京都大学文学部の口コミ 高い評価順 [p.15]

在校生 / 2023年度入学

勉強したらいいことがあると思います

2023年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学の設備は充実して友人関係いいし授業はイマイチだけど集中してくめたり友達もそういう時はしっかりしているからいいと思います
• 講義・授業

  普通
  数学の先生が教えてくれる因数分解が難しいけどサラサラ解けるようにしたいです
• 研究室・ゼミ

  普通
  塾の宿題は社会の歴史の戦国時代や地理の国の位置がいまいちわかってないです
• 就職・進学

  普通
  一生懸命に就職するために上の部屋に行って勉強したり塾に行って勉強したりします
• アクセス・立地

  普通
  めっちゃデカくてものすごく人も大勢いて本当に行けるのか心配になりました
• 施設・設備

  普通
  設備がとてもしっかりしていてすごく友人もやる時はやってくれます
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係はみんなに合わせて趣味があったりするとものすごく嬉しいです
• 学生生活

  普通
  サークルとかもどこ入ったらいいか分からないのでとても心配です

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  自分が勉強したいのは数学の因数分解や社会の地理や歴史などを学びたいです
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  まだまだ就職先は決まっていないけれどもし行けたとしたらサントリーの会社に行って友達といっしょにやっていきたいです
• 志望動機
  大学は入れるか心配だけどこれからは授業についていけるように努力していきたいです

在校生 / 2015年度入学

忍耐と挑戦

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  普通
  自由な校風ということは知っていたが、まさかここまで自由だとは思わなかった。 世代や人種はもちろん、宗教や思想なども千差万別で、小さな世界地図のようなキャンパス
• 講義・授業

  普通
  教授もいろいろいて、大体変人。イケズな人が多く、えこひいきとかもある。寝ていても単位が取れる授業もある。科目選びは周りの意見を聞きつつ慎重に。
• 研究室・ゼミ

  良い
  かなり専門的な研究ができる(大学だとどこもそうかな) 大学もブランドがあるので、周辺などでの調査が捗る。
• 就職・進学

  良い
  人は学歴じゃないとよく言うが、あれはエリートでも落ちぶれる事があるという意味。私の周辺にもそういう人は沢山いる。かく言う私も成功者かどうかは不明
• アクセス・立地

  良い
  市内だけど緑が多い。小さい狸を見ることもある。キャンパスはバンドサークルの下手くそな曲が流れてる。赤い思想の立て看板も独特。京都なので遊ぶ場所には困らない。
• 施設・設備

  普通
  国立だけどお金持ちなので機器関係は一応最新。学部によるけど建物が物凄く古いので、夏は溶けそうになる。
• 友人・恋愛

  良い
  小さい世界地図なので、いろんな人がいろんなつきあい方をしてる。 それこそLGBTもいるし、まずいだろそれはというつきあいをしてる人もいる。宗教の勧誘には気を付けてね
• 学生生活

  良い
  貧乏が多い。バイト率が高いな勉強よりもいかに生活費を切り詰めるかに知恵が回る人もいる。仕送りや奨学金も多いみたい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文学関係国語の歴史や言葉の語源、シソーラス諸々古文書を解読する。図書館に通いつめる。月に本を7冊くらい読むこともある
• 利用した入試形式
  某書店の事務

在校生 / 2011年度入学

やりたいことを自由に出来る。

2014年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  普通
  やりたいことができる学部ですが、漠然と大学に入り、やりたいことも見つからなかった人にとっては毎日生きている意味を考える苦しい日々が待っています。取れる資格は教員免許・司書資格などありますが、一部の有能な人材以外は冴えない就職先が多いと思います。
• 講義・授業

  良い
  本当に多種多様な研究者がたくさんいらっしゃるので、興味深い講義が多いです。ポップカルチャー研究の授業なども充実しており、現代文化が好きな方は楽しい毎日を過ごせると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  多種多様な教授が在籍していて、しかも第一線で活躍している人も沢山います。レベルの高い講義を受けられていると思います。
• 就職・進学

