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滋賀大学
出典:Jazzy
滋賀大学
(しがだいがく)

国立滋賀県/彦根駅

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偏差値:45.0 - 55.0

口コミ:★★★★☆

3.88

(380)

経済学部 口コミ

★★★★☆ 3.86
(216) 国立大学 443 / 599学部中
学部絞込
21661-70件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年08月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    経済学部ファイナンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私の所属するファイナンス学科は、資格取得に向けた講義が半数を占めます。それを魅力に感じる方には、自学科をオススメします。
      一方、資格にあまり興味のない方でも、他学科の講義を多く履修できるため、特に問題はありません。実際、私がそうでした。
    • 講義・授業
      良い
      学科を跨いで幅広く授業を履修できるプログラムのため、講義は充実しています。
      また、各授業内容も資格取得を目的としたものから実践的なデータ分析まで、多岐に渡ります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミも講義同様に、学科に縛られず自由に選択することができます。
      2年生の後期でゼミを選び、3~4年生の2年間ゼミ活動をするものが一般的です。
      中には選抜のある人気ゼミがあるので、関心のある人は早くから情報収集をしている印象です。
    • 就職・進学
      普通
      私個人としてまだ就職活動を経験していないので、コメントし辛いです。、
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅はJR琵琶湖線の彦根駅、駅から徒歩30分、自転車で15分、100円で専用の送迎バスも出ています(10分弱)。
      琵琶湖のすぐ近くに立地しており、田舎の大学という印象です。
      周辺には飲食店が多く、娯楽施設は盛んではないです。
    • 施設・設備
      良い
      私立ほど綺麗ではありませんが、学内の施設や設備に対して特に不満はありません。
      強いて言うなら、例年新歓期(4~5月上旬)は、食堂がめちゃくちゃ混み合います。時間帯をズラしたり、友達と席を分け合ったりして上手く対処すべきです。
    • 友人・恋愛
      良い
      キャンパスが狭く、また講義が学科を超えて履修できるので、良くも悪くも友人関係は深くなると思います。
      恋愛関係は、同じ所属団体やアルバイト先で作っていることが多いですが、積極的な人は少ないので努力次第ではチャンスです。笑
    • 学生生活
      悪い
      特に体育会の部活動は、盛んです。その反面、文化系の部活動や特にサークルはあまり盛んと言えません。
      学内のイベントは、年に何度かあります。1番大きいものは学園祭です。まれにあるイベントとして、外部講師として有名な方が講義してくれたりします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ファイナンス学科では、資格系の講義として、証券アナリストや中小企業診断士に向けた資格取得に向けた問題演習、Excelと実際の財務データを用いたデータ分析があります。その他には、一般的な講義として、銀行の仕組みを学んだり、数学的要素の強い講義があります。また、一部では外部の一流企業の社員の方や資格を活かして仕事をされているビジネスマンの方が講師をしてくださる講義もあります。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      まだ確定していないので書けません。
      その代わり、これを、見てくださった高校生やその保護者に向けてメッセージを書こうと思います。
      恐らく、大学選びは主に偏差値という軸で行なっているかと思います。しかし、何のために大学という通過点に数百万円も自己投資するのか、今一度考えるべきだとアドバイスさせてください。
      4年間遊びたいのか、勉強は最低限やって社会人になりたいのか、海外経験を学生生活のメインにしたいのか、自分を極限まで高めてから世界最高峰にチャレンジしたいのか。同じ偏差値を持っている者同士でも、本音は違う目的があるはずです。それによって、選ぶべき大学は変わってきます。
      受験勉強や課外活動で時間がないかもしれませんが、1歩立ち止まって自己分析してみてください。加えて、各大学を偏差値という大学の入口だけでなく、具体的な就職実績や進学実績など、大学という通過点を出口として捉えて情報収集してみてください。それだけで、4年間の過ごし方に見通しが立って、将来の自分を有意義にすることができると思います。
    • 志望動機
      高校生だった当時、世の中のお金の流れに対して興味があったため、金融×経済を学びたいと考えたからです。
      しかし入学して自主的な学びを進めて行くと、経営や会計の分野にハマっていきました。笑
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:761625
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    経済学部経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先述のように娯楽は少ない地域にあるので、学業に集中するにはうってつけの大学だと思う。授業やゼミに関しても先生方の熱意を感じられるので、その熱に当てられて自分も打ち込めればなお良し。就職も内定率は非常に高いので、安心できる大学だろうと思う。
    • 講義・授業
      良い
