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公立滋賀県/南彦根駅
環境科学部 口コミ
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在校生 / 2023年度入学
2023年12月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]環境科学部生物資源管理学科の評価-
総合評価良いとてものんびりとした雰囲気なので、勉強にも、友人関係にも力をいれることができると思います。また、先生方も優しいので、学校生活や勉強の心配事について相談に乗ってくださると思います。
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講義・授業良い高校で習った内容について、論理的に詳しく教わることができます。また、先生と生徒の距離も近いため、研究室に行って授業内容の質問もしやすいです。
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就職・進学良い生物資源管理学科の生徒の約99%が就職または進学していると聞きました。また、滋賀県立大学院以外にも様々な大学院に進学しています。
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アクセス・立地普通とても落ち着いた環境なので、勉強やサークル活動はし易いと思います。しかし、最寄り駅から少々離れているため、駅からバスまたは自転車での通学になると思います。
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施設・設備良い私達が普段講義を受けている講義室はとてもきれいです。最近、トイレも改築しており、とても使いやすく、きれいになりました。手洗い場の水は温水がでるところもあります。
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友人・恋愛良い勉学以外にも様々なことを経験することができるため、友人もたくさんできます。恋愛も充実しています。
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学生生活良い年に2回ある文化祭はとても楽しく盛り上がります。また、サークルもたくさん種類があるので、充実いています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容植物グループ、動物・魚類・昆虫グループ、化学グループ、経済グループ、微生物グループ、水資源・水環境グループに分かれて自分の興味のある内容について学ぶことができます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機家から近いからという理由と、一回生の間に自分の興味のある研究内容を模索することができることが魅力的に感じたからです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:970399 -
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卒業生 / 2010年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境科学部環境建築デザイン学科の評価-
総合評価良い他大学とは違う、環境科学部に属しているという点で、様々な視点から建築を学べると思う。また、学科人数も50人前後で、一つの大きな製図室で作業するため、打ち解け合う時間が短かった。 また授業以外にも、木匠塾や古民家再生のプロジェクトなど、学生主体の活動が多く、先輩後輩と一つの目標に向かって作業できるのも良いと思う。 今も継続して行われているかわからないが、在学中はダンワシツという、活躍されている建築家の方などに構内で公演して頂く機会があり、その後は一緒にお酒を飲みながら語り合う時間もありとても有意義だった。
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講義・授業良い専門の先生方の授業は面白かった。 設計演習では住宅から美術館、木造公民館、小学校、大スパン建など様々なジャンルの設計演習をすることができ、自分の得意不得意を知るきっかけにもなった。
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研究室・ゼミ良い3回生からゼミ配属になるが、希望通りのゼミに入ることができた。 私の所属したゼミでは、竹を使った一時的な空間を作る活動をしており、地元の竹林や東北の被災地での活動がとても印象に残っている。 学校内にとどまらず、地域の方と交流しながら建築を学べるため自分の成長につながった。
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就職・進学普通自分自身が支援センターにお世話にならなかった。 建築学生はサポートを受けている人が少なかったからかもしれない。
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アクセス・立地良い駅からの通学という点では悪い。しかし、学校の近くに住むのであれば、家賃も安く、自然が豊かで住みやすい。 一番は、学校から歩いて琵琶湖に行ける事が魅力的だと思う。建築学生は授業時間以外での活動や設計作業があり、製図室に泊まる事も多々あるので、琵琶湖の朝焼けに癒された。
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施設・設備良い学校が築30年ほどなのでとても綺麗で、建築家が設計したこともあり、デザイン的にも面白い。特に充実していたのは、建築学生が利用する製図室。 仕切りのない大部屋が各学年ごとにあり、自分たちでブースを作ったり、作業しやすいように空間づくりができる。 清掃は自分たちでしなければならないが、みんなで大掃除をするのも楽しい。
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友人・恋愛良い建築学科はひと学年50人前後で、製図室に寝泊まりしながら作業することも多く、家族のような気を使わない友人が多くできた。 また、他学科とは違い、学年を超えて一つの空間を作るよつな活動が多く、先輩後輩との交流が深いのも特徴である。
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学生生活普通建築学科以外でのサークルやイベントは自分自身が参加していなかったため充実度がわからない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一回生では、設計というよりもものづくりの楽しさを感じる授業が多く、学年をあがるごとに規模の大きな建築を設計する授業となる。 卒業には論文と製作と自由に選択でき、比較的製作の方が毎年多い印象です。
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就職先・進学先ディスプレイ製作関係(テーマパーク)の現場監督 転職後は、木造住宅の設計職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:493768 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]環境科学部生物資源管理学科の評価-
