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公立滋賀県/南彦根駅
人間文化学部 口コミ
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在校生 / 2015年度入学
2017年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]人間文化学部人間関係学科の評価-
総合評価普通学科の人数が全員で30人で、とても少人数の学科のために学生の仲がとても良いと思います。
また、この学科では心理学、教育学、社会学の三種類を学ぶことができ、特に将来のことについてはっきりと決まってない人や、これといって学びたい学問がない人などは、この学科にはいることで自分が興味を持てる学問を発見できると思います -
就職・進学普通大手の企業に就職している人はそんなに多くはないですが、就職率はとても高いと思います
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アクセス・立地普通通学はしにくいですが環境は本当に良いと思います
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施設・設備良い公立大学でありながら、建物は全体的に見てキレイで生協や食堂、ちょっとしたカフェなんかもあり充実してると思います
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友人・恋愛良いサークル内恋愛がとても多いです
特に先輩と後輩の関係で付き合ってる人がたくさんいます -
学生生活良いサークルや部活動はとても豊富で、人によっては3つや4つも兼部している人もいます
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容心理学、社会学、教育学の3つの分野から多角的に学ぶことができます
投稿者ID:320583 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]人間文化学部国際コミュニケーション学科の評価-
総合評価良い留学制度が整っており、奨学金制度や、期間も短期、中期、長期から選べるので範囲が広いです。ほとんどの学生が2回生の時に留学に行きます。
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講義・授業普通人数が少ないため、先生との距離が近く、気軽に質問したり、教授の部屋で相談もできます。
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研究室・ゼミ普通ゼミのテーマは自分で自由に選ぶことができます。言語学の先生はかなり充実しています。
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就職・進学普通今年初めて卒業生が出られましたが、先輩方の就職実績は高いです。
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アクセス・立地悪い田舎なので、交通面がいいとは言えません。最寄り駅から大学までの直行バスが通っています。
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施設・設備普通自習室では日本人、留学生にかかわらず利用しているので、そこで話したり、英語の練習にもなります。
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友人・恋愛普通国際コミュニケーション学科ということもありますが、日本人だけでなく、外国人学生とも友達になれます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語を中心とし、第二外国語を中国語、韓国語、モンゴル語、フランス語、ドイツ語の中から選びます。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:251422 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]人間文化学部地域文化学科の評価-
総合評価良い「なにする学科?」と訊かれることが多くて、考古学や文化史、社会学など学べることは様々で正直明確な答えは見つけにくいが、総論すれば「(各々が)学びたいことを好きに追求できる」ことで学内でも特徴的な学科である。親しみやすい先輩や先生も多く、また研究に没頭できる環境にあると考えられる。
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講義・授業普通講義は充実はしているが、稀に「思っていた感じと違う授業だな」と感じることがある(先生が自分の研究分野を熱く語られる)。
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研究室・ゼミ普通正式なゼミ入りは3回生からで、2回生では前・後期2回に分けてゼミを体験することができる。1回生でも環琵学習や基礎演習でどんなことを学ぶのかを知ることができ、はじめは悩むゼミ選びも2年の猶予をもって熟考することが可能である。
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就職・進学普通主に公務員が多いときく。教職、学芸員、社会調査士の免許がとれることから、それらの就職も考えられる。
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アクセス・立地普通立地としては湖岸にあり、街の喧騒から離れ学習環境としては適していると思う。ただ最寄りの南彦根駅からは距離があり、バスの本数もあまり多いとはいえない。彦根駅方面からのバスは期待しない。
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施設・設備悪いクーラーの温度調整が難しい。自販機が少ない。コンビニが学内にあるが、実質湖岸道路を越えなくてはならない。
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友人・恋愛良い部活やサークルに加えて近江楽座という団体があるため、交遊関係は比較的に作りやすい環境にあり、地域との交流も盛んであると思われる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容概ね歴史系の学問が多いが、地理学や社会学なども学べ、文献資料(史料)に基づいたりフィールドワークや聞き取り調査など通じて学びを深めていく。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:216958 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]人間文化学部国際コミュニケーション学科の評価-