  普通
  学部で学べることが経済学部などより実用的でないため就職は多少厳しくもありますが、やはり腐っても京都大学のネームバリューがあり、ポテンシャルを買ってくれる企業も多いはずです。特に統計を使う専攻を取っている人は少し有利ですし、ビジネスに関する勉強を怠らなければ充分戦えるようです。
• アクセス・立地

  良い
  京都大学の一番主なキャンパスのど真ん中にあり、とてもいい立地です。キャンパス自体が駅から10分ほど歩かなくてはいけないのが少し残念です。
• 施設・設備

  良い
  極めて一般的な大学の設備です。ほとんどの教室にプレゼンテーションのできる設備があり、また学生用のパソコンの並んでいる部屋もあり困ったことはありません。
• 友人・恋愛

  良い
  毎日質の高い学生たちと交流でき、自然に自分のレベルも高く保てるように思います。恋愛に関しては、サークルでカップルができることの方が多く学科内ではあまり噂は聞きません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  自分の興味のあることに関して自分で問いを立て自分で答えを見つけ出すメソッドが学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  二十世紀学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  二十世紀以降に発生した諸々の歴史や文化についての研究。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  京都の地で日本の文化を学びたかったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾Z会
• どのような入試対策をしていたか
  自分が楽しいと思える勉強法だけを思いっきりやった。

卒業生 / 2014年度入学

主体性を持って学ぶ必要がある

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 4]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  普通
  勉学をしたい学生にとっては、申し分ない大学であるが、薔薇色のキャンパスライフといったものを夢見ている人にとっては良い環境ではない
• 講義・授業

  良い
  興味深い授業が演習形式で展開されており、主体性を持って授業に参加することができた
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室に所属してはいたが、そこでの演習は特になく、学部生のうちは研究室内の人間関係は希薄だった
• 就職・進学

  悪い
  就職・進学実績は良いと思うが、それらをサポートをされた覚えが一切なく、自分1人で進めた
• アクセス・立地

  良い
  大学を中心に学生が過ごしやすい街が形成されているため、何不自由なく暮らすことができた
• 施設・設備

  普通
  特に可もなく不可もなく、大きな不自由を感じることはなかった。建物は古く、ソファーなどの備品は使えなくはないがボロい
• 友人・恋愛

  悪い
  私自身、学部内での友人関係が非常に希薄だったため、2点での評価。学部や所属するサークルによって非常に左右されると思う
• 学生生活

  良い
  サーク活動は盛んで、新歓もとても盛り上がる。また、学園祭も外部から多く来客があるなど、とても充実している

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1～2回では一般教養の授業を履修した後、3～4回生では演習の授業を主に専門の授業を履修する
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  答えたくありません
• 志望動機
  国語学の勉強がしたいと思い、京都大学であれば自由な発想で膨大な資料と共に学べると思ったから

卒業生 / 2013年度入学

興味を制限されない

2017年04月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  普通
  他の学部よりも勉学の専攻を決定する時期が遅いため、幅広い興味に応えられる学部です。自由の学風を大事にしており、課題や試験は厳しくせずに自学を推奨しています。そのため向上心のある人にとっては学びやすい環境と言えます。一方でサボりがちな性格のひとは、外から律するものがないため、大学生活を通して何も得られず、自信と勉強する姿勢を失う傾向があります。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミというものはなく、専修が最終的なクラスになります。専修によって人数に差があり、少ない人数の専修ほど上下や教授との交流が計りやすく、研究内容も充実しやすいと言えます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は京阪出町柳駅です。周辺には学生向けの安い飲食店が多く、家賃も高すぎず住みやすいといえます。
• 施設・設備

  悪い
  文学部棟は少し古さを感じます。内部の教室や廊下は可もなく不可もなくです。図書はさすがに幅広く所有しており、大学キャンパス内の図書館も合わせれば勉学においては不自由しないだけの蔵書があります。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大手メーカー