      教授の専攻分野が大きく異なっており、経済の幅広い分野について学ぶことができゼミ選びをするのに大いに役立つ。県内の他大学との合同授業も単位として認定されるので、自分の専門でないことについても勉強するチャンスに恵まれている。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミ担任の教授が良い意味で放任的な方だったので、アドバイスを頂きつつやりたい研究に取り組むことができた。私のゼミは真面目な人が多く、卒業論文も滞りなく進めることができたが、そうでないゼミもあるため、先輩からの意見やゼミ担任の説明会には必ず参加して、やりたいことができるのか見極める必要がある。
    • 就職・進学
      良い
      私は学んだことと全く関係ない職種に就いたため、企業に関するサポートは受けなかった。面接練習やエントリーシートの書き方については非常に役立つアドバイスを頂けたので、就職活動が始まる2ヶ月前くらいから準備を進めておくと楽だと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      実家のある京都市から電車で1時間近くかけて通っているので、彦根駅までの時間は辛い。また、終電もかなり早いため、サークルの飲み会などは途中で抜けなければならないのは少し不自由だと感じていた。大学周りには安い飲食店が多く、食うことには困らない。その代わり、田舎なので娯楽施設は殆どないため、遊ぶにはやや物足りなく、大津や京都まで出る必要がある。
    • 施設・設備
      悪い
      学内のどの施設を見ても老朽化が深刻だが、トイレに関しては温水便座付きの物への更新が進んでおり安心できる。私が卒業する前後に新施設の建設が始まっていたので、今はなにがしかの変化が起こっているのかもしれない。
    • 友人・恋愛
      良い
      私はサークルが面倒になって半年で辞めたが、それでもそこでできた友達との付き合いは続いているので、なんとかなると思う。学科内の結びつきもまあまあ強く、友達は出来やすい環境だったと感じている。
    • 学生生活
      良い
      サークルにも参加せず、文化祭に行くのも面倒だったので、実はイベントには全くと言っていいほど縁がない。地域の人には受けるレベルの内容だった、と友人から聞き及んでいる程度なので、私の口からはどうこう評価するのは難しい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年、2年次は必修科目を学びつつ、自分のやりたいことを見極める。ただし、選択必修の実習科目は希望のところに振り分けられるとは限らないため、注意。3年次以降はゼミが中心となり、4年次には2万字の卒業論文を書く。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      大手ホテル会社の運営職
    • 志望動機
      元々は経済には全く興味がなく、関西地方のどこかに住みたいと思っていた。センター試験の成績を見て、この大学なら入れそうだと思い入学した。実はやりたいことがあって来たわけではない。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:568672
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    経済学部企業経営学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国立大学であり、レベルもやや高いので、近畿圏ではそれなりの評価を受けている。2キャンパスあるが各キャンパスは距離も離れており部活動以外での交流は基本的にない。学生は不真面目な人も少なくないが、基本的には真面目でおとなしい学生が多い印象だ。
    • 講義・授業
      良い
      国内最大の経済学部であるため、経済学を学ぶには良い環境だと思う。自分の興味のある分野を集中して履修するもよし、広く浅く幅広い経済学的知識をみにつけるもよし。ただ、マクロ経済学・ミクロ経済学・簿記は基本的には必修であるので、数字が苦手な受験生は少し苦労するだろう。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まったくもって研究費が少ない。文系のみの大学ということもあるだろうが、各ゼミの活動支援費は微々たるもので、大きな研究などは難しい。ゼミの教員のリレーションによって活動範囲は大きく異る。
    • 就職・進学
      良い
      就職には強く、学歴フィルターで弾かれることはほぼない。特に金融系への就職が目立つ。就職課(学生支援課)はセミナーや学内企業説明会の実施など、学生の就業を支援する環境を整えている。ただ、学生本人からサポートを求める必要が有るため、過度の期待はできない。
    • アクセス・立地
      悪い
      交通アクセスは非常に悪い。経済学部の彦根キャンパスは近隣の都市圏である京都・大津・大垣・岐阜いずれからもアクセスに1時間以上を要する。最寄り駅である彦根駅からはバスで10分、歩いて30分である。朝の列車(JR琵琶湖線)の混雑度はやや高いが、都市圏ほどではなく、クロスシートなので座ることができれば快適だ。
    • 施設・設備
      悪い
      改修された校舎はきれいで快適だが、改修されていない校舎は椅子も固く、不満に感じている学生が多い。学食とカフェと購買が1つずつある。
    • 友人・恋愛
      悪い
      小さな大学なので、授業に出ていれば顔見知りになる。男女比では女性のほうが少ないが、他大学の経済学部よりは多い。他大学との交流は部活動に入っていないと難しい。部活動では滋賀県内に立地する大学のほか、和歌山大学との交流が多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      特色はないが、幅広い経済学的知識を得ることができる。必修はあまりないので学生が好きな分野を学習できる。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      国立大学であること。授業料が安く学費免除制度を利用すれば、学費が半額ないし全額免除になる。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の対策を中心に行った。実際の入試でもセンター試験の比率が高く、ここでコケると合格は難しい。2次試験は産近甲龍以上、関関同立以下のレベル
