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三重大学
出典:Miyuki Meinaka
三重大学
(みえだいがく)

国立三重県/江戸橋駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:45.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.96

(680)

生物資源学部 口コミ

★★★★☆ 4.02
(132) 国立大学 272 / 599学部中
学部絞込
1321-10件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源学部共生環境学科の評価
    • 総合評価
      普通
      環境を学びたいと思っている人には微妙なところでした。生物という名前がついていますが物理から逃げられないので注意してください。でも基本から学べるので心配ありません。そして就職に役立ちます。
    • 講義・授業
      普通
      物理・数学など工学系の授業が多かったです。それでも、真剣に詳しく教えてくれるので確実に力がつきました。就職活動にも役に立ちました。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      先輩・後輩の関係がしっかりしています。ゼミも定期的に行われて進捗へのプレッシャーからしっかり取り組めると思います。困ったときは教授も助けてくれます。
    • 就職・進学
      良い
      大手企業に複数内定いただくことも可能です。学業には真剣に取り組みましょう。友達が多い人が就職断然有利でした。しかしながら推薦も活用すればだいたい内定取れるでしょう。諦めないこと。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から徒歩圏内にあります。国道23号沿いにあるということもあってファミレスや居酒屋もそれなりに充実しているので困らないと思います。少し距離がありますがイオンもあるので楽しめます。
    • 施設・設備
      普通
      耐震工事をしたので安心して授業に臨めると思います。海に近くて津波が怖いですが生物資源学部の校舎は7階まで有るため上まで逃げれば大丈夫だと思います。トイレも綺麗になりました。
    • 友人・恋愛
      普通
      田舎なのでファッションにはそこまで気を使わなくてもいいでしょう。やる気があれば彼氏彼女は作れたでしょう。できれば運動系サークルに入るのが望ましいです。応援団ならそれこそ容易。学業面へのリスクは有りますが。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業機械についての基礎知識から基本技術までを学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      エネルギー利用工学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      バイオボードに関する環境材料の研究ができます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      アイシンAW
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      トヨタ系で学んだことを生かせそうな所を受けました。
    • 志望動機
      環境への貢献がしたいと思って環境と名がついたため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の比率が高いためセンター試験まではひたすらセンター対策
    この口コミは参考になりましたか?

