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三重大学
出典:Miyuki Meinaka
三重大学
(みえだいがく)

国立三重県/江戸橋駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:45.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.96

(681)

生物資源学部 口コミ

★★★★☆ 4.02
(132) 国立大学 272 / 599学部中
学部絞込
13261-70件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    生物資源学部の評価
    • 総合評価
      良い
      医学部が同じキャンパス内にあるのが珍しく、様々な学生と交流したり、色々な学部の学生と交流したいと思う人にはとてもいい大学だと思います。部活やサークルも多いため、自分の好きなことが見つけられると思います。
      ただし、大学にはロッカーがなく、荷物を常に持ち歩かなければいけないというのが不便です。
    • 講義・授業
      良い
      文系理系を問わず、様々な授業を受けることができるため、他の分野の専門的な講義を聞くことが可能です。学部によっては必修科目が多かったりして受けたい授業が受けられないときもありますが、前期・後期ともに行われる授業も数多くあるため、幅広い知識を身につけたい人に良いと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      科学系の研究室だけでなく、海の生物や植物など海洋系に関する研究室もあるため、海のことに興味がある人も多くいます。
      他学科と共同で研究を行っている研究室もあるとか。
    • 就職・進学
      良い
      クラスごとに担当のカウンセラーが付いていたり、学生に対する相談室が学校にあるため、様々な相談に乗ってくれる環境がある。
      学部によって異なるが、大学院に行く人もいれば、就職する人もいるため、自分の行きたいと思う道に進むことができると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩15~20分のところにあり、周りにアパートも多くあるため下宿をするには困らない場所だと思います。ただ、大学からスーパーや食べ物屋が少し離れているため、自転車がないとちょっと不便かなと思います。
      私の学部は正門から近く、学食や生協も近いためとても便利です。
    • 施設・設備
      良い
      生物資源学部棟はロの字になっている建物のため、最初は迷子になることがあると思います。建物自体は結構きれいです。
      大地震が予想されている地域ではありますが、生物資源学部棟は7階建てで屋上もあるため、万が一の時にはほかのところに比べると安心できるかなと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的にはまじめな人が多い気がしますが、学生の男女の比率は半々くらいなので、出会いはあるかと思います。三重・愛知の人が多いですが、他県民も多くいるため色々な方言が聞けてとても面白いです。
      他学部生や留学生との交流も、授業や部活・サークルを通して行うことができるためたくさんの友達が作れると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      理科の主に化学、生物について基礎から専門まで深く学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      いろいろなことが学びたいと思い、生物圏生命科学科では他の大学では行えないような海についての研究ができるという点が魅力的だったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用しなかったです。
    • どのような入試対策をしていたか
      学校の補習に毎日通い、わからないところは先生や友達に聞いて解決したりしていました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:122162
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    生物資源学部共生環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学部・学科においてもさまざまな研究室があり、幅広い勉強が出来ます。その中から自分の専門を選べるので、まだざっくりとしかやりたいことが決まっていない人におすすめです。もちろん、最先端の技術を研究している教授もおられるので、その先生の下で学びたいという生徒もたくさん入学してきています。
    • 講義・授業
      良い
      ただ暗記するだけの授業ではなく、考え方や事例などを学ぶ講義が多く、真面目に聞くと引き込まれる授業が多いです。また、様々な講義が必修となっており、専門はこれから学ぶのでそれ以外の知識をここで獲得するのが将来の為になる、という方針のため、さまざまな講義を受けられます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室はそれぞれで大きな特色があります。共通することは、どこもアットホームで研究室同士の関わりがあることです。別の研究室の生徒や教授が話し込んでいるのをよく見かけます。
    • 就職・進学
      普通
      県内におけるネームバリューが大きいです。出身の生徒が多い就職先は、OBの方が説明やアドバイスをしに大学へ訪れることもあります。
    • アクセス・立地
      普通
      駅までは歩いて15分程かかりますが、ほとんどの道が整備されているので歩きやすくなってます。校舎は学食や生協に近いところに位置しています。
    • 施設・設備
      普通
      大学は、演習林・船・農場・水産実験場と校外に施設をいくつも持っています。また、校内にも複数の実験場があり、フィールドワークが充実しています。
    • 友人・恋愛
      普通
