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公立滋賀県/南彦根駅
滋賀県立大学 口コミ
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卒業生 / 2013年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境科学部環境建築デザイン学科の評価-
総合評価良い冬の厳しさを除けば、素晴らしいです。何より遊ぶとこがないので、自然で遊ぶしかなく、都市部の大学生みたいに、ちゃらんぽらんにはならない。
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講義・授業良い講師の方が充実している。就職に有利とかではなく、哲学てきな授業が良い。
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研究室・ゼミ良い一人ひとりのブースが与えられるので、作業はしやすく、変な絆が生まれる。
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就職・進学普通一般的な大学程度だと思います。 あくまで、就職するための大学ではないので
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アクセス・立地普通最寄り駅からは徒歩1時間。 雪の際は、歩くしかない。 しかし、環境は最高
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施設・設備良いきれくはないが、充実している。大学感はなく、欧米の研究施設のかんじ
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友人・恋愛良い充実している。 仲間内で琵琶湖で遊んだり、して楽しかった。
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学生生活良い芸人など来ないが、文化祭は楽しかった。 サークルも多く、おもしろいと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容建築について学びます。 その後、各分野に分かれて、それぞれ深めます。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先技術職
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志望動機そこしか受からなかったから。 まあ、結果的に良かったですが。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:703116 -
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卒業生 / 2013年度入学
2020年05月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人間看護学部人間看護学科の評価-
総合評価良い環境はど田舎であるが、下宿生が多いため小さな町みたいに仲良くしていて楽しかった。勉強スペースも多く、集中できる環境だと思う。
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講義・授業良いどの先生も優しく丁寧な授業や講義、実技をして下さる。資料も見やすい。
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研究室・ゼミ良い滋賀県立大学内の他学科や地域の会社なども共同して研究を行なっているゼミもあり充実していると感じていた。
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就職・進学良いほぼ毎年看護師国家試験はほぼ毎年合格率100%であり、就職先のサポートも迅速に対応してくれていた。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は新快速は止まらず30分に一本程度。駅からも自転車で30分かバスに乗らないと行けない。車通学や下宿する学生が多く、居酒屋やラーメン屋などは沢山ある。車通学者用の駐車場も看護学部からは近く、大量に何台も停められる。
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施設・設備良い比較的綺麗な建物だと思う。敷地が広く、看護学部専用の食堂もあり快適だった。
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友人・恋愛良い看護学部内はやはり男女比が男子の少なさが目立つ。ただ、他学科との交流もサークルなどを通して多かったため恋愛は充実していた。友人関係も、看護学部だけで70人いるので気の合う友人を見つけられると思う。
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部活・サークル普通サークル数は他の私立の大学などに比べると大分少ないように思う。学祭は広い敷地を活かしてプロジェクションマッピングや花火なども行われていた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に看護師志望の学生が多いが、中には保健師、助産師、養護教諭志望の学生もおり、各々に必要な授業を選択して学んでいた。
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先滋賀県立小児病院
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志望動機地元県内の国公立の大学で養護教諭の免許が取れるところがこの大学しか無かった。
投稿者ID:659318 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人間文化学部地域文化学科の評価-
総合評価良い交通の便が悪く、昼食は学食か大学生協で買うしかないくらいの立地だが、デザイン性の高い建物や個性豊かな教授陣の授業を受けられる。 「キャンパスは琵琶湖、テキストは人間」を掲げる大学で、地域や人とのつながりを大切にしている。 各専門分野の教授と距離が近いからこそ、多様な学びかたができ、学びたいと望むのであれば、専門的な調査や研究ができる環境であるといえる。
