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三重大学
出典:Miyuki Meinaka
三重大学
(みえだいがく)

国立三重県/江戸橋駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:45.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.96

(680)

生物資源学部 生物圏生命化学科 口コミ

★★★★☆ 4.24
(25) 国立大学 263 / 1323学科中
学部絞込
251-10件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2022年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    生物資源学部生物圏生命化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      やはり自分次第というか、講義をただ聞いているだけだと何も身につきません。工学部ほどではないですが、科目数がそれなりに多いので、自分が何に興味があって何を学んでいきたいかをある程度はっきりさせておかないと勉強のモチベーションが保てないでしょう。
    • 講義・授業
      普通
      講義の内容は高校で習うことの発展形が多いので勉強してきたことが役に立つことも多々あります。そうは言っても大学で習うことはかなり専門的で、聞いているだけでは身につかないので、テスト期間だけでもしっかり復習しないと無駄にしてしまいます。というか単位が取れません。
    • 就職・進学
      良い
      主に食品や化粧品に関係する会社に就職している人が多いです。それなりになの知れた会社に入っている先輩もそこそこいるので、就職の実績は悪くないと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から徒歩15分くらいかかります。周辺には飲食店がたくさん並んでいるので、ご飯には困りません。
    • 施設・設備
      良い
      校舎はそれなりに綺麗です。研究で使う設備なども、先輩から聞いたところによればそれなりに充実していることは確かです。
    • 友人・恋愛
      良い
      大抵サークルに入れば友達はできます。そこから恋愛関係に行くこともなくはありませんが、そういうのは非公認サークルでありがちです。
    • 学生生活
      普通
      サークルは文化系から体育会系までいろんなものがあります。なので何かしら興味の湧くものがあると思います。そして11月の最初の週に行われる学祭は、今年から模擬店が復活して盛り上がること間違いなしなので期待してもらって大丈夫です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に化学、生物形のことを学びます。特に細胞の構造や代謝の仕組みなどの生化学が中心です。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      もともと創薬系の研究職に就きたいと思っていて、化学に関することを学べる大学を探していたときに学校の先生から勧められたのがきっかけです。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:872799
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2023年05月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    生物資源学部生物圏生命化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      授業が3年になっても忙しい。他の科に比べて常に大変な気がする。でも、サポートしてくれる先生もいて、今非常に助かっている。
    • 講義・授業
      普通
      丁寧に解説しながら教えてくれる先生もいるが、わからないところを聞き辛い先生もいる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年の後期に研究室に配属される。先輩と先生が多くの知識や技術を教えてくれて、集中して取り組みやすい。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアカウンセラーがいて親身になって対応してくれる。サポートはいいと思う。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅から歩いて20~30分。だいたいの人は自転車で向かう。
    • 施設・設備
      良い
      食堂は新しくなり快適だが、教室は少し古く、端っこの床はタイルが浮いているところもある。
    • 友人・恋愛
      良い
      穏やかで優しい人が多いように感じる。困っていると助けてくれる友達も多い。
    • 学生生活
      良い
      サークルはたくさんあるので自分に合ったものを見つけられると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物だけでなく、化学的なことを学びます。有機化学の授業は単位を落とす人が続出で厳しい。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      県内で食品の分析や安全性について学べる大学に行きたかったため。
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    投稿者ID:908190
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2023年01月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    生物資源学部生物圏生命化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学が管理している農園があったり、船で実習に行ったり、現地で楽しく学べます。化学の内容を違う授業で被って学習することがあるのが少しイヤです。
