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国立三重県/江戸橋駅
生物資源学部 口コミ
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在校生 / 2018年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生物資源学部生物圏生命化学科の評価-
総合評価良い物理履修生で、生物未履修で入学したが、化学や物理系の勉強、生物系も基本から学習できるので、高校時代の科目履修はあまり関係ない気がする。すべては自分の学習意欲次第だと思う。
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講義・授業良い学習意欲のある生徒に対してはしっかりサポートしてくれる。生物系だけではなく、有機化学系の講義もあり、物理履修生でも化学が得意ならば大丈夫である
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研究室・ゼミ良い3年の後期から研究室に配属になる。教員に対しての学生数が少ないので、しっかりと実験ができる
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就職・進学良い学務のサポートがしっかりしていて、わからないことがあったら相談できる体制が整っていると思う
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アクセス・立地普通最寄りの近鉄の江戸橋駅が徒歩では大学から少し離れていて不便。自転車があれば、大体の生活はできるので、不自由すぎることはないが、海に近いため、強風の日が多い
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施設・設備普通トイレが新しいところと古いところがある。講義の教室も広いところは綺麗になっているが、古いところもある。
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友人・恋愛良い理系であるが、男女が半々であり、男女問わずに友人を作ることは可能だと思う。人数も80人程度で多過ぎず少なすぎない人数だと思う
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学生生活良い学内サークルは、自分のやる気次第で、所属したいと思うものがあれば、自分から動く必要はあると思う
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年や二年生は基本から学習し、少しずつ実験も行っていく。3年になると実験が多くなり、研究室に入るとほぼ実験がメインになる
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先決まっていない。
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志望動機食品や化学系に興味があった。センター試験の点数と自分の学習したいことが一致したため。
感染症対策としてやっていること講義はオンライン授業がほとんどである。少しずつ実験等が対面で行われているが、体温等の書類の提出管理が求められている1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:701719 -
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在校生 / 2016年度入学
2020年01月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]生物資源学部共生環境学科の評価-
総合評価良い就職には困らなかったです。でも受験可能科目に生物があるものの、講義ではほぼ生物の知識を使わず、物理や数学が多いので、生物で入ってきた人は少し大変だと思います。
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講義・授業良いどこの大学でもそうだろうが、教授により講義の質が全然ちがう。
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研究室・ゼミ普通研究室により忙しさや実験レベルが違う。忙しいところでは他県まで行くこともあるみたい。
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就職・進学良い公務員になる人にはおすすめ。企業はよくわかりません。サポートもまぁ良いと思います。
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アクセス・立地良い飲食店(チェーン店)が多く存在する。自転車あれば津駅や津新町にも行ける。
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施設・設備普通建物自体は綺麗だとは思うが、教室や研究室は古いところがある。
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友人・恋愛普通自分の行動次第で友人関係は充実させることはできると思います。
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学生生活良いサークルは多すぎて何があるかわからないくらいです。イベントは学祭くらい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容大きく分けると気象関係、土木、農業土木関係、情報処理関係です。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機ない。受験する時に第2希望まで書けて、1番偏差値の低い学科を書いただけ。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:611537 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源学部生物圏生命化学科の評価-