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講義・授業良い各分野の教授陣による専門的な授業が受けられる。 学生の人数が少ないため、大規模大学に比べ学生一人一人を教授が気にかけてくれるため、授業で置いていかれにくい。 大学がある滋賀県の地域文化と絡めた授業が多く、地域理解に役立つ。
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研究室・ゼミ良い2年前期・後期で、あわせて2つのゼミを体験できるプレゼミ制度があり、その後3年から各ゼミへ正式に所属する。 学科の在籍者数が少ないため、ゼミの人数も市立大学等に比べると少ない。そのため、教授との距離も近く、気軽に質問や相談ができる。 所属するゼミの教授にもよるが、希望すれば教授の調査に同行できたり、泊りがけでの調査合宿をおこなったりと、自分の知識や経験を深める機会は多い。
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就職・進学普通学んだことをそのまま活かせる職は、研究職、教師しかないため、大学生活での精神的成長をもとに一般企業や公務員になる学生が多い。 滋賀県内での就職に関しては情報発信などサポートしてもらえるが、県外への就職は、ビジネスマナーや就活の概要に関しては指導してもらえるものの、求人情報は自分で集める必要があるし、ほとんど自分でおこなっていた。 そのため、滋賀県以外での就職をめざすのであれば、拠点は大学におかない方が良いのかもしれない。
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アクセス・立地悪い最寄り駅はJR南彦根駅。普通しか止まらない。 さらにそこから自転車で、15分?25分(男女・運動能力によってかわる)ほど移動が必要。 冬季は積雪もあり、雪が降ると唯一走る近江鉄道バスがかなり遅延、最悪欠便する。正直1時間以上かかるが歩いて大学まで行く方が早い。 また、降雨時に大学等から増便は送られないため、通勤客と学生でバスがあふれ、目の前で何便もバスが出ていくのを見送ることになる。 バスの本数はあまり多くなく、大学による直送バスもないため、学生はもっぱら自転車・自動車などバスを使わずにすむ移動方法を選択している。 大学付近にはあまり店はなく、少し離れた住宅街にスーパー等が並ぶため、その近くに住む学生の方が多い。南彦根駅付近には比較的大きなショッピングモールがある。 土地が安いため、大阪・京都にくらべると比較的家賃は安い。大学生協によるあっせんがあるため、対応しているところにすめば、値段以上のサービスを受けられる。(受取ロッカー、24時間コールセンター、専門業者による定期ごみ回収(燃えるごみは毎日回収)など建物により差がある)
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施設・設備普通県立大学ということもあり、あまり建物は新しくない。 ただ、学部ごとに棟が分かれており、それぞれのコンセプトに合わせた建築で、そのデザインから建築分野で賞を受賞している。 デザイン性は高いが、掃除のし辛さや一部バリアフリー対応していない(点字ブロックの途切れ、狭い入口)など、不便さもある。
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友人・恋愛良い在籍人数が少ないため、学科内の結びつきは強い。また、歴史や考古学などマニアックながら共通の趣味・思考を持った人が集まるため、気のあう友達がみつかりやすい。 恋愛に関しては、学科内だと狭き世界になりがちなため、サークルなどで他学部他学科の学生との交流から発展するケースが多い。学科内恋愛もなくはない。
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学生生活良いサークルは、規模の大きなものから小さなものまであり、希望のものがなければ新たにつくることもできる。 サークルとは少し違うが、近江楽座という学生主体の地域貢献団体(県内の地域活性を目指す)がある。 学祭は年2回行われる。規模は大きくはないが、学生同士が協力して運営している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1・2年は近江学と呼ばれる、滋賀県を環境・歴史・文化など様々な観点から分析する学問や一般教養を学ぶ。 2年時から教養と並行してプレゼミがはじまり、興味のある分野で実習や教授によるレクチャーを受ける。 3年からは本格的にゼミでの研究が始まり、専門分野の知識を深める。ゼミ以外の講義も応用系のものになり実習や調査活動が増える。 3年の後期に卒論テーマを仮決定し、4年になるころには本格的に卒論研究に入る。卒業論文は2万字で、文献の引用文は文字数には含まれない。なお、卒業論文は教授複数人による諮問があるため書くだけでは終わらない。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先地方公務員
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志望動機入学前から、歴史や文化に興味があり、その分野について学べる大学を探していた。 また学生団体・近江楽座や副専攻・近江学士など地域活性や地域文化を考え・かたちにできる環境が整っていたた。 さらに、この学科に考古学・歴史学・民俗学など各分野の著名な教授がいたから。
投稿者ID:538125 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人間看護学部人間看護学科の評価-
総合評価普通公立大学なので学費は高くなく、資格の取れる学科で大卒なのでいうことはない。ただ、実習がハードすぎて身体を壊すものは大勢いた。
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講義・授業普通自分の興味のある分野だったから授業も苦がなかった。課題やレポートはかなり多く、休みの日も休めないような状態だった。
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研究室・ゼミ悪いゼミはピンキリ。意欲的に取り組んでいるゼミもあれば、所属だけでほとんど役に立たないゼミが多い。
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就職・進学悪い就職先は全て自分たちで探し、決まったら事後報告するという制度。看護学部なんてそもそも就活に困らない。