総合評価良い国際的な事を学びたい、また留学をしたいと考えている人にとっては非常に良い環境だと思います。特に留学は交換留学の提携校が多く、交換留学生として留学できる可能性が他の大学よりも高いように思います。
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講義・授業良い国際コミュニケーション学科は、人間文化学部に所属しているので、専門科目の他に幅広く様々な授業を受けることができます。そこで新たに興味深いことを見つけることもあります。
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研究室・ゼミ悪い現時点では、私がやりたいと思うことに一致するようなゼミはありません。ですが、興味を持っている分野もいくつかあります。新たにやってみることで発見できることがたくさんあると思います。
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就職・進学良い今年度初めて卒業生を出した学科なのでまたまだ分かりませんが、今回の状況を見る限り良い結果だったのではと思います。就職には語学力が活かせるので、様々な可能性があるのではないでしょうか。
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アクセス・立地普通最寄駅は普通電車しか停まらず、ラッシュ時以外は基本的に30分に一本です。また最寄駅から学校までは遠くバスもしくは自転車が必要になります。多くの人が自転車を利用していますが、雨の日や雪の日にはバスが大変混雑します。
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施設・設備普通国際コミュニケーション学科には、他の学科には無い学科専用の自習室があります。大学は非常に広くて大変ですが、国際コミュニケーション学科は割と便利なところに位置していると思います。
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友人・恋愛普通学科内での交流は盛んですが、他学科とは少し孤立している印象があります。部活、サークルや特定の授業以外は関わる機会が少ないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎です。英語関連の授業と第二外国語の授業、他には人間学や地域に関する授業などがあります。取る単位に制限はないので自由に取れます。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機大学の建物の雰囲気が良く、留学制度が整っていたからです。勉強できる分野の幅も広そうだという印象も受けました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか学校の授業を真面目に受け、分からないところは先生に聞くなど、とにかく学校を頼りにしていました。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:182167 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]人間文化学部生活栄養学科の評価-
総合評価普通自主性を要するところです。専門の内容を学ぶという要素よりも科学的な要素を強く感じました。学生は他と比べると真面目でしっかりした人ばかりです。
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講義・授業普通専門性の高いというよりは、科学的な要素が大きいように感じています。先生も先生の考えや好みで授業をされていることも珍しくありません。
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研究室・ゼミ良い研究室は1年を通じてほぼ毎日あります。実験系と調査系に大きく分かれています。先生の専門による要素が大きく、論文もたくさん読みます。
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就職・進学悪いサポートは、学科自体ではほとんどないといえます。県内の病院求人情報に関してはほんの少し情報が有利です。学科ではなく、学校でいろいろな種類のサポートがあるので自分から参加する形式です。
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アクセス・立地悪い駅から離れているので、下宿生自宅生に問わず自転車を使う人がほとんどです。最寄駅は普通しか止まらないため、1時間に2回程しか止まりません。付近の大通りには割と多くの店舗が並ぶため、生活するには困るほどではありません。
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施設・設備悪い設立20年ほどですが、古さを感じることはあまりありません。しかし、私立の設備と比較するとやはり劣ると思われます。厨房設備、実験設備ともにあります。
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友人・恋愛良い学生は真面目な人が多いのが特徴です。さまざまな学科があるので、サークルに入るといろいろな友人をつくれます。また、学科内でも人数がさほど多くはなく、少ないとひとクラスぶんなので、学科内では心配せずとも仲良くなれます。
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学生生活普通サークル数が少ないと感じたことはありません。入学式にはほとんどのサークルが勧誘をしているため、賑わっています。年に2回文化祭があり、花火があがることもありました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次は勉強の基礎や実験を行うことがほとんどです。また、語学などの全学共通科目もあります。3年次に学外実習に行きます。4年次には研究室に入り、テーマに沿った研究を行います。
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就職先・進学先決まっていない
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492988 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]人間文化学部地域文化学科の評価-
総合評価普通学生生活を振りかえると、色々な授業を受け、楽しかったと思う。しかし、その一方でよく分からない授業もあり、どの授業を受けるべきかしっかりと考えるべきだと思った。