総合評価良い私が在籍していた陸圏の講座は現在、生物圏生命科学科から資源循環学科へと移動していますので、それを踏まえた上で参考にしていただけたらと思います。 三重県内は決して都会ではないのですが、大学のすぐ横に浜辺がある他、自然も多いため、学内で学ぶ座学にとどまらず、実際に目で見て学ぶことも可能です。私は研究で、ある草を利用していましたが、研究室内にとどまらず野生で生息しているところを見たときは、非常に感動しました。高校時代までのいわゆる「お勉強」だけではなく、学びを実際に生かし、興味を持つことが非常に重要かと思いますので、そのような点でも良いのではないでしょうか。
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講義・授業良い私が所属していた陸圏の講座は、生物圏から資源循環へと移動したことを踏まえた上で参考にしていただければ幸いです。2年生の時に一定数の講義を選択することになるのですが、昆虫や海藻、森林環境、農業経営など、様々な視点から自然学を学ぶことができます。受験方法によっては生物学を高校時代に選択していない方もいるかと思いますが、基礎を学ぶ講義もあるため、フォローしていくことも可能かと思います。
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研究室・ゼミ良い私が所属していた陸圏講座は、生物圏から資源循環へと移動したため、それを踏まえて参考にしていただけたらと思います。 研究室によっては英語の論文(Nature、Scienceなど)を熟読し、内容を発表するなど高度な学問に触れることも可能です。少し大変ではありますが何度か読み込めば、簡単な英字新聞を読むことはできるようになるかと思います。東南アジアからの留学生も多いため、修得した英語の知識でコミュニケーションの練習をしてみることもお勧めします。
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就職・進学良い就活シーズンになると、学内でかなり大きな説明会が開催されます(ポートメッセなごやで開催される説明会のコンパクトバージョンだと思ってください)。地元企業はもちろんのこと、スズキ自動車や大塚製薬などの大企業も来ます。説明会の遠征費は馬鹿にならないため、学内で積極的に情報収集ができるのはかなりありがたいです。
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アクセス・立地普通最寄り駅は近鉄名古屋線の江戸橋駅です。急行は止まるため電車の本数は比較的多い印象ではありますが、いかんせん大学~駅の距離が長いため、自転車がないとかなり不便です。あと道が細いので車との接触が怖いです。 大学周辺は安いマンションやアパートもありますが、小さな商店とコンビニくらいしかないため、自転車で少し走らないと買い物は大変です。とは言え物価は比較的安いので助かります。
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施設・設備普通学内設備自体は色々あるのですが、学生・学内スタッフの人数に対して1人当たりが利用できる面積がやや狭い場合があります(全学部が一つのキャンパスに集中しているため)。特にお昼時はカフェテリアや学食がどこもいっぱいになってしまうため、上手く時間をずらしたり、講義前後で空いてる教室を利用すると良いです。生物資源学部は比較的お昼に利用しやすいスペースが多いため、その点では楽かもしれません。
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友人・恋愛普通サークルで友人を作ることは可能かと思います。ただし、サークルに縛られて単位を落としてしまう人もかなりいます。講義内でもそれなりに友人ができるので、単位を落とすよりは講義&サークルでバランスよく人に声を掛ける方が良いです。バランスを失敗している人がやや多いかな?という印象なので、3点としました。
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学生生活普通サークルの種類はかなりあり、目移りしてしまうほどです。イベントに関しては、学際で相当盛り上がるので、見ていて飽きないです。大学側とサークル側、イベント企画側との情報伝達がたまに上手くいかない印象もありましたが、それ以外はおおむね満足です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私が所属していた陸圏講座は、生物圏から資源循環へと移動していますので、それを踏まえて参考にしていただけたらと思います。1年次は生物資源学部の様々な分野に関して学ぶため、学科に関係なく交流をし、親交を深めていくことが可能です。2年次は各々講座に振り分けられますが、1年次の成績によっては希望が通らないこともあるため、注意が必要です。講座によっては2年次から専門の入り口に触れるような講義も増えてくるため、単位を取るのが大変にはなりますが非常に充実した内容の講義を受けられるかと思います。3年あるいは4年から卒業研究がスタートするため、一見すると「実験に張り付いて大変」という印象もあるかもしれませんが、より自分の空間を持つことができるようになるため、割と充実しています。ただし3年次までの単位を取りきらないと後々非常に大変なので、注意してくださいね。
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就職先・進学先家畜に関わる企業の研究職に就職しています。学生時代と分野は異なっていますが、その当時の知識を使えることもあるため、十分学生時代の知識は役立っていると思います。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:490907 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源学部生物圏生命化学科の評価-
総合評価良い2年から講座ごとに分かれるが、成績順になるので自分の希望する講座に行けない学生もいた。
自分は希望の講座に行けて、研究室も第一希望の研究室へ行けたのでとても充実していた。
講座によってかなり毛色が違うので自分がやりたいことをしっかり考えて進学した方が良い。 -
講義・授業良い単位についてはまじめにこなしていれば落とすことはない。
レポートについてはかなり細かい先生もいたが、もっともな評価をしていたので自分の努力次第である。