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:181590
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    経済学部ファイナンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      将来金融関係の仕事に就きたい人にはとてもいい大学だと思います。また、学科を超えて自分の学びたいことを学ぶことができるため、将来の夢が見つかっていない人にもいいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      教養科目以外はほとんど自分で選ぶことができるため、自分が学びたいことをしっかり学ぶことができます。また、個性的な先生が多く楽しく学ぶことができると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私はまだ一回性なのでよくは知りませんが、個性的な先生が多いためゼミもきっと充実したものになると思います。
    • 就職・進学
      良い
      金融関係の仕事への就職が多く、大手企業にも就職した先輩がいると聞きました。就業力育成支援室など就職のサポートをしてくれる施設もあります。
    • アクセス・立地
      普通
      自然に囲まれ、キャンパスのすぐ隣に彦根城もありキャッスルロードには美味しいごはんが食べれるお店も多いです。駅からは少し遠いですが、駅から大学まで直通バスがあるため交通は基本的に便利だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      耐震工事が終わったところなので校舎棟はきれいだと思います。史料館には多くの重要な歴史的史料があり、図書館の本も充実しています。学食もとてもおいしいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      部活やサークルに入り多くの友人に恵まれました。他学科の人とも授業などで仲良くなれます。ぜひ気が合う友達を見つけてみてください。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      経済について基礎から学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      招来銀行員になるために経済学を学びたいと持ったため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用してない。
    • どのような入試対策をしていたか
      英文読解や小論文を解く練習をしました。新聞を読んだり、ニュースを見たりしていろんな情報を頭に入れました。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:122920
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    経済学部企業経営学科の評価
    • 総合評価
      良い
      企業経営学科と社会システム学科は単位を取りやすいです。
      三年次に転科できるのですが、企業経営学科は人気の為希望を出しても叶わない人が多いです。
    • 講義・授業
      良い
      どの学校にもあると思いますが、資格を取るための授業があり、それは卒業単位に含まれることは良いと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミによって差がかなりあります。
      長期間の留学、総合商社への就職を目指すガチゼミや海外への留学を意識したゼミもあれば、飲み会ばかりのゼミや活動しているかわからないほどのゼミまで様々です。
    • 就職・進学
      普通
      就職実績は全体的に就職した企業一覧だけを見ればそこそこよいと思います。そもそもこの大学は体育会系に所属している人数がかなり多いため内定にも繋がっているのかも知れません。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りのJR彦根駅からはかなり遠いです。駅から直通バスが出ますが、本数は少なく、料金も取られます。環境はのどかで遊ぶところが周りにないため勉強もはかどると思います。治安は良いと思いますが、自転車は油断しているとすぐ取られるので気をつけた方がいいです。
    • 施設・設備
      悪い
      古いですそして小さいです。学部でキャンパスが分かれているためかも知れませんが、場所によれば公立高校よりも小さいかも知れません。不便ではありませんが、もっと改装して頂きたいと思っています。
    • 友人・恋愛
      良い
      狭いので、かなりの人と友達になれます。学年が違ってても顔はわかるくらい狭いので友達は沢山できるはずです!体育会系の人がかなり多く、体育会系で集まることも結構ある為、友人関係にはあまり困らないと思います。恋愛関係は各々です。
    • 学生生活
      悪い
      大学といえばサークルですが、滋賀大学はサークルは部活より活発では無いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学科ごとに学ぶことはあまり変わりません。主に「経済学部」として勉強する為変わりません。必修科目の例としてはマクロ経済学、マクロ経済学、簿記などです。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      経営学を学びたく、企業経営学科を志望しました。学科の振り分けは入試の成績順に希望が叶う為、必ずしも行きたい学科に入れるとは限りません。