    • 講義・授業
      普通
      楽に卒業したい人からすると、リモート授業はゆるい授業が多くて楽だった。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      大学1年生は教養教育のため、研究室活動はない。
      大学2年生からはコロナ禍になってしまったため、ほぼリモートでの活動だった。
      研究室によっては感染対策をしながらかなり熱心な研究をしているところもある。
    • 就職・進学
      普通
      就職カウンセラーの方に頼れば、かなり手厚いサポートを得られる。
      ただ、就職説明会や推薦の就職先は三重県内の中小企業が多く、大手や出身地の企業に就職したい場合にはかなり自発的に取り組んでいく必要がある。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅から橋を渡って徒歩20分くらいで大学に着く。
      橋はかなりキツイ傾斜があり、自転車で漕ぐにもかなり疲れる。
      周辺には何も無い。
    • 施設・設備
      普通
      他の大学に行った事が無いので比較の仕様がなく評価が難しい。
      カフェや軽食の店舗などは無いためのんびり友達と喋ったり、飲み食いしながら勉強したい人には物足りないかもしれない。
      ただ授業を受けて帰る分には何も不自由していない。
    • 友人・恋愛
      悪い
      大学1年生はすごく充実した。
      自宅生で自宅から大学の距離があるため、コロナ禍に入ってからは学科コース内の授業で会う友達としか話さなくなった。
    • 学生生活
      悪い
      たまたまキッチンカーが来るイベントが去年開催されたが、イベントはほぼ無い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      有機化学を食品分野や化粧品分野、医薬品開発分野など色んな角度から学びます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      理系生物選択で医学、看護を選ばない時点でここしかなかった。特になし。
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    投稿者ID:883457
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    生物資源学部生物圏生命化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      環境がよく、施設も綺麗である。
      学習意欲の高い生徒が多い。
      実験施設が広く、とてもやりやすい。
      様々な実験を行うことができる。
      生物資源は4つの学科に分かれており、それぞれ生物主体の生命科学、天候や土木などの共生環境、農業の資源循環と、海洋学科です。中でも海洋は去年できた学科なので、私も詳しくはわかりませんが、海の生物や生態系について調べることができると思います。それぞれの研究施設はどれも充実していて、私は今ネコやライオンなど、ネコ科の動物について調べようとおもっています。卒業研究には教授がついて教えてくれるので心配ないと思います。
      充実した学生生活のために申し分ないと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミには3年生から本格的に入るので、まだわかりませんが、私が入ろうとしている研究室はとても楽しそうです。同じ考えを持つ人が集まるので、自然とレベルの高い研究ができると期待しています。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅はあまり近くではなく、駅から自転車になる人が多いと思います。雨の日や暑い日など、大変です。また、下宿を考えているひとはキャンパス近くにたくさんアパートがあるのでさほど心配ないと思います。近くにカラオケや飲み屋などはあるので、講義後は遊んだりすることもできます。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルがたくさんあるため、他学部との繋がりもたくさんできます。また、下宿生が多く、アルバイトなどもほとんど学生なので自分の幅を広げるのにちょうどいい環境だと思います。
    • 学生生活
      良い
      年に一度行われる三重大祭は、三重大学の敷地の広さを生かした、とても楽しいものになります。サークルごとに屋台を出し、カラオケや女装など、様々な企画も運営されており、学生主体で楽しめるものになっています。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:372190
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    生物資源学部生物圏生命化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      物理履修生で、生物未履修で入学したが、化学や物理系の勉強、生物系も基本から学習できるので、高校時代の科目履修はあまり関係ない気がする。すべては自分の学習意欲次第だと思う。
    • 講義・授業
      良い
      学習意欲のある生徒に対してはしっかりサポートしてくれる。生物系だけではなく、有機化学系の講義もあり、物理履修生でも化学が得意ならば大丈夫である
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年の後期から研究室に配属になる。教員に対しての学生数が少ないので、しっかりと実験ができる
    • 就職・進学
      良い
      学務のサポートがしっかりしていて、わからないことがあったら相談できる体制が整っていると思う