    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:111628
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    生物資源学部共生環境学科の評価
    • 総合評価
      普通
      森林や乗船の実習が充実しています。また、全部の学部が一つのキャンパスにまとまっているため、他の学部の人とも部活やサークルで交流できるのでとても楽しいです。共生環境学科は、気象学、森林、
      生態学、情報通信、農業土木など、様々な分野にわかれていて、とても選択肢が広いです。しかし、どれも基本は農学に貢献するものとして、1つのコンセプトを持っているように感じます。生物資源学部という名前から、生物についての研究ができると思われがちですが、そうではありません。また、入学したさいに、自分のしたいことと、学科の内容が違うと思っても、転学科することは非常に困難です。名前だけで共生環境学科に入学することはおすすめできません。工学部っぽいと言われることも多々あります。工学部に混ざって実験をすることもあります。しかし、工学部との違いは、あくまで農学に繋がっていることです。将来、農業用ロボットを使って農業に貢献したいのいう人にはとてもぴったりな学科だと思います。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:331639
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源学部資源循環学科の評価
    • 総合評価
      普通
      環境問題がうたわれる中でここで学ぶことができることはきっとこれからの日本につ役に立つと思います。やっていることはなかなか理解しにくいかもしれませんがつきつめるものが見つかればそれに没頭できる環境があります
    • 講義・授業
      普通
      難しいこともたくさんありますが教授はいい人が多く質問をすれば答えてくれますまた同じ学科のみんなで協力しようとする気持ちが強くあるので解決はできます
    • 研究室・ゼミ
      良い
      やりたいことをとことん研究できる環境があります教授も先輩もいろいろなことを教えてくださるので自分のペースで研究ができます
    • 就職・進学
      普通
      なかなか道が絞らてくるかもしれませんが就職を担当している教授や経験のある教授はいつでも相談に乗ってアドバイスをくれます
    • アクセス・立地
      普通
      すこし駅から遠く歩かなければいけませんがなれればそれまでで何とかなります 駅周辺にはお店もあり不便ではないです
    • 施設・設備
      普通
      きれいな建物もありますし古い建物もありますが学ぶには支障ないです そこまで古いわけではなく新しくしようとしているのできれいになると思います
    • 友人・恋愛
      普通
      同じ学科の子たちとは授業が同じことが多いのですぐ仲良くなれます 部活やサークルなどに入っているとより仲良くなれると思います
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      地球環境の改善と役立つ資源の研究および改善
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      これからの日本や世界に役に立ち必要になってくると思った
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解き得意な分野を伸ばせるようにしていた
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:128032
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2021年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    生物資源学部共生環境学科の評価
    • 総合評価
      普通
      共生環境というフワッとした名前の通り、フワッとしたことが学べます。自身、環境問題への意識や環境への探究心が強い方だったので、その期待には応えてはくれませんでした。大学に行くより外へ出て動き回ってた方がいいかも。
    • 講義・授業
      良い
      自然科学に基づいた環境学から工学系のことまで幅広い講義がある。
      しかし、幅が広すぎて深みがないことが欠点。
    • 就職・進学
      普通
      学んだことを活かせる就職先はハッキリ言って少ないです。専攻分野に関係のない就職先を選ぶ人がほとんどでした。
    • アクセス・立地
      普通
      ほどよく田舎。最寄駅の江戸橋駅からは歩いて10分ほど。しかし大学内も広いので学部によって違う。生物資源学部棟は駅から遠い。
    • 施設・設備
      普通
      可もなく不可もなく、といったところだと思う。比較できないので分からない。
    • 友人・恋愛
      普通
      人によってまちまちだと思う。学科内で交友関係を築く人もいればサークルで築く人もいる。
    • 学生生活
      普通
      それなりに選べるだけのサークルはあると思う。イベントというイベントは学祭くらい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年は一般教養で義務教育の延長戦。二年からぼちぼち専門があるが、それでも義務教育っぽい。三年から研究室などもあり、それなりにやれることはある。海や山のフィールドワークなどもぼちぼちあるので人によってはそれなりに楽しいかも。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      県内の木工所にて半年手伝いをし、木造モバイルハウスを作って今は家ごと日本一周の旅をしています。これからは半農半Xの自給的な暮らしをするつもりです。
    • 志望動機
      環境問題への関心から地球環境について知りたいと思ったことと、地球や人間の起源に迫れるかもしれないと思ったから。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:728414
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
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    生物資源学部共生環境学科の評価
    • 総合評価
      普通
      自然について、空、陸、海とさまざまなジャンルが学べる。専門的なことに興味がなければつらいが、好きならとことん研究できる環境。
    • 施設・設備
      良い