在校生 / 2014年度入学

明確に学びたいことがある人が来るべき

2017年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  普通
  文学部で学びたい目的があって入学してくる方にはかなり有意義に過ごせる環境があります。しかし、目的が明確でないままなんとなく進む方や入ってから決めようと考えている方はもう少し考えてから入学を決めた方がいいです。必修科目が無く、単位も楽に取れるため曖昧な気持ちで在学していると何もしないまま4年間が終わってしまいます。
• 講義・授業

  良い
  学ぼうという気力があればいくらでも極めていけると思いますし先生方も指導してくださると思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  それぞれの専修に研究室はありますが、基本的に院生から入るようなものだと思います。
• 就職・進学

  悪い
  就職実績は法、経済学部に比べるとよくないと思います。これは学部の雰囲気の違いによるもので、周りや先輩からたくさんの情報が得られる経済学部などに対し、文学部では就活意識が高い人は多くないので出遅れます。自分さえ、しっかり準備すれば他の学部にも劣らないのではないでしょうか。文学部の就活サポートについては改善しているようですが当てにはしないほうがいいでしょう。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は京阪出町柳駅で歩いて10分ほどです。
  地下鉄東西線の東山駅からだと歩いて25分ほどです。
  吉田キャンパスはほとんどの京大生が在籍しているので周りに生活に必要なお店は揃っています。文学部はメインキャンパスの真ん中らへんにあります。
• 施設・設備

  良い
  文学部棟はキャンパス内で言えば古い方の建物にあたると思われますが、そんなにボロボロというわけでもないです。
  文学部図書館には多くの書籍がありますし、附属図書館や他学部の図書館でも借りることができるので充実していると言えるでしょう。
• 友人・恋愛

  良い
  京大は1学年3000人もいるので、積極的にいけば友達はすぐにできますし、いろんな学部の人と交友関係を築けます。
  文学部内では共通の講義などが少ないためあまり仲良くなる機会がないです。
  大学デビューっぽいテニスサークルの人、勉強一筋で所謂イカにも京大生と呼ばれる類の人、2つの間を取ったような斜に構えた人の3種類が大半を占めるので、普通の方は付き合う友人選びを慎重に行った方が良いです。
• 学生生活

  普通
  サークルは正確にはわからないですが200以上あると思われます。テニスサークルだけでも40近くあるんじゃないでしょうか。
  男子学生はインカレサークルに入り、近辺の女子大学の学生と交際している人も多いです。女子学生はそもそも数が少ないのでチヤホヤされがちです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生は一般教養のみ、2年生は自分の専門にしたい分野をメインに文学部で扱う他の分野の単位を取っていく感じです。3年生で専門の単位を揃え、4年生で卒業論文を書きます。

在校生 / 2016年度入学

自分の学びたいことをとことん学べる学部

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  普通
  文学部は歴史、心理学、哲学、文学など、幅広い分野を勉強できる学部です。とにかく自分の学びたい学問をとことん学べる場所です。
• 講義・授業

  良い
  どの先生もとてもわかりやすく、質問に答えてくれる。毎回の授業が刺激そのもの。
• 研究室・ゼミ

  良い
  一年生も任意でゼミを取れ、専門的な学問を少人数で学ぶことができ、教養になる。
• 就職・進学

  良い
  大手への就職実績も良く、卒業生の就職状況は良い。大学院に進むものもある。
• アクセス・立地

  良い
  とにかく京都は坂が少なく、自転車での登校がとても便利。静かな環境で勉強できる
• 施設・設備

  良い
  新しい施設が多く、充実している。食堂やショップも多く、とても便利。
• 友人・恋愛

  良い
  とてもレベルの高い、友人が多くいる。社会や学問についてより深く語れる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本や世界の歴史を知り、将来の歴史を予測したり、心理学、哲学を学び、人間の心理に迫る。

卒業生 / 2011年度入学

いい大学だった

2015年07月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  普通
  自由でとにかく楽しい大学。勉強したい人はとことん学べる環境があるし、遊んでばかりでも単位は揃えやすい。
• 講義・授業

