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公立滋賀県/南彦根駅
滋賀県立大学 口コミ

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卒業生 / 2011年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部機械システム工学科の評価-
総合評価普通非常に学びたいことを学べる環境です。大学1回生のときは、基本的な内容の授業が、多いです。専門的なことは3年生から学べます。
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アクセス・立地普通最寄駅である南彦根駅は自転車で20分くらいかかります。風がきついので、冬の季節はきついかもしれません。車通学の場合は、駐車場も広いので便利だとおもいます。
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施設・設備良い敷地は広いほうだとおもいます。4月には、学内中で桜が咲きますので、非常にきれいだとおもいます。施設も、比較的新しいです。
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友人・恋愛普通学科の人数が他の大学と比べて非常に少ないので、同じ学科の人間と仲良くなれると思います。また、サークルや部活に所属すると、趣味を共有できる友達がたくさんできるので、学生生活も、楽しく送れると思います。
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学生生活普通毎年、2回、学園祭がおこなわれます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生のときは、基本的な分野を学び、2回生以降は、工場実習授業などがあります。実際に自分で設計して、モノをつくるという体験ができるので、非常にちからがつくと思います。
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就職先・進学先大学院
投稿者ID:329328 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人間看護学部人間看護学科の評価-
総合評価普通看護科ということもあり、女子が多いですが人間関係が比較的よく、女子特有のギスギスした雰囲気はありませんでした。実習を一つ一つ乗り越える度に団結力を感じました。サークルや授業で他学部との交流もありますので閉鎖的な空気もなく伸び伸びとした学校生活を送れると思います。
私が在学中の頃は保健師の免許も自動的に取れましたが、今は成績がよい学生しか学科と実習を受けさせてもらえないようです。受講する講義によっては養護教諭の1種と2種が取れますが、うっかりすると講義を取り忘れるので注意が必要かと思います。 -
講義・授業普通当たり前かもしれませんが、看護科の先生方は全員看護師や助産師、保健師をされていましたので技術面や講義に関して充実していたと思います。人柄も温厚で優しい先生が多かったです。
約半年間の実習もほぼ毎日先生がついてくださりサポートしてくださいました。
看護科は毎日丸1日授業が入っていたり課題が多いので、他の学部と比べたら少し多忙で窮屈に感じるかもしれません。 -
研究室・ゼミ普通ゼミは他の学部と異なり、実習の終わった4年から始まります。年度末にゼミの中で卒論発表をしました。
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就職・進学普通看護師や助産師の場合は、割ととんとん拍子に就職先が決まる印象がありますが、養護教諭や保健師といった募集の少ない職種は苦労されていました。一時しのぎに臨時講師などをされて養護教諭を目指すといった方もいました。
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アクセス・立地悪い琵琶湖に近く静かで自然に溢れていますが、最寄り駅(南彦根、彦根)から遠いです。学生は駅からのバスか、自転車で通学していました。バスでも自転車でも約20分程度かかります。
雨や雪の日はバスは大変混雑するので、授業に間に合わないこともありました‥‥。 -
施設・設備普通看護棟に食堂があり、わざわざ遠く混雑する大食堂まで行かずともご飯を済ませられるので便利でした。
メニューは大食堂と比較すると少なめですが、サラダバーがありとても気に入っていました。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先病院
投稿者ID:328243 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部機械システム工学科の評価-
総合評価良いしっかりと勉強さえすれば、単位を落とすこともなく、知識は十分に身につく。
教授のレベルが高く、大学の偏差値のわりに、学べることは非常に多い。
研究も自由度が大きく、自分の考えのもと、実行することができた。 -
講義・授業普通数名は、不満を感じた教授もいる。
間違いを指摘しても、聞き入れようとしなかったり、テストの解答が毎回のように間違っているため、正しく採点されているのか、不安に感じることがあった。 -
研究室・ゼミ良い4年から研究が始まる。1年では研究に関する知識が身につくのみで、終わる印象を受けた。大学院に進学すれば、その知識を研究に活かす場面が増える。
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就職・進学良い就職率は高く、サポートも充実していた。理系に関しては、需要が大きいと感じた。
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アクセス・立地悪い立地は悪い。車がないと通学に時間を有する。
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施設・設備普通ごくごく普通。
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友人・恋愛悪い人それぞれ。ここのコミュニケーションしだいで変わる。、
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学生生活悪い人それぞれ。サークルの数は十分多いため、充実していると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容設計から製品開発までに必要な基礎知識。
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就職先・進学先大手機械メーカー
投稿者ID:323495 -
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在校生 / 2011年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人間文化学部地域文化学科の評価-