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    4人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:584732
  • 男性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2024年05月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    経済学部経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学入学前は不安だったが今では全然楽しめている。
      楽しめる学科だと思うので、ぜひ様々な個性を持った人達に入学してほしい
    • 講義・授業
      良い
      教授が良くて、毎回の、授業をすごく楽しみにしながら登校している
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミでは設備がある程度整っていて、何不自由なく好きなことを研究出来るど思う
    • 就職・進学
      良い
      就職実績の高さが滋賀大学の売りだと思う。偏差値に対してすごく高い
    • アクセス・立地
      普通
      滋賀大学の立地は極端に良いわけでも悪すぎる訳でもない。特に不自由はしない
    • 施設・設備
      良い
      自分がやりたいことについては特に何不自由なく研究できる。充実している
    • 友人・恋愛
      良い
      自分から関係を持とうとしなければ何も関係は生まれない。充実はしていない
    • 学生生活
      良い
      平均的に充実していると思う。特に不満は無いし、こうして欲しいというものもない
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ミクロ経済学・マクロ経済学を中心に、お金の動きを数理的に分析する「理論経済学」、理論経済学を応用した「応用経済学」、経済にまつわる「思想と歴史」という学問を主に学びます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      私が志望した理由は偏差値に対しての就職実績が高いことにあります。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:986680
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    経済学部経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門的な勉強をするのにはもってこいの講義が多いように感じました。施設も充実していて、自分のスキルアップに役立つ。
    • 講義・授業
      良い
      色々なことが学べて吸収出来る、内容も分かりやすく理解しやすい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      色々なゼミや研修室が充実しているように感じる。自分に合ったのを選べる
    • 就職・進学
      良い
      学んだことを生かせるようにきちんとサポートしてくれるように感じる。
    • アクセス・立地
      良い
      立地もよく、周辺環境もいい類に入ると思う。大学がたってる場所もわかりやすい。
    • 施設・設備
      良い
      比較的綺麗なキャンパスだと思う。学校内の四季も色々楽しめる。
    • 友人・恋愛
      良い
      色々な出身地の友人ができるので、交友関係が拡がっていいと思う
    • 学生生活
      良い
      サークルの数が豊富なので自分に合ったサークルを探すことが出来ると思う
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      様々な分野の勉強から専門的な内容まで選り取りみどりなので色んな知識が吸える
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      昔から経済学に興味があったので、より知識を深め家からも近いため
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:691423
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2020年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    経済学部会計情報学科の評価
    • 総合評価
      良い
      最近簿記といえどコンピュータが台頭してくれている印象があるので、今している事が将来長い目で見たとしても活かされる実感がない。
    • 講義・授業
      良い
      クラス分けがないので自分の専攻している学科の講義だけに限らず、すべての学科の講義が履修できる点に魅力を感じる。
      テスト100%の講義が多い為、授業もしっかり内容の濃いものが多い。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年生からのゼミ活動、会計情報学科のゼミ数が少ないのは難点。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動支援はとても手厚いと感じる。
      金融系や公務員が多い印象、無料講座が多く開講されているイメージ。
    • アクセス・立地
      良い
      目の前が彦根城、裏は琵琶湖と自然を感じられるキャンパス。
      私大のような華やかさはないが日本の四季を感じられる立地。
      最寄りの彦根駅からはバスで10分かかる。
    • 施設・設備
      良い
