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三重大学
出典:Miyuki Meinaka
三重大学
(みえだいがく)

国立三重県/江戸橋駅

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偏差値:45.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.96

(680)

生物資源学部 共生環境学科 口コミ

★★★★☆ 3.94
(42) 国立大学 794 / 1323学科中
学部絞込
4221-30件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源学部共生環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自然科学を学びたいと思っている人には最適な学部学科だと思います。
      様々な自然現象を科学的、物理的に学ぶことは専攻したいと思う人だけでなくまだ具体的に将来像が定まっていない人にも良い経験になることは間違いありません。
    • 講義・授業
      良い
      かなり特色のある授業が多いと感じました。座学だけでなく大学保有の施設等での研修や実習もあり、体験しながらの学習が多いことも特徴だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      専攻によりかなり細かく分かれるため主体的な研究室選びが必要になります。三年次での選択のためやりたいことがはっきりしている人には非常に良い環境である反面、はっきりしていない人には大きなターニングポイントになると思います。
    • 就職・進学
      悪い
      就職についてはあまり期待できません。学んだことをそのまま活かす就職なら県内ならありますが、他はほとんどサポートもないと思った方が良いかと思います。
      就職に関しては大学全体でのサポートを活用したほうが有効です。
    • アクセス・立地
      悪い
      学内は非常に広く、少し不便に感じるかもしれません。また、海の近くにあるためしょっちゅう海風が吹きます。
      ただ、基本的に下宿の学生が多いので周辺全体が大学という雰囲気があります。
    • 施設・設備
      良い
      学部棟は古くも綺麗に管理されており、快適な授業、研究が可能です。また、大学が保有している施設や設備も充実しているため様々な経験ができます。
    • 友人・恋愛
      普通
      恋愛に関しては自分次第としか言いようがないです。一般教養の授業や部活、サークル活動による他学部との交流などは自らのアクション次第なす。ただ、周辺に他大学もほとんどないため学内での交流がメインになります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      自然現象を科学的、物理的に解明せんとする知識
    • 所属研究室・ゼミ名
      自然環境システム学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      景観や生態系といった自然の側面を本格的に学ぶ研究室です。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      トヨタ系の専門商社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      とくに理由はなく、大学での勉強内容とは全く関係ない業界を選んだ
    • 志望動機
      受験した年度の受けた学部の倍率が最も低かったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      塾名を忘れました
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の比率が高めのため、とにかくセンター対策でした
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:118184
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    生物資源学部共生環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      就職には困らなかったです。でも受験可能科目に生物があるものの、講義ではほぼ生物の知識を使わず、物理や数学が多いので、生物で入ってきた人は少し大変だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      どこの大学でもそうだろうが、教授により講義の質が全然ちがう。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室により忙しさや実験レベルが違う。忙しいところでは他県まで行くこともあるみたい。
    • 就職・進学
      良い
      公務員になる人にはおすすめ。企業はよくわかりません。サポートもまぁ良いと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      飲食店(チェーン店)が多く存在する。自転車あれば津駅や津新町にも行ける。
    • 施設・設備
      普通
      建物自体は綺麗だとは思うが、教室や研究室は古いところがある。
    • 友人・恋愛
      普通
      自分の行動次第で友人関係は充実させることはできると思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルは多すぎて何があるかわからないくらいです。イベントは学祭くらい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      大きく分けると気象関係、土木、農業土木関係、情報処理関係です。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      ない。受験する時に第2希望まで書けて、1番偏差値の低い学科を書いただけ。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:611537
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源学部共生環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科としてはさまざまな分野を学ぶことができるので、入学時にどのような研究がしたいのか明確でなくても、先生方の講義や実際の研究室の様子を知ってから、専門分野を選択することができます。
    • 講義・授業
      普通