      図書館が新しくなり綺麗。売店も充実している。食堂も広く、整っている。アルバイトや住居の斡旋などもあり、旅行代理店としての機能も整っている。旅行に行きたい時は気軽に相談、予約できて便利。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルも多く充実している。活動しようと思えばいくらでもでき、出会いは豊富だと思う。友人関係もおなじく、空きコマなど授業と授業の間のフリーの時間などもあり友人との時間も豊富にあるとおもう。
    • 学生生活
      良い
      充実している。学園祭も盛り上がる。4月は各サークルの新歓が盛り上がる。良いサークルもあれば、飲みサーとよばれるただ飲んで楽しむだけのサークルもあるのでよく吟味すべきだとおもう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に自然に関する事であればなんでも。教授は変わった人が多いが理系ならでは。文系と比較するとやはり大変だが、大学に入ったからにはこのくらい専門的で頑張れる環境は悪くないと思う。
    • 就職先・進学先
      通信関連
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:340191
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源学部の評価
    • 総合評価
      普通
      生物に関して陸から海のものまで学べる.主として水産,生命科学,農学といったものであるため,いわゆる動物園や水族館にいる動物が好きでそれを勉強したい人には向いていない.各研究者(教員)は基本的にレベルが高く第一人者と呼ばれる方も多数存在している.設備は研究室にもよるがいわゆる旧帝大等には劣る印象がある.
    • 講義・授業
      良い
      各研究者(教員)は基本的にレベルが高く第一人者と呼ばれる方も多数存在しているため,授業も面白いものが多い.またJABEE登録のため出席や成績に細かい.
    • アクセス・立地
      普通
      近鉄の沿線にあるため,名古屋・大阪に出るには非常に便利です.ただ津市自体に何か魅力的なものがあるかと聞かれれば答えるのが難しいです.県庁所在地というよりは一地方都市ととらえるとよいでしょう.
    • 施設・設備
      良い
      各学部が一つのキャンパスに集合している点は非常に魅力的です.しかし各学部の建物が乱立しており,一体感やコンセプトは感じられません.
    • 友人・恋愛
      普通
      学部内のカップルは多いです.しかしいわゆる大学生と呼ばれるような人は比較的少ないので活気は少ないかもしれません.
    • 部活・サークル
      普通
      部活動は勧誘は激しいところもありますが,スポーツ推薦入学がないので強くはありません.なので体力に自信があれば部活動は初心者でも大丈夫です.またサークルは充実していると思います.
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      海から陸まで産業に必要な生物の研究をする場
    • 所属研究室・ゼミ名
      海洋生物化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      海藻や微細藻類を使用したバイオミネラリゼーション
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      前期で別の大学に落ちた.後期がセンターの得点だけでよく化学をかじれるところ.
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター対策(過去問や問題集)と理科のみ問題集を買って行った
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:21397
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    生物資源学部海洋生物資源学科の評価
    • 総合評価
      普通
      地方国公立なので、やばいやつはあまりいません。周辺もとても平和で住みやすいと思います。ただ、それ以上は望めないです。
    • 講義・授業
      普通
      1、2年は異常なほど授業がなく、自分でやることを見つけないと暇を持て余します。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      特殊な研究室が多く、特定のものを目指して地方から来る人も多いので、研究室選びの時期になると毎年戦争になります。
    • 就職・進学
      普通
      食品関係に就職する人がとても多いです。あとは公務員だと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      田舎なので、東京や大阪のようなものは期待しないほうがいいです。自転車があれば生活するのには困りません。
    • 施設・設備
      普通
      古いので、綺麗ではありません。また、水道水は地下から直接汲み上げたものを使っているので、汚いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      将来を考える人で出会うことができました。学科内は人数が少ない為、恋愛事情はすぐに広まると思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活の数はとても多く、自分に合ったものを見つけられると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      海洋生物について海の底にいる魚や甲殻類からプランクトン、鯨類など非常に幅広い分野を学ぶことができます。遺伝子や病気、餌料など違った角度からも生物について学べるので、生物付きの方にはもってこいだと思います。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      株式会社海洋生態研究所 または國富株式会社の潜水要員
    • 志望動機
      生物に興味があり、泳ぐことが好きだったからです。また、大学で就職についてじっくり考えるためでもありました。
    感染症対策としてやっていること
    今年度の前期からずっとオンラインで授業になっています。クラスターが発生したことから大学の運営側が過敏になりすぎている印象があります。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:702240
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    生物資源学部海洋生物資源学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学務の対応が遅く、実習などの予定がわからないので、長期休暇中の予定が全然立てられないです。また、うちの学科では1、2年が異常なほど暇で3年が忙しいので、バランスが悪いです。
    • 講義・授業
      普通