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アクセス・立地悪い最寄りの駅からバスで25分はかかる。周りにコンビニ一件、琵琶湖1つという立地。ど田舎。
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施設・設備悪い必要最低限のものしか揃っていない。公立の大学で、お金がなかったのだろうか。
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友人・恋愛良いサークルなどは充実しており学祭も楽しかった。サークル内ではカップルの成立が多く楽しかった。
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学生生活良いサークルは大きいもので100人以上所属しているものもあった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は英語や情報リテラシーなど看護とは関係ないことも学ぶ。本格的な実習は2年次から始まる。つまり二年生からはほとんど夏休みはない。三年四年はただただ看護にマインドコントロールされていく。
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先助産師として病棟の産婦人科で働いた。
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志望動機助産師になるために当時最短でなれる大学だったから。あとは公立で安いから。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:535325 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境科学部環境政策・計画学科の評価-
総合評価良いより幅広い分野を浅くまず学ぶことができ、そこから卒論に向けてしっかりと自分の学びたい分野を絞っていくことができる。先生との距離も近く、過ごしやすい。
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講義・授業良い大きくは環境に関するテーマだが分野は社会学から心理学まで様々な分野が学べる。また、卒論を1年半かけて取り組むので自分の力になる。
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研究室・ゼミ良い卒論に取り組む期間が長いこともあり、また、1つのゼミに人数が少ないため、教授との距離が近く、1対1の学びが深くできる。
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就職・進学普通社会に出るとOB・OGが少ない。公立大学のため、印象はよいが実際にネームバリューという点では民間就職は自分自信の力が大きく必要。公務員への道へのサポートは十分そう。
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アクセス・立地悪い駅からバスか自転車で遠い。琵琶湖に向いて進むことになるので、風が強く自転車は大変。
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施設・設備悪い公立の為、あまりゼミ室内の設備が新しくはない。建物も古くなっている。
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友人・恋愛良い伸び伸びした方が多いと感じる。サークルや部活も充実している。学祭も年に2回あり、出店を出すなどして関係を深めることができる。
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学生生活良いサークル、部活も多く、学祭実行委員などの執行組織も存在しており、だいたいどこかに所属する方がおおい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容前述したが、環境を大きなテーマとした社会学から心理学まで様々な分野が学べる。卒業研究に1年半かけ、研究を深めていくことができる。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先化粧品業界の営業職
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志望動機国公立を目指しており、様々な分野から自分の興味のあるものを学んでいけるという点
投稿者ID:534909 -
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在校生 / 2013年度入学
2018年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境科学部環境生態学科の評価-
総合評価良い理科が好きだが、理科の中でどの分野を学びたいのか迷っている人におすすめの学科です。地理から化学、生物、物理まで様々な理科分野が学べます。また、琵琶湖が近い大学なので湖沼に関することについては、詳しい教授が沢山おられます。フィールドワークも沢山あるので、外に出て学びたい人は是非とも入学してほしいと思います。
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講義・授業普通学科には様々な分野の専門の先生がおられます。自分の知らない分野の専門家とも出会えるので、1つの物事について多面的に見ることができます。(例えば琵琶湖の低酸素化についてならば、化学的側面・生態学的側面、物理的側面など様々な視点からの複合的アプローチができる。)
他学部や他学科の授業は、ものによっては必要単位数に加算されるものもありますが、取りすぎると上限を越えてしまい、必要単位数に加算されません。他学部や他学科の授業も沢山受けたい人には少し損かもしれません。(単位にならなくても受けたいと言うなら自由ですが)
投稿者ID:467201 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人間文化学部地域文化学科の評価-
総合評価良い様々な分野に関わってみたいという方にはとてもやりがいのある学科だと思います。考古学を始め、民俗学、社会学、文献史学、美術史学、朝鮮史学などを幅広く学んだ後、好きな分野を選んで専門的に学べます。