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りの近鉄の江戸橋駅が徒歩では大学から少し離れていて不便。自転車があれば、大体の生活はできるので、不自由すぎることはないが、海に近いため、強風の日が多い
    • 施設・設備
      普通
      トイレが新しいところと古いところがある。講義の教室も広いところは綺麗になっているが、古いところもある。
    • 友人・恋愛
      良い
      理系であるが、男女が半々であり、男女問わずに友人を作ることは可能だと思う。人数も80人程度で多過ぎず少なすぎない人数だと思う
    • 学生生活
      良い
      学内サークルは、自分のやる気次第で、所属したいと思うものがあれば、自分から動く必要はあると思う
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年や二年生は基本から学習し、少しずつ実験も行っていく。3年になると実験が多くなり、研究室に入るとほぼ実験がメインになる
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      決まっていない。
    • 志望動機
      食品や化学系に興味があった。センター試験の点数と自分の学習したいことが一致したため。
    感染症対策としてやっていること
    講義はオンライン授業がほとんどである。少しずつ実験等が対面で行われているが、体温等の書類の提出管理が求められている
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:701719
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源学部生物圏生命化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私が在籍していた陸圏の講座は現在、生物圏生命科学科から資源循環学科へと移動していますので、それを踏まえた上で参考にしていただけたらと思います。 三重県内は決して都会ではないのですが、大学のすぐ横に浜辺がある他、自然も多いため、学内で学ぶ座学にとどまらず、実際に目で見て学ぶことも可能です。私は研究で、ある草を利用していましたが、研究室内にとどまらず野生で生息しているところを見たときは、非常に感動しました。高校時代までのいわゆる「お勉強」だけではなく、学びを実際に生かし、興味を持つことが非常に重要かと思いますので、そのような点でも良いのではないでしょうか。
    • 講義・授業
      良い
      私が所属していた陸圏の講座は、生物圏から資源循環へと移動したことを踏まえた上で参考にしていただければ幸いです。2年生の時に一定数の講義を選択することになるのですが、昆虫や海藻、森林環境、農業経営など、様々な視点から自然学を学ぶことができます。受験方法によっては生物学を高校時代に選択していない方もいるかと思いますが、基礎を学ぶ講義もあるため、フォローしていくことも可能かと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私が所属していた陸圏講座は、生物圏から資源循環へと移動したため、それを踏まえて参考にしていただけたらと思います。 研究室によっては英語の論文(Nature、Scienceなど)を熟読し、内容を発表するなど高度な学問に触れることも可能です。少し大変ではありますが何度か読み込めば、簡単な英字新聞を読むことはできるようになるかと思います。東南アジアからの留学生も多いため、修得した英語の知識でコミュニケーションの練習をしてみることもお勧めします。
    • 就職・進学
      良い
      就活シーズンになると、学内でかなり大きな説明会が開催されます(ポートメッセなごやで開催される説明会のコンパクトバージョンだと思ってください)。地元企業はもちろんのこと、スズキ自動車や大塚製薬などの大企業も来ます。説明会の遠征費は馬鹿にならないため、学内で積極的に情報収集ができるのはかなりありがたいです。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅は近鉄名古屋線の江戸橋駅です。急行は止まるため電車の本数は比較的多い印象ではありますが、いかんせん大学~駅の距離が長いため、自転車がないとかなり不便です。あと道が細いので車との接触が怖いです。 大学周辺は安いマンションやアパートもありますが、小さな商店とコンビニくらいしかないため、自転車で少し走らないと買い物は大変です。とは言え物価は比較的安いので助かります。
    • 施設・設備
      普通
      学内設備自体は色々あるのですが、学生・学内スタッフの人数に対して1人当たりが利用できる面積がやや狭い場合があります(全学部が一つのキャンパスに集中しているため)。特にお昼時はカフェテリアや学食がどこもいっぱいになってしまうため、上手く時間をずらしたり、講義前後で空いてる教室を利用すると良いです。生物資源学部は比較的お昼に利用しやすいスペースが多いため、その点では楽かもしれません。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルで友人を作ることは可能かと思います。ただし、サークルに縛られて単位を落としてしまう人もかなりいます。講義内でもそれなりに友人ができるので、単位を落とすよりは講義&サークルでバランスよく人に声を掛ける方が良いです。バランスを失敗している人がやや多いかな?という印象なので、3点としました。
    • 学生生活
      普通