      教授によると思います。非常に面白い講義をされる方もいますが、レジュメを配ってそれをひたすら読むような講義をする方もいます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は話し合いによって決める場合と成績順に決まる場合があります。さかんに研究を行い、海外での国際学会に参加できる研究室もありますし、あまり研究を進めていないような研究室もあります。研究に力を入れていない研究室の場合は公務員試験に向けた勉強に力を入れている学生が多い印象です。
    • 就職・進学
      悪い
      学生が自ら動けば、大学のサポートは充分だと思います。コミュニケーション能力のある人は就職に困っている様子はありませんが、人見知りの人などは就職活動で苦戦している様子が見られました。
    • アクセス・立地
      良い
      大学からは海が見えます。少し歩くと田んぼが広がっています。正直、田舎です。そのため、一人暮らしをしている学生のほとんどは自転車で10分圏内に住んでいます。
    • 施設・設備
      良い
      HPLCという一台500万円近くする装置を8台有している研究室があります。研究室によりますが、研究をしっかりしている研究室であれば、研究を進める上で困ることは無いと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      周辺に他の大学が少ないですが、三重大学は1つのキャンパスに5つの全ての学部があるため、学生は多いと思います。サークルや部活に所属することで、他の学部の友人が増えると思います。
    • 学生生活
      良い
      部活、サークルは充実していると思います。海が近いため、カッター部という珍しい部活もあります。学生が経営している居酒屋があったりもします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生では一般教養。二年生では一般教養とどの研究室に入るか選択するために専門分野の概要について学びます。三年生から研究室に配属され、専門分野について学んだり、研究が始まります。四年生では卒業に向け研究を進めます。
    • 就職先・進学先
      大手住宅設備メーカーの技術系総合職
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:429366
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    生物資源学部共生環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業については、専門的なことを広く深く取り扱っており将来の仕事の役に立つ。卒業後の就職率はよく、就職のサポートが良くされている。3年生で入る研究室によって待遇が違う。
    • 講義・授業
      普通
      教授、先生の違いによって良い授業と悪い授業がある。興味が湧いてくる授業もあれば、眠くなる授業もある。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      私の所属する研究室は、あまり良い評判を聞いておらず入りたくなかったが、最終的にくじで決められてしまった。
    • 就職・進学
      良い
      過去問をたくさん解くことができ、先輩方の体験談も聞くことができてよかった。先生方のサポートも十分で、就職率が高い。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅から徒歩でも10分ほどで着くので近い。しかし、大学生の自転車マナーが悪く、近隣から苦情が来ることもしばしばある。
    • 施設・設備
      普通
      生物資源学棟が大分古い建物なので、教室やトイレが多少汚い。しかし、気になるほどではない。最近新しく改装されたトイレもある。
    • 友人・恋愛
      良い
      授業は学科で同じ授業を受けていくので、自然と皆仲良くなっていく。生協が近いのでお昼ご飯も一緒に買いに行ったりできる。
    • 学生生活
      良い
      所属する部活動がとても充実している。普段遊ぶ時も部活の仲間で行動することが多い。アルバイトも様々な業種が選べるので良い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養の授業で、外国語やコミュニケーション能力を高める授業などがある。2年、3年次には専門の授業が始まり、4年次には授業がない。
    • 就職先・進学先
      公務員
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:409558
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源学部共生環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      希望した講座、研究室にすすむことができ、やりたい研究ができる。男女比は理系にしては女性が多く過ごしやすい。
    • 講義・授業
      普通
      多種多様な教授がいて授業の選択、研究室の選択は自分自身で行えるので、好きな先生を選び苦手な先生をはずすこともできるので、各自合った勉強ができると思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      かなり幅広く地球をとりまく理系分野のテーマがあるので、なにかしら自分の学びたい分野がみつかるのではないかと思う。
    • 就職・進学
      普通
      大学院に進む人、公務員を目指す人が多く、そういった方には適している。一般企業への就職を目指す人は研究をこなしつつ自分なりに努力する必要がある。
    • アクセス・立地
      普通
      駅からもそれなりに離れており校内もかなり広いので、自転車は必須。
    • 施設・設備
      良い
      図書館は大きく綺麗で、自習スペースも十分にある。食堂や売店も整っており過ごしやすい。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の恋愛はかなり豊富な方だと思う。全学部が同じ敷地にありサークルも多々あるので出会いは豊富。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は必修科目がほとんどで2,3年からは専門的なことを選択し学べる。4年次はほとんど卒論に向けて各自取り組むことになる。
    • 就職先・進学先
      総合商社
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:250562
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    生物資源学部共生環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      入学してまず言われるのが、この学科は生物はやりません、ということです。生物を勉強したい人はこの学科ではありません。学部の名前に惑わされないでください。共生環境学科では物理しか勉強しません。気象、海洋、地球、水環境、景観、地域保全、環境情報、森林などの勉強をする事ができます。
    • 講義・授業