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講義・授業普通幅広い分野の講義を受けることができるので、最初のうちは広く浅く学んでいく形になります。自主的に積極的に学べば様々な知識を得ることが出来ますが、ただ講義を受けるだけでは定着させるには難しいかもしれません。教授方は熱心に指導してくださるので、質問等も受けてくださいますし、こちらの反応によっては講義内容を調整してくださるのでいいと思います。また、自身の学科以外の分野の講義を受けることもでき、単位の取得も上限はありますが可能ですので、他学部他学科の講義を受けることもできます。
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研究室・ゼミ普通様々な分野のスペシャリストの教授方の研究室に所属できますので、専門的に学べます。
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就職・進学悪い地域文化学科は学芸員資格、教職員資格などを取得できますが、その他一般企業に活かせる資格は自力で取得することになりますので、学科で学んだ内容を活かせるかどうかは難しいこともあるかと思います。
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アクセス・立地悪い最寄駅からは自転車で25分程かかり、バスは本数がかなり少ないのでアクセスがいいとは言えないかと思います。ただ、学校の近くに一人暮らししている学生も多いので、町全体としては学生向きで住みやすいです。必要な店はエリアごとにかたまってあるし、飲食店も多いので不自由無く暮らせます。買い物や遊ぶとなると京都まで出ることも多いかと思います。
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施設・設備良い24時間使えるパソコンのある学生部屋があったり、土曜日も開いている図書館を利用できたり施設は充実していると思います。
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友人・恋愛普通地域文化は他学科に比べて人数が多く、男女比もほぼ1:1なので友人を多く作ることが出来ると思います。他学科の人との交流は講義などではあまりないですが、サークルや部活に所属すればより生活を共にする感覚になるので恋愛関係に発展することも多いです。
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学生生活良い学内にサークル、部活、同好会などたくさんありますし、中には他大学と一緒に活動するサークルもあると聞いています。例えば音楽関係のサークルだけでも軽音楽部、アコースティックサウンド部、Bigband部、吹奏楽部、オーケストラ部、ゴスペル部など楽器を使うものから歌うものまで様々あります。普段は各部ごとに活動をしていますが、年2回開催される文化祭ではメインステージやストリートステージで各部のパフォーマンスを見ることができます。各部が出店する出店や、外部のお店に出店してもらう本格的なものもありますし、毎年外部で活動してらっしゃるバンドを招いたライブが行われています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年時は自身の学科でも幅広い分野を学び、他学科との関連した講義を受け、琵琶湖に関する勉強もします。3年時から研究室に所属して自分の興味のある研究を掘り下げることができます。4年時には最終的に2万字以上の卒業論文を書くことになります。
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就職先・進学先物流、金融、保険業務を行う会社の営業職
投稿者ID:493133 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境科学部生物資源管理学科の評価-
総合評価良い充実している点としては1、2回生の頃は学部全体を対象とした講義が多く、環境に関して様々な視点を持てることである。学科の講義は担当教授及び研究室の専門に則しているため、興味のある研究がないと厳しいかもしれない。
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講義・授業良い単位についてはきちんと講義に出て、教科書やプリントを復習していればテストの点は取れるし、レポートも全て期限内に出して入れば単位が貰えないということはまず無い。講義内容に関しては教授や講師によって千差万別であり、個人の好みにも左右されると思われる。履修は1、2回生の時受講推奨だけでほぼ全ての時間割が埋まるが、その方が後で楽だと思われる。
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研究室・ゼミ良い研究室配属は3回生から希望調査が実施される。研究室は人数制限があり、制限を越えた場合は小テストを実施したり成績順に決めたり研究室によって異なる。ゼミは4回生から開始するが、回数に関しては週一だったり月一あるかどうかであったりゼミによって様々である。ゼミでは自身の研究の関係論文についてスライド及びレジメで発表するところが多い。異なるゼミ同士で交流することはほぼなく、普通に友達同士で集まることが多い。
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就職・進学良い就職関係の講座や就職支援センターが設置されているため、サポートは充実しているが、強制ではないため自分の活動次第である。大学で開催される企業説明会に来る企業には先輩も比較的多く、就職しやすいと思われる。しかし工学部関係以外の専門職対象がほとんどなく、教授の紹介も少ないため、研究職に就くのは難しい。進学するときも他の大学へ進学することを勧められた。本大学への進学は最近定員割れが多く、内部からの進学ならばよっぽどのことがない限り容易であると思われる。
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アクセス・立地普通最寄り駅はJR南彦根駅であり、自転車やバスで大学へ向かうのが一般的である。自転車では20分~25分、バスは12分~15分程度である。雨や雪の日はバスが混雑し、早めに行かないとバスに乗れず遅刻する可能性がある。学校周囲は田んぼで近くにコンビニが1店舗ある位であり、大学内の売店や食堂を利用する人が多い。駅から大学までには様々店があり、部活などの集まりでは特にベルロードに沿う店を利用する場合が多い。