総合評価良い学生も先生もいい人ばかりで楽しい。学べることが多い。充実している点としては、ここでしかできないようなことがたくさん経験できること。他の学科とも交流する機会があり仲良くなれること。
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講義・授業良い授業が面白い先生が多い。高校の学習の範囲から一歩踏み出した内容をするので新鮮な感じがする。課題は科目によって違うが大変なものもある。しっかり授業に出てテストも点数が取れれば単位はとれる。科目によって単位の重さが全く違うと感じることもある。
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研究室・ゼミ良いまだ所属していないのではっきりしたことは分からない。でもたまに研究室に遊びに行くと学生は充実しているようにみえた。先生との仲も良くて楽しそうだった。
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就職・進学良い就職や進学をしていないのでわからない。就職実績や進学実績をみると良いところに行っている人もいるのでいい方だと思った
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アクセス・立地普通最寄駅は南彦根駅。駅から遠いので不便。自転車では25分、バスでは10~15分かかる。友達と一緒に遊びに行ける場所が周辺にない。南彦根駅周辺にビバシティがある。道路を挟んで大学の向かいにはふぐ琵琶湖がある。風が強くて寒い。
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施設・設備良いキャンパスがとても綺麗。見た目がおすすめ。見た目を重視しすぎて階段がどこにあるのか分からないところもある。
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友人・恋愛良い学内の友人関係はいい。いい人ばかり。サークルに入ると他学科の人と友達になれる。看護学科の人がちょっと嫌いになる。
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学生生活良いサークルが充実してる。いろんな人と仲良くなれる。大学のイベントはいろんな企画が準備されてとても楽しい。芸能人は来ない。アルバイトは時間割の都合に合わせて1~2個はできると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は主に基礎科目をしている。生物、化学、数学、英語、第二外国語(中国、朝鮮、ドイツ、フランス、モンゴル語の中から1つ選択)などが通年を通してある。実験では高校では使わなかったような器具が使える。地域共生論という他学科交流、人間探求学という学科内交流など独自の授業もある。体育、情報も必修科目になっている。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413754 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境科学部環境生態学科の評価-
総合評価良い近くの琵琶湖でのフィールドワークが多く、楽しかったです。
生物が好きな人はおすすめの大学です。
私はここに通うことができて良かったと思っています(●?´ω`●?) -
講義・授業良い多くの興味を引く授業、近くの琵琶湖でのフィールドワーク、とっても楽しいです。毎日ワクワクしていました。
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就職・進学良い在学中は、しっかり実験等に打ち込みましたが、問題なく就職できました。教授方のサポートは素晴らしいもので、とても安心して相談した記憶があります。
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アクセス・立地普通大学行きのバスがあるのでさほど不便さは感じなかったですが、遠い所からの通学の場合は少々時間がかかりますので星3ということに…。
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施設・設備良い内装、外装ともに綺麗で入学してから卒業するまで気持ちよく使わせて頂きました。緑(自然)も多く、落ち着いて、学び、過ごすことができます。
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友人・恋愛良い彼女できました(自慢)(笑)
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学生生活良い学園祭!!楽しいですよ!!
その他アンケートの回答-
就職先・進学先教授のしっかりとしたサポートにより、問題なく就職することができました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:382832 -
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在校生 / 2019年度入学
2021年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]環境科学部環境建築デザイン学科の評価-
総合評価良い教授のレベルも高く、学びたい人はぐんと力が伸びる環境だと思います。学力どうこうよりも意欲の有無が関係してきます。
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講義・授業良い幅広く学べます。設計に関しては自力なところがありますが、構造力学など試験に必要な分野が学べます。
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就職・進学普通全員が建築に関わる仕事につくわけではない感じです。サポートは所属研究室によるかもしれません。
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アクセス・立地普通最寄駅は南彦根駅で、駅から自転車で20分程度です。バスもありますが本数が少ないです。
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施設・設備普通県立大学のため、仕方がないとは思いますが、比較的新しいと思います。
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友人・恋愛普通学科によるとも思いますが建築学科内は製図室があるため仲がいいです。
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学生生活普通コロナ禍であまりできていませんが文化祭があります。ファッションショーなどが行われます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容建築史や、構造力学などを学びます。1番大きいのは設計演習です。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機家からそこまで遠いわけではないのと、建築に興味があったため。
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:780431 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]環境科学部環境生態学科の評価-