      比較的真剣に講義に取り組む人が多いです。実験や実習も多いので、必然的に仲が深まります。また自主的にスポーツ大会や交流会などを開催したりするので、そこで友達が出来たりします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      森林について様々な視点から勉強しています。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      森林について学びたくて共生環境(現資源循環)学科を選びました
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      個人塾
    • どのような入試対策をしていたか
      様々な大学の過去問を解いてから、受験校の過去問に手を出した。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:122587
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    生物資源学部資源循環学科の評価
    • 総合評価
      普通
      何をやりたいのかはっきりしていない人におすすめです。ですが、やりたいことがはっきりしている人はそれが学べる所かしっかり調べる事をおすすめします。
    • 講義・授業
      良い
      総合大学なので教養教育で幅広い分野の授業を受けることができる。また、専門も実習施設がとても充実している。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      先生の面白いゼミが多い。海外で観察、研究を行うゼミもあるのである程度の英語力が必要とされるゼミもある。
    • 就職・進学
      悪い
      就職についてのフォローは弱いと感じる。生協の方がサポートが充実しているのでそちらを利用すると良いと思われる。
    • アクセス・立地
      良い
      敷地面積が広い。駅から近く歩いて行ける距離にある。駅前が少し混雑するので特にはじめは注意が必要になる。
    • 施設・設備
      良い
      生物資源学部棟は新しくなりたてなのでとても綺麗である。7階建てなので津波が来てもまだ逃げれる建物である。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルの種類が豊富なので興味のある物が見つかりやすい。学祭委員が積極的にイベントを行っているので友達ができやすい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本の農業、農協のこれからの姿について。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      農業についてくわしく学びたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本などの過去問を中心に対策を行いました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:116432
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    生物資源学部資源循環学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強も頑張ろうと思えば頑張れる環境。教授陣も良し悪しは激しいが自分がしっかり選択すれば問題なし。大学をとにかく楽しみたい人も総合大学らしく交友関係が広がる。
    • 講義・授業
      良い
      農業に関連する内容がおおいが化学、生物、経済学など様々な視点から学ぶことができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      卒業研究が始まるまでに必要な分析技術をゼミや演習授業で習得することができる。
    • 就職・進学
      良い
      食品、農業、化学系民間企業と公務員への就職が主。就学カウンセラーが存在し相談にものってくれる。
    • アクセス・立地
      良い
      近鉄名古屋線の江戸橋駅かれ徒歩15分ほど。自転車での移動が多い。周辺は飲食店も充実している。
    • 施設・設備
      良い
      見た目から新しいわけではないが、バリアフリー構造もしっかりしており、過ごしやすい。
    • 友人・恋愛
      良い
      1、2年生の時は教養授業で色んな学部の生徒と知り合える。交友関係は一気に広まる。3年生以降は自分の学部棟から出ることが少ないが、その中で濃い関係を築ける。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数は非常に多い。同じ活動内容でも集まる人の雰囲気によって何個かのサークルに分かれているので、自分に合うサークルを見つけられる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業につながる知識を学ぶことが多いが、就職先はそれを応用した分析会社や食品会社など。化学系、生物系、経済系と幅が広い。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      農業関連団体または、公務員(農学技術職)
    • 志望動機
      三重県で食品に携わる仕事がしたいと思い農業が学べる本学科に進学。
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    投稿者ID:566140
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    生物資源学部資源循環学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門的な先生がたくさんいて、専門分野を深くまで学ぶことができるため、勉強したい人にはいい環境だと思う。
    • 講義・授業
      良い
      土や植物、経済学など様々な分野を学習できる。実験も多種多様で面白い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室の先生方は熱心に指導してくださり、卒業研究に力を入れて取り組めた。
    • 就職・進学
      悪い