総合評価良い個性的な先生が多く、興味が持てたら授業は面白いと思います。しかし、主にアジアと日本のことを専門としている先生が多いため、それ以外の地域のことを学びたい人にとっては適している学科とは言えないです。
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アクセス・立地悪い大学自体が駅から遠いので、バスで20分か自転車で20分かけないと行けません。学部棟はバス停から少し歩きます。駐輪場からはやや近いです。
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施設・設備普通学部棟にカフェや食堂はありません。大学の中心部にある食堂を利用する人が多いです。校舎はややきれいだと言えますが、節電のためか常に薄暗いです。休憩できるようなスペースも少ないです。
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友人・恋愛良い個性的な人が多かったです。大学内で最も人数が多いため、学科全体で仲が良いという感じではなく、いくつものグループに分かれてわいわいしている感じでした。
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部活・サークル普通種類は多くも無く少なくも無いと思います。自分の周りには何にも所属していない人も多かったです。。。。。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本とアジアを主として、地域の文化や歴史を学びます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機日本の文化に興味があったから、学んでみたいと思った。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか面接練習、国語・英語の勉強、過去問を解く
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:85976 -
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在校生 / 2011年度入学
2014年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人間文化学部地域文化学科の評価-
総合評価良いどういう質問だったか忘れましたが、学校は広くてデザインも素敵です。晴れた日は景色がとてもきれいです。
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講義・授業普通名大学にいろいろな学部があるため、先生をシャッフルするなどして様々なことを学べます。好きなことを学べます。
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研究室・ゼミ良いゼミは卒論を書くために所属します。そのゼミによって厳しい緩いなど特徴があるので、先生をみて見極めることが必要です。
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就職・進学普通就職は地元企業が中心です。大手に行きたい人は少し努力が必要かもしれません。公務員を目指す人も多くいます。
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アクセス・立地悪い駅からバスだと15分、自転車で2.30分ほどです。バス代や駐輪場がある代がかかることが難点です。また、新快速電車がとまらないことも困ります。
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施設・設備良い生徒がデザインしていたり、デザイナーの人がデザインしていたり、とてもおもしろい校舎です。広くて一般のかたが散歩している姿も見かけます。
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友人・恋愛普通友人は、学科内では仲よくなりますが、サークルなどに入っていないと他学科で作るのはむずかしいかも。恋愛はほどほど。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本の昔の文献などを読み、検証を重ねます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機歴史を学びたくて、すきなことを選んで勉強できるイメージだったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか苦手な英語ばかりやっていました。単語や過去問など
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:75275 -
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在校生 / 2011年度入学
2014年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人間文化学部地域文化学科の評価-
総合評価良い学校の良い点は自然豊かでのんびり学べるところ。悪い点は交通の不便さ。学科の良い点は様々な分野の先生がおられるためいろいろな知識をつけられるところ。悪い点は、学科の人数が他学科に比べて多いため友好関係がグループごとにまとまってしまって4年間あまり変化がなかったこと。
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講義・授業普通様々な分野の先生方が集まっている上、他学部他学科の授業も受けることができるため、自分の興味ある授業を選択することができる。
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研究室・ゼミ普通興味ある分野の先生がおられないと、ゼミ選択に困る。ゼミ形態はゼミによって大きく異なるため、自分に合ったところを選択する必要がある。
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就職・進学普通就職率は学校の中では低い方です。大手の就職は少ないですが、地元(滋賀)での就職には有利な印象がありました。
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アクセス・立地悪いバス停からは少し遠いですが、駐輪場からは一番近いです。学部棟が横長な建物なので、目的のところに行くのに少し面倒。最近構内にコンビニができましたが、学部棟から歩くととても遠いです。生協、食堂も近くはないです。
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施設・設備普通パソコン室のパソコンは新しいです。校舎自体は節電のためか、常に薄暗く活気はありません。デザインにはこだわっているため外観は良いです。カフェや売店はありません。