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講義・授業普通先程も述べたように、様々な授業があり、自分の興味のあるものをちゃんと考えるべきだと感じた。教授や講師の先生は優しく、丁寧な対応をしてくれる。
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研究室・ゼミ普通ゼミが始まるのは3回生から。1回生で全てのゼミを体験し、2回生ではプレゼミという形で前期、後期でゼミを1つ選択する。基本的には2回生の前期あるいは後期で選んだゼミのどちらかから1つゼミを決めていく。可もなく不可もないから。
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就職・進学普通就職については、県立大学ということもあり、地元に就職するのに有利ではあると思ったからである。就活のサポートは充実していると思う。
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アクセス・立地悪い最寄り駅から大学まで遠く、バスの本数も限られている。特に雨の日など天候の良くない日ではバスを利用する人が多く、不便に感じる。
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施設・設備良いキャンパスが広い。広場もある。ゼミの部屋が快適である。図書館も本だけでなく自由に使えるパソコンもあり、便利である。
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友人・恋愛普通がくないの友人関係については、とても欠かせないものになっている。お互いに講義内容を教えあったりしている。
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学生生活良いわたしが所属している部活動は週4日練習しており、学年を越えて仲の良い部活動である。大学のイベントについては、学生主体となって運営されており、楽しいものである。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次や2年次では考古学や古文書など、幅広い分野の内容を学ぶ。そのなかで自分の興味のあることを考え、3、4年次のゼミにつなげる。
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就職先・進学先小売業
投稿者ID:409469 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]人間文化学部地域文化学科の評価-
総合評価普通駅から遠い。雨の日はバスが混んで大変。ゼミは充実している。授業が他の学科に比べて少なく比較的 時間の余裕がある。レポート形式の授業が多いため、テストも少ない。
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講義・授業普通講義に関しては、レジュメをもとに講師が話す形をとるものが多い。履修の組み方は融通がきく。自分で好きな講義をとることができる
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研究室・ゼミ良いゼミはとても充実している。他の学科より早い時期に始まるため、じっくり時間をかけて取り組むことができる。
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就職・進学良い就職活動のサポートは大学の学生課によって行われる。卒業生の中には銀行に勤める人もいる。進学はあまりいない
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アクセス・立地悪い駅から大学まで歩くと1時間かかる。多くの人は最寄り駅の駐輪場から自転車通学をする。バスもあるが雨の日は混む。
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施設・設備悪い大学自体は比較的新しい。課題をやるためのパソコン室があるが、空調のつく時間が限られていて特に冬の深夜にやろうと思うとかなり大変。
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友人・恋愛普通他の学科に比べて、講義の選択幅が広いため、同じ学科でもあまり関わらない人もいる。人数もそこそこ多いことも影響する
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学生生活普通部活動やサークルに加入している人は多く、掛け持ちをしている人も珍しくない。バイトも多くの人がしている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生は総合的な内容が多く、学科関係なく学ぶことも多い。英語と他に外国語を履修する。二年生から専門的な内容になる
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利用した入試形式決まってない
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:411172 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]人間文化学部国際コミュニケーション学科の評価-
総合評価良い海外留学したいと思っている学生にはとてもよいシステムの整っている学科だと思います。ただ、行きたい留学先に必ず行けるわけではないので、あらかじめしっかり条件などを調べて知っておいて方が良いと思います。
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就職・進学良い就職は学科の教授のサポートがあります。
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アクセス・立地悪い駅から遠く、アクセスはあまり良いとは言えません。実家から通っている学生も多く、その多くは大学の最寄駅からは自転車で大学まで通っています。自宅から大学までの通学時間が2時間を超える学生も少なくないです。
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施設・設備良い学科の自習室があり、パソコンやプリンター、自習できるテーブルなどがあります。
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学生生活普通サークルや部活動は沢山ありますが、留学に行く場合は、中心になってチームを引っ張る2回生から3回生にかけての期間参加できなくなります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容留学までは外国語を中心に学び、語学力を高めていきます。また、語学だけでなく、文化論の授業もあり、留学先の国の文化を学ぶこともできます。