  普通
  自分が学びたかったことを扱う専攻がなかったので個人的には不満があったが、他大学と比べて講義の種類はかなり多い。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミはない。各専攻ごとに研究室がありそこに所属することになる。どのような研究が行われているのかはあまりわからない。
• 就職・進学

  良い
  大学のネームバリューは抜群で、大手企業からの内定も容易にとれた。ただ、経済学部と比べると苦労する人も多い。
• アクセス・立地

  良い
  電車、バスともにアクセスはよい。まわりには学生向けの飲食店がたくさんあり、またスーパーも充実している。
• 施設・設備

  悪い
  文学部棟はあまりきれいではなく、薄暗い感じだった。特別な設備があるわけでもない。構内全体ではきれいな建物もある。
• 友人・恋愛

  良い
  みんな頭の回転が早く、話ていてイライラすることは全くないし、面白くて感じのいい人が多い。恋愛はよくわからない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ある外国の文学や文化、語学について学んだ。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  エネルギー業界
• 就職先・進学先を選んだ理由
  待遇や福利厚生、雰囲気のよさ、残業の少なさ、
• 志望動機
  外国語に興味があった。一番適しているのが文学部だった。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問や問題集は解かずに、答えを暗記した

卒業生 / 2009年度入学

じゆうな環境でした

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  普通
  幅広く学ぶことが出来ます。様々な分野を学ぶことができるので、かなり多くの選択肢があります。とても自由な環境です。
• 講義・授業

  普通
  先生の話はとても自由です。各先生方、教授方の専攻分野について、それぞれの先生方が自由に話してくれます。
• アクセス・立地

  普通
  すべての学部、学科が同じエリアにあるので、様々な分野の人が同じキャンパスで過ごしています。理系も文系もみんな一緒です。
• 施設・設備

  普通
  学部によって施設の充実度がまったくちがいます。でも、学食は最近新しくなったので、かなり充実しています。
• 友人・恋愛

  良い
  自由でほんとうにここ以外では見ることの出来ない、珍しい人がたくさんいるようでした。イカ京と呼ばれますが楽しかったです。
• 部活・サークル

  良い
  サークルはほんとうに種類もたくさんで、外の大学との交流もあります。外の大学にもたくさんの友人ができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国語学国文学を専攻しており、日本文学を勉強しました。
• 所属研究室・ゼミ名
  国語学国文学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  国語学国文学の研究をしていました。特に日本文学。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  ＪＳコーポレーション
• 就職先・進学先を選んだ理由
  教育と出版の両分野に興味があったからです。
• 志望動機
  京都の学校に行きたかったという理由から。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  二次試験の配点が高いので、自分でたくさん赤本を解きました

在校生 / 2014年度入学

自分の極めたいことを極めることができます

2014年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 -]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  普通
  自由な校風の下で自分の興味・関心を伸ばすことができます。しかし、就職サポートが未熟なように感じられます。
• 講義・授業

  良い
  多様な人々と意見を交わすことができますが、人数が多いため、発言する人が限られてしまっていることが残念です。
• 研究室・ゼミ

  普通
  教授のレベルが高く、自分の関心が向く内容を極めることができますが、教授の人数の都合上、すべての分野をカバーしているわけではありません。
• 就職・進学

  悪い
  ネームバリューがやはりあり、有利な点もありますが、就職支援が未熟だと感じられることが多くあることが残念です。
• アクセス・立地

  良い
  校門までﾊﾞｽが通り、京都駅に直結しているだけではなく、駅からも近いために非常に交通の便が良いと思われます。
• 施設・設備

  普通
  図書館の蔵書が充実しており、参考文献をさがすうえで、非常に役立ちます。食堂・カフェも充実しています。
• 友人・恋愛

  悪い
  学部内での交流がほとんどなく、あまり学部で恋愛をするのには向いていないようにおもわれました。もう少し交流の機会がほしいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  女性問題をはじめとする社会問題について。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  自分の好きな分野にうちこめると思われたから
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  駿台予備校
• どのような入試対策をしていたか
  過去問題を多く解き、わからない点は先生にきいていました