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友人・恋愛良い個性的な人がとても多かったです。人数が他学科に比べて多いため、入学時からグループに分かれてていて、友好関係は4年間あまり変わらなかったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主にアジアと日本、滋賀の文化と歴史を学びますが、先生によって分野が大きく異なるため、興味を持つ分野によって学ぶことは変わってきます。
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所属研究室・ゼミ名文化人類学ゼミ
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学科の男女比5 : 5
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志望動機日本の文化に興味があり、学んでみたいと思ったから。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか過去問を解き、先生に階説してもらいました。面接の練習を2回ほどしました。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:67304 -
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卒業生 / 2010年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境科学部環境建築デザイン学科の評価-
総合評価良い他大学とは違う、環境科学部に属しているという点で、様々な視点から建築を学べると思う。また、学科人数も50人前後で、一つの大きな製図室で作業するため、打ち解け合う時間が短かった。 また授業以外にも、木匠塾や古民家再生のプロジェクトなど、学生主体の活動が多く、先輩後輩と一つの目標に向かって作業できるのも良いと思う。 今も継続して行われているかわからないが、在学中はダンワシツという、活躍されている建築家の方などに構内で公演して頂く機会があり、その後は一緒にお酒を飲みながら語り合う時間もありとても有意義だった。
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講義・授業良い専門の先生方の授業は面白かった。 設計演習では住宅から美術館、木造公民館、小学校、大スパン建など様々なジャンルの設計演習をすることができ、自分の得意不得意を知るきっかけにもなった。
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研究室・ゼミ良い3回生からゼミ配属になるが、希望通りのゼミに入ることができた。 私の所属したゼミでは、竹を使った一時的な空間を作る活動をしており、地元の竹林や東北の被災地での活動がとても印象に残っている。 学校内にとどまらず、地域の方と交流しながら建築を学べるため自分の成長につながった。
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就職・進学普通自分自身が支援センターにお世話にならなかった。 建築学生はサポートを受けている人が少なかったからかもしれない。
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アクセス・立地良い駅からの通学という点では悪い。しかし、学校の近くに住むのであれば、家賃も安く、自然が豊かで住みやすい。 一番は、学校から歩いて琵琶湖に行ける事が魅力的だと思う。建築学生は授業時間以外での活動や設計作業があり、製図室に泊まる事も多々あるので、琵琶湖の朝焼けに癒された。
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施設・設備良い学校が築30年ほどなのでとても綺麗で、建築家が設計したこともあり、デザイン的にも面白い。特に充実していたのは、建築学生が利用する製図室。 仕切りのない大部屋が各学年ごとにあり、自分たちでブースを作ったり、作業しやすいように空間づくりができる。 清掃は自分たちでしなければならないが、みんなで大掃除をするのも楽しい。
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友人・恋愛良い建築学科はひと学年50人前後で、製図室に寝泊まりしながら作業することも多く、家族のような気を使わない友人が多くできた。 また、他学科とは違い、学年を超えて一つの空間を作るよつな活動が多く、先輩後輩との交流が深いのも特徴である。
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学生生活普通建築学科以外でのサークルやイベントは自分自身が参加していなかったため充実度がわからない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一回生では、設計というよりもものづくりの楽しさを感じる授業が多く、学年をあがるごとに規模の大きな建築を設計する授業となる。 卒業には論文と製作と自由に選択でき、比較的製作の方が毎年多い印象です。
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就職先・進学先ディスプレイ製作関係(テーマパーク)の現場監督 転職後は、木造住宅の設計職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:493768 -
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卒業生 / 2010年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人間文化学部人間関係学科の評価-
総合評価良い生徒の人数がすくないため、教授ひとりひとりが近く名前を覚えてくれたいる。そのため、普段の授業の内容の濃さやゼミでの発表もひとりひとり細かくフィードバックしてくれる
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講義・授業普通講義が環境に関するもの川土地柄多く、自分の関心のある分野以外に学ばなければならないことが多い。抽象的な授業がおおい
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研究室・ゼミ良いゼミ活動は非常に充実していた。一人一人のテーマの決定から教授となんども面談を重ね、あったものを考えてくれる。卒論内容も研究室だけで済むことではなく、外に出て調査する形式でよかぅた
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就職・進学普通就職活動は非常に強いわけではなかった。田舎の大学なので、、、ただそんな中でも大学に企業を読んで説明会などが、数回開催され、就活に慣れる場は提供してくれた
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アクセス・立地良い滋賀の彦根ということでかなり田舎ではあるが、駅から大学へのバスなどもでており、自転車でも15分ほどでつくためそこまで不便はなかったが、やや遠いことはいなめない
