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公立滋賀県/南彦根駅
人間文化学部 口コミ

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在校生 / 2011年度入学
2014年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人間文化学部地域文化学科の評価-
総合評価良い学校の良い点は自然豊かでのんびり学べるところ。悪い点は交通の不便さ。学科の良い点は様々な分野の先生がおられるためいろいろな知識をつけられるところ。悪い点は、学科の人数が他学科に比べて多いため友好関係がグループごとにまとまってしまって4年間あまり変化がなかったこと。
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講義・授業普通様々な分野の先生方が集まっている上、他学部他学科の授業も受けることができるため、自分の興味ある授業を選択することができる。
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研究室・ゼミ普通興味ある分野の先生がおられないと、ゼミ選択に困る。ゼミ形態はゼミによって大きく異なるため、自分に合ったところを選択する必要がある。
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就職・進学普通就職率は学校の中では低い方です。大手の就職は少ないですが、地元(滋賀)での就職には有利な印象がありました。
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アクセス・立地悪いバス停からは少し遠いですが、駐輪場からは一番近いです。学部棟が横長な建物なので、目的のところに行くのに少し面倒。最近構内にコンビニができましたが、学部棟から歩くととても遠いです。生協、食堂も近くはないです。
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施設・設備普通パソコン室のパソコンは新しいです。校舎自体は節電のためか、常に薄暗く活気はありません。デザインにはこだわっているため外観は良いです。カフェや売店はありません。
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友人・恋愛良い個性的な人がとても多かったです。人数が他学科に比べて多いため、入学時からグループに分かれてていて、友好関係は4年間あまり変わらなかったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主にアジアと日本、滋賀の文化と歴史を学びますが、先生によって分野が大きく異なるため、興味を持つ分野によって学ぶことは変わってきます。
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所属研究室・ゼミ名文化人類学ゼミ
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学科の男女比5 : 5
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志望動機日本の文化に興味があり、学んでみたいと思ったから。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか過去問を解き、先生に階説してもらいました。面接の練習を2回ほどしました。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:67304 -
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卒業生 / 2017年度入学
2022年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]人間文化学部国際コミュニケーション学科の評価-
総合評価良い比較的新しい学科でしたが、留学制度は充実しており、教授との距離も近いので学べることがたくさんありました。
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講義・授業良い幅広い講義を自由に取ることができるので、自身の興味に基づいて学ぶことができると思います。学外からの講師もいらっしゃり、マイナーな講義もあります。基本的に取りたい講義は取れるので、抽選で落ちて別の講義を受けざるを得ないということもありません。
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就職・進学普通支援課はありますが、古い情報ばかりで職員の方からも有益なことはあまり言っていただけなかった印象です。時々企業の方が大学に来られ、案内があるのでそこで自身の関心あることに気付くことはできます。大学のサポートより個人的に就活イベントに参加するなど動いた方が良いかとは思います。
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アクセス・立地普通アクセスは非常に悪いです。バスか自転車、車で行くことになりますが、バスの本数は少なく、講義に合わせて向かうにはかなり早めに着くなど不便です。キャンパス自体は比較的新しく、デザイン性も高いので綺麗です。
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施設・設備良い学科内で使える部屋にはパソコンが置かれていますが、台数は少なめです。コピー機も少ないです。
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友人・恋愛良い部活やサークル活動は私立大学に比べると盛んではないかもしれませんが、穏やかな人たちが多く、個人的に居心地がいい環境でした。