      サークルの種類はかなりあり、目移りしてしまうほどです。イベントに関しては、学際で相当盛り上がるので、見ていて飽きないです。大学側とサークル側、イベント企画側との情報伝達がたまに上手くいかない印象もありましたが、それ以外はおおむね満足です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      私が所属していた陸圏講座は、生物圏から資源循環へと移動していますので、それを踏まえて参考にしていただけたらと思います。1年次は生物資源学部の様々な分野に関して学ぶため、学科に関係なく交流をし、親交を深めていくことが可能です。2年次は各々講座に振り分けられますが、1年次の成績によっては希望が通らないこともあるため、注意が必要です。講座によっては2年次から専門の入り口に触れるような講義も増えてくるため、単位を取るのが大変にはなりますが非常に充実した内容の講義を受けられるかと思います。3年あるいは4年から卒業研究がスタートするため、一見すると「実験に張り付いて大変」という印象もあるかもしれませんが、より自分の空間を持つことができるようになるため、割と充実しています。ただし3年次までの単位を取りきらないと後々非常に大変なので、注意してくださいね。
    • 就職先・進学先
      家畜に関わる企業の研究職に就職しています。学生時代と分野は異なっていますが、その当時の知識を使えることもあるため、十分学生時代の知識は役立っていると思います。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:490907
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源学部生物圏生命化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      2年から講座ごとに分かれるが、成績順になるので自分の希望する講座に行けない学生もいた。
      自分は希望の講座に行けて、研究室も第一希望の研究室へ行けたのでとても充実していた。
      講座によってかなり毛色が違うので自分がやりたいことをしっかり考えて進学した方が良い。
    • 講義・授業
      良い
      単位についてはまじめにこなしていれば落とすことはない。
      レポートについてはかなり細かい先生もいたが、もっともな評価をしていたので自分の努力次第である。
      学科必修についてはみんな真面目に取り組んでいた。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は3年後期から。
      選び方は毎年学生たちに任せていた。
      研究室内の関係については研究室毎に異なっていた。
      2年の講座選択後から積極的に研究室見学に行き、自分の希望する研究室を選んだ。
    • 就職・進学
      普通
      工学部のように推薦等は少なく、みんな自力で就職活動をしていた。
      研究との両立で悩む学生も多かったように思う。
      進学については一定数、外部に行く学生もいた。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から自転車で10分かかる。
      立地はいいとは言えず、周りに遊びに行く所もほとんどない。
      一人暮らしの場合は車があるとかなり快適だが、基本はみんな自転車で移動をしている。
    • 施設・設備
      普通
      研究室の規模や教授の数によって設備には差がある。
      また、大きくて高価な機器については学校所有のものもある。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルや部活に所属しなければ基本的には学科、講座内の友人に限られる。
      とは言え学科内の集まり等も公な場を設けてというのはそんなにない。
    • 学生生活
      普通
      サークルや部活には所属していなかった。
      アルバイトについては塾講師と飲食店を掛け持ちしていた。
      塾講師はやっていてよかった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養
      2年次から実験や専門、実験が増える
      3年次の後期には研究室配属
      4年次はひたすら卒業研究
    • 就職先・進学先
      教育業界
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:429966
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源学部生物圏生命化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      入学時に思い描いていた学びたいことが学べたため、非常に満足しています。学びたいこと以外にも、興味があることがたくさんあり、凄く良い学生生活を送ることができました。
    • 講義・授業
      良い
      講義の内容については、とても充実しており、満足していました。入学前に自分が思い描いていたことを学ぶことができ、他にも興味を持てることをたくさん見つけることができました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      所属研究室の研究については、とても満足しています。研究室選択時に、悩みながらも、最終的には自分がやりたかった研究を完結させることができたので満足しています。、
    • 就職・進学
      良い
      就職実績も、進学実績もともに、普通に良かったと思います。自分も含め、友人たちもそれぞれが思い描いていた方向にある程度進めているのではないかと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      大学の周辺はすこし田舎でしたが、大学生が多いので比較的過ごしやすかったです。近所に急行が停車する駅があるので便利です。
    • 施設・設備
      良い
      設備については、普通でした。最近は建て替え工事も進んでおり、さらに過ごしやすくなっていると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係はとても良好でした。学科が同じなので、好きなこともある程度一緒で、話も合うのですぐに友人ができました。
    • 学生生活
      良い