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施設・設備良い学校は学生カードさえあれば24時間いつでも入ることができ、大変便利だった。夜なども課題をしに学校に足を運ぶ生徒も多かった
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友人・恋愛良い男女共学であり、人数もすくないため、ほとんど同年代であると顔は把握、名前を知っている状態であったため、恋愛などは充実していた
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学生生活良いサークルはたくさんあり、熱心に活動しているものも多かった。文化祭などはサークル主体で出し物をしたりと楽しかった
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学科の中でも、数分野にわかれている。何を学んでいるのか、その分野によっても違う。おもに教育、発達、社会心理である
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就職先・進学先卒業式後はわたしは福祉の世界で働きたかったため、介護ができるようダブルスクールをしており、介護士への道を選びました
投稿者ID:492191 -
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卒業生 / 2010年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部材料科学科の評価-
総合評価良いゆったりとした環境の中、熱心な教授のもとで研究、研究の日々でした。大変ではありましたが、とても充実した4年間でした。研究成果が評価されて、ハワイでも発表する機会を与えられ、とてもいい経験になりました。冬は雪が多いので通学が少し大変ですが、近くに琵琶湖もあって美しい景色も魅力の一つです。未来の材料の研究は奥が深くおもしろいです。いい学校だと思います。
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講義・授業良い教授はあまり口出しせず、自分たちでやってみてどうだったかを重視し、上からの押し付けでなく同じ目線でやってみて次に繋げていくを繰り返す感じでした。帰る時間が遅くなることもありましたが、これからの新しい材料の研究・開発は将来性があって就職にも有利になると思います。
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研究室・ゼミ良い最新の機械は予算の都合で購入してもらえないので、他校に出向いて実験することもありました。4年間での目標を決め、教授も一緒にやっていく感じです。ヒントもくれますが、基本はグループでやってみては考えるの繰り返しですね。
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就職・進学良い就職先はまあまあ多いと思いました。学校からの紹介も充実していたように思います。有名な大学院に進学した人もいましたよ。
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アクセス・立地普通冬は雪が多いので、バスが運休になったりすることもありますね。自転車での通学が出来ず、歩きになるとちょっと辛いです。冬以外は景色がいいので苦にはなりません。家賃は比較的安いです。
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施設・設備良い最新の機械がないのは残念ですが、他校で借りて実験させてもらえるのでまあ満足です。
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友人・恋愛良い校風なのか、あまりチャラチャラした学生はいませんでした。友人関係もストレスに感じることはそんなになかったです。
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学生生活良い文科系、体育会系いろいろありました。彦根城のクリーン活動に参加したりもしました。学園祭ではそれぞれのサークルが活躍し楽しみでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容未来の材料、例えば折りたたむことが出来る液晶パネルの材料などの研究などや環境に優しい材料の開発・研究など。
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就職先・進学先制汗剤やマスカラの材料などを企業の希望に沿って配合したり、新しい材料の開発をする会社。
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:490941 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境科学部環境生態学科の評価-
総合評価良い近くの琵琶湖でのフィールドワークが多く、楽しかったです。
生物が好きな人はおすすめの大学です。
私はここに通うことができて良かったと思っています(●?´ω`●?) -
講義・授業良い多くの興味を引く授業、近くの琵琶湖でのフィールドワーク、とっても楽しいです。毎日ワクワクしていました。
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就職・進学良い在学中は、しっかり実験等に打ち込みましたが、問題なく就職できました。教授方のサポートは素晴らしいもので、とても安心して相談した記憶があります。
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アクセス・立地普通大学行きのバスがあるのでさほど不便さは感じなかったですが、遠い所からの通学の場合は少々時間がかかりますので星3ということに…。
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施設・設備良い内装、外装ともに綺麗で入学してから卒業するまで気持ちよく使わせて頂きました。緑(自然)も多く、落ち着いて、学び、過ごすことができます。
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友人・恋愛良い彼女できました(自慢)(笑)
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学生生活良い学園祭!!楽しいですよ!!
その他アンケートの回答-
就職先・進学先教授のしっかりとしたサポートにより、問題なく就職することができました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:382832 -
- 学部絞込
このページの口コミについて
このページでは、滋賀県立大学の口コミを表示しています。
「滋賀県立大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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