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学生生活普通学園祭はありますが、私立大学のように華やかではありません。来客数も劣るとは思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必須科目として外国語、外国の歴史がメインであり、その他学部内で自由に受けられる幅広い講義があります。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先メーカー
食品メーカーの企画マーケティング部 -
志望動機外国語を学び、いつか留学したいと思っていたので、その設備の整った学科を選びました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:869987 -
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卒業生 / 2015年度入学
2021年08月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]人間文化学部生活栄養学科の評価-
総合評価良い周りはとてもいい友達に恵まれたので、みんなで励ましあって4年間頑張ることができ、おすすめの学科です。
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講義・授業普通とても真面目な大学なので、しっかり学習に取り組める環境が整っています。
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就職・進学良い私は教員の仕事をしてますが、周りに教員を目指してる人がほとんどいないので、学科では対策をしてもらえないですが、教務課の方がとても熱心に対策をしてくださいました。
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アクセス・立地悪いとても駅から遠く、自転車かバスでしか行けません。冬は雪が積もるので、徒歩で行かなければいけない時もありました。また、電車の本数が少なく、私は2時間かけて通学していました。
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施設・設備普通私立大学ほど完備はされてないのかもしれませんが、現場でいち早く役に立つような実習や、授業を積極的にしてくれます。
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友人・恋愛良いとても真面目な人が多く、気の許せる友達がすぐにできます。総合大学でありますが、それぞれの学科の人数は少ないので、友達つながりで友達ができるのでとてもよかったです。
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学生生活悪いサークルの数が少なく、やりたいことがあまりできませんでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年次は栄養の基礎、3年次には学外実習、4年次には研究室に入り、卒業論文作りに励みます。
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学科の男女比1 : 9
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志望動機管理栄養士になりたいという夢と、滋賀県で育ったので滋賀の大学に決めました。
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就職先・進学先公的機関・その他
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:761610 -
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卒業生 / 2017年度入学
2021年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]人間文化学部生活デザイン学科の評価-
総合評価良い有名なデザイン会社で働いていた教授がいたり、コンペで賞をとっている教授もいたりする。先生方は皆さん親身になってくださるので、暖かい環境で勉強できると思う。
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講義・授業良い様々な分野からデザインについて学ぶことができる。専門学校だと入学当初から専門分野を選択してから入学すると思うが、生活デザイン学科では2.3年生から分野を選択していくようになるため、学んでから自分の進路について考えられる。
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就職・進学良い就職率、進学率は良いと思う。生活デザイン学科ではそのままデザイン系統の就職先に進む人が多いが、デザイン系でなくても就職している人も多くいる。就活サポートについては、教務で面接練習や講義を行ってくれる。自主的に活用しようと思えば、手厚くサポートしてくれる。
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アクセス・立地普通バスで通おうと思うと夜や休日の本数が少ないので不便だと思われる。周辺は大学近辺はあまり何もないが、自転車で10分もすれば飲食店なども多くあるところに行ける。
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施設・設備普通私立大学と比べると施設や設備は充実しているもは言えないかもしれないが、それほど不便に思ったことはない。
