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国立三重県/江戸橋駅
生物資源学部 共生環境学科 口コミ
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在校生 / 2021年度入学
2022年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]生物資源学部共生環境学科の評価-
総合評価良いとってもいいです。自分のしたい勉強ができていて自分はとっても満足しています。これからも勉強がんばっていきます!
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講義・授業良い学校自体は楽しいです。勉強は難しいのですが、友だちと教えあったりして勉強も楽しみましょう。
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研究室・ゼミ良い正直よくわかんないですが、自分の勉強する時間を増やせるのでおすすめです。
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就職・進学良いいい方なのではないでしょうか、勉強頑張っている人が多いと思います。
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アクセス・立地良い環境は交通機関も整っていてとてもいいと思います。電車できてる人も多いです。
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施設・設備良い充実していると思います。楽しく過ごせてるし、とてもいいです。
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友人・恋愛良い満足しています。、できる限りサークルに入ることをすすめます!
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学生生活良いたのしい!!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容勉強はとってもたいへんなのですが、それ以上にたのしいことがおおいです!
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先IT・通信・インターネット
実は普通に就職したいとおもっていますが、そうですね。いいとろにいきたいです。 -
志望動機特に大きな理由はないのですが、興味があったからぐらいですかね、、
感染症対策としてやっていることはやくころななくなってほしい!!!ー!!ー!!れ!!!!!!6人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:841138 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]生物資源学部共生環境学科の評価-
総合評価良いまあまあたのしい。ただ自分がやらなければ落ちていくだけなので努力しなければならない。生物資源科学部は文系学科に比べたらとても大変
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講義・授業普通難しいと思っていたが意外と分かりやすかった。ただ眠い時があるからそこは本人のやる気次第
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研究室・ゼミ良いとっても楽しい!!色んなゼミがあるけど楽しくないゼミもあるかもしれないから気を付けて。
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就職・進学良い就職してる先輩は多い。サポートもけっこうしてくれるので余裕もっていけば良い
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アクセス・立地悪い最寄り駅まで10分くらいかかる。でも近くにスーパー?っぽいのがあるから便利
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施設・設備普通私立ではなく国立なので、私立に比べたら設備は劣るけど特に不満はない
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友人・恋愛普通本人のコミュ力次第だと思う。これはどこの大学行っても変わらない
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学生生活良い学園祭がとても楽しい。高校生のうちに1回来てみたらいいと思う!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は基礎が多め。2、3年になったら自分たちでやること増える
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学科の男女比6 : 4
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志望動機東海地方の大学を探していた。また高校の先輩が三重大学生で話を色々聞いていたから
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:602265 -
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卒業生 / 2008年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源学部共生環境学科の評価-
総合評価良い設備が整っていて、船もあるし、演習林も持っていて、フィールドワークが充実していた
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講義・授業良い他講義を誰でも受講しやすい環境だったため、興味があれば履修できた。
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研究室・ゼミ良い本当に沢山の分野の先生方がいて、ゼミ発表会もその先生方に見てもらえるので、多方面からの意見が参考になった
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就職・進学悪い就職のサポートはあまりよくなかった。異分野に就職する子も多くいた。
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アクセス・立地良い正門から一番近かったため、校舎へのアクセスはとても便利だった。
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施設・設備良い一つの校舎が大きく、中もきれいだった。キャンパス内の道路も整備されていて、移動しやすかった。
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友人・恋愛良い総合キャンパスということもあって、出会いは多かった。サークルも多く、沢山の人と話す機会があった。
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学生生活良い総合キャンパスなので、サークルも多いし、周りに店がなかったが、下宿生の家で遊んだりと、工夫して遊べていた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容フィールドワークの実習が多く、研究室への配属は3年生から始まります。専門分野だけでなく、広く浅くですが、自然環境全般を学べる感じで、授業も幅広く必須科目が設定されています。