留学後にはとる授業がかなり減ります。
4回生では、卒業研究が中心になります。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:385382 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]人間文化学部生活デザイン学科の評価-
総合評価良い様々な分野のデザインが学べるため、視野が広がる。
少人数なため、先生との距離が近くきちんと評価をしてもらえるのはかなりの強み。
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アクセス・立地悪い最寄りの南彦根駅から自転車で25分程度。大学までの直通のバスも通っている。電車は新快速が止まらないため、通いの学生にはやや不便。
学校から少し離れた場所には飲食店などが多くある通りがあるが、 徒歩圏内にはコンビニがある程度で店は少ないので自転車必須。琵琶湖がすぐ近くにあり、晴れた日の眺めはかなり良い。校舎も特徴的なデザインで広々としている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一回生でデザインの基礎を学び、道具の使い方、模型の作り方、プレゼンテーション方法やマーケティングについての知識を習得します。
二回生からは道具・住居・服飾から好きな演習を選択し、各分野に分かれていきます。複数選択することも可能です。
三回生になるとゼミ配属され、自分の興味のあることを深めていきます。同じ学科でも先生によって活動内容は全く異なり幅も広いので、やりたいことが見つかるはずです。
四回生は卒業制作・研究のテーマを設定し、各々で準備を進めます。
8人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:347819 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]人間文化学部地域文化学科の評価-
総合評価良いもともと心理学に興味があって入ったのですが、心理学についてはもちろん、教育学・社会学の教授もいるので教育学の観点から見た心理学や社会学の観点から見た心理学を学ぶこともできます。
人間関係学科の教授たちはみんな優しく、友達…は言い過ぎですが、他の学科よりもフレンドリーに話し掛けられる、相談にのってもらえるということもこの学科の良いところです。 -
講義・授業普通実際にスクールカウンセラーをしている教授から心理学を学べたり、NPO活動にも積極的な教授から社会学や教育学について学べたり、と、その道を極めた・極めている方々から実例を混ぜて享受してもらえます。今何が問題となっているのかを身近に感じながら講義を聞くことができるので、現実味を感じやすいです。
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研究室・ゼミ良い3回生からゼミが始まり、心理学・教育学・社会学 それぞれ2?3ゼミ、計7?8ゼミから自分の興味に近いゼミを選びます。4月下旬に各ゼミ4回生の卒論テーマ発表(構想発表会)があるので、それを見学して各ゼミがだいたいどのようなテーマを取り扱っているのかをつかみます。
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就職・進学普通(わたしの年は)3回生になると就活セミナーが月に1?2回、自由参加で行われていました。学内説明会に参加する企業(主に滋賀県内の企業)も充実していましたし、学生支援センターで就活に関する相談ものってもらえます。
ただ、ほとんどが自由参加という形なので、自分から積極的にうまく活用していかないと勿体ない、というのが実際のところかなと思います。 -
アクセス・立地悪い最寄駅はJRの新快速が止まらないので、電車は30分に1本です。
また、バスの本数も多くないので自転車通学(片道2?30分)をしている人がほとんどです。雨や雪の日はバスに乗れなくて授業に遅れそうになることも。
また、湖が近いので湖風がつよかったり、冬の雪積もりは想像を超えてきます。歩いて通うしか手段がなくなることも。ただ、雪遊びが好きな人には好地です。身長を越す雪だるまやかまくらを作る人たちも毎年現れます(笑) -
施設・設備普通不便は感じてないので、必要最低限は何かしら揃っているのではないでしょうか。
人間関係学科は学部棟に、4回生の部屋と人間関係学科誰もが使える自習室(pc有)が用意されているので、課題などはそこで、みんなに相談しながらしている人が多いです。あと、人間文化学部には個人に1つずつロッカーも用意されています(学部によってはないところもあるので)。 -
友人・恋愛良いわたしは大学内で1.2を争う大規模な部活に所属しているので、友人関係も先輩後輩との関係もとても広いです。学校自体はそこまで大きいわけではないからかもしれませんが、学内を歩いていると5人に1人は知り合いだったりします(笑)
学科は30人と小規模で、ほとんどの人が同じ授業を選択することになるため、中身を深く知ることはできると思います。この学科の人はみんなキャラが濃いので、どれだけ関係を作れるかは未知数ですが(笑)学科の新歓や、代によっては体育館を借りてみんなでサッカーやバスケをしたりしました。 -
学生生活良い私立大学に比べたら数は少ないかもしれませんが、サークル内の団結力や人間関係の濃さは胸を張って保証できます。
学園祭実行委員(kofoo)は短期間でも所属すればいろんな学科の知り合いができるので、まずはそこに参加してみるのも良いのではないでしょうか。
わたしが所属しているのはkofooの次に大規模な部活でライブ活動をするところです。3種類の同じような部活をまとめて音楽会といい、音楽会で考えるとkofooと変わらない人数が所属しているので、人間関係は広げられると思います。
滋賀県立大学に来る人はたいていキャラが濃いので、誰と関わっても楽しい、面白いですよ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生は心理学・教育学・社会学の基礎を学びます。
2?3回生で基礎から少し掘ったところまで講義を受けたり、自分で調べて発表する演習の授業が始まります。
1?3回生の間で卒業に必要な単位を取ってしまい、4回生は卒業論文に集中するひとがほとんどです。 -
就職先・進学先ソフトウェア会社(教育関連)/事務か営業
金融会社/窓口営業
などを考えています。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:336418
- 学部絞込
- 学科絞込
このページの口コミについて
このページでは、滋賀県立大学の口コミを表示しています。
「滋賀県立大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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