      資源循環学科で学んだことをそのまま生かせる会社は限られている。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩15分とそこそこ近くてよい。大学周辺にはたくさんのアパートがあるため困らない。
    • 施設・設備
      悪い
      古い建物が多い。トイレや空調などもう少しいいものにしてほしい。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活はたくさんあり、他学部や他大学との関わりがもてる。
    • 学生生活
      良い
      サークルはたくさんある。学祭も多くのお店が出展され楽しめる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は様々な分野を学び、3年の途中から研究室に配属されました。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      車や家電の設計開発
    • 志望動機
      農業に興味があったからです。いろいろな大学がある中で、水産学部と農学部が合体した生物資源学部で様々な分野を学びたいと考え選びました。
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    投稿者ID:572388
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    生物資源学部資源循環学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農学部の基本的な知識を幅広く身に付けることができます。そのため自分の興味のある分野について、学ぶことができます。
    • 講義・授業
      良い
      幅広い分野の講義を受けることができます。学生実験も多く、卒業論文の実験のための知識を十分に身につけることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室はそれぞれの専門分野について深く学ぶことができます。3年から配属されるため、みっちりその分野を学ぶことができます。
    • 就職・進学
      良い
      学校全体での就職セミナーが豊富です。また学科によるセミナーも行われ、しっかりサポートしてもらえます。
    • アクセス・立地
      悪い
      名古屋から電車で1本ですが、駅から距離があるため自転車は必須アイテムです。遊ぶ場所がありません。
    • 施設・設備
      良い
      研究室の設備は充実しています。共通教育の棟は比較的きれいで新しいですが、生物資源学部棟は古い感じです。
    • 友人・恋愛
      良い
      同じ雰囲気をもつ仲間が集まっており、和気あいあいとした雰囲気です。学科内でグループはできますが、他のグループ同士でも関わりはあります。
    • 学生生活
      良い
      大学祭は盛り上がります。部活動やサークルも種類が豊富で、自分に合ったものを選ぶことができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年は基本的な知識や学力を身につけると同時に、実験の方法も学びます。2年の後期からは専門分野も増え、より専門的な学習をします。
    • 就職先・進学先
      食品企業
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    投稿者ID:493438
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    生物資源学部共生環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業については、専門的なことを広く深く取り扱っており将来の仕事の役に立つ。卒業後の就職率はよく、就職のサポートが良くされている。3年生で入る研究室によって待遇が違う。
    • 講義・授業
      普通
      教授、先生の違いによって良い授業と悪い授業がある。興味が湧いてくる授業もあれば、眠くなる授業もある。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      私の所属する研究室は、あまり良い評判を聞いておらず入りたくなかったが、最終的にくじで決められてしまった。
    • 就職・進学
      良い
      過去問をたくさん解くことができ、先輩方の体験談も聞くことができてよかった。先生方のサポートも十分で、就職率が高い。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅から徒歩でも10分ほどで着くので近い。しかし、大学生の自転車マナーが悪く、近隣から苦情が来ることもしばしばある。
    • 施設・設備
      普通
      生物資源学棟が大分古い建物なので、教室やトイレが多少汚い。しかし、気になるほどではない。最近新しく改装されたトイレもある。
    • 友人・恋愛
      良い
      授業は学科で同じ授業を受けていくので、自然と皆仲良くなっていく。生協が近いのでお昼ご飯も一緒に買いに行ったりできる。
    • 学生生活
      良い
      所属する部活動がとても充実している。普段遊ぶ時も部活の仲間で行動することが多い。アルバイトも様々な業種が選べるので良い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養の授業で、外国語やコミュニケーション能力を高める授業などがある。2年、3年次には専門の授業が始まり、4年次には授業がない。
    • 就職先・進学先
      公務員
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:409558
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    生物資源学部資源循環学科の評価
    • 総合評価
      普通
      授業は面白いものもあればつまらないものもある。結局は本人の興味とやる気次第だと思います。先生も放任主義の人からがっつり指導する人まで様々です。学生はガツガツした人は少ないので落ち着いた雰囲気です。
    • 講義・授業