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友人・恋愛普通サークルなどに所属すると他学科の人とも友人が多くできるが、それ以外は学科内で行動することがほとんど。
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学生生活普通サークルや部活も幅広い内容のものがあるので、自分に合ったサークルを選べると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生は総合的に満遍なく住居、服飾、道具、マーケティングについて学ぶ。2~3年生では自分の興味のもつ分野についてさらに学ぶ。3年生からゼミ配属になり、4年生は卒業制作がほとんど。
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学科の男女比1 : 9
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志望動機デザインの分野について興味があったが、専門分野を決めきれないでいたため、滋賀県立大学のようなデザイン学科が適していると考えたから。
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就職先・進学先マスコミ・広告・デザイン
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:734776 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人間文化学部地域文化学科の評価-
総合評価良い交通の便が悪く、昼食は学食か大学生協で買うしかないくらいの立地だが、デザイン性の高い建物や個性豊かな教授陣の授業を受けられる。 「キャンパスは琵琶湖、テキストは人間」を掲げる大学で、地域や人とのつながりを大切にしている。 各専門分野の教授と距離が近いからこそ、多様な学びかたができ、学びたいと望むのであれば、専門的な調査や研究ができる環境であるといえる。
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講義・授業良い各分野の教授陣による専門的な授業が受けられる。 学生の人数が少ないため、大規模大学に比べ学生一人一人を教授が気にかけてくれるため、授業で置いていかれにくい。 大学がある滋賀県の地域文化と絡めた授業が多く、地域理解に役立つ。
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研究室・ゼミ良い2年前期・後期で、あわせて2つのゼミを体験できるプレゼミ制度があり、その後3年から各ゼミへ正式に所属する。 学科の在籍者数が少ないため、ゼミの人数も市立大学等に比べると少ない。そのため、教授との距離も近く、気軽に質問や相談ができる。 所属するゼミの教授にもよるが、希望すれば教授の調査に同行できたり、泊りがけでの調査合宿をおこなったりと、自分の知識や経験を深める機会は多い。
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就職・進学普通学んだことをそのまま活かせる職は、研究職、教師しかないため、大学生活での精神的成長をもとに一般企業や公務員になる学生が多い。 滋賀県内での就職に関しては情報発信などサポートしてもらえるが、県外への就職は、ビジネスマナーや就活の概要に関しては指導してもらえるものの、求人情報は自分で集める必要があるし、ほとんど自分でおこなっていた。 そのため、滋賀県以外での就職をめざすのであれば、拠点は大学におかない方が良いのかもしれない。
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アクセス・立地悪い最寄り駅はJR南彦根駅。普通しか止まらない。 さらにそこから自転車で、15分?25分(男女・運動能力によってかわる)ほど移動が必要。 冬季は積雪もあり、雪が降ると唯一走る近江鉄道バスがかなり遅延、最悪欠便する。正直1時間以上かかるが歩いて大学まで行く方が早い。 また、降雨時に大学等から増便は送られないため、通勤客と学生でバスがあふれ、目の前で何便もバスが出ていくのを見送ることになる。 バスの本数はあまり多くなく、大学による直送バスもないため、学生はもっぱら自転車・自動車などバスを使わずにすむ移動方法を選択している。 大学付近にはあまり店はなく、少し離れた住宅街にスーパー等が並ぶため、その近くに住む学生の方が多い。南彦根駅付近には比較的大きなショッピングモールがある。 土地が安いため、大阪・京都にくらべると比較的家賃は安い。大学生協によるあっせんがあるため、対応しているところにすめば、値段以上のサービスを受けられる。(受取ロッカー、24時間コールセンター、専門業者による定期ごみ回収(燃えるごみは毎日回収)など建物により差がある)
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施設・設備普通県立大学ということもあり、あまり建物は新しくない。 ただ、学部ごとに棟が分かれており、それぞれのコンセプトに合わせた建築で、そのデザインから建築分野で賞を受賞している。 デザイン性は高いが、掃除のし辛さや一部バリアフリー対応していない(点字ブロックの途切れ、狭い入口)など、不便さもある。
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友人・恋愛良い在籍人数が少ないため、学科内の結びつきは強い。また、歴史や考古学などマニアックながら共通の趣味・思考を持った人が集まるため、気のあう友達がみつかりやすい。 恋愛に関しては、学科内だと狭き世界になりがちなため、サークルなどで他学部他学科の学生との交流から発展するケースが多い。学科内恋愛もなくはない。