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就職先・進学先造園業界の技術職
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就職先・進学先を選んだ理由中学生の頃から興味があり、大学では広い知識を学んで、就職したときに、その専門に絞って磨こうと決めていたから
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:289004 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源学部共生環境学科の評価-
総合評価良い農業について幅広く、システム的に学びたいと考えている人に向いている大学だと思います。農業について漠然としたイメージしか持っていなくても、様々な視点から幅広く学ぶことができます。そのため、農業分野の何を専門とするのか決まっていない人でも、楽しく学ぶうちに深く知りたいテーマを絞ることができます。
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講義・授業普通授業は一般教養と専門の2つのカテゴリーがあり、それぞれ必須科目と選択科目な単一取得を目指します。授業の種類はとても多いので、自分の興味のある授業を好きなだけ選んで自由に時間割を組むことができます。そのため、勉強面での充実度は個人によって大きく差が出ます。
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研究室・ゼミ良い外部機関との共同研究を行っている研究室もあり、研究成果によってはすぐに実用化という流れも有り得る。また、毎週教授やゼミメンバーとの研究の途中報告会があり、教授からの助言や学生同士の意見交換も活発である。さらに、学生個人の自己啓発に対する意識が高いため、お互いを刺激し合い、より濃密な学生生活を送ることができる。
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就職・進学良い学部卒、院卒共に様々な大手企業への就職実績があり就職率も高い。学生はお互いに就職活動の情報交換、意見交換を活発に行い、エントリーシートのチェックや面接練習で常に刺激し合っている。
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アクセス・立地良い駅からはほぼ全ての学生が自転車で通っている。正門から入るのが一般的であるが、広大な敷地の思いもよらない場所に近道があるため、それを探すのも楽しみである。学食や生協が近く便利であり、他学部の建物も徒歩圏内なので、他学部との交流もできる。
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施設・設備良い研究を行う上で必要な施設や設備は充実している。広大な付属農場があるため大規模な実験は付属農場で、大学内にも畑があるため小・中規模の実験や少し試したいことがあるときなどは畑で、というように使い分けができる。
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友人・恋愛良い大学の敷地内には、生物資源学部以外4つの学部が存在するため、他学部との学生とも頻繁に交流でき、友人も幅広く付き合うことができる。必然的に出会いも多くなることからカップルの数も多く、学科内、学部内、他学部カップルなど、様々である。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業についての知識・技術を基礎から応用まで学ぶことができる。
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所属研究室・ゼミ名生物研究室
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先農業機械系
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就職先・進学先を選んだ理由大学で学んだことを最大限に生かせると思ったから。
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志望動機食に関して農業的な視点から学びたいと思ったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師東進衛星予備校
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どのような入試対策をしていたか過去問を解き、わからない点を先生に質問して、間違えなくなるまで
繰返し同じ問題を解くということ。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:122318 -
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卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源学部共生環境学科の評価-
総合評価良い自然環境に関するなにかしらの勉強をしたい人には非常に良い環境が整っています。海から山までさまざまな環境下での学び、研究が可能な学校かと思います。大学として設けている環境に加え、三重の広大な自然の下で生活をすることもまた一人の人間としての人格形成に大き影響するのではないかと思います。
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講義・授業普通どこの大学に進学しても一緒ですが本人のやる気や学ぶ意欲がないと講義は難しく感じることでしょう。専門的な講義をはじめとして大学全体で学べる一般教養、体験型の講義など本人のモチベーション次第ではありますが学ぼうとする意欲に応えてくれるだけの幅広い講義は受講できるのではないでしょうか。
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アクセス・立地普通最寄り駅から考えると大学構内では遠い位置になってしまうので便利とは言いにくいかもしれません。ただ、学内に限っていえば食堂も近く、校外のコンビニの近いので不便に感じることは少ないのではないかと思います。
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施設・設備良い一大学でここまでの施設を持っている学部は少ないのではないでしょうか。学内はもちろん限られた設備しかありませんが他に演習林と呼ばれる林を所有していたり、海の観測のための船を所有していたりと自然環境に適した設備を多々保有しています。学部内ではそういった施設への泊りでの研修や講義などもあり学生でも触れ合える施設となっています。
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友人・恋愛悪いこれに関してはまったく持って個人次第です。学部内部活やサークル、アルバイトなどに積極的に参加し外部との関係をどれだけ持てるかが重要かと思います。
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部活・サークル普通他の大学とも比べてみても比較的部活動が熱心なのかなと感じます。サークルももちろんたくさんありますが部活の数、参加者数は多いように感じます。運動系から文科系、趣味の延長線おようなサークルなどもありますので少ないと感じることはないのではないでしょうか。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容地球の自然環境にかかわるすべての自然現象について
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所属研究室・ゼミ名自然環境システム学講座