      国立ということもあり、こじんまりとしたキャンパスだが中の設備は新しいと感じる。最近になってDS学部ができ、校舎の工事も増えてきている。
    • 友人・恋愛
      良い
      小さい学校なので生徒同士の仲は良い。下宿の子が多いので周りは滋賀大生だらけ、逆にプライベートがないという面では窮屈に感じる方もいるかと。
    • 学生生活
      普通
      サークルは少ない印象。
      体育会に力を入れている分仕方がないとは思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      財務会計と管理会計の全般。
      企業の内外のカネの動きを勉強している。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      大手金融会社の総合職
    • 志望動機
      父の会社の影響から企業のカネの動きについて興味があったから。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:609250
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    経済学部経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      経済について包括的に学習できます。統計学、経営学、ファイナンスなど自分の学びたい分野の授業を好きにとることができます。必修が少なく、自分の自由に時間割を組めることはメリットだと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からは徒歩20分で、なんともコメントし難い距離です。すぐ隣には彦根城があり、春は桜がとても綺麗です。店はほぼラーメン屋しかありません。これといってラーメンは好きではないのでマイナスポイントです。
    • 施設・設備
      普通
      なんか最近綺麗になりました。ボロい自転車置き場から、古い図書館を通り抜けると、いきなりガラス張りの最新の教室がでてきます。ギャップがスゴイ。バリ重いWi-Fiもとんでます。
    • 友人・恋愛
      良い
      似たような人ばっかりで「「安心」」します。
    • 学生生活
      普通
      サークルは個人の意欲によって充実度が決まるのではないでしょうか。どのサークルも楽しそうだなと思います。
      学祭などのイベントは規模が小さいので期待しないほうがいいです。招かれるゲストは大体「…誰?」
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:388127
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    経済学部ファイナンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生生活全体を振り返ると、友人やゼミ仲間にも恵まれ非常に充実したものであった。キャンパスがこじんまりとしているので、都会的な大学を求めている人には物足りないと思うが授業ごとの移動が楽だしアットホームな雰囲気。友達からその友達へと交友関係が広がりやすく同回生だけでなく、サークルなどに入ると先輩後輩との繋がりもできるので色んな人と仲良くなることができる。授業については人気のある講義だと、抽選になったりするのでそれにより授業の組み方を考えなくてはならなかったりする。学科ごとに必修科目をとれば、あとは他の学科の授業も自由に選択できるので、経済学部だが会計や経営、法律系など学びの幅は広いと感じた。卒業後は経済学部ということで銀行など金融関係に就職する人が多いが、メーカーや公務員に就職する人もいるなど様々。有名企業に就職する先輩も多いので、OBにいると就職活動時の話や社会人としての話を色々聞けるのでとても有意義。就職活動時は大学から合同説明会会場へのバスが出たりするが、個人では下宿している人は面接等、彦根から大阪や名古屋に行くのは時間や交通費がかさむので辛いところである。
    • 講義・授業
      良い
      講義や教授については、講義と人によるところが大きい。私語は禁止といった厳しいものからがやがやしているものまである。出席点の比率が多いものや、テストの内容を授業でしか言わない(レジュメ等に記載しない)、課題のみの授業等ある。課題については、情報系の講義ならエクセル課題であったり、テーマにそってレポートを提出したりする。単位については、真面目にやっていれば取れるが、甘くみていると落とす。履修も必修科目さえとっていればあとは自由に組むことができるので、自分の興味のある講義を取ることができる。人気の講義は、自分が取りたくても抽選になったり、講義室の狭さから少人数しか取ることができないので、改善してほしいと思ったことがある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3回生から始まり、4回生まである。選び方については2回生の秋?冬にかけて募集ゼミの説明会があり、1っ上の先輩たちがブースをつくり座談会形式のような形でそれぞれのゼミの説明をしてくれる。アットホームなので聞きやすく、自分の学科に関係なく興味のあるゼミを選択することができる。人気のゼミについては事前課題や教授との面接があったりし、その結果次第では希望のゼミに入れないこともある。自分の所属するゼミでは発展途上国の開発経済について学んでいた。毎回のゼミではチームごとに開発経済の本をテーマごとに調べ発表し、教授からの質疑応答といった方式であった。実際に途上国の現状を学ぶため、夏休みに有志で途上国に渡航したものもいる。ゼミ生同士のつながりは、その学年とゼミによると思う。卒業後もつながりがあるゼミもあれば、ゼミ活動のみ、というところもある。卒論については、ゼミによるが基本的にはその所属するゼミで学んでいる内容であったり、教授の研究テーマから派生することが多い。中にはテーマについては個人の自由に設定されているゼミもある。