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学生生活良いサークルは、規模の大きなものから小さなものまであり、希望のものがなければ新たにつくることもできる。 サークルとは少し違うが、近江楽座という学生主体の地域貢献団体(県内の地域活性を目指す)がある。 学祭は年2回行われる。規模は大きくはないが、学生同士が協力して運営している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1・2年は近江学と呼ばれる、滋賀県を環境・歴史・文化など様々な観点から分析する学問や一般教養を学ぶ。 2年時から教養と並行してプレゼミがはじまり、興味のある分野で実習や教授によるレクチャーを受ける。 3年からは本格的にゼミでの研究が始まり、専門分野の知識を深める。ゼミ以外の講義も応用系のものになり実習や調査活動が増える。 3年の後期に卒論テーマを仮決定し、4年になるころには本格的に卒論研究に入る。卒業論文は2万字で、文献の引用文は文字数には含まれない。なお、卒業論文は教授複数人による諮問があるため書くだけでは終わらない。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先地方公務員
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志望動機入学前から、歴史や文化に興味があり、その分野について学べる大学を探していた。 また学生団体・近江楽座や副専攻・近江学士など地域活性や地域文化を考え・かたちにできる環境が整っていたた。 さらに、この学科に考古学・歴史学・民俗学など各分野の著名な教授がいたから。
投稿者ID:538125 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人間文化学部地域文化学科の評価-
総合評価良い熱意のある先生が多く、フィールドワークに頻繁に学生を連れて行ってくれます。座学だけでなく生きた学問に触れることができます。ゼミも少人数制のため、ひとりひとりに細かく厳しい指導をしてもらえます。
大学外での体験は民間企業に就職後も活きていると感じます。 -
講義・授業良いテキストだけでなく映像や写真をもちいた講義が多いです。また、レスポンスカードを使い大講義であっても学生と双方向の授業を大切にする先生がおおいです。
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アクセス・立地悪い最寄り駅はJR南彦根駅。各駅しかとまりません。駅から徒歩だと45分程度かかります。大雪が降った年は大学までのバスが止まり、やむなく大学に泊まった学生もいたようです。
琵琶湖に近く、自然の多いキャンパスです。ベルロードまででれば買い物や外食もそれなりに楽しめます。
良くも悪くも田舎です。 -
学生生活普通さまざまなサークルがあります。環境系NPO団体と協力しながら活動するサークルには20年以上続く団体もあります。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先民間企業
投稿者ID:484879 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人間文化学部地域文化学科の評価-
総合評価良い様々な分野に関わってみたいという方にはとてもやりがいのある学科だと思います。考古学を始め、民俗学、社会学、文献史学、美術史学、朝鮮史学などを幅広く学んだ後、好きな分野を選んで専門的に学べます。
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講義・授業普通幅広い分野の講義を受けることができるので、最初のうちは広く浅く学んでいく形になります。自主的に積極的に学べば様々な知識を得ることが出来ますが、ただ講義を受けるだけでは定着させるには難しいかもしれません。教授方は熱心に指導してくださるので、質問等も受けてくださいますし、こちらの反応によっては講義内容を調整してくださるのでいいと思います。また、自身の学科以外の分野の講義を受けることもでき、単位の取得も上限はありますが可能ですので、他学部他学科の講義を受けることもできます。
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研究室・ゼミ普通様々な分野のスペシャリストの教授方の研究室に所属できますので、専門的に学べます。
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就職・進学悪い地域文化学科は学芸員資格、教職員資格などを取得できますが、その他一般企業に活かせる資格は自力で取得することになりますので、学科で学んだ内容を活かせるかどうかは難しいこともあるかと思います。
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アクセス・立地悪い最寄駅からは自転車で25分程かかり、バスは本数がかなり少ないのでアクセスがいいとは言えないかと思います。ただ、学校の近くに一人暮らししている学生も多いので、町全体としては学生向きで住みやすいです。必要な店はエリアごとにかたまってあるし、飲食店も多いので不自由無く暮らせます。買い物や遊ぶとなると京都まで出ることも多いかと思います。
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施設・設備良い24時間使えるパソコンのある学生部屋があったり、土曜日も開いている図書館を利用できたり施設は充実していると思います。
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友人・恋愛普通地域文化は他学科に比べて人数が多く、男女比もほぼ1:1なので友人を多く作ることが出来ると思います。他学科の人との交流は講義などではあまりないですが、サークルや部活に所属すればより生活を共にする感覚になるので恋愛関係に発展することも多いです。