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所属研究室・ゼミの概要生態系についての研究がメインですが何でもできます
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先専門商社
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就職先・進学先を選んだ理由就職に関しては特に理由なし
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志望動機予想倍率がもっとも低かったから
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験の評価比率が高かったためとにかくセンター試験対策をしました
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:26153 -
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卒業生 / 2016年度入学
2021年03月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]生物資源学部共生環境学科の評価-
総合評価普通共生環境というフワッとした名前の通り、フワッとしたことが学べます。自身、環境問題への意識や環境への探究心が強い方だったので、その期待には応えてはくれませんでした。大学に行くより外へ出て動き回ってた方がいいかも。
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講義・授業良い自然科学に基づいた環境学から工学系のことまで幅広い講義がある。
しかし、幅が広すぎて深みがないことが欠点。 -
就職・進学普通学んだことを活かせる就職先はハッキリ言って少ないです。専攻分野に関係のない就職先を選ぶ人がほとんどでした。
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アクセス・立地普通ほどよく田舎。最寄駅の江戸橋駅からは歩いて10分ほど。しかし大学内も広いので学部によって違う。生物資源学部棟は駅から遠い。
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施設・設備普通可もなく不可もなく、といったところだと思う。比較できないので分からない。
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友人・恋愛普通人によってまちまちだと思う。学科内で交友関係を築く人もいればサークルで築く人もいる。
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学生生活普通それなりに選べるだけのサークルはあると思う。イベントというイベントは学祭くらい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年は一般教養で義務教育の延長戦。二年からぼちぼち専門があるが、それでも義務教育っぽい。三年から研究室などもあり、それなりにやれることはある。海や山のフィールドワークなどもぼちぼちあるので人によってはそれなりに楽しいかも。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先公的機関・その他
県内の木工所にて半年手伝いをし、木造モバイルハウスを作って今は家ごと日本一周の旅をしています。これからは半農半Xの自給的な暮らしをするつもりです。 -
志望動機環境問題への関心から地球環境について知りたいと思ったことと、地球や人間の起源に迫れるかもしれないと思ったから。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:728414 -
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卒業生 / 2012年度入学
2019年12月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源学部共生環境学科の評価-
総合評価良い2学年時に進路選択として、専攻を決めていくが、成績優秀者が優先的に希望が通るようになっています。定員があるので、成績が優秀でなければ望んでいない専攻に進むことがあるので注意が必要です
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講義・授業普通3年次に研究室に配属することになるが、研究室の教授の学生に対する指導が雑に感じた。
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就職・進学良い地域の企業や大手企業が大学の就職セミナーに参加したりと、就職活動に対するサポートは多いと感じた
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アクセス・立地良い江戸橋駅という近鉄からのアクセスは良かったが、本数がそんなに多くはなく、名古屋駅からは1時間程度かかる
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施設・設備普通図書館や自習室が充実しているだけでなく、研究施設などもしっかりとした設備が整えられている
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友人・恋愛良いサークル活動や部活動が盛んに行われていたり、近くの居酒屋では毎日のように学生でにぎわっていますので、交友関係は充実しています
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学生生活良い学祭のイベントは二日間開催され、学生だけでなく、地域の方や高校生、若者などが多く集まる大きなイベントとなっています
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容幅広く自然環境のことを学ぶだけではなく、化学や数学、生物学など理系のベースの勉強もしっかりできます
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先大手建設コンサルタント企業の技術職
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志望動機自然環境の特に森林環境について興味があり、それらを保全したり利用したりする手法について学べる大学として選びました
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:593902 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年04月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源学部共生環境学科の評価-
総合評価普通自然について、空、陸、海とさまざまなジャンルが学べる。専門的なことに興味がなければつらいが、好きならとことん研究できる環境。
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施設・設備良い図書館が新しくなり綺麗。売店も充実している。食堂も広く、整っている。アルバイトや住居の斡旋などもあり、旅行代理店としての機能も整っている。旅行に行きたい時は気軽に相談、予約できて便利。
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友人・恋愛普通サークルも多く充実している。活動しようと思えばいくらでもでき、出会いは豊富だと思う。友人関係もおなじく、空きコマなど授業と授業の間のフリーの時間などもあり友人との時間も豊富にあるとおもう。