総合評価良い充実している点としては、同じ興味を抱いた人と出会えることが多く意気投合して楽しい学校生活が送れています。
生徒30人に対して教授の数が多く、教授と親密な関係を築くことができます。
学校が琵琶湖の近くで自然が豊かなので、自然に興味がある方ならかなり楽しめる環境です。
校内でカモや羊、にわとり、猫を飼育していて毎日戯れることができます。
授業は環境問題や、環境政策のことなど幅広い内容のことが学べます。
授業以外は部活、サークル活動も盛んで充実しています。 -
講義・授業良い講義は環境問題や、環境政策のことなど幅広く講義が行われます。
フィールドワークといって週に1回野外で他の学科の人と調査を行います。人とコミュニケーションをとるスキルをかなり高めることができました。また、他の学科の人と異なる意見を交わすことができ刺激になります。 -
研究室・ゼミ良い3回生の後半に研究室が確定します。
GPAで決めるのではなく、学科内で話し合いを行い決定します。
卒論発表会ではパワーポイントを使って20分ほどの発表を行います。 -
就職・進学良い先輩の意見を聞いていると、3回生の夏ごろからインターンを行っているらしいです。
毎年半分ほどが大学院にすすまれています。
就職は食品会社や、公務員など様々です。 -
アクセス・立地普通最寄りは南彦根駅で新快速が止まらず不便です。
駅から学校までは自転車で25分くらいかかります。
学校の周りは琵琶湖、スーパー、コンビニがあるくらいです。少し行くと大きい通りに出て飲食店がたくさんあります。 -
施設・設備良いキャンバスは広くてとてもおしゃれなつくりです。
田んぼ、畑が充実していて実験がしやすい環境です。
水質調査の設備が充実しています。 -
友人・恋愛良いすべての学部が1つのキャンパスにあるため、様々な人と交流を持つことができとても楽しいです。
自然が豊かなせいなのか温厚な人が多いと感じます。
部活では学年関係なく交流がたくさんあります。 -
学生生活良い部活は盛んにおこなわれています。
外来種の駆除を行うサークルや、古民家を借りてカフェを行うサークルなど地域に貢献する活動を行うサークルもたくさんあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生は必修授業がほとんどで毎日学校があります。
2回生になると選択する科目が増え専門的な内容を習い始めます。 -
就職先・進学先飲食関係
公務員
投稿者ID:430720 -
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卒業生 / 2010年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境科学部生物資源管理学科の評価-
総合評価良い座学ではなく、フィールドに出て調査・研究をしたいという学生さんにはとても魅力的な学科です。また、同じ学部内の他学科の学生と一緒に受ける授業も多々あり、自分達だけでは思いつかなかったような考え方などを知ることができ、とても良かったです。
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講義・授業良いフィールドワーク重視の授業が多いことが特徴的かつ魅力です。実験の授業も多くあります。
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研究室・ゼミ良い4回生から研究室に所属し、研究を開始します。そのため、研究を行うことのできる期間がたったの1年間しかなくのが少々難点ですが、1年間でみっちり研究ができます。研究室によりけりですが、教授たちからのサポートもしっかりしています。また、研究だけでなく、週に1回ゼミがあるため、ゼミの準備もしなければいけないのは大変でしたが、ゼミ発表で用いた論文は後に卒論で役に立ったので、頑張って良かったと思っています。
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就職・進学悪い就職セミナーや学内の合同企業説明会はありましたが、就活担当の職員の人のやる気のなさや仕事の遅さが引っ掛かりました。
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アクセス・立地悪い最寄駅は南彦根駅ですが、バスで20分ほどかかります。また、大学周辺はほぼ田んぼだけで、お店など何もありません。
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施設・設備良い鉛筆塔という県大のシンボルの建物があり、全体的にはおしゃれなデザインです。が、環境棟は電気を付けていないと非常に暗く、他の学部棟をいつもうらやましく思っていました。
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友人・恋愛良いサークルや部活などに所属していれば、他学部・学科の人達とも仲良くなれます。また、環境科学部に関しては、他学科の学生と一緒に授業を受ける機会が多かったため、他学科でも仲良くしている人は何人かいました。
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学生生活良い環境科学部は理系の学部なので男子が多いですが、中でも生物資源管理学科は女子が多めの学科です。そのため、人間関係もさばさばしすぎず、ドロドロすることもなく、むしろ男女関係なくみんなが仲が良くてとても充実した学校生活を送ることができました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業全般についてを学ぶことができます。そのため、農業全般を広く浅く学ぶことも、1つの分野(例えば、園芸学)のみを狭く深く学ぶこともできます。
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就職先・進学先老舗和菓子店の和菓子職人
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就職先・進学先を選んだ理由大学で学んだことを活かせるかどうかは分かりませんが、品質の管理や品質の向上を目指していく上で研究室で学んだ分析などのノウハウは活かすことができると思い、この進路を選択しました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:288840 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境科学部生物資源管理学科の評価-
総合評価良い自分の学びたい分野を学ぶことができ、教授方の指導力も高いから。
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講義・授業良い人間学という講義が存在し、これからの社会を生きていく上での教養や考え方を学ぶことができる。
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研究室・ゼミ普通ゼミや研究室では、見た目でも学ぶ内容がわからないことが多くあります。あらかじめ先輩方や教授方と面談するといいでしょう。
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就職・進学普通滋賀県立大学はできたばかりなので、obやコネが少ないと思うから。