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学生生活良い学内にサークル、部活、同好会などたくさんありますし、中には他大学と一緒に活動するサークルもあると聞いています。例えば音楽関係のサークルだけでも軽音楽部、アコースティックサウンド部、Bigband部、吹奏楽部、オーケストラ部、ゴスペル部など楽器を使うものから歌うものまで様々あります。普段は各部ごとに活動をしていますが、年2回開催される文化祭ではメインステージやストリートステージで各部のパフォーマンスを見ることができます。各部が出店する出店や、外部のお店に出店してもらう本格的なものもありますし、毎年外部で活動してらっしゃるバンドを招いたライブが行われています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年時は自身の学科でも幅広い分野を学び、他学科との関連した講義を受け、琵琶湖に関する勉強もします。3年時から研究室に所属して自分の興味のある研究を掘り下げることができます。4年時には最終的に2万字以上の卒業論文を書くことになります。
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就職先・進学先物流、金融、保険業務を行う会社の営業職
投稿者ID:493133 -
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卒業生 / 2010年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人間文化学部人間関係学科の評価-
総合評価良い生徒の人数がすくないため、教授ひとりひとりが近く名前を覚えてくれたいる。そのため、普段の授業の内容の濃さやゼミでの発表もひとりひとり細かくフィードバックしてくれる
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講義・授業普通講義が環境に関するもの川土地柄多く、自分の関心のある分野以外に学ばなければならないことが多い。抽象的な授業がおおい
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研究室・ゼミ良いゼミ活動は非常に充実していた。一人一人のテーマの決定から教授となんども面談を重ね、あったものを考えてくれる。卒論内容も研究室だけで済むことではなく、外に出て調査する形式でよかぅた
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就職・進学普通就職活動は非常に強いわけではなかった。田舎の大学なので、、、ただそんな中でも大学に企業を読んで説明会などが、数回開催され、就活に慣れる場は提供してくれた
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アクセス・立地良い滋賀の彦根ということでかなり田舎ではあるが、駅から大学へのバスなどもでており、自転車でも15分ほどでつくためそこまで不便はなかったが、やや遠いことはいなめない
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施設・設備良い学校は学生カードさえあれば24時間いつでも入ることができ、大変便利だった。夜なども課題をしに学校に足を運ぶ生徒も多かった
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友人・恋愛良い男女共学であり、人数もすくないため、ほとんど同年代であると顔は把握、名前を知っている状態であったため、恋愛などは充実していた
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学生生活良いサークルはたくさんあり、熱心に活動しているものも多かった。文化祭などはサークル主体で出し物をしたりと楽しかった
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学科の中でも、数分野にわかれている。何を学んでいるのか、その分野によっても違う。おもに教育、発達、社会心理である
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就職先・進学先卒業式後はわたしは福祉の世界で働きたかったため、介護ができるようダブルスクールをしており、介護士への道を選びました
投稿者ID:492191 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人間文化学部地域文化学科の評価-
総合評価良い少人数での授業、ゼミであるため卒業論文も含め一人一人にかけてもらえる時間が多いことが特徴かと思います。歴史、文学、考古学など様々な分野の授業を取ることができます。
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講義・授業良い少人数での授業が多いのでよく見てくださります。質問をしてもとても丁寧に答えて下さります。
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研究室・ゼミ良いゼミも他大学と比較すると人数が少ないのでとても細かくみていただけます。つきつめたい分野がある学生にとってはとても良い環境なのではないかと思います。
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アクセス・立地悪い駅から少し距離があるため、自転車やバスで通学している人が多いです。駐車場が広いため車での通学も可能です。周りには学生マンションも多いので下宿をしている人もたくさんいます。