学科必修についてはみんな真面目に取り組んでいた。 -
研究室・ゼミ良い研究室は3年後期から。
選び方は毎年学生たちに任せていた。
研究室内の関係については研究室毎に異なっていた。
2年の講座選択後から積極的に研究室見学に行き、自分の希望する研究室を選んだ。 -
就職・進学普通工学部のように推薦等は少なく、みんな自力で就職活動をしていた。
研究との両立で悩む学生も多かったように思う。
進学については一定数、外部に行く学生もいた。 -
アクセス・立地悪い駅から自転車で10分かかる。
立地はいいとは言えず、周りに遊びに行く所もほとんどない。
一人暮らしの場合は車があるとかなり快適だが、基本はみんな自転車で移動をしている。 -
施設・設備普通研究室の規模や教授の数によって設備には差がある。
また、大きくて高価な機器については学校所有のものもある。 -
友人・恋愛普通サークルや部活に所属しなければ基本的には学科、講座内の友人に限られる。
とは言え学科内の集まり等も公な場を設けてというのはそんなにない。 -
学生生活普通サークルや部活には所属していなかった。
アルバイトについては塾講師と飲食店を掛け持ちしていた。
塾講師はやっていてよかった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養
2年次から実験や専門、実験が増える
3年次の後期には研究室配属
4年次はひたすら卒業研究 -
就職先・進学先教育業界
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429966 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源学部生物圏生命化学科の評価-
総合評価良い入学時に思い描いていた学びたいことが学べたため、非常に満足しています。学びたいこと以外にも、興味があることがたくさんあり、凄く良い学生生活を送ることができました。
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講義・授業良い講義の内容については、とても充実しており、満足していました。入学前に自分が思い描いていたことを学ぶことができ、他にも興味を持てることをたくさん見つけることができました。
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研究室・ゼミ良い所属研究室の研究については、とても満足しています。研究室選択時に、悩みながらも、最終的には自分がやりたかった研究を完結させることができたので満足しています。、
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就職・進学良い就職実績も、進学実績もともに、普通に良かったと思います。自分も含め、友人たちもそれぞれが思い描いていた方向にある程度進めているのではないかと思います。
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アクセス・立地良い大学の周辺はすこし田舎でしたが、大学生が多いので比較的過ごしやすかったです。近所に急行が停車する駅があるので便利です。
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施設・設備良い設備については、普通でした。最近は建て替え工事も進んでおり、さらに過ごしやすくなっていると思います。
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友人・恋愛良い友人関係はとても良好でした。学科が同じなので、好きなこともある程度一緒で、話も合うのですぐに友人ができました。
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学生生活良いサークルやイベントはとても充実していました。サークルは非常に種類も多く、自分で好きなサークルを十分に選べると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学科で勉強することは、全部自分の好きなことなのでとても楽しいです。自分のやりたいことを学べるので、学科の選択は慎重に行うと良いと思います。
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就職先・進学先商社
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429733 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源学部共生環境学科の評価-
総合評価良い学科としてはさまざまな分野を学ぶことができるので、入学時にどのような研究がしたいのか明確でなくても、先生方の講義や実際の研究室の様子を知ってから、専門分野を選択することができます。
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講義・授業普通教授によると思います。非常に面白い講義をされる方もいますが、レジュメを配ってそれをひたすら読むような講義をする方もいます。
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研究室・ゼミ良い研究室は話し合いによって決める場合と成績順に決まる場合があります。さかんに研究を行い、海外での国際学会に参加できる研究室もありますし、あまり研究を進めていないような研究室もあります。研究に力を入れていない研究室の場合は公務員試験に向けた勉強に力を入れている学生が多い印象です。
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就職・進学悪い学生が自ら動けば、大学のサポートは充分だと思います。コミュニケーション能力のある人は就職に困っている様子はありませんが、人見知りの人などは就職活動で苦戦している様子が見られました。
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アクセス・立地良い大学からは海が見えます。少し歩くと田んぼが広がっています。正直、田舎です。そのため、一人暮らしをしている学生のほとんどは自転車で10分圏内に住んでいます。