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アクセス・立地良い大学からは南彦根駅と彦根駅から、バスで通うことができる。往復420円かかるが、定期券購入だと1ヵ月6000円ぐらいである。
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施設・設備良いパソコンを使用する情報室が多く存在し、就活やレポートの作成においても役に立つ。
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友人・恋愛普通大学側は月に何回か、お茶会みたいな交流の場を設けるため、気軽に参加でき友達を増やすことができる。
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学生生活悪いサークルは所属していないため、よくわからないです。しかしほかの大学と比べてサークル数は多いと感じます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では様々な分野に触れることができる。2,3年では自分の分野を決めることが大事である。4年ではその選んだ分野の卒業研究を行う。
投稿者ID:288616 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境科学部環境政策・計画学科の評価-
総合評価良いどちらかと言えば、文系寄りです。卒業論文にとても力を入れているので、キャンパスライフでは達成感や充実感を感じることができます。学んだことは多岐に渡り、就職する時にも必ず役に立つ力を養えます。多くの事を学ぶことができる良い学科です。先生たちもとても熱心に、親切に学生に対応してくれます。
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講義・授業良いこの学科では、環境問題の解決方法のアプローチの仕方について様々な視点から考えていきます。そのために必要な力として、社会学や統計学、経済学を学びます。とても充実していると思います。
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研究室・ゼミ良いこの学科の卒業論文では、自分で好きなテーマを設定することができます。ゼミは5人以下で進めるので、先生からの十分なアドバイスをもらうことができます。
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就職・進学良いこの学科では、学んでいることが政策関係であるということからも、就職先が公務員の卒業生や在学生が多いです。その他にも金融系からメーカーなど、どのような企業にも就職しているという実績があります。
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アクセス・立地悪い大学の最寄駅が、バス20分、徒歩50分で、電車も1時間に2本ですので、しっかりと遅刻しないように自分で余裕を持って行動しなければなりません。
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施設・設備良い総合大学であるということもあり、それぞれの学部ごとに学部棟があります。ゼミ室もあり、充実しています。
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友人・恋愛良い国公立大学であることから、同じ学科の人数が、30人から70人であり、全員と仲良くなることができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境問題の解決方法についてのアプローチを様々な視点から考えるということを主に学んでいます。
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就職先・進学先地元の市役所
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:215101 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年09月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境科学部環境生態学科の評価-
総合評価良い滋賀県の豊かな自然をフルに活用して環境について学習できる大学です。文理融合的な勉強もあり、生涯にわたって役に立つスキルが身につきます。また、アットホームな学習環境で先生たちの面倒見がいいです。
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講義・授業良い物理化学生物地学どれも基礎から丁寧に学びます。人数は1学年30人なので少人数精鋭授業をしています。実験や実習で船に乗ったり野外に出ることも多いです。夏休みにある白浜や立山の実習はオススメです。
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研究室・ゼミ良い3回後期に研究室の分属があります。複数の研究室でゼミを組んでいることが多いです。ゼミを通して野外で実習をしたり、卒論や修論の経過報告発表をしています。先生たちは研究実績も豊富で世界的に活躍している方もいらっしゃいます。
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就職・進学普通就職率は高いです。有名企業に就職する人もいます。しかし、資格を取っておくか、大学院に進学することをオススメします。
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アクセス・立地普通最寄り駅は琵琶湖線の南彦根駅です。大阪京都だけでなく、名古屋からも通学できます。学生証で彦根城と彦根城博物館にタダで入れます。遊ぶところがあまりないと思うでしょうがその分しっかり勉強できます。ただし、スキーやマリンスポーツにはもってこいの場所です
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施設・設備普通実験や実習、研究に必要なものは揃っています。パソコンもあります。あとは琵琶湖での調査に使える船があります。
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友人・恋愛良い学科の人数が少ないのでみんなとても仲がいいです。資格関係で他学部の講義を受けたり部活サークルに入れば他の学部の友人もできます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生から専門的な科目を基礎から丁寧に学びます。3回生で分属があり、4回生で卒論を書きます。分属は基本話し合いです。
環境問題に関していろいろな側面から学んでいきます。 -
就職先・進学先大学院に進学予定です
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:202636
- 学部絞込
- 学科絞込
このページの口コミについて
このページでは、滋賀県立大学の口コミを表示しています。
「滋賀県立大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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