      サークルやイベントはとても充実していました。サークルは非常に種類も多く、自分で好きなサークルを十分に選べると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学科で勉強することは、全部自分の好きなことなのでとても楽しいです。自分のやりたいことを学べるので、学科の選択は慎重に行うと良いと思います。
    • 就職先・進学先
      商社
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:429733
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    生物資源学部生物圏生命化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      駅からは遠いが、綺麗な環境で生物、化学の充分な教育を受けられる場所だと思う。教授も優しく学生を受け入れてくれる。
    • 講義・授業
      良い
      わかりやすい教授が多く、質問をしに研究室に尋ねても快く受け入れてくれ理解が進む。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年後期から研究室での活動が始まる。初めは先輩の研究について基本を学びその後卒業研究を行う
    • 就職・進学
      普通
      セミナーなどを定期的に開いて求人サイトの方からの直接の話を聞ける機会はあるが、内容は充実したものではない
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は近鉄名古屋線の江戸橋駅で、そこから大学までは歩いて20分程度かかり、雨の日などは大変。
    • 施設・設備
      良い
      生物資源棟は比較的新しく、全体的に綺麗。トイレも綺麗で使いやすい
    • 友人・恋愛
      良い
      入学前に集まりがあり、事前に友人の輪を広げられる。授業もグループワークなどあるのでそこでも輪を広げられた
    • 学生生活
      普通
      サークルは沢山あるので自分に合ったものを見つけるのは難しいと思った。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は専門的なことは学ばないが、2年次から専門的な化学、生物分野について学ぶ。3年後期からは研究室に配属され、卒業研究を行う
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      生物に興味があり、より知識を深めたいと思ったため志望しました
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    投稿者ID:571169
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源学部生物圏生命化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      別の箇所でも記載したが、生物学を志す者であれば、生物学内での選択肢が多い学科であると思うので、良いと思う。
    • 講義・授業
      普通
      生物学という観点においては、基礎的な勉強が講義を通して学ぶ事ができ、またその後の研究室についても選択肢は多岐に渡るので、生物学を志す者で、かつまだ特定の分野について研究したいかが決まっていない方にとっては良いと思われる。ただ、講義の進め方については諸先生方によってそれぞれなので、いわゆる「当たり外れ」が講義にはあるように思われる。(これは大学によらないとは思われるが。)
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私自身がいた講座では、3年次から研究室に配属になっていたが、配属後先生とのお話の後にすぐ実験に取り掛かれるので、即実験に取り掛かりたい方にとっては良いと思う。
    • 就職・進学
      良い
      就活用の窓口があったようで、サポートは良いと思うが、私自身利用をしていなかったこともあり、やや良いという評価にした。
    • アクセス・立地
      普通
      一人暮らしの方向けのアパートが大学周辺にあるので、下宿組にはいいと思うが、最寄駅からキャンパスまでの距離が遠い。なのでどちらとも言えない。あと付近に娯楽施設や買い物をできる場所がないので、必然的に名古屋や四日市に出る事になり、その面は不便。
    • 施設・設備
      良い
      自分自身の研究に近い所でしか話せないが、大学構内に栽培圃場があり、実験を行いやすい環境であったため。
    • 友人・恋愛
      悪い
      講座内のつながりは比較的強いかと思われますが、それでも研究室に配属後は研究室単位での活動になり、他学科他学部の人との繋がりは薄くなります。
    • 学生生活
      普通
      自分はサークルを立ち上げた立場、かつ学祭などに出店、参加していなかったので、何とも評価できません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基礎的な勉強(一般教養を含む)を行い、2年次から専門的な勉強(座学)、3年次から研究室に配属になり、実際に研究を2年間行った上で、4年次に卒業研究に取り組みます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      米穀卸の品質管理
    • 志望動機
      生物学に興味があった事。また、自分自身大阪出身なのだが、独り立ちをしたいという願望から、遠方の大学として三重大学を選んだ。
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    投稿者ID:565137
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基本情報

住所 三重県 津市栗真町屋町1577
最寄駅

近鉄名古屋線 江戸橋

電話番号 0592-32-1211
学部 人文学部工学部生物資源学部教育学部医学部

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