容も整っており、最高の研究にたずさわることができます。静かな場所なので、環境としても研究にむいています。
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友人・恋愛良いコース毎にわかれてからも、同じ講義を受けたりする機会も多いので、交友関係に困ることはまずありません。大学自体が大きいところなので、違う学部のあいだでも友達ができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容微分積分学、線形代数、力学、熱力学、流体力学、材料力学、電磁気学、等の基本を習います。
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学科の男女比9 : 1
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志望動機物理について興味があったため。レベルの高い環境で学びたかったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか勉強を楽しむことが大切です。友達と日々議論をすることが成長の近道になりました。
投稿者ID:179784 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]工学部物理工学科の評価-
総合評価良い物理工学科ということで物理に興味がある、もしくは物理が得意だという人が多いですが、研究内容や就職先は、化学・生物学・医学の分野にも幅広くあります。学科の一学年の生徒数が200を超えることもあり研究内容の種類は豊富で、自分の成績次第で希望の研究室に配属されます。
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講義・授業良い1回生の時は専門科目と呼ばれるものはほとんどなく、語学や人文社会系の科目、基本的な大学の数学、物理、化学といった一般教養の延長のような授業です。2回生から専門科目も増え、3回生以降は実験科目もさらに増えます。
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研究室・ゼミ良い研究室の数は豊富で、数十もの研究室が存在する。厳しさなどは研究室によりけりであり、毎日研究室に通わなくてはならない研究室も稀に存在する。国や企業と提携しているところも多く研究環境には恵まれているといえる。
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就職・進学良いエンジニアや設計士といて企業に就職する卒業生が多い。研究室自体が企業との結びつきがあることも少なくないので就職には困らないだろう。
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アクセス・立地普通1~3回生の間は吉田キャンパスでの抗議が中心となるので通学に不都合はほとんどない。しかし4回生で研究室に配属されると、研究室が桂キャンパスにあるために、桂まで通うことになる。桂キャンパスは高台にあるため通学にはバスや原付を使う学生が多い。
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施設・設備良い数多くの研究棟が存在し、設備も整っている。宇治や桂にあるキャンパスでは最先端のことが研究できるよう、実験器具なども充実しているといえる。
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友人・恋愛普通学科内の女子の割合は5パーセントほどしかありません。女子0人のクラスもたまに存在します。男子は多いですが、多すぎるためかクラス全体がまとまることはあまりなく、少人数グループを形成する場面を多く見かけます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2回生の専門科目では材料の性質や熱機関の仕組み、加工の技術といったものを学びます。3回生以降では材料のさらに発展した内容や、実際の機械の仕組みや、耐性の計算、解析といったものを学びます。実験では課題としてロボットをつくったりということもあります。
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学科の男女比9 : 1
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志望動機モノづくりに興味があり、将来エンジニアになりたかったため。物理工学科はそのために必要な勉強ができるところだと思った。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師駿台予備校
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どのような入試対策をしていたか法則や単なる知識として覚えていたことを、その原理などに注目して深く勉強した。また、英語についても良い文章というものを何度も読み、表現などを参考にした。
投稿者ID:117361 -
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在校生 / 2013年度入学
2014年12月投稿
- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部物理工学科の評価-
総合評価良いトップクラスの総合大学というのもあって研究の施設は十分揃っています。また、自分で自由に時間割を組めるため自分の学びたいことも学ぶことができます。
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講義・授業普通授業の選択範囲は全く工学部とは関係の無いことまで学べる分、十分に広いと思われます。しかし、人気のある授業などは抽選があって、その授業を取ることができないということもあります。
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研究室・ゼミ普通まだ研究室に配属されていないため、はっきりとした評価を出すことはできません。しかし、研究室は国の最高学府ということもあって十分な施設はあると思います。
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就職・進学良い様々な企業への就職実績があります。また、大学のOBとの繋がりがとても強かったり、就職に関するイベントが充実しているといったところもあります。
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アクセス・立地悪い吉田南キャンパスは周りに飲食店があり、多くのバス停が近くにあるところですが、桂キャンパスは山間のところに立地しており、バスの本数もあまり多くはありません。特に問題なのは、桂キャンパスの周りには何一つ飲食店がありません。
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施設・設備良い校舎の中には歴史ある古い建物もありますが、特に食堂は新しい建物なのでとてもきれいです。また、パソコン機器の揃えられたメディアセンターや生協も非常に充実してます。
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友人・恋愛悪い友人関係についてはサークルなどでしか他学部の友人を作ることはできません。また、工学部はほぼ男子校のような状態です。なので、恋人が出来るといったことはとても積極的でない限りは諦めた方がいいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容工学に関する様々な基礎知識や、細かい専門分野に関する内容を学ぶことができます。
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学科の男女比9 : 1
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志望動機元々工学部志望であったが、まだ何をしたいのかそこまではっきりと決まらなかったので選択の幅広い物理工学科を選択した。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかがむしゃらに過去問に何度も何度も取り組み、とにかく難しい問題を解ける能力を身につけようと努力した。
投稿者ID:67379 -
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卒業生 / 2011年度入学
2014年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部物理工学科の評価-
総合評価良い研究熱心な人が多い、自分が研究したいことについてとことん掘り下げて納得いくまで考えることができる、まわりもレベルがとても高いのでいい刺激をたくさん受けられる
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講義・授業良いいろいろな分野に特化した講義がたくさん展開されているので自分に合ったものを選べ好きに組み合わせられる。とくに出席などはなく自由、よくも悪くもほんとうに自由
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研究室・ゼミ良い日本の中でも最先端の研究をしている研究室が多い。まわりのレベル高くいい刺激をたくさん受けられます。自分の研究に没頭したい人にはとくにおすすめできる
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就職・進学良いいろいろな有名企業や大手の企業へたくさん就職しているのでこれについてはとくに心配などはいらないと思う、まあどこの学校へ行っていても結局自分次第
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アクセス・立地良い行くまでがすこしとおくたいへんかもしれないがまあいたってふつう。土地勘がない人にとっては最初なれないうちはとまどうかもしれないがなれてくればそうでもない
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施設・設備良い研究室の設備はとてもいいと思う、食堂も一部さいきん新しくなって環境としてはよくなったのではないか。ただたてもの自体は古いものもあるので全体はふるくみえるかも
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友人・恋愛良い自分の世界をもっているというようなイメージの人がおおくとにかく好きに過ごすことができる。友人を増やしたければサークルなどに入るといいとおもいます
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容いろいろな機械やシステムに使用されている技術
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学科の男女比10 : 0
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志望動機有名な教授がおおく学校自体も伝統があるし有名なので
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利用した入試形式一般入試
投稿者ID:62677
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、京都大学の口コミを表示しています。
「京都大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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