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施設・設備良いHPLCという一台500万円近くする装置を8台有している研究室があります。研究室によりますが、研究をしっかりしている研究室であれば、研究を進める上で困ることは無いと思います。
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友人・恋愛良い周辺に他の大学が少ないですが、三重大学は1つのキャンパスに5つの全ての学部があるため、学生は多いと思います。サークルや部活に所属することで、他の学部の友人が増えると思います。
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学生生活良い部活、サークルは充実していると思います。海が近いため、カッター部という珍しい部活もあります。学生が経営している居酒屋があったりもします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生では一般教養。二年生では一般教養とどの研究室に入るか選択するために専門分野の概要について学びます。三年生から研究室に配属され、専門分野について学んだり、研究が始まります。四年生では卒業に向け研究を進めます。
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就職先・進学先大手住宅設備メーカーの技術系総合職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429366 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]生物資源学部共生環境学科の評価-
総合評価良い授業については、専門的なことを広く深く取り扱っており将来の仕事の役に立つ。卒業後の就職率はよく、就職のサポートが良くされている。3年生で入る研究室によって待遇が違う。
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講義・授業普通教授、先生の違いによって良い授業と悪い授業がある。興味が湧いてくる授業もあれば、眠くなる授業もある。
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研究室・ゼミ悪い私の所属する研究室は、あまり良い評判を聞いておらず入りたくなかったが、最終的にくじで決められてしまった。
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就職・進学良い過去問をたくさん解くことができ、先輩方の体験談も聞くことができてよかった。先生方のサポートも十分で、就職率が高い。
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アクセス・立地普通最寄り駅から徒歩でも10分ほどで着くので近い。しかし、大学生の自転車マナーが悪く、近隣から苦情が来ることもしばしばある。
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施設・設備普通生物資源学棟が大分古い建物なので、教室やトイレが多少汚い。しかし、気になるほどではない。最近新しく改装されたトイレもある。
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友人・恋愛良い授業は学科で同じ授業を受けていくので、自然と皆仲良くなっていく。生協が近いのでお昼ご飯も一緒に買いに行ったりできる。
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学生生活良い所属する部活動がとても充実している。普段遊ぶ時も部活の仲間で行動することが多い。アルバイトも様々な業種が選べるので良い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養の授業で、外国語やコミュニケーション能力を高める授業などがある。2年、3年次には専門の授業が始まり、4年次には授業がない。
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就職先・進学先公務員
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:409558 -
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卒業生 / 2010年度入学
2016年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源学部共生環境学科の評価-
総合評価良い希望した講座、研究室にすすむことができ、やりたい研究ができる。男女比は理系にしては女性が多く過ごしやすい。
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講義・授業普通多種多様な教授がいて授業の選択、研究室の選択は自分自身で行えるので、好きな先生を選び苦手な先生をはずすこともできるので、各自合った勉強ができると思う。
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研究室・ゼミ良いかなり幅広く地球をとりまく理系分野のテーマがあるので、なにかしら自分の学びたい分野がみつかるのではないかと思う。
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就職・進学普通大学院に進む人、公務員を目指す人が多く、そういった方には適している。一般企業への就職を目指す人は研究をこなしつつ自分なりに努力する必要がある。
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アクセス・立地普通駅からもそれなりに離れており校内もかなり広いので、自転車は必須。
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施設・設備良い図書館は大きく綺麗で、自習スペースも十分にある。食堂や売店も整っており過ごしやすい。