      普通
      1つの授業で何週間ごとに先生の変わる授業があり、多くの先生の授業を受講する事ができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      共生環境学科では2年から4つのプログラムにわかれ、さらに3年に研究室に配属されます。
    • 就職・進学
      普通
      国家公務員や、地方公務員、地元の有名な会社、研究員などに研究室の先輩は就職しました。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は近鉄名古屋線の江戸橋駅。駅から徒歩20分なので多くの人は駅から自転車で通っています。自転車だと10分かからないくらいです。ただ、駅前の駐輪所は有料です。
      遊ぶところはカラオケのJOYJOYか、キャンパスの隣にある海くらいしかないです。車があるとまる。
    • 施設・設備
      普通
      生物資源学部棟は7階建てなので景色はよいです、地震、津波が来ても大丈夫です。そんなにきれいではない。
    • 友人・恋愛
      良い
      2年3年になると同じ学科でもプログラムや研究室に分かれるのでその同じ仲間はとても仲良くなれる。1年の時仲良くしてた子がいてもプログラムが変わると2,3年で疎遠になる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年のうちは基礎的な事しかしません。2年で物理が週に4コマあったり数学の難しいのとかやります。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:231168
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    生物資源学部共生環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      4つのコースがあり、本当にざっくり説明すると”土木・気象・機械・デザイン”の四つである。
      いわゆる一般的な農学部っていう頭で来てしまうと失望するかもしれない。
      ただ、面倒見はよく、土木は国家公務員に多数合格しており、機械の方は企業の斡旋がある。就職率は3学科の中で1番高いと聞いた。
    • 講義・授業
      良い
      授業毎にアンケートがあり、授業改善に努めてくれる。
      また、学外に付属施設があり、全員がそこで実習をする機会が設けられる。船も所有しており、専攻によっては乗船実習もできる。
      学芸員、教員などの資格も取る事ができる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      2年から4つのプログラムに分けられ、さらに3年から研究室配属される。
      1年、2年共に研究室見学、教員インタビューの機会が設けられ、どういう研究をしているか自分の目で確かめる事ができる。
    • 就職・進学
      良い
      卒業生は、ヤマザキマザック、ヤンマー、クボタ、マキタ、ブラザー工業などの大手企業に就職している。
      社会に出て必要とされるプレゼン力、コンピュータ知識などもフォロー(というか授業を受けるだけで勝手に身についてしまう)。
    • アクセス・立地
      悪い
      近鉄江戸橋駅から徒歩10分程度。
      近鉄急行が止まり、名古屋、大阪からのアクセスはとても良い。
      名古屋から通っている生徒はとても多い。
      周辺のマンション、アパートはとても安い。大学の寮も完備。
      ただ、周りに遊ぶ所は少ない。服を買いに行くのは、名古屋まで出るか、ナガシマで買うか。安いスーパー、飲食店は豊富。
    • 施設・設備
      良い
      何不自由ない。
      大学病院が併設しており、カフェもある。
      図書館は比較的新しく22時ごろまで勉強可。
      学外施設として、附属農場、森林実験場、水産実験場があり、バス、フェリー、船を所有。
      自由に使えるパソコンが至る所にあり、1年で400枚は無料で印刷できる。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークル、部活が豊富。
      他学部との交流は部活などに所属しないとほとんどない。
      1年生の教養の時には他学部と授業が同じになる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      多様な生態系でなりたつ地球生命圏の環境、陸圏、海洋圏、大気圏が連動する複雑な地球生態システムを現場レベルで 理解し、数理的に紐解くことで、人類、生物と自然環境が共生できる生物生産システムと持続可能な社会の実現を目指している。
      1年次は生物、化学、物理学、地学など様々な分野を学び基礎知識を得る。この学科は全ての理科分野の知識が必要となるからだ。
      2年次からは4つのプログラムから行きたいプログラムを選択。専門科目が多くなる。3年次は実習、実験で忙しくなり、後期から研究室配属。研究テーマを決め、研究活動を進めていく。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:218738
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    生物資源学部共生環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      将来社会に出る人にはとても良い学科です。
      たくさんの人の前で話すことが好きになります。
      やりたいことがない方も様々な方面に行けるのでおすすめです。
    • 講義・授業
      普通
      様々な分野の講義をとることができます。
      自分に関係のない分野の講義をとれるので将来の選択肢が広がります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ入ってないので分かりませんが、とても楽しいみたいです。個性的な教授がたくさんいらっしゃいます。研究室によって様々なようです。
    • 就職・進学
      良い
      おもに公務員らしいです。三重県で就職する人が多いようです。でも、さまざまなことが学べるので選択肢も広がります。三重県で働きたかったらぜひ!
    • アクセス・立地
      悪い
      とても悪い。
      駅から遠いし、まわりには遊べる場所はありません。少し自転車を漕ぐとボーリングがあるのでプロ顔負けの方々がたくさんいらっしゃいます。ぜひ三重へ
    • 施設・設備
      良い
      お高い機械がたくさんあるらしい。自分はよくわからないがとにかくすごいらしいです。さまざまな機械があります。見てるだけでも楽しいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      出会いは多いです。