      講師によって気合の入れ度合いが異なり、授業の面白さもまちまちです。ほとんどが必修の授業なので、単位が取れないと容易に留年してしまいます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      週一で作業の為に研究室を訪ねる程度であとはこれといった活動はないです。可もなく不可もない研究室だと思います。
    • 就職・進学
      普通
      キャリアセンターで就活の支援はしていますが、自分で行動しなければ全く情報が入ってきません。必ずしも大学を活用しないと就活ができないわけではないので、私は全くキャリアセンターを使っていません。
    • アクセス・立地
      普通
      津駅からも遠く、車がないとどこにも行けないです。大学周辺であれば自転車で十分ですが。飲食店やスーパーなど最低限生活できるものがあるので、その辺りは不自由ではないです。
    • 施設・設備
      普通
      建物自体が古いので、綺麗とは言えません。水道水に関しては地下水を直接汲み上げて使っている為、とても汚いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      将来を考えられる人に出会いました。この大学に来ていなければ出会えなかったので、感謝しています。
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活の数が多く、充実しています。特別有名なイベントはありませんが、自分に合ったキャンパスライフを送ることができると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      海洋生物について幅広く学習し、海洋環境や餌料、遺伝子や組織といった多方面から学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      株式会社海洋生態研究所 または國富株式会社の潜水士
    • 志望動機
      海洋生物に興味があり、将来は生物に関連する職業につきたいと思い、それを考える為にこの学科を目指しました。
    感染症対策としてやっていること
    前期の最初からオンライン授業が開始され、実習などを除けばサークルや研究室のほとんどがオンラインでの実施となっています。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:702216
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年05月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]
    生物資源学部資源循環学科の評価
    • 総合評価
      普通
      まだ2年生なので専門的な内容はこれからという感じではありますが、生物資源部は三重大学が強い学部であると言えます。三重大学は環境に配慮した大学として知られており、isoもいくつか取得しており、この活動の中心が生物資源部です。細かく学科が分かれているということもあり、本当に自分のしたい分野をすることができます。
    • 講義・授業
      普通
      いろんな先生がいますが、どの先生も生徒の気持ちを分かっており、単位をなかなか取らせてくれないという先生もいませんよ!!
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室やゼミに参加したことがないのでわかりません。
      そのため上記の星3つの評価もあてにならないことをご了承下さい。
    • 就職・進学
      普通
      まだ2年生なのでわかりませんが、先輩の就職していく感じを見ていると就職実績はいいと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅まで結構遠く、自転車が必須です。
      総合的にアクセスは悪いと言えます。
    • 学生生活
      良い
      応援団がオススメです
      僕は入学式で度肝を抜かれました。
      内容は秘密です笑
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:349145
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    生物資源学部資源循環学科の評価
    • 総合評価
      普通
      何をやりたいのかはっきりしていない人におすすめです。ですが、やりたいことがはっきりしている人はそれが学べる所かしっかり調べる事をおすすめします。
    • 講義・授業
      良い
      総合大学なので教養教育で幅広い分野の授業を受けることができる。また、専門も実習施設がとても充実している。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      先生の面白いゼミが多い。海外で観察、研究を行うゼミもあるのである程度の英語力が必要とされるゼミもある。
    • 就職・進学
      悪い
      就職についてのフォローは弱いと感じる。生協の方がサポートが充実しているのでそちらを利用すると良いと思われる。
    • アクセス・立地
      良い
      敷地面積が広い。駅から近く歩いて行ける距離にある。駅前が少し混雑するので特にはじめは注意が必要になる。
    • 施設・設備
      良い
      生物資源学部棟は新しくなりたてなのでとても綺麗である。7階建てなので津波が来てもまだ逃げれる建物である。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルの種類が豊富なので興味のある物が見つかりやすい。学祭委員が積極的にイベントを行っているので友達ができやすい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本の農業、農協のこれからの姿について。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      農業についてくわしく学びたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本などの過去問を中心に対策を行いました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:116432
1321-10件を表示
学部絞込

基本情報

住所 三重県 津市栗真町屋町1577
最寄駅

近鉄名古屋線 江戸橋

電話番号 0592-32-1211
学部 人文学部工学部生物資源学部教育学部医学部

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、三重大学の口コミを表示しています。
三重大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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