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学生生活良い充実している。学園祭も盛り上がる。4月は各サークルの新歓が盛り上がる。良いサークルもあれば、飲みサーとよばれるただ飲んで楽しむだけのサークルもあるのでよく吟味すべきだとおもう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に自然に関する事であればなんでも。教授は変わった人が多いが理系ならでは。文系と比較するとやはり大変だが、大学に入ったからにはこのくらい専門的で頑張れる環境は悪くないと思う。
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就職先・進学先通信関連
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:340191 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源学部共生環境学科の評価-
総合評価良い自然科学を学びたいと思っている人には最適な学部学科だと思います。
様々な自然現象を科学的、物理的に学ぶことは専攻したいと思う人だけでなくまだ具体的に将来像が定まっていない人にも良い経験になることは間違いありません。 -
講義・授業良いかなり特色のある授業が多いと感じました。座学だけでなく大学保有の施設等での研修や実習もあり、体験しながらの学習が多いことも特徴だと思います。
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研究室・ゼミ普通専攻によりかなり細かく分かれるため主体的な研究室選びが必要になります。三年次での選択のためやりたいことがはっきりしている人には非常に良い環境である反面、はっきりしていない人には大きなターニングポイントになると思います。
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就職・進学悪い就職についてはあまり期待できません。学んだことをそのまま活かす就職なら県内ならありますが、他はほとんどサポートもないと思った方が良いかと思います。
就職に関しては大学全体でのサポートを活用したほうが有効です。 -
アクセス・立地悪い学内は非常に広く、少し不便に感じるかもしれません。また、海の近くにあるためしょっちゅう海風が吹きます。
ただ、基本的に下宿の学生が多いので周辺全体が大学という雰囲気があります。 -
施設・設備良い学部棟は古くも綺麗に管理されており、快適な授業、研究が可能です。また、大学が保有している施設や設備も充実しているため様々な経験ができます。
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友人・恋愛普通恋愛に関しては自分次第としか言いようがないです。一般教養の授業や部活、サークル活動による他学部との交流などは自らのアクション次第なす。ただ、周辺に他大学もほとんどないため学内での交流がメインになります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自然現象を科学的、物理的に解明せんとする知識
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所属研究室・ゼミ名自然環境システム学
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所属研究室・ゼミの概要景観や生態系といった自然の側面を本格的に学ぶ研究室です。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先トヨタ系の専門商社
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就職先・進学先を選んだ理由とくに理由はなく、大学での勉強内容とは全く関係ない業界を選んだ
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志望動機受験した年度の受けた学部の倍率が最も低かったから
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師塾名を忘れました
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どのような入試対策をしていたかセンター試験の比率が高めのため、とにかくセンター対策でした
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:118184 -
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在校生 / 2016年度入学
2020年01月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]生物資源学部共生環境学科の評価-
総合評価良い就職には困らなかったです。でも受験可能科目に生物があるものの、講義ではほぼ生物の知識を使わず、物理や数学が多いので、生物で入ってきた人は少し大変だと思います。
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講義・授業良いどこの大学でもそうだろうが、教授により講義の質が全然ちがう。
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研究室・ゼミ普通研究室により忙しさや実験レベルが違う。忙しいところでは他県まで行くこともあるみたい。
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就職・進学良い公務員になる人にはおすすめ。企業はよくわかりません。サポートもまぁ良いと思います。
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アクセス・立地良い飲食店(チェーン店)が多く存在する。自転車あれば津駅や津新町にも行ける。
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施設・設備普通建物自体は綺麗だとは思うが、教室や研究室は古いところがある。
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友人・恋愛普通自分の行動次第で友人関係は充実させることはできると思います。
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学生生活良いサークルは多すぎて何があるかわからないくらいです。イベントは学祭くらい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容大きく分けると気象関係、土木、農業土木関係、情報処理関係です。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機ない。受験する時に第2希望まで書けて、1番偏差値の低い学科を書いただけ。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:611537
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- 資源循環学科
- 共生環境学科
- 【募集停止】生物圏生命科学科
- 生物圏生命化学科
- 海洋生物資源学科
このページの口コミについて
このページでは、三重大学の口コミを表示しています。
「三重大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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