      部活に入ることをおすすめします。今いろいろな方に出会いましたが個性的な方が多いのできっと驚くよ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      気象について特に力をいれています。高度なことまで学べます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      センター試験で失敗したため、別の大学を探していて一番近い学校だったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進衛星予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      ひたすら一つの参考書を解いていた。とにかく一冊を完璧にすることを目指していた。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:122820
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    生物資源学部共生環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学部・学科においてもさまざまな研究室があり、幅広い勉強が出来ます。その中から自分の専門を選べるので、まだざっくりとしかやりたいことが決まっていない人におすすめです。もちろん、最先端の技術を研究している教授もおられるので、その先生の下で学びたいという生徒もたくさん入学してきています。
    • 講義・授業
      良い
      ただ暗記するだけの授業ではなく、考え方や事例などを学ぶ講義が多く、真面目に聞くと引き込まれる授業が多いです。また、様々な講義が必修となっており、専門はこれから学ぶのでそれ以外の知識をここで獲得するのが将来の為になる、という方針のため、さまざまな講義を受けられます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室はそれぞれで大きな特色があります。共通することは、どこもアットホームで研究室同士の関わりがあることです。別の研究室の生徒や教授が話し込んでいるのをよく見かけます。
    • 就職・進学
      普通
      県内におけるネームバリューが大きいです。出身の生徒が多い就職先は、OBの方が説明やアドバイスをしに大学へ訪れることもあります。
    • アクセス・立地
      普通
      駅までは歩いて15分程かかりますが、ほとんどの道が整備されているので歩きやすくなってます。校舎は学食や生協に近いところに位置しています。
    • 施設・設備
      普通
      大学は、演習林・船・農場・水産実験場と校外に施設をいくつも持っています。また、校内にも複数の実験場があり、フィールドワークが充実しています。
    • 友人・恋愛
      普通
      比較的真剣に講義に取り組む人が多いです。実験や実習も多いので、必然的に仲が深まります。また自主的にスポーツ大会や交流会などを開催したりするので、そこで友達が出来たりします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      森林について様々な視点から勉強しています。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      森林について学びたくて共生環境(現資源循環)学科を選びました
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      個人塾
    • どのような入試対策をしていたか
      様々な大学の過去問を解いてから、受験校の過去問に手を出した。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:122587
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源学部共生環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      物理が得意な人,三重県庁を目指している人にはいいと思う.公務員志望も,研究をがっつりしたい人にもそこそこ充実してると思う
    • 講義・授業
      普通
      自分のいた講座では,週4回物理の授業があった.数物系の授業が多いが,物理を選択していなかった人でも一から教えてもらえるので心配はいらない.
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少人数制なので,指導が行き届いている.公務員志望の人はゆるい講座・研究室に,研究をしたい人は厳しめの講座・研究室に入るなど考える人が多い
    • 就職・進学
      普通
      三重県庁をはじめとして,公務員志望が多い.企業への就職もわりといいところに行く人もいる.研究をしっかりやる講座では大学院への進学も多い.
    • アクセス・立地
      普通
      駅から遠いので歩くと時間がかかる.海岸に歩いていける距離にキャンパスがあるのが特徴.学内の移動には自転車があると便利.
    • 施設・設備
      普通
      学部によっては新しくきれいなところもある.トイレも新しくなってきている.第一学食もいいが昼休みは混むので,少し時間をずらすとよい
    • 友人・恋愛
      良い
      1年生のうちは他学部の人と同じ授業になるので交流ができる.2年生からは自分の学科の人と親密になれる.上級生とのたてのつながりも多い.
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      植物のことから気象や土木のことまで幅広く学べる
    • 所属研究室・ゼミ名
      自然環境システム学講座 緑環境計画学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      森林経営や植物生理生態学を学べる.数少ない生物を対象とした研究室
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      三重県農業共済組合連合会
    • 志望動機
      環境について学びたいと思ったから.また学部の中で一番入りやすかった
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      進研ゼミ
    • どのような入試対策をしていたか
      進研ゼミと赤本のみをやりまくった.あとは学校の授業くらい
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    投稿者ID:111598
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基本情報

住所 三重県 津市栗真町屋町1577
最寄駅

近鉄名古屋線 江戸橋

電話番号 0592-32-1211
学部 人文学部工学部生物資源学部教育学部医学部

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