      普通
      講義は難しいものが多いように感じますが、なんだかんだ単位はとれます。極端に難しいようなものはないです。課題が毎回出る授業もあります。授業の雰囲気は緩いものが多いです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室の数が多いので、いい意味で悩めます。研究室配属までに自分のやりたい研究内容をしっかり考えておいた方がいいです。研究室の受け入れ人数にも限りがあるので、定員オーバーの場合は成績順で決まるときもあります。
    • 就職・進学
      普通
      大手、中小企業みんな様々なところに就職していきます。就活サポートは割としっかりしていると思います。キャリア支援センターが模擬面接をしてくれたり、学内でしっかり対策できます。
    • アクセス・立地
      普通
      近鉄江戸橋からは自転車で大学までかよう人が多いですが、歩ける距離です。大学の周りには安い居酒屋もありサークルの飲み会などで活用できます。おしゃれな飲食店は少ない。
    • 施設・設備
      普通
      実験設備は充実していると思われる。それと図書館は最近新しくなったのできれいです。学部の教室は綺麗とは言えないが、我慢はできる地方国立大学のレベル。共通教育を受ける建物は新しいとおもう。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科は人数が多くないので割と仲の良い方だと思う。学科内でのカップルもいるがどちらかというとサークル仲間と付き合っている人が多い。学生は優しい人が多いのですぐ仲良くなれると思う。
    • 学生生活
      普通
      大学祭は盛り上がります。サークル、部活は数が多いので何か自分にあったものが見つかると思います。ねこサークルとかもあります(笑)アルバイトはほとんどの学生がしており、塾講、飲食店、スーパーなど様々。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      資源循環学科ではバイオテクノロジーを中心とした様々な基礎教育に加え総合力と応用力を養う教育・研究体制を整え,21世紀の食料・環境問題の解決に取り組み,循環型社会の実現に貢献します.
    • 利用した入試形式
      食品業界の技術職
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    投稿者ID:413588
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    生物資源学部の評価
    • 総合評価
      良い
      幅広くいろいろなことが学べ、真面目に授業をとっていたらそれなりの空き時間があり、アルバイトやサークル活動と両立することができます。また、資格も取ることができます。しかし、就職に関して専門である食品や化粧品に進む人だけでなく、公務員や金融など文系と同じように就職活動している人もいます。そのため、いろいろなことが学びたいと思って入学された方には就職活動のときに困ることがあると思います。研究に関しては、教授も設備も問題ないでしょう。また、演習林、農場、水産実験場、練習船を保有しており、フィールドワークをしたい人が全国からも多く集まると感じます。フィールドワークしたい人は新学科の海洋学科を志望するのではないでしょうか。また、医学部を目指していた人や再受験、浪人してまで来る人もいて学生のレベルは高いと思います。うまく時間を使う人は遊ぶときは遊ぶと、メリハリをつけて学生生活を送っており、有意義に過ごしており、それはこれから人生を過ごすにあたって大事な時期が過ごせる学科だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      講義によります。入学したらぜひ先輩に聞いてみてください。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      充実しています。
    • 就職・進学
      悪い
      学部でのサポートと、全学のサポートがあります。しかし、研究室単位でのサポートはほぼないです。
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    投稿者ID:343996
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    生物資源学部の評価
    • 総合評価
      良い
      いわゆる農学部です。遺伝子系から植物、魚などについて勉強でき、2年次にそれぞれの専門コースへと進みます。三重大学の水産系は、大学でも有数の船を保有しており、船の実習もたくさんあります。ですが、近年の三重大学生物資源学部生物圏生命科学科のシステム(カリキュラム?)が毎年変わっていてよくわかりません。
    • アクセス・立地
      良い
      江戸橋駅が最寄りです。歩いて15分程度です。23号線沿いを歩きます。三重大学は、1年生のうちはたくさんの棟を移動します。たくさんの学部の講義をとらなければならないからです。三重大学はキャンパスがとても大きいので、自転車がないととても苦労します。遊びにいくところも歩いては面倒ですし、江戸橋駅からも自転車があったほうが、無難です。しかし、駐輪場は空きがあるのをあまり見たことがありません。津駅なら、少し遠いですが、無料の駐輪場があります。
    • 施設・設備
      普通
      もう少しご飯食べるところがあってもいいのではと思います。
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    投稿者ID:331995
13261-70件を表示
学部絞込

基本情報

住所 三重県 津市栗真町屋町1577
最寄駅

近鉄名古屋線 江戸橋

電話番号 0592-32-1211
学部 人文学部工学部生物資源学部教育学部医学部

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、三重大学の口コミを表示しています。
三重大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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