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施設・設備良い教室外に自由に使用可能な椅子やテーブルが多く、食堂も昼間以外は使えるため、大きく騒がなければ利用しやすい。また申請して教室を使うこともできる。図書館にも自習スペースがあり、1人で勉強したい場合はこちらが適している。研究設備は研究内容によっては無い装置もあるため外部の大学に行く必要があり、逆に外部の大学から設備を利用しに来る場合がある。最新の設備は少なく最近故障することが多々あるため大切に扱わなければならない。遺伝子関係の研究をしている研究室が多いため、遺伝子研究の器具や装置は充実している。部活には部室があるがサークルには無い。
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友人・恋愛良い大学の実習ではグループワークが多く、そこで友人関係を作る人は多い。またサークルや部活動でグループになる場合も多い。恋愛関係は内外様々であるが、大学敷地内は広く自然豊かであるため、公園代わりに散歩するのには適していると思う。
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学生生活良いサークルや部活は大きな大会に出てるところは少なく、楽しさ重視にしたい人は適している。もちろん活動によっては大学外部に行くこともある。大学は夏と秋に文化祭があり、そこでの舞台発表や屋台出店を重きにおいている部活サークルも少なくない。アルバイトはできなくはないが1、2回生では講義が多くて両立するのが大変である。アルバイトをする場合は大学のアルバイト紹介システムを利用するのが良く、大学近場だけではなく通学道中や地元の募集がある場合もある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は学部全体及び基本科目、2年次は学科全体の内容、3年次は実験実習、4年次は卒業研究というのが大まかな流れである。3年前期終了時点で規定の単位に達していなければ留年してしまう。必須科目は1、2年次に多いため取っておくべきだが、3年次にも必須科目はあるため気をつける。また実験は選択必須に入り、自分の研究に必要なくても必要数受けなければならない。卒業論文はほとんどの場合先輩の研究を引き継ぎ行っていく場合が多い。研究室にもよるが字数や枚数に決まりはないように思われるが、ワード、エクセル、パワーポイントを使うのは必須である。また写真はできるだけ撮っておくほうがいい。
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就職先・進学先本学大学院へ進学。
投稿者ID:429339 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年05月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人間文化学部地域文化学科の評価-
総合評価普通幅広く学べ、自分の好きな勉強をすることができます。他学部他学科の授業も学ぶことができ、自分の興味よっていろいろできます。ゼミも幅広くあり、その中でも自分の興味のあることを卒業論文でかくことができるので、絶対これじゃないとダメという決まりはありません。留学に行く人もいていろんなことに取り組めます。
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研究室・ゼミ普通ゼミに入るまでに、すべてのゼミの授業を体験することができます。その後前期、後期でゼミを体験します。3回生から始まり先輩と過ごすことができます。
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就職・進学良い就職支援室があり、相談や履歴書を見てもらったり、面接練習もしてもらえる。グループディスカッションの練習も充実しており、利用している人の方が内定率が高いという結果も出ています。
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アクセス・立地悪い湖岸沿いにあり、環境はよいですが、南彦根駅からみんな自転車で通学します。バスもありますが、そこまで本数も多くなくほとんどの人が自転車通学です。冬は雪が降り、積もるのでなかなか厳しい環境です。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先一般企業
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:349225 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年05月投稿
- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部材料科学科の評価-
総合評価良い人数が少ないので先生と生徒の距離がとても近いです!なので、研究室配属される前から仲良くなれます(^^)
ただ、顔を覚えられるのでサボったらすぐにバレてしまいます笑
勉強も分からなければどの先生も優しく教えてくれます! -
講義・授業悪い先生と距離がちかいのですぐ教えてもらえるし丁寧に授業もしてくださいます!
でも、やはりレベルの高い大学に比べると習うレベルが低いです… -
研究室・ゼミ良い有機系が3つ、無機系が3つあります!
どこも楽しいとは思いますよ!!
私の研究室は、昼休みは皆でご飯に行きますし、夜もたまにご飯行ったり遊んだり、他大学とのイベントとかもあります!
人気なところはやはり成績が関わってくるので、入学してもサボらなければ大丈夫だと思います! -
就職・進学悪い大手には行きにくいかもしれません。
やはり、大学の名が通りにくいかと…
ただ、大手に入って成績を残してくれてる先輩がいる会社なら入りやすいかと…ただ初めて滋賀県大から行く大手会社はエントリーで落とされるかもしれないです(;o;)
かといって、滋賀県大の大学院も毎年数名落ちるので簡単にいけるわけではないです。
ちなみに外部に行く人は毎年3~5人程かと…
2017年の卒業生は京大、広島大、九州大、奈良先端大学院、工繊に受かってました! -
アクセス・立地普通最低限のものは揃ってるかと!
ただ服買うところがない!
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大学院
投稿者ID:348551
- 学部絞込
このページの口コミについて
このページでは、滋賀県立大学の口コミを表示しています。
「滋賀県立大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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