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友人・恋愛良い学内の恋愛はかなり豊富な方だと思う。全学部が同じ敷地にありサークルも多々あるので出会いは豊富。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修科目がほとんどで2,3年からは専門的なことを選択し学べる。4年次はほとんど卒論に向けて各自取り組むことになる。
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就職先・進学先総合商社
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:250562 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]生物資源学部共生環境学科の評価-
総合評価良い入学してまず言われるのが、この学科は生物はやりません、ということです。生物を勉強したい人はこの学科ではありません。学部の名前に惑わされないでください。共生環境学科では物理しか勉強しません。気象、海洋、地球、水環境、景観、地域保全、環境情報、森林などの勉強をする事ができます。
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講義・授業普通1つの授業で何週間ごとに先生の変わる授業があり、多くの先生の授業を受講する事ができます。
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研究室・ゼミ良い共生環境学科では2年から4つのプログラムにわかれ、さらに3年に研究室に配属されます。
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就職・進学普通国家公務員や、地方公務員、地元の有名な会社、研究員などに研究室の先輩は就職しました。
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アクセス・立地悪い最寄駅は近鉄名古屋線の江戸橋駅。駅から徒歩20分なので多くの人は駅から自転車で通っています。自転車だと10分かからないくらいです。ただ、駅前の駐輪所は有料です。
遊ぶところはカラオケのJOYJOYか、キャンパスの隣にある海くらいしかないです。車があるとまる。 -
施設・設備普通生物資源学部棟は7階建てなので景色はよいです、地震、津波が来ても大丈夫です。そんなにきれいではない。
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友人・恋愛良い2年3年になると同じ学科でもプログラムや研究室に分かれるのでその同じ仲間はとても仲良くなれる。1年の時仲良くしてた子がいてもプログラムが変わると2,3年で疎遠になる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年のうちは基礎的な事しかしません。2年で物理が週に4コマあったり数学の難しいのとかやります。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:231168 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]生物資源学部共生環境学科の評価-
総合評価良い4つのコースがあり、本当にざっくり説明すると”土木・気象・機械・デザイン”の四つである。
いわゆる一般的な農学部っていう頭で来てしまうと失望するかもしれない。
ただ、面倒見はよく、土木は国家公務員に多数合格しており、機械の方は企業の斡旋がある。就職率は3学科の中で1番高いと聞いた。 -
講義・授業良い授業毎にアンケートがあり、授業改善に努めてくれる。
また、学外に付属施設があり、全員がそこで実習をする機会が設けられる。船も所有しており、専攻によっては乗船実習もできる。
学芸員、教員などの資格も取る事ができる。 -
研究室・ゼミ普通2年から4つのプログラムに分けられ、さらに3年から研究室配属される。
1年、2年共に研究室見学、教員インタビューの機会が設けられ、どういう研究をしているか自分の目で確かめる事ができる。 -
就職・進学良い卒業生は、ヤマザキマザック、ヤンマー、クボタ、マキタ、ブラザー工業などの大手企業に就職している。
社会に出て必要とされるプレゼン力、コンピュータ知識などもフォロー(というか授業を受けるだけで勝手に身についてしまう)。 -
アクセス・立地悪い近鉄江戸橋駅から徒歩10分程度。
近鉄急行が止まり、名古屋、大阪からのアクセスはとても良い。
名古屋から通っている生徒はとても多い。
周辺のマンション、アパートはとても安い。大学の寮も完備。
ただ、周りに遊ぶ所は少ない。服を買いに行くのは、名古屋まで出るか、ナガシマで買うか。安いスーパー、飲食店は豊富。 -
施設・設備良い何不自由ない。
大学病院が併設しており、カフェもある。
図書館は比較的新しく22時ごろまで勉強可。
学外施設として、附属農場、森林実験場、水産実験場があり、バス、フェリー、船を所有。
自由に使えるパソコンが至る所にあり、1年で400枚は無料で印刷できる。 -
友人・恋愛普通サークル、部活が豊富。
他学部との交流は部活などに所属しないとほとんどない。
1年生の教養の時には他学部と授業が同じになる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容多様な生態系でなりたつ地球生命圏の環境、陸圏、海洋圏、大気圏が連動する複雑な地球生態システムを現場レベルで 理解し、数理的に紐解くことで、人類、生物と自然環境が共生できる生物生産システムと持続可能な社会の実現を目指している。
1年次は生物、化学、物理学、地学など様々な分野を学び基礎知識を得る。この学科は全ての理科分野の知識が必要となるからだ。
2年次からは4つのプログラムから行きたいプログラムを選択。専門科目が多くなる。3年次は実習、実験で忙しくなり、後期から研究室配属。研究テーマを決め、研究活動を進めていく。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:218738
- 学部絞込
- 学科絞込
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学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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