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績については、ほとんどの人が就職しており実績は高いと思う。就職活動のサポートについては、大学から合同説明会会場へのシャトルバスを出してくれたのでとても助かった。個別の相談についても、就職支援室があり、そこで先輩の就職先一覧の閲覧や相談員に相談をすることができる。自分の就職活動時には同回生で自己分析・他己分析をし合ったり、先輩には経験も踏まえてエントリーシートや自己アピールの添削などをお願いするなど非常に強力していただいた。サークルや部活に入っていると人とのつながりが多くなるので自分が先輩にお世話になったように、後輩にも同じようにアドバイスする人が多い。ゼミによっては教授とゼミ生が就職活動に一丸で取り組んでいるところもある。いい意味でも悪い意味でもおっとりゆったりしている大学なので、他大学よりも就職に向けての腰を上げるのが遅いと思う。無意味な大学生活を過ごさないように、日頃からなにか一つでも頑張った、力を入れた、と言えることを行うべき。(資格取得、サークル・部活動、バイトなど)進学については少数だが大学院に進み、さらなる研究を続けるひとがいる。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅はJR彦根駅で、大学までは自転車・徒歩・シャトルバスの手段で、レンタサイクルや自転車を購入し自転車で通学する人が多いが。下宿生もほぼ自転車通学である。シャトルバスは出ているが、1時間に本数がなかったり乗れなかったりする。徒歩では30.40分かかる。駅から大学までに彦根城があるので、見ながら通学できるが観光シーズンは観光客が多くイライラする。学校の周りにはスーパーや薬局、ホームセンターがある。下宿生が住んでいる場所としては大学周りか、大学から少し離れた住宅街周辺など様々であるが、友達や知り合いが近所に住んでいる。日用品などの買い物は周辺でいいが、服やその他の買い物となると都会(大阪・京都・名古屋・草津あたりなど)に行かないといけない。飲んだりするのは周辺にチェーンや個人経営のおしゃれな居酒屋があるので、困らないと思う。個人経営のラーメン屋も多い。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスについてはこじんまりとしており狭く、授業ごとの移動が楽で遅刻するといったことは滅多にない。教室は大人数入れる講義室から少数のみの教室まで様々であるが、講義によっては履修者と教室が合ってないこともあり、後ろの方で椅子を並べて講義を受けたり立っている人もいる。図書館は自由に使用でき、試験前は多くの人が勉強のため使用している。同じ建物に情報処理センターがあり、そこではパソコンが自由に使えるので試験前などレポートをする際に便利である。講義によってはそのパソコン室を使うものもある。図書館からつながっているので、本を借りてレポートをするためにそのまま情報処理センターにも行けるので移動が楽。ただあまり遅くまで開いていないのが、たまにネック。新しく建てられたサークル棟があるが、既存のものは古く汚い。場所によってトイレの綺麗さの差が目立つ。
    • 友人・恋愛
      良い
      入学前に学生委員会主催の友達作りイベントがあり、そこですぐ友達ができる。入学後にもオリエンテーションがあり少人数の初期セミナーでも交友関係が広がる。友達の友達と仲良くなることも多いので、学内ではほとんどが友達もしくは見たことのある人になる。(知らない人の方が少ない)サークルや部活動に入っている人が多いので、そこでの縦、横のつながりも強い。体育会系の部活だと毎年OB会を行っており、年配のOBの方も来られるところだと自分が行きたい企業に勤めている人もいるので業界の話を身近に聞くこともできる。学内の恋愛関係については、せまい大学で交友範囲も限られてくるので、学内で付き合う人が非常に多い。卒業後結婚する人も結構いる。多くの人がサークルや部活動に入っているので、そこで出会った人と付き合ったり、新歓で知り合った人と付き合うことがほとんど。
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活動については、様々な種類があり活発である。中にはサークルから部活動になったものもあり、みんな積極的に参加している。サークルではあるものの、夏休みには合宿をしてスポーツに勤しむなど、本格的なところもある。文化系サークルにおいても規律にそってにぎやかに活動している。大学のイベントについては、学園祭などは私立のマンモス大学と比べるとやはり見劣りしてしまうと思う。これは自分が学園祭の実行委員として活動して事実感じたことであるが、その分自分たちで予算編成から考え、ひとつのものを作り上げていくやりがいはとてもあった。アルバイトについては、飲食店で働いたり家庭教師・塾講師をしたり様々である。居酒屋など飲食店が多いので下宿生の中にはまかないが出るところでアルバイトをしている人も多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は主に必修科目の履修がほとんどで、あとは自分の取りたい講義を選択していく。必修科目(コア科目)は卒業までに取らないといけない数が決まっているので1年次でほとんど修得し、2年次からは余裕を持って必修科目を選択するのが一般的。なので1年次は必修科目の簿記やマクロ、経営学、法学など落とせない科目が多く大変。教養科目についても同様である。3年次からはゼミ活動(専門演習)の履修がスタートし、就職活動も始まることから、必修科目や教養科目、その他卒業に必要な履修は気を抜かないで取り組むべき。4年次は必修科目や教養科目等卒業に必要な履修が終わっていれば、専門演習のみという人も多い。卒業論文についてはゼミによるのだが、教授に提出して添削を受けまた直して完成させるといった具合でゼミの中には3年次の同ゼミ生を交えて発表会をするところもある。
    • 利用した入試形式
      金融機関の一般職
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 0749-27-1005
学部 経済学部教育学部データサイエンス学部

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