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施設・設備普通学校自体が広いため移動に時間がかかったり、施設と施設の距離が遠いと感じることはあります。しかしそのぶん自然がいっぱいで緑の多い大学です。
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友人・恋愛悪い何もしなければ学科以外の友達を作るのは難しいかと思いますがサークルや部活に入れば、他学科の友達も出来るので充実するのではないかと思います。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先公務員
投稿者ID:344381 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人間文化学部地域文化学科の評価-
総合評価良いもともと心理学に興味があって入ったのですが、心理学についてはもちろん、教育学・社会学の教授もいるので教育学の観点から見た心理学や社会学の観点から見た心理学を学ぶこともできます。
人間関係学科の教授たちはみんな優しく、友達…は言い過ぎですが、他の学科よりもフレンドリーに話し掛けられる、相談にのってもらえるということもこの学科の良いところです。 -
講義・授業普通実際にスクールカウンセラーをしている教授から心理学を学べたり、NPO活動にも積極的な教授から社会学や教育学について学べたり、と、その道を極めた・極めている方々から実例を混ぜて享受してもらえます。今何が問題となっているのかを身近に感じながら講義を聞くことができるので、現実味を感じやすいです。
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研究室・ゼミ良い3回生からゼミが始まり、心理学・教育学・社会学 それぞれ2?3ゼミ、計7?8ゼミから自分の興味に近いゼミを選びます。4月下旬に各ゼミ4回生の卒論テーマ発表(構想発表会)があるので、それを見学して各ゼミがだいたいどのようなテーマを取り扱っているのかをつかみます。
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就職・進学普通(わたしの年は)3回生になると就活セミナーが月に1?2回、自由参加で行われていました。学内説明会に参加する企業(主に滋賀県内の企業)も充実していましたし、学生支援センターで就活に関する相談ものってもらえます。
ただ、ほとんどが自由参加という形なので、自分から積極的にうまく活用していかないと勿体ない、というのが実際のところかなと思います。 -
アクセス・立地悪い最寄駅はJRの新快速が止まらないので、電車は30分に1本です。
また、バスの本数も多くないので自転車通学(片道2?30分)をしている人がほとんどです。雨や雪の日はバスに乗れなくて授業に遅れそうになることも。
また、湖が近いので湖風がつよかったり、冬の雪積もりは想像を超えてきます。歩いて通うしか手段がなくなることも。ただ、雪遊びが好きな人には好地です。身長を越す雪だるまやかまくらを作る人たちも毎年現れます(笑) -
施設・設備普通不便は感じてないので、必要最低限は何かしら揃っているのではないでしょうか。
人間関係学科は学部棟に、4回生の部屋と人間関係学科誰もが使える自習室(pc有)が用意されているので、課題などはそこで、みんなに相談しながらしている人が多いです。あと、人間文化学部には個人に1つずつロッカーも用意されています(学部によってはないところもあるので)。 -
友人・恋愛良いわたしは大学内で1.2を争う大規模な部活に所属しているので、友人関係も先輩後輩との関係もとても広いです。学校自体はそこまで大きいわけではないからかもしれませんが、学内を歩いていると5人に1人は知り合いだったりします(笑)
学科は30人と小規模で、ほとんどの人が同じ授業を選択することになるため、中身を深く知ることはできると思います。この学科の人はみんなキャラが濃いので、どれだけ関係を作れるかは未知数ですが(笑)学科の新歓や、代によっては体育館を借りてみんなでサッカーやバスケをしたりしました。 -
学生生活良い私立大学に比べたら数は少ないかもしれませんが、サークル内の団結力や人間関係の濃さは胸を張って保証できます。
学園祭実行委員(kofoo)は短期間でも所属すればいろんな学科の知り合いができるので、まずはそこに参加してみるのも良いのではないでしょうか。
わたしが所属しているのはkofooの次に大規模な部活でライブ活動をするところです。3種類の同じような部活をまとめて音楽会といい、音楽会で考えるとkofooと変わらない人数が所属しているので、人間関係は広げられると思います。
滋賀県立大学に来る人はたいていキャラが濃いので、誰と関わっても楽しい、面白いですよ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生は心理学・教育学・社会学の基礎を学びます。
2?3回生で基礎から少し掘ったところまで講義を受けたり、自分で調べて発表する演習の授業が始まります。
1?3回生の間で卒業に必要な単位を取ってしまい、4回生は卒業論文に集中するひとがほとんどです。 -
就職先・進学先ソフトウェア会社(教育関連)/事務か営業
金融会社/窓口営業
などを考えています。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:336418 -
- 学部絞込
- 学科絞込
このページの口コミについて
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学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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